2:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 14:57:10 ID:mdSPNWKfP
期待
6:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 15:35:30 ID:vh1x4+JU0
10億年前というのがすごいな 遺体も10億年維持できたのも奇跡すぎる。
7:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 18:29:49 ID:dj68n9Uu0
ルットレッジめ大きく出たな
10億年は言いすぎだろ
1万年位にしとけよw
119:本当にあった怖い名無し:2010/12/21(火) 01:10:34 ID:R7CGJCS90
>>7
1万年だとアトランティスになっちゃうかもね
8:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 18:35:17 ID:ms6IwLKJ0
10億年でっせ、10年置くとちゃいまっせ
9:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 19:06:50 ID:ImFFbRbN0
死体も微生物や細菌が居なければ良好な状態で保てるらしいけど
10億年も持つとは思えないな
11:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 20:54:16 ID:UoqqOwQT0
噂のスペースシップがなあ・・・ぱっと見て「おぅ ぜんとらーでぃ」と
思っちまったんですわ。それプラス、月の裏側にある対象物を撮影する
のに、あの光源はどこから?
トドメに、モナリザの肉体がミイラ化しないわけは?フリーズドライだよ?
でも、夢がある。本当だったらいいのにな・・。
12:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 21:02:24 ID:ZBa6hofn0
アポロ15号は何かわからないが凄いものを見つけたのは確かなようだね
それが宇宙船なのか何ともいえない
13:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 21:39:26 ID:e17tsHDQ0
失敗に終わった19号の意味が分からない
アポロ計画は17号で打ち切りで、18・19・20は
計画はあったものの予算不足で実行すらされてない訳だが
17:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 22:54:16 ID:NWyYTWqW0
>>13
だから、話の中で
>米ソ両政府の協力から生まれた「秘密合同宇宙ミッション」であったという。
という説明が加わっているんだろがw
「秘密」って書いてあるだろ?
日本語が読めないのか?w
この手の与太話は活字だけで構成されたギャグ漫画として、一字一句漏らさず読むから面白いんだよ
東スポを読んで笑える余裕を持てw
18:本当にあった怖い名無し:2010/12/05(日) 22:56:38 ID:3futeDjj0
21:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 06:16:37 ID:7oKxr85s0
>>18
わからねぇよw
81:本当にあった怖い名無し:2010/12/11(土) 09:40:38 ID:JE2apP6S0
19:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 01:42:33 ID:z3+2RiWJ0
( ‘ -‘) いわゆる一つの気のせいだと思うのね
22:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 07:45:30 ID:dFg+bokR0
これは面白い
女の異星人とかたまらん
27:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 17:56:46 ID:fjwJP5x50
普通は遺体なんかより宇宙船の調査をすると思うけどな
だって仮にあったとしたら宇宙人の驚異的なテクノロジーだぜ?
死体じゃいくら調べても金にならんが、宇宙人の技術は手に入れれば相当な金になる。
物欲の塊であるアメリカが、宇宙船のパーツも部品も何も持ち帰らずに死体だけ運ぶとかあり得ない
33:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 20:13:12 ID:s92h+ezN0
>>27
動力源や制御装置は無理でもせめて小物位は持ちかえられるだろうにな
電子レンジや暗視装置、光ファイバー何かも若しかすると・・・
31:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 19:01:05 ID:iq+bYPPMO
10億年じゃ原子崩壊と隕石による振動だけで
原型留められそうもないよなあ設定を10万年前に見直すべきだろ
そうすれば宇宙人が文明をもたらしたって説に乗っかれる
32:本当にあった怖い名無し:2010/12/06(月) 20:07:50 ID:GpJYNMr40
10億年って数字の根拠が分からんね
43:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 00:22:10 ID:SM4nVT98O
またVIPの釣りか?
45:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 00:42:37 ID:342Mcd8a0
ロマンやなぁ
47:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 00:47:07 ID:F4x3Hx/l0
モナリザって言うより口ひげ生やしてドレッドにしてるレゲエ兄ちゃんに見える。
50:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 08:35:24 ID:oduLHuDE0
超能力で理解するのがオカ版テェイスティ
53:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 14:09:01 ID:Umq7Sh8MP
月には昔から人住んでるだろ!?
かぐや姫とかさ!
54:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 16:28:35 ID:AxTC6vHvP
はいはい、うさぎうさぎ
56:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 17:05:27 ID:JTrRbeRuP
これは凄い発見ですね。
この東洋人のような女性に見えるヒューマノイドは地球上で生きてるのですか。そのあたりが不明ですね。
このモナリザと呼ばれる写真はネットによく昔から出てますね。戦闘で撃ち落されて死んだことのなってましたね。
あれは嘘だったのでしょうかね。100パーセントの真実は、まだまだでしょうかね。
ヒューマノイド型の生命体は爬虫類型とならんで宇宙の普遍型のひとつみたいで、宇宙には多種が溢れてるみたいですね。
20兆年ぐらいだといわれている宇宙の寿命からみても1億5000万年は古いですね。
スターゲイトの宇宙輸送システムができたのあ2億年とかでてましたが、もう想像を超えてるから判断しようがないですね。
58:本当にあった怖い名無し:2010/12/07(火) 21:18:01 ID:wO94+NQs0
10億年前って宇宙あったの?
62:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 00:35:41 ID:feiwxAvj0
ロズウェルで墜落事故を起こしたUFOからは生きたままの宇宙人は捕獲されそうなのだけど
その時、ア○リカ軍の幹部達はビビリまくったんだそうだ。
これってまさか日本軍なんじゃないのか?
外見がどう見ても東洋人、しかも戦争をしていた相手の日本人にそっくりだったからだ。
宇宙人たちは生きたまま人体実験の実験台にされ、そして殺された。
その後科学技術の進歩を待ってDNA分析をしたところ、当初の直感通り日本人のDNAと
○メリカが日本を属領化し徹底的に日本民族の衰退に力を入れているのは日本人に対する
根深い恐怖心があるからだそうだ。
そのため政財官法曹界マスコミの全てに半島系エージェントを配置し日本の独立を困難にし
彼らによる間接支配と、日本民族の弱体化を連綿と続けているという。
64:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 02:00:18 ID:bdoU1VDC0
>>62
これには、とても共感を覚える。
昨今の反日といい、あれは白人様の謀略か何かだね。
テレビも朝鮮系かイギリス系の番組多いよな。後者はBBCやドキュメンタリだが
あとは、フェミちゃんっぽいやつ、あれって共産主義の支援うけてるんだろ?
65:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 06:52:20 ID:Qzz9ILxZ0
変な陰謀論ワロタ
67:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 07:42:16 ID:uu57RNYm0
この船にのって人間は地球にきたんだお
69:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 10:43:56 ID:IXaCmJZZ0
10億年????
どうやりゃ安定保存できるんだよ。
70:本当にあった怖い名無し:2010/12/08(水) 11:21:02 ID:TILQZPgf0
>>69
ヒント:ナノテク
77:本当にあった怖い名無し:2010/12/09(木) 16:56:47 ID:QF322P+P0
>>69
真空パックしてあったんだよ!
80:本当にあった怖い名無し:2010/12/11(土) 06:18:40 ID:a5MFYs/VO
有り得ないとは思いつつ
今見えてる月の裏に10億年前の宇宙船が静かに眠ってるのを想像するだけで何とも言えない気持ちになるな
87:本当にあった怖い名無し:2010/12/12(日) 14:06:16 ID:CkYmWPcY0
月の裏見たいなあ。
どれクラスの望遠鏡なら見れるんだろ。
自作のドブソニアンで観測できた人とかいないですかね?
88:本当にあった怖い名無し:2010/12/12(日) 14:15:43 ID:+jT1ZeIZ0
望遠鏡じゃ無理だろ
90:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 02:40:49 ID:VNxtS0kw0
894:本当にあった怖い名無し:2011/03/27(日) 01:18:10.97 ID:Z58eFyp9O
>>90
恐竜絶滅ってコレが事故ったんじゃねーのか
そして人類の絶滅も原子炉事故と・・・
91:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 03:19:05 ID:DMah1W8SO
地球からは見えない月の裏側には宇宙人の基地があるらしい
97:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 15:55:33 ID:4o9FlEiI0
巨大な宇宙船もすごいんけどさ
クビだけで男性だって特定できた
NASAの科学力のがすごくね?
98:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 17:59:08 ID:TgjwDrUEO
>>97
宇宙人なのになw
101:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 20:13:17 ID:DbOpWyeD0
エアが残存しなくて真空だったから腐敗も崩壊もせず遺体が残ったとかいうことなのか?
よく調べたら実はロボットだったという方がリアリティーあるけどな。
102:本当にあった怖い名無し:2010/12/13(月) 20:18:16 ID:7IKw54WC0
( ‘ -‘) あれは巨大なバクテリアよ・・・
108:本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 09:28:50 ID:zs7WtzAm0
人間は信じたいものだけ信じるからな
109:本当にあった怖い名無し:2010/12/14(火) 10:15:22 ID:Tk4OwsvP0
なにこれ手彫り?
110:本当にあった怖い名無し:2010/12/15(水) 21:41:08 ID:xMqfWbSCO
木彫りだよ。
112:本当にあった怖い名無し:2010/12/17(金) 08:34:34 ID:mDH1SZK80
いや、機械掘りだよ。レーザー彫刻で当時ナウだった文様を彫ったのさ。
115:本当にあった怖い名無し:2010/12/20(月) 23:44:55 ID:1MANPoZv0
ロマンだね^^
148:本当にあった怖い名無し:2010/12/29(水) 21:54:12 ID:t04dEHPy0
157:本当にあった怖い名無し:2010/12/30(木) 23:21:15 ID:/OFkjQxpO
あ~!!もう見てられんwww
大人しくROMってたが!もう我慢の限界だ!
良いか!?いくら論議してたってな!
俺らが宇宙人を拝む事は一生ねぇよ!
こんな事に踊らされやがって!
『人』は新たな刺激を求めるモンだ!
だからネタも良く作るし、嘘だってつく!
それに敢えて議論するのがオカ板(6割が巨人ファン)の魂だと思ってる!
中には、高校時代に野球部に所属していたって奴もいるだろう!
しかし!俺は敢えて言わせて貰う!
俺は
『上半身:北野たけし』
『下半身:所ジョージ』
『声:田村ゆかり』
以外の宇宙人は、絶対に認めないからな!!
「宇宙人」を自称する事も許さん!
…と言う訳で、今までTVや雑誌、ネットに出ていた宇宙人や宇宙船は、全て『作り物・作り話』と断定させて頂きます!
残念でしたwwww
159:本当にあった怖い名無し:2010/12/31(金) 00:17:45 ID:XbO7rsy1O
>>157
賛成!これで世界は平和になる
185:本当にあった怖い名無し:2011/01/04(火) 00:15:12 ID:QikFO4130
月を占領してる世界の支配者たちの顔みたいね。
187:本当にあった怖い名無し:2011/01/04(火) 07:45:18 ID:uqHEQ5o6P
ガキの頃、見たくもないのに目の前で見ちまった
以降宇宙人は居るだの居ないだのの論議はバカらしかったよ
そろそろ公式発表の流れっぽいな
188:本当にあった怖い名無し:2011/01/04(火) 08:34:13 ID:i/Bdz/MB0
俺の親父は四次元系は絶対に信じないけど
家族そっろってUFO見てからはUFOだけは信じるようになったな
192:本当にあった怖い名無し:2011/01/05(水) 16:04:36 ID:anOVEcZY0
マジレスだが、ガキの時に観たバックトゥザフューチャーに影響され独自でタイムマシーンを
開発している。完成するのはまだ当分先になると思うが、完成したら10億年前に行ってみるよ!
194:本当にあった怖い名無し:2011/01/05(水) 16:43:24 ID:uFIFeug90
>>192
マジで!?マジなの!?帰ってこれるの!?
217:本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 19:17:00 ID:/JXvtIUo0
「ユダヤの天才的科学者たちは、想像を絶する速い乗り物を発明し、
やがて人類の秘密を知るだろう。
それは飛行機より遥かに速く、ロケット兵器を凌ぐものだ。
ユダヤは秘密を知ることで落胆するに違いない。
それは、自らの創造主が何であるか、
また、やがて来る人類の二極化に携わる者が何であるかを知るからだ。
グレーの一色で固められた大きな岩の裏側に、それを見るだろう。
創造主の戦の残骸を。」
218:本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 19:27:18 ID:l8mo8qwt0
>>217
誰の文章だ?
221:本当にあった怖い名無し:2011/01/07(金) 20:41:14 ID:33/3FySY0
>>218
ヒトラーの予言じゃね
222:本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 00:09:04 ID:4E7JL+h10
やはりヒトラーは天才だな。
223:本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 02:47:24 ID:rrLy+1w90
ヒトラーの予言だけでは、何があったのか、何が創造主なのか
不明なままであったが、1978年にアポロ計画に携わった
ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。
『あれを見た瞬間、カプセル(地球への帰還が絶望的となった際に
用意された安楽死の為の薬物カプセル)を飲み干そうと思った。
その地に見た物は紛れもなく、創造主と巨大な鳥獣の死骸であったのだ。
壮絶な戦いであったことに違いないが絶望的に感じた。』
その後、この宇宙飛行士は宣教士になったが、やがて奇妙な死に方を遂げている。
その光景を見た物は、今も堅く口を閉ざしている。
224:本当にあった怖い名無し:2011/01/08(土) 19:55:00 ID:fsOKWW2xP
225:本当にあった怖い名無し:2011/01/09(日) 17:56:19 ID:jWTQHQXu0
>1978年にアポロ計画に携わった
>ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。
アポロ計画に携わったある宇宙飛行士が1978年にこう語った。 だろ。
226:本当にあった怖い名無し:2011/01/09(日) 17:58:45 ID:oOcqx6uK0
1978年に語ったわけじゃないだろw
227:本当にあった怖い名無し:2011/01/09(日) 19:00:07 ID:sFlA7Q5RP
1978年に語ったと書いてあるだろうが。日本語くらい読めるようになれ。
228:本当にあった怖い名無し:2011/01/09(日) 20:16:06 ID:FayPrjrI0
1978年にアポロ計画に携わった、ある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。
1978年に、アポロ計画に携わったある宇宙飛行士は匿名でこう語っている。
点の打ち方でどっちにも取れるな。文脈から言うと後者だけどね
230:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 01:07:56 ID:YAA3nesHP
で、この宇宙飛行士とは誰のことだい?
232:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 01:20:44 ID:qztHOUcX0
>>230
アポロ15号 ジム・アーウイン
恐らくこの人。帰還後にキリスト教団体の会長になった。
でも、はっきりしたソースが出てこないんだよね。
それにアポロ計画は1972年までだから、1978年にアポロ計画に携わっているのがおかしい。
1973年から1979年まではスカイラブ計画しかしていない。
233:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 01:24:00 ID:qztHOUcX0
連投すまん、自己解決
ジェームズ・アーウィン
名前が違ってた。この人だと思う。Wikipediaにも情報は少ないが載っていた。
アポロ15号乗組員。つまり、1978年に語ったんだろう。
235:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 02:02:43 ID:YAA3nesHP
>>233
サンクス。
237:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 03:17:13 ID:YAA3nesHP
239:本当にあった怖い名無し:2011/01/10(月) 20:15:53 ID:va8mab830
インドから中国領チベットを訪れた旅行者は、遠隔透視能力を持つという
坊さんたちから、世界は自滅に向かいつつあると聞かされた。だが、世界は
自滅を免れるのだという。
今後、2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略
戦争の応酬が続く。2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが
起こり、大国間の衝突が激化する。2010年から2012年の間に世界は2つに
分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。政治的解決も多少は図ら
れるが、ほとんど和平への進展は見られない。そして2012年、世界は
最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が
現れるのだと坊さんたちは言う。
坊さんたちによると、2012年以降の現代文明は、科学技術の最後の砦が
即物的な物理学や化学ではなく精神の領域にあることを理解するという。
テクノロジーの方向付けが大きく変わる。人類は精神性の真髄、肉体と
魂の関係、輪廻転生、人間個々人が実は互いにつながっているという
事実を学んでいくのだと。
地球外の知的生命体が2012年に人類の前に実際に姿を現すかという
問いに対し、坊さんたちは、「地球人が恐れをなさないような方法で、
彼らは自分たちの存在を知らしめることになります」と答えている。必要時に
しか姿を見せない。科学技術が進歩するにつれて、何らかの方法で彼らの
姿を見ることができ、彼らと言葉を交わすことが可能になるという。
http://rate.livedoor.biz/archives/11395632.html
241:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 00:30:55 ID:zL5coCPk0
鳥獣とか言われるとプテラノドンとか想像しちゃうんだけど、
この「鳥獣」って、もしかして暗号、もしくは何かの隠喩?
サンタクロース→エイリアンクラフト、みたいな。
なんだ、鳥獣って。
325:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 17:50:46 ID:cqe+9Uri0
>>241
ロブロスに決まってるだろ!
242:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 00:32:48 ID:nKZ9Rww80
創造主=人型の神
シリウスから地球に来た宇宙人たちのこと。
彼らが我々人類を創造した。
彼らは地球に生息していた類人猿のDNAを操作して多様な亜人類を創造した。
ギリシャ神話に出てくる巨人、獣頭人身、etc.も彼らの創作物である。
地球に多様な生物が居るようにシリウスにも多様な生き物が居る。
彼らが創った亜人類の中で最終的に残った種が現代人のルーツとなった。
創造主が人型の神である理由は、彼らに似せて人類を作ったからである。
またシリウス星人らは地球人と交配し、交配種を生み出している。
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、何れも一神教を唱えているが
実は初期の聖典では「神たち」と神のことを複数形で表記していた。
神たちが地球を去り、神たちが人間の前から姿を消すと、
交配種の一族がこの地上を支配するようになり、
「神たち」という複数名称は削除され、唯一の絶対神に置き換えられた。
巨大な鳥獣の死骸=鳥獣型の異星人
シリウス星人と鳥獣型異星人は銀河系で長期にわたって宇宙戦争を展開し
地球上でも戦火を交えたが、月面での戦争によって月の半分が破壊された。
243:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 00:52:49 ID:zL5coCPk0
>>242
創造主の話は夢があって面白い。それに宗教の話も興味深い。
神たち→神となった経緯なんかは前から興味あったんだよね。
いつから唯一神になった?って。
しかし、その鳥獣型異星人(どういう姿か想像出来ないけど)がいたとしてさ、
創造主は人間と大体同じなら体格の差が半端無さそうだな。
まぁ、戦いつっても高度な知的生命同士なら
ガチで殴り合う訳じゃないからあんまり関係無いだろうけど。
244:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 01:39:34 ID:nKZ9Rww80
神たち 神たち 神(天にまします) 唯一神
↓ ↓ ↓ ↓
↓ 交配種 交配種(神の子) 交配種(神の子=唯一神と同格)
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ 新交配種(神職=神の代理人)
↓ ↓ ↓ ↓
人間 人間 人間 人間
[1期] [2期] [3期] [4期]
1期:神たちが人間を創り、人間は神たちと共に居た。
2期:神たちと人間の交配種が誕生し、神の代理として人間を支配する。
3期:神たちが地上から居なくなると、交配種の一族が神の子を名乗り、人間を支配統治するようになる。
交配種は自分たちこそ、天の神の直系子孫であるという理由で人間を支配統治する正当性を主張。
4期:人間の記憶からも神たち(シリウス星人)の存在が失われると、
普通の人間と容姿が異なる交配種たちは人間の前からその特異な姿を消す。
交配種の子孫たちは自分たちは血脈を保ちつつ、より人間に近い新たな交配種を神の代理人とし
過去に実在した複数の神たちではなく、交配種自身の存在を唯一絶対の神と定義して相対化し
人間を間接的に支配するようになった。
創造主は現代人の2~5倍くらいの巨体
鳥獣型異星人=動物型、鳥型、爬虫類型、恐竜型など。
246:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 12:42:23 ID:Pabnx2L+0
251:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 20:45:48 ID:YTxqxcwB0
>>246
サイコガンダムとどっちがでっかいんですか!?
247:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 15:39:50 ID:ssfCJ20K0
アメリカで巨人の骨が見つかったという話しは昔からその手の本に良く記載されて知って居るんだけど
DNA鑑定の結果が公表されないのは、公の研究者からその存在が無視されているというより
実は大きな政府の関係者がキッチリ分析した結果、門外不出にされているのだろうね。
中東の遺跡や古代の資料を集めた図書館には、巨人族(交配種)や異星人(神たち)の記録が残っている
という話しだけど、これもタブーなんだろうね。
人間が異星人によって創られたとすると、目的は何だったのか?
異星人は人間の前から姿を消した後、どのように人類の歴史に関与してきたのか?
今現在も、歴史の裏側で関与があるのかも知れないが、近い将来再び人類の前にその姿を現すことは
あるのだろうか?その時人類はどうなるのか?興味が尽きないですね。
248:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 15:52:20 ID:jaXz9f1hP
地球は大きな実験場。
249:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 19:01:19 ID:M6FIpJc30
何処かでコントロールされてんのかねw
254:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 23:23:16 ID:w2Chkql60
ウィキリークス、まもなくUFO情報を公開か
2010年11月アメリカ政府の外交機密文書を公開し、世界を震撼させたウィキリークス。
ウィキリークスは匿名のもと政府・企業などの内部にいる人間から機密情報を入手し、
それを公開するウェブサイトのことで、例のアメリカ機密情報公開事件を機に一躍その名を世界に知らしめた。
しかしその活動に対する各国政府からの反発は大きく、ウィキリークスの創始者ジュリアン・アサンジは
アメリカ政府から追われる形で現在イングランド南部に身を潜めているとされている。
そんな世界の注目を浴びているウィキリークスが、今度はなんと世界各国政府が持つUFOに関する
機密情報を手に入れたというから驚きだ。
こう明かしたのはアサンジ本人で、イギリス新聞紙ガーディアンへのインタービューの中で今回のUFO機密情報
入手について言及した。彼はそのインタビューの中で、そのUFOに関する極秘ファイルは間もなく公開され、
そしてそのファイルにはUFOと地球外生物に関する詳細な情報が記されていると話した。
彼はさらに「まだ公開されていないアメリカ外交公電には確かにUFOに関する記述があり、
これは特筆すべきことだよ」と述べ、その情報が与える衝撃の大きさを匂わせた。
http://rocketnews24.com/?p=64684
255:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 23:27:27 ID:Hy5t/Ddp0
実はロンギヌスの槍や聖杯とかの聖遺物は
神を理解し神になったキリストが創った超科学の塊らしい
普段は義体として槍や聖杯の形をしているけど
解除儀式を行うと本来の形になるんだが、
この解除のパスが非常に難解
と言うのも数学の難問題に多額の懸賞金が
掛けられたのもこの解除パスを解く為らしい
フェルマーの定理や素数や円周率の研究も全ては
解除暗号を解く為のものだと聞いた
ちなみにわが国に伝わる三種の神器は
聖遺物とは対になる存在で
接触する事を禁じる条約がポツダム宣言時に定められた
http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=690
ってあるけど円周率って聞くとどうも八咫鏡を思い出すんだよな。
んで、接触の禁止だろ?
ぶっ飛んでるかもだけど、その儀式のパスに八咫鏡が必要なんじゃないかな?
なんで接触禁止かというと、ヒトラーの予言やアポロの宇宙飛行士みたいに絶望の蔓延を恐れたとか・・・
って考えると面白くない?
256:本当にあった怖い名無し:2011/01/11(火) 23:52:08 ID:UxAunhR30
『キリスト教的な唯一神』ではなくて、人間を遺伝子操作によって創造した『異星人』である神たちに
とって、人間なんて所詮は家畜のような存在だったことだろう。
生け贄という風習がある。動物を殺して神に捧げたり、時には若い生娘を神々に捧げたという。
自分はこの「生け贄」という発想にとても違和感を抱いていた。
何故かというと、逆説的に言えば人間の欲求をかなえるための代償として、生き物を殺して捧げる
ようなことを、こともあろうに神様が要求しているからである。時には人間の命さえ要求する。
いやそれは人間が勝手に決めた儀式であって、神様はそんなことを求めていないよ・・・
と言われるかも知れないけど、そもそもどうしてそんな儀式が始まったのか?
仏教的な表現をすれば『衆生を利する存在である慈愛溢れる神(イメージ的には=兜率天の神々)』が
人間に殺生を要求するということはおかしいではないか?
(因みに仏教には自己の煩悩を満たすために、他の生き物を殺生して崇拝対象に捧げる「生け贄」
という習慣は本来存在しないし、そもそも殺生を禁じている。)
しかし『神』と呼ばれていた存在が、
そもそも『慈悲深い菩薩的な存在』でなく、家畜たる『人間の管理者』であったとすれば
新たな実験モルモットである生け贄や、交配対象とすべき若い生娘を要求したことも不思議ではない。
まさに神は絶対的な強権を持ってはいるが、一方的に人間に愛を注いでくれる『慈悲深い神』ではなく
『家畜人間の支配者たち』であったということだろう。
そう言えばオリンポスの神々は非常に人間的な性格の持ち主たちだったような。
257:本当にあった怖い名無し:2011/01/12(水) 00:34:06 ID:l49MqADs0
宇宙飛行士か科学者か、確か宇宙飛行士だったと思うんだけど、
晩年にこう語ったという。
「我々(人類)は監視されている家畜みたいだ」って。
誰か覚えている人いないかな。本当に語ったのかは知らないけど、昔本で読んだ。
やっぱりヒューマンファーム、人間農場なのか?
人間が一生懸命、稲や大麻、トウモロコシ、その他動物含め多くの品種改良を続けているように。
258:本当にあった怖い名無し:2011/01/12(水) 00:41:58 ID:DNxyxf6K0
じゃあ当然刈り入れ時期があるという事ですね
260:本当にあった怖い名無し:2011/01/12(水) 03:11:09 ID:y7SJ2EDm0
刈り入れは適宜やっているbんじゃないのかな?
むしろ地上で、意に反する繁殖が蔓延ったときノアの洪水のような大粛正が引き起こされるのでは?
261:本当にあった怖い名無し:2011/01/12(水) 04:11:33 ID:8rehPvbW0
俺の予想では、多分、地球上の重力の変化(実際には
自転速度の変化)によって、デカイ体では住めなくなった
巨人族(創造主)は、月に行ったり、他の天体に移動したんだと思う。
その際、巨人族は新しい地球の重力に対応出来る生命体(今の地球人)を
自らのDNAを操作して作ったんだと思うな。何らかの目的で。
その一部の巨人族は月に残って、地球人の生命を悪用Wしてたのかも。
それを見かねた別の種族が月面にいる巨人族を殲滅して
地球人を悪い巨人から解放したんじゃないかなあ。
確かに月面には、クレータの衝突とは異なる、”戦いの跡”
らしきものがたくさんある。綺麗にととのっている曲がった金属パイプの
ような連なりの中に、内部が破裂して崩壊したような跡があったり、
熱やなんかで激しく溶けた(まるで核が爆発したような)構造物らしきものが
たくさんある。
313:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 03:04:06 ID:0Tj9rJBw0
そういえば昔、不思議体験をきっかけに水を売ってる人のホームページ見たことあるんだけど
その不思議体験の中で月の誕生を見たとか言ってた。
教科書なんかに載ってる説とは違って月として地球の周りに来たのはかなり新しいことで
その時月にあった水が地球に引っ張られたのがノアの洪水伝説となったらしい。
細部はあまり覚えてないんだけど、誰か見た人いるかな?
314:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 03:14:22 ID:CH8xSA9z0
>>313
俺もそれ知っている。
321:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 14:57:44 ID:/QaRUIIK0
>>313
>その時月にあった水が地球に引っ張られたのがノアの洪水伝説となったらしい。
素朴な疑問だけど月にあった水だけが引っ張られるもんなのだろうか。
だったら月自体がひっぱられそうに思うのだけれど
315:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 03:33:03 ID:vPgQdDhb0
Wikipedia見たら月が衛星になった経緯には幾つかの説があるようで、
決定的なものは無いみたいだね。
ただ、太陽系外から飛んできたのを地球の引力が捕まえた【他人説】と、
地球と同じく、ガスの塊から出来た【兄弟説】←月の組成に矛盾
地球の時点による遠心力で、地球の重い部分が飛び出しちゃったーの【兄弟説】
そして、
火星ほどの大きさの天体(テイア)が地球にぶつかって、
地球のマントルの一部ごともぎ取っていった【ジャイアントインパクト説】
これが最も矛盾が生じないとされ最有力説らしいが、どうなのかね。
320:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 13:28:50 ID:Z+QaAhz40
>>315
月の生誕はジャイアントインパクト説が有力だろうね。
地球がテイアを捕まえたとしたらGJ。
木星と月の隕石ガードシステムは上手くできてる。
324:本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 17:11:55 ID:vPgQdDhb0
>>320
SL9だって、木星が無かったら月と地球にバラバラになった九つの隕石が
降り注いでいたかも知れないしな。SL9落下で木星に開いた穴一つ一つが地球一個分の大きさとか、
どんだけだよって当時思った。宇宙広すぎデカすぎ。
329:トモダチ:2011/01/15(土) 22:49:30 ID:br4cdH+T0
>>315 月が兄貴で古く、兄弟でないことはナサが証明済みだね。
ジャイアントインパクト説も荒唐無稽だ。何れかの星が衝突と
同時に破壊され消滅だ。地球による月の補足説が最も無理が無い。
過去に遡れれば簡単に解るが、現代科学では無理だな。
しかし、将来解るな。
505:本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 15:15:04 ID:5PsnTjBJ0
回収されたモナリザは、どこに保管してるんだろうか?
これは捏造話かもしれんけど、夢があっていいね。
506:本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 16:29:10 ID:IB3HmD7kO
モナリザなら俺の隣で寝(ry