1
不思議な名無しさん :2014年08月20日 22:15 ID:AkJbcnL.0
*
すげーバカっぽいけどこの>>1のノリは嫌いじゃない
2
不思議な名無しさん :2014年08月20日 22:16 ID:0cEb2c140
*
3
不思議な名無しさん :2014年08月20日 22:25 ID:YC10jbdh0
*
これって今だにちゃんとした説明されてないんじゃなかったっけ?
どんな慣性系から見ても光速は変わらないって言うのを光速度不変の「原理」としてしかたなく認めて、そこから議論始めたら相対性理論できちゃったってどこかで聞いた
4
:2014年08月20日 22:38 ID:.Po.rL5Z0
*
5
不思議な名無しさん :2014年08月20日 22:50 ID:1XGzH2pP0
*
要は速度的には光の早さになるとリミッターが掛かるんだよ。
どんなに頑張っても秒速30万kmを超えることが不可能ということ。
そんだけよ。
んで、速く動けば動くほど、その物体に流れる時間が遅くなる。
だから、止まってるやつから見る単位時間内の移動距離と、実際に動いてる奴の同単位時間内の移動距離が変わってくるんだ。
6
不思議な名無しさん :2014年08月20日 22:58 ID:IrS97yvp0
*
これは理屈どうこうの話じゃないからな?
疑問に思って観測してみたら、光は速度の足し算引き算が成り立ってなくて、
じゃー光の速度は一定ということで、という風にした
光速度不変の”原理”って言うだろ?
法則じゃなくて、原理なんだよ
原理ってのは、そうしましょうって決めたことで、
理屈から導き出されるもんじゃない
実際になぜ光は速度の足し引きが成り立たないのかわからん
でも観測したらそうらしいから、そうしてるだけ
7
不思議な名無しさん :2014年08月20日 23:14 ID:UvZR7IZt0
*
8
不思議な名無しさん :2014年08月20日 23:15 ID:MBsPWvJd0
*
※4
光が回転運動している訳じゃないだろ
レーザーは棒状になった光じゃないし、根本的に勘違いしてるよ
9
不思議な名無しさん :2014年08月20日 23:19 ID:MBsPWvJd0
*
※8
変わるというよりも微修正が入る可能性がある
ニュートンの万有引力の法則も計算式が一般相対性理論によってほんのわずかに書き変わったしな
根本的に書き変わる可能性を考えるとしたら宇宙ができる確率並みだと思う
10
不思議な名無しさん :2014年08月20日 23:38 ID:2gKX.4FD0
*
11
不思議な名無しさん :2014年08月20日 23:40 ID:7UqwSUzA0
*
ドップラー効果の問題イメージするとわかりやすいんじゃ
12
不思議な名無しさん :2014年08月21日 00:17 ID:9e3SPQ520
*
F欄卒だけど良く分んないw
光であり粒子である2面性があるとすれば
粒子状態を維持して、謎の加速機Xで速度アップw。
そのまま波動状態に遷移させると、あら不思議・・・
超光速の完成・・・とかは成らないよねww
時速100キロ程度では、影響は無いのでしょう。
光は1秒で地球を7.5周するくらいだしね。
13
不思議な名無しさん :2014年08月21日 01:43 ID:qYY1HVQt0
*
主の感覚で実験して測定したら、
常に光速度は30万km/sで、
おかしいなぁ、人間の感覚と合わないなぁと思いつつも
そうなるような物理法則を捻り出した。
それが相対性理論。
なぜそんなことになるのか?
この宇宙はそういう造りになってるとしか言えない。
14
不思議な名無しさん :2014年08月21日 01:54 ID:ruNH.IUo0
*
マイケルソンモーリーの実験ってのがあって、地球は動いてるから進行方向と垂直方向で光の速さ違うはずと、実際に観測したら光速は不変だったんだよな
それを説明する仮説の一つが光速度不変
15
不思議な名無しさん :2014年08月21日 02:25 ID:stSmMklN0
*
>52
>光速の99%で動く人って誰だよ
>55
>>52
>お前だよ
⬆︎
糞わろた
16
不思議な名無しさん :2014年08月21日 03:00 ID:O5T5nPLN0
*
17
不思議な名無しさん :2014年08月21日 03:23 ID:MCarl05.0
*
素人特有の疑問だねえ
相対論的速度の合成則ってのがあるからね今は
太陽光だって光速近く運動してるヘリウムから放たれた光なんだよ
そこから察しろってこった
18
不思議な名無しさん :2014年08月21日 03:39 ID:ruNH.IUo0
*
※4
その場合たしかに光点の速度は光を超えるけど、それは物質や情報が光速を超えてるわけじゃないから問題ない
19
不思議な名無しさん :2014年08月21日 08:14 ID:gYmy0kKN0
*
20
不思議な名無しさん :2014年08月21日 08:14 ID:d2IYTD8I0
*
こいつの疑問はもっともなんだけどな
スレでもあったが光の性質は観測結果からそういうもんですという前提の元で成り立ってるから
21
不思議な名無しさん :2014年08月21日 10:06 ID:MSO5OXDH0
*
こういう説明もう10回以上見て理解したつもりなんだけど、直感的じゃないせいか、毎回忘れてしまう。
普段からこの理論使って研究でもしない限り、身につかないと実感した。
22
不思議な名無しさん :2014年08月21日 10:37 ID:y9mRnMOe0
*
光が目に飛び込んできて脳で処理する時間が、人間の感知できる限界の速度だということだろ
光より速いということは目には処理しきれず、たとえ余波を感知できたとしてもそれは光のレベルでしかないというだけの話
光速を超える可能性としてタキオンとやらの仮定もあるじゃん
23
不思議な名無しさん :2014年08月21日 10:42 ID:bvJrTfyi0
*
初めに 言葉あり
言葉は 神と共にあり
言葉は 神なりき
神 光あれと言えば 光 あり
新約聖書
24
不思議な名無しさん :2014年08月21日 12:54 ID:vjYB6U.a0
*
25
不思議な名無しさん :2014年08月21日 13:40 ID:sXeVcNBY0
*
26
不思議な名無しさん :2014年08月21日 20:45 ID:YjdrMAII0
*
※4
言いたいことはとても分かる
が、実際はエネルギーが足りないとか色んな要素が重なって
銀河みたいな渦巻き形成するだけだ。光速も超えない
※17
地獄のミサワ乙
27
不思議な名無しさん :2014年08月21日 22:00 ID:LakDK0Vr0
*
※18
似た思考実験でこんなのもあるな。
長さ60万kmの電光掲示板を作って、そこにメッセージを1秒で流したとする。
見かけ上、ナニカが光速を超えて移動したように見える。
28
不思議な名無しさん :2014年08月21日 23:29 ID:ydA8TxlU0
*
光速度が観測者によらず一定であることは、観測結果(実験結果)なので、認めるしかないです。イヤ、おかしいと頑張っても、実験結果を否定することは科学では許されないのです。マイケルソンモリーの実験が有名ですが、そのほか光速度を測る実験は多数ありますが、光速度は一定を否定している結果は存在しないです。そこでアインシュタインは、このことを原理としました。光速不変の原理と呼ばれています。原理は理論を作る前提なので誰も説明していません。
光速度が観測者によらず一定だと不思議なことが起こります。観測者によって時間の進み方や長さが異ならないと光速度は一定にならないです。
光速度を秒速30万kmとします。時速100kmで動いている、長さ30万kmの電車の最後尾から最前列へ光を発したとき、電車に乗っている人からみれば1秒間で光は30万kmを最後尾から最前列へ移動します。電車の外からみると電車の最後尾から最前列までのローレンツ収縮で短くなっている30万km未満を相対的に時間の進みも方も遅くなっているので1秒以上かけて移動します。つまり電車の外から観測すると電車に対して光の相対速度は秒速30万mk未満になります。どれくらい遅くなったかというと計算はしませんが、実は時速100kmです。もともと電車は時速100kmで動いているので加算され、結局、電車の外からみても光は秒速30万kmの光速度で移動します。
29
不思議な名無しさん :2014年08月22日 02:01 ID:D9VOCGdb0
*
※4
レーザーポインタ振り回しても、その先っちょの測度は光速を超えられんなw
だが、二つのレーザーポインタを向き合わせてみると二つの光は光速の倍で接近する事になるな
むしろ言いたい事はこっちだろ
光が光速を超えられないのは、あくまでも自分相対だからな
第三者視点なら超えているように見えるケースはいくらでも考えられる
30
不思議な名無しさん :2014年08月22日 10:46 ID:jIfv2fKpO
*
100キロの速さで投げられたボールを100キロの速さで走る車から見たら止まったように見える
じゃあ光速で進む光に並んで光速で飛ぶロケットから見たらどうなるか?光は止まって見えるのか?
まではよく話題になるし想像もつくと思う
では、その亜光速のロケットの先端に座り、手鏡で自分の顔を見たらどう映るのか?想像してみよう
31
不思議な名無しさん :2014年08月22日 13:09 ID:MZpLzCJg0
*
※30
アインシュタインが考えたことの受け売りですか?
32
不思議な名無しさん :2014年08月22日 17:47 ID:mR83gu.Q0
*
ロッケットには質量があるから光速まで加速できません。光速に近くなると質量が無限大に近くなりなりこれ以上加速できなくなります。光速度でちょうど質量が無限大になります。この世の中で質量(静止質量)をもっているもので光速で動かせるものは存在しません。ちなみに光(光子:フォトン)は質量ゼロの量子です。光は質量もっていないから光速度で飛行できるのです。
光速度未満の光速に非常に近い速度で飛ぶロケットから見ても光の速度は変化しません。光速不変の原理は必ず成り立ちます。
33
不思議な名無しさん :2014年08月22日 18:32 ID:p.dowB3bO
*
※31
アインシュタインの発見への疑問を説明するなら、アインシュタインの受け売りで十分なんじゃね?
34
不思議な名無しさん :2014年08月22日 22:13 ID:zvRjDCrH0
*
智慧者が居るみたいなんで俺から質問。
現在観測される深宇宙は、遠ければ遠いほど速い速度で地球から遠ざかっている
と聞いた。しまいには光の速度を超え、観測できなくなる。これが「宇宙の地平線」とかなんとか。
さて、その遠ざかっている銀河…天体は、地球にいる観測者からすると「時間の進行が遅くなっている」のか? いわゆる相対性理論における時間の伸び縮みの話な。
さらに光の速度を超えた空間にある天体は、長さが複素数で表されるようになる。・・・何を言ってるか自分でもわからないが、計算するとそうなる。それはつまり何が起きるのか説明することはできるだろうか。俺にはわからない。
35
不思議な名無しさん :2014年08月23日 17:24 ID:H6h2KbsU0
*
L'=L*Sqrt(1-v^2/c^2)
で v が c を超えると答えは複素数になる
つまり、自分たちからみて天体は複素数の長さを持っているよという話だね
あくまで『もしも見えれば』の話だけど・・・さて、この天体、自分たちから見えませんねw
計算した以上、その長さを利用して『何か応用したい』訳ですが
活用のしようが無いですな、まず応用を思いつかないとその長さの『定義の利点も欠点』も見えてきません
それは計算してみただけという事
1+1=2である、今計算してもだからどうした ^^;
の壮大なバージョン、応用ない限り特に意味は無い
36
不思議な名無しさん :2014年08月23日 17:38 ID:H6h2KbsU0
*
そうそう、計算する事自体が駄目なんじゃないからね
数学者になってトコトン計算して、その性質を調べまくるのは大事
後日それは応用に繋がる事なんて日常茶飯事
ただその意味を理解(=意味の決定)するには、対になる応用が必要になるというだけなのだ
37
不思議な名無しさん :2014年08月24日 15:03 ID:wlrKtzVn0
*
宇宙の膨張を考える場合は次元を1つ落とすとわかりやすくなります。宇宙を2次元の球面とします。宇宙を地球面としましょう。風船に空気を入れたように地球の面が膨張しているとします。この場合、距離に比例してお互いが遠ざかっていきます。東京からみてハワイあたりで光速度になったとします。するとニューヨークは光速以上の速さで遠ざかっていきます。この場合の速度ですが質量を加速してえられた速度ではなく、面が勝手にふくらんでえられた速度なので制限はありません。無限大の速さまで考えることができます。因果関係の範囲ですが、東京から発した光がニューヨークに届くことはなく、逆にニューヨークから発した光が東京にとどくことはないです。東京が因果関係を持てるのはハワイまでです。
ここで相対性原理を適用します。これは条件が全く同じなら、物理現象も同じでなければならないという原理です。東京、ハワイ、ニューヨークは全く同じ条件なので時間の進み方はイコールになります。
相対性理論のローレンツ変換の式は空間の膨張は考慮されていません。
38
不思議な名無しさん :2014年08月27日 12:43 ID:S5tdIDdC0
*
※37
「宇宙の膨張」という一つの系にすべてが乗っているから観測系による時間の違いは無い、っていう決着に落ち着きそうだね。
39
不思議な名無しさん :2014年09月05日 00:46 ID:W1lmK.Wz0
*
まったくわからないから間違ってたら申し訳ないんだけど、これってつまりこういうこと?
例えば360m/sで弾を飛ばす拳銃があるとして、それを走りながら撃っても、車を飛ばしながら撃っても銃弾の初速は変わらないみたいな?
文系なのですみませんが、訂正お願いします。
40
不思議な名無しさん :2014年09月11日 02:02 ID:ENkCA7jV0
*
※39
概ね合ってる。
付け加えると、撃った本人から見ても、
それを見てるだけの動いてない他人から見ても、
弾丸の初速が同じに見えるということ。
41
不思議な名無しさん :2014年09月26日 23:32 ID:cGpGm8c20
*
思ったんだけど、光ってどこにでも存在していて、電圧みたいにところてん方式で押された分だけ出てくるだけじゃね?
実際電圧の伝わる速度は光と同じぐらいらしいし。
そうすると、この世界は全てエネルギーで出来ている(普段はプラスとマイナスが相殺していて物質がある所が便宜上プラス)わけだから、光の移動方式を採用すれば質量あっても光速超えられるだろ。
42
不思議なカガクさん :2014年09月27日 10:11 ID:Vk85n7nM0
*
光に照らされる俺は秒速30万kmで押されまくっているのか、やばい俺トンじゃう
光源と反対方向に光速でトンじゃう、全方向から照らされたら反全方向にトンじゃう、あーゼロになるぅ~
光不思議とか言ってる奴って、こういう発想してるってことだろ?
波動性と粒子性の違いが理解できてないってことじゃね?
粒子は速度が足し算されるけど、波動は周波数や波長が掛け算される、しかも虚数とか掛けちゃう、どっから虚数出てきた?ってなっちゃう
数学できないと、こっから先は地獄だぜ、眠りへといざなう退屈という呪文だぜ、長い長い物語ネバーエンディングストーリーだぜ、ん~ファンタスティック!!
さぁ君も、科学に魂を売り渡そうぜ
43
不思議な名無しさん :2014年10月02日 03:12 ID:xOAKQkBV0
*
これはさ、100キロで走ってる車から音を出したけどマッハ1を超えないのと似てるのかな。
飛行機自体がマッハ1以上で飛んでて音を出したなら、音に追いつく感じじゃないかな。
光や音は物体じゃないので、慣性の法則を受けてないんじゃない。
44
不思議な名無しさん :2014年10月04日 10:55 ID:TcO.6qvs0
*
光速不変はデタラメ。相対性理論はデタラメ(ぜんぶが)。物理学者は大バカばかり。
真空中での伝播をイメージするのがいい。真空中での鏡の反射(星の光の)がどうなるのか。分かれば簡単。
45
不思議な名無しさん :2014年10月07日 09:47 ID:FRdamVI80
*
46
不思議な名無しさん :2014年10月09日 10:03 ID:PH9UWbWL0
*
光速不変(観測者にとっての)はおバカな寝言です。相対論を忘れ、c = λf を虚心に眺めれば明々白々(空気中では c/n = λf )。考えるほどの問題ではありません。
二度とは来ない日々です。くれぐれも相対論ごときデタラメに頭をつっこまぬように。
47
不思議な名無しさん :2014年10月09日 12:25 ID:PH9UWbWL0
*
MM 実験についてのウィキぺディア(日本文、英文)にはさまざまな人の行った追試が表になっています。しかし真空中で行われたのか否かは記されていません。いやはや。
48
不思議な名無しさん :2014年11月29日 10:03 ID:Ajw07zGF0
*
光速(観測者にとっての)は変動する。
ふたつだけ理由をあげさせてください。
1) 左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。
2) 観測者の運動では入射光の波長は変わりません。理由のひとつはそれが過去の事柄だから。周波数と光速が変動します。
49
不思議な名無しさん :2014年12月05日 21:24 ID:EkEaTpTx0
*
相対性理論デタラメッてw
原子爆弾はでたらめから産まれたのかよ
50
不思議な名無しさん :2014年12月13日 13:38 ID:7q.NU1vR0
*
これ、アインシュタインも同じようなこと考えたんだよな...
自分が光の速さで運動したとき、手持ち鏡に自分は写るかって
51
不思議な名無しさん :2014年12月16日 12:03 ID:FfWksVF10
*
>>50 どの本にも偉い偉いって書いてあるけど、どこがどう偉いのか分からん
52
不思議な名無しさん :2015年01月13日 14:33 ID:o8y9MB8w0
*
そもそもなぜ光が存在するのか?
光が最強なんだよね、いまのところ
53
不思議な名無しさん :2015年01月14日 13:06 ID:4VGf8PEZ0
*
「同時刻の相対性」「光速不変(観測者にとっての」はともに成り立たないように思われます(以下はすべて真空中でのことです)。
走行中の客車の窓から左右90度に閃光が放たれます。閃光を二つの光子としましょう。各光子の向かう先の地上には壁があって縦の線が描かれています。線の位置は光子が放たれた地点から90度です。光子はこの線から少し外れた(客車の進行方向へ)点に当たるでしょう(静止の基準はない)。
このことはなにを意味するのでしょう。客車の中で点光源から放たれた球面波の形づくる球とこの球のなかの光子をイメージしてください。地上の観測者の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v(客車の走行方向への)を持っているのでしょう。
54
不思議な名無しさん :2015年01月16日 10:03 ID:C88BcVXq0
*
空間の中の任意の二点についてもしもある状況(光の波の)が同時性を保証するならば、ニュートンの絶対時間が復活するでしょう。
55
不思議な名無しさん :2015年01月19日 10:13 ID:tQS0z8X60
*
空間の中の任意の二点(ただし相対運動また加速運動はしていない)をイメージしてください。この二点から等しい距離に光源を設けることは可能です。これによって二点の同時性が保証されるでしょう。ニュートンの絶対時間がこの宇宙では流れているのでしょう。
56
不思議な名無しさん :2015年01月20日 09:47 ID:7X.JtshN0
*
<同時刻の相対性 : つづき> 以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。その図では走行中の客車のなかで二条の光線が水平に放たれています。一方の光線の先端は後退する壁に僅かに達していないと地上の観測者には見えています。さて、客車の天井からの斜めの第三の光線をイメージしてください。その光線の延長線(壁までの)は明らかに長い、それはどう説明されるのでしょう。
57
不思議な名無しさん :2015年01月21日 10:45 ID:gNLUFrIN0
*
<同時刻の相対性 : つづき> 昨日の書き込みを次のように改めさせてください。
以下は書物で馴染みのある図についての疑問です。その図では走行中の客車のなかで二条の光線が水平に放たれています。さて、二条の光線を5度上方へ傾けます。光線が壁に当たる位置は車内と地上の観測者で異なるでしょう。
58
不思議な名無しさん :2015年01月26日 11:52 ID:P1dPg3AH0
*
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。
59
不思議な名無しさん :2015年01月28日 09:51 ID:FGqhml6q0
*
<同時刻の相対性 : つづき> 地上に立つ観測者の前を客車が走行しています。書物の図では車内中央の点光源から放たれるのは光線ですがこれを球面波の形づくる球(ないし観測者から見ての円形波)と置きかえてください。時刻の相対性の書物の図では球は客車の運動に従っていません。他方、光時計の書物の図では球(半球)は客車の運動に従っているようです。わたしはなにか間違っているのでしょうか。
60
不思議な名無しさん :2015年01月30日 07:48 ID:mZIKXBNg0
*
うわーん、中卒だの高校中退だのバカにすな~、わ~ん。
61
不思議な名無しさん :2015年02月10日 12:24 ID:x2jv7g5Z0
*
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。
62
不思議な名無しさん :2015年02月21日 09:14 ID:bgWwejqu0
*
<光速不変は成り立たない> レーザー光源(周波数は一定)から発せられた光が鏡に90度で入射しています。光源と鏡とは同じ慣性系にあって共に静止しています。以上がこの思考実験の状況設定です。よって反射光は入射光の光路上を逆行し、また、鏡に対しての両光の光速は同じです。観測者が光路に沿って光源の方向へ等速運動をしています。がらんどうの筒が観測機器、この筒の中を入射光と反射光とが通り抜けています。筒の中に存在する両光の波の数(波数×筒の長さ)は同数でしょう。なぜならば両光は同じ光(単に折り曲げられているだけ)なので。従ってドップラー効果のために観測者にとって入射光と反射光の周波数が異なることから、両光の光速が異ならねば。
63
不思議な名無しさん :2015年03月17日 10:06 ID:7xvK3qC.0
*
<光速不変は成り立たない> マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。
追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。
64
不思議な名無しさん :2015年03月25日 11:11 ID:jBcK6w1G0
*
リッツの射出説は正しい(少なくとも一秒以上 : 真空中で)のでしょう。光速(毎秒)の測定値がメートルレベルでつねに同じであること、月との隔たり(光による測定)にもメートルレベルの値が得られること(エーテルの影響はないよう)からしても。
65
不思議な名無しさん :2015年03月30日 14:19 ID:ZZ0I5DDj0
*
宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
66
不思議な名無しさん :2015年05月03日 08:07 ID:ZHnD5Ep80
*
時速100㌔=1秒36メートル?
光速は、真空状態で秒速30万キロ、
30万キロに対して36メートルだと足しにならないのでは??
30万キロから光放ってみてはいかがですか?
もちろん真空空間で!笑
67
不思議な名無しさん :2015年05月05日 12:19 ID:qTZm7Wyg0
*
68
不思議な名無しさん :2015年05月26日 14:47 ID:SDguNxJQ0
*
69
不思議な名無しさん :2015年06月06日 12:48 ID:7987rxuO0
*
>>68 同感。でも目の血走った信者多い。わめき散らしてる。なにやら
70
不思議な名無しさん :2015年06月30日 00:18 ID:pHTrV.iI0
*
笑ったww
ゴタゴタと小難しく1に説明してるやつらバカ乙
これただの相対速度の話だから笑
車の外から見た光は光速を超えてるけど車の中から見た光は光速のままだからね?
要は光速を超えてるように見えるだけで光速は超えてないんだよ
例を挙げて説明するなら自分が歩いてる時周りの景色は後ろに進むよね
これも相対速度の話で本当は動いてないのに自分が前に歩く事によって景色は後ろに進んでるように見えてるだけ、てことだよ
71
不思議な名無しさん :2015年07月01日 15:27 ID:Ky3AXkoP0
*
<エーテルは存在する> 水中で運動するガラスにも原理的には光行差が生じるでしょう。その値はガラスの速度と屈折率によって定まります。一方、年周光行差の値は地球の公転速度と空気の屈折率(ほぼ 1)によります。地球の速度はエーテルに対する速度です。
太陽系の各惑星の年周光行差の値は公転運動の速度だけで定まります。この速度はエーテルに対する速度です。
72
不思議な名無しさん :2015年07月02日 10:01 ID:x1mnLK6m0
*
<エーテルは存在する> 無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることはありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。
73
不思議な名無しさん :2015年07月03日 14:16 ID:HdyQNV0V0
*
<エーテルは存在する> そもそも回転運動、非直線運動などには運動の相対性は成り立たないでしょう(力学でも)。我々は空間をまったく理解していないようです。
74
不思議な名無しさん :2015年07月04日 11:16 ID:fMZP6hBZ0
*
<エーテルは存在する> 星の光の伝播はエーテル系に従っています(光の発せられたエーテル上の位置だけがすべて。水面波に同じ)。従って、光行差の値に連星の軌道運動の影響はありません。
75
不思議な名無しさん :2015年07月05日 11:40 ID:EdOiiU4G0
*
<エーテルは存在する> 射出後、星の光の伝播はエーテル系に従うでしょう(おそらく数秒後には)。従って地球に到来する星の光は同速です(到来する方向が同じならば)。
76
不思議な名無しさん :2015年07月12日 13:14 ID:2tgZO4x40
*
<時間の遅れ> 正三角形が等速で大きくなっています。頂点 C から出た光が他の頂点 A,B に到来しています。A,B 間に時間の遅れはないでしょう。
77
不思議な名無しさん :2015年07月18日 12:45 ID:WyTu06UL0
*
<光速不変は成り立たない> 宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者も到来する光の波長は変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。
78
不思議な名無しさん :2015年07月30日 21:57 ID:X8GyQ4Eb0
*
結局 「相対」性理論と言いながら 光は絶対なのね。
それは 例えば
y=x+z という3次元空間で z が絶対的に 例えば「b」と固定される(=絶対化される)と
y=x+b という2次元空間のグラフになっちゃうね。
僕らが今の宇宙(3次元の世界)からどうしても4次元宇宙に行けないのは、、
光が 絶対的だから、 3次元と4次元を隔てているんだね
79
不思議な名無しさん :2015年08月05日 09:36 ID:ed1CMy9y0
*
<媒質のなかの光速> 宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。
80
不思議な名無しさん :2015年08月06日 08:10 ID:o54lgryB0
*
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。
81
不思議な名無しさん :2015年08月07日 10:13 ID:UniXLD0W0
*
<速度光行差> ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。
82
不思議な名無しさん :2015年08月12日 10:11 ID:Aacg.TEE0
*
<速度光行差> 速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。
宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。
83
不思議な名無しさん :2015年08月13日 10:13 ID:Owy3sVau0
*
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。
84
不思議な名無しさん :2015年08月13日 12:32 ID:Owy3sVau0
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<エーテル> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。
85
不思議な名無しさん :2015年08月16日 07:06 ID:WNdYlJlR0
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<光速について> 一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)
86
不思議な名無しさん :2015年08月18日 08:32 ID:btDyPz840
*
<光速について> ある星から光の平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。
87
不思議な名無しさん :2015年09月10日 12:56 ID:Gjh9aLnL0
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<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」
au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん
88
不思議な名無しさん :2015年11月04日 00:19 ID:WPiWaiWU0
*
タイムスリップはローゼンの橋という概念しか今のところあり得ない。
光は秒速約30万キロ。大気が大きく変化してる所以外では屈折しないこともわかってる。
日常のあらゆる事象は、光が当たったからこそ「起こった」と言える。光は常に平等に降り注いでいるが、仮に事故現場に降り注ぐ光が事故より先に目に到達したらどうなる?「あ!あの車ぶつかる!」と予知のような感覚にならないか?光はぶつかる前と後にも平等な早さで進んでいるが、ぶつかる前の光がぶつかった後の光を飛び越えたらどうだろう?空間を折り畳めば予知は可能ということになる。よく超能力者で、「○○を予知!」と聞くが、当たるとすれば物事が起こる前の光の情報を受け取ったのかもしれないし、ハズレれば光が屈折してしまったからその物事が起こらない事によってハズレたと言える。
89
不思議な名無しさん :2015年11月26日 11:45 ID:BtdgoFJm0
*
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。
そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。
90
不思議な名無しさん :2015年12月10日 13:39 ID:0aLKnxL50
*
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。
91
不思議な名無しさん :2015年12月12日 09:38 ID:Wg7osAeE0
*
< 90 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。
92
不思議な名無しさん :2015年12月18日 13:00 ID:IZoPrbvo0
*
>>84 の関連で
宇宙空間で観測者が反対方向から来る星の光の周波数と波長を測定しています。この測定は双方の光速が異なることを示すでしょう。(注)光速=周波数×波長
93
不思議な名無しさん :2015年12月27日 13:36 ID:xiPE5aEk0
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<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。
94
不思議な名無しさん :2015年12月27日 14:47 ID:xiPE5aEk0
*
95
不思議な名無しさん :2015年12月28日 14:25 ID:eInqfFoj0
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上記(>>93)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。
同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。
96
不思議な名無しさん :2015年12月29日 13:12 ID:47rO2QKB0
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<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。
97
不思議な名無しさん :2015年12月30日 14:21 ID:6tRmZyBI0
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<ローレンツ短縮はどこにある> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。
以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。
98
不思議な名無しさん :2015年12月31日 12:51 ID:2sts1OCr0
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<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。
99
不思議な名無しさん :2016年01月03日 13:53 ID:s8Riuo1n0
*
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。
100
不思議な名無しさん :2016年01月06日 14:45 ID:Um3ubS6U0
*
<走行中の客車のなかの光> 走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人もいることでしょう。
* 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?
* 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。
射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。
101
不思議な名無しさん :2016年01月07日 14:00 ID:0PzIPqYS0
*
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。
102
不思議な名無しさん :2016年01月08日 12:09 ID:QIpC0hu.0
*
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。
103
不思議な名無しさん :2016年01月09日 13:44 ID:iI0yG6vR0
*
<時間の遅れ> 三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。
104
不思議な名無しさん :2016年01月11日 14:09 ID:MyY3uXpM0
*
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。
105
不思議な名無しさん :2016年01月12日 13:02 ID:qGQjh4DJ0
*
上記の客車の図 (104) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。
106
不思議な名無しさん :2016年01月17日 10:54 ID:8giCIiPR0
*
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図(客車の)は成り立たないでしょう。
107
不思議な名無しさん :2016年01月18日 14:43 ID:HloyRUBp0
*
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。
客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。
108
不思議な名無しさん :2016年01月21日 13:51 ID:4u9cTBD60
*
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。
109
不思議な名無しさん :2016年01月22日 13:07 ID:8gbs4sdQ0
*
<108 への追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。
110
不思議な名無しさん :2016年01月23日 12:46 ID:4NqI.Qan0
*
<108 の追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。
111
不思議な名無しさん :2016年01月24日 10:05 ID:JoZfv0aX0
*
二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。
二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。
112
不思議な名無しさん :2016年01月29日 13:50 ID:l.FeuykF0
*
>>98 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。
光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。
113
不思議な名無しさん :2016年01月31日 13:33 ID:RvPNR66l0
*
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。
114
不思議な名無しさん :2016年02月01日 13:56 ID:.JUI0EYz0
*
<ローレンツ短縮について> 光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。
115
不思議な名無しさん :2016年02月03日 10:13 ID:gVIpi2n90
*
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。
<追記> 過日の書き込み(114)は取り下げさせてください。明快な説明が難しそうです。
116
不思議な名無しさん :2016年02月04日 14:35 ID:WHZJzk8o0
*
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(108-111)を下記のように書き直しさせてください。
客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。
117
不思議な名無しさん :2016年02月07日 12:07 ID:fxCQtrMY0
*
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。
118
不思議な名無しさん :2016年02月11日 14:10 ID:NLUIsYjJ0
*
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。以下に述べたことはローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。
上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。
正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。
119
不思議な名無しさん :2016年02月16日 11:04 ID:yhtCTi3i0
*
<ローレンツ短縮について> すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。
120
不思議な名無しさん :2016年02月19日 13:35 ID:LRI627Qe0
*
<ローレンツ短縮について> 客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。
121
不思議な名無しさん :2016年02月21日 14:20 ID:FYEUgB0n0
*
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。
122
不思議な名無しさん :2016年02月27日 12:41 ID:9vS9qisP0
*
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。
なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。
123
不思議な名無しさん :2016年03月01日 15:13 ID:AxzZ02qX0
*
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。
そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。
124
不思議な名無しさん :2016年03月04日 15:29 ID:wLyowj2B0
*
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動がさまざまであったら?
125
不思議な名無しさん :2016年03月05日 13:47 ID:qNIOGvBN0
*
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。
これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。
126
不思議な名無しさん :2016年03月07日 14:02 ID:upI.vfI50
*
<補足> さきの書き込み(125)への補足です。
二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。
127
不思議な名無しさん :2016年03月07日 14:29 ID:upI.vfI50
*
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。
128
不思議な名無しさん :2016年03月08日 12:50 ID:HMGHJahf0
*
<ローレンツ短縮について> 二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。
ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。
129
不思議な名無しさん :2016年03月09日 13:33 ID:vd5tgjdm0
*
<補足> さきの書き込み(125)への補足です。
二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。
130
不思議な名無しさん :2016年03月11日 14:35 ID:VexBR2Wv0
*
補足: さきの書き込み(129)への補足です。
二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。
131
不思議な名無しさん :2016年03月12日 00:09 ID:giIs8xm40
*
光速を超えたら時間がなんちゃら。ってのは物理界の大ウソ。
光速を超えても観測できるのが光速までってだけ。
そりゃ像が伸ばされるさ。何も矛盾がない。
132
不思議な名無しさん :2016年03月13日 12:51 ID:KlSYPnQ30
*
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。
133
不思議な名無しさん :2016年03月14日 15:00 ID:tsFwBmhv0
*
<同時刻について> 二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。
134
不思議な名無しさん :2016年03月15日 02:24 ID:i0bbAI6H0
*
135
不思議な名無しさん :2016年03月15日 14:27 ID:xOhLhwvh0
*
<同時刻について> 客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。
136
不思議な名無しさん :2016年03月16日 14:36 ID:ND3c6gts0
*
<同時刻について> 昨日の図(135)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。
補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。
137
不思議な名無しさん :2016年03月20日 13:49 ID:j7dSZk9g0
*
<モノローグ> 客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?
138
不思議な名無しさん :2016年03月29日 13:40 ID:7X.cQuNU0
*
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。
139
不思議な名無しさん :2016年04月09日 12:25 ID:WINv5wCL0
*
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。
140
不思議な名無しさん :2016年05月01日 12:43 ID:VRjgrk2G0
*
<同時刻の相対性> 多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。
141
不思議な名無しさん :2016年05月02日 13:44 ID:vc34mo.F0
*
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。
ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。
142
不思議な名無しさん :2016年05月04日 12:30 ID:0ZXQhwZr0
*
<同時刻の相対性> 客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。
143
不思議な名無しさん :2016年05月15日 14:44 ID:80eH.kSB0
*
<ローレンツ短縮> 筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。
144
不思議な名無しさん :2016年05月18日 12:46 ID:0Pi2qT0N0
*
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。
145
不思議な名無しさん :2016年05月21日 13:12 ID:cFXgAMzK0
*
<追記: 144 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。
146
不思議な名無しさん :2016年05月26日 13:54 ID:HC97argc0
*
<ローレンツ短縮> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。
147
不思議な名無しさん :2016年05月30日 13:58 ID:aj4oor2.0
*
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。
148
不思議な名無しさん :2016年06月01日 09:57 ID:LSTrxviK0
*
<ローレンツ短縮> さき図(147 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。
真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。
149
不思議な名無しさん :2016年06月02日 09:39 ID:xZ3yuJ6H0
*
<光速について> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。
150
不思議な名無しさん :2016年06月04日 12:41 ID:Dh8j.JRK0
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<光速について> 光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>144 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>149 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。
151
不思議な名無しさん :2016年06月05日 15:15 ID:P9cUDCf.0
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<ローレンツ短縮> 客車が停車しています。地上の隔たった二点からレーザー光が放たれて客車の外壁に一点として映じています。さて、この地点を客車が通過するとします。レーザー光は変わることなく一点として映じるでしょう。
152
不思議な名無しさん :2016年06月09日 12:35 ID:SlEgqfJA0
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<ローレンツ短縮> さきの書き込み(151)には二つの光路の長さが同じという条件が必要のようです。美しい図とは思われません。取り下げをさせてください。思慮不足申し訳ありません。
153
不思議な名無しさん :2016年06月10日 12:26 ID:E7C.U.bL0
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<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?
154
不思議な名無しさん :2016年06月12日 12:55 ID:kR85YRy.0
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<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。
光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。
155
不思議な名無しさん :2016年06月14日 11:45 ID:xR8Oi7nH0
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<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?
156
不思議な名無しさん :2016年06月17日 13:37 ID:3rbWIjQu0
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<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。
157
不思議な名無しさん :2016年06月18日 15:53 ID:a7FxqHzZ0
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<光速について> 宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。
158
不思議な名無しさん :2016年06月19日 11:36 ID:eEMtmRsn0
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<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。
159
不思議な名無しさん :2016年06月20日 13:40 ID:tZc2aXbR0
*
<ローレンツ短縮> 走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。
160
不思議な名無しさん :2016年06月30日 12:04 ID:HxYrXAP10
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<等価原理とエレベーター> エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。
1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません
161
不思議な名無しさん :2016年07月02日 14:32 ID:530zjUsf0
*
<等価原理とエレベーター> 地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。
162
不思議な名無しさん :2016年07月03日 13:56 ID:okQJiUwy0
*
<重力質量と慣性質量> 平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。
163
不思議な名無しさん :2016年07月04日 11:54 ID:JKTG30hI0
*
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。
164
不思議な名無しさん :2016年07月05日 10:03 ID:FkYBCIPs0
*
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。
165
不思議な名無しさん :2016年07月06日 09:34 ID:ClUDbktB0
*
<等価原理> 円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。
166
不思議な名無しさん :2016年07月07日 12:43 ID:pb0y1UJg0
*
<等価原理> ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。
167
不思議な名無しさん :2016年07月17日 14:35 ID:m833LjFG0
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<等価原理> 慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。
168
不思議な名無しさん :2016年07月20日 12:50 ID:NwFxiAaG0
*
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。
169
不思議な名無しさん :2016年07月26日 10:25 ID:Ryph8.zL0
*
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。
手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。
170
不思議な名無しさん :2016年07月27日 12:01 ID:gU3y8vbq0
*
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています(そもそも式にある地球の公転速度 v は説明不能)。
171
不思議な名無しさん :2016年07月28日 12:12 ID:N9kVBMIq0
*
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。
172
不思議な名無しさん :2016年07月29日 08:30 ID:PX.NItcU0
*
<マイケルソン・モーレーの実験> マイケルソン・モーレーの実験で光源、反射点、観測点における周波数は同じです。実験の結果は当然でしょう。
173
不思議な名無しさん :2016年07月29日 13:14 ID:PX.NItcU0
*
<お詫び> さきの投稿(MM 実験の)は誤り、申し訳ありません(しかしもし射出説が正しければ干渉縞は動かないでしょう)。
174
不思議な名無しさん :2016年07月31日 10:34 ID:.okgE25q0
*
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。
175
不思議な名無しさん :2016年08月04日 08:28 ID:9jxXFqTI0
*
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。
176
不思議な名無しさん :2016年08月16日 06:47 ID:ujhtguRo0
*
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。
177
不思議な名無しさん :2016年09月06日 09:53 ID:Qpg.EHcO0
*
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。
178
不思議な名無しさん :2016年09月10日 20:24 ID:OWiOssza0
*
動画の途中(たぶんpart2)で、「動いてる方の時間は遅くなる。しかし此れは互いに同じこと」というくだりがあります。
動く宇宙船から地上の時計を見ると遅れているように見えるが、地上から宇宙船の時計を観測しても遅れているように見えるというものです。
宇宙では基準がなく、どっちが動いているかなんて規定できないし、これは納得できるのですが...。
もし高速(光速ではない)の宇宙船で長距離を旅して帰ってきた場合、宇宙船の乗組員は若いまま、地上の人間だけ年を取っているというくだりがありました。(たぶんpart3)でも、地上の人間を基準にすると、地上人こそが若いままで飛行士のほうこそが老化しているのでは?
どっちも若くてどっちも老化しているとは如何に?
179
不思議な名無しさん :2016年09月13日 13:16 ID:ln38r4K60
*
すみません。ひとつ加えさせてください。
光の平面波が(空間で)東西南北の方向から到来しています。観測者が南南西の方向へ運動(異なる速度で)しています。光速一定の説はどう説明するのでしょう。
180
不思議な名無しさん :2016年09月17日 10:25 ID:uWUA8XGv0
*
もうひとつ書き加えさせてください。
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。
181
不思議な名無しさん :2016年10月08日 09:37 ID:L2Ol2Jim0
*
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。
円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?
182
不思議な名無しさん :2016年10月16日 09:47 ID:rH990Oin0
*
<ローレンツ短縮> 月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。
183
不思議な名無しさん :2016年10月20日 09:32 ID:6pg3MetE0
*
<ローレンツ短縮> 月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。
184
不思議な名無しさん :2016年10月22日 15:40 ID:XmwUSOvH0
*
<ローレンツ短縮> マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。
185
不思議な名無しさん :2016年10月27日 10:15 ID:t.bNTRZ20
*
<ローレンツ短縮> さきの書き込み(184)を以下のように書き改めさせてください。
走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?
186
不思議な名無しさん :2016年11月01日 17:42 ID:ynIYU4.E0
*
GPS衛星なんかも、相対論的時間遅延の影響を受けてる。
なもんで、GPS衛星のシステム時計は、地球局の時計に対し、一秒あたり100億分の4.45秒だけ時間の遅れを補正してGPSが正常に機能するようにしてある。
187
不思議な名無しさん :2016年11月06日 10:25 ID:B2ws2vm70
*
188
不思議な名無しさん :2016年11月15日 14:27 ID:aSJzcKby0
*
<時間の遅れ>
ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。
ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。
189
不思議な名無しさん :2016年11月18日 13:05 ID:wH57Z8ks0
*
<等価原理>
一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。
(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。
190
不思議な名無しさん :2016年11月19日 12:03 ID:hWPK9gHx0
*
<等価原理>
水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。
191
不思議な名無しさん :2016年11月20日 10:46 ID:VbTt5tFJ0
*
<等価原理>
垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。
192
不思議な名無しさん :2016年11月21日 10:11 ID:My26sjDT0
*
<等価原理>
二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。
こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?
193
不思議な名無しさん :2016年11月23日 09:41 ID:R3B93gs50
*
<等価原理 : 192 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。
しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。
194
不思議な名無しさん :2016年11月24日 14:33 ID:7RSRcBtd0
*
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。
195
不思議な名無しさん :2016年11月25日 14:51 ID:mGMIRn8F0
*
<等価原理> さきの書き込み(190,191)を書き直しさせてください。
地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。
196
不思議な名無しさん :2016年11月26日 10:44 ID:5qrFgM.l0
*
<等価原理> 宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。
197
不思議な名無しさん :2016年11月28日 12:39 ID:VCWjklGE0
*
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。
198
不思議な名無しさん :2016年11月29日 16:00 ID:bXcpiIVN0
*
199
不思議な名無しさん :2016年11月30日 10:17 ID:xclAEbbc0
*
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。
追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。
200
不思議な名無しさん :2016年12月01日 13:48 ID:YTYt3NTB0
*
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。
201
不思議な名無しさん :2016年12月02日 13:11 ID:NlAN6w.r0
*
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。
空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。
202
不思議な名無しさん :2016年12月05日 14:33 ID:D8AZB4Ua0
*
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は 0mg です。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mg としました。すべてに同じ g が働いていると見るのが自然でしょう。
203
不思議な名無しさん :2016年12月07日 13:14 ID:fpiYCt2Y0
*
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。
204
不思議な名無しさん :2016年12月07日 14:07 ID:fpiYCt2Y0
*
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。
205
不思議な名無しさん :2016年12月08日 13:09 ID:6pkpK4id0
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<等価原理> 率直に書くことを許してください。
自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。
206
不思議な名無しさん :2016年12月09日 13:14 ID:41F4UBeK0
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<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。
207
不思議な名無しさん :2016年12月11日 09:08 ID:6cJIhafY0
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<等価原理> 窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。
しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?
208
不思議な名無しさん :2016年12月12日 13:25 ID:oXCkGUfY0
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<等価原理> 二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。
第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?
209
不思議な名無しさん :2016年12月14日 13:06 ID:hYhEzxrR0
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<等価原理> 二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と加速度とは等価ではないでしょう。
210
不思議な名無しさん :2016年12月15日 16:13 ID:8ELUSvak0
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<等価原理> 地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。
211
不思議な名無しさん :2016年12月17日 12:51 ID:v5tku70j0
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<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。
自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。
<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。
等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?
いや、もしかして。
212
不思議な名無しさん :2016年12月18日 15:15 ID:52hY2SaX0
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<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。
<等価原理> ある物体に加速度g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう(g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。
213
不思議な名無しさん :2016年12月19日 09:54 ID:.WS4dS.m0
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<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。
214
不思議な名無しさん :2016年12月20日 12:48 ID:5tVjMYcn0
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<追記> 自由落下を考察するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から考察できるでしょう。
215
不思議な名無しさん :2016年12月21日 12:29 ID:z5q5N5bj0
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<等価原理> 平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。
216
不思議な名無しさん :2016年12月22日 14:16 ID:qf0Lc2T.0
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<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。
217
不思議な名無しさん :2016年12月23日 13:04 ID:Kx9MeCLo0
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<等価原理> 走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう。
218
不思議な名無しさん :2016年12月25日 09:29 ID:QO9JtAmi0
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<等価原理> エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。
219
不思議な名無しさん :2016年12月25日 12:05 ID:QO9JtAmi0
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<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
<追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
<追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。
220
不思議な名無しさん :2016年12月27日 09:26 ID:.Pgb6H7O0
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<等価原理> 慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。
221
不思議な名無しさん :2016年12月27日 12:07 ID:.Pgb6H7O0
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<等価原理> 航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。
222
不思議な名無しさん :2016年12月28日 09:11 ID:QdgAOm.v0
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<等価原理> さきの小生の書き込み(>>218)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。
223
不思議な名無しさん :2016年12月29日 13:28 ID:CXqSFufC0
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<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。
慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。
224
不思議な名無しさん :2016年12月29日 14:01 ID:CXqSFufC0
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<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。
225
不思議な名無しさん :2016年12月30日 13:18 ID:cZF3opk.0
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<等価原理> 円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。
226
不思議な名無しさん :2016年12月31日 13:37 ID:s.3FE2Ta0
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<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。
<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。
<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。
227
不思議な名無しさん :2017年01月01日 12:43 ID:BYUuzsre0
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<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>223)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。
228
不思議な名無しさん :2017年01月02日 13:34 ID:rc6gqQib0
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<等価原理> ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。
229
不思議な名無しさん :2017年01月03日 12:58 ID:XT0S9wPC0
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<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。
230
不思議な名無しさん :2017年01月05日 11:24 ID:APjDD9jF0
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<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点を上下方向に静止とすれば同じ放物線が描けます。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。
231
不思議な名無しさん :2017年01月06日 13:20 ID:zt2LrRC.0
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<等価原理> 昨日の書き込みを改めさせてください。
放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。
232
不思議な名無しさん :2017年01月06日 14:34 ID:zt2LrRC.0
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再 言
慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。
慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。
233
不思議な名無しさん :2017年01月07日 09:42 ID:vG.lpPMe0
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<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。
234
不思議な名無しさん :2017年01月07日 09:56 ID:vG.lpPMe0
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<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。
235
不思議な名無しさん :2017年01月08日 13:57 ID:m.ykJzAk0
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<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。
236
不思議な名無しさん :2017年01月11日 13:40 ID:QPp8y.rX0
*
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>223)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。
237
不思議な名無しさん :2017年01月16日 13:44 ID:fll0ZJou0
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追記(>>223 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((>>223 で示した)を支持するでしょう。
238
不思議な名無しさん :2017年01月17日 13:26 ID:I.wJ3axY0
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<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。
しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?
239
不思議な名無しさん :2017年01月18日 13:10 ID:wjGuzC8S0
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<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?
240
不思議な名無しさん :2017年01月19日 13:17 ID:7PUnaX.h0
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<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。
241
不思議な名無しさん :2017年01月20日 14:12 ID:gB2UAfE40
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<等価原理> エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg - ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。
242
不思議な名無しさん :2017年01月21日 15:03 ID:J.laJSF30
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<等価原理> 無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。
243
不思議な名無しさん :2017年01月22日 13:51 ID:oBEgFoL80
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慣性力は真の力ではないのか ?
1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。
244
不思議な名無しさん :2017年01月23日 12:39 ID:WovCdnf.0
*
<慣性力は真の力> 三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。
<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。
245
不思議な名無しさん :2017年01月24日 16:30 ID:WOrCBS3E0
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<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。
246
不思議な名無しさん :2017年01月25日 13:54 ID:isrNqXyl0
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<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。
エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。
慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。
247
不思議な名無しさん :2017年01月27日 12:48 ID:2WAwS0dd0
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<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。
248
不思議な名無しさん :2017年01月28日 12:49 ID:TtHrimWb0
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<慣性力は真の力> さきに示したバネの図( >>243 >>246 )でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。
遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。
249
不思議な名無しさん :2017年01月28日 13:08 ID:TtHrimWb0
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<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。
250
不思議な名無しさん :2017年01月30日 13:44 ID:gAkzknOs0
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<慣性力は真の力>
複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。
また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。
あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。
251
不思議な名無しさん :2017年01月31日 13:42 ID:Z.ua3RFN0
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< >>244 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。
252
不思議な名無しさん :2017年02月02日 13:28 ID:VOgiGWd10
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<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。
253
不思議な名無しさん :2017年02月02日 13:29 ID:VOgiGWd10
*
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。
254
不思議な名無しさん :2017年02月05日 13:16 ID:Kkukjgiu0
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<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。
255
不思議な名無しさん :2017年02月08日 14:20 ID:Acwuc5G90
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<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。
<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。
256
不思議な名無しさん :2017年02月10日 13:06 ID:cupeEGfk0
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<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。
257
不思議な名無しさん :2017年02月12日 13:22 ID:wzKQh2i50
*
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。
258
不思議な名無しさん :2017年02月17日 13:16 ID:Q4UeBDEQ0
*
<慣性力は真の力> 慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。
259
不思議な名無しさん :2017年02月19日 14:06 ID:xX4pDlhN0
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<運動量について> 回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。
260
不思議な名無しさん :2017年02月24日 13:22 ID:6OYptIMs0
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<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。
261
不思議な名無しさん :2017年02月25日 14:44 ID:LvfL6mzn0
*
さきの書きこみ(>>259)を以下のように改めさせてください。
<運動量について> 回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。
262
不思議な名無しさん :2017年02月27日 12:33 ID:Sg3dBOrq0
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<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。
263
不思議な名無しさん :2017年03月01日 14:23 ID:RRF3adyT0
*
<慣性力は真の力> 客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。
264
不思議な名無しさん :2017年03月03日 15:14 ID:d6rfpKTX0
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<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。
追記 F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。
265
不思議な名無しさん :2017年03月05日 14:39 ID:8YJbvXjd0
*
<等価原理> スタート地点に立ち返って
重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。
空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。
慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。
266
不思議な名無しさん :2017年03月08日 10:51 ID:8LqRoHfF0
*
<慣性系の定義> 慣性系(静止・等速直線運動の状態)の定義は外力の作用によっています。最上の定義でしょうか。疑問を拭いきれません(原理上、実際上)。慣性系の定義は慣性力(真の力:計測可能)によるべきでしょう。
267
不思議な名無しさん :2017年03月14日 15:07 ID:55mPgnnH0
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<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。
268
不思議な名無しさん :2017年03月16日 15:25 ID:WJFeORHL0
*
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。
269
不思議な名無しさん :2017年03月19日 19:21 ID:uTevoJ.q0
*
速度の足し算は
V=(v+u)÷[1+((v×u)÷C2)]
だから、これで計算すると光速をこえる事はないのが分かる。
270
不思議な名無しさん :2017年03月20日 14:40 ID:ZAeDmJJl0
*
<慣性力は真の力> 回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。
271
不思議な名無しさん :2017年03月24日 13:52 ID:ymmTJvLP0
*
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。
272
不思議な名無しさん :2017年03月28日 15:59 ID:M57qH9.20
*
マイケルソン・モーレーはアホ。空気の存在を気にしてない。随伴を気にしてない。なにも言わない有象無象もアホ。その後もアホばかり
273
不思議な名無しさん :2017年04月04日 13:52 ID:.KzGw7KM0
*
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。
274
不思議な名無しさん :2017年04月10日 15:07 ID:s.m669e40
*
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。
275
不思議な名無しさん :2017年04月12日 14:59 ID:vbqJrAAH0
*
<自由落下(もう一度)>
自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。
放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。
自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。
276
不思議な名無しさん :2017年04月16日 15:03 ID:kNTS.Lem0
*
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。
277
不思議な名無しさん :2017年04月19日 13:42 ID:HpmNjACH0
*
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。
数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。
278
不思議な名無しさん :2017年04月21日 14:55 ID:SJ1wn.yG0
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<等価原理> 小生の 224 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。
二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません
279
不思議な名無しさん :2017年04月24日 11:32 ID:eX5YmzGa0
*
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。
<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。
<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。
280
不思議な名無しさん :2017年04月25日 12:30 ID:hNKCA04R0
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<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。
281
不思議な名無しさん :2017年05月11日 14:51 ID:lfHdWlk70
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<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。
282
不思議な名無しさん :2017年05月30日 09:38 ID:Pz1EeqPo0
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<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも。
283
不思議な名無しさん :2017年06月12日 16:50 ID:VN9EK0c80
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<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。
284
不思議な名無しさん :2017年06月29日 13:41 ID:Kzjrd2HB0
*
<エディントンの日蝕の観測> 月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです。
285
不思議な名無しさん :2017年06月30日 13:58 ID:JB4EvKVV0
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<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。
286
不思議な名無しさん :2017年07月02日 14:10 ID:WiXUExpb0
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<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。
地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜエディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?
287
不思議な名無しさん :2017年07月06日 14:40 ID:yt7lAwTw0
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<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。
288
不思議な名無しさん :2017年07月09日 15:47 ID:SIxe.BYt0
*
<光速について> 真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。
多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。
289
不思議な名無しさん :2017年07月12日 09:56 ID:dgGQK5YK0
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<光速について> 下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。
真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。
290
不思議な名無しさん :2017年07月17日 08:07 ID:nbUV19bI0
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<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?
291
不思議な名無しさん :2017年07月18日 08:25 ID:EhLRb0Mv0
*
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。
光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。
292
不思議な名無しさん :2017年07月23日 08:15 ID:hVHeaUna0
*
<光速について> 宇宙空間で運動中の鏡(等速: 向きは不変)が星の光を反射しています。入射光と反射光それぞれには数式 c = fλ が成り立ちます。二つの式で f は等しく c と λ は一般に異なります。このように宇宙空間では光は異なる速度で伝播します。反射光は射出説に従っており(数秒間)、入射光はエーテル系に従っています。
なお宇宙空間では入射角と反射角(鏡に対しての)とは一般に同じではないでしょう。なぜならば両光の速度が異なるので。これは幾何学的な現象とも言えるでしょう。
上記は以前に書き込んであることかも知れません。調べる手間を惜しんだことお許しを。
293
不思議な名無しさん :2017年07月24日 08:42 ID:W75G1DkK0
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<光速について> 平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。
294
不思議な名無しさん :2017年07月25日 07:58 ID:C8Jn5Zbh0
*
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。
295
不思議な名無しさん :2017年07月27日 08:58 ID:HZWjCHIm0
*
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。
296
不思議な名無しさん :2017年08月03日 10:57 ID:Gcz19.Zt0
*
<基本的に音波と同じ> 音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。
297
不思議な名無しさん :2017年08月04日 14:53 ID:I7.PoMeC0
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<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λの式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。
さて鏡の視点でc 、f 、λ はセットの数値です。しかしてλ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点においてλは過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動でf は変動しますがλは変動できません。
より説得性のある説明ができるのでしょうが。
298
不思議な名無しさん :2017年08月06日 09:31 ID:47riqBNX0
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<光速について> 宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。
299
不思議な名無しさん :2017年08月08日 10:28 ID:hJj.wsQO0
*
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
ここには URL が書けません。 グーグルで cbel relativity でトップに出てくるサイトの1から3ページまで
300
不思議な名無しさん :2017年08月15日 09:17 ID:UaVut70D0
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<光速について> 光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。
301
不思議な名無しさん :2017年08月17日 09:37 ID:lPYwzA1Y0
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<光速について> 加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。
302
不思議な名無しさん :2017年08月18日 11:42 ID:w72D5r3v0
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<静止系の存在を推測する> 慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。
303
不思議な名無しさん :2017年08月19日 09:38 ID:8hUjWlGL0
*
<静止のフレーム> 無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。
304
不思議な名無しさん :2017年08月20日 09:21 ID:ORl4YCa.0
*
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。
<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。
305
不思議な名無しさん :2017年08月21日 09:10 ID:BfERv6480
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<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。
306
不思議な名無しさん :2017年08月22日 10:03 ID:BYycLhg40
*
<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。
307
不思議な名無しさん :2017年08月23日 09:01 ID:cClirbte0
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<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。
複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。
308
不思議な名無しさん :2017年08月26日 09:16 ID:xYzuxoVb0
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<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。
309
不思議な名無しさん :2017年08月27日 09:07 ID:Yfqsmd.A0
*
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。
310
不思議な名無しさん :2017年08月28日 12:10 ID:vODrdLm60
*
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?
311
不思議な名無しさん :2017年08月29日 09:17 ID:SukkoRnj0
*
<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(等速度運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動(不変のベクトルの運動)”であるべきでしょう。定性的に明らかでは。
312
不思議な名無しさん :2017年08月31日 13:08 ID:DzQ4CphI0
*
<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に分散し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。
313
不思議な名無しさん :2017年09月02日 12:30 ID:n1Uo1uOh0
*
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。
314
不思議な名無しさん :2017年09月04日 10:04 ID:8.rtOE7J0
*
<静止のフレーム (エーテルとしての)> エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。
それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。
315
不思議な名無しさん :2017年09月05日 12:39 ID:.DLE7sOi0
*
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。
316
不思議な名無しさん :2017年09月06日 09:29 ID:sy8YAimu0
*
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。
317
不思議な名無しさん :2017年09月07日 09:28 ID:37QBc7gy0
*
<サニヤック効果からの推測> ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?
318
不思議な名無しさん :2017年09月08日 11:48 ID:A1FzDDxi0
*
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。
319
不思議な名無しさん :2017年09月09日 08:40 ID:BnkxnV330
*
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。
320
不思議な名無しさん :2017年09月10日 10:36 ID:xe8pFTAX0
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<慣性力について> 垂直な壁の面上で同じ 36 個の物体の加速運動(一点から放射状 10 度刻みに。2g の)が始まります。加速は強制的で重力は影響しません。慣性力の説明は一貫していなければならないでしょう。
321
不思議な名無しさん :2017年09月10日 10:58 ID:xe8pFTAX0
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<静止のフレーム> わたしの理解している限りで相対論は A から Z までナンセンスです。D のドップラー効果も。相対論者はオービスやスピードガンにはダンマリです。それらは基準系、空気の存在に依拠しています。宇宙空間でも基本的に同じです。わたしのウェブサイトにはドップラー効果についてごく基本的なことを 50 行ほどで。
322
不思議な名無しさん :2017年09月11日 09:42 ID:0yRa7h1x0
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<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。
323
不思議な名無しさん :2017年09月13日 08:30 ID:OTL.NXFg0
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<エーテルと光子> 宇宙空間で光源から発せられた光子は数秒間射出説に従うでしょう。その後光子はエーテル系に従うでしょう。すべてが説明されるでしょう。
追記 光源が加速運動をしているときは光子は射出の瞬間のベクトルにも従うでしょう(回転運動でも同じ)。
324
不思議な名無しさん :2017年09月14日 10:25 ID:cVLfuRXP0
*
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。
325
不思議な名無しさん :2017年09月15日 13:21 ID:ge2Bz3Zh0
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<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。
326
不思議な名無しさん :2017年09月16日 09:52 ID:cJZsI0T50
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<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。
327
不思議な名無しさん :2017年09月18日 10:54 ID:.1TT3I3m0
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<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。
328
不思議な名無しさん :2017年09月22日 15:06 ID:kDv8VdGt0
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<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。
329
不思議な名無しさん :2017年09月23日 14:59 ID:CTQ8oO1o0
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<射出説とエーテル : 承前> さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。
330
不思議な名無しさん :2017年09月24日 13:43 ID:11t5N5N60
*
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。
331
不思議な名無しさん :2017年09月29日 14:28 ID:RsSzg6pt0
*
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。
332
不思議な名無しさん :2017年10月01日 14:54 ID:uu1n7COO0
*
<自由落下中のエレベーター> 無限小の領域 ?しかしながらほかの領域との定量的な連続性については説明がないようです。他方、慣性力はあらゆる無限小の領域に等しく働いている、これは確かでしょう。
333
不思議な名無しさん :2017年10月02日 13:43 ID:9zvrOxg80
*
<時間の遅れ> 宇宙船 A、B、C が正三角形を形づくっています。宇宙船の運動でこの正三角形は等速で大きくなっています。A から見てB、C の時間の遅れ(時間の遅れが本当として)は同じでしょう。 B または C から見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。
334
不思議な名無しさん :2017年10月04日 14:44 ID:SBt3fMbu0
*
<重力赤方偏移> 以下は重力による時間の遅れへの反証として以前に投稿した文です。さて、重力赤方偏移では重力場中の光の波長は長くなるとされます。以下の図によれば重力場中の光速は増すでしょう。これは通説とは異なるようです。
ハーバード大学のジェファーソン・タワー(高さ22.6メートル)で行われた実験(1960)の別バージョンです。いま、塔の上部の鏡に地上の G 点から光(周波数は一定)が照射され、反射光が観測されています。 G 点における照射光と反射光の周波数は同じでしょう(同じでなければ光路に存在する波の数が増大または減少します。際限なしに。あり得ないことです。複数の翻訳書に)。
335
不思議な名無しさん :2017年10月05日 13:40 ID:8D9sy0q30
*
<昨日の投稿への追記>
1 塔の図は真空中とします。空気の影響はあってはならないので。
2 空気中でも密度が高ければ波長は短縮し光速は遅くなります。重力でも同じでしょう(波長が変わるのであれば)。
336
不思議な名無しさん :2017年10月11日 11:39 ID:L8sxLR1g0
*
<静止のフレーム> あらゆる慣性系は回転をしていません。あらゆる慣性系は絶対静止系に対して回転をしていないのでしょう。
337
不思議な名無しさん :2017年10月17日 10:49 ID:9bQJzVSF0
*
<静止のフレーム : まとめ>
平面上(摩擦ゼロ)で質量m の物体が横から紐に引かれて加速しています。紐の張力はma です。ma は慣性力(慣性抵抗)です。紐が切れるならばすべての観測者がそれを見ます。慣性力は見かけの力ではありません。
慣性力はエーテル系に対する物体の運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう(例外なく。定性的定量的に)。エーテル系だけが慣性力を説明できるのでしょう。
エーテル系は空間に遍在し不変、均一、系は一つ、果ては知れません。慣性系は局在し一時的、系は無数、ベクトルはさまざまです。そして慣性系は見かけであり架空でしょう。
星の光によって観測者のエーテル系に対する運動のベクトルを計測することが可能です。
338
不思議な名無しさん :2017年10月21日 10:27 ID:cRPx4pXF0
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<等価原理> ある物体に加速度 a が働いています。等価原理が正しいならばすべての a について等価原理による説明がなされねばならないでしょう。
339
不思議な名無しさん :2017年10月26日 08:56 ID:gYabjAwJ0
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<慣性系の定義> 慣性系の定義は等速直線運動に拠っています。しかしながら自由落下するエレベーターからは落下の原点はそうは見えません(自由落下が放物線上であれば原点は放物線と見えます)。定義は慣性力(真の力です)ゼロに拠るべきでしょう。
340
不思議な名無しさん :2017年10月31日 10:01 ID:nsiqeG0p0
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<等価原理> 三つの同じ物体が下方の小惑星に向けて自由落下します。落下の始点で三つの物体は垂直に並びそれぞれ紐(長さ10メートル)で結ばれています。紐の張力は重力源に近づくに従って強くなります。張力は計算もできるでしょう。
<追記> 慣性力はすべての微小な領域に等しく働いています。
<追記> しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。
341
不思議な名無しさん :2017年11月07日 10:36 ID:rZ9vaGLB0
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<同時刻の相対性> 客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下方5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。
342
不思議な名無しさん :2017年11月09日 12:55 ID:.byXMf9Y0
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<走行する客車の図> この図(書物でよく見る)では客車の中で光源が光っていて地上には観測者が立っています。第二の図が示されます。この図では客車は停車していてその横を別の客車(中には観測者)が通り抜けています。二枚の図はローレンツ短縮、同時刻の相対性を否定するでしょう。
343
不思議な名無しさん :2017年11月10日 13:55 ID:wY29V2Ld0
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<走行する客車のなかの光線>
さきの小生の投稿(11月7日の)の図は書物にある同様の図(走行する客車のなかの光線)はほとんどが成り立たないことを示しているのでしょう。射出説がおそらく唯一の説明でしょう。
宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光と入射光の伝播が異なっているのは明らかです(反射光は射出説に従っている)。
344
不思議な名無しさん :2017年11月12日 10:05 ID:c5Kvjksh0
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<走行する客車のなかの光線> 走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から前壁の鏡に光線(5度下に向けた)が放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。
345
不思議な名無しさん :2017年11月13日 13:55 ID:8FmCE51S0
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<ローレンツ短縮 : 再考> ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。
光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。
346
不思議な名無しさん :2017年11月15日 14:04 ID:pZGQvQY10
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<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。
347
不思議な名無しさん :2017年11月17日 14:18 ID:yYmFNbw70
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<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。
柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c - v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。
348
不思議な名無しさん :2017年11月23日 13:20 ID:TLzM2IGS0
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<等価原理> 等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。
回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。
349
不思議な名無しさん :2017年11月25日 11:43 ID:g.pXR9TB0
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<等価原理> 風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。
エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。
350
不思議な名無しさん :2017年11月26日 13:28 ID:U1fNrKk90
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<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中で行われた)でハーフミラーによって分岐された光路上に存在する波の数は同じです。従って光速(実験装置に対する)が同じであるならばローレンツ短縮は否定されます。
351
不思議な名無しさん :2017年11月27日 12:55 ID:PemRtKZ00
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<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。
352
不思議な名無しさん :2017年11月28日 09:55 ID:xA6WQ.nv0
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350 を書き直させてください。
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。
353
不思議な名無しさん :2017年11月29日 13:46 ID:1DfJOgL90
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350 を書き直させてください。
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。
354
不思議な名無しさん :2017年11月30日 10:20 ID:1FDCNbo70
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昨日の投稿をもう一度書き直させてください。
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます
355
不思議な名無しさん :2017年12月01日 13:12 ID:boxONrVZ0
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<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。
356
不思議な名無しさん :2017年12月05日 08:43 ID:7Rq3RfdA0
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<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。
もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。
357
不思議な名無しさん :2017年12月07日 10:26 ID:aXm2JQOt0
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<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。
358
不思議な名無しさん :2017年12月08日 11:42 ID:EAjwofTt0
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<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。
359
不思議な名無しさん :2017年12月09日 13:20 ID:lftZy2sX0
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<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。
360
不思議な名無しさん :2017年12月10日 13:33 ID:ucCQs4Ak0
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<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。
ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。
361
不思議な名無しさん :2017年12月13日 12:56 ID:tj4s7sSf0
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<波長と光速> 宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。
宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。
362
不思議な名無しさん :2017年12月14日 12:11 ID:LsbFMJoV0
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<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。
363
不思議な名無しさん :2017年12月15日 14:37 ID:lWwZ2ULv0
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<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。
364
不思議な名無しさん :2017年12月16日 13:20 ID:Mx.hVdiS0
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<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。
式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。
365
不思議な名無しさん :2017年12月18日 09:49 ID:iUbkbVzv0
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<慣性力は見かけの力ではない : 再言>
物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。
参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。
366
不思議な名無しさん :2017年12月19日 09:42 ID:PpCg0IkX0
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<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。
367
不思議な名無しさん :2017年12月22日 12:59 ID:vqFv6MUq0
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<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。
368
不思議な名無しさん :2017年12月24日 12:58 ID:b17o5uAt0
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<走行する客車のなかの光線> 何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。
客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。
この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。
369
不思議な名無しさん :2017年12月26日 10:36 ID:SutXrAW.0
*
>>362 の補足をさせてください。
<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。
370
不思議な名無しさん :2017年12月28日 13:32 ID:B3n2kR880
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<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。
物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。
加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。
371
不思議な名無しさん :2018年01月01日 10:18 ID:7B4noKFL0
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<慣性力は見かけの力ではない> 慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。
しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。
372
不思議な名無しさん :2018年01月03日 09:27 ID:AQaAfC4R0
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<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。
373
不思議な名無しさん :2018年01月08日 08:41 ID:wf0sVZMJ0
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<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。
374
不思議な名無しさん :2018年01月10日 12:44 ID:q9mV94qp0
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<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。
375
不思議な名無しさん :2018年01月12日 20:00 ID:o0x.ujcH0
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光の速度は多分一定ではないが測定する事が出来ない!
あと数十年すれば此が定説になるかもしれない
376
不思議な名無しさん :2018年01月14日 10:06 ID:TJ3eF6.e0
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<等価原理> 宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。
377
不思議な名無しさん :2018年01月15日 13:57 ID:UEtInJXh0
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<光波の伝播(要約)>
光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。
<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>
上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。
378
不思議な名無しさん :2018年01月15日 14:14 ID:UEtInJXh0
*
<絶対静止系(要約)>
光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。
379
不思議な名無しさん :2018年01月16日 12:36 ID:XZO840ZB0
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<等価原理> 光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。
380
不思議な名無しさん :2018年01月17日 09:40 ID:wREzA7dC0
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<円形波と光速> 平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります
381
不思議な名無しさん :2018年01月21日 13:16 ID:61ftGQLh0
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<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。
すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。
382
不思議な名無しさん :2018年01月23日 13:52 ID:1.khnHse0
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<自由落下(疑問) > エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。
383
不思議な名無しさん :2018年01月28日 12:09 ID:BsxplkO50
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<光エーテルについて(推測)> 光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。
天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。
384
不思議な名無しさん :2018年02月11日 13:00 ID:7yaq9JHt0
*
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。
385
不思議な名無しさん :2018年02月16日 15:11 ID:RcQyBa6K0
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<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。
386
不思議な名無しさん :2018年02月23日 19:54 ID:X94.IEaO0
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引きこもりより外で活動を。
デスクワークより外回り営業を。
タンカー船員より飛行機パイロットを。
早く動けば時間の経過が遅くなる・・・らしい。
原子時計を引きこもりと飛行機のパイロットに持たせると飛行機のパイロット
のほうが時間が ○○○○分の1秒 遅れるので長生きしたければ一生飛行機に
乗ってればいいらしい。
387
不思議な名無しさん :2018年03月02日 09:21 ID:VKFh2ath0
*
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。
388
不思議な名無しさん :2018年03月09日 12:40 ID:clZU.xxV0
*
<色の相違> 可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。
389
不思議な名無しさん :2018年03月11日 13:18 ID:Fb9vQ7rc0
*
<エーテルと射出説(要約)> すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。
月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。
390
不思議な名無しさん :2018年03月16日 09:00 ID:vYzwkOBa0
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<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?
391
不思議な名無しさん :2018年03月18日 12:44 ID:Ky2UDfKQ0
*
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ?
ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。
392
不思議な名無しさん :2018年03月19日 12:38 ID:ndaarIXu0
*
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。
393
不思議な名無しさん :2018年03月22日 12:56 ID:2ethnebA0
*
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。
光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。
<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。
394
不思議な名無しさん :2018年03月25日 12:32 ID:LyRrgGQ80
*
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。
395
不思議な名無しさん :2018年04月13日 07:44 ID:AshGvcvz0
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なんか変なのが湧いとるな↑↑↑
おまえは無自覚のアレなんだよ
396
不思議な名無しさん :2018年04月21日 11:41 ID:AaxS7y7c0
*
<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。
慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。
397
不思議な名無しさん :2018年04月23日 10:25 ID:0KsG2AOK0
*
<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。
慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。
398
不思議な名無しさん :2018年04月27日 09:14 ID:SLfBGHo.0
*
<絶対静止系> さきの投稿(397)の後半を書き直させてください。すみません。
物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。
399
不思議な名無しさん :2018年04月30日 10:33 ID:ww9sTSAA0
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<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。
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不思議な名無しさん :2018年05月06日 15:40 ID:f7iquHXV0
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<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。
<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。
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不思議な名無しさん :2018年06月07日 09:55 ID:XyuaJu.L0
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どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からのお礼を申し上げます。
小生、もうひとつサイトを公開しています。タイトルは「死後の世界は存在する!?・ほか」( URL が書けません)。黒地に文字は金色のサイトです。ご覧いただければ幸いです
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不思議な名無しさん :2018年09月20日 08:27 ID:DfJoIjNM0
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重力赤方偏移
いくつかの書物(J・シュウィンガー著「アインシュタインの遺産」など)には「異なる重力場で静止している光源の周波数と観測者の受け取る周波数とは同じである。しかし観測者の手元の同じ光源の周波数とは異なる(大意)」とあります。真偽は二つの光を干渉させれば分かるでしょう(地上の実験で容易に)。
長い長方形の光路の一つの頂点から光(周波数は一定)が放たれ戻ってきています(一周だけ : 時計回り)。短い二つの光路(水平)は異なる重力場にあります。四つの頂点における周波数は同じです。
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不思議な名無しさん :2018年10月16日 10:28 ID:qVG3vHtV0
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光の伝播とドップラー効果
各種の光行差(おそらくは永年光行差も)の値は光の伝播は一般的にはエーテル系と空気の系に従っていることを示しています。従っていずれの系においても光のドップラー効果は音のそれと基本的に同じです(計算式も同じ)。
上記で一般的にはと書きましたが真空中での伝播では一部例外があるでしょう。詳細は小生のウェブサイトに。
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不思議な名無しさん :2018年10月22日 08:32 ID:LUxcc9q60
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<自由落下 : コーヒーブレイク> ピラミッド形の同じ二つの物体が自由落下しています。一は底面が下、一は底面が上です。落下の速度は異なるでしょう。
お断り : 小生の下記のサイトは明年3月31日で消えることとなりました(ヤフーさんのサービス終了で) 「相対性理論に関する疑問」(URL が書けません)
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不思議な名無しさん :2018年12月15日 08:38 ID:QtbvJxPB0
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時間の遅れ
原子時計、光格子時計の精度は3千万年に一秒、3百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方、GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響は明らか(一日あたりの具体的な数値が示され)と言われています。二つは両立するのでしょうか。
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不思議な名無しさん :2018年12月17日 10:06 ID:..oDfDbr0
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光速は変動する(観測者に対しての)
到来まえの光線の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって、式 c = f λ において変動するのは f と c です。
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不思議な名無しさん :2018年12月27日 09:42 ID:D3uBRPwp0
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永年光行差について(疑問)
ブラッドレーが測定したりゅう座の γ 星(エルタニン)の年周光行差を現代の観測機器で再度測定したら。太陽系の等速直線運動の影響は?ある本は永年光行差は測定できない、恒星の真の位置を知ることができないのでと。この説明は納得できません。
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不思議な名無しさん :2018年12月29日 09:08 ID:Zk1O2pkB0
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永年光行差について
さきの小生の投稿を以下のように改めさせてください。
ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。
通説は永年光行差は知ることができない、恒星の真の位置を知ることができないのでとしていますがそれは誤りです。天球上の位置が同じであれば永年光行差は同じです(年周光行差のように。真の位置は係わりをもちません)。
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不思議な名無しさん :2019年01月02日 10:27 ID:iuL48Rep0
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自由落下 : 仮説
以下の言明は自由落下のエレベーター・キャビンのすべて(潮汐現象など)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要ないでしょう。仮説として受け入れていただければ幸いです。
“重力と慣性力は別ものであり、それぞれは相手の働きに対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり”。
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不思議な名無しさん :2019年01月10日 09:50 ID:jxbzdewc0
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ベクトルの合成 : 自由落下
重力と慣性力のベクトルは合成できます。これは両者が互いに不干渉、不可侵であることを示しているように思われます(二つの重力のベクトルの合成でも同じでしょう)。自由落下するエレベーター・キャビンの任意の点に働く重力と慣性力のベクトルでもまた同じでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年01月21日 10:21 ID:KaTSvkAu0
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ベクトルの合成 : 自由落下
平面上に二つの重力源と細かい円形波(重力)をイメージしてください。あらゆる点において二つの重力のベクトルは合力として作用しますが合力の消失する一点があります。次の図では重力源は一つです。大きいエレベーター・キャビンが自由落下しています。幸いにこのエレベーターは空です。従って構造材のあらゆる点に働く重力と慣性力の合力は消失していません。
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不思議な名無しさん :2019年01月27日 09:56 ID:EQtSKsb50
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ベクトルの合成 : 自由落下
加速運動からスタートしましょう。物体(固体、流体など)の多くは千差万別の加速運動をしています。この運動に伴って慣性力が発生します。急流の水をイメージしましょう。慣性力と重力との係わりあいは合力においてだけでしょう。<追記> 加速運動は相対的でなく、慣性力は見かけではありません。二者は定性的、定量的に対応しています。
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不思議な名無しさん :2019年01月31日 10:06 ID:ULl8VNEs0
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ベクトルの合成 : 自由落下
一つの原子(重元素 : 質量m)をイメージしましょう。この原子に働く慣性力は ma で a は変動します。この原子に働く重力は mg で g は変動します。前者の変動は原子の運動状態に従い、後者の変動は原子の運動状態には無関係です。ma とmg のベクトルは相殺し合力が消えることはあり得ます。しかし物理学上注目に値する事柄ではないでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年02月02日 10:19 ID:K5PG14Kl0
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ベクトルの合成 : 自由落下
自由落下という状況設定は重力と慣性力の存在を要請します。ニュートンの二つの法則それぞれが保証します。エレベーターの構造材の一点で二つの力の合力が消えることはあり得ます。しかしそれは数字の 777 の如きことでしょう。議論の対象にならないことでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年02月05日 12:41 ID:ZIPCoXUm0
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ベクトルの合成 : 自由落下
力の平行四辺形の図があります。三本のベクトルのどれが真でどれが見かけでしょう。この図自体は語りません。しかし自由落下では慣性力と重力のベクトルが真です。合力は単なる結果です。議論の余地はないでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年02月10日 11:30 ID:BOfOPrLJ0
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等価原理
エレベーターの自由落下は合力(力の合成)の問題(の一つ)でしょう。すべては合力の問題として説明できるでしょう。
二枚の図があります。それぞれの図には一点に作用する二つの力のベクトル(f = f’)が描かれています。ベクトルの向きは反対(右と左)です。一枚は重力と重力、一枚は重力と慣性力です。二枚の図は同じではないでしょう(無限小の領域でも)。
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不思議な名無しさん い :2019年03月03日 19:14 ID:MFdLBCNY0
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自由落下
自由落下において一点に作用する一つの重力と慣性力は(ほかに働く力がなければ)ニュートンの法則(作用、反作用の)に従いイコールです。加うるに重力と慣性力についてはニュウトンの二つの法則があります。一切は説明されているのでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年03月06日 12:34 ID:.JQ871qZ0
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自由落下では、一点に作用する二つの力のベクトルが相殺し合力がゼロとなります。しかしながらそもそも合力は二つ以上の力から幾何学的に導かれます。合力ゼロが特別扱いされる理由はないでしよう。
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不思議な名無しさん :2019年03月07日 16:55 ID:cF41qZ1g0
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等価原理
一点に重力と慣性力が反対方向から作用しています。次いで人為による力(ベクトルはさまざま)が重力に加勢します。重力と慣性力は別ものでしょう。
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不思議な名無しさん :2019年03月16日 08:09 ID:.mKQG9cY0
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重力加速度
重力加速度、誰が言いだしたのでしよう。これでも学術用語? 形容詞のよう。
通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでしよう。
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不思議な名無しさん :2019年04月02日 13:33 ID:d9bNW.T50
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加速運動と慣性力とに注目しましょう。重力なんかどうでもいいのです。
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不思議な名無しさん :2019年04月02日 13:34 ID:d9bNW.T50
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加速運動と慣性力とに注目しましょう。重力なんかどうでもいいのです。
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不思議な名無しさん :2020年02月22日 18:39 ID:mSJyBgNP0
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有能な63
ここまで相対性理論を短く分かりやすく説明した奴がいるだろうか
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不思議な名無しさん :2021年04月08日 12:31 ID:f52ptMfN0
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光の伝播(再言)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n。 MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。数秒間、光は射出説に従う。
上記三通りのいずれ図においても運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従うでしょう。
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不思議な名無しさん :2021年04月08日 12:33 ID:f52ptMfN0
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光の伝播(再言)
光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1 媒質の中では c/n。 MM実験(空気中で行なわれた)はナンセンス。
2 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。数秒間、光は射出説に従う。
上記三通りのいずれ図においても運動する観測者に対する光速はガリレイ変換に従うでしょう。
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不思議な名無しさん :2021年11月25日 16:54 ID:EqDHHloc0
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光について( エッセイ)
◎ 伝播のあり方
1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
2) エーテル上の伝播
◎ 光源の見え方
1) 数光年以遠の天体では射出説の影響は小さ過ぎて見出せない(連星など)。よって、これら天体はエーテル(天球)上で静止して見える。また各種の光行差。
2) 月は射出説など。
3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差、またそのほかの光行差(永年光行差は相殺されている?)。
◎ 観測者から見た光の動き
物体と同じ。ガリレイ変換による。光速不変は仮説たり得ない。なお、光波(光速=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。