24:
本当にあった怖い名無し
2011/07/21(木) 20:50:43.28
ID:VDhzEI96O
>>8
俺もそう思う
継承しなければ、またゼロからリスタート
稀に強くてニューゲームができる人もいる
そんな人は世紀の大発明するような人ばかり
11:
本当にあった怖い名無し
2011/07/12(火) 08:41:30.25
ID:on+kKhZL0
麻痺、激痛、出血多量、酸欠、いずれも意識失った時点で死んだも同然。
脳が働けば最期に夢くらいは見るかもしれないが死んでも何もない。
何も考える間もなく不本意なタイミングで死亡。ホント、何もない。
13:
本当にあった怖い名無し
2011/07/12(火) 12:19:09.26
ID:on+kKhZL0
オカ板っぽいな。死んで焼かれたらC、H、Oに分解されるだけ。
気持ちとか念なんか単なる電気信号。コンセント抜いたパソコンと同じ。
HDDは骨。HDみたいに骨も成長や病気やケがの記録を刻んでる。
焼いたら無くなる。やっぱり何もない。
16:
本当にあった怖い名無し
2011/07/13(水) 11:50:21.99
ID:L1WQFg4X0
>>13
パソコンは再度コンセントをさせば起動できるのに、
生命は再起動できないのはなぜ?
まったく同じ電気信号を再現しても人工的に生命が作れないのはなぜ?
17:
本当にあった怖い名無し
2011/07/13(水) 21:38:08.75
ID:Iy+clYq70
>>16
なまものは腐るからな。
犬の血をすべて抜き、血と本体を別々に冷凍保存。
後日解凍して血を犬に戻す→蘇生し数分生き返った。
こんな実験が昔あったけどこの数十年の技術じゃまだまだ無理。
インフラあっての電気信号だから疑似信号で人間も誤動作する。
ここ100年くらいで科学は爆発的に進歩したけど分からん事ばかり。
解明できていない仕組みばかりだから、有機媒体使った人工生命なんて全然無理。
14:
黒岩 ◆6OeO9xW9G2
2011/07/12(火) 22:49:00.45
ID:XNU5HqwKO
意識が途絶える最期の瞬間に、人間は一体何を思うんだろうな。
15:
本当にあった怖い名無し
2011/07/13(水) 08:38:03.71
ID:Iy+clYq70
怪我病気なら「苦しい」だろうなあ。
眠りに落ちる前みたいな感じじゃないかと想像。
何も思わないのがほとんどで、思ったら思ったでつまらないこと考えるのではなかろうか。
20:
本当にあった怖い名無し
2011/07/19(火) 20:48:18.87
ID:YbQwCOe7O
わからないが、生まれ変わることはないと思う。というより、前世の記憶がないから生まれ変わったということにはならないと思う。
216:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 01:20:03.24
ID:b6/00Hc60
>>20
自分は前世の記憶らしきものがあるんだ。7歳頃に自分を退行催眠にかけて、過去の
こと過去のことと思い出して行ったら、なんと母胎の中でもがいていたことを思い出
した。それから更に強いてそれよりも過去のことを思い出そうとしていたら、鉄筋コ
ンクリートの建物の小さい窓と風に靡くカーテン、そしてベッドの上で寝ている自分
の顔を見つめている30代ぐらいの色の浅黒い目が比較的大きい女性の姿が蘇ったの
だ。
死ぬことは生まれる前と同じ状態に戻ることだから、また生まれて来る可能性もある
のではないかな?「生は地上に1回のみ受けるものなり」と言う生命観は聖書の考え
方であり、transmigration(転生)とrebirth(再生)は同じ生まれ変わりでも、前
者は霊魂を介しての生まれ変わりであり、後者は霊魂の存在を否定した物理的な生ま
れ変わりだ。自分は後者の方が正しいと思う。これは人間に限ったことではなく、動
物、脳がある下等生物、扁形動物門のプラナリアは、頭を真っ二つに切ると双頭のプ
ラナリアになる。元の脳の意識はどっちに行ったのだろうか?元の意識は消滅して、
別の2つの意識が生じたと言う意見もあるが、頷けない。何故と言うと元の脳は死な
ずにそのまま存在しているからだ。
自分が生まれる前にはどこに意識があったのか?こういう考え方は極めて重要だよ。
この地球には人間以外の脳を持つ微生物や節足動物、魚介類、プランクトンの方が遙
かに多いのだ。一番怖いことは自分の死後自分の意識がその時に生まれた微生物に移
動することだ。
双頭のプラナリア
227:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 10:23:39.15
ID:hYMPUV17I
>>216
もし、人間を真っ二つに切って双頭の人間が産まれるとしても
個人まで二つになるとは思えないな
物質的に考えればあり得るのかもしれんが、霊の世界では、霊と物質は切り離された存在だから
物質の影響で二つになることなんてあり得ん
232:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 20:35:22.14
ID:b6/00Hc60
>>227
この問題は自分が生物を勉強していた時以前からあったのだが、人に限らず意識を持つ
生命体はその死と生を介して、意識は分離したり融合したりするのではないかと言う結
論に至った。シュぺーマンの実験では、イモリの受精卵を髪の毛で弱く括ると、双頭の
イモリになり、強く括ると完全な2個の個体になっている。
脳を2分しても脳が死なずに生きられて2個体になるプラナリアは、人間も全ての動物
も元は1つであり、意識が分離しているだけだと言うことを暗示している。従って死は
人の全ての終わりではないと思う。進化論を否定する西洋の学者達が生物学や医学を発
展させたために、本当の生命科学の研究は閉ざされてしまっていると思う。ホーキング
なんてバカの骨頂だね。宇宙の初めを論じるのならば、何故自分が人として生まれて来
たかを証明しなければならない。
240:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 21:46:56.09
ID:hYMPUV17I
>>232
分霊の考え方でもそうだけど
動物の霊魂も大霊の分霊、身を分けた存在の一部と考える
物質的な細胞分裂の過程はまさにその神の御業を物質を使って表現していると言える
つまり、物質的な過程で生じる意識の分裂はあり得ると思うが
それが一個の霊にまで影響を及ぼすとは考えていない
26:
本当にあった怖い名無し
2011/07/21(木) 21:02:39.31
ID:ycCK94xYO
人間の死、死後の世界の自由はなく死して即転生であり、時間の無い夢の次元なので、死後の世界は実質無い。
いわゆる天国や地獄は、現代の物質文明が徐々に半透明化して物質的に希薄な次元に転移する途上で具現化する。
27:
本当にあった怖い名無し
2011/07/21(木) 21:13:05.21
ID:t66vESdpO
難しい
28:
本当にあった怖い名無し
2011/07/25(月) 21:41:45.61
ID:hyrayv5l0
転生なんかしません。
29:
本当にあった怖い名無し
2011/07/26(火) 00:22:16.50
ID:EzqlfE3k0
日本では火葬になるんだよ
32:
糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
2011/08/04(木) 13:34:33.22
ID:ynpQEXsS0
33:
本当にあった怖い名無し
2011/08/04(木) 15:06:39.49
ID:zWK8rBxh0
ニュースタートってのが気になる
俺、いっつもこの人生は二度目だと思うんだ
35:
本当にあった怖い名無し
2011/08/04(木) 17:52:36.06
ID:aCrBrJZiO
人間が死んだらまた人間に生まれ変わるのかな?
俺様は『青白い光』か『天使』になって人間共を脅かしたい(゚Д゚)
36:
本当にあった怖い名無し
2011/08/04(木) 17:57:16.41
ID:wBiuuOlO0
死後の世界はあると思おう。
でも実際何らかの体験しないと中々理解はできない。
例えるなら
トンボが霊でヤゴが人間
蝉が霊なら幼虫は人間?
成虫になったら幼虫時代の水の中や土の中に
わざわざ戻る必要も、留まる必要もない。
それでも名残惜しく留まってるのは蝉が飛ぼうとせず
土にしがみついてるようなもの
トンボが溺れながら必死に水の中で漂って苦しんでるようなものw
そんなんじゃないかw
空になった動かない抜け殻を見てほら何も残ってない、無だ、と言うのは
いかがなものかw
37:
【東電 78.9 %】
2011/08/04(木) 17:58:57.79
ID:yeGPsu7sO
死んでから考える
38:
本当にあった怖い名無し
2011/08/04(木) 18:17:47.60
ID:+3w7RjuHO
天国も地獄も輪廻転生も、
すべては現世の人間が考えた架空の概念
架空とは言え、悪事を抑制し善行を推進するツールとして
世界中に様々な宗教観が存在する中、今日に到るまで伝承されていることを思えば
説得力に大変優れた概念と言える
39:
本当にあった怖い名無し
2011/08/04(木) 18:32:50.26
ID:ZOSwYZMJ0
一度しか生まれないも
死んだら無になるも架空の概念だ
40:
本当にあった怖い名無し
2011/08/05(金) 09:06:56.64
ID:YFUCzJir0
死んだら終わり。何もない。
41:
本当にあった怖い名無し
2011/08/06(土) 21:38:09.57
ID:zeLvKA+R0
>死んだら終わり。何もない。
まるまま唯物論やんか
あれだけサヨクは嫌いとかいっておきながらこういうところだけ唯物論を信じるのかよ
44:
本当にあった怖い名無し
2011/08/20(土) 21:04:56.07
ID:/IfyBFBX0
生まれてくる前と同じで…記憶に無いわw
45:
本当にあった怖い名無し
2011/08/20(土) 21:35:53.40
ID:2s3jZ5JeO
死んでも肉体が滅びるだけで自分のままなんだよ
そして光が洩れる穴まで登っていけばあの世につくんだよ
46:
本当にあった怖い名無し
2011/08/20(土) 21:37:28.16
ID:UMDVC5Jt0
魂が抜けるっていうのは本当だと思う。
臨死状態とかよくあるし。
48:
閻魔
2011/08/20(土) 21:39:47.95
ID:ZyMgonbo0
私は死後の記憶があります 記憶があるかぎり書いてみようと思います
53:
本当にあった怖い名無し
2011/08/20(土) 21:45:32.31
ID:UMDVC5Jt0
>>51
それは考えたことがある。
57:
本当にあった怖い名無し
2011/08/20(土) 22:26:58.36
ID:jQzu37b8O
死んだらただの無だよ あの世なんて存在しないよ。ただ念はその思う強さに応じてエネルギーとなり、様々な現象を起こすけど。
58:
本当にあった怖い名無し
2011/08/21(日) 05:25:47.16
ID:wmpORe5gO
でも無になるのはなんかやだだ。
自分を苦しめてた奴には復讐したいし、大切な人達が幸せな生活を送ったいるのを見届けたい。
たまにこの世を巡回して、イタズラしてる生きてる人間脅かしたいし。
俗にいう、浮幽霊が一番楽しいんじゃなかろうか?
しかし自分の子供や子孫が他人様に迷惑掛けてたら、その人の先祖霊に菓子折り持参で謝んなきゃいけないとかだったらヤだな。
59:
本当にあった怖い名無し
2011/08/21(日) 20:03:16.82
ID:N3HIZy360
死後の世界や輪廻があるとしたそこへいく主体となるものは一体何かということだ。
一般的にはアートマン(真我)がその主体とされているのだが仏教においてはこれは
完全に否定されている。
釈迦はは死後の世界はある(常見)ともない(断見)ともいっていない。
これを無記というのだが時代がくだるにつれ大乗仏教を完成させたといわれる
龍樹(ナーガルジュナ)は「中論」において縁起をもって一切の自性を否定し
無自性なる空を示しながら最後に「空によって不空があり、空によって空がある」
という縁起の関係を示した。
67:
呑呑 ◆d005eGRaX2
2011/09/27(火) 22:02:06.33
ID:hKo4BeEe0
人は死ぬ 確実に死ぬ
時を越えて永遠に生きながらえる者などいない
オレも結構な年齢になり 周囲の人の悲しい死も数多く体験した
たった一人の父もすでに亡くなり 3人いた母も2人になった
68:
呑呑 ◆d005eGRaX2
2011/09/27(火) 22:02:48.82
ID:hKo4BeEe0
ただ 死は目撃する事は出来ても体験は出来ない
たとえ この板に死後の世界を語る者がいても それは自分の見た世界ではない
「いや私は死より生還した」と言う者がいても それは「偽死」とか「仮死」というものだ
少なくとも 自分の死の後は 他者に自分を語る事は出来なくなる
69:
呑呑 ◆d005eGRaX2
2011/09/27(火) 22:03:36.82
ID:hKo4BeEe0
つまり『死』とは 自分で自分を語れなくなるという事だ
言い換えれば 『死』とは他人の口でしか語られなくなる事だと言って良い
いずれにせよ 人は『死』も『生』も他者との関係でしか認識出来ない
…自らは『死』を体験出来ずに 目撃するしか出来ないのだから
70:
呑呑 ◆d005eGRaX2
2011/09/27(火) 22:04:55.67
ID:hKo4BeEe0
そう信じれば 重要な問題がふたつ浮かび上がる
あの人は“あなたの死”をどのように語るのか
あなたは“あの人の死”をどのように語るのか
突き詰めれば『死』とはこのような事である
100:
本当にあった怖い名無し
2011/09/29(木) 21:36:43.98
ID:Wq6NvhMWQ
>>70
「死を語る」とは 『死にざま』について語るのではなく
『生きざま』 つまりどのような生を送ったかを語る …ってことかな?
72:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 16:24:34.78
ID:rNrj2PeqQ
『弔い』は 逝ってしまった者のためではなく
遺された者たちのために行うものだと思ってる
91:
本当にあった怖い名無し
2011/09/29(木) 19:11:16.40
ID:Wq6NvhMWQ
>>72
『葬儀』や『お墓参り』などの いわゆる『供養』の類は
遺された者たちの心のために行うものだと思っています
73:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 16:30:54.37
ID:rNrj2PeqQ
誰の記憶からも消えた時 人は本当に死ぬ
75:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 16:55:57.40
ID:rNrj2PeqQ
電気信号が焼き付いて云々とか そういう意味ではありません
科学的・物理的に説明できるわけじゃなくて
星空や降る雪を眺めていると いつの間にか
この世界に生まれ 生きて そして死んでいったイノチに想いを馳せていて
そんな時 ふっと『永遠』という言葉が浮かぶ
うまく言えないけど そんな感じなのです
(あるいは それは願望なのかもしれません)
94:
本当にあった怖い名無し
2011/09/29(木) 19:23:54.16
ID:Wq6NvhMWQ
>>75
>電気信号が焼き付いて云々とか そういう意味ではありません
もちろん 『残留思念』のことでもありません
「命は永遠ではないけれど この世界に生きていたということは永遠なんだ」
みたいなことを 幼い頃からなんとなく思っていました
76:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 17:00:29.79
ID:rNrj2PeqQ
「墓地に漂う無念」とは 死者に馳せた生者の想い
95:
本当にあった怖い名無し
2011/09/29(木) 19:27:48.84
ID:Wq6NvhMWQ
>>76
蛇足ながらかみくだくと(←あなたには全く不要だけど…)
「死者の無念を思う生者の心」ですね
86:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 17:57:53.10
ID:rNrj2PeqQ
顔も名前も知らない人だけど
彼は確かにこの世界に生きていた
87:
本当にあった怖い名無し
2011/09/28(水) 18:00:32.10
ID:rNrj2PeqQ
彼という人が生きていたことを忘れずに
自分の生を精一杯生きていこうと思う
92:
本当にあった怖い名無し
2011/09/29(木) 19:13:16.32
ID:Wq6NvhMWQ
故人を偲ぶだけでなく あらゆる命に思いを馳せることで
生きていることのかけがえのなさを実感する
102:
本当にあった怖い名無し
2011/09/30(金) 15:46:33.40
ID:OMkyzFFK0
ホーキングは、天国は存在しないと断言した。
しかし、虚数の単位で考えれば宇宙には始まりも終わりもないと言った。
生と死がコインの表裏であれば、生命とは「生と死」で成り立っているのかもしれない。
臨死体験や前世の記憶を持つ子供たちの存在など、生死についてはアカデミックな研究の対象になって久しい。
状況証拠は揃ってきている。
科学は、宇宙と生命という小宇宙を解明する旅の端緒についたばかりだ。
ホーキング博士「天国も来世も存在しない」 クリスチャンには納得がいかない?
http://www.j-cast.com/2011/05/18095921.html?p=all
104:
本当にあった怖い名無し
2011/10/16(日) 07:08:44.14
ID:c1+8s+haQ
墓地に漂う無念=優しい心
106:
本当にあった怖い名無し
2011/10/27(木) 19:23:14.42
ID:7S2oC24W0
私達生き物は死後意識を含めた魂となり、この世とは違うあの世に行きます。
そこはひとつの世界で魂、転生、全ての次元と全ての規律を管理する世界です。
この説明は人間の世界であるこの世の者に理解しやすいように言葉等を使用しています。
108:
本当にあった怖い名無し
2011/10/29(土) 07:54:43.46
ID:qtZFR2U5O
死んだら無になるの?
109:
本当にあった怖い名無し
2011/11/01(火) 22:20:08.46
ID:KwPrlkb30
死んだことないからわからん。
って、誰しも思ってるはずだ。
誰か死んだことある人、書き込みしてくれ!!!
110:
本当にあった怖い名無し
2011/11/07(月) 21:10:33.01
ID:vV9w4OcYQ
死んだら書き込めな(ry
111:
本当にあった怖い名無し
2011/11/13(日) 08:05:48.50
ID:0cq1kyx+Q
18年間そばにいてくれた猫が死んで
彼女がお骨になるのを待っている時
1歳数ヶ月の甥っ子が 椅子に座ってるわたしの
何も乗ってない膝を指差して「にゃんにゃん」と言った
そんなのただの偶然かもしれないけど
体は天に還っても 今もそばにいてくれてるんだと思うようになった
115:
本当にあった怖い名無し
2011/11/30(水) 20:52:47.29
ID:2/mDYgkPQ
(´・ω・`) うむ
116:
本当にあった怖い名無し
2011/11/30(水) 21:48:50.24
ID:r92N1YRV0
死んだらすぐに別の赤ちゃんの身体を借りて
魂はそのままに生まれ変わる
117:
本当にあった怖い名無し
2011/11/30(水) 21:51:04.90
ID:7hzcmedvO
>>116
それだと魂の総量がおかしくなるぞ
118:
本当にあった怖い名無し
2011/12/10(土) 03:02:39.61
ID:RtX+q8kYQ
人間は死んだら21g軽くなる っていうのはただの都市伝説?
124:
本当にあった怖い名無し
2012/01/04(水) 20:05:23.30
ID:DpATtatV0
何かであったな。
外人が計算したんだっけか。
現代に生きる人間の総数は、
過去の歴史で死んでいった全人類の総和を、既に超えているとかなんとか。
キリスト教系の研究かなんかだったよに思う。
126:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 18:20:57.00
ID:AapG7R2HQ
神霊体験も心霊体験もしたことない
「ちょっと不思議」とか「あれはなんだったんだろう」とか「すごい偶然」とか それぐらい
127:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 20:42:43.90
ID:vpz6yFV30
自分が自分だと自覚する意識って、今まで肉体一人に一つだと思ってたけど
もしかして一つの肉体にいくつも自我があるんじゃ・・・
たとえば俺が「俺だ」と思って生きてるんだけど
この体にはいくつもそれが「俺だ」と思ってる意識があるのかも
もちろんそれらみんなが「自分の意思」で生きて動いてると思ってる
128:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 22:25:31.41
ID:eYq4/ez/0
>>1
マジレス。死亡直後は、肉体を捨てただけであり、生前と全く自分がいる事に
気が動転する。中には、自分が死んだ事に気が付かない奴も多い。
130:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 23:01:26.57
ID:Nez/oBJC0
死が最後の楽しみだったり
131:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 23:14:34.94
ID:51yK427oO
今生の終わりはめでたく銀河系地球刑務所から出所の証
3次元空間に束縛されて制限の多かった地球から旅立ちのとき
賑やかで美しく醜い競争のない本来の世界に帰れるよ
ただし今生で脱獄(自殺)した者や更正しなかった者はもう一度やりなおし!
とにかく生きろ
132:
本当にあった怖い名無し
2012/01/13(金) 23:37:34.32
ID:4+KZFoEoO
俺は天国があったらいいのにって思う
そして昔の人に会ってみたい
133:
本当にあった怖い名無し
2012/01/14(土) 00:47:36.58
ID:zLuEEqbl0
死後にたどり着くのはそれぞれが思い描く「死後の世界」である
というほとんど自分の願望みたいな考え方
135:
本当にあった怖い名無し
2012/01/14(土) 00:55:02.43
ID:Zu9IZin50
死にかけただけだからわからん。
経験から想像するとブラックアウトで糸冬了。
136:
本当にあった怖い名無し
2012/01/15(日) 02:23:21.27
ID:nS+jJoOLP
それって無意識の状態みたいなもんか
怖いな
137:
本当にあった怖い名無し
2012/01/15(日) 03:17:06.62
ID:+o/2di2i0
>>136
無意識こそ真の意識だよ、とめどなく流れる思考の濁流
138:
本当にあった怖い名無し
2012/01/15(日) 07:24:57.00
ID:y5XyGRBv0
死んだ瞬間、もう自分が自分でさえなくなるだろう
自分の死さえ人ごとになってしまうし、自分が生きた事さえなかたことになる
139:
本当にあった怖い名無し
2012/01/16(月) 03:44:52.47
ID:0Zh/r7MQ0
死んだら生まれる前の状態に戻るとかよく言うけど
死んだ後=生まれる前ならまた生まれてくるのか?
ふと気づくと5年くらい経ってて死にどんどん近づいてくのが
怖すぎてたまに発狂したくなる
140:
本当にあった怖い名無し
2012/01/16(月) 18:47:37.07
ID:wl4h0wUB0
>>139
あながちそれもおかしいわけじゃないと思うよ?だって
--------------------(自分の生存期間)----------------------
生前の「無」 死後の「無」
生まれる前の「無」と死後の「無」
これに何の違いがあるだろう?「生前」と「死後」なんだけど、その違いを誰が判断するの?誰かが見てるの?
そんな存在があるとは思えない。
だったら、生まれる前だって悠久の「無」から誕生したわけだし、その後の悠久の「無」からだって、また誕生する可能性はあると思う
しかも無限に続いてるんだからね死後の「無」の時間は
141:
本当にあった怖い名無し
2012/01/17(火) 01:48:38.15
ID:Ni3dRUJiO
自分自身が無。生まれ変わって有になるかなんてだれにもわからない。寝てる自身すらコントロール出来ないんだから。
144:
本当にあった怖い名無し
2012/01/17(火) 20:42:55.74
ID:97gs1E6P0
こういうとき、「俺、霊が見えたり会話できるからあるよ」とか「こんな霊体験したから間違いなくある」と言う人間がまったくでなくなるのが、凄い不思議
145:
本当にあった怖い名無し
2012/01/24(火) 02:41:50.04
ID:aKdfBhbVQ
うむ
146:
本当にあった怖い名無し
2012/01/30(月) 22:35:46.67
ID:NcaEwEG+P
寝てる状態に近いのかな
147:
本当にあった怖い名無し
2012/02/14(火) 01:44:13.07
ID:UHCR6naw0
死んだら生前の自分を見させられて、地獄に行くか天国に行くか審判されるんだって
天国行ったら生まれ変わるまで待つらしい
待機中はお盆に帰ってきたりする
149:
本当にあった怖い名無し
2012/02/27(月) 20:14:57.08
ID:AM6tvDK4Q
>死んだら生前の自分を見せられて
羞恥プレイ…orz
205:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 17:24:29.31
ID:QsPBlmsv0
>>149
考えた事あるな。まずすり鉢状の巨大なホールみてぇな
場所 真ん中には自分が椅子に座っている。
すり鉢のこう斜めの部分には観客席みたいにズラッと亡者が
151:
本当にあった怖い名無し
2012/02/27(月) 22:35:54.38
ID:vEJpJ5kKO
事故ったりケガとかの直前に物凄い早さで考えごとしたりする感覚がある、よね?
タヒったらあれがずーっと続いたりすんのかな…
て思ったことはある
152:
本当にあった怖い名無し
2012/02/27(月) 23:28:35.17
ID:xNHmXttl0
>>151
時間の概念は一定って扱いだけど
その感覚は一定じゃないからねえ
死の瞬間にとてつもない量の脳内麻薬ばドバドバでて
永遠とも思えるような一秒を過ごすのかもしれないよ
155:
本当にあった怖い名無し
2012/02/28(火) 00:10:44.09
ID:lBtek+bxO
>>152
そーだとすると変なタヒにかたすんのはやっぱ最悪ですね
153:
本当にあった怖い名無し
2012/02/27(月) 23:55:30.16
ID:L8ZdjSggI
知らんと思うけど
実は時間ってのは多次元の話しなんだそうな
だから、どうなるって話しでもないが
タイムマシンが作れるわけでもないし
ただ、人間が思ってるような時間の流れという一定の概念は死後の世界では崩れると思う
154:
本当にあった怖い名無し
2012/02/27(月) 23:58:25.27
ID:L8ZdjSggI
なんせ、人によっては、一秒を一日と感じるヤツとかも普通にいるから
155:
本当にあった怖い名無し
2012/02/28(火) 00:10:44.09
ID:lBtek+bxO
>>154
一秒が一日てすごく早く老けそう
156:
本当にあった怖い名無し
2012/02/28(火) 01:02:40.89
ID:o2HkffD1O
>>154
不思議なお薬使うとそんな感じらしいね
逆だっけか?
157:
本当にあった怖い名無し
2012/03/02(金) 04:10:19.64
ID:b6Vkj3SPO
死んだあと一言だけでも喋れればいいのになって思う。
158:
本当にあった怖い名無し
2012/03/07(水) 18:37:09.69
ID:mUhlKwRl0
死ぬのは眠りにつくより早い
159:
本当にあった怖い名無し
2012/03/11(日) 15:09:15.94
ID:xkxe6VLO0
俺が死にかけた時は無だったなー。意識全くのゼロ、意識失う瞬間も覚えて無いし、例えるならいつ寝たか覚えてないけどいつの間にか爆睡してた…みたいな感覚に近かった。
160:
本当にあった怖い名無し
2012/03/12(月) 18:00:33.34
ID:D30Y8Zt30
幼き日の俺
ペットが死んだ
親「~は天国へ行ったのよ」
俺「おk」
その日の夕食、鶏肉
俺「(今から食べられるこの鶏も天国へ行ったのか?)」
167:
本当にあった怖い名無し
2012/03/13(火) 00:25:15.11
ID:oQ4BvYsR0
>>160
その感性を忘れるなよ
161:
本当にあった怖い名無し
2012/03/12(月) 18:08:16.83
ID:D30Y8Zt30
記憶がなくなるだけだろ
体は焼いてもらって空に舞えば
空気となり植物に吸収され
それがポテチになり
可愛いオニャノコが食べて
一部となる
所詮物質の集合体Orz
162:
本当にあった怖い名無し
2012/03/12(月) 19:17:51.59
ID:W3c2mplhO
地球が誕生して自分が生まれるまで46億年ずっと意識がなかったから死んでからも永遠にそうなるんだろう。しかし数十億年の中で生きてるのはたった80年程だから一瞬だな。
163:
本当にあった怖い名無し
2012/03/12(月) 19:43:25.81
ID:cZ3/Sv7a0
死んでも終わりではない。これは事実。ソースは俺。
なにせ死んだ爺ちゃんの霊をこの目でみちゃったから。
既存の仏教とか宗教で説く、地獄だ天国だとかは眉唾くさい。
だが、死んでからの何らかのシステムはあるようだ。
どういうシステムかは死んでからのお楽しみだけど。
164:
本当にあった怖い名無し
2012/03/12(月) 21:14:59.54
ID:W3c2mplhO
カレンダーを見ると誕生日があるように、いつか自分が死ぬ日もこの中にあるんだと思うと怖くて発狂しそうになる
だからもう考えないようにした。
171:
本当にあった怖い名無し
2012/03/13(火) 18:44:13.31
ID:is6EI02tO
人間はどっちみち死ぬ運命なのに何の為に生きてるんだ?
早く死んでも遅く死んでも同じじゃない?
172:
本当にあった怖い名無し
2012/03/15(木) 07:29:02.62
ID:VhlL9hAvO
俺が死んだらヘビの道を通って界王様に会いに行く
173:
本当にあった怖い名無し
2012/03/15(木) 22:00:20.17
ID:gMH6tSBd0
重力10倍の星じゃなんもできんよ
174:
本当にあった怖い名無し
2012/03/16(金) 00:09:41.12
ID:yvwM037BO
サヨナラ天さん…
178:
本当にあった怖い名無し
2012/03/16(金) 18:03:29.60
ID:jR4I9ee10
もともとひとつの大きな魂が分裂したのが我々で
各自修行して得たものをまた大きな魂と融合して共有・修行時間の短縮を
行う。か。こういう修行方法はアレを思い出すな。
179:
本当にあった怖い名無し
2012/03/16(金) 23:03:23.05
ID:ShBuaK4Y0
死ねば意識も精神も思考も速やかに消失し、あとに残るのは死体のみ。
180:
本当にあった怖い名無し
2012/03/17(土) 00:18:44.59
ID:wMbWno+hO
未来永劫意識がなくなるって何か怖くない?
181:
本当にあった怖い名無し
2012/03/17(土) 00:19:10.00
ID:C9TV66iv0
永遠にある方がやだ。
183:
本当にあった怖い名無し
2012/03/17(土) 00:51:32.79
ID:t8CARjZB0
自分に視えているものが世界で現実なら
死んで何も視えなくったらそれは
無なのか、それとも永い夢を視るのか
184:
本当にあった怖い名無し
2012/03/17(土) 01:01:48.36
ID:DiTwWdqf0
死んでも普通に視えるようだから、そんな事気にする必要なし。
夢は視なくなる。
なぜなら、死んだ人は寝ないから。
そう、死んだ霊が言ってたよ。
186:
本当にあった怖い名無し
2012/03/18(日) 01:04:07.50
ID:M/l838GuO
永遠の命が欲しいって奴がいるけど、地震とかで生き埋めになっても死ねないんだろ?よく考えると恐いな
187:
本当にあった怖い名無し
2012/03/18(日) 10:44:08.47
ID:BD0wj2tv0
>>186
永遠の命と言うのはこれを無限に続けることだ
191:
本当にあった怖い名無し
2012/04/04(水) 18:27:22.32
ID:OrLDYPmW0
死んだら腐るだけ。または燃やされて灰。
192:
本当にあった怖い名無し
2012/04/04(水) 18:42:09.63
ID:nIicql+o0
一般的な死とは地球で生きるための体との決別
193:
本当にあった怖い名無し
2012/04/04(水) 19:10:32.62
ID:qIvXhQxxO
>>192
別の星へfaraway
194:
本当にあった怖い名無し
2012/04/12(木) 20:38:57.65
ID:+yNbXwvK0
何も残らねぇ。
196:
本当にあった怖い名無し
2012/04/16(月) 14:16:39.69
ID:/oG16mz5O
199:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 00:59:32.69
ID:1lpuK7PI0
死んだら一度寝て起きるが如く赤ちゃんに生まれ変わる。記憶は完全に削除。幽霊は生物なので死とは関係のない話。
200:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 04:27:54.77
ID:WxRPqBCo0
これについて考える時魂や自我の存在が怖くてしょうがない
死んだら未来永劫無でありたい
どうしてもダメならばこの宇宙に生を受けたくない
こないだNHKの宇宙や天文学の番組を見てたのだが、
この宇宙とは違う物理法則に基づいてる宇宙が他にもあるかもしれないと言ってたから
是非そうして欲しい、この宇宙の秩序や物理法則はクソ中のクソなんで
201:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 16:55:12.76
ID:AhR2O/UcI
>>200
心配しなくても二度と地上に生を受けたくないと思ってる人間は誰も転生してない
お前の自由にすればいいだろ。
それでも存在していることに不満があるならば
自我を滅却し人のために生きろ
202:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 17:00:47.70
ID:AhR2O/UcI
この世に転生するのは人間が不完全な存在だからだよ
人間は、霊界で産まれてから一度たりとも地上に産まれでる必要のない天使とは違う
どんな偉大な人格者でも欠点だらけなのが人間だから
204:
本当にあった怖い名無し
2012/04/17(火) 17:05:50.80
ID:AhR2O/UcI
相手を恐れる必要はない
みんな欠点を持っているのだから
自分の弱さや小ささを羞じる必要はありません
212:
本当にあった怖い名無し
2012/04/19(木) 11:54:06.02
ID:QbwSDat10
自分が生まれる前の自分の意識はどこにあったのかと考える方が不思議でたまらない
223:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 07:45:20.97
ID:ggKIolkb0
>>212
>自分が生まれる前の自分の意識はどこにあったのかと考える方が不思議でたまらない
産まれる前には意識などなく、受精卵が分裂を繰り返して脳細胞の機能が分化して
発達をしていくとともに徐々に意識をもつようになってくる、と。
233:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 20:44:03.34
ID:b6/00Hc60
>>223
自分が生まれる原因があったから、今おれたちがいるんじゃないか?1000年前には
無だったのならば今も無であり、今生きているわけがないだろうが。
死ぬことは1000年前に戻ることとすれば、また別の生命体となって再生する可能性
もあることになるじゃないか。1000年前には両親も祖父母もいなかったのだから。
もっと元を翻すのならば、地球誕生後に発生した微生物が自分の元とすれば、宇宙誕生
の時には自分は無だったのか?無から有は生じない。
228:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 10:26:03.01
ID:hYMPUV17I
俺は、戦国時代に武士で頭から真っ二つに刀で切り裂かれたの思い出したけど
意識が二つになったりはしなかったぞ
一瞬、見える景色が二つに分裂しただけ
213:
本当にあった怖い名無し
2012/04/22(日) 17:57:19.66
ID:/SON7vOv0
死後の世界がある派
アインシュタイン
ニコラテスラ
死後の世界が無い派
ホーキング
大槻教授
214:
本当にあった怖い名無し
2012/04/22(日) 23:55:18.19
ID:01mslqkM0
アインシュタインと大槻教授って言われたら、
そりゃ、アインかなw
215:
本当にあった怖い名無し
2012/04/27(金) 14:04:37.47
ID:hRqD7Dpd0
死後の世界=生前の世界派
俺
217:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 01:49:43.79
ID:b6/00Hc60
オカルトではなく、本気になってこの問題を生物学で研究して解決して貰いたいな。
人間は人間に再生し、豚は豚に再生し、魚は魚に再生すると言う科学的証明が為され
れば、死は怖くはなくなる。
人間はいずれは必ず死ぬ。いや全ての生物も必ず死ぬ。今日死ぬかも知れない。もし
もし不治の病の宣告を受けて、余命半年と言われたらどうする?それでも平然として
いられるか?モンテーニュが『エセー』で「われわれの道筋のむかうところは死だ。
それはわれわれのどうしても目ざさないわけにはいかない対象なのだ。(中略)一般
の人間の対処法はそれを考えないことだ。しかし獣にも似たどのような愚かしさから、
それほどの鈍感な盲目状態が出てくるのか。こういう人間には驢馬の尻尾のほうに手
綱をつけてやらなければならない」(荒木昭太郎訳)と書いている。パスカルはモン
テーニュの影響を受けたが、その死生観があまりにもだらしないことを批判して、来
世を信じよう!と書いて39歳で没した。
220:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 03:16:47.47
ID:b0RU4UIU0
しかし、本気で死後の世界がない、死んだら霊もない、無だと言い切ってる奴が、
廃墟病院に深夜一人で入るのは怖くないのけ?
俺は、誰もいない深夜の大学校舎だったら一人で行けるが、廃墟病院は絶対無理。
もし、誰か廃墟病院へ深夜に一人で行けたら、死後の世界を考え直してみてもいいが(笑)
221:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 03:20:46.82
ID:JnE8jtZ+0
暗闇が怖いのは、哺乳類の本能
天敵の妄想化が幽霊だったり、怪物っだったりするわけで
222:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 07:42:23.39
ID:ggKIolkb0
暗闇が怖い理由
・夜行性の肉食獣を恐れる本能が遺伝子にプログラムされている。
・足元がよく見えず、つまづく・落ちる等の不安がある。
・慣れた大学校舎なら、勝手がわかってるから不安は少ない。
・・・・・・ま、こんな感じですね。深夜の廃墟が怖い理由として、
・そこを溜まり場にしてるヤンキーに遭遇するかもしれん。
・廃墟とはいえ、勝手に入れば不法侵入。捕まるかもしれん。
・・・・・・というのもあるよね。
229:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 13:53:29.06
ID:dneXP67p0
現代の科学者、量子力学者が
死んだらどうなる?=オカルトだと思っていて研究も何もしないから解明できない。
ホーキングみたいに「俺が死後の世界が無いと言ってるから無いんだ(怒)」
って、怒って感情だけで結論出す人がいるから先に進まない。
日本で霊が映るビデオカメラを開発した人がいたね?
たしか、昔ジェネジャンに出てたな。
230:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 14:11:41.55
ID:hYMPUV17I
>>229
現代の科学力じゃ、まだ無理だな
こんな話しをしたら矛盾ととられかねないが
科学が霊を否定するのは当然だろう
科学は証拠のないものを研究したって意味がない
ビデオカメラに霊が写ったからって、そこから何か見つかるわけない
238:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 21:25:00.08
ID:ggKIolkb0
>>229
違うんじゃない?
あの世とか魂の存在を信じる人が体系的な研究や実験・観測を怠ってるんじゃない?
物理学者に任せないで、自分たちで客観的な検証に耐える証拠を集めればいいわけで。
239:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 21:30:19.69
ID:wI5bxNZY0
何もないか、本当の死後の世界が広がっているかのどちらかでしょ
完全に意識が消滅して「無」となるか
現在人類が各地で好き勝手に妄想している死後の世界とは違う
「本当の死後の世界」に旅立つか
241:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 21:58:12.75
ID:b6/00Hc60
共産主義者や左翼の者は人の生まれ変わりを否定するが、宗教が「霊」の存在を肯定
していると勘違いしているんじゃないかな?
「霊」なんて無いと自分は思う。しかし霊なんてなくても死を介しての、人や動物の
意識の持続はあり得ると思う。
243:
本当にあった怖い名無し
2012/04/30(月) 22:09:35.64
ID:hYMPUV17I
霊魂なんてものは本来見えないし
姿を表せるほどの霊になるには相当な力がないと無理
せいぜい、そよ風を吹かせる程度の自然現象しか起こせない
245:
本当にあった怖い名無し
2012/05/01(火) 00:03:22.42
ID:b6/00Hc60
霊魂なんてない。しかし人間や動物の意識の移動による、再生はあると思う。
幽霊を見た人なんか精神異常だよ。
物理、化学的に、この問題は研究して欲しい。
249:
本当にあった怖い名無し:
2012/05/01(火) 18:58:51.72
ID:ruymFbjh0
生まれ変わりを認める宗教で霊魂を否定しているのがあるけど(天理教とか)
霊魂の意味を理解していないとしかいいようがない
霊魂とか、意識とか自我とか存在の中核の事
つまり、死んだ後も持続する何かの事を言ってるんだってば
251:
本当にあった怖い名無し
2012/05/01(火) 19:38:10.23
ID:nZHZKmXk0
なるへそ、勉強になります!
252:
本当にあった怖い名無し
2012/05/02(水) 00:11:02.31
ID:rZf+rj5Z0
死んだらそれまでです。人間の意識は、脳の化学反応から生まれただけです。
ましてや、死後の世界などありません。
たとえば、人間と同じ意識を持てるAIを作り出したとしましょう。それを動かしてるPCには
霊といったものはありません。ただ、CPUが計算していると言う事実があるのみです。
電源を切ればそれまでです。
それと同じです。
268:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 15:14:24.39
ID:esA+qiKH0
霊が主で肉体はただの道具に過ぎない
死んだら霊になるのではなく今も本質は霊だ
本質である霊が肉体と言う不完全な道具を使って自らを表現しているに過ぎない
脳が考えるのではなく霊が考えそれを脳に伝え実行しているに過ぎない
271:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 19:34:46.25
ID:vOOHW2AV0
>>268
そう、逆に言えば魂は肉体を直接コントロールする事が難しいんだ。
生物が今の形になったのは現世の環境が起因する物、ましてや神の関与などあり得ない。
その肉体をコントロールするために脳がある。
脳が壊れたら魂は肉体をコントロールする事が出来ない…
魂はそれほどまでに無力なものなんだよ。
269:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 16:42:00.03
ID:dPuu+lyr0
使い古しの心霊概念の受け売りですか?
次があると思うから今を甘える
ただのリセット厨ですね心霊盲信者って
272:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 19:35:58.00
ID:Js5QvT630
大体霊魂なんて存在しない物を持ってきて、人の生まれ変わりを肯定主張する奴なんて
相当なバカだw
おれは生まれてこのかた幽霊なんて見たことはない。人が死んだ家やマンションでは霊
があって、人を苦しめるなんてバカげたことをほざいている奴等は相当なバカだと思う。
霊視者が以前トンネルの中で死んだ女性の顔を、トンネルの中の染みだと言ってテレビで
やっていたが、ばかばかしくってお話にはならない。
もし人に霊があるのならば、関東大震災、東京大空襲、広島長崎原爆投下後に、多くの心
霊写真や映像があるはずだ。そんなものは一切無い。結局霊なんてないんだよ。
あと霊を人に限っているところが幼稚だ、もし霊があるのあらば屠殺場付近で写真を写せ
ば、豚や牛の霊が映っているだろう。
273:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 19:57:13.43
ID:vOOHW2AV0
そう言う君も魂が主なんだよ。
君は霊魂や来世などの有無を気にしている様だね(^^)、でもそれを気にする事はないよ。
現世を生きるのにあの世の事考えたって意味が無いんだ。
276:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 20:53:41.03
ID:Rr+r4PSK0
震災の土地をテーマにした生放送に何で堂々と映らないのか。
その理由は・・・・・・・・・・・・
277:
本当にあった怖い名無し
2012/05/03(木) 22:11:09.54
ID:XEtIxeW20
>>276
未練を残す間もないからじゃね
あと一説では、放射能量が多いと霊は現れないと言われてる
チェルノブイリで幽霊騒動なんて聞いたこともないしな、霊が物質なら放射能で消されるなんてこともあり得ない話ではない
290:
本当にあった怖い名無し
2012/05/05(土) 05:12:25.33
ID:xVC4ltKq0
>>276
東関東大震災後の、多くの死者の棺桶を写した写真を見たが、心霊なんて一つも映って
はいなかった。
あとビデオを利用した心霊映像だが、1985年8月12日後に民放が入って死体の山
を写したわけだが、心霊などは全く映ってはいなかった。2001年9月11日テロの
時やその後のビデオにも心霊などは全く映ってはいなかった。結局「霊魂」なんて言う
バカげたものはないんだよ。天国も地獄もないんだよ。ホーキング博士まで言っている。
281:
本当にあった怖い名無し
2012/05/04(金) 12:50:32.14
ID:uX5vLvY80
人の生き死にを数多く見てきた医師であるおれからひと言言わせてもらおう
死後も意識は残っていると思わざるをえない現象はまれにだがある
ただ医師という立場で、そのような非科学的な話をおおっぴらに言うと
おかしな医者という烙印を押されて、仕事上やりにくくなるため黙っているに過ぎない
・あまりにも多くの「最期の瞬間」を見てきた医師の結論東大病院・救急部長が語る「死後の世界」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35120
282:
本当にあった怖い名無し
2012/05/04(金) 13:04:30.07
ID:Y/glzgUY0
「医者も30年勤めると、死後の世界を信じるようになる」
ということわざもあるしな。しかし、立場上、言えないだけだろ。
278:
本当にあった怖い名無し
2012/05/04(金) 01:08:08.79
ID:7I+WoZgd0
見える人には見えてるんじゃない?
279:
本当にあった怖い名無し
2012/05/04(金) 04:59:07.13
ID:WD7dpgco0
すべての人間が最後には体験することなのだが
本当のところは誰もしらないという
不思議な要素
おまけ!!
【死後の世界 アンビリーバボー】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その1 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
『アンビリバボー前世療法スペシャル その1』の動画が見つかりませんでした><
すません(´;ω;`)
【アンビリバボー前世療法スペシャル その2 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その3 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その4 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その5 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その6 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】
【アンビリバボー前世療法スペシャル その7 ~ヒプノセラピー(催眠療法)で前世を思い出す~】