3:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:07:32 ID:HW7DCIlU
こればっかりは無理!!!!!
4:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:30:39 ID:sKDa6RR3
原寸大の模型まで使って簡単に説明してるじゃないか
もう140億年間も説明してるのにまだわからないのか?
人間の知能ではまだ無理か。。。
5:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:38:09 ID:HW7DCIlU
↑何?
6:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:48:11 ID:n7VxcZmj
気のせいだと思う
宇宙も俺たちもホントは存在していない
40:名無しSUN:2010/09/28(火) 23:33:49 ID:sYbKXmbS
>>6,24
こっちの方がいいような気がする。
7:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:55:22 ID:KbR7cUUU
人間同士が争うのも個人の争い事も俺が今からオナニーをするのも眠るのも
すべて、その生命体が生きていくために必要な意味のある事象である
生きている間は人間の心臓が動き続けるようにね
8:名無しSUN:2010/09/24(金) 01:56:35 ID:KbR7cUUU
↑なんか間違っとるけ?
9:名無しSUN:2010/09/24(金) 03:39:37 ID:CZ/+FKuT
飛行機の発明からほんの数十年で大量輸送とか実現してるし
あと数百年もあれば解明出来るんじゃねえの
10:名無しSUN:2010/09/24(金) 04:58:01 ID:9czpuuko
実は、その飛行機ですら、どうして飛べるのか分かっていないという。
12:名無しSUN:2010/09/24(金) 08:42:28 ID:UuPzlotm
>>1
どうせ火の鳥の未来編でも読んだんだろ。
15:名無しSUN:2010/09/25(土) 05:56:31 ID:NqFLjXC+
宇宙はある生命体の一部でその生命体もまた生命体の一部でその生命体も…
ところで地球は宇宙の中も重要な星の一つやと思う
このまま異常気象が続けば宇宙様は手術を敢行してくるに違いない
17:名無しSUN:2010/09/25(土) 12:42:23 ID:P4Agx1XN
じゃあ 宇宙は 生命体の 内臓みたい で 俺たちバイ箘? ほど でかくないか…
18:名無しSUN:2010/09/25(土) 13:16:48 ID:NqFLjXC+
俺のイメージでは宇宙が内臓で人間なんか原子レベルだな
生命体からみて宇宙自体が細胞レベルの大きさとも否定できない
19:名無しSUN:2010/09/25(土) 16:41:21 ID:P4Agx1XN
謎が 深まる…
21:名無しSUN:2010/09/26(日) 21:54:40 ID:ENvjALOS
だからさ、我々生命体を遺伝子レベルじゃなくて、
素粒子レベルでプログラミングしてあるのが宇宙ってことでしょ
つまり我々生命体は化学レベルより下、
物理学と数学レベルで生命として成り立つことになってるということだよね
27:名無しSUN:2010/09/28(火) 01:12:20 ID:+T0Z3lio
>>21
物理学はともかく、数学は、我々の宇宙とは別の宇宙があったとしても成り立つもの
29:名無しSUN:2010/09/28(火) 02:39:44 ID:zRVkyjhs
>>21
生命のような物体は情報の塊という訳だな。
その考えでいけば宇宙とはデーターベースのような物。
物理学の答えとは無関係な話だけど
22:名無しSUN:2010/09/26(日) 22:10:22 ID:W24c3TA5
わからん...
23:名無しSUN:2010/09/27(月) 00:29:20 ID:xw16/tcE
夜中にこのスレ開くと眠らなくなってしまうのはなんでだろう
33:名無しSUN:2010/09/28(火) 12:21:40 ID:gfu3WFja
>>23
昼間寝てっからじゃない?
25:名無しSUN:2010/09/27(月) 02:53:10 ID:hUXMLlOs
愚問だな、宇宙というのは「すべて」さ
内も外もない形や色もない「すべて」が宇宙なんだよ
26:名無しSUN:2010/09/27(月) 07:41:34 ID:xw16/tcE
>>25
別スレやけど、宇宙は事象やっていう人がいたな
32:名無しSUN:2010/09/28(火) 12:05:17 ID:8/KcnrAA
太陽系の起源を調べてみれば
34:名無しSUN:2010/09/28(火) 13:41:42 ID:gp4ZIAsO
太陽なんて宇宙規模でみたら・←こんなもんや
35:名無しSUN:2010/09/28(火) 16:37:31 ID:pBcU/lGx
それは銀河系サイズだろう
36:名無しSUN:2010/09/28(火) 18:12:31 ID:X5fEqZ+C
太陽系サイズだな
37:名無しSUN:2010/09/28(火) 18:29:43 ID:pBcU/lGx
いやいや、宇宙全体をみたら銀河系なんて米粒みたいなもんさ
39:名無しSUN:2010/09/28(火) 23:24:30 ID:zRVkyjhs
大きい小さいなんてのは相対的だからな。
観測可能な宇宙は半径460億光年でその中に銀河は800億個以上あると見積もられている。
41:名無しSUN:2010/09/29(水) 04:50:01 ID:6DzDyHv4
ぶっちゃけ普通に神の創造物でしょ?
「宇宙は神が創ったものではない。物理法則で出来たものだ。」
とか言うけど、その物理法則はどこから来たの?
もう人間はそろそろ素直になるべきだよ。
神が普通にいるんだよ。
45:名無しSUN:2010/09/29(水) 12:53:41 ID:/jyCv+Dn
神の有無と物理法則は今のところ関係ない。神の自由意志が法則や現象に影響を
与えるなんて事になれば話は別だが、その心配は今のところ無い。
46:名無しSUN:2010/09/29(水) 12:55:37 ID:/jyCv+Dn
物理学が出来るのはいかに神が賢いかの証明かね。
美しく、単純でそれでいて物凄く洗練されている宇宙。
48:名無しSUN:2010/09/29(水) 17:50:11 ID:/6D/iwDE
人間の細胞が地球の事について考えるのと同じ事や
次元が違いすぎる
49:名無しSUN:2010/09/29(水) 19:16:58 ID:6DzDyHv4
そう。人間は神の意思にはどうやっても到達できない。
50:名無しSUN:2010/09/30(木) 00:54:04 ID:LMOMMsuy
それは科学の否定
53:名無しSUN:2010/09/30(木) 01:44:44 ID:SZTRXMaZ
>>50
否定ではなく限界があるという事だ。
科学とは結局神の摂理にあれこれと人間が名前を付けてるだけだ。
54:名無しSUN:2010/09/30(木) 11:01:50 ID:pJymo0/N
神ってのは自然の事だろ
まさか一神教を信じてる訳じゃないよな
55:名無しSUN:2010/09/30(木) 12:20:40 ID:M0z2YqcL
>>54
生物がなぜ動くのかわかってないのに、宇宙の事がわかるわけがない。
元をただせば、ただの原子の集まりなのに
57:名無しSUN:2010/09/30(木) 12:49:30 ID:8HtQK0+V
>>55
逆じゃないか?
宇宙が何かわかっていないのに生物の事がわかるわけがないと思う
59:名無しSUN:2010/09/30(木) 13:59:43 ID:saO8WRDe
>>55
実は人が原子だと言ってるものの中に生物が存在してたりしてw
で、そこでも宇宙が膨張してると仮説をたててるが、ただ太っていってるだけとか。
新たな星の誕生は細胞増殖によって誕生
56:名無しSUN:2010/09/30(木) 12:25:57 ID:gaOmKcPr
宇宙は素粒子だよ
63:名無しSUN:2010/10/01(金) 00:06:51 ID:PywGYYoI
宇宙とは愛である
68:名無しSUN:2010/10/01(金) 23:42:58 ID:asMI0ET5
宇宙はMMORPG
みんなで力を合わせて謎を解いて次の世界へ行くべし
71:名無しSUN:2010/10/04(月) 00:14:40 ID:F9hQmLpa
結局、自分が生きてる間しか認識できない
はかない物だね
93:名無しSUN:2010/10/06(水) 06:03:30 ID:rQ3bf4wM
つーか宇宙の地平線は百数十億光年といわれてるじゃないですか。
だけどインフレーション理論によれば、遥かに広いと言う・・
んじゃ、本当のサイズは?
94:名無しSUN:2010/10/06(水) 08:10:43 ID:CwHe6wsL
>>93
こんぺいとうの似たような話があったけど
宇宙には間違いなく端があるんだけど、
端に近づけば近づくほど、容積が小さくなる
つまりどれだけ時間がかかっても宇宙の端にはたどり着けないわけや
95:名無しSUN:2010/10/06(水) 08:15:56 ID:5Und2YhU
いわゆる風船を使った宇宙モデルで考える
風船の直径が時間軸で表面が我々の三次元的な宇宙
風船の内側は四次元なので我々にはわからない世界というモデル
とするとを風船の半径は137億光年
宇宙の広さは表面積に相当するので4πR2乗だが我々が観察できる空間はπR2乗なので宇宙全体の四分の一に過ぎない
しかもビッグバン直後は光より速く空間が広がったらしいので宇宙の大きさなどわからない
98:名無しSUN:2010/10/06(水) 12:16:44 ID:CwHe6wsL
>>95
光よりも早く空間が、…
その空間の外には何があるの?
96:名無しSUN:2010/10/06(水) 10:15:26 ID:5Und2YhU
風船の内側は四次元ではなくて過去だった訂正
99:名無しSUN:2010/10/06(水) 12:21:12 ID:CwHe6wsL
宇宙って人間から見れば巨大だけど、
宇宙を形成しているものからすれば宇宙自体が細菌みたいなもんなのかな
100:名無しSUN:2010/10/07(木) 21:58:51 ID:5kHPT1Pg
俺はブドウ糖
117:名無しSUN:2010/10/20(水) 19:42:15 ID:zUyEa1EV
…もしかすると宇宙自体存在してなかったりして。
NASA等の一部の人達が巨額の予算取りのため騙しているのかも
宇宙なんて、子供の頃から教えられただけでテレビを通してしか見た事ないし
119:名無しSUN:2010/10/22(金) 16:58:56 ID:XneN91lg
>>117
いやいや だとしたら望遠鏡から見える惑星や星団たちはなに?
126:名無しSUN:2010/10/23(土) 23:26:56 ID:HPaQbZ8U
水は生命に必要不可欠というけれど、
これだけ広いのだから、水がなくてもいきられるのがいてもおかしくないと思う。
もしかして太陽にも生命体がいたりして
128:名無しSUN:2010/10/24(日) 12:25:24 ID:tsenBbjW
液体水素で構成された生命とかいるかもね。
生命が環境に合わせるんだから、どんなのがいてもいいのに。
現に、原始生命にとって酸素は猛毒だったから。
生命には水や酸素、適切な気温が必要不可欠ってかたくなに言っているのには、
誰かに口止めされているとか、何か理由があるのか?
その割には、エウロパの海には生命がいる可能性が高いとか言ってるのな。
130:名無しSUN:2010/10/25(月) 05:08:19 ID:CKIHkkfe
巨大生物の体の中の一細胞。
又は、地球の実験対生物に観察中と悟られないための壮大なハリボテ
131:名無しSUN:2010/10/25(月) 22:08:52 ID:yqkWQetR
>>130
大いに同意!
だけど、そうなると頂点は何だという話になるよね
宇宙も実は全体で見たら細胞レベルだったりしてwww
139:名無しSUN:2010/10/28(木) 12:36:14 ID:nzOSusTV
生まれつき目の見えない人に色の概念が分からないように
人間レベルではどうにもならない
141:120 ☆こんぺいとう です:2010/10/28(木) 19:48:12 ID:FEOebNsu
>>139
たとえ、生まれつき目の見えない人であろうとも
人の想像力には限りというものが無い。
想像力は 紙コップの中の降り止まぬ雨をくぐり抜け
思考の限界を超え 宇宙の果てまでも跳び超えて行けるもの。
そういうものじゃないかな。
144:名無しSUN:2010/10/28(木) 22:02:39 ID:U3qLDsJ0
宇宙とは想像力や
人間だけが、宇宙を目を通して見えるんや
145:名無しSUN:2010/10/29(金) 00:44:56 ID:/8vA67QH
人間いなくても宇宙はあるわけである。
想像を絶する広がりの中にいる俺たちは存在さえしていないのかもしれない。
が、しかし俺らはいる。現に宇宙とはなんなんだと叫び散らすが回答なし。
この世はまやかし…
なぜ生きてるの?なぜはたらくの?なぜ生まれてきたの?
なぜ夜空に輝く星たちは美しいの?
146:名無しSUN:2010/10/29(金) 19:54:15 ID:4CdSvgNX
なぜ改行がひどいの?
147:名無しSUN:2010/10/29(金) 23:07:10 ID:tdfr9mnp
↓によると、人間が知りえる物質は宇宙全体にある物質のうちたった4%らしいね。残りの96%は未知
さらに人間が知りえる宇宙は全体の1%
どこまでが本当かわからないけど、いくら科学が進んでも現状では人間が宇宙を理解できないのは当たり前だね。
想像に頼るしかないわけや
148:名無しSUN:2010/10/29(金) 23:28:15 ID:w32KUs2t
邪愛愚流出異波
じゃあいぐる~でいばー
昔の人の考えた宇宙といえば、
金剛界曼荼羅
胎蔵界曼荼羅
149:名無しSUN:2010/10/29(金) 23:33:31 ID:w32KUs2t
>>148
しかしながら、曼荼羅もやっぱりこんぺいとうに見えてしまう
150:名無しSUN:2010/10/30(土) 03:15:28 ID:HymL1bsU
Words are flowing out like endless rain into a paper cup.
言葉が終わることの無い雨のように紙コップに降り注ぐ
Nothing Gonna Change My World.
如何なるものも私の世界を変えたりしない
Mother Mary comes to me.Speaking words of wisdom,"Let it be."
聖母様が現れて尊い言葉を語り続けてくださる。「あるがままに」と。
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
菩薩様が宇宙の真理を究めようと行を深めた時
五感に感じるものは全て空であることを実感された
全ての苦しみは取り払われる
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空間から全ての物質を取り除いて「無」の状態を作ったとしても、
そこでは新たに無数の粒子と反粒子が誕生しては衝突しては消えていく
Mother Mary comes to me.Speaking words of wisdom,"Let it be."
聖母様が現れて尊い言葉を語り続けてくださる。「あるがままに」と。
Nothing Gonna Change My World.
如何なるものも私の世界を変えたりしない
151:名無しSUN:2010/10/30(土) 23:35:34 ID:KUZE+mcx
広義には、森羅万象(あらゆる物事)を含む全ての存在。天地の全体、「世界」の意味。
156:名無しSUN:2010/11/04(木) 22:01:24 ID:feqQ9ZdY
人って精子が卵子に着床したとこから生まれるまでの約280日間で
28億年分の生物進化プロセスをたどるんだってな
これって宇宙だろ?
宇宙って精子みたいなものか卵子みたいなものか子宮みたいなものだと思う
161:名無しSUN:2010/11/10(水) 22:08:53 ID:4YyN89qC
>>156
>これって宇宙だろ?
宇宙だね。
宇宙の「宇」は「空間 -Space. 」の事であり
宇宙の「宙」は「時間 -Time. 」の事を指しているのだそうだ。
ノーベル賞を受賞した江崎玲於奈博士が雑誌ニュートンでそう言っていたよ。
ちなみにWikiにもそれらしき記述があるよ。
>「宇宙」という言葉の確定した起源や意味は不明だが、次のような幾つかの説がある。
>「宇」は「天地四方上下」(つまり上下前後左右、三次元空間全体)
>「宙」は「往古来今」(つまり過去・現在・未来、時間全体)を意味し
>「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味する(漢代の書物・「淮南子斉俗訓」)
~以下つづく
宇宙
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99
157:名無しSUN:2010/11/04(木) 22:20:09 ID:KzYPNepG
宇宙がまだ数億匹あるという事か
世の中広いわ
172:名無しSUN:2010/11/16(火) 02:10:55 ID:JsuQGNyD
スレチと思うけど、2012年12月21日の銀河直列って、どういう状態?
いまいち明確に説明しているところがないのでわけワカメ状態なんです。
銀河の円盤の真横の位置に太陽が来るってこと?
っていうか銀河が土星の輪とすると、土星の輪の消失と同じような位置に
太陽が来るということですか?
173:名無しSUN:2010/11/16(火) 03:48:19 ID:Ukd/BBHA
>>172
これかな
ナショナルジオグラフィック ニュース
2012年終末説の真実:銀河直列
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009110903&expand#title
(以下引用)
「地球最後の日を告げる銀河直列」説
“2012年終末説”を信じる天文愛好家は、2012年の終わりに“銀河直列(galactic alignment)”と呼ばれる現象が起きて人類が滅亡すると考えているようだ。
この人類滅亡のシナリオでは、地球最後の日、天空を移動する太陽の進路が天の川銀河の見かけ上の中心を横切るように見える。
銀河の中心、太陽、地球が一直線に並ぶということから“銀河直列”と命名され、2万6000年に1度しか起こらないという。
このような天体配列により、銀河レベルの非常に強力かつ未知の力が地球を襲う危険性があるという。
おそらくは、地球の自転軸が変動する“ポールシフト”や、天の川銀河の中心で生じる超大質量ブラックホールの活発化などが地球滅亡の主因となり、銀河直列はその滅亡速度を速めるらしい。
しかし、NASAの宇宙生物学者デイビッド・モリソン氏は、「2012年には、銀河直列などの現象はもちろん、少なくとも普段と異なる特別な現象は一切起こらない」と話す。
地球から見たときに太陽が天の川銀河の見かけ上の中心に位置するように見えるといった配列は、実は毎年冬至の時期に必ず起きている。
「占星術をなりわいとする人であれば、この天体配列に興奮するのかもしれない。しかし、現実的にはこの配列は科学的に何の興味も引き起こさないものだ。つまり何も起きない」
とモリソン氏は話す。地球にかかる引力の大きさ、太陽放射の量、惑星の軌道、そのほか地球上の生命に影響を及ぼすといわれているどんな要因も、このような天体配列で変化が生じることはないという。
174:名無しSUN:2010/11/17(水) 00:13:21 ID:0xE8hXok
>>172
>銀河の円盤の真横の位置に太陽が来るってこと?
>っていうか銀河が土星の輪とすると、土星の輪の消失と同じような位置に
>太陽が来るということですか?
上の記事を読む限りでは、たぶん、そうゆうことみたいだね。
水平に見た銀河円盤(天の川)は黄道に対してかなり傾いているので
(ほぼ直角に近い感じ?なのかな。。。正確な傾斜角は知らないが…)
黄道を進む太陽は どこかの時点で(一年に二度)天の川を横切る格好になる。
銀河円盤(天の川)の中心方向とその反対方向の位置だね。
このうち、銀河円盤(天の川)の中心方向を横切る時期は、だいたい冬至の日の近辺になる
ということなのだが、黄道上での冬至となる位置は いつも常に変化している。
(年に50″ほど後退している)なので
いつの時点かには、冬至の位置と 銀河を横切る時点とがピタリと一致する年が現れる事になる。
記事を読んで判断する限りでは、その二つの位置が重なる年というのが どうやら
2012年の冬至である12月21日なのだ ということらしいね。
177:名無しSUN:2010/11/18(木) 01:19:07 ID:Ob3XCPva
銀河直列は起こらないと言いつつ、毎年冬には直列しているとか言ってるな。
26000年に一度起こるのなら、
なぜ26000年前に絶滅しなかったんだ、という話にもなる。
181:名無しSUN:2010/11/18(木) 20:35:14 ID:LQYf/Ofx
あんまりでしゃばって人間が地球の外に出ようとすると手術されるんじゃ…
地球なんて、ちょっとした石をぶつければイチコロ
182:名無しSUN:2010/11/19(金) 10:34:59 ID:Q8+s0k4j
そんな存在なら、外に出ようと何しようと知ったこっちゃ無い
ほんの一瞬、塵が意志を持って数ミリ動いた感覚
183:名無しSUN:2010/11/19(金) 12:57:16 ID:le1RrB7q
もしかしたら、目に見える夢みたいなもんで
宇宙は実際は存在しないのかもしれない。
実は、宇宙ではなく真の支配者が人間を操ってたりして
206:名無しSUN:2010/12/26(日) 22:33:02 ID:+j3gel0M
資源がほぼ無尽蔵にあるようなでかいスーパーアースで気候もグッドでも住人は戦争するのかなぁ
207:名無しSUN:2010/12/27(月) 21:33:38 ID:kPNy/R67
さらなる欲を求めて
他の星とか攻めそうw
所詮、人間だからね
208:名無しSUN:2010/12/29(水) 23:24:22 ID:UMCLhRVM
宇宙って、「存在する」という事だと思う。
この世が有るか無いかで言えば「有る」というようなものだと思う。
時間は「物の動き」だと思う。
動きが生じて「物が存在」して、時間が生じるのだと思う。
なので、動きが無くなれば、物も時間も無い。
静止している石とかでも振動によって石として現れてるらしいし。
(物理に詳しくないので、間違ってたらごめんなさい。)
「物の動き(時間)」言い換えれば、変化があって存在してるのだと思う。
変化の中に「存在」しえて、人は死んだ後も何かに移り変わりゆくのかもしれない。
動きが無くなれば、物も時間も無い。
などと考えたのですけど、どうでしょう?
それと、「真空」ってのはどうなってるのでしょうか?
物も動きもないのかな?
どなたか詳しい方、やさしく教えてください。
248:1:2011/03/21(月) 01:15:32.91 ID:V/aLAsI9
>>208
物質を全部どけたとしても、温度があり、絶対零度まで冷やしても
真空自体が揺らいでいて物質と反物質が
生成しては対消滅してるのを繰り返してゆらいでいるらしい。(不確定性原理)
もともと、たまたま大きな揺らぎが成長してビッグバンになったとかニュートンか
何かで読んだ。
265:208:2011/04/07(木) 13:34:55.85 ID:x9suNx/M
>>248
「無」の状態というのが無いのかな。
だとしたら、この宇宙は「有」の世界になってる…かな!?
何もなければ(「無」の状態ならば)今はない。
何かがある(「無」の状態ではない)から今が有る。
とでも言えるかな。
「無」の状態がなければ人が死んでも「無」にはならない。
なので、霊かなにかのようなものへと変化すると予想されます。
宇宙は生命体も含めて、「有」「ある」「存在する」ということに大きな意味があるように思います。
それとも「無」の状態はあるのかな。
これだと上記の話は成り立たないですね。
でも、変化も何もないから「無」だと思うんですよね。そんな状態はないように思えます。
見当違いの話だったらスマソ。
232:名無しSUN:2011/02/13(日) 06:00:14 ID:xCZf5/n5
宇宙って現実なのに宇宙のこと考えると現実逃避みたいな感覚になるのは何故なのかな??
234:名無しSUN:2011/02/19(土) 18:58:13 ID:VKrOhuon
よく考えたら
そんなものがある訳無い
239:名無しSUN:2011/03/02(水) 01:49:11.04 ID:jQ7k6qXP
ただな、銀河系に少なくとも500億個の惑星があることがわかったと伝えられた。そのうち約5億個の惑星は寒くも暑くもなく、居住できるゾーンにあり、生命が存在する可能性もある
で、地球上に今の人類が誕生するためには、約20億年前と約8億年前の全球凍結(スノーボールアース)も
2億5千万年前の低酸素大量絶滅時代 生命の母である筈の海すら硫酸の海に変質し生命が住める環境でなくなった時代
そのときの魚類の殆どは一旦陸に上がり、肺を浮袋に退化させ今の海に戻った
そして恐竜が支配者として君臨した時代と小惑星衝突による恐竜の絶滅
それらすべてが今の人類が誕生するのに必要不可欠な出来事だった
と考えると、それら偶然の重なって人類相当の生命体が誕生する確率は、
5億分の1より大きいのが小さいのか?良く分からない
244:名無しSUN:2011/03/13(日) 23:31:45.53 ID:GnUOIw2u
>例えば岩盤なんかに実は知能があって地震を起こしているとか
少なくとも地球は、月や火星に比べたら生きているという感じはする。
生きていると云うより、活動していると云った方が正しいか、、、?
少々不謹慎かもしれないが東日本巨大地震でマグニチュード9.0のエネルギーが解放されたとき
机の下に避難しうずくまりながら床から伝わる振動に地球の息吹を感じてしまった。
245:名無しSUN:2011/03/18(金) 12:18:51.58 ID:K2vYFJIB
現実問題として、やな
254:名無しSUN:2011/03/29(火) 11:23:39.78 ID:ikReYWMK
真面目な話で
何らかの異常で地球が逆に回り始めたと仮定したらどういう影響があると思う?
気候変わるかな
259:名無しSUN:2011/04/02(土) 16:30:30.31 ID:4h3BEhtb
>>254
自転の方向が変わる瞬間に、すさまじいGで
地球上のあらゆるものが潰される。
気候変動どころじゃないぞ。
255:名無しSUN:2011/04/01(金) 03:53:56.05 ID:cgtcQNtZ
どうせ人間が宇宙って呼んでるもんの
その外には1000億~2000億ぐらい似たようなのがあって
その宇宙銀河がまた1000億~2000億ぐらいあって
結局最後は鶏が先か卵が先かになるんだろ
要するに宇宙とはエネルギーの集合体なんだよ
256:名無しSUN:2011/04/01(金) 06:34:17.06 ID:uLe/Ygxg
そのエネルギーとやらも
人間が考えているものやろ
257:名無しSUN:2011/04/01(金) 20:44:30.89 ID:R75nbUS0
人間の考えていること=人間の考えられる範囲を抜け出せない
という考え方もあるけど
人間が考えていること=宇宙が考えていること
と考えることもできると思うがな
273:名無しSUN:2011/04/11(月) 06:21:46.10 ID:pJuaz7Uw
宇宙を脳で感じようとするから駄目なんだよ
宇宙を体で感じようとするから駄目なんだよ
宇宙を心で感じようとするから駄目なんだよ
宇宙を夢で感じようとするから駄目なんだよ
274:名無しSUN:2011/04/11(月) 07:55:19.12 ID:u8doyGgI
名言や
237:名無しSUN:2011/02/26(土) 14:19:16.05 ID:MHNJV5M8
宇宙って考えだすとめんどくさい