3: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:37:06 ID:48K
現地人(火事ンゴwww)
47: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:49:17 ID:geR
実際には煙が発見されにくい夜間か、
どうしても昼に炊きたい場合はろうそくの火で炊いたんやで
54: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)11:06:27 ID:tWK
>>47
実のところ真っ暗なジャングルではタバコの火すら数キロ先から見えちゃうんで夜間でも中々炊けなかったんやで
でもどうしても米が食いたい日本兵はなんとか煙の出ない飯盒とかを開発してたんや
5: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:37:52 ID:VgL
イタリア兵「故郷の味が恋しいンゴねえ…せや!戦地でパスタ茹でたろ!」
6: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:39:48 ID:jck
>>5
前線でそんな物資はなかったんだよなぁ
後方基地でパスタ食っとるようなやつもいたけどスープに入れて煮込むようなので無駄に水使ったわけじゃないし
前線に行くほどまともなものが食えなくなるのも戦場ではよくあること
7: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:42:38 ID:GbI
ガ島日本兵「炊くの待ってられないンゴ…」ポリポリ
8: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:44:57 ID:dzY
>>7
米とか言うレベルじゃないくらい生物を食べてそう…
10: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:47:26 ID:36m
>>7
何かの漫画で見たけど一日ビスケット2枚って聞いてビックリしたンゴ
9: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:46:41 ID:EKR
ラバウル今村「せや!畑作って鶏飼えば飢えないンゴ!」
今村均
日本海軍のラバウル航空隊の活動は、日本軍の航空兵力を米海軍に実際以上に過大評価させ、西進する米軍補給路への大きな脅威と米軍は判断した。
しかも、ラバウルは今村により要塞化が進んでいた。今村はガダルカナル島の戦いの戦訓から、
米海軍の補給路の封鎖を想定し、補給の途絶に対し島内に大量の田畑を作るよう指導を行い食料の自給自足体制を整えることにし、今村自身も自ら率先して畑を耕したという。
早々から自給自足を提唱していた今村ら陸軍に対し、海軍は当初は冷淡な対応であったが、戦局悪化に伴い作物の栽培に関して陸軍に教えを請う事になる。
またアメリカ軍の空爆と上陸に備えるため強固な地下要塞を構築し、病院、兵器や弾薬を生産する工廠も構築したのである。
このような状態を知った米軍は、攻略することで多大な損害が予想される上、日本軍の補給路も一本化されることによりむしろ強化されるなどから、ラバウルの占領を回避し、打撃により無力化するに留めるとの決定をした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/今村均#第八方面軍司令官
12: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:49:32 ID:dzY
>>9
日本帝国ベストナインに選んでもいいぐらいの名将やからね。
13: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:53:34 ID:yjI
ラムリー島イリエワニ
「血の匂いがするンゴねぇ
おっ日本兵がおる食ったろ」
15: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:59:02 ID:7eN
ワイ「腹減ったンゴねぇ……」
ワイ「せや!!自分の足食えば満腹になるやん!!」
18: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)09:44:23 ID:F9Y
補給を軽視した日本軍、無能無能アン無能
84: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:46:13 ID:UWT
>>18
日本アンチ乙
補給軽視じゃなくて人間軽視だから
資源はないが訓練された兵士の数が無限やと思っとっただけやから
19: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:06:01 ID:Xqx
カレン民族解放軍はジャングルで普通に火を起こして米を炊くらしいで
20: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:08:42 ID:a73
日本人「捕虜が飢えてるンゴ。せや!ゴボウ食わしたろ!」
米兵「木の根っこ食わされたンゴオオオ」
太平洋戦争時の捕虜虐待とゴボウ
太平洋戦争中に英米人捕虜がゴボウを「木の根」だと思い、木の根を食べることを強要し虐待されたとして、戦後、日本人将兵が戦犯として裁かれたことがあった。
ゴボウにまつわる食文化の違いがもたらした悲劇的な逸話として、「戦時中、外国人捕虜にゴボウを与えたところ、木の根を食べさせられたと誤解され、戦後にBC級戦犯として虐待の罪で処罰された」というものがある。
また、翌1953年(昭和28年)7月2日の参議院厚生委員会では日本社会党の藤原道子が「ごぼうを食べさしたものを木の根を食べさせたのだということで二十五年の禁錮を受けておる」と発言している 。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴボウ#食文化の違いによる誤解
21: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:10:19 ID:qXU
>>20
これほんますこ
25: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:12:09 ID:xLS
>>20
日本兵「体が痛い?せやお灸で治したろ!」
捕虜「火炙りされたンゴ」
日本兵「ファッ!?」
27: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:15:28 ID:DgG
>>25
針治療とかも何も知らない人にやったら単なる傷害罪やしね、仕方ないね
28: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:16:24 ID:xLS
>>27
東洋医学は痛いンゴねぇ…
22: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:10:20 ID:ALM
現地の物喰うとしてシベリアとジャングルってどっちがマシなんかな
24: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:11:32 ID:qXU
>>22
ワイならジャングルやな
虫は怖いけど、普通に果物とか生ってるし
53: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:59:56 ID:Qmd
>>24
緑の砂漠(至言)
33: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:23:59 ID:Z5p
第一次の狡猾さはどこに行ったんや、、、、
34: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:26:10 ID:tYP
死んだと思ったらまだ生きてたからアメ公の基地爆破するンゴ
36: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:27:02 ID:DiK
>>34
これすこ
37: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:27:40 ID:DgG
>>34
やきう民並みの不死身さ
すこ
38: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:30:07 ID:Z5p
>>34誰や?
39: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:30:43 ID:tYP
>>38
船坂弘さんやで~
42: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:34:13 ID:Z5p
>>39
サンクス
40: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:31:06 ID:DgG
舩坂弘
舩坂 弘(ふなさか ひろし、1920年〈大正9年〉10月30日 - 2006年〈平成18年〉2月11日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍軍曹。アンガウルの戦いで活躍した。
アンガウルの戦いは、第二次世界大戦におけるパラオ - マリアナ戦役最後の戦いであり、この戦いで舩坂は多大な戦果を上げることになる。擲弾筒および臼砲にて米兵を100人以上殺傷したといわれる。水際作戦により中隊が壊滅する中、舩坂は筒身が真っ赤になるまで擲弾筒を撃ち続け、退却後は大隊残存兵らと島の北西の洞窟に籠城、ゲリラ戦へと移行した。
3日目には、舩坂も米軍の攻勢の前に左大腿部に裂傷を負う。米軍の銃火の中に数時間放置され、ようやくやって来た軍医は、傷口を一目見るなり、自決用の手榴弾を手渡して立ち去って行ったという。
瀕死の重傷を負いながらも舩坂は足を包帯代わりの日章旗で縛ることで止血し、夜通し這うことで洞窟陣地に帰り着き、翌日には左足を引き摺りながらも歩けるまでに回復した。その後も瀕死クラスの傷を負うも、動くことすらままならないと思われるような傷でも、数日で回復しているのが常であった。 これについて舩坂は「生まれつき傷が治りやすい体質であったことに助けられたようだ」と、その事由を述べている。
舩坂は絶望的な戦況にあってなお、拳銃の3連射で米兵を倒したり、米兵から鹵獲した短機関銃で2人を一度に斃し、左足と両腕を負傷した状態で、銃剣で1人刺し、短機関銃を手にしていたもう1人に投げて顎部に突き刺すなど、奮戦を続けていた。実際、舩坂の姿を見た部隊員たちから、
不死身の分隊長と形容する声が聞かれるほどであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/舩坂弘#アメリカパラオ・アンガウル島での戦い
43: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:40:32 ID:IPO
船坂さんすごいンゴねぇ・・・
45: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:43:49 ID:DgG
>>43
WW2中に現れた三大人外の一人やしな
その他はルーデル閣下とヘイヘ
46: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:48:47 ID:xZl
船坂さんもすごいが当時のアメリカ軍もすごいね
医療機器壊されたり脱走したり爆破してるのに生きて日本に帰す
アメリカの懐の深さよ
44: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:42:57 ID:Qmd
「成る程、大和ホテルとはよく言ったものだ。こんなところで、
鯛の刺身で晩酌などやっていては、ガ島でトカゲを食っている陸軍の苦しみはわかるまい。
陸軍は百武軍司令官自ら上陸して陣頭指揮だ。海軍の長官はトラックの大和ホテルだ。
ここなら潜水艦も来ないし、命も安全だからな。
これでは、海軍に応援を頼んでも、軍艦を出してくれぬわけだ。
司令長官が一番後方では、部下もついて来ぬし、
第一、士気が揚がらぬ。
日本海海戦のときは、東郷大将自ら三笠で陣頭に立ったと聞いている。
帝国海軍も変わったものですな」
49: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:52:39 ID:GB2
>>44
誰のセリフなんや?
51: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:56:18 ID:Qmd
>>49
陸軍参謀の辻が山本五十六に会う為に大和に乗った時の皮肉
そのあと長官の心遣いだと知らされて察せなかった恥を感じたとか
58: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)11:46:30 ID:F9Y
>>51
そもそもトカゲを食わすような戦況にしたのは誰なんですかねえ
59: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:13:37 ID:yjI
>>58
そりゃ海軍よ
輸送に力入れて無いんやもん
50: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)10:53:14 ID:fxi
ワイ天才、物資を牛に運ばせればいいことに気づく
早速実行するやでー
55: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)11:16:59 ID:DgG
>>50
敵「食料が食料運んでるンゴwww」
56: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)11:21:07 ID:Z5p
>>55
ヒェェェェ((;゚Д゚)
100: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)14:02:54 ID:PR0
>>50
牟田口は見つけ次第
60: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:17:47 ID:dqs
アメリカ「補給難しいンゴねえ…せやパラシュートつけて撒けばええんや」
70: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:27:25 ID:SKj
>>60
日本にはこの発想が無かったんか?
71: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:28:28 ID:fxi
>>70
(制空権と輸送機が)ないです
77: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:37:10 ID:C01
>>71
補給機がないから補給を無視して良い、じゃないだろうが
補給できなかった時点で撤退するべきだったんだよ
78: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:38:09 ID:ry5
>>77
軍部「おっそうだな」
128: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)14:29:03 ID:O5P
クリスマス休戦だいすき
1914年12月25日、第一次世界大戦が始まってから最初のクリスマス。西部戦線では、鉄条網を挟んでイギリス軍とドイツ軍が対峙していた。
この日、ドイツ軍の最前線から「きよしこの夜」の調べが流れ、兵士たちがクリスマス・ツリーにキャンドルを灯した。すると対峙していた敵軍も自発的に停戦命令を出し、昨日まで敵同士戦っていた両軍が、中間地帯の真ん中で顔を合わせた。
互いに手を握り、死者を埋葬して、チョコレート菓子や酒、タバコなど配給品や贈り物の交換さえ行われたという。
これが世に言う「クリスマス休戦」である。ただし1914年のクリスマス休戦についての公式記録は存在しない。なぜなら戦場の最前線で自然発生的に生まれた非公式の休戦だったためである。
https://karapaia.com/archives/52103465.html
62: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:20:45 ID:gtW
アメリカ「硫黄島の地下壕めんどくさいンゴねぇ...せや、艦砲射撃でボコボコにして、洞穴から火炎放射浴びせたろ!」(ゲス顔)
64: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:22:46 ID:fxi
>>62
なおそれでも殲滅しきれなかった模様
63: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:20:58 ID:xQk
米への執着が野外炊具1号改なんやろなぁ
65: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:22:51 ID:Z8w
ワイは水不足でラバウルで干からびたわ
73: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:30:37 ID:1I4
マッカーサー「天ちゃんはワイに命乞いするやろなあ」
ヒロヒト「戦争の責任はワイが全部取るから国民だけは助けてクレメンス…」
マッカーサー「えぇ…(困惑)」
82: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:42:18 ID:hmt
野草と米だけで作ったジャングル料理ぐう好き
85: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:47:56 ID:hmt
補給軽視と言われる陸軍より海軍の方がはるかに軽視してたってのは闇深い
91: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:54:16 ID:kkG
>>85
そもそも決戦主義で一会戦分用意して出撃したとこで勝負決める発想やから継戦するって思考がない
貧乏で長期戦なんてできんてのもあるけどな
93: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:56:10 ID:hmt
>>91
その決戦主義のために他の全てを犠牲にされちゃたまらないんだよなあ
陸軍の出した戦線後退案は無視するし国力維持ようの船舶食いつぶして東條が頭抱えることになるし
97: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:59:03 ID:kkG
>>93
海軍松「国策を決めるのは国家の超エリートたる海軍様なんだから当たり前なんだぞ」
96: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)13:57:56 ID:ORP
捕虜になった米兵の記録では意外と前線の日本兵って中国兵を敵ながら天晴れと評価してたみたいやね
なお上官の新兵に対する虐待にはドン引きしていた模様
101: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)14:05:32 ID:hmt
任地次第では毎日遊び放題の兵もおったという事実
セブ島→小豆島と配属された人は毎日好きなだけ飲み食いして輸送船が座礁した時は積み荷の酒飲み放題
14: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)08:54:19 ID:EYY
ワオの曽祖父は戦争行って勲章貰ったやで(唐突)
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1459121658/