2: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:24:50.89 ID:FOLy+INk0.net
毛沢東が雀を指さしてこう言いました「害鳥だ」
毛沢東が雀を害鳥と言ったので雀を乱獲し害虫が増殖し農作物が壊滅し大飢饉に見舞われた
人間が生態系をいじるとこうなるわけで(´・ω・`)
23: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:36:49.46 ID:DvJA7y1I0.net
>>2
でも四害のうち雀以外はなんの問題もなかったんだろ?
56: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:54:10.02 ID:UzYuQ7zR0.net
>>2
このマンガなんだったけ
83: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:02:25.84 ID:eEWT3rnm0.net
>>56
蒼天航路
3: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:25:18.64 ID:jdnlwZnt0.net
すでにマレーシアかどこかで遺伝子操作した蚊を撒いてなかったっけ
まだ結果は出ないのかな
7: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:27:34.03 ID:rCKgBFqu0.net
日本人は遺伝子操作しなくても滅びそうだな
8: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:27:42.42 ID:qaHukARW0.net
>「マラリアで死んでいた有害な獣類が大繁殖するかも」
ニンゲンのことかーっ
214: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 04:48:30.95 ID:T7uQMZJy0.net
>>8
ヨカッタ同じ思考の人いた
10: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:29:15.36 ID:q2zXEhkN0.net
たぶんメスが進化する
15: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:32:35.56 ID:rPYeR4nq0.net
比率を90%とかでかくするから問題なんだよ
微妙に55%くらいにしとけ
そうすりゃ時間かけて減る
そして、それにたいして生態系も順応できる
57: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:54:16.55 ID:NEK5rDxz0.net
>>15
たしかに、現実的には(将来を考えた上でも)それぐらいの程合いが
一番いいかもしれませんね。人間も助けつつ…
21: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:36:38.64 ID:spNfjaC10.net
放射線照射で不妊化した虫を大量に放って害虫を絶滅させる方法は昔からある。
南西諸島で柑橘類などにつくミバエが本土に侵入するのを防止するために行われて効果を上げている。
でも蚊でこの手法は聞いたことがないな。放った不妊蚊がマラリアを媒介することを恐れたのかも知れないが
24: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:36:51.38 ID:JSR7FydJ0.net
ミバエあたりで前例無かったっけ
50: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:49:48.97 ID:+5Mv3Uwo0.net
>>24
『害虫殲滅工場』か。
沖縄サイズでウリミバエ&ミカンコミバエ根絶に20年かかってるんだから、マラリア対策には他の手を使った方がよさそうに思える。
27: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:37:46.65 ID:jFyaRMwU0.net
環境ホルモンで昔から問題になっとるがな。
また、農薬の変種でメスのフェロモンを木に付けとくとオスがそこばかりに
群がって交尾しなくなり子孫が減るのがあるな。
33: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:42:22.28 ID:h9Zb+He10.net
蚊だろうがゴキブリだろうがウジ虫だろうが、人間の手で無理やり絶滅させたら生態系に何らかの皺寄せが来るんだよ
41: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:45:07.26 ID:lwPJAwVM0.net
不妊にさせるってのは害虫駆除の基本技じゃね
違うのは今までは放射線照射で作ってたのを遺伝子組み換えを使ってるってだけで
結構、無農薬栽培で消毒がわりに使われてたりするんでけどね
53: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:52:05.65 ID:qVB3u9/q0.net
言われてみればヤバイ気がするわ
66: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:56:42.00 ID:2AsAXUdT0.net
カダヤシっていうメダカもどきの魚が居たろ。
その名の通りボウフラを爆食いするという。
あいつも絶滅するな。
カダヤシ
カダヤシは、カダヤシ目・カダヤシ亜目・カダヤシ科・カダヤシ亜科に分類される魚の一種。北アメリカ原産で、日本でも外来種として分布を広げている。
英名は Mosquitofish または Topminnow で、日本でもタップミノー、またはアメリカメダカといった別名がある。
蚊の幼虫であるボウフラを捕食する(蚊絶やしする)ことが、和名や英名の由来となっている。
wiki-カダヤシ-より引用
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81: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:02:17.06 ID:5gFn8pdS0.net
>>66
別にボウフラしか食べないわけでないし。
運ぶ病原体がそんなに危険でない絶滅さすまでもない蚊もいる。
75: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:59:37.08 ID:UzYuQ7zR0.net
じゃあ、カダヤシをくうてる、亀や水鳥が激減するのかな。
67: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:57:17.34 ID:jALOW0300.net
マラリアを媒介しない蚊とか、刺されてもかゆくならない蚊とか作れよ
68: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:57:23.85 ID:ZBoe28U20.net
人間はいろんなもの絶滅させてきたけれど
大勢に影響は無い
ゴキブリと蚊とムカデは絶滅させてくれ
70: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:58:00.39 ID:/pcRpG2n0.net
遺伝子操作した場合、突然変異の出現率は変わるんだろうか
73: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:58:36.24 ID:5gFn8pdS0.net
日本でもミヤイリガイとかマラリア原虫とか沖縄のミバエとか絶滅してもらったが
別に滅んでないな
74: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:59:31.52 ID:LQEQHg7r0.net
下等生物を絶滅させると
生態系が滅茶苦茶になることはバカでも分かりそうなものだが
ゴキブリも何らかの役に立ってるのは事実だろ
あいつら基本は森の中の生き物だし
88: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:04:59.45 ID:jdnlwZnt0.net
遺伝子を変えるのはやばい
もっと酷い何かが起きる気がする
人に近寄ったかが死ぬ装置とか開発した方がええで
99: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:09:27.62 ID:5gFn8pdS0.net
>>88
君が食べているコメや小麦も遺伝子を変えられてますが。
小麦なんか6倍体にされてるし。
92: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:06:01.22 ID:IVnyuIKY0.net
毎年、マラリアで多くの人が命を落としてるのは事実なんだが、
その人たちは見捨てるわけね。
人の命より自分のイデオロギーの方が大切なんだね。
106: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:13:20.94 ID:5gFn8pdS0.net
>>92
まあ、ミヤイリガイも完全に絶滅したわけではないそうだ。
ヒトのいるところだけ絶滅させたと。
マラリア原虫を運ぶ蚊だって地球上から駆逐するのは無理じゃないのかね。
せいぜい減らうくらい。
102: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:12:23.71 ID:viPEboqe0.net
殺虫剤が効かなくなるほど強化してる
はやくやれ
109: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:14:20.66 ID:9fcpYQY90.net
そこまで気にすること無いと思うけれどねえ
リョコウバトもニホンオオカミも絶滅したけれどその後は新しい生態系が出来ただろ
122: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:19:41.12 ID:5gFn8pdS0.net
>>109
リョコウバトにはもともと超大群でないと繁殖できないという
生物としては致命的欠点があった。
だからあまり影響がないのではなかろうか(致死率の高い伝染病でいつ滅んでもおかしくなかった)
でもオオカミは問題あるべ。
113: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:15:41.45 ID:yzX9dX9E0.net
最近リョコウバトってのを知ったんだけど、地球史上で最大の生息数の鳥を
たった100年で絶滅させた人間ってマジキチだな
リョコウバト
リョコウバトの肉は非常に美味であったと言われ、都会でも良い値段で売れたため、銃や棒を使用して多くの人々が捕獲を行った。北アメリカの先住民もリョコウバトの肉を食用としていたが、19世紀に入ると北アメリカにおける人口は急増し、食肉や飼料、また羽根布団の材料になる羽毛の採取を目的とした無制限な乱獲が行われるようになった結果、わずか数十年ほどでリョコウバトの数は激減していった。保護すべきとの声もあったが、それでもまだ莫大な数がおり検討されなかった。その間にもリョコウバトの数は減り続け、密猟が絶えなかった。ヒナまで乱獲される事態まで起こった。
1890年代に入るとその姿はほとんど見られなくなり、ようやく保護も試みられたが、すでに手遅れであった。
(中略)
1908年に7羽、1910年8月にはオハイオ州のシンシナティ動物園で飼育されていた雌のマーサのみとなる。1914年9月1日午後1時、マーサは老衰のため死亡し、リョコウバトは絶滅した。
wiki-リョコウバト-より引用
112: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:15:33.27 ID:pRUxV13m0.net
安全なトコにいてこういうこと言うのは楽だわな
命かかってる人も多いのに
日本だと狂犬病やほか伝染病が根絶したんだっけ?
それでなんか飢饉でも起きた?
119: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:18:50.61 ID:LQEQHg7r0.net
>>112
ウイルス対策と
媒体生物を絶滅させることは全然違うよ
131: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:22:29.37 ID:cvN3oAFD0.net
>>112
でもな、
オスの蚊は蜜を吸う
蜜を吸うと花粉が付く
次の花に行く
受粉する
蜂が絶滅したらに近い弊害が起きる可能性がある
115: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:15:58.67 ID:9di2/Fqb0.net
こういう生き物って下手にいじると前より強いのが出てきそうでイヤ
ゴキブリとか絶対にいじらないで欲しい スーパーゴキブリとかシャレにならない
121: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:19:22.82 ID:pRUxV13m0.net
>>115
ゴキブリは今でも十分にスーパー生物だよ
核戦争で人間が滅んでも生き長らえると言われている
116: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:16:03.63 ID:0NtUuPO00.net
何がおきるかわからんからな。
蚊のような寿命の短い動物は環境の変化に敏感に反応するし、
それよりもさらに小さいマラリアなんかはあっというまに突然変異する。
マラリア原虫にも絶対意思があるとおもうんだよね。
118: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:18:11.46 ID:W6s519iaI.net
特徴的な遺伝子の某民族だけ絶滅とかな
120: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:19:15.29 ID:aR5mA7Co0.net
何がどうなるかわからないからネガティブな意見が多いけど
瓢箪から駒でウルトラハッピーになるかもよ
130: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:22:05.97 ID:pRUxV13m0.net
ついでにカラスも絶滅させてほしい
133: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:23:42.26 ID:UCzzPl6l0.net
普通に考えて、その蚊が繁殖する一部のエリアだけちょっと減少する
例え絶滅しても、結局他の普通の蚊がまたそこで繁殖するだけ
134: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:23:54.22 ID:XCb0EyKS0.net
蚊かあ
どうだろうね
トキがいなくなってもなんら困らないように
何千何万の種が絶滅してるわけだし、まあ人為的って所に引っかかるのはわからないでもないけど
138: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:26:46.75 ID:OI72OSyZ0.net
人間ってエゴの塊だよな。
絶滅しそうな動植物は、懸命に保護して、自然の成り行きにまかそうとはしない。
一方、ある種の生き物は害虫だなんだといって絶滅させたがる。
148: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:32:51.28 ID:5gFn8pdS0.net
>>138
も、もしかしてマラリア原虫を憐れんでるのか?
自分の体で飼うのはお勧めしない。他の人にうつすから。
ハマダラカはいるんだよね、日本でも。
165: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:55:31.83 ID:JPvTC2zM0.net
ジュラシックパークを思い出すなぁ
「生命は決して制御されない。障害があっても何かの道を必ず探すものだ」
「 科学は農薬を生み出すがソレを使うなとは言ってくれない 」
166: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:55:57.54 ID:wlZkKGgjO.net
>>1
これは危険だ
人間と蚊が交尾したら被爆した子供が産まれてしまうじゃないか
176: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 22:30:43.94 ID:8vug5bRW0.net
マジレスすると、これに似た手法は既に
終戦後の日本に対してアメリカが行っている。
正確には行ったらしいと想像するに足る記録が残っている。
手法は遺伝子ではなく化学物質を用いたもの。
二度とアメリカに刃向かえない国にしてしまえ、という当時としては当然な
計画だったのだろう。その影響は現在進行形で続いている。
日本はゆっくり滅びの道を歩んでる。
181: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 22:40:54.70 ID:ySekqQ4C0.net
共存せよ神はそういった
182: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 22:42:54.56 ID:V8lFvrrX0.net
蚊よりもゴキの方たのむ
190: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 23:39:38.58 ID:nD+GBjqo0.net
ボウフラが沢山いる水溜りに、田んぼから連れて来たヤゴを数匹いれたら
全部キレイに食べてくれるんだよな
200: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 00:21:53.23 ID:ut/IrS7p0.net
心配しなくても蚊やゴキブリは生き残りそうだ
人間はここ2000年で急増したが、人間同士の争いが増す一方だ
あと1000年はとても持たないだろう
207: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 00:48:23.88 ID:qUGdUBSv0.net
蚊は独りで生きられないのか?
わざと人の視界に入る真似しやがって、構ってちゃんか!
静かにしてれば血ぐらい吸わせてやるよ。
219: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 05:13:31.68 ID:gE+9nno+0.net
欧米人は洞察力が足りないのか?
かつて牧畜業保護のため北米及び欧州で狼を駆逐したが、牛やら鹿が草を食い尽くし、地面を踏み固め、砂漠としかけた故事を何ら考慮していないのか?
こんな奴等に負けた日本人って…
229: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 05:51:10.35 ID:3zpYAyMA0.net
蚊を寄せ集める装置作って繁殖地に限定すればいいじゃない
147: 名無しさん@0新周年@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 21:32:23.70 ID:NmZioIMl0.net
人間が1人残らず地球上からいなくなれば
OK
引用元: ・【科学】人間だって滅ぶ!? 蚊の絶滅方法に「いやな予感」…遺伝子操作めぐり