
元ネタ:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1398263003/
タイトル:【宇宙ヤバイ】大型隕石は平均年2個も地球に落下。威力は1ktから500kt(広島型原爆:16kt)【原爆ヤバクナイ】
1:
雪崩式ブレーンバスター(大阪府)@\(^o^)/
2014/04/23(水) 23:23:23.06
ID:rlvsLcNk0.net
地球には年平均2個の大型隕石が降っている:26個の落下場所が分かる動画
http://wired.jp/2014/04/23/giant-asteroid-impacts/
http://vimeo.com/92478179
2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の落下位置がわかる動画を紹介。
広島級核爆弾以上のエネルギーを放出したものも多い。
冒頭の動画では、2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の落下位置を確認することができる。
これらはどれも、最も威力の大きい核兵器に相当するエネルギーを放出したものばかりだ。
(略)
数年前ほどから、巨大な隕石が地球に衝突する頻度は、これまで考えられていたよりも高いという見方がコンセンサスを得るようになってきている。
冒頭の動画で示された26回の衝突のエネルギーは、どれも1キロトン(1kt=1,000t)から600キロトンの間だ(動画で、白色の点は1から10キロトン、黄色は10から20キロトン、赤色は20キロトン以上)。
参考までに、広島に投下された原子爆弾の爆発エネルギーは16キロトン、米国で最も強力な水素爆弾である「B83核爆弾」は、最大1.2メガトン(1Mt=1,000,000t)の威力がある。
「広島規模」の小惑星の爆発は、地球の大気圏内で平均して年1回起きているが、人類は滅亡していない。
さらに、小惑星が人口の集中する地域を狙って落ちてくることはない。地球の表面のほとんどは海であり、陸地の大部分も、人はほとんど住んでいない。
(略)
http://wired.jp/2014/04/23/giant-asteroid-impacts/
http://vimeo.com/92478179
2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の落下位置がわかる動画を紹介。
広島級核爆弾以上のエネルギーを放出したものも多い。
冒頭の動画では、2000年から2013年の間に地球に衝突した26個の隕石の落下位置を確認することができる。
これらはどれも、最も威力の大きい核兵器に相当するエネルギーを放出したものばかりだ。
(略)
数年前ほどから、巨大な隕石が地球に衝突する頻度は、これまで考えられていたよりも高いという見方がコンセンサスを得るようになってきている。
冒頭の動画で示された26回の衝突のエネルギーは、どれも1キロトン(1kt=1,000t)から600キロトンの間だ(動画で、白色の点は1から10キロトン、黄色は10から20キロトン、赤色は20キロトン以上)。
参考までに、広島に投下された原子爆弾の爆発エネルギーは16キロトン、米国で最も強力な水素爆弾である「B83核爆弾」は、最大1.2メガトン(1Mt=1,000,000t)の威力がある。
「広島規模」の小惑星の爆発は、地球の大気圏内で平均して年1回起きているが、人類は滅亡していない。
さらに、小惑星が人口の集中する地域を狙って落ちてくることはない。地球の表面のほとんどは海であり、陸地の大部分も、人はほとんど住んでいない。
(略)