古代中国に実在したクズニート・韓信

「ワイは天才やから下らない仕事はやりたくない」と30代まで親戚の家でニート生活。
なお街では年下のチンピラに絡まれて股をくぐって許してもらうヘタレっぷり
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働かなさすぎて家を追い出される。しばらく乞食生活をしていたが天下を分ける戦争が始まったので最大勢力の項梁軍に潜り込む。
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自分を天才と信じている韓信は「ワイの考えた最強戦術」を立案しまくるも全て無視される。
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「ワイを無視しやがって、この職場レベル低すぎ…無理ｗ」と言い残し、脱走。
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つづく…

「天才のワイなら弱小勢力からでも天下を取れる」と自信満々の韓信は地方の劉邦軍に入隊
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しかし、そこでコソ泥を働いて軍規により死刑判決を受けてしまう
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処刑場にて「コソ泥程度で天才のワイを処刑するとかどんな判断やねん？」と逆ギレ、それを見て爆笑した刑務官に刑を免除してもらう
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その後、仕事を貰うも「ワイの能力はこんな雑魚仕事では活かせないんや」と愚痴る
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つづく…