>>8
やっぱり無理ゲーやねコレ?と想像した方が先に理論付けられて実現したんやで
小学生の頃は磁石を落下させて磁力で引き上げるからくりでいけるやん!と思ってた
電気→モーター回す→モーターに接触するタービンが回る→発電→電気
これ見たことあるな
>>7
最初に使った電気より得られる電気の方が小さいからすぐに動かなくなるで
錬金術なら出来るからそっちを実用化しよう
なお必要なエネルギー
猪木が記者集めて永久機関お披露目とか言って全く動かなかったってのなかったっけ
磁石をうまく使って無限にエネルギー蓄えんのって無理なんですか(小声)
ちな文系
>>22は無理なんか?
永久磁石でタービン長期間回せそうやけど
宇宙は無限に膨張してるらしいからその分のエネルギーを貰ってくればいいだろ
別に宇宙が膨張辞めた所で人類は困らないし
昔考えてたけど発想で終わったわ
ドミノみたいなの使って最終的にでかい物動かせればいけそう(小波感)
>>39
核融合は核分裂しないけど
中性子としてエネルギーでてくるから炉が放射化するんやで
しかも放射化するから脆くなって熱を効率よく取り出す前に
炉を交換しないとあかんなる
これは物理の世界のお話やからどうしようもない
近くに人間のタイムスケールからみれば無限の核融合やってる天体あるんやから
それからどうやってエネルギー得るか考えた方がマシ
おもちゃの水飲み鳥が永久機関に見えてた時期がワイにもありました
>>40
安心せえ、あれにはアインシュタインも悩んだくらいや
数年前、水からエネルギーを得る素材を開発したンゴwwwww
って発表したベンチャー企業がおってネットで失笑されてたな
その会社もさることながら大真面目に報道したらワールドビジネスサテライトは更に呆れられてた
全面太陽電池の部屋ん中で電球点ければいいンゴwwwwwwwwwwwwwww
震動を電気に変えるやつつくれば日本は地震なくなる上に膨大なエネルギー得られていいんやけどな
水といえば海洋の温度差発電とかやろうとしとるね
永久にはほど遠いが
水圧発電とか無いの?
海中に機械設置して圧力で発電
>>53
圧の変化が無いのに電気作れるわけない
潮汐発電や波力発電なんてのは一応あるが
何をしようが投入したエネルギーより取り出すエネルギーの方がでかくなるわけないだろ
「都合のいいものは存在しない」がこの世の全てだと思う
太陽電池が似たようなもんだろ
無限に得られるエネルギーを使えばいい話
家畜に特殊なスーツ着せて熱と電気摂取してもいいんじゃね
ガチの永久は無理でも人間個体としての視点からみた永久くらいなら割と実現可能じゃね?
規模のでかいエネルギーはゴロゴロしてるんだし
水車一つあれば俺1人に必要なエネルギーくらいは稼げそうではある
要するにありとあらゆる所にソーラーパネルを貼ればいいと
>>80
そこからエネルギーを取り出すことができたら減速して太陽に落下する
>>84
太陽エネルギーで徐々に加速させて軌道外れそうな速度になったらエネルギー抽出して
ある程度減速して太陽に近づいたら抽出やめてまた太陽エネルギーで加速させればいいんじゃないの?
地熱発電はマグマの熱ですぐ熱を受ける機材が駄目になってメンテの費用がかさむから
実用的じゃないんだっけ、セラミック使えば問題解決するらしいけど
軌道エレベーターぶっ立てて太陽光発電パネル貼りまくればええんや!
太陽光発電で最も理想なのが
恒星を直接太陽光発電パネルで囲うダイソン球とかいうのやったっけ
太陽の熱に耐えるパネル開発せなあかんとか問題山積みやけど
希望と絶望の間を高速で行き来すれば無限にエネルギーが生まれるんちゃうか?
永久機関ですって特許申請したら門前払いやろ
認めて欲しけりゃ実物作って来いって言われて
自転公転している地球って永久機関にならんのか?
そりゃいつか太陽に飲み込まれるけどさ
永久機関の定義がわからん
地球自体は永久機関ちゃうん?
なかのエネルギー量自体はどうなるんゆっくり減ってくん?
まあ永久機関自体物理法則を無視してる側面もあるから
いけそうな感じがするけど深く勉強すると無理っぽい
物理学に人をいざなう有能テーマ
おまけ!
第一種永久機関の例
時計回りに機関を回転させると、上部でおもりを乗せた棒が倒れるため、支点からの距離が長くなり、機関の右側がさらに重くなって回転が続く、というもの。しかし実際には、機関の左のほうがおもりの数が多くなってしまい、機関は左右がつりあってしまうため、回転は停止する。
ヴィラール・ド・オヌクールの永久機関
錘を利用した永久機関。北フランス、1230年ごろの作図
浮力を利用した永久機関
黄色い浮きの浮力(アルキメデスの原理)によってベルトが反時計回りに回ると考えた
毛細管現象による永久機関
毛細管現象によって細管を上った水が落下することにより反時計回りの水流が起こると考えられた。ロバート・ボイルの名前を冠してBoyle's Self Flowing Flask(フラスコ)と呼ばれる
オルフィレウスの自動輪
車輪と連結した錘が移動する事によって車輪を回し続けるとされる
“自動輪(the wheel self-rotated)
http://blog.goo.ne.jp/species_crust/e/永久機関を作ったオルフィレウス
オルフィレウスが作った永久機関。
THE 永久機関
http://blog.goo.ne.jp/iam_od/e/永久機関
これは水車の動力を使ったもの。
THE 永久機関といえばこれ。
その位有名なやつです。
よーく見ると、水車にシャフトがくっついてます。
シャフトで汲み上げた水が水車を回し続ける設計になっています。