>>7
そういうのもいたかもしれないがもう皮膚の化石が見つかってたはず
>>191
俺もそれ学研の学習漫画で読んだ覚えがある
砂漠に埋もれてミイラ化してたんだっけか
>>9
あのティラノサウルスでさえフサフサだったのに
体毛が生えた皮膚の化石が見つかってるんだよ
ティラノザウルスも実際は羽毛が生えてたってのが最新の学説やろ?
恐竜と爬虫類は骨格の特徴に違いがあってどうたらこうたら
たとえば1億年後、キリンがあの外観だったとは誰も思わないだろう
現在いる動物の骨格と比較してイメージ作ってるらしいからけっこう正確なんじゃないかね
イグアナはとてもカラフルだからカラフルな奴も当然いたよな
映画のジュラシックパークのままでええやん
羽毛とか勘弁してくれよ
始祖鳥の類いで急に羽毛生えてきたとするのは不自然だよ
嘘や!
ティラノサウルスが人間の徒歩より遅くて
全身羽毛で覆われていて
獲物を捕らえられないから死肉をついばんで生活してて
体のバランスのせいで転んだら死ぬとか嘘や!
恐竜は爬虫類だよ鳥類じゃないよ
ただ両者が極めて近縁で境界が曖昧であることが分かってきただけ
ティラノサウルスの腕は何のために小さくなってるんだ?
>>47
飛べないダチョウとかペンギンと同じ部類なんじゃないの?
今のティラノサウルスの復元図
>>49
象ですらあんな太い足4本でのそのそ歩くのに
それよりでかいのにこんな細い足が2本で歩けるのが?
>>71
だから人間並みのスピードでしか歩けなかったらしい
これ見てシャチの骨格なんて分かるか?
>>59
あのヒレにこんなゴツイ骨が内蔵されてたとは
環境の変化に弱いやつは派手で極彩色なのが自然界の常識
地味な奴ほどしぶとく生き残る
大体の爬虫類を見れば恐竜が赤とか黄色とかはまず無いだろうな
大体世間にある色であってると思う
恐竜の雄みたいな扱いだったティラノの落ちぶれっぷりは異常
今やデカいニワトリ扱い
恐竜って研究が始まってから100年ほどしか経ってないってのを最近知って驚いた
そりゃ自分が子供だったころと今とで説が全然変わっててもおかしくないわ
転んだら立ち上がれないから仲間に食われて死ぬとか哀しすぎるやろ
>>78
転んだら立ち上がれないとか頭悪い学者が言ってるだけだよ
その根拠も「手が小さすぎて起きるのに使えないから」ってだけだから
じゃあ人間や動物は前足使えないと起きられないか?って言えば
体揺すぶって普通に起き上がれる
ティラノが絶対的アイドルだからそれを揺るがして注目を集めようっていうセコい学者だよ
マッコウクジラの骨格見たとき
こういうのも違うのかもとちょっと思った
>>81
おおおい!!オレのモササウルスが単なるクジラだっていうのかよ
パンダ
マッコウクジラの鼻のあたりって何が詰まっているんだ?
恐竜が絶滅してなかったらREXの手は退化して無くなってたよな
胴体にシッポ足デカイ顔が付いた妙な生き物になってた
一番ショックだったのはトリケラトプスなんて種はいなかったというデマ
>>91
オプションつけたらこうなります みたいなかんじだな
ここ10年くらいで羽毛の痕跡見つかったんだろ
卵産んで体毛がある
肉食だと思ってたけどアレだけの体型を維持するんだから雑食説が有力で
あの体重を支えるんだから水陸両用である方が自然
カバの様に泳ぎも上手
生きる化石ワニ
正に恐竜そのもの
実際ワニは爬虫類の中では恐竜や翼竜や鳥と同じグループの動物だからね
>>98
ワニと恐竜は違うぞ
つかは虫類ってレスしてるやつ同じヤツなんだろうが
は虫類と恐竜の簡単な違いすら分かってねえだろ
>>110
http://ja.wikipedia.org/wiki/主竜類 ワニは主竜類で今残ってるのは鳥とワニだけ
主竜類は現生ではワニ、鳥類、過去においては恐竜に代表される爬虫類の分類群である。現在ではランク無しの分類群とされることが多いが、上目として扱われる場合もある。恐竜およびその先祖を通じて中生代の支配的陸上動物であったため主竜類の名がついている。
ワニなんか恐るに足らんわ
上から口押さえたったら口開けんのやで
>>1
じゃあ本当はモッフモフの可愛い姿だったの?
>>105
モフモフ可愛い!
と近寄ってきたところをパクっと食べるシステム
俺だって昔髪の毛フサフサだったころはジャニーズ系で可愛いって言われてた
100%恐竜
爬虫類は足が横に伸びてる
恐竜は足が下に向かって伸びてる
進化の過程で毛が抜けていったんだろ
人間だって1万年後には全身ツルツルになるらしいし
死んだら100%痕跡が残らない触手のようなものがワサワサしていなかったとも限らない
>>150
ジュラシックパーク1
Tレックスは動いていない物は視認出来ないという事で、オッサンを食ったTレックスの目前で動かないようにして助かった子供逹
ジュラシックパーク2
動かなければ食われない説を信じたオッサンが食われる
ダッシュで逃げた博士が言うには、補食生物なのに見えない訳がない。もし動かないおかげで食われなかったように見えたのなら食事直後で腹減ってなかったのだろう
それぐらい動きが鈍くてもエサに困らない時代だったのかもね
羽毛のあった恐竜は羽毛恐竜としてちゃんと存在する
想像図はだいたい合ってるから心配するな
>>1
それ俺がずっと子供の時から主張してる
やっと同じ意見の人と出会った!
そもそも19世紀くらいから科学の名で語られてる西洋の考えには
ものすごく稚拙な考えが多くて大衆レベルでは修正されず未だにまかり通っているものが多い
恐竜はあくまでキリスト教徒がイメージする異教の世界や悪魔といった
稚拙な負のイメージで描かれていて肌の質感や色やフォルムに何の裏づけも無い
ティラノサウルスだってパンダみたいに白くてフワフワして可愛いかもしれないじゃん
と思ってたらようやく羽毛恐竜なんてのが主張されるようになってワロタ
羽毛恐竜も中国が恐竜の化石をバンバン発掘するようになってからだしな
頭の固い欧米人が学会を仕切っている時代じゃああいう学説も盛り上がらなかったかもしれんぞ
カルノタウルスとか顔の皮膚が残ってたけど普通にワニみたいなゴツゴツした怖い顔だった
カルノタウルス
カルノタウルス (Carnotaurus ) は白亜紀後期に現在の南米大陸に生息した獣脚類の恐竜の一種。「肉食の雄牛」という意味である。他の獣脚類とは異なる特徴を持つ。
(中略)
化石発見当初、この化石には皮膚の痕跡が残っており、その結果恐竜の皮膚組織について詳しいことが分かったため、それまで想像でしかなかった皮膚組織の詳しい研究が進むことになった。
wiki-カルノタウルス-より引用
恐竜って白人が想像する野蛮とか狂暴っていうめっさ稚拙なイメージで描かれてるよね
>>177
卵と一緒に見つかったから卵泥棒って名前にされたのもそのイメージからだよね
本当は自分の巣を守っていただけなのに
恐竜って恐いって字を当てられた時点で強くなきゃっていう感じでアレ
キリスト教とかって日本とかと違って「動物は神の使い」みたいな考えが無いからかなあ。
動物を尊ぶというよりあくまで人間より下に見てる感じだから野蛮とか凶暴とか出てくるんだろね
>>182
あいつら動物どころかアフリカも中東もアジアも野蛮で凶暴に描くの好きだよ
色とか鳴き声とかは確かめようがないからなぁ
ひょっとしたらピンクに水玉模様でピーヒョロロと鳴いた可能性も捨て切れない
そんなことより恐竜でもないのに
これからもずっと恐竜だと勘違いされ続けていく
のび太の恐竜のピー助が哀れだわ
まあこんなもんだよな実際は
隕石がぶつかったせいで、とーっても安定してた気候が急変したんだと
環境の変化に適応できずに死んだそうな
>>206
植物が枯れて草食恐竜が餓死してしばらくはエサ食い放題だったんだけれど
そのあとエサ皆無になって絶滅ってパターン
忽然と消えたっていっても数万年とかなら
種が消えるには十分過ぎる時間だ
メキシコの地下から隕石衝突のクレーターが見つかるまでは
日本の沖に隕石が落ちた説があったんだよな
大陸の沈み込みでプレートの下に潜り込んで消えたとされてた
鳥の足ってよくみたら完全に恐竜だよな
>>229
もともとニワトリの足とTレックスの足がそっくりってことで鳥類説になったからな
ということはティラノサウルスもヒヨコのようなつぶらな瞳をしていたかもしれない
ダチョウの足もすごい恐竜だ
恐竜の顔の参考画像
当時も見た目は可愛いけど近づくと危険みたいな認識だったんだろうな
亀とトカゲが同じ分類で
イモリとヤモリが違う分類なんて納得できんな
>>258
イモリはえら呼吸の水棲動物から4足獣に変態するのだから
どう考えても爬虫類ではない
これが
↓
これだしな
>>300
これ見たら絶対に竜みたいなの想像するだろ
まさかムーミンみたいな奴だとはw
今の最新科学でも分からないもんなのか
なんか科学って案外ショボイな
ティラノサウルスも全盛期の小林万桜みたいに色白でぽっちゃりした柔肌だったかもしれないからな
まったく違う種族なので似てる骨格なんてものはないのに
安直に爬虫類のイメージで描いたりドラゴンみたいな想像上のイメージで描いたのが恐竜
いまになってやっと鳥類のイメージで描くべきだと分かってきたわけだが
それでも旧来的な恐竜像から離れられずこういう中途半端な絵になってる現状
伝説に出てくるドラゴンって生き物はつまりそうなんだと思うよ
200万年前~1万年前にあたる更新世のあいだ,マンモスや毛サイなど,現代のゾウやサイの親戚たちは毛深かった。
それは当時の生息環境が寒冷だったためだ。
毛皮が寒さを遮断する保温材の役割を果たしていたので,体温が保たれ,必要な餌も少量ですんだ。
しかし,今日の巨大草食動物はすべてが蒸し暑い環境で暮らしている。そのような場所の巨大な動物にとって,毛皮はむしろ命取りになる。
だそうな
そもそも昔は重力が今より低かったって話が出て来てるね
恐竜が妙にデカいのはそのせいだと
>>379
それはさすがに
地球が小さかったか組成が違ったのでなければ自転が速いしかあり得ないのでは
>>382
ユカタン半島に落ちた隕石の比重がとんでもなく大きくて地球の重さが変わったのかもよ
象とかキリンも
大きさで考えたら本当は怖い生き物だよな
お前らなんでそんなにでかいんだよみたいな
しかしかっこいいよな
もっと鳥に寄せたデザインにするべきだよな
まだ爬虫類っていう先入観が入ってる
馬の骨格は「なんだそこがヒザか」ってなるし
鳥はもっと「シルエットと違うなあ」だけど
ワニの顔とかは「骨のまんまじゃん」と思うんだが
恐竜はスティラコサウルスとかステゴサウルスみたいな骨格自体が
なんか奇形化してるような種類のものが多いね。
ハシビロコウ
これティラノみたいだなw
嘘かホントか知らんけど
恐竜などの化石発掘は考古学の部門で生物学の学者を排除してた歴史があるとか
>>457
古生物学という学問分野があったはずだが
翼竜はペリカンのように首をたたんで飛んでいたのではないだろうか
ティラノだってひょっとするとハト歩きだったかもと思ったり
あんなでかい生物があんな骨格で歩き回るの無理だから
やつら全部水中で生活してたんだろ
結局恐竜に現生種がいない以上、恐竜の姿がイメージ通りなのか、それとも全く違うのかは誰にも証明出来ないわな
ただ古生物学者も馬鹿じゃないだろうから>>1が気付くようなことが気付けないとは思えん
やはり恐竜は現在イメージされてる姿が解剖学的にも一番理にかなってるんだろう
昔のワニやサメも気になるね
サメは古代から変わらないんじゃなくて進化したって説もあるな
でっかいトンボがいたのならでっかいバッタやでっかいチョウチョもいたはず
通説かどうかは知らんが鳥に関してはまだよくわかってないんだろ
謎だよ
そもそも恐竜なるものは存在しないのではないか
ジャイアントモアが存在していたように巨大な飛べない鳥の姿だったのではないか