小学生のときよくあったな。寝て天井を見てるときよくなった。
遠近感がメチャクチャになってて天井が目の前にある感じ。
その感覚がなぜか気持ち良かったんだよなw
>>3
遠近感や時間の感覚が狂うのは気持ちいいんだが
手足の感覚が狂う気持ち悪さには耐えられん。
確かに異次元に片足突っ込んだみたいなやっちまった感があった
何度も体験したら何かに目覚めてしまいそうだ
遠近感覚がぼやけて、ものの大きさが曖昧になる感覚。
あるある。でも、あれって目が疲れた時の普通な症状じゃないの?
(´σД`)
>>6
模様をずっと見てたりすると遠近感が狂う感じとは違う
間違えてる人多い
なんかもっと感覚的。
表現しがたい感覚に襲われる
手足や顔をかきむしりたくなる
>手足や顔をかきむしりたくなる
それわかるな。
痛みでも何でもいいからとにかくあの皮膚の異常な感触を誤魔化したい。
小学生の時によくなった
周りの音も見えるものも全部速いの
酷い時はまっすぐ歩けなくなる
>>12
俺も、あった。とにかく、みんな速い。それ以外に例えが無い。
たぶん一部は出産時の記憶じゃないかな。記憶の隅に忘れさられた、妙な皮膚感覚等。
たまにベッドに寝ころがって目瞑ってたら
腕が急激に太くなったり細くなったりする感覚に襲われる。
後は物音がやけにでかく聴こえたりだとか。
気分的には誰かにヒステリックおこされた感じ
これも不思議の国のアリス症候群に近いですか?
大人になったら治ったなぁ
子供の頃これが嫌で嫌でしょうがなかったのに
今また経験してみたい
確かに大人というか三十代で無くなったら何だか淋しい。
もっと楽しめば良かったけど、当時はパニックだったからなぁ。
子供の頃はとにかくパニックだったなあ親に言っても全然分かってもらえなかった。こんな症状世界で自分だけだと思ってたよ。
18のアリス持ち。
両手を前に手のひらを上向きに伸ばして、手のひらにものすごく重い小さい物を乗せられた感覚がある。
メンヘル板にもかいたから後は省略。
割と故意に起こせるよ。
失敗するときもあるけど。
>>43
物の一点を見ながら目の裏側に意識をもっていく。(耳の奥がふるえる感じになる)
この時点で変な感じになる
それからアリスが起こったときの大小が繰り返される感覚を思い出して、
↑でなった“変な感じ”をでかくなったときと重ね合わせる。
そしたらもう目線をずらしてもその状態が続く。
仲間いたんだ。ホッとした。アリスは幼児期からだけど、
とうとう二十代で数回体外離脱して、何故か心臓の鼓動が不規則になった。
慌てて循環器科に行ったけど異常ナス。
離脱は以降なくて、三十代になったらアリスも滅多に起こらないな。
手が異常に大きくなってうなじから生えてるとか
巨大な前歯がおでこから生えてるとか
左腕が右から生えてるとか
そーゆー感覚がある。体のパーツがバラバラ。
でかく感じる。
ぼーっとしてると風景せまってくるし、目閉じると無限大のホネが
頭を包んでるみたいな感じ。
年とったらなおるんかいな
中学くらいまであった。
人の顔をじっと見ていると、ヒューンとどんどん遠くなっていって変な感覚。
目をそらしてから見ると普通なんだけど、すぐまた遠くになる。
相手が遠ざかっているというより、自分が後ろの見えないトンネルに引っ張られる感じで
相手の顔がこれ以上は小さくならないところまでいくと、自分がトンネルの中から
そっちを見ている変な感覚になった。自分とは別世界を見てるような。
みんな普通に目の錯覚かなんかでよくあるもんだと思ってたけど、これってそうなのかな?
2歳くらいまでひきつけをよく起こしたり、大人になるまでしょっちゅう高熱を
出してたり(熱出した時に必ず見る悪夢もあった)したけど、関係あるのかな?
>>68
この人と全く同じ。経験というか。
>2歳くらいまでひきつけをよく起こしたり、大人になるまでしょっちゅう高熱を
>出してたり(熱出した時に必ず見る悪夢もあった)したけど、関係あるのかな?
誰かが脳の誤作動とか言っていたが、そうだと思う。
子供はドラッグ(モチロン今現在もやってないが幻覚を見るという共通点でそうじゃないかという感覚)をやってないのに、
ドラッグをやってるような幻覚を見たな。
中学生以上の大人になって分からなくなったあの変な異常な感覚は、たぶん脳の何かしらの誤作動とか、脳が
成長するにしたがっての何かしらの作動なんだろうな…
極細と極太とかそういうものとは違うが、子供の頃自分の場合は、異常な恐怖感が突然襲ってきたりしたな。
夜の家族団欒で食事をしてる時に、急に目の前に核爆弾の爆発(極大と言えるのか?)が目の前に見えて、
その団欒が一瞬でスグに吹き飛んでしまう恐怖と幻覚に突如襲われたりしたな。(爆発の秒読みが頭の中で突如始まる…w)
それ(核爆発で今この全てが一瞬で吹き飛んでしまう事実)を知っているのに、自分には何もできない恐怖と、皆家族が笑っているのに笑えない感覚…。
同じ悪夢を繰り返し見るのはあるな
幼少時代はそれで大変だったらしい
ふしぎだねえ。
なんなんだろうねえあれ。
指先が膨張したと思ったら急に遠くに遠くに細く感じてしまったり。
気持ち悪くもなんともないが、不思議でしょうがない。
子供のころ、たまになった。
近いはずのものが遠くに、とても小さく見える感覚。
学校集会で挨拶してる校長ををじっと見ている時によく起こったな、俺の場合。
父に聞いたら、経験あると言っていた。
起こらなくなって殆ど忘れていたが、この症例だったのかと合点。
極細と極太
針とタイヤ
この表現すげーな、全く説明できないから
伝えるのを半ば諦めていたが
つか、多数に経験があるって不気味だな
単純に高熱で寝てる時に半分目が開いてて
天井の模様か何かかと思っていたが
なるほど、胎内や出産の記憶か非常に興味深いな
もうあの夢は見なくなって久しいけどね
3年前初めてアリスのスレ見た時は、同じ感覚の人がいるの知って嬉しかったな。
もともと物の大きさが曖昧になるのと、極太極細しか無かったけど
20歳過ぎたら両方なくなったな~
遠近感がおかしくなるのは今でも時々あるし、母親とか姉2人もあるって言ってたから、起こるのが正常なんだとおもってた。
偏頭痛はむしろ最近発症するようになった。昔は頭痛なんて経験なかった。
それより最近はなくなった症状の方が気になる。
だんだん意識が2つに分離していって、超高速に思考している自分と、超低速で思考している自分に分かれていく。
どっちかっていうと低速な方に"自分"があって、超高速な思考は"自分"から見ると酷くうるさく感じる。
その超高速な自分に飲まれてはいけない、って無意識に感じてて、最初は怖かった。
その後は慣れて来て、若干怖い、でも面白い感じでちょっと楽しんでた。超高速な自分になったら天才にでもなれるんじゃないかと思った。
気づいたら(中学くらいまでだったかな)その症状は出なくなってた。
アリス症候群ってのを知って、大学の友達にこういう症候群があることと自分の症状を話したら、お前のはオカシイと言われたorz
>>111
ある男が帰宅途中に60キロという看板をみて「60日後にお前は死ぬ」という言葉が頭の中から聞こえてきた。
他の日にも「車で誰か引いた」とか「息子が川で溺れた」とか色々声がしてその度に確認しにいくんだがもちろんデタラメ。
要するにこの人は無意識の中で「家に帰りたくない」と思ってた。強迫観念ってやつだな。意味不明なことなんぞ無い。
細かく自己分析していけばなぜそんなことが起こったのか思い当たることがあるはず。
小さいときだが、寝ようとして目を閉じると、いろんな映像が頭の中に流れ込んできて、怖かった。
時間が急に早く流れてる感覚、つまり、普通なのに自分が早口で喋ってるような感覚
これならよくあったな
今では回数も減ったけど、何年か前は頻繁に起こってた。
当時は学校に行けなくてかなり不安定な状態だったからそれも関係してたのかなって思ったりするんだがどうなんだろう。
これって故意にできるようなもんなの?
俺寝る前に目を瞑ってると、前と後ろに激しく揺れる振り子みたいなの感覚がしてきて、
それに同調するとなんだか気持ち良いっていうかすっきりするんだけど
>>129
> 俺寝る前に目を瞑ってると、前と後ろに激しく揺れる振り子みたいなの感覚
そう、それそれ!!よくある。
目を瞑った時に目の前に広がる真っ暗な画面が、激しく
近い・遠い、の振幅を起こす。
…そしてその後には必ずと言っていいほど、アリス特有の恐ろしい画像が襲って来る。
> それに同調するとなんだか気持ち良いっていうかすっきりする
それはあり得ない! ただひたすら恐いだけ。。
これだ!子供の頃この症状つらかったよ。
寝てると、自分が膨張したりほっそい線になったみたいになったりして気持ち悪かった。
目開けると目の前に天井あったり(浮いてる?)不安でしょうがなかった。
何か違う次元に消えていきそうでこれ起きるといつも耳を手の平でおさえてうずくまってた。
親には説明できず、恐い夢を見たとごまかしてたよ。
この症状でるようになったのは、頭のてっぺんをスズメバチに刺されてからなんだけど関係あるのかな。
ちなみに今でもたま~にこの感覚起こりそうになるけど、そのままトリップするか押さえ込むか選択できるまで熟練しました。
まわりが暗く感じるのもこれなのかなー
物が小さく見えるのと、音がすごく大きくうるさく聞こえるのと
ざらざらの感触とふわふわの感触が交互にくるのはある
目じゃなくて、なんか精神的な部分含めた知覚の問題な気がする。
大きく見えるっていっても120~150%くらいまでしか拡大しないけど、
意図的にそう見ようとすればできるし、
どうやら目で見たものが一度印象に変換されて、それを再度見ている感じ。
一瞬前の思い出を見ている、っていうか。
>>184
そういう人は、他に体の変調はないのでしょうか
わからないけどなんか面白そうだな。俺も発症しないかな
ひさびさにアリス症候群きた
相変わらず変な感覚だくど五感は妙に研ぎ澄まされてる
「極細と極太が交互にやってくる感覚」
小学生の頃、風邪を引いたらこの感覚に似たような感覚に襲われた。
球体が大きくなったり。小さくなったり。とても静かで圧迫感がある。最終的には、この感覚を楽しめるようになった。
風邪ひいたときよく見たなー
取り返しのつかないことをした感覚ってのがわかる
夢やまぼろしをみる脳はいまだ解明できない部分が多いですなあ
アリスの世界は夢や空想に近いとは思う
しかし実際の宇宙科学は異次元な不思議な世界の存在も学者が言ってるから変な変わった別の世界はあるかもしれない
アリスみたいな世界もあるかもしれない
ただ簡単に行ければ楽しいに違いないが簡単に行けるとは限らない
子供のころからよくなってたけどはじめて正式な名前を知ったわ。先週もひさびさに人の顔が大きくなったり小さくなったりして見えた
昔からこうなった時に他人には自分の目はどうなって見えるのか、聞きたいけど怖くて聞けなかったなー
極細と極太が交互にやってくる感覚とは違うけど、時々
真っ白で丸っこい四角い部屋と、ぐちゃぐちゃした線がグロテスクに絡み合う部屋なら交互に感覚としてやって来る
こんな体験した人いない?
>>224
白じゃなくてやわらかそうなサーモンピンクだったけど、たぶん一緒だ
それがいきなりクシャってなってモノクロのぐちゃぐちゃ線で締め付けられるような感覚が襲うかんじだった
短い周期で繰り返しで…
まさかアレを見た人が他にもいるとは
授業中とかに何度もなったな。壁に掛かってる時計とか黒板が小さく(遠く)感じたり、フワフワした気持ちになったな
小さいときによくなった
全部が遠くに感じて、音がものすごく速く感じる
音が自分の周囲をビュンビュン通り過ぎる感覚
あの苦しさはなった人じゃないとわからん
あるある、朝起きたら感覚が研ぎ澄まされてる感じ。
屋内ではあまりわからなかったけど、外に出るとわかる。
思考スピードの速さ、視覚の鮮明さ、いつも聞いてる道路の車の走行音も
びくっとするような大音量になる聴覚。
まさに覚醒。
意識があるのに、世界が大きくなって、ぐにゃぐにゃしてきて、
体が布団を通り越して地中に沈み込んで、フンワカしながら
どんどん小さくなりながら沈んでいくの、気持ちよかったなあれ
むしろ、肉体の中に押し込められて圧縮される感覚。
凸凹になった壁や床の無機質の感覚が身体の中に侵入してくる。
熱が出ると決まって夢に
雪合戦の時投げる雪玉と
南極にある氷山のようなでかい雪玉が
交互にでてくる、
オカルト板にある洒落怖スレの
師匠シリーズの主人公の作者のうにさんも
アリス症候群だった気が
アリス症候群と霊感て関係あると思うんだ
お~これって名前があったんかw
俺の場合も誰かが書いてたのと一緒だな。
耳の奥がキンキン鳴り出して「来るな・・・」と思うと
・遠近感が狂って物が極端に遠くに見える
・音が異常に早くなる&大きくなる
・眩暈に似た感覚になり、ボーっとなる
だったな。
子供の頃は布団に入ってしばらくするとしょっちゅうなってた。
最近はほとんどならないけど、一点集中っぽい感じで真剣に
2ちゃんとかを読んでるとたまになるな
子供にもそういう感覚になるかどうか聞いてみよwww
不思議の国のアリス症候群の感覚を簡単に出す方法を考えた
自分のすぐ側にばかでかい鯨が居る感じをイメージすれば割と簡単に陥る
不安な感じも出せたらなおグッド
>>276の感覚にすごく似ている
そばにでかい鯨がいる感覚、すげー分かる!!
自分はその巨大な鯨を自分の歯で「ガジガジ」と噛んでいる所を想像すると
アリス的になってしまう。
自分の五感だけが早送りされている様な感覚なら二十歳位迄よくあったな。年をとるにつれてどんどん頻度が少なくなっていったが・・・最近それがちょっと寂しい
カゼなどで寝込んでいると、
こんな夢をよく見る。。。
「無限の空間で永遠の作業に従事する」
※空間の中に落ちてくる水滴を全て数える
砂漠で規則正しい風紋を一本ずつ書き続ける
無限にある川原の石を全て積み上げる(賽の河原)
作業が一定量すすむと、「鬼(?たぶんカオス「CHAOS」)」が現れて、滅茶苦茶にして、発狂しそうになり・・・
「極細と極太が交互にやってくる感覚」
「遠近感覚がぼやけてものの大きさが曖昧になる感覚」
「有限な大きさのブロックの集合体」
「白黒」
「自分を包み込む空間の筒」
「針とタイヤ」
などの「感覚だけ」 が津波のように押し寄せる!!!
この「無限の空間で永遠の作業に従事する」と言う夢にはリズムがあり、電話の通話中「ツーッツーッ」よりちょっと遅いぐらいで、
瞑想中にこのリズムに合わせて「作業」のイメージをすると、瞑想がスコーンと奈落に落ちていくようになる。
・・・と言うのを、20歳ぐらいの頃に発見したス。
しかし、「CHAOS」が現れるまで瞑想を続けるのが怖くて、いつも途中で止めてしまうけど。。
これ名前あったんだー自分だけじゃなかった。なんかうれしいな。
子供の頃に比べたらだいぶ減ったけど、未だに椅子でじっとしてると空間がグラっとする。
双眼鏡(の反対の覗き穴)で自分の体を見てる感覚に似てる。
遠い&細いんだけど実際は近くて触るとめちゃ太い。って感じ。
このことを思い出すだけでフラッシュバックのような恐怖が襲ってくるわ・・・
小さい頃は風邪ひいたときによくなったな。(今もたまになる)
親には「時間が早く感じる!とか太い細いの感覚が来る!」
って泣きながら言ってたけど相手にされなかった。。。
わかるw
いっそ精神科に駆け込もうかと思ったけど、こんな病名告げられたら別の意味で立ち直れないよなw
今このスレ見付けて鳥肌立った…
小さい頃おかしな感覚に見舞われて夜中によく泣いてたけどこれのことだったのか
なんか感慨深いわ
たぶん俺もこの症状かな・・・
俺はピアノ弾いてると結構これになる。いつも鍵盤を凝視してて、気づくとたまにこの症状になってる。
でも頭痛とかはまったく無い。
例えば、壁にかかってる時計までの距離や時計の大きさが分からなくなる。
すごく遠くにすごく大きな時計があって、それが遠近法で今のサイズに見えてるような気分になるし、
かと思えば実は指でつまめるサイズのような気もしてくる。
あとは・・・見ている対象物だけがやたら強調されて目に入ってくるような気分にもなる。
そういえば私も小さい頃に高熱で寝込んだ時に
寝ている自分が凄く小さくなったように感じて、手を翳して見るんだけど手だけは元の大きさのまま
っていう感覚が何度か繰り返して有ったんだけど
これもアリスだったのかな
消音でゲームしてた時と、風呂場で散髪してる時になった
つまり静かな場所で一定のリズムの音を聞くとアリスに入る
同じ体験してる人が大勢いて安心した。親に言っても理解されなかったから
自分の場合は高熱とか関係無しに頻繁に来てたよ。授業中とか寝てる時夢でとか
授業中は自分だけ座高が物凄く高くなって皆を見下ろしてる感覚
夢は「ピンクと黒の夢」を頻繁に見た。
高周波のピーーという音がひたすら流れるピンクと、
クレヨンの黒で書きなぐったような、轟音の落盤落石のような黒がひたすら交互に繰り返される。
>>1にある極太と極細、タイヤと針の感覚にかなり近い
この夢見るとすごく疲れるんだよな
今でもピンクと黒の組み合わせは怖いです
>>433多いと言ってもやはり少数なんだろう>アリスもち
でもやっぱり安堵感が勝るな…気のせいじゃなかったんだ
どうやったら落ち着くんだろうな
子供の頃から中年の今でも悩まされている
何かのトラウマ的な何かだと思っていた
歯がすげーでかくなって歯に囲まれるような感覚が最近新たに出てきた
恐い
>>449の歯が大きくって言うの、2ヶ月くらい前に一時期なった
目覚める少し前くらいから始まって口が歯でゴボゴボになる感覚が怖かった。
小中学高校の頃、寝る前に目を閉じると自分がベッドごと
回転してるような感じがしたり、
電気消して目開けてると部屋中の壁?が近づいたり遠ざかったり
こわいというより不思議な感覚だった
高校卒業する頃にはなくなってたと思うけどこの症状だったのかな…
「歯が浮くような感じ」という表現があるけど文字通りそういう感じがすることがある
変だけど、歯が浮いて回転するような感覚なんだw
これって夢だけそういう症状が場合もあるのか?
なんかここのとこずっと起きる直前でベッドにいる夢だか現実だかわからない夢を見るんだが、
その時体が増える?んだ。手を動かしてそれが見えてるのに
実際には手は元の位置のまま。
起き上がっても体は元の位置。
ただ寝ぼけてるだけなのかも知れないが。最近起きる度にそんなだから疲れる。
あとずっと昔に、まさに「極太と極細」「ブロック」「針とタイヤ」の夢を見ていた。
全部多分夢だけなんだが。
それは通称幽体離脱かな
オカルトとかじゃなく
ぐぐると普通に夢の現象としていっぱい引っかかるよ
ピアノ弾いてるとよくこの症状出るわ・・・
ずーっと鍵盤凝視してるせいかな
ある時は鍵盤がおもちゃのピアノ見たいに見えて、ある時はすげー鍵盤が縦に長くなる。
その後は家中の家具やらなんやらすべてがミニチュアの模型みたいな感じにみえて、姿そっくりな別の世界に迷い込んだ気になって気持ち悪い
けどちょっと楽しい
子供の頃よくなってたなぁ
TV見てたらTVが物凄く遠くちっちゃくなったり
夢とかで多いんだけど物凄く遅いのに物凄く速いとか
めっちゃ小さいのに大きいとかw
>>489
知らない。何か統計でもあるんかな…
専門なら詳しく調べたりはあるんだろうけどねえ
命に別状がないどころか生活の支障にもならんから
統計なんて取られないか
ものごころついた時からずっとだが、絵を書くと大抵がどアップの絵になり、周りの人に不思議がられた。実際人も物もずっと見てると、鼻の頭が付きそうなくらいに接近して見える。病気だったのかよこれ。
本当にものごころついた頃からそうなら
「どアップの絵になる」ではなくて
「私以外はなぜか小さい絵を描く」という表現になりそうだし
「接近して見える」とも思わずに
異常に気づかないような気もするが。
小学生の頃から
何かをじっと見ていたりすると気づいたときにはこの状態になってる
壁かけ時計が遠くにある超巨大時計のような、はたまた指でつまめるミニチュア時計のような変な感覚
トーチャンに言ったら脳みそ異常って言われたがカーチャンは経験あるっぽい。遺伝?
映像を限界まで早送りしたような感覚。「うわああああ早くしろ早くしなきゃ死ぬ!!」と物凄く急かされてるような感覚で心臓も手足も超高速で動いてる感覚
でも実際の自分はすごくゆっくり行動してる。この身体と内面の時間が矛盾した気持ち悪い感覚が成人した今でも時々来る。朝方(寝起き)が多かった気がする。
だから幼少期はよく寝ゲロ、寝起きゲロしてた
アリスのほとんどが大小遠近のような視覚体験だから自分のような時間系?は少ないんかな
今となってはもうわからない
ただ夢にしても現実にしても普通じゃなかった事はたしか
小さい頃、自分の中にある魂のような存在が
客観的に自分の身体を観察しているような感覚があった
夜にその感覚になった時にアリス症候群になることが多い
次スレは健康・身体板に建てようぜ
結構周りに同じ症状の人多いことが最近分かった
物の質感や感触に激しい恐怖を感じたりした、横たわってベッドの質感に包まれるのも
立ち上がって骨と筋肉が体を支えている事を感じるのも酷く気持ちが悪くて、まさに悪夢としか言えなかった
体の全ての感覚が、敏感になりすぎるような感じがするよね
ほんとに気持ち悪い
本当に珍しい症状なんだな
ネット以外では聞いたこともないわ
俺の場合は自分の思考も動作も含めて全てが早く感じた
世界が早送りになっている、これ以外に表現のしようがない感じ
中高生の時は頻繁にあって、気づいたら症状はなくなっていたけど
30過ぎて最近また来るようになった
なんだろう?
再発の原因が知りたい
そういや漢字とか見ている時に
ふとなんでこんな書き方なんだ・・・・・ってしばらく変な感じになる時がある。
感覚的には物が小さく見える時と同じ感じする。
こういうのもそうなのかな。
見慣れた文字が謎に思えるのはゲシュタルト崩壊の一種で、
右脳(文字の形)と左脳(言語と観念)の処理が揃わなかった感じ
アリス症候群は身体感覚や空間認識の錯覚がほとんどで、
どっちかというと右脳がいかれた感じ