2: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:43:48 ID:PLkN
で?だから?敗戦国が何言っても無駄
8: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:44:31 ID:1Czn
勝者こそ正義や
9: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:44:37 ID:GOlc
石油禁輸←やったら禁輸すんぞと言われていた南仏進駐したから
11: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:44:50 ID:8Cjl
仏印進駐があかんかったと聞いたぞ
12: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:45:06 ID:lOLB
でも戦後発展できたのはアメリカ様のおかげやぞ
13: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:45:42 ID:WP3H
禁輸は残当やと思う
14: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:46:18 ID:MQF5
現代でも当時の日本みたいな国あったらそれくらいの制裁はしそう
17: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:46:58 ID:MQF5
それより排日移民法とかの方がクソや
排日移民法排日移民法(はいにちいみんほう)は、1924年7月1日に施行されたアメリカ合衆国の法律の日本における通称である。正確には1924年移民法(Immigration Act of 1924)、またはジョンソン=リード法(Johnson–Reed Act)であり、日本人移民のみを排除した法律ではない。
この法律では、各国からの移民の年間受け入れ上限数を、1890年の国勢調査時にアメリカに住んでいた各国出身者数を基準に、その2%以下にするもので、1890年以後に大規模な移民の始まった東ヨーロッパ出身者・南ヨーロッパ出身者・アジア出身者を厳しく制限することを目的としていた。
独立した法律があるわけではなく、既存の移民・帰化法に第13条C項(移民制限規定)を修正・追加するために制定された「移民法の一部改正法」のことを指す。
特にアジア出身者については全面的に移民を禁止する条項が設けられ、当時アジアからの移民の大半を占めていた日本人が排除されることになり、アメリカ政府に対し日系人移民への排斥を行わないよう求めていた日本政府に衝撃を与えた。
しかし「排日移民法」という呼称はその内容に着目して日本国内のみ用いられる通称である。運用の実態はともかく、移民の全面禁止そのものは日本人のみを対象としておらず(法案の内容参照)、白人以外は全ての人間が移民を禁止されている。
その点より、この通称は不適切であるとする意見もある。英語圏では「アジア人排除法」と呼ばれる場合はあるが、排日移民法という言葉に相当する呼び方は見られない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/排日移民法
18: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:47:00 ID:Bi1Y
重慶に逃げられた時点で終わればええのに
23: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:48:22 ID:0mmw
>>18
蒋介石も粘り強いというか根気があるというかなんというかアレだよな
35: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:52:04 ID:Bi1Y
>>23
王兆明と内線させとけば日本は一歩引けた
55: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:25 ID:0mmw
>>35
というか汪兆銘の意図が読めないんだよね
なんで日本に協力したんや?
彼はなにがしたかったのん?
25: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:49:02 ID:UsOK
蒋介石って結局ファシストって扱いでええんか?
非枢軸のファシストってピウスツキとかあったしそのくくりか?
30: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:50:28 ID:0mmw
>>25
もちろんメチャクチャ軍事独裁のファシスト
19: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:47:05 ID:CT60
完全にアメさんが戦争させに来てたな
ハルノートとかまさにそれ
26: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:49:36 ID:8Cjl
>>19
そうでもないやろ
仏印進駐せず満州利権を適当にアメリカと分け合えばそのまま普通にいけて
今でも天皇陛下は日本満州朝鮮台湾を統べる皇帝だったかもしれんぞ
変なかじ取りした日本の政府首脳が悪い
21: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:48:02 ID:R3Em
昔から戦争なんてそんなもんだよね
22: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:48:16 ID:UsOK
日本やイタリアには仕方ない面があるけどナチだけは擁護できん
倫理的な面はもちろんやけど財政的な面でもダメやろあの国
いいこともしたとは言うけどそれも財源どこなのと言う話で
27: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:49:43 ID:SgRW
>>22
内政は無能すぎ
28: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:49:51 ID:UsOK
ナチスってあの戦争に関与した中で建前ですら最初から民族浄化を目的にした政権やろ
34: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:51:43 ID:UsOK
ナチスドイツはシャハトだけちゃんとしてたって評価でええんやろか
37: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:53:05 ID:UsOK
66: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:58:15 ID:UsOK
ドルフース、ピウスツキ
こいつらの何がヒトラーの癪に触ったのか
29: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:50:09 ID:A3cu
大国はいざとなったら戦略無視してゴリ押しできるからな
中小国にこそ行き当たりばったりは無理で事前に用意した戦略が必要や
32: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:51:23 ID:YuXW
みんな悪党やで
38: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:53:15 ID:SgRW
盧溝橋事件から始まった日中戦争とかいう誰も得しなかった争い
39: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:53:17 ID:e8OO
ロシアたたいてるけど
日帝も大概だよ
41: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:53:46 ID:SgRW
>>39
これ言ってる奴って欧米の植民地主義に対してダンマリなのが笑えるよな
43: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:54:20 ID:EHzY
この時代の世界史的事件のほとんどは欧州列強の植民地主義が悪いよ
40: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:53:40 ID:Kakv
残当だけど2発も落とす必要あったか?
44: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:54:41 ID:EHzY
>>40
3発だったのをビビッて2発にしたんや
46: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:54:52 ID:UsOK
イタリアくんとかいうアフリカのやらかしのせいで東部での頑張りが触れられない存在
146: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:09:25 ID:Zksb
>>46
第一次エチオピア戦争とかWW2の何年前の話やねん
60: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:57:18 ID:UsOK
イタリアは裏切り扱いされてたけどムッソリーニは最後まで頑張ってたよな
ベニート・ムッソリーニベニート・アミルカレ・アンドレーア・ムッソリーニ(イタリア語: Benito Amilcare Andrea Mussolini、1883年7月29日 - 1945年4月28日)は、イタリアの政治家、教師、軍人。
イタリア社会党で活躍した後に新たな政治思想ファシズムを独自に構築し、国家ファシスト党による一党独裁制を確立した。
概要
王政後期のイタリア政界でイタリア社会党(PSI)の政治家として活躍、第一次世界大戦従軍後に同じ退役兵を集めてイタリア戦闘者ファッシ及び国家ファシスト党(PNF)を結党し、そのドゥーチェ(統領)となる。
イタリアの政治学者ジョヴァンニ・アメンドラの全体主義、フランスの哲学者ジョルジュ・ソレルの革命的サンディカリスムなど複数の政治思想を習合させ、新たな政治理論としてファシズム(結束主義)を構築した。
国家ファシスト党によるローマ進軍によって首相に任命され、1925年1月3日の議会演説で実質的に独裁体制を宣言し、
同年12月24日に従来の首相職より権限の強い「首席宰相及び国務大臣」イタリア語: Capo del governo primo ministro segretario di Stato)を新設し、同時に複数の大臣職を恒久的に兼務することで独裁体制を確立した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ベニート・ムッソリーニ
68: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:58:15 ID:SsKe
ムッソリーニが被ってる帽子すき
52: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:13 ID:UsOK
あの時期の枢軸国で一番頑張ってたの正直言ってムッソリーニくんだよな
56: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:26 ID:SgRW
>>52
なお最期
48: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:55:27 ID:ZVa3
今の倫理観的にアウトなやつも当時は大抵スタンダードだから分かりにくい
36: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:52:59 ID:e8OO
>>1
でも真珠湾テロったよね?
42: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:54:11 ID:0mmw
>>36
最後通牒が遅れただけやんけ
なんなら暗号解読で向こう知ってたやんけ
45: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:54:49 ID:OtvZ
松岡とリッベントロップはソ連を枢軸に組み込む予定だったのにヒトラーが勝手に色々やるなら悪いんよ
ソ連が味方だったら石油が手に入るから真珠湾攻撃もなかった
53: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:14 ID:BspE
>>45
ソ連に寝返ればええやん
50: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:00 ID:SsKe
中露がボロカス言われてるけど米も大概よな
あいつがどこにでも首を突っ込むから戦争が激化すんねん
51: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:05 ID:Hqby
WW2当時の国力ランキング
1位アメリカ
2位ソ連
3位イギリス
4位ドイツ
5位フランス
6位日本
7位イタリア
枢軸勝つの無理ゲーすぎない?
58: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:47 ID:UsOK
>>51
こいつらのうち6つが同時に原爆ドームに献花したという事実
すごくね?
57: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:56:39 ID:8Cjl
結局のとこ調子乗ってええギリギリまで調子乗ったらええけど
これ以上はアカンという直前で引き返さなあかんのよね
ドイツならポーランドに手をつける直前で停止して
そこで急に融和的になればよかったし
日本なら仏印進駐直前でやめなあかんかった
そこのレッドライン越えておいて
我が国は戦争を強要された~?とかちょっとおかしいよ
63: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:57:45 ID:T7LH
>>57
近衛文麿とかいう軍隊と国民のイエスマン
お前がストップかけなあかんやろと
64: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:57:54 ID:UsOK
ファシズムが評価されない最大の理由ってナチズムと混同されてることよね
67: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:58:15 ID:tBZW
統帥権を政府が握ってない時点で遅かれ早かれ暴走してたよ
70: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:58:22 ID:WGON
ただでさえやばいのにソ連に喧嘩売るどっかのバカが悪いねん
なおアメリカに喧嘩売るバカもいる模様
79: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:55 ID:T7LH
>>70ミッドウェー海戦負けた時にギブアップ考えるべきやった
暗号盗まれてたとはいえあれだけ有利な状況で完敗した事は重く受け止めるべきや
ミッドウェー海戦ミッドウェー海戦(英語: Battle of Midway)は、第二次世界大戦(太平洋戦争)中の1942年(昭和17年)6月5日(アメリカ合衆国標準時では6月4日)から7日(6月3日から5日とする見解もある)にかけて、中部太平洋上のアメリカ合衆国領ミッドウェー島付近で行われた海戦。
同島攻略をめざす日本海軍をアメリカ軍が迎え撃つ形で発生。日本海軍空母機動部隊とアメリカ海軍空母機動部隊および同島基地航空部隊との航空戦の結果、日本海軍は投入した空母4隻とその艦載機約290機の全て、および兵士ら3,057名を失った。
ミッドウェー海戦はMI作戦の一部であり、この敗北で同作戦は中止された。一方のアメリカ海軍は正規空母1隻と多数の航空機、および兵士ら307名を失った。
哨戒
ミッドウェー作戦は、真珠湾に米機動部隊が在泊していることを前提として計画しており、そのため連合艦隊は、真珠湾の動静確認が重要で知敵手段として散開線への潜水艦哨戒配備と二式飛行艇での敵情偵察を行うK作戦を計画したが、間に合わず失敗した。
この報告を受けた連合艦隊は計画が崩れたことに何ら対策を取らなかった。戦後、連合艦隊参謀の黒島亀人は「海軍の常識からいえば、この場合の散開線構成は、西方で散開隊形を概成したのち東進して、所定配備に潜水艦をつけるべきである。ところが私の敵情判断の間違いなどから、あんな配備のつき方を計画してしまった。
そのうえ、連合艦隊の指導が至らず潜水艦の準備が遅れてしまった。また、今次作戦は連合艦隊の主兵力を使って行なう作戦であるから、潜水部隊は連合艦隊の全兵力を集中すべきであった」と語っている。
K作戦失敗で完全に日本は敵機動部隊の知敵手段を失ったが、黒島は「わが機動部隊は無敵で、敵を圧倒できると信じていたので、このため特別な処置は考えなかった」という。
この潜水艦と飛行艇による哨戒網は6月2日の予定だったため、計画通り進んでも5月28日にサイパンを出発するミッドウェー攻略部隊が発見されて真珠湾の米機動部隊が動いた場合、間に合わない作戦だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミッドウェー海戦
73: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:05 ID:UsOK
日本が戦争手前で憲政を取り戻すにはどうすれば良かったのか
74: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:13 ID:Hqby
アルゼンチン「あいつら戦争してて馬鹿だなぁwwwワイはその間に先進国の地位盤石にするわw」
77: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:34 ID:tBZW
>>74
どうしてこうなった…
76: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:32 ID:IDGF
欧米の植民地主義云々言うやつが必ず出てくるがこれも危ういな
植民地主義の始まりはアジアに圧迫を受けて云々になって、
結局責任が雲散霧消するんや
せやからある程度の責任をそこそこのところで認めんと
「日本は何も悪くない!」って主張は危うい
75: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:15 ID:tBZW
中国とは全面戦争に入るより内部工作して対立煽りするべきやったよな
80: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:59:55 ID:SsKe
日本を永世中立国にすることって不可能なんか?
ちうごくにもアメリカにも加勢したくないねん
82: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:00:09 ID:UsOK
>>80
無理やろ
核武装するか?
85: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:00:26 ID:Hqby
>>80
中国とアメリカからフルボッコにされて誰も援軍に来ない
90: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:01:09 ID:YPGT
>>80
永世中立国を保障してくれる国が必要やから
結局中国かアメリカに依存やで
101: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:03:27 ID:OtvZ
>>80
サウジアラビアから石油を輸入するときのシーレーン
米軍の力なしに守れるかね
86: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:00:33 ID:OtvZ
よく「北進でソ連を挟み打ちにすれば勝てた」論あるけど、補給線長すぎて無理だろ
94: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:01:25 ID:T7LH
>>86
ハワイに不意打ちで空爆するのがやっとだったのにソ連挟み撃ちは無理やろな
92: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:01:23 ID:Hqby
>>86
シベリア出兵で連合軍で攻撃しても無理だったんだから無理やな
103: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:03:34 ID:5IZv
>>92
シベリア出兵系の畜生エピ怖すぎる
113: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:04:52 ID:tBZW
>>103
例えば?
154: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:09:59 ID:5IZv
>>113
出兵取り決め無視して米国務長官が唖然とした話とか白軍の軍人がクソすぎて参謀本部さえ匙投げた話とか
99: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:02:53 ID:Ojeb
よう考えたらあの時の日本がやっとったことは今ロシアがやっとることなんだよなぁ…
106: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:03:52 ID:EHzY
>>99
ウクライナ戦争初期はその類似性から太平洋戦争を改めて恥じるJ民がわりとおった記憶
107: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:03:53 ID:WGON
>>99
ウクライナにしかちょっかいかけてないだけまだマシや
こっからNATOとかにちょっかいかけんと
127: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:06:40 ID:Ojeb
>>107
ずっと周辺国にはちょっかいかけとるから、あとはブチギレてNATOに手出しするならもうルート決まりやね
110: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:04:12 ID:OtvZ
>>99
軍の暴走orプーチンの指示で違う
116: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:05:25 ID:Ojeb
>>110
そんなものは些細な違いに過ぎんのよ
111: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:04:14 ID:UsOK
国連にリヴァイアサンとしての機能作るにはどうしたらええんやろな
常備軍と核保有国に1割核上納させるか?
128: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:07:17 ID:G8sR
>>111
一次大戦後に各国から兵を出して国際軍を創設する案をフランスが出してた
実現不可能として没にされたのが国際連合の多国籍軍として形を変えて存在してる
112: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:04:31 ID:0mmw
GHQ「日本を貧しい国にしてやるぅ!!」
やばすぎ
マッカーサーのイメージがいまだにいいのも謎
117: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:05:39 ID:tBZW
115: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:05:24 ID:UsOK
戦後の社会党統一と保守合同なければどうなってたんやろな?
自由党と民主党の2大政党になってたんやろか?
125: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:06:33 ID:0mmw
>>115
少なくとも宮沢喜一まで保守が単独で政権担い続けることはなさそう
132: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:07:42 ID:UsOK
>>125
社会党も多分,後の民社グループ、構造改革派(社民主義)、社会主義協会(マルクスレーニン派)で割れて
そのうち前者二つを連立相手として自由党と民主党で取り合うって感じやろうか
139: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:08:05 ID:0mmw
>>132
ふうん そういうことか
174: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 22:12:23 ID:0mmw
マッカーサーは原爆否定派じゃなかったけど宮沢のおじいさんが変えさせたらしいな
有能やわ
65: 名無しさん@おーぷん 23/05/29(月) 21:58:04 ID:OtvZ
日英同盟が消失したのはアメリカにクッソ警戒されたのが理由
そこで上手く発展させて「日英米同盟」になれば超平和ルート突入してた
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1685364185/