黄金を護る一人の"兵士"
全身鎧はバランス悪く、すぐ転ぶ
大きい兵士、小さい兵士
どの兵士も必ず黄金を護ってる
"兵士"とは何か?
>>14
黄金=黄身を"守る"→守護する→騎士、兵士
ってことだと思う
"蟲"には頭が二つある
目も鼻も耳も無く、あるのは口だけ
二つの口で同時に話すが不快ではない
片方の口しか話さない時はとても不快
"蟲"とは何か?
"王"はその醜さゆえか引き籠る
暗い部屋でじっと動かず座している
命令すると大勢の召使いが王を喜ばせる
召使いは王がいないと生きられないのだ
"王"とは何か?
>>38-39
なかなか良い答えだな旅人よ
だが想定と違うのだ許せ
旅人たちよ…ヒントをやろう
醜い
暗い部屋
命令しかしない
この辺がポイントだ
堂々と部屋を横切る"ネズミ"たち
人々は、踏まないように気を配る
最初のネズミが息絶えて、続くネズミも次々死んだ
最後のネズミが死んだ時、人々はとても喜んだ
"ネズミ"とは何か?
>>72
小さくて速いってところ
あと>>61のミスリードを誘うためだ
その"怪物"は歩きながら何でも食べる
人や家、城でさえ跡形も無いほどに
歩いた跡は糞を残す
食べれば食べるほど怪物は縮む
"怪物"とは何か?
お前たち答えるの早すぎだ
さてはただの旅人ではないな?
時を止める"魔法の鍵"
差し込むと時は止まり、引き抜くと時は動き出す
使えるのは、たった一人の管理人
かの名探偵さえ、鍵の存在に気付かない
"魔法の鍵"とは何か?
>使えるのは、たった一人の管理人
>かの名探偵さえ、鍵の存在に気付かない
ここが意味不明
本当に栞ならミスリード
>>100
栞差し替えられるのは人間のみ
小説の名探偵すらも栞の存在には気付かない
"屋敷"の倉庫に集められた子供たち
一人ずつ呼び出され、叩かれ服を脱がされる
悲鳴上げて屋敷を飛び出し、その子はもう帰らない
誰も居なくなると、また新しい子を連れて来る
"屋敷"とは何か?
>>124
薬莢が服で弾丸が子供、ってことじゃないかな
片足の"武術家"は無い方の足に義足をはめる
生身の足は、蹴りが鋭く流血必至
一方義足は、蹴りの軌跡が美しい
義足の靴は泥だらけ、歩くと黒い足跡残す
"武術家"とは何か?
>>158
方位磁針の方じゃなくて円を書くやつだと思うよ
尖った方は手に刺すと流血するってことじゃないかと
腹から出て来た"赤ずきん"
猟師さんは起こそうと、足を掴んで振り回す
頭をぶつけて目覚めると、赤ずきんは恥ずかしがった
焦って頭巾が脱げ落ちて、長い黒髪あらわになった
"赤ずきん"とは何か?
もともと"彼"は痩せていた、太ってからは人気者
しかし事故で傷を負い、気を失って倒れこむ
横たわる彼の体はまた痩せて、もう二度と太れない
昔キスしてくれた少女も、もう彼には見向きもしない
"彼"とは何か?
>>177
これ
なんなのw今回は自信あって一番だと思ってたのに
友人は"彼女"と二人きりで過ごしたい
長く彼女に会えないと、友人は居ても立ってもいられない
別れの時間、友人はいつも彼女から目を逸らす
涙を流す彼女を尻目に、友人は足早に去ってゆく
"彼女"とは何か?
時計かと思ったけど涙と居てもたってもいられないがわからん
ここまで1問も解けねぇ
スフィンクスに数回捕食されるレベル
"少年"は無実なのに絞首刑
願ったのは少年の母親
だが少年は泣く事を許されず、笑顔のまま括られる
無実が証明されたのは、その翌日のことだった
"少年"とは何か?
"こびと"は、はぐれてしまった仲間を捜す
仲間を見つけると、はぐれないよう手を繋ぐ
だが嫌いな相手とは繋がない、好きな相手とだけ手を繋ぐ
全員が手を繋ぎ終えた時、その理由を知るだろう
"こびと"とは何か?
ああジグソーパズルだ
4行目がうまいことできてんな
暗闇でも光り輝く"貴金属"
軽ければ軽いほど良く、小さければ小さいほど高い
関わった多くの者の命を奪い、それでも人を魅了する
国から国へ居場所を変え、今も何処かを彷徨っている
"貴金属"とは何か?
>>270
小さければ小さいで引っかかってるんだけどどういう意味や
解説
小さければ小さいほど高い←地上から見た機影が小さいほど高度を飛んでいる
"赤子たち"には、しっぽがあった
しっぽの数が多いと、すぐに泣き止み
しっぽの数が少ないと、なかなか泣き止まない
赤子たちを適当なベッドで寝かせると、泣き声は益々不快なものとなった
"赤子たち"とは何か?
被告人のいない"裁判"が始まった
検事は、陪審員を巧みに座席へ座らせる
すると無罪寄りだった陪審員は、有罪寄りに意見を変える
弁護士は、決して意見を変えない4人の陪審員を味方につける
"裁判"とは何か?
決まった時期に目覚める"百足"は、決まった道しか歩かない
鳴き声うるさく迷惑なれど、巣に戻れば静かに眠る
無数の足は、一本一本別の生き物
歩みは遅いが、速い百足もまれにいる
"百足"とは何か?
最初は一人の"墓荒らし"、今は二人で仕事する
力を合わせて死体を運び、どんどん袋に放り込む
作業中に一人が転落、怪我は無いのに再起不能
もう死体は運べない、二人揃って引退する
"墓荒らし"とは何か?
その"風車"、国境を見張ってる
国内の風と国外の風、混ざらぬよう管理する
羽根は重く、人の手じゃなきゃ回らない
ケガ人も出る危険な風車、近づかないと隣の国へ入れない
"風車"とは何か?
"小隊"は陣形を維持しつつ巨人と戦う
振り回す巨人の鈍器に歩兵たちは吹き飛んだ
陣形は崩れ、隊長は地べたに頭を打ちつける
手も足も出ないと思いきや、負けたのは巨人の方だった
"小隊"とは何か?
家族から引き離された"つばめ"の子
水に濡れた翼はもう飛べず、鉄の鳥籠に囚われる
押された烙印は、価値無き者の証
されどつばめは、一つの恋を実らせた
"つばめ"とは何か?
その"蛇"には口がいっぱい
いつも同じ口から舌を出す
しばらく何も食べないと、違う口から舌を出す
たくさん食べたときも、違う口から舌を出す
"蛇"とは何か?
旅人たちよ…ヒントをやろう
とても蛇っぽい
獲物を絞めつけて落とさないように運ぶ
"拘束具"は二人を縛り、柱に繋いで逃がさない
黒服の男はこう脅す「どちらかが死ねば外れる」と
外す手段は他にある、繋がれた手を切れば良い
しかしそれは最後の手段、今は互いの隙探す
"拘束具"とは何か?
解説
柱←二人の薬指
黒服の男←神父
手を切る←別れる(離婚する)
互いの隙探す←互いの「好き」探す
離婚寸前の夫婦が何とか踏みとどまっている状態ということだ
>>628
隙探すってそういうことか
別れるために隙を探すのかと
隙はずるいわwwwwwwwくっそwwwwwww
風呂はいろwwwwwww
何匹もの子亀を背負う"親子亀"
大きく頑丈、人が乗ってもビクともしない
人々は駆け寄って、怖がりながらも甲羅に触る
だけど誰も乗りたがらない、乗ってしまうと恥ずかしい
"親子亀"とは何か?
>>649
そこがポイントだ
駆け寄って触るものだ
海賊は"宝の地図"の謎を解く
そのままでは意味をなさぬ、ただの落書き
必要なのは特殊なランプ、照らせば浮き出る宝の情報
手下たちはハッと気付く、船長の頭上にも地図がある
"宝の地図"とは何か?
どんな脳味噌の構造してたらこんな問題ポンポン出るんだ
>>678
海賊はコンビニ店員達
船長は店長みたいなのを想像してくれ
問題が尽きたのでこれで終わる
このあとは自由にしてくれ
終わりか 途中からきたけど問題は>>1がどっかから持ってきてんの?
それともオリジナル?
>>686
自作だ
納得いかないって部分もあるだろうけど見逃してくれ
>>693
おつ
最後のほうしか参加できなかったが
お前らバカにしててごめん、むっちゃ頭ええやん・・・・
とりあえずそれを活かして仕事しろ