2: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:13:24.69 ID:g5r7gZGw
生き返った後、死後の話しをされても妄想としか思われないのがつらい
3: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:13:30.96 ID:ZtJmvwiR
蘇生可能な脳みそは意識の片鱗はある。
蘇生不可能な脳みそにそれはない。
10: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:18:49.70 ID:g5r7gZGw
7: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:16:15.72 ID:ZtJmvwiR
もし蘇生術をしなければそれはなかったことになる。
蘇生術を施しても蘇生しなければやはり意識はない。
蘇生可能な脳みそが蘇生術によって蘇生してはじめて意識があったことになる。
駄文失礼。
8: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:16:50.65 ID:NJ9qRXdl
死んだら風葬にされたい
かたちがあるうちに燃やされるって
11: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:19:28.36 ID:HisKHZQ9
は?なにいってんの?は?
15: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:25:36.23 ID:lcP0kZ7p
>>11
心臓が止まっていても、脳が生きていれば記憶はあることがわかった(ただし蘇生できた人に限る)。
さらにごく少数の人は目を閉じているはずなのに視覚の記憶もあるという摩訶不思議な報告もあった。
13: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:22:50.42 ID:7dblLp/z
「意識は特別な何か」と思いたいが、確かに寝ている時は意識を失っているんだよな。
特に手術前に麻酔を打たれたら完全に意識をなくして、手術中に死んだらそのまんまなんだから恐ろしい。
18: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:29:06.20 ID:lcP0kZ7p
>>13
亡くなったことに気づかない人は、生きてるつもりだから、自分の葬式にも出席するんだと。
だからその場合は、喪主席の隣に一席設けておくんだって。
そうするとそこにちゃんと座ってる。んで、自分の葬式を眺めてもらって、
ほとんどの人はそこで自分が亡くなったんだってことを理解して、成仏してくれる、
と知人の霊感あるお坊さんが話していたよ。
14: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:24:31.27 ID:7OK9CNH0
液体窒素で凍結保存されている受精卵の意識はどうなのか
おそらく人が眠っているのと同様と思う
19: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:29:23.85 ID:5q4SKkZk
>>14
受精卵は脳は無いから意識も無いだろ
16: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:27:29.03 ID:WxCXqGkb
>>1
火葬はやめましょう。 火葬場で、何時間もの、すごい苦しみの中で死んでいっている可能性がある。
21: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:31:12.60 ID:lcP0kZ7p
>>16
土葬もそれはそれでキツいらしいぞ。
39: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:08:32.88 ID:C7P6LFf3
>>16
医師の死亡診断から最低24時間は火葬されない。
24時間以上経って体内に生きている細胞が残っている可能性は
あるが、神経細胞が組織的な活動をしている見込みは
限りなくゼロに近い
17: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:28:37.98 ID:woluH08C
アンパンマンの飛ばされた古いほうの頭には意識がある これマメな
52: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:44:15.79 ID:mTYH5/x8
>>17
いえ
アンパンマンは体の方に意識があるよ
空からアンパンマンの体に降りてきた
22: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:32:24.78 ID:8jlQthKY
霊界があるってことじゃないなら、死んだ後の少のあいだ意識が残っても
ぜんぜん楽しくない。
死ぬのがこわいことには変わりない。
25: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:38:11.29 ID:qz/ghe3G
チベットの死者の書でも読んでみればいいのに・・・
37: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:01:52.43 ID:cWhBpu9f
>>25
どういう訳だか開祖のブッダ自身は死後の世界も霊魂の存在に関しても語っていなかったんだよな
40: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:09:03.99 ID:uPWYeGEx
>>37
それは簡単な話だよ。
お釈迦さんのように悟った人は個人としての意識がなくなるので、
幽体そのものを持たない為に、ニルバーナとして「空」の中に消え
てしまうからだよ。
悟っていない凡夫は、自分と言う個人が存在していると思っている
ので、その自分意識が輪廻転生を繰り返すのだよ。これは、「唯識学」
でも説明されている正統仏教学の説明なのだよ。
41: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:15:46.50 ID:cWhBpu9f
>>40
なるほど~
75: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 03:14:25.52 ID:y8Okn8ob
>>40
おやじ、涅槃で待つと言った人は
77: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 03:29:37.25 ID:SjUHejW4
>>75
涅槃というのは悟りを開いた人が行くところ(空)だから、
沖雅也は行けない。別の霊界でおやじを待つ以外にない。
大体、心中しても行き先は別々になるのが普通だと言われて
いる。人は自分自身が作った夢の世界に生き続けるもので、
そのような夢から完全に覚めた人がお釈迦さんだ。ブッダ
(Buddha) とはサンスクリットで「目覚めた者」の意味。
28: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:43:50.30 ID:uPWYeGEx
幽体離脱した人の話を聞くと、臨死体験ではなく健康な時に「透明人間のような霊体」
が肉体から抜け出ることがあるらしい。それで、天井の辺りからベッドに横たわっている
自分を眺めることが出来るらしい。透明人間状態なので、その気になれば天井や壁を
通り抜けて別の部屋や屋根の上に行くことも可能らしい。
32: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:49:31.24 ID:DukfHXCJ
>>28
人間は想像力のある生き物だからね 母親から生まれた時のことを母親に言ったこと
あるけどまったく違うと言われた 個人的にはかなりリアルな出来事なんだが違うんだよね
43: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:16:53.88 ID:hJBHGSfW
大動脈解離の人工血管置換術で心臓を3時間止められ、血液を体外循環
させるまで脳への血流も30分間止められながらも生還したワイ、高みの見物。
44: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:22:53.58 ID:qzuixJUM
意識があった、というのは覚醒する前後で朦朧とした中で夢を見た様なもので
後付けで言われても見れば意識があった様な気がする、というレベルじゃないの?
45: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:23:27.91 ID:IEJP6qFd
魂が輪廻転生する限り、意識は永遠に続く
記憶は定かではない
51: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 22:42:06.94 ID:54bL3mgC
電源を切った後もPCは動いているかどうかを研究するようなものではないのか?
55: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 23:12:38.19 ID:mTYH5/x8
打ち首にしやがって絶対呪ってやる!
なら首飛ばされた後に石に齧りついてみろ
スパーン!ゴロゴロ~ガブー!ニヤリ
って話あったね
57: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 23:19:25.64 ID:fuhSzkAg
心臓が止まって6分間は意識があるかもしれないという事か?
心臓が正常に動いていても、飲みすぎて頻繁に記憶が飛んでいるオレには関係ないかもしれないが。
58: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 23:39:00.44 ID:RAeTOVO8
生まれる前のwkwk感の記憶はある。
出産時の嬰児の心理、それは死の恐怖であろう。
死への恐怖は5-12歳位がピークだった。
親が死んで、自分に子供が生まれた今、死への恐怖は全くと言ってよいほどない。
さすがに水木しげるのように「死んだらどうなるのかwkwk」ってことは無い。
60: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 00:11:42.38 ID:sfSCwZx6
脳の機能は通常、心臓が止まってから20秒ほどで止まるとされている、
ってとこが違ってるかもよ、って話ではないのか?
61: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 00:29:22.76 ID:gKxTI06f
機能停止は知らんけど、脳外科手術とかで機能復帰するには6分くらいが限界?ってのは(たぶん)昔から言われてること。
71: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 02:45:31.84 ID:YFL9OqgK
心臓が止まって血流が停止した直後って本当の静寂を味わえるんだろうな
78: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 04:00:08.56 ID:TaLq6ybQ
そしてまもなく私は、うっとうしかった一日とあすも陰気な日であろうという見通しとにうちひしがれて、機械的に、一さじの紅茶、私がマドレーヌの一きれをやわらかく溶かしておいた紅茶を、唇にもっていった。
しかし、お菓子のかけらのまじった一口の紅茶が、口蓋にふれた瞬間に、私は身ぶるいした、私のなかに起こっている異常なことに気がついて。すばらしい快感が私を襲ったのであった、孤立した、原因のわからない快感である。(マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』)
ノーベル生理学医学賞受賞の利根川進教授が、
脳科学に転じて、睡眠中の被験者の喉に冷たい金属を触れたところ、
目覚めた被験者が、ギロチンで処刑される夢を見たと証言したという。
処刑されたとなれば、そこに至る過程までも夢見てるに違いない。
実に、呼び起こされた記憶は、一瞬の行為に対して過長なものということになる。
かくいう自分も、ベッドから滑り落ちて目覚めた途端、
長い夢の結末が、理由付きの転落死だった。
ある一瞬の刺激が、それに相当するような類似の体験と、
その体験を合理的に誘う過程を構築した上で、瞬間的に脳のシナプスが複雑に関連付けられて、
記憶を一から創出している。実は瞬間的に創出されたものなのに、
長い経路を辿る物語を経験したかのように錯覚している、
人の夢や記憶というのはそのようにして作られたり、作られることもあるのではないかと考えている。
さて、臨死体験だが、心停止後も脳の神経が全て死滅しているわけではないから、
聴覚で得た外部刺激は脳内に蓄積され続けている。
運よく蘇生した時、その蓄積された情報が、瞬間的に脳の情報処理機構によって
物語化されるだろうと推測される。
意識があったわけでも、体験したわけでもないのに、
心停止中の出来事を、自らの体験記憶として回想できるのはそのためだろう。
79: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 04:27:23.75 ID:q5Z5K4bq
>>78
おもしろーい。自分も漠然と同じことを感じていたが言語化してくれてありがとう。
自分は子供の頃、目を覚ましながら夢を見ることが出来たな。考え事や想像をするのではない。
まるで映画を見せられるように強制的に映像を見せられるようになる。さっきまで見ていた、
アニメの続きが再生されることもあった。面白いから寝る前はよくそれで遊んでいたが、
自分がおかしいと思っていたので誰にも言う事はなかった。大人になってからわかぎえふという人が、
エッセイの中で同じことを言っていたのを読んで、結構良くある体験なんだろうと思った。
85: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 06:14:10.65 ID:boEBEjtF
意識たって今の意識とは違うよ。脳が無いんだから。
86: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/10(金) 06:52:55.95 ID:ums3aFrt
今までは脳波等がないと意識はないとされていたが、
この実験では、脳があからさまに活動していなくても意識があるということか
26: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 21:40:01.97 ID:MCycgyRW
知性とは柔軟な思考。研究するのは良いことですね。
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引用元: ・【人間】肉体的な死後も「意識」はあるか、研究