10: それでも動く名無し 2022/09/04(日) 08:07:47.38 ID:hlwZFbFyd
北海道でヒグマによる被害が相次いでいます。その大きさは推定で、体長2メートル、体重300キロ以上の巨大なヒグマです。このクマは「OSO18」と呼ばれ、ハンターらが3年間、追い続けていますが、捕まえることができずに家畜が襲われ続けています。専門家やハンターを取材し、恐るべき実態が見えてきました。
(中略)
謎が多い、このヒグマは「OSO18」というコードネームで呼ばれています。「OSO」は、最初に確認された標茶町の「オソシベツ」地区が由来となっています。
そしてもう一つ、前足の横幅が18センチあったことから、OSO18のコードネームが付けられました。
(中略)
いまだ駆除や捕獲には至っていないOSO18。それどころか、一体どこにいるのか誰にも分からず、目撃者もいないのです。
ヒグマに詳しい専門家は、次のように話します。
知床財団・ヒグマの会 山中正実理事:「きちっと見た人は、誰もいない。ほんとに、こんなクマいるのかって感じですね」
酪農学園大学・佐藤喜和教授:「人目に付かずに夜間に、誰にも気付かれない間に被害を繰り返していることで、“忍者”のような印象があるかもしれません」
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000267030.html
(中略)
謎が多い、このヒグマは「OSO18」というコードネームで呼ばれています。「OSO」は、最初に確認された標茶町の「オソシベツ」地区が由来となっています。
そしてもう一つ、前足の横幅が18センチあったことから、OSO18のコードネームが付けられました。
(中略)
いまだ駆除や捕獲には至っていないOSO18。それどころか、一体どこにいるのか誰にも分からず、目撃者もいないのです。
ヒグマに詳しい専門家は、次のように話します。
知床財団・ヒグマの会 山中正実理事:「きちっと見た人は、誰もいない。ほんとに、こんなクマいるのかって感じですね」
酪農学園大学・佐藤喜和教授:「人目に付かずに夜間に、誰にも気付かれない間に被害を繰り返していることで、“忍者”のような印象があるかもしれません」
(以下略)
※全文、詳細はソース元で
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000267030.html
【独自】巨大“忍者グマ”の「OSO18」 恐るべき実態…出没増加も「銃弾手に入らず」 https://t.co/ZwTufPGgqs
— テレ朝news (@tv_asahi_news) September 2, 2022