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    15

    【恐怖】ちょっと笑える怖い話・・・



    24597350_s


    1: オカ板初体験 02/04/18 13:37
    オカルト板初めて来たので頼むよ







    2: オカ板初体験 02/04/18 13:37
    2ゲット 貞子

    7: オカ板初体験 02/04/18 13:44
    「首無しライダー」

    午前二時・・山西君(仮名)は、自慢のチューニングカーで
    首無しライダーが出るという、某国道を走っていた。

    「時速280キロ」

    さすがに首無しライダーもお手上げである。
    無理っす!!追いつけね~!!

    山西君!!圧勝!!


    8: 幽霊から一言 02/04/18 13:47
    >>7
    西くん・・・困るよ

    10: オカ板初体験 02/04/18 14:01
    「言えない・・・」

    S県S市某県道に、女性の幽霊が夜な夜な出るという‥
    付近の住民は、怖がる所かその霊を「ポチを救った優しい霊」
    と呼ぶ。しかし・・・犬のポチは知っていた。
    事件当日、ポチは県道のそばで日向ぼっこをしていた。
    「あ!!500円落ちてる!?」「イヤアァァァァッ!!」

    「スロットのコインじゃん!!」で「車にド~ン!!」

    9: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/18 13:59
    午前1時ごろ
    ギーイイイイイ・・・・・・・バタン!
    いつものラップ音で目がさめた(いつもの音かと思い、また寝る)
    ・・・・・・・つづく・・・・か・・

    11: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/18 14:12
    ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン
    ラーメン屋に夜な夜な聞こえる謎の音。
    「ウワアアアアン! 水供えるの忘れないでよおお!!」
    「あ、ごめん、忘れてた。誰か鎧武者に水やって」
    「イヤっすよ、忙しいのに」

    12: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/18 14:27
    >>11
    ガッシャン、ガッシャン、ガッシャン
    と来るのは金属の鎧を着た中世ヨーロッパの騎士であった。

    遠路はるばるいらっしゃったのに水の一杯もあげないなんて
    この「人でなし」と言われたりする。

    13: オカ板初体験 02/04/18 14:32
    「夜のドライブ」

    山田さん(仮名)、彼女は一人、某峠で夜のドライブを楽しんでいた。
    時刻は「AM2:15」
    突然!!恐怖が彼女を襲った!!「後部座席に誰か居る!!」
    恐る恐るバックミラーに目をやる・・「誰も居ない」・・・

    「変ね・・・たしかに・・誰か居た気配がしたのに・・」
    彼女は、ふと首をかしげた・・「クギッ!!」
    「イヤァァァァァァァァァァァァァッ!!」

    彼女は「首をかしげ過ぎた!!」(激痛が彼女を襲う!!)車はそのまま谷底に・・・

    15: オカ板初体験 02/04/18 14:53
    「捕まった・・・」

    谷重さん(仮名)は、毎晩兵士の霊に苦しめられていた。
    真夜中になると「私の右腕知りませんか?何処かで落としました」と、
    私にたずねるのだと・・・彼は淡々と語った。

    話を聞かされた私は・・「恐怖で何も言えなかった・・」

    その日の夜・・午前3時、兵士の霊が彼の前に現れ・・彼を苦しめた。
    さすがに・・毎晩来られてはたまらない!!谷重さん「激怒!!」

    「おい!!お前何時だと思ってんだ!ムカツク!!ここに座れ!!正座しろ!!」

    恐怖で何も言えなかったのは・・谷重さんって・・切れると怖いから・・



    46: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 22:13
    ばかな!!ここは高速道路だぞ!
    こんな・・・こんな非常識なこと、あっていいはずがない!!

    「パパー、あのおばあちゃん、足速いねー♪」


    17: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/18 14:55
    今日もターボ婆ちゃんは走る!
    己の存在意義のために!
    例え、改修工事で誰も通らなくても走るのだ!

    18: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/18 15:34
    Fさんは暗い顔で、こんな話をしてくれた。

    数年前、Fさんは家族を連れてドライブを楽しんでいた。
    その帰り道、変な車が後をつけてくるのに気が付いた。
    とうとう家の前までその車はついてきた。文句を言おうと車を降りると、向こうの車からも男が降りてきた。
    男は、怯えたような顔をしてFさんに言った。
    「あなたたちの車の上に、さっきからずっと髪を振り乱した老婆が張り付いています。」

    私は驚いて、Fさんに聞いた。
    「その後、どうなったんですか?」
    Fさんは、言いにくそうに俯いて答えた。
    「その男に、壺を買わされました…」
    部屋に、一瞬にして重々しい嫌な空気がたちこめた。

    20: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/19 00:36
    こんなので笑えるおまえらって。

    23: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/22 01:43
    幽霊がアイーン体操やってたら恐いけど笑えるよね

    24: コピペですが 02/04/22 02:00
    先日聞いた超怖い話。

    若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、
    その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」
    という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。
    食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが故障のため全て止まっていた。
    すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。
    筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。四人は階段を昇り始めた。
    ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
    ごとに怖い話をしていこう」と案が出た。そうする事にした。
    怖い話をしながら、ついに九十九階まできた。あと一階だ。
    「よし、俺が超とっておきの話をしよう。めちゃくちゃ怖い話だぞ。もしかしたら
    トラウマになるかもしれん。・・・・よく聞けよ」
    そこまで怖い話なのか。三人は期待に期待した。

    …彼は言った。
    「一階のロビーに部屋の鍵を忘れた」


    26: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/22 04:09
    とあるジャングルに人食い人種の親子がいた。
    パパは、まだ幼い息子にジャングルでの生き残り方を教えていた。
    毒矢の作り方や、乾いた石で火を起こす方法、エトセトラ・・・。
    そんな事を教えていると、突然、岸の方から人影が近づいてくるのが見えた。
    親子は慌てて物陰に隠れて、人影に目をこらした。
    どうやら、難破した船の生存者らしい。ブロンドの若くて美しい女性のようだ。
    幼い息子は小躍りしながら言った。
    「わーい、パパ。今夜のディナーはあの女に決まりだね!」
    パパは首を横に振りながら言った。
    「いや。今夜のディナーは、うちのママだな。」

    30: オカ板初体験 02/04/23 18:50
    やっとスレ見つけた(汗
    ワラタ、また来るので頼むよ。
    では、後日

    31: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/24 03:06
    ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
    悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
    第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
    第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
    第三の部屋では、年老いた男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
    「これにします」と、男は声をあげた。
    「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」

    32: オカ板初体験 02/04/24 16:25
    >>31 フフフ好きだよワラタ

    33: オカ板初体験 02/04/24 16:38
    「無数の手」

    親友の河原君(仮名)が、真夜中になると自分の部屋の壁から
    「無数の手」が、出て来て最近困っていると・・僕に相談してきた。
    親友の彼は、大変真面目で嘘はつかない・・・おまけに頭もいい・・

    しかし、彼ほどの人が「無数の手が出てくる」と、言うだろうか?
    彼ほどの人材が「無数の手=数え切れないほどの手」と、言うのはおかしい。
    あえて言うなら「壁から200本の手が出てくる」これが彼らしい答え方ではないか?
    彼の部屋の壁は無限に広い訳でもないし・・・・

    僕は、彼にこの事を問い詰めた・・・が・・・・彼から「絶交」されてしまった。


    34: 転記ですが・・・ 02/04/25 02:43
    ネタも良いけど、実際有った話はもっと笑える。


    私の通っていた中学校は、学校は小高い山に建ち、眼下には瀬戸内海が広がり、
    海沿いにある遊園地の観覧車を見ながら授業を受けるというほのぼのとし環境
    でした。・・・ただ一つ欠点を除けば。

    それは、学校のとなりが墓地なのです。フェンスも無く、境界線らしいものと
    いえばそれはお墓の背中・・・
    そんな日常の中みんなを震え上がらせた事件が起こったのです。

    その日は、大型の台風が直撃という事で学校はお休みでした。
    どの位大型かというと、次の日行った学校の校庭に散らばった墓、墓、墓・・・
    無数の墓が飛んでくるぐらいです。

    誰が片づけたかって?もちろん、生徒と墓の持ち主ですよ。
    恐かったと同時に・・・重かったです。

    28: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/22 09:53
    実は良スレですか?

    36: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/26 21:50
    中学の時、校舎の裏にN先生の車がとめてあり、ガソリンの給油口が
    開いていました。近くの水飲み場からホースを引っ張ってきてガソリン
    スタンド遊びで先生の車に水を満タンに入れました。何日か後に先生の
    車は死にました。(作り話です、気にしないでください)

    37: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/26 21:56
    ガソリンスタンドの親切な勤労学生様が私のディーゼル車にガソリンを入れて下さいました。
    今年廃車予定のポンコツカが新車になりました。

    39: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/26 22:11
    サファリーパークに行ったときの話です・・・
    車で園内を見ていくのですが、丁度、中間地点位でしょうか?
    そこに、不思議な生き物がいたんです。
    何気ない虎の集団に一頭・・・
    白色の虎が悠然とたたずんでいたのです。
    父が言いました・・・
    「ほぅ・・・あれがホワイトタイガーか・・・頭も白けりゃ、
    尾も白い・・・」
    ・・・尾も白い話・・・


    41: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 07:19
    中学の時、先生が新車の高級マウンテンバイクに乗って来ました
    そのバイクの耐久性を試したくなり校舎の屋上へ持っていき落と
    しました。みごとに新車のマウンテンバイクは大破しました。
    (これはマウンテンバイクさんとは何の関係もありません)

    42: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 19:35
    (゚д゚)マウー

    43: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 19:41
    某県某市の某道路のある場所付近で、
    ある家のすぐとなりにあるものがある。
    ある人の話によれば、ある現象が起こるという。
    あれはなんなのでしょう?

    45: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 22:05
    中学の時、プールの更衣室に保管してあった何百枚もの
    女子の新品のスクール水着、全部に股間の部分をライター
    の火のようなもので焼かれ穴を開けられるという事件が
    ありました。更衣室のカギは壊された形跡もなく、いつも
    カギを持ち歩いてる体育教師が犯人では?とのうわさが
    絶えませんでした。焼かれた水着、全部、私が処分します
    と持ち帰ったのもこの体育教師です。



    47: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/27 23:52
    ある男が死んでから地獄に落ちた。
    そこへ悪魔がやってきて、男に言った。
    「そう落ち込むなよ。地獄もそんなに悪いところじゃないぜ。ところでお前、煙草は好きか?」
    「はい、大好きです」
    「そりゃあ良かった。月曜日は煙草吸い放題だ。ところでお前、酒は好きか?」
    「はい、大好きです」
    「そりゃあ良かった。火曜日は酒飲み放題だ。ところでお前、麻薬は好きか?」
    「はい、大好きです」
    「そりゃあ良かった。水曜日は麻薬打ち放題だ。ところでお前、女を抱くのは好きか?」
    「はい、大好きです」
    「そりゃあ良かった。木曜日は女抱き放題だ。ところでお前、男を抱くのは好きか?」
    「いいえ、考えただけでも寒気がしますよ」
    「そうか。じゃあ、お前の地獄は金曜日だな」

    48: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/28 21:01
    ごはんを炊いたら、なぜか炊き込み御飯に。
    よく見ると白く脱色したゴキブリが・・

    おためしあれ。

    49: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/28 21:17
    既出ですが中学の時、全校集会で立って校長の話を聞いて
    いたら気分が悪くなったヤツが前に立っていたチビ生徒の
    後頭部から背中にかけてゲロの滝を思い切り吐きかけまし
    た。

    50: まいこ 02/04/28 22:37
    あたしの昔の家は武士が歩いていたり女の人がたっていたりする家でした

    51: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/29 22:20
    祭りの見世物小屋でアマゾンで捕らえられた、ヘビ女を見ました。
    次の狼女の出番の時、ヘビ女サンは入場券売り場の中で電卓でお
    金の計算をしていました。

    52: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/29 23:22
    >>51
    その後売り上げを横領して逃げたそうですが、蛇だけに足はつきませんでした

    というオチはどうか

    53: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 21:02
    近所にある廃墟の病院に最近、窓に人影が映るとか閉まって
    いた窓が開く、叫び声が聞こえる等、怪奇現象が絶えないと
    噂になっていますが、自分としてはビルの解体業者の人たち
    だと思うのですが。

    54: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 21:18
    >>53
    人影や窓あけたりするのはわかるが、解体業者が叫ぶのか?

    58: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 21:55
    >>54
     当然、解体や工事現場は危険な作業なので大声をだして
    指示や合図をするでしょう。

    55: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 21:26
    友達の彼氏が実際体験した話

    息苦しくて夜中に目が覚めたら
    血だらけのスキンヘッドの男が
    つま先立ちで彼のおでこの上に立ってたそうだ。

    56: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 21:31
    実話なんですが祖父がなくなって葬式が終わった日、疲れて眠りについた
    私は夜中の2時ごろなぜか目が覚めて、祖父の部屋になんとなく行きました。
    なんとなく、机の引き出しの一番下をあけると遺言状が。
    内容の一つは「葬式をするべからず。骨は海にまけ」でした。
    遅いよ‥。

    57: くろさん ◆KURogg.g 02/04/30 21:33
    動物園の研修してたときね、
    肉食獣担当のひとが、
    「こいつらは所詮けだものよ
    っていったのね、
    秋吉サファリパークに勤めてるとき、
    ホワイトタイガーの担当の先輩がいて、
    そのひとにいったの。
    「こんだけ付き合い長いと、お互いの心が通じ合ってるんだよ」
    おりに指入れて、トラを先輩がなでてたら、
    パクッてトラに指もってかれたの。

    猫とか犬ならわかるけど・・・トラはねぇ…

    59: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 22:19
    コンビ,スーパーのレジに今のようにバーコードが無かった頃の
    話です。スポーツ新聞と缶コーヒー1本をレジに持っていきました
    するとバイトの店員は220円を2,200円と打ち間違え‘2,200円です
    ‘と譲りませんでした。頭にきたのでどうして新聞1部と缶コーヒー
    1個で2,200円なんだ?と言いましたが、彼は人並み以上の信念の
    持ち主なのか、バカのどちらかで譲りません。最後、店長が出てきて
    おさまりましたが釈然としませんでした。

    60: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 22:27
    病院で注射を打つことになりました。注射器を持った若い
    看護婦は打つ前に小声で同僚の看護婦にこれどうやって打つ
    のとたずねていました。

    61: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/04/30 23:26
    斎場で『焼き具合は、どうしますか?』と尋ねられた。
    グルメでステーキはいつもレア好きだったので
    『レアでお願いします』と答えれば良かったと今でも後悔・・・

    70: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 09:35
    男が死んで地獄に落ちた。地獄の案内人は彼に言った。
    「地獄には三つの部屋がある。どれがいいか選べ。ただし、一度決めたら二度と出られないぞ。」
    最初の部屋は灼熱地獄。サウナ以上に暑い部屋の中で地獄の住民達が倒立している。
    「こんなのはいやだ」と男は言い、次の部屋を案内してもらうことにした。
    二番目の部屋は冷凍地獄。凍えるほど寒い部屋の中で地獄の住民達が倒立している。
    「こんなのはいやだ」と男は言い、次の部屋を案内してもらうことにした。
    三番目の部屋では人糞に腰までつかりながら地獄の住民達が真っ直ぐ立った状態で
    タバコを吸っている。男は人糞の匂いに閉口したが、タバコも吸えるなら悪いことは
    ないだろうと思い、「この部屋にします」と案内人に言った。
    ドアがばたんと閉まり、男が他の住民達とその部屋に置き去りにされた時、スピーカー
    から悪魔の声が聞こえた。
    「よし、休憩は終了だ!皆倒立体勢に戻るように!」

    72: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 21:58
    銭湯通いをしていた頃の話、いつも一番に風呂に入りに来るジジイは
    湯舟に入る前に必ず湯舟に小便をして入るクソジジイがいました。
    (実話です)

    74: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 22:12
    >>72

    代わりに直してみよう

    >銭湯通いをしていた頃の話、いつも一番に風呂に入りに来て、{注:"るジジイは"はいらない}
    >湯舟に入る前に必ず湯舟に小便をして入るクソジジイがいました。
    >(実話です)

    73: bigslope 02/05/02 22:04
    >>72
    文が変

    75: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 22:12
    >>73
    だから笑える話だろ

    77: bigslope 02/05/02 22:25
    >>75
    目の前でやられたら笑えないぞ、
    「ちょっと待て」って感じになるな。

    76: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 22:25
    うちの社長が広いベランダ付きのマンションを買いました。
    ベランダでバーベキュウをやろうと肉の準備していたら屋上
    から飛び降り自殺の人がベランダへ落ちてきました。
    社長はすぐこのマンションを手放したそうです。

    79: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 22:28
    >>76 笑えねえだろそれ

    81: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 23:00
    >>76

    社長が包丁で解体。
    これが、砂肝、これがシマ腸、レバーね。
    胃袋は、良く洗って細切れね。  なんて言ったらイヤだなー

    80: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/02 22:52
    >>76
    社長が
    「肉代が節約できたな。」
    と言うってオチはどうよ?

    78: もっちゃん ◆URb6IKO2 02/05/02 22:28
    知らないおじさんに犬のうんこ投げつけられて
    きれてボコボコにしたら
    そのじーさんはノイローゼだった
    かわいそうなことしたな

    82: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 04:12
    カレーが食べたいよう(;_;)

    83: ももたん ◆bzJTqka. 02/05/03 04:32
    兄が運転していて、幽霊の出るトンネルを通る事になり中に入った瞬間、

    「うわーー真っ暗コエー、前見えねぇよおい、やっぱお化けトンネルだあーー」

    と、叫ぶので兄を見たら、サングラスかけてたせいだった。

    85: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 06:22
    >>83 うかつっ・・ 笑ってしまった
       なんか自分が悔しい 笑いに飢えてんのかなぁ

    124: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/09 22:08
    >>83
    西部警察第1話で、突如都心に現れた戦車を
    双眼鏡で観察している大門が、
    「暗くて良く見えないな…」
    って言うシーンがあるんですけど、もう大爆笑ですよ!
    大門の野郎、サングラス掛けたまま双眼鏡覗いてるんですよ!!
    もうね、アホかと、バカかと…(以下略

    125: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/10 03:27
    >>124
    激ワラ)ついこないだCSで見たばかりなのに見逃したな、そのシーン

    86: 好爺 02/05/03 07:37
    「墓場への電話」1
    まあいつは、30歳過ぎてるのに、アニメとプロレスが好きで、
    あ、いわゆる、オタクってやつかな。
    深夜のアニメを見てるせいで、遅刻ばかりしてるし、
    プロレス見に行くからって、残業しないし、土日は出ないし。
    いや~、会社でも嫌われ者だったんだ。
    そんな奴でも、重い病気になって、死んじゃうとなると、ちょっとね。
    まあ、それも、彼の不養生が原因だからどうしようもないけどね。
    くわえて、彼は変な宗教と言うか、思い込みがあって、必ず生き返るって。
    それで、彼の遺言は、遺体を一年間は、保存しておいてくれって。

    それで、彼の通夜がすんだあと、みんなで彼を偲んで飲もうか。って、
    ことになっても、そのことで大盛り上がり。


    87: 好爺 02/05/03 07:39
    「墓場への電話」2
    「ねえ、どうっやって一年間も死体を保存するの。」
    「ホルマリン漬だったりして。」
    「いやいや、ミイラなんかだったりして。」
    「いや~。あんなデブのミイラなんてみたくな~い!」
    「なんでも、特殊な箱にいれて、1~2度で保存するんだって」
    「おお、すぐに、お刺身にできます。ってやつですね。」
    「このカルパチョにたいに?」
    「おいおい、彼はアマダイじゃないよ。豚は火を通さないと。」
    「やーだ!あんな汚いのたべたくな~い!」
    「は、は、は。そうだ、いつ生き返っても良いように電話いれてるんだって。」
    「携帯いれてるの?」
    「携帯だと一年間もたないだろ。普通のを一年間契約したんだと」
    「ねえねえ。かけてみない。」
    「え!だれが?」
    「番号知ってるの誰?」
    「うん。聞いたけど。かけたくないよ。」
    「怖いの?」
    「怖い、怖い。もう二度と奴とは話したくないな。」

    88: 好爺 02/05/03 07:40
    「墓場への電話」3
    「それは、言えてる。」
    「でも、怖いものみたさで・・・。」
    「じゃあ、お前かけろよ。」
    「わかった。番号おしえてよ。」
    「ほら。」
    そう言って、俺は彼女に番号を教えた。

    「プルプル・プルプル・・・・」
    「まあ、でるわけないよね!」
    と、言うか言わないうちに
    「カチャ」・・・発信音が切れた・・・「はいもしもし・・・」
    地の底からつぶやくような彼の声が聞こえた。
    「ギャ~!」「ウォー!」
    電話にみんなで耳を近づけていたせいで、全員が彼の声を聞いたのだった。
    そして、その場はパニックになり、その先を聞くものは、誰もいなかった。

    「・・・○○です。ただいま亡くなっています。まもなく蘇るつもりなので
    用件の或る方は、ピーという発信音のあとに・・・。」


    91: えふ ◆JPhee.F. 02/05/03 13:18
    夜、トイレに行こうと部屋の前を通ると
    使っていない開いたドアの隙間から人影が・・・
    驚いて、後戻りして部屋をのぞくと、部屋の角に立った暗い奴と目が・・・
     
    ぎゃああぁぁっ

    三面鏡に写った私でした。
    鏡は閉めとけ~夜見る自分はもっとこわいやんけ~

    92: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 13:26
    >>91
    不覚にもまたワロテしまた(w

    93: もっちゃん ◆URb6IKO2 02/05/03 13:27
    >>91マイナー
    45点

    94: えふ ◆JPhee.F. 02/05/03 13:28
    >>93
    畜生、ほんと怖かったんだよ・・・(w

    95: もっちゃん ◆URb6IKO2 02/05/03 13:38
    >>94ごめん
    96点

    97: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 14:27
    夜疲れて帰ってきて何の気なしにTVをつけた。
    金髪の美女(らしい)がシャワーを浴びていた。
    おおっと思い眺めていると
    壁(ドア?)をぶち破ってジェイソン登場!

    13日の金曜日放送してたのね・・・
    初めて心臓がバクッっていったよ。

    101: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 20:26
    先日、草履履きにジーンズ姿の小汚い女が尋ねてきて鶴の折り紙を
    ‘売り上げは恵まれない子供たちの施設に寄付するので五千円で買
    って下さい‘ときた。(おそらくウソ)いらない、と断ると‘何で
    ダメなんですか,と涙をボロボロ流して泣き出した。ドアを閉める
    と隣の部屋でまた、同じように断られると泣いていた。怖いと思っ
    たのはこの女、どこでも自由自在に涙を流して泣きまねができる事
    が凄いと思った。

    102: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 20:29
    どこが怖いんだよ

    103: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/03 21:49
    うちに(福岡)バイトに来ていたバカ女学生が学校帰りに、一緒に
    地球を救おう、と新興宗教の勧誘に誘われそのままバスに乗らされ
    て1ヶ月間、関西で健康食品の訪問販売をさせられたそうだ。神隠し
    や突然の蒸発事件などこういうケースが多いらしい。

    104: bigslope 02/05/03 21:53
    >>103
    洒落になりませぬ。

    105: 銅鑼衛門 02/05/03 22:03
    >>103
    リアルで怖いよ。

    106: アライグマ ◆lrrr3OOI 02/05/03 22:04
    >>103
    そういう人に会ったことがある。

    108: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/04 23:04
    総太郎くん その1

    今年小学校に入学したばかりの総太郎君は、学校の帰り道にトラックにはねられまし
    た。
    道路の反対側で、自分の母親がヒロ君のお母さんと立ち話しているのを見つけて、つ
    いつい車道に飛び出してしまったようです。
    大好きなお母さんがすぐそばにいる。それだけで、遠回りをしていつもの歩道橋を渡
    るのが億劫に感じられたのでした。
    子供なりに左右の確認をしたつもりでした。

    「おかあさぁー・・・」

    満面の笑みと共に発せられた総太郎君の声は、トラックの急ブレーキ音でかき消され
    ました。
    ブレーキ音の最後に鈍く響いた衝突音、そして緊張と焦燥によってもたらされる静
    寂。

    「え?今の声・・・まさか?・・・総くん?・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁー
    !」

    その静寂を破ったのは、目の前で最愛の息子を失った母親の切ない叫び声でした。
    総太郎君は即死でした。トラックのタイヤに巻き込まれた右足は付け根から引きちぎ
    られ、原型をとどめていませんでした。


    後日談
    まさしく、一瞬の事故で命を失った総太郎君は、自分の死を理解していません。そし
    て、事故で亡くした自分の右足を求めて今もさまよっています。
    もしかすると、総太郎君が今夜あなたのところへ行くかもしれません。もし、総太郎
    君が現れたら、決して右足を布団から出さないで下さい。そして、

    「ごめんね総君。私も右足がないの。」

    というと、悲しそうな顔をしながら消えて行くそうです。

    109: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/04 23:06
    総太郎くん その2

    今年小学校に入学したばかりの総太郎君は、学校の帰り道にトラックにはねられまし
    た。
    道路の反対側で、自分の母親がヒロ君のお母さんと立ち話しているのを見つけて、つ
    いつい車道に飛び出してしまったようです。
    大好きなお母さんがすぐそばにいる。それだけで、遠回りをしていつもの歩道橋を渡
    るのが億劫に感じられたのでした。
    子供なりに左右の確認をしたつもりでした。

    「おかあさぁー・・・」

    満面の笑みと共に発せられた総太郎君の声は、トラックの急ブレーキ音でかき消され
    ました。
    ブレーキ音の最後に鈍く響いた衝突音、そして緊張と焦燥によってもたらされる静
    寂。

    「え?今の声・・・まさか?・・・総くん?・・・・・・・・・・いやぁぁぁぁー
    !」

    その静寂を破ったのは、目の前で最愛の息子を失った母親の切ない叫び声でした。
    総太郎君は即死でした。トラックのタイヤに巻き込まれた頭は胴体から引きちぎら
    れ、原型をとどめていませんでした。


    後日談
    まさしく、一瞬の事故で命を失った総太郎君は、自分の死を理解していません。そし
    て、事故で亡くした自分の頭を求めて今もさまよっています。
    もしかすると、総太郎君が今夜あなたのところへ行くかもしれません。もし、総太郎
    君が現れたら、決して頭を布団から出さないで下さい。そして、

    「ごめんね総君。私も頭がないの。」

    というと、

    「頭がないなら、逝ってよし」

    という声がどこからともなく聞こえてくるそうです。もちろん返事は

    「オマエモナー うそたろう!」

    112: オカ板初体験 02/05/05 14:38
    ワラタage

    また頼むよ!では、また後日。

    113: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/06 11:12
    昨日娘(2歳)と海へ行った。
    特に水着なども着せずにタンクトップとパンツだけで
    彼女は波打ち際で遊んでいた。
    暫くして、娘が大声で「ぱぱーーーー」と呼ぶ。
    駆けつけるとなーんと娘の大事なところに
    ゴカイのようなまぁイソメ類が噛み付いていた(爆)。
    大事なところといってもパンツのすぐ内側だったが。
    慌てて立たせるとそのイソメ類は10cm程の所で
    ちぎれていたが取るのに結構手間取った。
    嫁にはすごく怒られた........。

    116: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/07 07:00
    半年前、彼女と京都に旅行した時の話です。     
    市内観光やお寺などを回り宿についたのは夕方6時ごろでした。
    夕食と入浴を済ませてくつろいでいると、
    女の人が泣いているような声が聞こえて来ました。
     私達は疲れていたせいもあり、
    「隣の部屋の人の声が聞こえているんだなー」くらいに思って
    布団に入りました。どれくらい眠っていたか分かりませんが、
    夜中に天井から僕の足元に「ドスンッ」と物が落ちるような音がして
    目が覚めました。暗い中目を凝らすとそこには彼女の姿があり
    「どうした? 眠れないのか?」 と声を掛けました。
    すると彼女はすすり泣きながら
    「何故、私を、何故、私を捨てたの?」と言っていました。
     彼女がなにを言っているのか分からず「ねぼけてんの?」と聞きました。 
    すると彼女は僕を睨みつけ「お前のせいで、お前のせいでこんな事になったんだ!!」 
    と叫びました。そこで僕は気が付きました、目は白目をむき、髪を振り乱し、
    これは普通の彼女じゃないと。
     僕はあわてて布団から抜け出し部屋の窓側に置いてあるテーブルの方へにげました。
    すると彼女は、うつ伏せの状態で、這ったままズルズルとこちらに近づいて来ました。
    僕は恐くなって、そこらじゅうにある物を彼女に投げつけてしまいました。
    それでも彼女は近づいて来ました。もう投げるものが底をついた時、
    昼間お寺で買ったお守りを見つけそれを彼女に投げつけました。
    「ギャァーッ!!」 とものすごい悲鳴をあげ彼女はぐったりとしてしまいました。
    その時、悲鳴を聞いた従業員が合鍵で部屋に飛び込んで来ました。
    震え上がる僕と、髪を振り乱しグッタリした彼女を見て従業員はわかったようでした。
    何も説明してないのにすぐに別の部屋に移されました。
    しばらくして彼女が目を覚ましたので、さっき起こった事を話し、尋ねると
    「全然、覚えて無い」とのことでした。  
     次の日従業員に説明をしつこく求めたところしぶしぶながら話を聞き出せました。
     昔、その宿でカップルで宿泊していたお客が、口論となり男が女を捨て、
    思いあまった女がその部屋で首を吊る事件があったようです。

    その後、彼女に異変はありませんが、あの時投げたお守り、
     実は、交通安全のだったんです・・・

    118: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/08 12:38
    >>116
    (・∀・)イイッ!

    120: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/08 17:22
    これは実話です。

    度重なる残業で心身共に疲れきっていた私は、大阪のとあるホテルの一室で軽く晩酌し、
    横浜の娘と嫁を想いつつ、明日の商談に備えて早めに眠りに就こうとしていました。
    私は仰向けになり、デジタル時計の「23:35」を確認し、足下にあるクリーム色の毛布と
    真っ白な羽毛布団を全身に引き上げて、今まさに寝に入るであろう瞬間でした。
    仰向けに寝ている私の左側の壁から、壁と同色の手がニョキっと伸びてきました。
    その手は指を5本ともピンと張っていて、何かを訴えかけるような感じでした。
    私はこの摩訶不思議な出来事を前にしているにも関わらず、何故か非常に冷静でした。
    「この手は私を殺すのだろうか?それとも助けてもらいたいのだろうか?」そんな事が頭の中を過って3分弱。
    急に伸びていた手が駄々っ子のように振り乱れながら私に近付いてきました。
    何を思ったのか、その振り乱れる手に対し、私は全身の力を右手に集中させ、
    思いきり『チョキ』を出したのです。すると、30秒くらいでしょうか、
    その手はプルプルと震えた後、物悲し気に壁に吸い込まれて行きました。

    目が覚めたのは翌朝の6時。非常に不思議な体験をしたからか、
    体が宙に浮いた感じで気持ち悪かったのを覚えています。
    今では娘と嫁、新しく産まれた長男と一緒に幸せに暮らしております。
    私はこの出来事で一つ学んだことがありました。それは

    『最初はグー』

    122: ネコの怨念 02/05/08 18:02
    ある、暗い森の中に 一つのお寺がありました・・・・・

    そこには人が寄り付かなくなって、もう十年の歳月が流れました・・・・

    そのお寺には・・・・・・・

























    ネコがおんねん!!!!!!!

    123: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/09 19:50


     (-_-) …サムイヨ…
     (∩∩)

    131: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/12 21:28
    恐怖の味噌汁。

    136: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/13 16:02
    悪の十字架キボンス

    137: 悪魔の事典 02/05/13 21:58
    【悪の十字架】

    あるところに一人の少年が居ました。
    優等生というわけでもなく運動神経抜群でもありませんでしたが親孝行な少年でした。
    ある朝、母親に買い物を頼まれて少し離れた商店街へ行きました。
    目的のお店に着きましたがまだシャッターがおりたままです。
    少年は横にシャッターに書かれているものを読みました。












    「開くの10時か」

    138: 悪魔の事典 02/05/13 22:01
    【恐怖の味噌汁】

    お店が開いたあと少年は頼まれたものを買って帰りました。
    しばらくしたあと母親がお昼ご飯の準備を進めていました。
    台所からおいしそうな臭いが漂ってきます。
    お昼時間になり、母親が食事を並べはじめました。
    ご飯と焼き魚と味噌汁です。
    それをみた少年がぼそっと一言









    「今日、麩の味噌汁だね」





    「恐怖の味噌汁だね」

    139: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/14 00:25
    ある田舎道で。

    A君は、部活で帰りが遅くなり、家への道を一人歩いていた。
    雲の切れ間からの月明かりと、ポツンポツンと立っている街灯だけが
    頼りの暗い道だった。
    ふと、A君は左側が気になりそちらへ目を向けた。
    するとそこには、白いワンピースを着た長髪の女性が
    A君のほうをじっと見つめながら佇んでいた。
    「こんな時間に、何でこんなところに…?」
    A君がそんなことを考えていると、女性はA君のほうへ歩いてきた。
    視線は、A君を捉えたままで。
    「………こっちに、来る?」
    A君は思わず視線をそらした。
    そのとき、「ドプン」と、水に何かが落ちたような音が…
    おそるおそる女性の方を見ると…そこに女性の姿は無かった。
    「まさか…………幽霊!?」
    恐怖が頂点に達し、逃げ出そうとした次の瞬間。

    先ほどの女性が、肥溜めの中から這い上がってきた。
    全身汚物まみれで。

    140: 悪魔の事典 02/05/14 07:45
    次回予告
     蛙の怨霊
     暗黒のボクサー
     呪いの地下鉄

    次回もまたみて下さいね~  ンガググ

    141: 悪魔の事典 02/05/14 22:05
    【蛙の怨霊】

    ある夜、若いカップルがドライブをしていました。
    男は最近買った車に彼女を乗せての初ドライブでした。
    いつもとは気分を変えて人気のない川のそばに車を止めました。
    明かりを消すと真っ暗で周りには誰もいないようです。
    聞こえるのはカーコンポのムード音楽だけ。
    二人の気分はだんだん盛り上がってきました。

    と、そのとき
    ブーイングのような声が聞こえます。

    車の接近で驚いていた蛙たちがまた鳴き始めたのでした。
    男はいらだたしげに手を伸ばしました。



    「変えるの? 音量」



    144: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/15 11:41
    笑えないのが笑えるってのがミソだな

    145: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/15 12:36
    兄と兄の友人にきいた話だ。たぶん本当の話だと思う。
    口裂け女が噂が日本中を駆け巡っていたころ、二人が(サッカーの練習かなにかで)
    朝早く学校へ登校する途中、髪の長い女がフラフラと歩いているのを見つけた。
    人目を避けるように道路の端っこを歩いている。どちらかが「口裂け女だ」と言って
    ふたりでその女のあとをつけることにした。気がつかれないように近づてゆくと、
    マスクはしていないが、片手で口元を隠して歩いているのがわかった。
    女が角を曲がって行き、そのあとを追ってふたりが角を曲がると、女はまちぶせして
    こちらを向いて立っていた。目が血走っていて顔は青白い。
    女に睨みつけられてふたりはその場に凍りついたように立ちすくんでしまった。
    女はフラフラと近づいて来た。
    「ねぇ、坊やたち・・・」口元を隠したまま女は二人に話しかけきた。
    「このへんにビニール袋売ってるお店、ない?」
    というと女はふたりの目の前でゲロを吐いたという。
    「口裂け女」ではなくて「口、酒臭い女」だったと。

    146: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/15 12:53
    輪島公一が「餡子食うのボクサー」っていてた。

    駅スパートの99年版だと「浅草橋から新橋」だと都営浅草線を使うより
    「総武線で秋葉原まで出て、山の手線乗り換え」のほうが安くてしかも速いことが
    わかり感心したことがあった。それか?「のろいの地下鉄」


    147: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/15 15:18
    「のろいの地下鉄」
     
    池袋-新宿を丸の内線で移動。

    148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/05/15 21:55
    「のろいの西武線」

    池袋-新宿を(以下省略)

    16: オカ板初体験 02/04/18 14:55
    オヤスミ・・後は頼むよ・・では・・後日

    引用元:https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1019104622/








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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2022年09月30日 22:06 ID:ou26bJbV0*
    ちょっとしか読んでないけど意味分からん・・・
    2  不思議な名無しさん :2022年09月30日 22:40 ID:V9azAjdK0*
    同じく頭が悪いから理解できん
    3  不思議な名無しさん :2022年09月30日 22:50 ID:l6FjHCtY0*
    えらく古いものを掘り出してきたな…
    4  不思議な名無しさん :2022年09月30日 23:56 ID:ch.TOdWm0*
    なんだいこれは
    5  不思議な名無しさん :2022年10月01日 00:08 ID:nxfCfn930*
    怖さも面白さも全然わからんのだけど
    6  不思議な名無しさん :2022年10月01日 01:08 ID:aF8eL7J40*
    前に見た時に文才ないやつが文章を書くとこうなるんだなって苦笑いしたの思い出した
    7  不思議な名無しさん :2022年10月01日 01:34 ID:4lvrqrST0*
    文才とかそういうレベルですらない
    8  不思議な名無しさん :2022年10月01日 01:51 ID:P4hTI7z00*
    悪いけど1ページで読むのやめたよ
    当時のノリを知ってるならまた楽しめるのかもしれないけどさ…
    9  不思議な名無しさん :2022年10月01日 05:41 ID:O0Gwjet70*
    弱者男性の書く文章って感じ
    きしょ
    10  不思議な名無しさん :2022年10月01日 09:16 ID:eT4vhZUF0*
    吐き気がするほどつまらない
    11  不思議な名無しさん :2022年10月01日 10:23 ID:NObG..io0*
    なんだこれ
    12  不思議な名無しさん :2022年10月01日 13:07 ID:Qo3Pn9eD0*
    これ書いてる人頭大丈夫?
    そんでこれ面白いと思ってまとめたの管理人は?
    13  不思議な名無しさん :2022年10月01日 14:46 ID:2TJERIaz0*
    なにこれ?自動生成した文?
    14  不思議な名無しさん :2022年10月01日 16:24 ID:rh0M6dZ30*
    小学生なら喜びそう
    擬音とか表現で笑わせたろってのが透けて見えて寒い
    もう少しちゃんとホラーとして書けばまだ見れるモンになるかも
    15  不思議な名無しさん :2022年10月01日 23:15 ID:kgsycRF.0*
    >>12
    遺物を見る的な意味で面白い
    まぁ、肩の力を抜いて気楽に読めば

     
     
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