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    そもそも相対性理論って何なの?

    で、結局相対性理論って何なの?

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:27:01.56 ID:rAKXHL2H0
    バンドじゃないほうのね
    重力ってなんなの?そもそも何が惹きつけてるの?
    http://world-fusigi.net/archives/7542304.html






    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:28:53.49 ID:P7MstXi50
    ニュートンの万有引力よりも正確に星と星の距離を測れるもの、だと聞いた

    7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:29:08.02 ID:rAKXHL2H0
    なんか特殊と一般があるって聞いたけど

    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:32:48.60 ID:2Bon1zBZ0
    まずは光速度不変の法則から説明しよう

    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:33:49.37 ID:rAKXHL2H0
    >>10
    お願いします先生

    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:37:41.65 ID:2Bon1zBZ0
    光の速度は秒速約30万キロである
    これは観測地点に関わらず一定である

    Fラン文系だとここまでが限界
    理系の人頼んだ

    15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:42:17.37 ID:7a6qMvt+0
    >>14
    Fラン文系っておまwwww

    16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:42:28.66 ID:MV3B9lLvO
    何よりも正確なのは光なんだよ

    22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:48:14.62 ID:4UbJdd3I0
    光の速さに近けば近くほど時間遅く流れる

    45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:20:17.18 ID:S88oWq5M0
    >>22
    これだよ。興味ある点は。

    んなことあるわけねーだろ!wwww
    って思う。

    だれか、サルにでもわかるように説明してくれなイカ?

    54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:27:05.80 ID:N5bzQ9/6O
    >>45
    速度には299,792,458m/sという上限があるからそうなる
    つまり速度が上がれば上げるほど上限との間が縮まり時間が圧縮される

    55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:28:03.57 ID:WkaYtqVC0
    >>45
    正直サルはわからないと思うが・・・
    光の速さをc、時間をtとおくとc*t(cかけるt)は長さの単位を持つってことはわかる?

    60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:32:43.73 ID:S88oWq5M0
    >>55
    長さになるのはわかる。かな。

    61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:32:54.77 ID:izWm+rvn0
    >>45
    光の速度は一定であるを証明するとそうなる
    ちょっと違うけど、簡単に説明するとこうなる

    地上で光の速度を見てる人=A
    光の速度で移動しながら光を発射して居る人=B

    Aから見ると、Bの発射している光の速度は、秒速30万km
    BからB自身が発射している光の速度は、自分の移動速度30万km+光の速度30万km=秒速60万kmになるはずだけど
    光の速度は秒速30万kmで一定だから、Bの移動速度かBの時間を0にしなければ成り立たない
    移動速度は秒速30万kmだってのは事実だからどうにもならない、だからBの時間を経過していないことにすると
    成り立つ事になる

    【だから、光の速度に近づくと、時間の経過が遅くなる】 ← って言う事
    で、実際に時間の経過が遅くなってることが実験で証明されてる
    アインシュタイン 相対性理論 第3回 part1
    時間は遅れて進む。 2:16あたりから

    http://youtu.be/QDMHXT6Sip4?t=2m17s



    69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:42:28.08 ID:S88oWq5M0
    >>61
    光を発射する人(モノ)の速度にも関わらず光の速度って一定なの?動いていない人から見て。
    これも計測結果なの?

    72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:48:55.21 ID:WyfZM4an0
    >>69
    うん

    24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:49:35.96 ID:FfNyteio0
    つまり光より速く移動してしまうと時間的なパラドックスが生じるというわけだ

    28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 19:58:29.16 ID:e+Q1BLNPO
    原文って英語なの?完全な和訳本とか出来てる?

    39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:09:44.55 ID:WyfZM4an0
    >>28
    ドイツ語

    32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:04:50.93 ID:FfNyteio0
    Fラン理系の俺に言わせれば「物体は光速を超えられない」以外の結論を知らない

    36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:08:41.97 ID:izWm+rvn0
    有名な相対性理論は「特殊相対性理論」
    重要なのは「一般相対性理論」

    特殊相対性理論の重要なポイント
    1.どんな速度で動いていても、自然の法則は同じように成り立つ
    2.光の速度は変わらない

    一般相対性理論の重要なポイント
    3.誰に対しても、自然の法則は同じように成り立つ
    4.等価原理=加速の力と重力は等しい

    1と3は説明すると長文になるので省略(説明聞いても面白くない)
    相対性理論の有名どころの2と4について、要望があれば
    書きたいと思うけど

    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:10:16.27 ID:RB8JXIEe0
    >>36
    ぜひご教授をお願いしたい

    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:09:41.08 ID:FfNyteio0
    賢い人間は難しい事柄でも簡潔で分かりやすい表現ができるらしい
    つまり頼んだ

    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:20:23.16 ID:izWm+rvn0
    2.普通の物体が運動時の速度は変わるが、光の速度は変わらない

    普通の物体の一例で言うと、
    ・時速100kmで走る車から見ると、自分を基準(自分が止まってる)で考えると、外の景色は時速100kmの速度で動いている
    ・時速100kmで走る車から見ると、時速100kmで向かってくる車は、自分を基準(自分が止まってる)で考えると、時速200kmの速度で動いている

    ところが光は
    ・止まっている人が光を見ると、秒速30万kmで動いているように見える
    ・秒速15万kmで動いている人が、秒速30万kmで向かってくる光を見ても、秒速30万kmのまま
    ・秒速30万kmで動いている人が、秒速30万kmで同じ方向に進行してる光を見ても、秒速30万kmのまま

    どんな方法で見ても光の速度は、秒速30万kmのまま


    4.加速の力と重力は等しいと言うことは、加速(運動)が無くても
    ・重力の大きい場所では、時間の流れが遅くなる
    ・重力の大きい場所では、その空間(長さ)が縮む
    ・重力の大きい場所では、質量が増える

    52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:26:17.82 ID:S88oWq5M0
    >>46
    >どんな方法で見ても光の速度は、秒速30万kmのまま

    これなんだよな。例えば光と同じ方向に動いてたらそのぶん遅く見えるんじゃねーの?って思えてしまう。
    理解するのじゃなく光はそういうものだって信じるしかないの?

    57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:28:15.89 ID:FfNyteio0
    >>52
    0と無限との差は無限
    100と無限との差は無限

    こーゆーことじゃないの?

    63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:33:26.74 ID:S88oWq5M0
    >>57
    それが原因ってわけじゃないのじゃねーの?
    よくわかってないけどね

    58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:29:38.70 ID:N5bzQ9/6O
    >>52
    実験した結果、観測者との相対速度に関わらず光の速度が不変だったんだよ
    信じる信じないじゃなくて計測結果

    53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:26:37.31 ID:obLMcNTGi
    光が不変の速度だと考えるから混乱する
    自然界の最高速度が光の速度だと考えると
    納得できる

    64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:34:12.41 ID:WyfZM4an0
    計測結果もあるけど、マクスウェルの方程式と古典力学が矛盾するあたりからも光速一定は必要だった

    67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:38:59.94 ID:sm09wbwe0
    >>64が本来の出所だよな
    観測者の速度に関わらず電磁波の速度は一定、という結論はマクスウェルの方程式が由来

    65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:35:43.05 ID:obLMcNTGi
    光の速さがどう計測しても不変だったから
    距離=速さ×時間の方程式の距離と時間のほうを変えるしか無い
    というのが相対性理論の元の考え
    こう説明されて理解できた

    66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:37:51.59 ID:S88oWq5M0
    >>65
    なんとなくわかったような気になってきた

    71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:44:20.94 ID:lErHxjeB0
    重力で空間が曲がってる

    重力レンズ

    重力レンズとは、恒星や銀河などが発する光が、途中にある天体などの重力によって曲げられたり、その結果として複数の経路を通過する光が集まるために明るく見えたりする現象。

    光が曲がることは一般相対性理論から導かれる現象で、一般相対性理論の正当性を証明した現象のひとつである。光は重力にひきつけられて曲がるわけではなく、重い物体によってゆがめられた時空を進むために曲がる。対象物と観測者の間に大きい重力源があると、この現象により光が曲がり、観測者に複数の経路を通った光が到達することがある。これにより、同一の対象物が複数の像となって見える。光が曲がる状態が光学レンズによる光の屈折と似ているため重力レンズと言われる。

    wiki-重力レンズ-より引用
    重力レンズ

    78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 20:59:54.14 ID:gJ0PhuKm0
    光の速度が一定っていうのはどのようにして証明されたの?

    84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:05:45.49 ID:sm09wbwe0
    >>78
    定義じゃなくて定義だから
    光の速度は常に一定、ってことにしましょう で出来たのが相対性理論

    86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:07:29.40 ID:JH/ZHiZZ0
    >>78
    一応マイケルとモーレーによる実験が根拠となっている
    ただ当時の装置は精度が良くないという問題はある

    88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:08:10.96 ID:WkaYtqVC0
    >>78
    正直2ちゃんでそれを納得させるのはすごくめんどう、図を使ったほうがはるかにわかりやすいし
    何か一冊一般向けの本を読むことをお勧めする

    79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:03:30.75 ID:S88oWq5M0
    じゃあ光の速度を超えるとどうなるの?
    技術を無視したとしてもありえないことなの?

    82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:05:17.59 ID:fuSDggVJ0
    >>79
    質量持ってたら光速は超えられない。
    もし超えたら時間逆行だっけ?

    89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:09:50.73 ID:ifXz4uRn0
    宇宙は光速を越えるスピードで広がってるらしいけど
    それはどうなるん?
    時間逆行しちゃうの?

    93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:13:18.24 ID:gqpfVtVg0
    >>89
    そこは観測できないから考えても無意味って事なんじゃないかねえ。

    95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:19:43.33 ID:S88oWq5M0
    高速で動いてるとそいつだけ時間は遅く進んでる。だけど確かにそこに存在するってことだよな?
    つまり、高速パンチを繰り出すと、手だけ歳をとるのがちょっとだけ遅くなるってことでおk?

    理論上はなんとなくわかってきたような気がするが、頭が拒否反応起こすわwwww

    98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:31:07.38 ID:feAEMbbT0
    これさ 自分が進む方向とまったく同じベクトルで進む光に対しては
    時間の流れが遅くなり、正反対のベクトルで突っ込んでくる
    光があったらそれに対しては時間の流れは早くなるんだろ?
    この二つが同時に起こったらどう矛盾を解消するのよ?

    100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:37:00.79 ID:WkaYtqVC0
    >>98
    どんな勘違いをしているんだ・・・
    そんなこと言ったら全方向から光をあてられたらどうなるんだって話だよ
    動いてれば時間は遅くなる、これ絶対

    102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:40:13.20 ID:feAEMbbT0
    >>100
    だからどうなるかって聞いてるんじゃないか。
    説明してくれ

    104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:50:31.30 ID:WkaYtqVC0
    >>102
    光の方向は関係ない
    あ、もしかしてこういうこと?
    ある物体Xが動いてる、それより速い物体が同じ方向に動いてる
    進行方向からこちら向きに物体が動いてる
    このときXの時間は二つの物体からどう見えるか?
    この場合それぞれの相対速度に見合った時間の遅れがみえる
    つまりXの見え方は2つで異なる

    105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:56:57.40 ID:feAEMbbT0
    >>104
    いや、逆。Xから2つの物体はどうみえるかって事

    107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:03:26.69 ID:WkaYtqVC0
    >>105
    それも同じことだよ
    それぞれの相対速度に見合った時間の遅れが見える
    たぶんどっちかからみて遅れてるんなら逆から見たら進んでるだろって考えなんだろうけど
    そんなことはない、どっちから見ても遅れて見える
    なぜなら等速運動系は慣性系だから
    加速度運動してたら確かに加速度運動してるほうがおそくなるんだけどね

    111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:16:50.38 ID:feAEMbbT0
    >>107
    丁寧に説明ありがとう。
    慣性系うんぬん~で理解の範疇を越えたけど
    どういう挙動をとるのか大体わかりました。サンクス。
    あとはROMります。

    117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:27:23.52 ID:WkaYtqVC0
    >>111
    慣性系ってのは力が働かなければその状態を保つ系ってこと
    身近な例では発車して少し時間がたった後の電車内
    吊革とか掴まなくても全然平気だよね
    だけど駅に止まる時みたいに加速度が働くときはなんか前に引っ張られて倒れそうになるでしょ
    これが加速度系

    目の付けどころはいい、さっきの質問の答えに双子のパラドックスを解くカギがある

    99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:33:30.63 ID:S88oWq5M0
    なぜVIPに頭の良い人が居るのか

    109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:14:53.73 ID:I+eu+WeZ0
    まあ、実際変わってないように見えるだけだろ

    113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:22:40.20 ID:j9IvKNEhO
    やっぱり自分間違ってたな。
    光速に近付くと縮むっていうのがどうしてもわからなんだな。
    縮むっていうのは時間概念がなくなるってことなの?

    スピードが速くなれば時間が遅くなるっていうのは、観測者はスピードそのものか?スピードを見てる人じゃないよね?
    いやスピードがあるとは時間が存在するということだから…混乱。
    てか具体より抽象で考えた方がいいのか?(いや無理)
    もっかい最初のレスから読むわ。

    115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:26:06.94 ID:j9IvKNEhO
    光は重力で曲がるらしいが、それも相対性理論と関係あるか?
    あるとしたらどっちの相対性理論?

    118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:28:13.27 ID:gqpfVtVg0
    >>115
    一般

    94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 21:13:20.18 ID:fuSDggVJ0
    ニュートン読んだら結構かいてあったりする。

    120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:35:32.62 ID:OX0QhBIRO
    Newtonは科学を娯楽のように扱う人のためのもので、その道を行こうとしている人はあまりそれを真に受けてはいけないと千葉大学工学部の教授が言っていたわ

    121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:40:58.42 ID:gqpfVtVg0
    >>120
    真面目に勉強すると、Newtonがどこをどう誤魔化してるのか分かるようになるよ。

    125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:00:35.29 ID:S88oWq5M0
    光は質量が無いから絶対的な速度ということなのかな??
    そもそも光って何?エネルギー?

    127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:01:34.74 ID:7r4fw8KO0
    かなり詳しいと自分で思ってるけど、何か質問ある?

    128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:08:29.02 ID:OX0QhBIRO
    >>127
    速度と速さの違いをごまかさず正確に教えて下さい

    129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:09:59.62 ID:7r4fw8KO0
    >>128
    厳密には、速度はベクトル、速さは速度の大きさ
    五月蝿く言わない場合が多いけどね

    131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:17:47.91 ID:4Vl8JlNT0
    >>127
    ニュートンの評判を聞いてへこんだ俺をなぐさめてください

    132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:20:35.19 ID:7r4fw8KO0
    >>131
    Newtonは僕は啓蒙書だと思ってる
    一般人が読む分には良いんじゃないかな

    133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:26:13.99 ID:4Vl8JlNT0
    >>132
    ㌧クス…

    130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:12:02.75 ID:8ZxJYCysO
    一年くらい前に解説した気がする

    134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:35:43.71 ID:7r4fw8KO0
    暇なんだよ・・・付き合ってくれよ・・・

    136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:37:06.46 ID:S88oWq5M0
    >>134
    まずは直近の俺の質問を
    125 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:00:35.29 ID:S88oWq5M0
    光は質量が無いから絶対的な速度ということなのかな??
    そもそも光って何?エネルギー?

    138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:40:25.18 ID:7r4fw8KO0
    >>136
    光ってのは、質量のない何か
    波でもあり粒でもありってのは聞いたことあると思う
    で、この世界の物理法則では、質量0の粒子は、所謂光速で運動する

    139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:41:52.03 ID:S88oWq5M0
    >>138
    ほほう。光も粒子なのか

    141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:43:43.98 ID:RriB4fX90
    どっちのか知らないけど、カーナビの精度上げるために必要だってばっちゃが言ってた

    143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:51:45.43 ID:3vWLqLVx0
    ようはあれだろ?
    トップをねらえ見りゃいいんだろ?
    バスターマシンで亜光速だっけ?でちょっと移動してたら
    地球ではもう6ヶ月たってましたってことだよな?
    地球側からしたらバスターマシン組の時間が遅くなってるって思うけども
    バスターマシン側からしたら地球の時間が早くなってるって感じなんだよな?

    144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:53:26.14 ID:7r4fw8KO0
    >>143
    これを厳密に説明するのは、非常に面倒くさい

    145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:55:25.47 ID:J5LuVSXuO
    電車や車、飛行機等、本当は高速で動いてるのに遠くから見ると遅く動いてるように見えるのが毎回不思議に思う

    147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 00:01:15.48 ID:BgR74OBe0
    >>145
    まあ人間が見てるのは物体の速度じゃなくて自分の目を中心とした角速度だからね

    146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 23:56:00.84 ID:3vWLqLVx0
    ん、地球と相対的にものすごく早さに差がついたから
    時間の早さも相対的に差がついちゃった!ってことじゃないの?

    148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 00:01:20.32 ID:lq/vFdod0
    >>146
    地球から見て宇宙船は動いているが、宇宙船から見れば地球も動いている
    だから、宇宙船から見ても、地球の時計は遅れているはず

    ただし、宇宙船は途中加速減速を行うので、一般相対論の効果で結果的に宇宙船の時計が遅れる

    157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 00:39:06.98 ID:lutSH1va0
    正直言葉しか聞いた事なかったが、さわりだけでも面白いもんだな

    160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 00:43:31.17 ID:WU/IVueA0
    速く動くと時間が遅くなるのって、
    平行に置かれた鏡の間を光が往復するっていう例が
    かなり直観的で分かりやすいと思う

    176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 01:30:09.96 ID:JLIwnO7l0
    宇宙ヤバイことは理解した

    182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 02:09:50.66 ID:WU/IVueA0
    単に座標変換するだけなら、周りが加速度運動してる、でも正しいんだけどね
    実際には、慣性力(=重力と等価)がはたらくから、
    ああ自分は非慣性系にいるんだなということがわかる
    そして、非慣性系では時間の進みがうんたらかんたらと言っているのが一般相対論

    184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 02:12:18.58 ID:R0CU/L790
    光の速さは越えられませんよ…^^;ってこと

    194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:01:10.50 ID:qcr9wx+z0
    なんか、スレの中にも別々の時間が流れてるような気がするネ!

    197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:09:24.26 ID:GtaFK8RC0
    マッハジェット機で地球一週すると時計がズレるってなんかで読んだけどマジなのかな?

    199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:12:39.40 ID:qcr9wx+z0
    >>197
    マジらしいね。ここのログ読むと。
    というか、読めw

    214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 06:56:41.09 ID:mluoMcQJ0
    >>197
    遅れるか遅れないかと言えば遅れるが、微々たるもの。
    GPS衛星だと無視できないらしく、載っている時計はその遅れを加味して動いているらしい。

    204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:28:30.11 ID:auCofmv60
    ところで、光速度って真空中で30万キロでしょ?

    だったら。真空じゃなければ遅くなるよね?

    これってどういうこと?

    206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:29:49.90 ID:lq/vFdod0
    >>204
    チェレンコフ光

    チェレンコフ放射

    チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、Čerenkov radiation、Cherenkov radiation)とは、荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に光が出る現象。チェレンコフ効果ともいう。このとき出る光をチェレンコフ光、または、チェレンコフ放射光と言う。

    相対論は真空中の光速がどんな場合にも一定(c)であると仮定しているが、物質中を伝播する光の速度は、cよりもかなり遅くなる。たとえば、水中の伝播速度は0.75cにすぎない。粒子は、核反応や粒子加速器などによって加速され、この速度を超えることが可能である。チェレンコフ放射は、荷電粒子(たいていは電子)が(絶縁された)誘電体を、光よりも速い速度で通過するときに放射される。
    wiki-チェレンコフ放射-より引用

    207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:41:37.30 ID:auCofmv60
    >>206
    なにそれ 見たら死ぬ奴だっけ 

    210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:50:38.03 ID:lq/vFdod0
    >>207
    ちがうよw
    まぁ、でも臨界事故とかでは目撃されるらしいね

    屈折率の大きい媒質中では、その媒質中の光の速さを超える(秒速30万kmを超えるわけではない)ことができて、そのときに起きる現象
    超綺麗だよ

    211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 03:55:56.54 ID:iXiWvbsx0
    >>210
    そうか・・・
    確かに物理は楽しいが俺は趣味あたりでもいいかなあと思ってる、雇ってくれるところがあれば飛びつくがw
    なんにせよ答えてくれてありがとう、安心して寝れるぜ、おやすみ

    215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/24(水) 12:25:54.75 ID:qcr9wx+z0
    もしかして、時間は絶対じゃないってことは、
    俺たちの世界って3次元と思ってたら実は4次元だったってこと?

    114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/11/23(火) 22:25:34.14 ID:/w8F51m30
    時間はいつも一定に進む
    しかし、すきな人と一緒にいる時間はいつもより短く感じる
    それが相対性理論

    ってばっちゃんが言ってた

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    引用元: で、結局相対性理論って何なの?


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    1  不思議な名無しさん :2015年01月08日 18:21 ID:xVWqFTJz0*
    質量を別次元に置き去りにすることが出来れば超光速を実現出来るんじゃね?
    2  不思議な名無しさん :2015年01月08日 18:46 ID:3SExGkOnO*
    誰かと関わった時に起きる、対人摩擦と圧力、これに関わる因果関係全てを明かす、相互関係の証明。物理・数学・仏教(宗教学)全てに精通する。
    3  不思議な名無しさん :2015年01月08日 18:53 ID:3SExGkOnO*
    ↓この論理から考えると、日本人拉致とストリート・ギャング現象の因果関係と証明。が、研究により浮かび上がる事が出来る。
    例えるなら、行為も交際もしてない、全くの疎遠してる者と女が居たとする。
    無論、疎遠してる訳だから妊娠なんてするはずがない。
    もし、妊娠した!という者が居た時、根拠に繋がる関係性が何処にあるだろうか?答えは、妊娠した!と言う、不審な妄説を当て付ける女に問題がある。
    これが、因果関係と相対性理論の研究の一つだ。
    4  不思議な名無しさん :2015年01月08日 19:19 ID:L8U3bsSU0*
    最後のレスなんかの映画のセリフだよな?なんだっけ?
    5  不思議な名無しさん :2015年01月08日 20:20 ID:i68Cspbz0*
    光より早く進めばタイムマシンが出来る、ってのの元になってる理論やんな?
    6  不思議な名無しさん :2015年01月08日 20:52 ID:kI0XQ7cv0*
    仏教的に解すると、人間が作った概念の定義をより正確なものにシフトした。それだけの事でしょ。数字や文字なんてのは脳内の物差しで、それをより正確なもんに差し替えただけ。それも勿論完璧ではない。今現在起こってる現象を測る術であって、別に現象そのものではない。ただの定義の違い。
    7  不思議な名無しさん :2015年01月08日 21:10 ID:r.Gp.ZkB0*
    光と同じ速度で観測者が同じ方向に進んだ状態でも、光は時速30万kmに見えるって事は一秒後には光は60万kmに達してるって事か?わけわからん。

    時速100kmで投げたボールと時速100kmで進む車(観測者)だったら、車の中から見たボールは止まって見えるもんな。
    8  7 :2015年01月08日 21:16 ID:r.Gp.ZkB0*
    見直してみたけど、要は速すぎて現在の技術では観測できないって事だよな、これ。
    論理として破綻してないか?

    教えて凄い人!
    9  不思議な名無しさん :2015年01月08日 21:41 ID:uFytpZEx0*
    空間内で光速を越えられないのは、速度が上がると質量も増大するからだろ?光速に近づけば近付く程質量は増大して行くのだから、光速に達したら質量は無限大になる。 質量無限大って宇宙全てを無限回作る質量って事だから、空間内の物質は光速にはならない。ただし、光速を越えるモノが無い訳では無い。あくまでも空間内に有るモノは光速を越えられないだけで、空間その物が光速を越える事は可能である。
    10  不思議な名無しさん :2015年01月08日 21:47 ID:T1xeX.Py0*
    ようつべを漁ったらわかりやすい動画がいっぱいあるだろ。

    それはそうと、さいごの書き込みが好き。
    11  不思議な名無しさん :2015年01月08日 22:07 ID:xDI0kStfO*
    ※9

    横だけど…
    なんか納得したわ
    12  7 :2015年01月08日 22:08 ID:r.Gp.ZkB0*
    A地点 →→→ B地点 →→→ C地点
     (30万km) (30万km)
    光が時速30万kmだったら一秒後に届くのはB地点だよね?
    観測者が同じ速度でA地点からB地点に動いていると観測者からは
    時速30万kmのはずの光が一秒後にC地点に着いてしまう。
    でもそうすると光の速さは時速60万kmになり矛盾が産まれる。

    ここまではわかったけど。

    その矛盾点で観測者の時間経過と移動距離を0にしなければ成り立たない。

    これが納得できない。

    これ言ったら時速100kmで投げられたボールも一定だと定義つけて観測者は動かない、もしくは時間経過を0にしたら、当たり前のように観測者からはボールが時速100km一定で遠ざかっていくように見える。
    要は確かめる術がないって事だろ。
    13  不思議な名無しさん :2015年01月09日 00:51 ID:xJzDR0ct0*
    最近にしては珍しく面白いスレだなと思ったら2010年のかよ。。。
    14  不思議な名無しさん :2015年01月09日 03:34 ID:6v.pSfnc0*
    最後のレスは、確かアインシュタイン自身が、子供に相対性理論ってなんですか?
    って聞かれた時に答えた言葉をもじってるよね。
    どっかのテレビで見たで
    15  不思議な名無しさん :2015年01月09日 05:03 ID:rP0x68co0*
    黄金聖闘士が技を繰り出した場合、黄金聖闘士から見て自分と相手の状況はどうなってんの?
    例えば黄金聖闘士が光速で移動しつつ腕を動かしても、動き回っている本人は自分の腕が普通の人間と同じような速度で動いているように見えるわけじゃん?
    するとその腕でパンチを相手に当てようとした場合、黄金聖闘士から見て相手はすごい速さで拳が当たったように見えるの?
    それとも普通の速度で拳が当たったように見えるの?
    光速で動いている側から見ると相手の時間が早く流れているように見えるのは分かるけど、自分自身のパンチは普通の速度に見えると考えると混乱してきた
    16  不思議な名無しさん :2015年01月09日 06:05 ID:AYIno.G.0*
    ※8
    うんにゃむしろ逆、観測してそうだったからそんな理論ができた
    17  不思議な名無しさん :2015年01月09日 06:13 ID:AYIno.G.0*
    最初は、光速近くで飛んでくる宇宙線(宇宙から降ってくる粒子)の寿命が延びるのはなんで?
    という疑問から始まったんだ

    そこで、「アインシュタイン」寿命が伸びるのは時間の進みが遅くなるから
    その他学者 ΩΩΩ<な、なんだってー!?

    そして現在、高さ15cmという階段一段分の標高の違いで時間の進み方の違いを検出できる超高精度時計ができて、標高センサに使えるんじゃないかとか
    どえらい時代になった
    18  不思議な名無しさん :2015年01月09日 07:53 ID:lqnXV7dI0*
    なるほど、わからん
    19  不思議な名無しさん :2015年01月09日 10:37 ID:LVjb.61.0*
    米7
    違う違う。
    光速の速度は変わらない。30万k/sのまま。
    要は、空間が伸び縮みして速度の等速性を保ってるって事。
    極限まで速度を上げると、空間も極限まで圧縮される。すると時間=エネルギー×距離なので時間0値となる。(c(光)×y(距離)=cy(時間))
    速度極限×空間極限圧縮=時間極限圧縮秒ね。
    もっと簡単に言うと空間と時間は相関関係にあって一方が無く成るともう一方も無く成るの。
    だから、空間が極限圧縮されると時間も極限圧縮される
    20  不思議な名無しさん :2015年01月09日 11:56 ID:AYIno.G.0*
    距離と時間は一体で定義されるもので、個別に定義されたものじゃないからね

    別に光速がどうのこうのと崇高な事を考察する必要はないんです
    自分の時間が遅くなったら、周りはどのように見えるかという事を考えてみたらいいんだと思う

    時間が掛かる場所=遠い所
    ここで、実験によると光速に近くなるとなにやら時間が遅くなるという現象が起こるようだ・・・という点を合わせてやればOK
    21  不思議な名無しさん :2015年01月09日 12:24 ID:aIjv7geg0*
    いつも光のスピードで動いている光さん的には時間はどうなってんの?いつまで待ったらカップラーメン食べれるん?
    22  不思議な名無しさん :2015年01月09日 12:48 ID:EdtK8nMs0*
    光さんは質量0の純エネルギーだからラーメン食べられるよ。
    質量という概念は空間と時間がないと成り立たないから、速度限界の壁にぶつかるのであって、光さんには関係ないの。
    だから、質量0の空間は光より速く拡大するし、群光速であれば光の310倍速く伝播する事も出来る。
    23  不思議な名無しさん :2015年01月09日 13:22 ID:AYIno.G.0*
    光自身になってしまったら時間概念が消失してしまうんだろうね
    もっとローレベルでより抽象的な関係になるんじゃないだろうか
    24  不思議な名無しさん :2015年01月09日 13:24 ID:AYIno.G.0*
    時間概念がなくなるなら当然の結果として距離も無意味になるから、空間も消失なんだろうね
    25  不思議な名無しさん :2015年01月09日 15:19 ID:2Br0iow.0*
    いや、光にも時間と空間の概念は適応されてしまう。
    重力レンズ効果でも分かる様に空間が歪めば光も歪む。
    また、30万k/sと距離×時間の記述が出来るため、時間と距離に拘束されていると言える。
    光の特性は、有限間では確かに物理に束縛されるが質量を持たない為、限定的にしか束縛されないのである。(物質よりはるかに自由である。)
    26  不思議な名無しさん :2015年01月09日 15:24 ID:AYIno.G.0*
    例えば光速で月に飛んで行ったら月は何に見えるんでしょう?
    相対速度で月も光速で飛んでくることになるから、質量は無限大=ブラックホール?
    27  不思議な名無しさん :2015年01月09日 15:37 ID:2Br0iow.0*
    月は無限圧縮されて点以下に見える。
    というか、空間が無限圧縮されて自分に向けて宇宙の端から端まで、速度無限大で押し迫って来る。
    ただ、あくまで相対的にそう見えるだけで月はブラックホール化しない。
    逆に自分がブラックホールどころかビックバン化する。もしくは宇宙の出来る前の無の状態になる。
    28  不思議な名無しさん :2015年01月09日 15:42 ID:AYIno.G.0*
    そこに空間とか時間あるんじゃろうか?
    29  不思議な名無しさん :2015年01月09日 19:09 ID:4whsFS840*
    無の状態では、時間と空間の概念自体存在しないから、ないんじょろうね。
    勘違いして欲しくないから言うけど、無の状態ってのは哲学的な「絶対無」ではなく科学的無ね。
    つまり、「観測不可能な無」であり「原理値ゼロ」ではない。
    30  不思議な名無しさん :2015年01月09日 22:57 ID:wkxcGHU10*
    地球上と地球上空を回っている人工衛星では実際に時間の進み方が違う
    31  不思議な名無しさん :2015年01月10日 04:45 ID:oj4tjzrC0*
    時間も空間もないハチャメチャな光さん世界は結構重要に違いない
    もともとすべての素粒子には質量がなく、質量はヒッグス粒子によって発生しているとされる
    つまり、光さん世界が宇宙の本来のありようで、今は奇妙な状態になっているんだ
    これが理解できれば、時間や空間の正体がわかるに違いない
    時間や空間は後付的に作り出されたものに違いないから
    32  不思議な名無しさん :2015年01月10日 09:37 ID:bJ2ZB3dy0*
    時間や空間は後付けだな(笑)
    わかりやすい言葉で書くと、空間が出来た時に、二次の方向3次の方向(次元)ってのが出来た、本来と書いて良いのかわからないが、もう1つ方向(次元)になるモノが、何かのはずみで時間と言う方向になってしまった(だから、この空間を時間と合わせて時空間と言う)ってのが、今の所の考えらしい。だから、場合によっては時間の無い空間も存在すると考えられている
    33  不思議な名無しさん :2015年01月10日 10:17 ID:oj4tjzrC0*
    光さん世界のすべては
    1.自分自身、特に素粒子なら他に何もなし
    2.次にぶつかるブラックホール
    この二つだけ、そして自分の状態変数

    現在→次にぶつかる物

    とても単純な二点間の関係
    34  不思議な名無しさん :2015年01月10日 12:57 ID:CEy.tmcs0*
    ※27
    慣性質量は2種類あって、速度を上げて増える慣性質量は等価原理で使っている慣性質量と別ってことでいいのかな。

    慣性質量の定義から、速度が光速に近くなると加速しにくくなるので慣性質量が増える。等価原理により慣性質量と重力質量は等しいので、重力質量も増えることにんる。しかるに質量がある物体を光速度に近づけることによりブラックホールになる。
    35  不思議な名無しさん :2015年01月10日 17:25 ID:.IE5q.XG0*
    んにゃ、慣性質量は1つだよ。
    ここで言っているのは、質量の増大でのBH化では無く、物質が光速に達した時に空間が無限圧縮される為に起きるもの。
    36  不思議な名無しさん :2015年01月10日 20:04 ID:CEy.tmcs0*
    光速近くになると、慣性質量が増えて加速しにくくなるのではなく、空間が圧縮されるために加速されにくくなるってことかな。
    37  不思議な名無しさん :2015年01月10日 22:28 ID:oj4tjzrC0*
    相対的だし同じことじゃね?
    38  不思議な名無しさん :2015年01月10日 22:34 ID:oj4tjzrC0*
    光速に達した極限状態では次元が消えて最後に残るのはファインマン・ダイアグラムのような関係だけだね
    39  不思議な名無しさん :2015年01月11日 21:27 ID:tuYkpPGY0*
    36
    光速不変になるように時空は収縮する。速度がはやいとこの時空の収縮により加速がにぶくなり質量が増えたように見えるだけで本当は質量増えてないです。本当に質量ふえたらBHになる。
    40  不思議な名無しさん :2015年01月12日 01:00 ID:AAJuY4Ti0*
    つまり電車の速度を世界の上限速度と定めて、電車の運行に合わせて時間空間が伸び縮みするような世界ということなのですね?
    41  不思議な名無しさん :2015年01月13日 07:14 ID:96t9RJiU0*
    運行というより速度ですね。

    例えば1Gの重力場で自由落下で加速しても光速を超える加速はできません。速度が速くなると加速度は落ちていきます。光速で加速度ゼロになります。これは光速が一定になるように速度にあわせて時空が収縮したからおこる現象です。つまり重力質量(重力)は変わらないけど、慣性質量だけが上がっていくようにみえます。

    宇宙空間での加速も同じことです。慣性質量だけがあがっていくようにみえます。重力質量は速度と無関係で変化しません。BHにはならないです。
    42  不思議な名無しさん :2015年01月13日 12:48 ID:BXgBTF0G0*
    そもそも、光速に達した時点で物理法則が壊れてるから、その状態を既存の物理現象で説明するなんて無理だよな。
    面白味もクソもないけど「ありえない」か「わからない」としか言いようがないよ。
    43  不思議な名無しさん :2015年01月13日 20:41 ID:C5I3IyMN0*
    ※41
    電波受信しました?
    44  不思議な名無しさん :2015年01月13日 23:08 ID:.yuykDLw0*
    >>41
    慣性質量があるなら自身の絶対速度が求まる。
    宇宙の静止場を特定できるね。
    相対論はハナからメチャクチャ、ノーベル賞は得られない。
    45  不思議な名無しさん :2015年01月14日 10:07 ID:f8oVT8B00*
    >>44
    意味不明すぎてワロタ
    46  不思議な名無しさん :2015年01月15日 01:14 ID:uR.M.h6Y0*
    >>45
    慣性質量があるなら加速につかったエネルギーと実際に加速された速度との差分から物体が持つ固有の速度というか絶対速度が求まる。
    ただし相対論では加速にエネルギーを使っても世界が自由落下していくと考えるから自分の速度は知りようがないという訳だね。
    なんというか・・・計算結果と観測は一致するとしても、あまりにデタラメ過ぎて、おそらく世界がそういう風にできてるんだろうなと、思う。
    相対論ではオリンピックの陸上競技のランナーではなく座ってる観客全員が金メダルって言ってるのと同じ話だから。
    ついでに世界をそう考えて計算すると精度の高い結果が得られるんだわw
    これはもう、理論をユダヤ人が打ち立てたことと無関係ではないだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    科学?
    世界はインチキで成り立ってる。
    47  不思議な名無しさん :2015年01月15日 01:21 ID:uR.M.h6Y0*
    三次元空間を特別視する必要はないと思うのよね。
    三次元物体は閉じて二次元表面を持つように、四次元空間は閉じて三次元表面を持つと考えるのが一番簡単じゃないか。
    つまり三次元物体は四次元空間の表面を移動してるに過ぎないと考えるのが一番簡単だし安定してるはずだよ。
    48  不思議な名無しさん :2015年01月15日 10:21 ID:iv1puKLR0*
    >>46
    絶対速度つーか、それ単なる速さだよ。「k/s」とかで表記されてる。
    あと相対性理論は加速を自由落下みたいに捉えていないと思うよ。
    速さを知り得ないって、それ量子論の「位置と運動は同時には観測出来ない」でしょ。骨子は相対性理論も入ってるけど。
    科学て言うのは「観測結果から導出される理論」であって「原理解明理論」じゃない。科学は原理を記述しない。だから科学である相対性理論に「デタラメ」とか明後日に突っ走っちゃダメ。それは哲学に言ってあげて。

    要らぬお世話かもしれないが、自分が理解出来ない(しない)ものをインチキとか言っても、所感でしかないし、それこそ「難癖」の類でしかないよ。
    皆金メダルとか意味不明だし。
    49  不思議な名無しさん :2015年01月15日 12:06 ID:uR.M.h6Y0*
    ナニを言ってる?
    早退論じゃ自分が等速運動してようが相手が等速運動してようが同じなのよ。
    自分が加速度運動してようが相手が自由落下してようが同じなのよ。
    少なくとも計算では同じと扱って、それで完璧に近い精度で説明できる。
    そんなバカげた話があるか?
    量子論は全く関係ない。
    量子の何乗も何十乗も大きいオーダーでは実質的に運動量も位置も同時に正確に定まる。
    早退論がデタラメじゃないというならお前金メダルは競技者に与えられるんじゃなくてお前自身が受賞する権利があると主張しろ、それと同じ話だ。
    いいか、光速度という上限を設定したなら、固有の速度(絶対速度)が生じることは自明なんだよ、相対論は前提の時点で矛盾してる。
    だがそれでも観測結果に何の不備も見つからない理由は相対論を打ち立てたのが不浄な混血民族というのと無関係じゃねーのよ、わかったか。
    50  不思議な名無しさん :2015年01月15日 12:35 ID:5qGuVItq0*
    >>46
    >慣性質量があるなら加速につかったエネルギーと実際に加速された速度との差>分から物体が持つ固有の速度というか絶対速度が求まる。

    エネルギーと速度は単位が違うから引き算できないよ。5Lの水の体積と3坪の土地の広さ差分といってるのと同じ。科学では単位がちがうものの計算は禁止されている。結局なに言いたいのかよくわからない。


    >>48
    一般相対論では加速と自由落下は同じものだよ。等価原理だよ。
    アインシュタインが一般相対論を作るうえで前提にしたことで有名。
    等価原理で検索すると多くの人の説明が載っているよ。例えばウィキペディアの等価原理の概要とかにもあるよ。
    ようは加速したら重力場と同じになるってこと。41はそれを使って説明してるんでしょ。
    51  不思議な名無しさん :2015年01月15日 13:01 ID:uR.M.h6Y0*
    運動エネルギーは質量と速度の積だろ、引き算とか何を言ってるのか分からないのはおまえだろ・・・w
    早退論の矛盾について検索してみたが決定的なことを言ってるサイトは皆無だったよ。
    どれも本質からズレたものかイミ・フなものしかなったよ。
    まあこれも混・血・民族が打ち立てた愚・民騙し理論てのと無関係じゃないだろうね。
    ええか、よく聞け呆・ケが。
    静止場(客観的漢族者)なしにどうやって加速のしにくさ、つまり慣性質量が求まるというんだい?
    早退論では静止場は存在しえないし、だから固有の速度も求めえないが自然だけは固有の速度を把握して加速しにくさという慣性質量を定めてるなど、デタラメにも程があるわ、池・沼相手の説明など馬鹿にするのもほどほどにせい。
    この世に上限速度を設定したなら静止場も自ずと生まれるんだよ、相対論は前提から矛盾のデ・タ・ラ・メ。
    それでも計算結果と観測結果が一致する理由はア・イ・シュ・タ・イ・ンなどという一般受けする名前のインチキ詐欺師が打ち立てたってのと無関係じゃねーのよ、今日も明日も毎日ニュユースでやってるだろwwwwwwwww
    52  不思議な名無しさん :2015年01月27日 00:09 ID:OChaqcQd0*
    トップをねらえ!はエーテル宇宙論を採用しているのでちょっと違う。

    相対性理論と関係無いが岡田君、いい加減改心しろ。
    53  不思議な名無しさん :2015年02月06日 14:04 ID:8NWB.WL70*
    相対性理論はでたらめ。保証する
    54  不思議な名無しさん :2015年02月11日 11:48 ID:BnZ1Q9EP0*
    <光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λ で f の変動とともに変動するのは c です。

    ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。
    55  不思議な名無しさん :2015年02月11日 13:38 ID:6sosc7s50*
    光速度不変自体はおかしくない。
    それともこの世に無限大の速度があればいいのかな?
    光が有限の速度を持つなら、運動する物体の速度によって時間経過が異なるのは自明なのです。
    慣性系ごとの時間経過を否定するなら、まず「速度=距離/時間」を否定してからにするべきです。
    これは理屈であって、否定しようのない論理なのです。
    けれど、早退論は矛盾しているから、どこかでおかしくなければならない。
    おかしいのは、その論理自体なのです。
    現実世界、それ自体がおかしいのです。
    56  不思議な名無しさん :2015年02月24日 20:45 ID:8IijwHs.O*
    原爆
    57  不思議な名無しさん :2015年02月25日 12:57 ID:tfhKcdUv0*
    ジョジョとかスペックの光速で動く時止め能力の人たちいるけどそういう能力使った分だけその人自身の加齢が進むってウラシマ効果と矛盾してないかなっていつも思う

    考えるとこんがらがるし誰か頭いい人教えてくれないかな
    58  不思議な名無しさん :2015年02月28日 21:05 ID:8JbzA.k.0*
    この前「よくわかる相対性理論」っていう漫画見つけたから買うわ。
    59  不思議な名無しさん :2015年03月06日 11:20 ID:JyAHkdh60*
    核反応は相対性理論がないと説明できないぜ。ガソリンなどと比べてはいけない。
    例えば、たったウラン1kgで原子力潜水艦が2年間全速力で動けるとか、核弾頭1発でTNT火薬50メガトン(5000万トン)のエネルギーーが発生できるとか。大型タンカーに火薬詰め込んで何十隻分やろ。

    相対性理論の質量とエネルギーの公式使わんと、こんなんニュートン力学で説明、絶対無理無理。
    60  不思議な名無しさん :2015年03月07日 14:57 ID:bn.gSeye0*
    相対性理論ってのは、結局どうなんだ?
    それに光が30km/sっていう上限速度ではなく、一定な30km/sの絶対速度なんだろ?
    でも観測地点を相対性理論では、存在しえないのか?つまりそれはどうやって求めたのかが分んないってこと?
    でも観測者の速度と対比してこの速度を導きだしたんでしょ?
    時間が逆行するのは、単にこの光速を越えたからって話なの?
    矛盾はあるけど30km/sと定義しないと色々求めれなかったたこと?
    61  不思議な名無しさん :2015年03月08日 12:00 ID:g9cL..tD0*
    相対論はエーテルの存在を否定した。
    宇宙には静止場は存在しないということだ。
    だが物体が運動することによって物質や空間が伸び縮みするならエーテルも伸び縮みしていい。
    エーテルは依然として否定されていない。
    というより空を何かが伝わることは出来ないわけで空間と思ってる場所も何かがなければならない。
    おそらく四次元物体の三次元表面だろう。
    62  不思議な名無しさん :2015年03月29日 17:25 ID:wUk927Ay0*
    マイケルソン・モーリーの実験

    マイケルソンとモーリーは光は宇宙空間を伝わるの波なので、音の場合は空気、海の波は水、地震は地面のように光も何かの振動によって伝わっていると仮定した。これをエーテルと呼んだ。宇宙空間はエーテルが満たしており、このエーテルの振動が光であるとしたのだ。そこでエーテルの存在を証明しようとして実験をした。

    光の干渉する性質を利用して、エーテルに対する地球の相対速度を測定する実験を行った。結果はエーテルに対する地球の相対速度がゼロであった。つまり、エーテルに対して地球は静止していることになった。もっと正確な言葉を使うと地表に対してエーテルは静止していることになった。

    ところがよく考えてみると、地球は自転しているし、太陽の周りを回っている。その太陽も銀河系を回っている。銀河系も宇宙空間を動いている。地球が宇宙空間をランダムに動いているのは明白であった。自転している地球の表面にピッタリ張り付いているエーテル。もちろん、地球だけが特別ではないので、平等に扱うと月にも太陽にも火星にも、その他すべての欲しいぴったり張り付いているエーテルという結果になる。しかし、エーテルがこれほど流動的に動くと光はもはや直進できなくなる。ところが、宇宙では光は直進している。よって、エーテルは存在したらおかしいということになる。また自転している地球の表面にピッタリと張り付くエーテルをどういう力学を使て説明するのかも超難問として残る。


    マイケルソンとモーリーはエーテルの存在を実証してノーベル賞をもらおうとしたけど、残念だったね。

    63  不思議な名無しさん :2015年10月24日 14:30 ID:1lBvrHyQ0*
    相対性理論って何かだって? 答えはデタラメ
    64  不思議な名無しさん :2016年04月24日 03:50 ID:Aw2JG3iR0*
    物体が光の速度に近づいていく=時間が遅くなっていく?
    なんかCPUが処理しきれなくなっていくイメージ。
    そう考えると宇宙は神のゲームみたいにかんじるわ。
    65  不思議な名無しさん :2016年08月05日 08:35 ID:yNeA.cyB0*
    これって
    秒速29.5万キロの宇宙船が有ったとして
    その横並びに光を放つとほとんど平行に走ることなく一瞬でブッチギラレル、
    って認識でおk?
    66  不思議な名無しさん :2016年09月08日 00:09 ID:BPY1vRWv0*
    つまり、竜宮城は海底ではなく別の星にあったと!?
    67  不思議な名無しさん :2017年03月10日 15:16 ID:2eSBNJwy0*
    サルは相対論なんか言わない。サルのほうが頭はうえ
    68  不思議な名無しさん :2017年04月27日 05:25 ID:KecLN0UR0*
    つまり時間はフィールド魔法ではなく範囲魔法だったんだよ
    しかも発生地点から広がるタイプの魔法だから
    広がる速さと同じ速度で逃げれば絶対に喰らわない

    そんだけ

    ただしそれとは別に俺らは個別のタイムリミットがある
    つまり俺らも範囲魔法の発生地点だったんだよ!!
    な、なんだってー!

    てこと

    簡単やね
    69  不思議な名無しさん :2017年05月29日 00:21 ID:X5SLSx2u0*
    下記の考察をしたブログ記事です。
    「The 旅行道 タイムパラドックスは生じない」でググれば出てきます。
    ぜひ読んでブログにコメントをお願いします。

    ● 光速を超えると、時間と空間が入れ替わる
    ● 空間の次元数=時間の次元数=複数次元である
    ● 基準速度となる光速の両側に、タージオン世界とタキオン世界がある
    ● タージオン世界とタキオン世界では、情報の交換をすることは不可能である
    ● 十分な観測ができなければ、その観測者や対象は時間的・空間的広がりを持つ
    ● シュレーディンガーの猫は、猫が死んだ平行宇宙と生きている平行宇宙にまたがった状態である
    ● ブラックホール表面と光速は等価? ブラックホール内側はタキオン世界?
    ● 重力は時間の流れをつかさどる力である。だから他の3つの力より極端に弱い
    ● ブラックホールに吸い込まれたはずのエントロピーは、実はその表面に貼りついていた
    ● 最小の質量を持つ超ひもがブラックホールになる大きさがプランク長さである
    ● T双対性は時間と空間の逆転?
    ● ブラックホールの中心部はブラックホールから無限に遠い場所と等価である
    ● 宇宙の果てでもT双対性と同じことが起きていたら、宇宙の果ての向こう側はこちら側と等価?
    ● 時間が複数次元なら、タイムパラドックスは生じない
    ● エベレットの多世界解釈には、おかしな点がある
    ● タイムマシンで過去に戻っても、そこは自分が知らない歴史の過去かもしれない?
    70  不思議な名無しさん :2018年02月02日 22:11 ID:Pz8zfP6S0*
    まぁ計算上の話で実際にはどうなるかは誰にもわからないってことだ。
    71  不思議な名無しさん :2018年10月23日 11:07 ID:OW7NOwin0*
    意味のない計算。でもさ、有難がるのがいるんだよね
    72  不思議な名無しさん :2019年03月27日 11:03 ID:VhR3Ffk60*
    エーテルと絶対静止系

    天体(月と人工天体は除く)からの光は天球上から放たれています。すなわち、天体の動き(三次元空間における)は無視、キャンセルされています。エーテルの存在は明らかでしょう(ほかにもいくつかの理由)。

    加速運動をする物体には慣性力が生まれます。しかし一体なにに対しての加速でしょう。空間。このほかにイメージできるものはないでしょう。絶対静止系としてもよい。これは光エーテルでもあるのでしょう。
    73  不思議な名無しさん :2019年03月27日 11:20 ID:VhR3Ffk60*
    加速系と非加速系

    短い棒をイメージhしましょう。この棒には慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下をしているエレベーターキャビンは慣性系ではありません)。
    74  不思議な名無しさん :2019年03月27日 13:12 ID:VhR3Ffk60*
    小生の理解の及ぶ限りですべてはデタラメ。
    75  不思議な名無しさん :2019年03月27日 14:39 ID:VhR3Ffk60*
    小生の理解の及ぶ限り、すべてはデタラメ。
    76  不思議な名無しさん :2019年03月28日 07:15 ID:eJhAC9jw0*
    デタラメだらけ
    77  不思議な名無しさん :2019年03月30日 15:19 ID:hPxM2EHv0*
    そもそもぜんぶデタラメ(小生の理解の及ぶ限りで)。
    78  不思議な名無しさん :2021年11月01日 10:52 ID:krhJ8w.g0*
    光速不変は仮説たり得ない

    定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。
    79  不思議な名無しさん :2021年11月01日 11:01 ID:krhJ8w.g0*
    自由落下(エッセイ)

    エレベーターキャビンが自由落下しています。キャビンは n 個の質点(質量は同じ m)から成っています。落下のある瞬間を考察します。

    個々の質点に働く慣性力は同じ ma です。例外はありません。対して個々の質点に働く重力のベクトルは同じではありません。質点の位置によって僅かに異なります。
    註: エレベーター全体では慣性力と重力の大きさはイコールです。
    80  不思議な名無しさん :2021年12月17日 17:23 ID:PL.TidQx0*
    時間の遅れ

    点光源が輝いています(周波数は一定)。二台の宇宙船が同速で光源から反対方向へ遠ざかっています(三者は一条の直線上)。二台の宇宙船は同じ周波数の光を受け取っています。時間の遅れはデタラメでしょう。
    81  不思議な名無しさん :2021年12月17日 17:32 ID:PL.TidQx0*
    加速と非加速

    客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前部には周波数測定機が。加速中の車内に存在する波の数は加速まえよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
    註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。

    客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。

    客車の前壁後壁からやや下向きに放たれた光線が車内中央で交差して干渉縞が。干渉縞と非加速、加速(加速度)の変動とは定性的定量的に対応しているでしょう。

    82  不思議な名無しさん :2021年12月17日 17:44 ID:PL.TidQx0*
    エーテルについて

    光速は光波の周波数と波長の測定によって求められます。宇宙空間で天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長を測定するとしましょう(測定者は慣性系にあるとする)。二つの星の光速の値はまずは異なるでしょう。しかしその合計は 2c (あるいは 2c をやや下回る定数)でしょう。このことから二つの星の方向における測定者のエーテルに対する運動のベクトルが算出されるでしょう。
    註: 星の光の波長の測定は慎重に。ガラスを透過した後、鏡により反射された後の光では光速は c となってしまい NG。

    各種の光行差のあり方はエーテルの存在を示しています。エーテルの一様等方のフレーム中における地球の各種の運動が各種の光行差となります。恒星の光はエーテルのフレームの中を等速で伝播しています。

    すなわち、エーテル中の光の伝播は空気中の音の伝播と同じです。よってドップラー効果も同じです。運動する観測者にとってのドップラー効果も同じです。光速不変も音速不変もあり得ません。
    83  不思議な名無しさん :2021年12月17日 18:20 ID:PL.TidQx0*
    下記は小生の相対性理論のサイトです。URL、書けません。

    相対性理論に関する疑問
    84  不思議な名無しさん :2021年12月29日 15:35 ID:IqF7BWhn0*
    光について

    ◎ 伝播のあり方
     1) 射出説による伝播(射出後の数秒間)
     2) エーテル上の伝播(上記の後)
    ◎ 光源の見え方
     1) 数光年以遠の天体では射出説の影響は小さ過ぎて見出せない(連星など)。よって、これら天体はエーテル(天球)上で静止して見える。また各種の光行差。
     2) 月は射出説など。
     3) 太陽系内の天体(月は除く)では惑星光行差、またそのほかの光行差(永年光行差は相殺されている?)。
    ◎ 観測者にとっての光速
     物体と同じ。ガリレイ変換による。光速不変は仮説たり得ない。なお、光波(光速=fλ)と光子(光線)とは基本的に別。ことに宇宙空間では。
    85  不思議な名無しさん :2022年03月14日 13:21 ID:6Gpp5UJJ0*
    特殊相対論入門

    上記は日本学術会議会員有志による反相対論などのサイトです。2019年の秋にウェブで目にして驚かされました。でもいまに至っても誰もが知らぬ顔のよう。
    86  不思議な名無しさん :2022年03月20日 09:37 ID:LdHd25FF0*
    加速運動と光

    月面上で客車が右へ加速運動をしています。星の光(水平な)が客車前壁の穴 A を通って後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

    月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ? 
    87  不思議な名無しさん :2022年03月20日 09:39 ID:LdHd25FF0*
    加速運動と光

    月面上で客車が右へ加速運動をしています。星の光(水平な)が客車前壁の穴 A を通って後壁上の B に達しています。 A B の周波数は同じでしょう。従って A B 間に存在する波の数は不変でしょう(異なる加速度でも)。上記は等加速だけではなく非等加速でも。

    月面上で客車が右へ加速運動をしています。客車前壁上の光源 A'を発した光が後壁上の B に達しています。A'B の周波数は ? A'B 間に存在する波の数は ? 
    88  不思議な名無しさん :2022年03月20日 20:39 ID:LdHd25FF0*
    オービス(自動車速度違反取締装置)と光速

    マイクロ波、レーザーを利用したスピードガン、自動車速度の測定器の原理は音波のドップラー効果の原理と同じです。すなわち式、c'=fλ において走行中(定速)の自動車の慣性系では入射波と反射波の f は同じ、 c' とλ は異なります。なお、真空中では測定器の慣性系、運動物体の慣性系いずれでもニ波(出入りする)の c' は異なります(射出説によるならば)。
    89  不思議な名無しさん :2022年03月27日 10:03 ID:QrhFhwAN0*
    静止エーテル

    宇宙空間で観測者が天球上の反対方向(対蹠点)にある二つの星の光の周波数と波長、すなわち光速を測定しています。二つの光速の値は異なるでしょう。この二つの光速の値ですが観測者が二つの星を結ぶ直線上を等速運動することで等しくすることができます。

    観測者を原点とし上記の直線をX軸とします。同じことをY軸Z軸でも行えば静止エーテルが浮かび上がるでしょう。
    90  不思議な名無しさん :2022年03月30日 11:07 ID:Hvjci6C10*
    静止エーテル

    宇宙空間で観測者(ある慣性系の)が星の光の測定をしています。測定対象の星はほどほどの数でありまた天球上での片寄りは目立ちません。測定されるのはそれぞれの星の光の周波数と波長、すなわち光速です。測定結果は静止エーテルの存在を浮かび上がらせるでしょう。
    註)  光行差のあり様からしても静止エーテルの存在は疑えません。
    91  不思議な名無しさん :2022年04月02日 02:21 ID:ISuDbjEt0*
    取り敢えず自分の常識を遥かに超えた理論。訳が分からない…
    92  不思議な名無しさん :2022年04月06日 09:24 ID:7CjwGX3b0*
    ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。
    水星の近日点の移動(書き改め) 投稿者:中山
    投稿日:2022年 4月 5日(火)19時43分5秒
    バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。

    水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスとされるべきでしょう
    93  不思議な名無しさん :2022年04月06日 09:30 ID:7CjwGX3b0*
    水星の近日点移動う

    ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG であろう。

    バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンスとされるべきでしょう。
    94  不思議な名無しさん :2022年04月06日 09:49 ID:7CjwGX3b0*
    水星の近日点移動

    ウイキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表があった。近日点移動は太陽からの隔たりと衛星の有無で大きく異なる。ニューカ厶の表、相対性理論の説明は NG 。

    バルカンという惑星が水星の軌道上を周回しています。質量は同じ、直径は半分とします。太陽の重力、公転運動による遠心力はいずれも水星>バルカン>質点でしょう。水星に対する金星以下の惑星の摂動の値を記したニューカ厶の表はナンセンス。
    95  不思議な名無しさん :2022年04月11日 16:11 ID:Zt7JpfmU0*
    水星の近日点の移動

    回帰するシンプルな軌道はこれが基本二体問題であることを教えてくれています。
    96  不思議な名無しさん :2022年04月11日 16:22 ID:Zt7JpfmU0*
    連星でも近星点の移動という同様の現象。近日点の問題も基本、二体問題であって多体問題ではないのでしょう。移動はなめらか、一方向です。

    なお、6日投稿のウィキペディアの表は水星から海王星までの観測値の表です。
    97  不思議な名無しさん :2022年04月14日 16:05 ID:n3k5CEP.0*
    慣性質量と重力質量

    質量という物理量があります。慣性力という力は F=ma であり重力という力は F=mg です。上記がいずれも正しいと仮定するならば質量は質量でしょう。なぜ慣性質量、重力質量なのでしょう。
    98  不思議な名無しさん :2022年04月25日 11:07 ID:ptoTthcF0*
    水星の近日点の移動

    近接連星において伴星に働く主星の重力は隔たりの二乗に反比例する。従って伴星の大きさが大きければ同じ質量でも働く重力は大きい。
    註)  質点mとその位置から主星の方向上において等距離隔たる二つの質点m/2。両者、mとm/2+m/2に働く主星の重力は後者が大。
    99  不思議な名無しさん :2022年05月06日 11:58 ID:xizJOYn00*
    エーテル(再考)

    天球上で隣あう二つの恒星の光行差は同じと言えます。すなわち、大気上層(のあるポイント)に入射する二星の光の速度および入射角は同じです。

    翻って、二つの恒星の実際のあり様は千差万別です。にかかわらず光行差は一重に地球の運動の如何によります(太陽系内の天体を除く)。エーテルだけが説明できることでしょう。
    100  不思議な名無しさん :2022年05月09日 11:15 ID:7KH2lZQG0*
    地動説を見直す

    地球の運動は自転、公転、太陽系の等速直線運動、その他とさまざま。そしてそれぞれに光行差が知られています。それらは一様等方のエーテルに対しての運動の反映。定性的、定量的に。
    101  不思議な名無しさん :2022年05月11日 14:46 ID:moavItK70*
    ニュートンの運動の第三法則

    作用としての重力とそれに見あう反作用の例を二つ。まずは垂直抗力。また自由落下における慣性力。いずれも定性的、定量的に受け入れられるべき。
    102  不思議な名無しさん :2022年05月13日 18:57 ID:QWRBHryd0*
    ニュートンの運動の第三法則

    作用としての重力とそれに見あう反作用の例を二つ。まずは垂直抗力。また自由落下における慣性力。いずれも定性的、定量的に受け入れられるべき。
    103  不思議な名無しさん :2022年05月13日 19:03 ID:QWRBHryd0*
    ニュートンの運動の第三法則

    重力はつねに作用として? 慣性力はつねに反作用として? 問題提起です。例としてとりあえず自由落下するエレベーターを(質量はmとする)。
    104  不思議な名無しさん :2022年05月21日 13:39 ID:ECe7Ld.80*
    ニュートンの運動の第三法則(いまだペンディング?)

    作用点に働いている作用反作用(第三法則の)、これは最もシンプルな力のつり合いの図でしょう。さて、我々はニュートンに教えを乞うています。ニュートンは第三法則の反作用に慣性力が含まれ得ようと。また、慣性力が含まれる力のつり合いの図はこのほかにもあり得ようと。

    少なからぬ書物、ウェブサイトは第三法則を二つの物体の法則と。ニュートンのオリジナルな文章をないがしろに。第三法則は力の作用点における法則でしょう。水平な平面(摩擦なし)に質量mの柱が横たえられています。この柱を右へ引き続ければ柱は右への加速運動をします。柱の右端では作用反作用の大きさは同じmaです。柱のほかの位置(作用点)でも作用反作用の大きさは同じです。これは一つの物体(鎖でも)のことです。
    105  不思議な名無しさん :2022年05月22日 08:32 ID:S2uZ1rUq0*
    銀河の回転曲線

    ウィキペディアでは銀河のサイズの収縮には一言もありません。一言あって然るべきでしょう。それだけですが投稿させてください。
    106  不思議な名無しさん :2022年05月27日 06:54 ID:QAoZRoYb0*
    銀河の回転曲線

    質点を公転させる重力源が銀河の円盤部上にも拡がっているからでは ? 重力の逆二乗則のあり様が太陽系のそれと異なるからでは ?
    107  不思議な名無しさん :2022年05月28日 09:23 ID:oByfFvys0*
    光速について

    ウィキペディアの分散(光学)に「プリズムによる光の分散」という動画が。白色光がプリズムで分光されています。分光後の赤と紫の光では光速は異なっています。一目瞭然。
    108  不思議な名無しさん :2022年05月29日 11:16 ID:53gFe58B0*
    お詫び 107 は間違い、ごめんなさい。
    109  不思議な名無しさん :2022年06月01日 05:49 ID:r6Gp8Cc.0*
    水星の近日点の移動(再掲)

    水星に対する太陽のサイズが主因でしょう(これはしかし、ニュートンの球殻定理と相容れないか)。

    星と重力源(点と見なす)とが描かれている二枚の図があります。一枚の図では重力源は太陽一つ、質量はmです。水星との隔たりは100です。もう一枚の図では太陽に代わる重力源は二つ、質量はともにm/2です。水星との隔たりは99と101、水星から伸びる一本の直線上に並んでいます。水星に働く重力源の重力の大きさは後者>前者です。海王星では無視できることでしょう。
    110  不思議な名無しさん :2022年06月05日 14:07 ID:eozyyEaG0*
    水星の近日点の移動(再掲)

    イラスト上で均質の真球である恒星Kが近くの惑星Wに重力を及ぼしています。Wに働く重力の大きさはひとえにKの質量 m とKWの隔たり r による ? いや、Kのサイズの影響もあるでしょう。僅かながら。おそらくはそれが近日点の移動の主たる理由でしょう(従たる理由は省略)。ニュートンの球殻定理はパーフェクトではないのでしょう。

    99の二乗は9801、101の二乗は10201です。二枚の図(109の)で水星に働く重力の大きさは僅かに異なるのでしょう。
    111  不思議な名無しさん :2022年06月09日 10:58 ID:J7IrnHBW0*
    水星の近日点の移動(拾遺)

    軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。重力は僅かに大きいのでしょう。よって遠日点を出た水星の軌道は僅かに内側となって(加えてrも小となる) 近日点を移動させるのでしょう。
    112  不思議な名無しさん :2022年06月10日 12:28 ID:bRclEV470*
    水星の近日点の移動(訂正)

    さきの投稿(111)で水星は遠日点を出て軌道は内側としました。しかし実際には軌道は外側のようです。おそらく近日点における影響(近日点を出て軌道は内側)が遠日点における影響を上回るのでしょう。お詫びして訂正します。なお、標準とする軌道は重力源を点としたときの軌道。
    113  不思議な名無しさん :2022年06月11日 08:10 ID:i1URIhFL0*
    水星の近日点の移動(訂正)

    すみません、196,197 を削除して下記に替えさせてください。

    軌道上を巡る水星に働く太陽の重力の大きさは太陽の質量mと両者の隔たりrによるとされています。しかし実際にはおそらく太陽のサイズの影響があるでしょう。太陽に近い水星では目立って。重力は僅かに大きいのでしょう。近日点通過の後にだけ着目しましょう。水星の軌道は僅かに内側となります(加えてrも小となる) 。すなわち太陽のサイズが次の周回での近日点を移動させるのでしょう。なお、比較とする軌道は太陽を点としたときの軌道。
    114  不思議な名無しさん :2022年06月11日 08:13 ID:i1URIhFL0*
    すみません、111と112 を削除してください。
    115  不思議な名無しさん :2022年06月11日 08:16 ID:i1URIhFL0*
    111と112を削除してください、すみません。
    116  不思議な名無しさん :2022年06月15日 10:32 ID:Grtzh3oC0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    太陽のサイズによる重力の増加は太陽と水星の隔たり r によって異なるのでしょう。重力の増加は近日点では大、遠日点では小でしょう。これが近日点の移動の理由でしょうか。たびたびの書き込みすみません。
    117  不思議な名無しさん :2022年06月21日 12:36 ID:GUaYLRSf0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    近接連星の思考実験です(摩擦のない平面上でとしましょう) 。質量 m の均質の同じ真球が主星は三つ、伴星は二つ(真球は一体として固着されている)とします。それら真球は一本の直線上にあります。主星、伴星それぞれが相手に及ぼし及ぼされる重力は真球のサイズ(彼我の)にもよるでしょう。球殻定理は忘れましょう。二体問題も複雑。
    118  不思議な名無しさん :2022年06月23日 10:31 ID:SykC7abu0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    ひとつの推測として。楕円軌道を巡る水星のサイズが遠心力を増大させているのでは。また、太陽に近いのでサイズの影響が大きいのでは(ほかの惑星はより点に近い)。
    119  不思議な名無しさん :2022年06月23日 17:28 ID:BDIcSYJN0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    「ケプラーの第一法則(楕円軌道の法則)の導き方」というウェブサイト(日本語の)を目にしました。太陽、ある惑星とその楕円軌道、遠心力<引力、遠心力>引力となる空間の領域などが描かれた図が。図では遠心力>引力の空間の領域に軌道が長く描かれていました。ご報告まで。このことでなにかを述べる力は小生にはありません。
    120  不思議な名無しさん :2022年06月25日 06:49 ID:APSIuQzF0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    軌道上を水星が公転しています。公転運動する水星に働く遠心力を水星のサイズは増加させます。これが水星の近日点の移動の理由でしょう。角度で一年で 5.75 秒角ほど。

    水星のサイズは太陽の重力(水星に働く)をも増加させるでしょう。しかし楕円軌道の長軸の方向への影響はないでしょう(一周後で見れば。すなわち、近日点の問題への影響はないでしょう)。
    121  不思議な名無しさん :2022年06月26日 09:34 ID:vAu6QXfj0*
    昨日の投稿を改めさせてください。

    水星の各質点では遠心力と太陽の重力とは打ち消しあっています。自由落下のエレベーターのように。両者の大きさの算定において水星と太陽の隔たりは遠心力は隔たりそのままですが、重力は隔たりのニ乗に反比例します。よって水星のサイズは遠心力の影響を大きくさせるでしょう。定性的(それも推測)なことしか言えずすみません。
    122  不思議な名無しさん :2022年06月29日 09:16 ID:pMRr5sLh0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    思いつきをひとつ。この問題で惑星は一点として扱われているようです。惑星を太陽に近い半球と遠い半球に分けてみます。惑星が太陽から遠ければ二つの半球に働く遠心力、重力はそれぞれ同じとできるでしょう。では水星では?水星の中心に一致し、太陽を中心とした球面をイメージすべきでは?すなわち、水星全球では遠心力は大きくなり、重力は小さくなるのでしょう。水星を点としたときに比べて。

    お詫び 120,121はスルーなさってください。
    123  不思議な名無しさん :2022年07月06日 08:33 ID:WQZKZEWs0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    推論をもうひとつ。半ば既述。単一の重力源とそれを二つに分離した重力源についての問題提起(ニュートンの球殻定理への疑問)として五月末に。この問題提起を仮に99-101効果としましょう。99-101効果は連星ならば双方対等。99-101効果は水星の近日点の移動の説明の候補では。しかしさきに述べた太陽の球面による説明の試みとは相容れません。いずれに望みがあるか小生には分かりません。

    重力源が近ければ重力源のサイズは重力を大きくするのでしょう。であればニュートンの球殻定理は見直されねば。
    124  不思議な名無しさん :2022年07月09日 13:16 ID:Ke5jYVj20*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    遠心力は慣性力であり近日点の移動の第一原因にはなり得ないのでは。前記の99-101効果(仮称: ニュートンの球殻定理に反する)、すなわち水星のサイズ、太陽のサイズ、水星と太陽の隔たりによる重力への効果が第一原因、楕円軌道の向きを変えるのでは。この効果は近日点で最大でしょう。

    衛星をもつ惑星の近日点の移動の大きさは桁違いです。これは衛星の太陽に近い軌道半分での太陽の重力の働きが桁違いだからでしょう。
    125  不思議な名無しさん :2022年07月21日 10:30 ID:z6wvEbMR0*
    水星の近日点の移動(エッセイ)

    移動はなめらか、時計の針のようです。これは(主因は)二体の問題でしょう。
    126  不思議な名無しさん :2022年08月16日 14:27 ID:QnogbYrY0*
    等価原理

    一つの質点に同じ大きさの二つの力が左右から作用しています。二つの力は張力、重力および慣性力です。左右の違いを区別しなければ二つの力の組み合わせは五通りです(慣性力と慣性力の組み合わせはありません)。これでも等価原理なんて言うのですか。
    127  不思議な名無しさん :2022年08月24日 11:21 ID:wmyTS3OB0*
    ニュートンの運動の第三法則

    上記、すなわち作用反作用の法則はすべての力の作用点で成り立つ法則です。しかし多くの説明は二つの物体において成り立つ法則と。第三法則が第二法則と並んでいるので困ってのことでしょう。正しい解釈によれば慣性力は見かけでないのが歴然。

    注: 分かってる人と分かってない人と。
    128  不思議な名無しさん :2022年08月25日 08:42 ID:RsoFJZdL0*
    加速運動は見かけではない

    横長の容器に流体が満たされています。この容器が右のほうへ加速されています。容器内の流体の圧力は左は高く、右は低いでしょう(重力による影響とは別に)。加速運動は見かけではありません。

    しかしこんなこと、言うに値するのでしょうか。
    129  不思議な名無しさん :2022年08月31日 06:50 ID:rekQz3dd0*
    光の伝播は二通り つづき

    19世紀には最有力であった射出説、エーテル説はともに見直されるべきでしょう。
    <射出説> 1) 射出説が有効なのが数秒間だけならば、連星がその間射出説に従っているか否かは地球からは判別不能でしょう。2) 真空中で行われたMM実験の説明は射出説でなされるべきでしょう。
    <エーテル説> 1) 空気中で行われたMM実験はエーテル否定にはまったく無力です。2) 各種の光行差はエーテルによってのみ説明可能です。
    130  不思議な名無しさん :2022年09月02日 11:33 ID:4BFzkfKR0*
    相対性理論はデタラメ

    高等学校の物理は物理基礎と物理の二段構え。だから、相対性理論がらみの部分ではデタラメも二段構え。身の程知らず、ニュートンもねじ曲げちゃう。

    加速する客車では車内の人と車外の人で物理現象が違うとか。黙って聞いてるほうもほう。
    131  不思議な名無しさん :2022年09月08日 12:54 ID:qsIaBfGv0*
    慣性力は見かけではない

    加速度のほかに加加速度、加加加速度など。慣性力も対応して変化しているのでしょう。慣性力は見かけではあり得ません。

    絶対静止系あっての加速度、加加速度、加加加速度でしょう。ウィキの「加速度」に「加速度の数量の比較」という表。さまざまの加速度の実例が大きさによる18の区分で示されています。
    132  不思議な名無しさん :2022年09月09日 18:34 ID:nYof6uiD0*
    等価原理

    スタートは慣性力を慣性力として受け入れることからです。自由落下のエレベーターではキャビン全体に働く慣性力と重力とはイコールです。ニュートンの運動の第三法則が示すとおりです。エレベーター内の個々の質点(流体としましょう)に働く慣性力と重力の大きさそれぞれはニュートンの示すとおりです。これで一切すべてでしょう。

    え、等価原理?なにとなにで?

    133  不思議な名無しさん :2022年09月12日 07:12 ID:O6X.QaOC0*
    等価原理?

    客車の天井から物体が紐で吊り下げられています。これと同じ客車二両による同じ加加速度運動が同時に始まりました。紐の張力が増してゆき、ほぼ同時に紐が切れました(車内の人、地上の人双方にとっても)。慣性力、重力は等価とは言えないでしょう。
    134  不思議な名無しさん :2022年09月14日 13:55 ID:gfkuNrqU0*
    月と太陽(仮説: 再掲)

    太陽の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。その数秒間の事柄は地球上からは判別できないでしょう。すなわち、太陽はエーテル上の存在です。ゆえに光差の補正が。その光差の補正は永年光行差によって相殺されるでしょう。

    月の光は数秒間射出説に従うと仮定しましょう。ゆえに月の見える位置はそのままの位置です。太陽と同じく。しかしそのメカニズムは異なるのでしょう。
    135  不思議な名無しさん :2022年09月16日 13:17 ID:D4Wc4Iqk0*
    光速について

    月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

    五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
    136  不思議な名無しさん :2022年09月16日 13:18 ID:D4Wc4Iqk0*
    光速について(再掲)

    月面上の客車の天井の一点から下方へ五条の光が左右対称放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。この光は床の上に五つの光点となって映じています。この同じ二両の客車が一は左へ一は右へ走行しています。それぞれの客車、また地上には観測者が。相対性理論はどう説明するのでしょう。

    五本の光路上に存在する波の数は不変量です。
    137  不思議な名無しさん :2022年09月17日 14:50 ID:FY5kvl3f0*
    惑星光行差、光差の補正

    私見であるが上記には満足できる説明を見ない。的外ればかり。主役はエーテルであるのに。

    火星が地球に最接近している。距離は6200万キロメートルほど。天球上で火星はどう見えるのだろう。それは光の発せられた位置に。その位置は火星が過去に存在していた位置。スケールのおよそを電卓で探ってみた。6時間余で天球上の一度ほどを過ぎてゆく。なお、月の視直径は0.5度ほど。
    138  不思議な名無しさん :2022年09月18日 08:35 ID:56sTndnR0*
    惑星光行差、光差の補正

    ポカをしてしまいました。137の「スケールのおよそ」以下を消してください。6200万キロメートルの最接近は2020年のものです。地球に到達する光は3分半ほど前に発せられた位置から。その間、火星は軌道上を5千キロメートルほど離れています。

    おそらくエーテルの関与のない月に限ればまったくない現象。
    139  不思議な名無しさん :2022年09月20日 07:25 ID:fnOd3ANc0*
    光差の補正(解説)

    光差の補正は天球上で月を除くすべての太陽系内の天体に言えることです。すなわち、それが惑星であるならば地上の観測者が惑星の光を見た時には惑星は軌道上の離れた位置にあるのです。つまり、光の位置は過去に惑星のあった位置。恒星でも原理的には同じことが言えますがまずは問題とされません。恒星との隔たりはともかく恒星の運動のベクトルがよく分からないため。

    日本語のウェブ上では光差の補正について見るべきサイトはまずありません。ウィキもない。エーテルに直結するためでしょう。英語のウィキは Light-time correction。
    140  不思議な名無しさん :2022年09月22日 12:45 ID:ZoSZcHhC0*
    等価原理

    自由落下のエレベーターを微小な一つの質点とする。この質点には重力fと慣性力fが働いている。ニュートンの運動の第三法則が示すとおり、ベクトルの方向は反対、大きさは同じである。同様に加速度を示すgとaもベクトルの方向は反対、大きさは同じである。よって、重力質量と慣性質量は同じ。単に"質量"ですべての状況を記述できよう。そしてこれらはニュートンが述べた範囲のことであろう。
    141  不思議な名無しさん :2022年09月23日 18:50 ID:TZ1xFarV0*
    140 はスルーしてください。すみません。いずれ書き直しを。
    142  不思議な名無しさん :2022年09月25日 09:30 ID:Lub9n.930*
    永年光行差

    こんなことが脳裏に。日周、年周、永年の三つの光行差は一筆描きの閉じたネックレス。真珠が365(昼間も星は見えるとして)。

    星は日々、その位置を変えます。一年間で軌跡が天球上に描くのは楕円ではなく、歪んだ真珠のネックレスでしょう。
    143  不思議な名無しさん :2022年09月26日 18:29 ID:lQ0F9DRu0*
    等価原理(再掲)

    ニュートンの運動の第三法則は作用があれば反作用があるとする。そのとおり、物体を紐で引き加速があれば反作用として慣性力が現れる。自由落下では物体に重力が働いて慣性力が現れる。しかしてエレベーターではすべての質点に慣性力が現れる。そのさきのことは別。微小領域は問題となるまい。
    144  不思議な名無しさん :2022年09月28日 09:51 ID:srDmHfRC0*
    エーテルは存在するのか

    火星ほどの隔たりのある宇宙空間を二台の宇宙船が左から右へ航行しています。速度は v と 2v です。二台の宇宙船は同じかつ長い時間の間隔でフラッシュを光らせます。地球から見てフラッシュの天球上の位置の間隔は?
    145  不思議な名無しさん :2022年09月29日 11:23 ID:xytuAeyC0*
    局所慣性系(再掲)

    慣性系すなわち非加速系はエーテルに対して非加速の系である。すなわち、自由落下のエレベーターには局所であれ慣性系は存在しない。局所慣性系という言葉はナンセンス。

    エレベーター内の質点のすべてには落下による等しい加速度が働いている。例外はない。局所であれ。

    慣性力、重力両者の力の合成はあり得る。ただし互いに不可侵のままで。定性的にも定量的にも。
    146  不思議な名無しさん :2022年10月02日 12:34 ID:.4vR1Kl20*
    エーテル(再掲)

    年周光行差は地球の公転運動に起因する。公転運動は365日の周期である。星との相対運動ではあり得ない。もっぱら地球の運動による。定性的、定量的にも。星のサイドの固有運動、また集団としての運動の影響はない。光行差は日周光行差などほかにも。光行差の現象はエーテルの存在を示している。

    エーテルのフレームに対して静止している観測者には一切の光行差は存在しない。
    147  不思議な名無しさん :2022年10月10日 11:42 ID:nRy2N7080*
    エレベーターは慣性系 ?

    平面上(摩擦なし)でエレベーターキャビンが綱の張力によって水平方向に加速されています。綱の張力は水平方向への加速が自由落下と同じとなるようコントロールされています。このエレベーターキャビンは微小領域(局所)に限らず全領域が慣性系なのでしょうか。
    148  不思議な名無しさん :2022年10月13日 08:16 ID:Wifb.jA.0*
    永年光行差(推測)

    この投稿で仮に "LTC" とする現象と永年光行差とはトータルとして相殺されているのでしょう。永年光行差はその片鱗も見せないのでしょう。このため、太陽系の惑星など(以下惑星という。ただし月は除く)の見え方は単純化されます。"LTC" は光差の補正(英語では Light-time correction)と共通するところもありますが説明は詳しい方々に委ねます。この投稿は小生の推測です。この投稿は地球から見た太陽系の惑星のことに限られます。この投稿は太陽系の等速直線運動に起因する現象だけを述べます。

    惑星を点光源とします。光の球面波の拡がりはエーテルのフレームに従うのでしょう。すなわち惑星が対エーテルの運動をしていれば球面波は同心球ではありません。そこでですが、地球から見た惑星の位置は惑星が過去にあった位置でしょうか。いや、"LTC" と永年光行差は相殺され惑星は地球からは天球上の実際に存在する位置に見えるでしょう。

    永年光行差については立ち入った説明を見ません。エーテルを避けるゆえでしょう。しかし、現実の解釈にはこの投稿以外ないのでは。
    149  不思議な名無しさん :2022年10月15日 09:27 ID:mxnCwXZw0*
    等価原理

    エレベーターキャビンが下方の小惑星の重力でゆるやかに落下しています。加えてエレベーターキャビンの下方には綱が伸びていて綱には人為により張力が働いています。この重力の加速度(等加速度) g と張力による加速度 a は等しいとしましょう。等価原理は忘れられるべきでは。
    150  不思議な名無しさん :2022年10月18日 08:18 ID:Wuifzrpf0*
    重力加速度

    重力加速度は複合語であるがそれに値するのか。加速度としてなにが特別?なにもあるまい。
    151  不思議な名無しさん :2022年10月20日 10:47 ID:a6YLcIrk0*
    永年光行差(つづき)

    ある事典に光差の補正の説明として火星を追い越す地球の図が。公転軌道上で。地球から見ての火星の位置は? 説明は事典でなされています。

    火星と地球が平行線上を同速で同方向へ運動していたら? 事典に従って推測するならば光差の補正と永年光行差とはトータルとしてキャンセルされるのでは?

    付け加えるならば、光差の補正はエーテルあって理解されるべき現象でしょう。
    152  不思議な名無しさん :2022年10月22日 14:41 ID:5Fk.Dmdz0*
    同時刻の相対性

    136の投稿を「同時刻の相対性」の問題として再掲させてください。

    月面上で客車が右方へ走行しています。天井中央の一点から左右下方斜め45度へ光線(周波数は同じ)が放たれています。床の上には二つの光の点が映じています。車内、月面上の観測者にとって二つの点の位置は左右対称です。この図は射出説で理解されるべきでしょう。
    153  不思議な名無しさん :2022年10月22日 14:42 ID:5Fk.Dmdz0*
    同時刻の相対性

    136の投稿を「同時刻の相対性」の問題として再掲させてください。

    月面上で客車が右方へ走行しています。天井中央の一点から左右下方斜め45度へ光線(周波数は同じ)が放たれています。床の上には二つの光の点が映じています。車内、月面上の観測者にとって二つの点の位置は左右対称です。この図は射出説で理解されるべきでしょう。
    154  不思議な名無しさん :2022年10月27日 07:44 ID:iowL75RQ0*
    絶対静止系(試論)

    アインシュタインは慣性系を静止系としていたよう。いま、それに従おう。二つの静止系がある。両者は異なる等速直線運動をしている。さて、それぞれの静止系のなかの質点 m が天球上の一点 p に向かって加速度 a と b で等加速直線運動を始めたとする。それぞれには慣性力 ma と mb が伴われている。

    二つの静止系は物理上の実在であろうか。二つ、三つ、そして数知れない静止系?いや、物理上実在する静止系は一つ、唯一無二、一様等方の絶対静止系だけであろう。上記二つの質点の等加速運動の a も b も一つの絶対静止系上のものとして理解されるべきであろう。すべての加速運動は絶対静止系上のもの。慣性力もまたそのゆえ。加速運動と絶対静止系とは直結している。

    すべての等速直線運動はスルーされる。すべての加速運動はルールに従い、よって我々の感知するところとなる。絶対静止系が取り仕切っている。なお、絶対静止系は光によって容易に測定(エーテル流として)できよう。
    155  不思議な名無しさん :2022年10月28日 15:03 ID:Wr5NBnDG0*
    絶対静止系(要約)

    すべての加速、非加速運動は絶対静止系(唯一無二の、一様等方の)に対する運動である。
    1) 物体の等速直線運動はスルーされる。それは我々にも認識される。
    2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。それは我々にも認識される。

    なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。
    156  不思議な名無しさん :2022年10月29日 10:22 ID:3S80mbTp0*
    絶対静止系(書き改め)

    物体の加速運動、非加速運動(等速直線運動)および両者の重ね合わせの運動はすべて絶対静止系に対しての運動である。
    1) 物体の非加速運動はスルーされる。
    2) 物体の加速運動には相応の慣性力が現れる。

    なお、絶対静止系は光を用いて容易に計測(エーテル流として)できよう。
    157  不思議な名無しさん :2022年11月02日 08:27 ID:gwodHFBC0*
    絶対静止系

    「ニュートンのバケツ」は慣性力の伴われる回転運動により絶対静止系が存在するであろうとした思考実験です。思考実験をもう一段進めてみましょう。慣性力は絶対静止系に対する物体の"等速直線運動を除く一切の運動"によって生起するのでしょう。例外なく。そして慣性力は物理上の実在。
    註) 等速直線運動とそのほかの運動とは重ね合わせられます。いや、重ね合わせはごく普遍なことでしょう。
    158  不思議な名無しさん :2022年11月04日 07:09 ID:RJSKjXYO0*
    絶対静止系とエーテル系

    光学的な方法でエーテル系を浮かび上がらせることは容易でしょう。エーテル流の測定によって。他方で物体の運動の非加速、加速(等速直線運動とそのほかの一切の運動)は識別され、加速する物体は慣性力を見せます。これは絶対静止系によるのでしょう。エーテル系と絶対静止系それぞれはおそらくともに唯一無二、一様等方、そしておそらく二つは同じひとつのもの。ひとつのものがふたつのはたらきを。おそれ入るしかありません。

    159  不思議な名無しさん :2022年11月09日 10:29 ID:og529zn70*
    筒と光速

    波長が一定の光が筒のなかを通り抜けています(左から右へとしましょう)。この筒が左または右への運動をするとします。筒の前端 A と後端 B における周波数を比べてみます。A, B の周波数は同じ、筒の運動の如何の影響はありません。よって筒のなかに存在する波の数は同じ(不変量)、従って波長も変わりません。しかしながら筒の運動の如何によって A, B における周波数それぞれは変わります。c = f λ の式で変動するのは c と f です。
    160  不思議な名無しさん :2022年11月10日 15:08 ID:xGEVO62z0*
    つぶやかせてください、再度

    宇宙空間から星の光が到来しています。観測者が光路方向の運動をすれば星の光の周波数は変動します。光速について c = f λ という式があります。上記の周波数の変動に伴って変動するのは ? 変動するのは λ とされているのでは ?

    多いんですよねえ、知ったことかの物理屋さん。
    161  不思議な名無しさん :2022年11月15日 11:00 ID:I.lVuCrX0*
    光の伝播は二通り
                
    宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

    c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。          。                  

    鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。
    162  不思議な名無しさん :2022年11月16日 11:04 ID:8UML.Nuk0*
    光の伝播は二通り(161の補足)
    ◎ 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
    ◎ 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
    163  不思議な名無しさん :2022年11月21日 11:53 ID:30IttCMa0*
    拾遺(波数、不変量)

    宇宙空間からの入射光では観測者の運動による周波数の変動に伴って波長が変動するとされているようです。式、c = f λ で変動するのは λ と。

    波数という言葉があります。単位長さ(1cm または 1m)に存在する波の数であってカイザー(Kayser)と呼ばれます。25,000K (可視光の赤)のように。この波数と波長とは互いに逆数です。よって波数は不変量なので波長も不変量でしょう。すなわち、観測者の運動で波長が変動することはあり得ません。変動するのは光速です。
    164  不思議な名無しさん :2022年11月24日 07:46 ID:YU4ZRp530*
    慣性力は見かけの力ではない

    慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。

    いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。なお、運動は等速直線運動とその他一切の運動。後者には運動の間、運動に応じた慣性力が現れます。
    165  不思議な名無しさん :2022年11月24日 07:48 ID:YU4ZRp530*
    慣性力は見かけの力ではない

    慣性力は見かけの力ではないでしょう。ニュートンの運動の第三法則(作用反作用の法則) からしても。また、第二法則の F = ma からしても。

    いまさらですが、これは見すごすことのできない大きな問題でしょう。なお、運動は等速直線運動とその他一切の運動。後者には運動の間、運動に応じた慣性力が現れます。
    166  不思議な名無しさん :2022年11月27日 07:52 ID:Vr.9UQL90*
    等価原理

    等価原理は自由落下のエレベーターキャビンの特定の局所で重力と慣性力の大きさが等しいことによるようです。しかし多くの局所では重力と慣性力の大きさは等しくありません。この一つの局所のことが等価原理となるのでしょうか。
    167  不思議な名無しさん :2022年12月02日 07:53 ID:FwnznGjA0*
    等価原理

    質点を加速させれば慣性力が生じます。そのベクトルは我々の意のままとできるでしょう。他方、質点に作用する重力は質点の加速運動とは無関係です。また、そのベクトルは我々の意のままにはなりません。このように慣性力と重力とは別もの、水と油でしょう(質点に作用する二者のベクトルがたまたま打ち消しあうことがあっても)。
    168  不思議な名無しさん :2022年12月03日 12:01 ID:dC4XF51M0*
    慣性力

    ◎ 慣性力はニュートンの作用反作用の法則(運動の第三法則)の反作用であって見かけの力ではない。
    ◎ 自由落下中のエレベーターキャビン全体において、重力と慣性力は作用と反作用であって等しい。重力と慣性力の大きさが等しい局所があっても不思議ではない。その局所では慣性力の大きさはゼロではない。すなわち、その局所は慣性系ではない。
    ◎ 相対運動のない二点において、一が慣性系、一が加速系ということはあり得ない。局所慣性系なるはあり得ない。==
    169  不思議な名無しさん :2022年12月12日 11:23 ID:Dtl5GbLo0*
    光速について

    光速については光速不変、そして式 c = f λ がすべてのようです。でもそんなに単純 ?

    一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は直線上の加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。さらには光の伝播が射出説に従う領域も。

    要するに光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。
    170  不思議な名無しさん :2022年12月18日 09:48 ID:MDWYtyqY0*
    光速について

    エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は通常異なるでしょう。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
    171  不思議な名無しさん :2022年12月18日 09:49 ID:MDWYtyqY0*
    光速について

    エーテル中を伝播する光にあって、光波と光線(光子)の対観測者の速度は通常異なるでしょう。射出説に従い伝播する光にあっても同様。
    172  不思議な名無しさん :2022年12月21日 13:57 ID:RwDqFjX60*
    光速について(171の補足)

    一等星、シリウスの光の平面波と光線(光子)が宇宙空間を伝播しています。観測者がさまざまの運動をしています。対観測者の平面波と光線(光子)の速度は異なるでしょう(通常)。
    173  不思議な名無しさん :2022年12月24日 13:04 ID:sT2LJKDl0*
    重力と時間の遅れ

    二枚の鏡が上下向かい合わせにセットされています。一枚は地上、一枚は 22.6m の上方です。上の鏡の左端から下方にレーザービームが放たれ、W 字を描いて右上に達しています(光路は真空中を)。光路上の五点における周波数は同数でしょう。重力の相違による時間の遅れはないでしょう。

    註) いくつかの翻訳書に大意、光路上の二点の隔たりに変わりがないならば二点の周波数は同数(光源の周波数は一定として)と。
    174  不思議な名無しさん :2022年12月28日 12:15 ID:swuEwy6Z0*
    月における光行差

    月における主たる光行差は地球の日周、年周の光行差にあたるものと地球の年周、永年の光行差そのものの都合四つでしょう。この四つの光行差はそもそも光行差なるものが月面上の望遠鏡の対エーテルの動きに起因することを示しています。定性的、定量的に。

    月面上では水を満たした望遠鏡にはエアリーの想定したことが起こるでしょう(ただし、受光面がガラスであればガラスの屈折率に対応した)。また地球上では不適切な雨滴と傾けた雨傘の図解も見てのとおり(雨滴は光子)でしょう。

    地球上の光行差については既述。
    175  不思議な名無しさん :2022年12月28日 13:03 ID:EXRPEAod0*
    地球上の光行差(再掲)

    光行差は大気上層で完結する現象でしょう。屈折に似て。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。
    176  不思議な名無しさん :2023年01月02日 13:00 ID:V6ES0Ko60*
    局所慣性系(モノローグ)

    自由落下するエレベーターのすべてのエリアにおいて F = ma ≠ 0 (ただし=はほぼ)が成り立っています。局所であれ慣性系は存在しないでしょう。

    自由落下するエレベーター(剛体とする)において慣性系と加速系とが共存することはあり得ないでしょう。局所であれ。

    熟語を乱造する相対性理論。局所慣性系もそのひとつ。
    177  不思議な名無しさん :2023年01月03日 11:54 ID:s39KEcy90*
    局所慣性系(モノローグ)

    自由落下するエレベーターの局所を式にしてみました。 F ≒ ma ≠ 0, または F = ma ≠ 0 。両者は地続き、特異とすべきことはないでしょう。
    178  不思議な名無しさん :2023年01月05日 16:39 ID:xB9jpr.B0*
    対エーテルの運動

    1) 回転運動:  二枚の同じ円盤が回転しています。回転速度が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。回転面の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
    2) 曲線運動:  二つの同じ球体が曲線運動をしています。初期条件、また二つの曲線のサイズ、形状が同じであれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
    3) 直線上の加速運動:  二つの同じ球体が二つの直線上で同じ加速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
    4) 等速直線運動:  二つの同じ球体が等速直線運動をしています。慣性力は現れません。直線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
    179  不思議な名無しさん :2023年01月06日 16:54 ID:csUGQ1Al0*
    昨日の投稿の 2) を改めさせてください。

    2) 曲線運動: 二つの同じ球体が同じサイズ、形状の曲線上で同じ方向へ同じ等速運動をしていれば同じ慣性力が現れるでしょう。曲線の方向がどうであれ。エーテル(一様等方の)あってのことでしょう。
    180  不思議な名無しさん :2023年01月11日 21:47 ID:Q1.f2Ywh0*
    慣性力は見かけではない(一部再掲)

    重力は万物に等しく作用する。そして作用あれば反作用あり。ニュートンの運動の第三法則の示すとおり。例をいくつか。
    F = mg (自由落下)
    F = 垂直抗力
    F = 空気抵抗 (終端速度での落下)
    F = 空気抵抗 + 慣性力 (終端速度以前での落下)

    F = mg における F または mg は見かけなのか? 見かけとの主張は成り立つまい。
    181  不思議な名無しさん :2023年01月11日 21:52 ID:Q1.f2Ywh0*
    慣性力は見かけではない(一部再掲)

    重力は万物に等しく作用する。そして作用あれば反作用あり。ニュートンの運動の第三法則の示すとおり。例をいくつか。
    F = mg (自由落下)
    F = 垂直抗力
    F = 空気抵抗 (終端速度での落下)
    F = 空気抵抗 + 慣性力 (終端速度以前での落下)

    F = mg における F または mg は見かけなのか? 見かけとの主張は成り立つまい。
    182  不思議な名無しさん :2023年01月12日 17:34 ID:pC3XSV2w0*
    ニュートンの運動の第三法則

    質量 m の物体が天井から紐で吊るされています。この物体を下方から紐で引っ張ります。この紐の張力は 2mg とします。よって上の紐の張力は 3mg です。すなわち上の紐における作用反作用はともに 3mg です。物体の質量は基本的に係わりをもちません。
    183  不思議な名無しさん :2023年01月15日 10:05 ID:onandHZZ0*
    慣性力は見かけではない

    平面(摩擦なし)上に質量 3m の物体があります。左から紐で引かれ加速しています。紐の張力 F は 3ma です。さて、この物体の右にもうひとつの物体があり、ふたつの物体は紐で結ばれているとします。左の物体の質量を 2m とし右の物体の質量を m とします。紐を引く力 F は同じです。左の紐の張力は 3ma 、右の紐の張力は ma でしょう。
    184  不思議な名無しさん :2023年01月17日 10:59 ID:EbiPl.lT0*
    慣性力は見かけでない(どこかおかしい?)

    F = ma は周知の式です。この両辺を m で割れば F/m = a です。左辺の F は力(外力)、単位はニュートンです。F も m もレッキとした物理量、見かけではないでしょう。よって a も慣性力 ma も同様でしょう。以上ですが、どこかおかしいでしょうか。
    185  不思議な名無しさん :2023年01月22日 13:00 ID:DGvdtv.E0*
    慣性力は見かでない(承前)

    さきに(184)、 F = ma の式の両辺を m で割ってみました。これに代えて a で F = ma を割れば F/a = m です。この式も a が、また ma が見かけでないことを示しているでしょう。

    また、 F = ma、 F = mg のふたつの式は重力質量、慣性質量の主張(「両者は全く別の事象」とウィキペディアに。また、二つの熟語の存在)と相容れないのでは。
    186  不思議な名無しさん :2023年01月24日 15:32 ID:SfOMfHSa0*
    慣性抵抗は見かけではない(再考)

    式、F = ma と F = mg を見直してみましょう。
    両辺を m で割れば a = F/m と g = F/m です。よって a = g でしょう。

    このように重力として働く質量と慣性として働く質量は同じでしょう。m として定量的にも。このことはニュートンの運動の第三法則も保証しています。
    187  不思議な名無しさん :2023年01月26日 17:41 ID:0.QVCb5i0*
    慣性抵抗は見かけではない(再言)

    作用反作用の法則の説明の少なからぬはふたつの物体から始まります。的はずれな説明です。この法則は力の作用点における法則であって、作用反作用は等しく力の向きは反対という法則です。

    紐が物体を引っ張っています。紐のあらゆる点において紐の張力は同じです。すなわち作用と反作用との大きさは同じ、向きは反対です。このことは物体が紐の力によって等加速運動をしていても同じです。ふたつの力はともに真の力です。一方が見かけということはあり得ません。
    188  不思議な名無しさん :2023年01月29日 17:35 ID:TZC4QJn80*
    自由落下(モノローグ)

    多数の粒子が真空の空間に浮かんでいます。我々の目にはそれらは立方体、エレベーターキャビンの形に見えています。突然、下方に重力源が出現してエレベーター様のものは自由落下を始めました。時間の経過に従ってエレベーター様のものは徐々に形を変えています。

    以上はニュートン力学によって説明できることでしょう。
    189  不思議な名無しさん :2023年01月31日 14:40 ID:J.8AfFCF0*
    局所慣性系?(再言)

    均質の円盤が垂直に回転しています。下方からは重力が。よって円盤の各質点には慣性力(遠心力)と重力が作用しています。円盤の回転速度がある大きさを超えれば慣性力と重力のベクトルが相殺(トータルとして)される質点が出現します。しかし至極当たり前のこと、言及に値すべきがあるとは思われません。

    慣性力と重力のベクトルが相殺される(トータルとして)質点は自由落下するエレベーターにも。物理的には回転する円盤と同じ現象でしょう。
    返信する
    190  不思議な名無しさん :2023年02月05日 15:01 ID:V3D.WZH00*
    自由落下(最終的に)

    自由落下するのは均質な直方体の物体とします。この物体のすべての局所には慣性力が働きます。よってこの物体に局所慣性系はあり得ません。

    慣性力と重力とは部分的に、ときにトータルで相殺されます。ただし相殺されるのは作用であって存在ではありません。
    191  不思議な名無しさん :2023年02月07日 10:38 ID:7tP8xiKG0*
    等価原理(再言)

    自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。
    192  不思議な名無しさん :2023年02月14日 14:40 ID:.mzM6mR40*
    慣性力は見かけではない(再言)

    水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。

    いかなる運動の系の観測者にとっても上記の紐の張力は同じでしょう。すなわち、慣性力は(加速運動は)見かけではありません。
    193  不思議な名無しさん :2023年02月20日 14:30 ID:Y8Fk.MnT0*
    反相対論・その理由のいくつか

    ◎ マイケルソン・モーレーの実験

    W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。なお、真空には射出説。

    アインシュタインはパウリと同様のことを述べています。それゆえMM実験は知らなかったとしたのでしょう。ほかに言いようがなかった…(アインシュタインはつぶやきます、「MM 実験(空気中での)はナンセンス、しかして私には口を開かねばならぬ義務はない」と)。

    ◎ 光速について

    定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。 cではない値です。

    ◎ 光の伝播は二通り

    宇宙空間で鏡がある星の光を反射しています。鏡が静止しているとき、鏡が入射光の光路方向で動くときの考察をしてみましょう。

    c = f λ という式があります。入射光と反射光の比較では通常 f は同じ、c と λ とは異なります。                                 
    鏡が入射光の光路方向で動けば入射光の式では λ は定数、c と f は変数、また、反射光の式では c は定数、 f と λ は変数でしょう。

    註 式 c = f λ についての記述は鏡(静止または等速直線運動の)の視点からのものです。
    註 光は光源を出て数秒間射出説に従い、その後エーテル系に従うのでしょう。
    194  不思議な名無しさん :2023年02月20日 14:33 ID:LQzLFZyZ0*
    反相対論・その理由のいくつか (2)

    ◎ ローレンツ収縮、同時刻の相対性

    月面上で客車が観測者の目前を右のほうへ走行しています。ある星の光が左上45度から到来しています。客車の屋根の前端、後端に当たる波の数(単位時間当たりの)は客車の走行速度の如何に無関係、同数です。ローレンツ収縮、同時刻の相対性はともに成り立たないでしょう。

    ◎ 光行差

    光行差は大気上層で完結する現象でしょう。星の見かけの位置は雨滴の図解とは逆の方向へずれるでしょう。またエアリーの水を満たした望遠鏡の実験の結果は当然でしょう。傘と雨粒の図は不適切。光行差のあり方(定性的、定量的な)はエーテルの存在なしには説明できない。

    ◎ エーテル

    エーテルは存在する。天球上で隣り合う二星から到来する光の速度が同じである事実はエーテルの存在を示しています。また各種の光行差という現象の存在。

    加速非加速の相違はエーテル(絶対静止系)に対する運動のあり方の相違でしょう。加速には慣性力(慣性抵抗) が定性的定量的に現われます。なお、対エーテルの観測者の運動は光学的な方法で容易に見いだされるでしょう。

    ◎ 等価原理

    自由落下するエレベーターにおける重力と慣性力についての説明はニュートンの作用反作用の法則が満足できるものでしょう。等価原理は忘れ去られるべき。

    ◎ 慣性力は見かけではない

    水平面上に五つの同じ物体(質量m)が横に並んでいます。五つの物体は四本の紐で結ばれています。なお、水平面の摩擦はゼロ、紐の質量はゼロとします。右端の物体に 5ma の力が右方へ作用し五つの物体は右のほうへ等加速度運動を始めました。四本の紐に働いている張力は右から 4ma,3ma,2ma,1ma です。
    195  不思議な名無しさん :2023年02月23日 10:35 ID:JE94oLcb0*
    反相対論・その理由のいくつか (3)

    ◎ 光時計

    光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右または左に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 傾きの異なる二台の光時計が作動していたら?

    ◎ 時間の遅れ

    宇宙空間で宇宙船が水平に航行しています。一等星シリウスの光の平面波(波長は不変)が真上から到来しています。時間の遅れなる現象は考えられません。

    ◎ 同時刻の相対性

    月面上で客車が右の方向へ走行しています。客車の天井の中央から真下と左右斜め下 45 度へ光線が放たれていて床の上には三つの光の点が映じています。三つの点は月面上の観測者にとっても左右対称です。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

    ◎ 水星の近日点の移動

    近日点の移動は一方向へそして移動の速度はほぼ一定のようです。時計の針のように。移動の主因は他の惑星の重力とは思えません。主因は水星と太陽の二体の問題でしょう。点ではなくて球体としての。
    196  不思議な名無しさん :2023年02月24日 16:22 ID:CT1DXdji0*
    反相対論・その理由のいくつか (4)

    ◎ 光速について

    光速については光速不変、そして式 c = fλ がすべてのようです。でも、それほど単純?
    一条の光線がエーテル中を伝播しています。観測者がこの光線に対してさまざまの角度で等速直線運動をしています。観測者の対エーテルの速度もまたさまざまです。観測者の運動は加速運動、加加速運動、また曲線運動でもあり得ます。また、対光波、対光線(光子)の速度も一般に異なるでしょう。

    いやいや、光を特別扱いしなければよいのです。単純なことです。

    ◎ エーテル
    宇宙空間で星の光の周波数と波長が測定されています。測定対象は天球上の反対方向(対蹠点)の二つの星であり、測定は同時になされます。ふたつの星の測定値の合計は 2c または 2c に近い定数でしょう。

    上記は観測者の対エーテルの運動を示すでしょう。

    ◎ 加速運動とエーテル
    加速運動は対エーテルの絶対運動でしょう。加速運動と慣性力はことの表裏、ふたつが主役です。重力は関与せず、無関係です。

    すなわち、われわれの身の周りにもエーテル。

    ◎ 加速と非加速
    客車が右のほうへ等加速走行をしています。車内後部から前部へ光線(周波数は一定)が放たれています。車内に存在する光の波の数は静止状態のときよりも多いでしょう。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。

    客車の天井中央から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描きます。すなわち、非加速と加速とは見かけの相違ではありません。

    ◎ 局所慣性系
    エレベーターのような、しかし均質の直方体の物体が自由落下しています。この物体は質量 m の多数の局所から成るとしましょう。それぞれの局所に働く慣性力は mg です。すなわち局所慣性系はあり得ません。

    重力と慣性力とは部分的に、ときにトータルで相殺されます。ただし相殺されるのは作用であって存在ではないでしょう。
    197  不思議な名無しさん :2023年03月06日 16:37 ID:rVKl8E5f0*
    反相対論・その理由のいくつか (5)

    ◎ 光のドップラー効果

    観測者の運動によって光の周波数は変動します。式、c = fλ に照らせば光速不変(観測者にとっての)のあり得ないことは明らかです。
    198  不思議な名無しさん :2023年03月10日 11:54 ID:mdjWe.Mx0*
    水星の近日点の移動(再言)

    近日点の移動は水星自らの公転の方向であり、また移動の速度は一定です。時計の針のように。主たる理由は水星、太陽の二体問題でしょう。

    水星に働く太陽の重力はどのように計算されるのでしょう。おそらくニュートンの球殻定理によって。しかし球殻定理は正しい? 誰か異論を唱えていないのでしょうか。

    水星に働く太陽の重力には両者間の距離の自乗が係ります。他方、水星の公転運動による遠心力には両者間の距離が係ります。よって、水星、また太陽のサイズの如何も係りをもつでしょう。球殻定理に反して。

    上記が正しいならば水星と太陽が近接しているために両者のサイズが重力の大きさを増大させ水星の公転運動を加速させるのでしょう。
    199  不思議な名無しさん :2023年03月11日 17:19 ID:hECphCfz0*
    球殻定理

    重力源である均質な球体とその中心を通り水平に伸びる重力の作用線が描かれています。さほど隔たりのない作用線上の左方の定点で重力の大きさが計算されます。さて、重力源の球体を左右の半球とし、二つの半球に由来する重力が計算されます。重力の大きさには距離の自乗が係ります。よって二つの半球に由来する重力の合計は球殻定理による重力の大きさと異なるでしょう。

    この考察は太陽の重力についてのものとしてください。
    200  不思議な名無しさん :2023年03月12日 13:32 ID:UV9KuKCg0*
    球殻定理(承前)

    A 図の球体の中心から重力の作用線上の定点までの距離を 50 とし、B 図の球体の中心と二つの半球の重心との距離を 1 とします。B 図で重力の大きさの式の分母は 49 と 51 の自乗、2401 と 2601 です。予想に反して球体のサイズは重力の大きさを減じるようです。

    従って水星の近日点の移動は太陽、水星のサイズの重力への影響ではないでしょう。水星のサイズが遠心力を増大させるのでしょう。
    201  不思議な名無しさん :2023年03月15日 13:18 ID:KJWWV6F90*
    水星の近日点の移動(再言)

    水星の図があります。水星は円として描かれ、加えてその中心および中心を通り上下対称に伸びる円弧が描かれています。この円弧は図の右方に位置する太陽の中心を中心とする円の一部です。従って円弧で分割される水星の大きさは左側 > 右側です。このことから公転による水星の遠心力の実際の大きさは水星を一点として計算される大きさを上回るでしょう。おそらくはこれが水星の近日点の移動の理由では。

    註) 衛星を有する惑星では近日点の移動は大きいようです。これも遠心力の大きさによるのでは。
    註) 近日点の移動には未解明のことがまだまだあるのでは。
    202  不思議な名無しさん :2023年03月21日 15:44 ID:uaSgh1mg0*
    球殻定理

    3月12日の投稿を以下のように改めさせてください。

    太陽、水星の描かれた A 図、B 図があります。A 図では太陽とその中心から右に伸びる重力の作用線上にある水星が描かれています。両星の隔たりは 50 です。B 図では A 図と異なり水星は左右二つの半球に分かれています。半球をひとつの球体としたときの中心と二つの半球の重心との隔たりはそれぞれ 1 とします。B 図では重力の大きさの式の分母は 49 と 51 の自乗、2401 と 2601 です。

    A 図では重力の大きさは2500、B 図では2501です。球体のサイズは重力の大きさに係るようです。球殻定理は成立しないのでしょう。水星の近日点の移動は水星のサイズが主たる理由でしょう。

    註) この投稿では太陽の重力だけが考察の対象です。
    203  不思議な名無しさん :2023年03月24日 15:06 ID:FIgTV3G80*
    水星の近日点の移動(補足)

    3月15日の投稿への補足をさせてください。

    公転運動に伴う水星の遠心力の実際の大きさは水星を点として計算された大きさを上回るでしょう。それが水星の楕円の軌道の長軸、短軸を回転させるのでしょう。
    註) 水星と太陽とが近いことおよび水星のサイズ(質量の分布)も係っています。
    204  不思議な名無しさん :2023年03月25日 10:21 ID:Djh3mw.z0*
    水星の近日点の移動(補足)

    話は遠日点からでしょう。遠日点から始まり遠日点へ戻りそれが繰り返されるのでしょう。始まりは遠心力の上乗せ、そのために軌道が本来の軌道の外側となること。そして長軸、短軸すなわち楕円軌道のごくわずかな回転がつづく。

    重力は係るのか。球殻定理は正しいのか。この投稿では保留とさせてください。
    205  不思議な名無しさん :2023年03月27日 09:42 ID:T89WXsJ80*
    水星の近日点の移動(問題提起)

    このストーリーは近日点ではなくて遠日点から始められるべきとさきに述べました。そう、水星のサイズが遠心力を増加させて水星の公転軌道を公転方向へ回転させるのでしょう。また公転軌道のサイズを大きくさせ水星の運動量を増加させるでしょう。

    月は地球から遠ざかっているとされます。年間数センチメートルのオーダーですが。少なからぬサイトがウェブにあります。多くのサイトではその理由は地球の自転が遅くなっているからと。地球と月とは角運動量がトータルで保存されねばならないからと。しかし地球と月とは現在もそのような関係にあるのでしょうか。この投稿前半で述べたことが月にあっても言えるのでは。
    206  不思議な名無しさん :2023年04月02日 15:05 ID:VcPMsQX40*
    水星の近日点の移動(ラビリンス)

    この問題は水星の楕円軌道が水星の公転運動の方向へわずかに回転している問題とできるでしょう。時計の針のように。回転の理由は水星が点ではなくて球体としてのサイズ(質量分布)を伴っている事実によるのでしょう。しかしその先はわたしにはラビリンスです。

    そもそも回転の理由は近日点にあるのか遠日点にあるのか。いずれでもないのか。また理由が遠日点にあるとしてそれは遠心力の上乗せで?あるいは太陽の重力の効きの鈍りで?
    207  不思議な名無しさん :2023年04月04日 16:00 ID:HYj6Krsw0*
    等価原理

    左下がり傾斜10度の斜面上(摩擦なし)に質量 m の同じ物体が五つ。五つの物体は等間隔で紐で結ばれており、斜面上で動かないよう右端の物体は紐で支えられています。なお、紐の質量はゼロとします。

    右端の物体、また次いで左端の物体が紐によって引っ張られます(右端の支えは外される)。物体を結ぶ紐の張力がいずれもゼロとならないような一定の大きさの力で。四つの物体は同じ加速運動をしますが紐の張力は異なります。

    印象ですが重力と慣性力とは別ものでしょう。
    208  不思議な名無しさん :2023年04月06日 13:05 ID:6f2i9INr0*
    水星の近日点の移動(再確認)

    球体としての水星のサイズはこの問題の核心でしょう。さきにも述べたことですが再確認させてください。

    水星を二つの同じ球体に分割します。球体の二つの中心は一本の太陽の重力の作用線上にあります。太陽と二つの球体の中心との隔たりは49と51とします。太陽の重力の大きさはF=GM/r^2です。よって二つの球体に働く太陽の重力の大きさの分母は2401と2601です。
    209  不思議な名無しさん :2023年04月08日 13:34 ID:orntpuis0*
    水星の近日点の移動(問いかけ)

    多くの図解は正しく描かれているのでしょうか。水星の公転軌道の楕円は正しく描かれているのでしょうか。近日点を出た軌道は直前の軌道の外側に描かれるべきではないでしょうか。
    210  不思議な名無しさん :2023年04月08日 13:56 ID:orntpuis0*
    等価原理(印象として)

    実験室内の実験では慣性力はわれわれがコントロールできる存在でしょう。思考実験という実験室でもエレベーターの落下はわれわれがコントロールできるでしょう。対して重力にはわれわれの力は及ばないと言えるでしょう。すなわち慣性力と重力とは別ものでしょう。

    実験室外(われわれの手の届く届かないにかかわらず)でも慣性力と重力とは別ものなのでしょう。
    211  不思議な名無しさん :2023年04月08日 15:25 ID:84AofkDL0*
    水星の近日点の移動(209の補足)

    ウェブの画像に見慣れない図が。二つの楕円の重ねられた図で軌道の内側、外側が四つの部分で逆に(多くの図では二つの部分)。これなら納得。
    212  不思議な名無しさん :2023年04月09日 11:45 ID:UiD5wnJK0*
    水星の近日点の移動(些細なこと?)

    多くの図では近日点を出てからの水星の軌道は前回の軌道の内側(遠日点は上方、近日点は下方。水星は右へ)となっています。正しくは外側です。どれほどの人が気づいているのでしょう。正しく描けば分かりにくい図にはなるのですが。
    213  不思議な名無しさん :2023年04月10日 13:18 ID:Za1XAyNF0*
    水星の近日点の移動(まとめ?)

    水星の楕円軌道が二周ほど描かれています。近日点を過ぎた辺りの楕円Bは直前回の楕円Aの外側に描かれるべきでしょう。しかしウェブなどの多くの図では内側となっています。楕円は太陽を中心に回転しているのです。多くの図は誤りでしょう。

    すなわち、近日点付近のあり様は遠日点付近のあり様と同じでしょう(定性的に)。この二つの点の辺りでも水星はそのサイズに由来する過剰な加速を受けているのでしょう。加速は遠心力または重力あるいはその双方によるのでしょう。

    214  不思議な名無しさん :2023年04月11日 15:59 ID:Mmk4CcF60*
    水星の近日点の移動(ノーテンキ)

    水星の楕円の公転軌道は水星の公転の方向へわずかに回転しています。よって近日点を出た楕円の軌道は直前の軌道の外側でなければなりません。しかしウェブにある図解はノーテンキです。

    EMANさんの「近日点移動の大袈裟な図」、astrohouseの太陽が大きく赤い図には上記が表されいます。英語の図には見当たらないよう。ざっと見ただけですが。
    215  不思議な名無しさん :2023年04月12日 10:16 ID:CFHdZ2cv0*
    水星の近日点の移動(もう一度)

    多くの図で遠日点以降しばらくは水星の軌道は直前の軌道の外側であり、近日点以降しばらくは内側です。受け入れがたいことです。
    216  不思議な名無しさん :2023年04月13日 10:38 ID:pCZs8.Ei0*
    水星の近日点の移動(回転する長軸)

    水星の公転軌道の楕円の長軸がゆるやかに回転しています。すなわち、水星は近日点または遠日点を過ぎて以降しばらくはいずれも直前の軌道の外側の軌道を辿るでしょう。しかし、多くの図では近日点についてはそうなっていません。
    217  不思議な名無しさん :2023年04月13日 13:59 ID:sIkZ9kpG0*
    等価原理

    かなり長い紐で結ばれた質量mの同じ二つの物体が木星へ自由落下しています。二つの物体は前後となり、刻々増大する紐の張力が地球へ伝えられています。慣性力と重力は別ものでしょう。

    1994年に木星に落下したシューメーカーレビー彗星は落下まえ、少なくとも21個に砕かれて線状に連なっていました。
    218  不思議な名無しさん :2023年04月18日 14:06 ID:oK7Ms6DV0*
    等価原理(ほんとうに等価?)

    質量mの二つの物体が紐で結ばれています。二つの物体が加速度aで加速するには2maの力が必要です(紐の質量はゼロとします)。

    質量mの二つの物体が重力源と49および51隔たっています(一本の重力の作用線上で)。二つの物体に働く重力加速度の大きさの分母は2401および2601です。すなわち、50 隔たった質量2mの物体、単体に働く重力の大きさの分母は2500とわずかに異なるでしょう。
    219  不思議な名無しさん :2023年04月27日 08:17 ID:Ipp9c1Ii0*
    火星の光行差とエーテル

    火星の年周光行差はその公転周期1.881 年、平均軌道速度28.07km/secなどから。すなわち、光行差は対エーテルの観測者の運動から。説明するまでもなく。
    220  不思議な名無しさん :2023年04月29日 13:26 ID:YVeBzBKb0*
    エーテル

    宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

    三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
    221  不思議な名無しさん :2023年04月29日 13:29 ID:YVeBzBKb0*
    エーテル

    宇宙空間で三台のピンホールカメラが X, Y および Z の方向へ向けられています(それらは等速直線運動をしています。太陽と同じく)。カメラはかなりの大きさです。カメラの内部、ピンホールの反対側の内壁上では円盤が一回転して星々を受光した位置が記録されます。

    三枚の円盤に記録された星々はまずは真円ではないでしょう。それらはピンホールカメラの対エーテルの運動を示しているのでしょう。
    222  不思議な名無しさん :2023年05月01日 17:27 ID:.X26kg3X0*
    三台のピンホールカメラ

    昨日の投稿(221)は思い違いでした。すみません。下記は埋め合わせ。

    宇宙空間で三台のピンホールカメラが X 方向へ異なる等速度で運動しています。カメラ内の受光面に映じる天球の大きさは僅かに異なるでしょう。これは対カメラのエーテルの速度が異なるためでしょう。
    223  不思議な名無しさん :2023年05月04日 08:28 ID:CACqfg0D0*
    お詫びと取り消し

    過日の小生の投稿、220と221は成り立たないようです。すみません。
    224  不思議な名無しさん :2023年05月04日 08:30 ID:CACqfg0D0*
    お詫びと取り消し

    過日の小生の投稿、222も成り立たないようです。すみません。
    225  不思議な名無しさん :2023年05月05日 11:20 ID:w.Z1BpjS0*
    ピンホールカメラ

    宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

    カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

    註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
    226  不思議な名無しさん :2023年05月05日 11:22 ID:w.Z1BpjS0*
    ピンホールカメラ

    宇宙空間で星の光が右方から到来しています。この光線はピンホールカメラのピンホールに入り、カメラ内で上向き45度にセットされた鏡によって上方へ反射されています。

    カメラが右方または左方へ(等速で)運動するならば反射光がカメラ上部内壁に当たる位置は移動するでしょう(入射光と反射光の鏡に対する角度は一般に異なるのでしょう)。入射光はエーテル上を伝播し来たり、反射光は射出説に従うのでしょう。

    註)  入射光と反射光の鏡に対する速度は一般に異なるのでしょう。よってニ光の波長も。
    227  不思議な名無しさん :2023年05月06日 13:20 ID:6P889.fk0*
    重力(重力場)と時間

    高い塔の上部 A と地上に置かれた鏡 BC が頂点である三角形 ABC の光路があります。A の光源(周波数は一定)から出たレーザー光が BC で反射されて A に戻っています。ABC におけるレーザー光の周波数は同じでしょう。重力による時間の遅れはないでしょう。
    228  不思議な名無しさん :2023年05月11日 13:15 ID:b6kTlX2N0*
    光速はさまざま

    月面上の二両の客車に上方から太陽の光の平面波が水平に到来しています。二両の客車の天井中央には小さいピンホールがあって床の上にはピンホールを通り抜けた光の光点が映じています。

    二両の客車は月面上を異なる速度で走行しています(x方向で)。客車内の観測者にとって床面上の光点の位置は異なるでしょう。位置の異なり様は月面上の観測者にとっても同じでしょう。
    229  不思議な名無しさん :2023年05月13日 16:03 ID:SyjuPj6v0*
    光の伝播について

    光の伝播と音波の伝播とを見比べてみましょう。空気中(媒質中)の音波の伝播に関しては時間にも空間にも我々の理解はいかなる変更も迫られてはいないでしょう。この点において光の伝播と音波の伝播に違いはないでしょう(ただし、媒質としてのエーテルを光の伝播で受け入れるならば)。
    230  不思議な名無しさん :2023年05月15日 15:17 ID:eIRBTTKU0*
    光速の式二つ(真空中での)

    第一式 v=fλ vは対エーテルの光速。光がエーテル系に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以遠。
    第ニ式 c=fλ cは対光源の光速。光が射出説に従う領域でのこと。すなわち、光源から数光秒以内。

    註) 第一式は対空気の音速の式(周波数と波長による)に同じ。
    註) 宇宙空間で筒の中を星の光が通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板が。ガラスのまえの星の光はエーテル系に従っており、あとでは射出説に従っています。
    註) エーテル中を光源が運動しています。vとcが同じ速度であることはあり得ます。多くはvが下回るか。
    註) 運動している観測者にとって光速についてはドップラー効果をはじめとして改めて見直しがなされねば。
    231  不思議な名無しさん :2023年05月18日 13:40 ID:vyTP3Dw70*
    局所慣性系(再言)

    すべての質点は慣性系(非加速系)にあるか加速系にあるかのいずれかです。自由落下中のエレベーターが剛体であればすべての質点は加速系にあります。このエレベーターに局所であれ慣性系はあり得ません。
    232  不思議な名無しさん :2023年05月25日 16:22 ID:up2KcqXn0*
    光速の式二つ(書き落としたこと)

    v は定数(英語では constant)でしょう。光行差の数値のあり方に照らすならば。
    233  不思議な名無しさん :2023年06月05日 15:02 ID:7KB.5Ie20*
    慣性力と重力とは別もの

    1) 慣性力にとっては空間は一様等方。重力はそうではない。
    2) 慣性力にとっては空間のあらゆる位置は同じ。重力はそうではない。
    234  不思議な名無しさん :2023年06月08日 14:05 ID:V8RQLOYM0*
    局所慣性系(書き改め)

    エレベーターキャビンが自由落下しています。このエレベーターキャビンのあらゆる局所は同じ(質量 m)としましょう。局所慣性系なるはあり得ません。
    235  不思議な名無しさん :2023年06月14日 08:37 ID:ogckL4po0*
    局所慣性系(追記)

    原子である銀(原子量107.9)でできた均質の直方体が自由落下しています。すべての銀原子に働く慣性力の大きさは同じです。局所慣性系なるはあり得ないでしょう。
    236  不思議な名無しさん :2023年06月18日 14:20 ID:CoqpkQgO0*
    慣性力と重力とは別もの(書き改め)

    ◎ 慣性力
    1) 質点の対空間の動きと慣性力とは直結する。
    2) 空間におけるポジションは意味をもたない。空間は一様等方。
    3) 絶対空間が要請される。
    ◎ 重力
    1) 質点の対空間の動きと重力とは直結しない。
    2) 空間におけるポジションは意味をもつ。重力場として。空間は一様等方ではない。
    3) 絶対空間は要請されない。
    237  不思議な名無しさん :2023年06月22日 13:21 ID:HxTSfVRW0*
    慣性力と重力とは別もの(追記)

    慣性力と重力とは区別できないとの主張がある。しかし下記に照らすならば二つは別ものであろう。作用としてのベクトルは打ち消しあっても存在としてのベクトルは消えない。定性的、定量的に。力の合成、分解。
    ◎ 慣性力 一様等方の空間における質点の加速運動に対応。
    ◎ 重力  重力場で修飾された空間における質点の位置に対応。
    238  不思議な名無しさん :2023年06月24日 10:36 ID:2.N1edvz0*
    慣性力と重力とは別もの(追記)

    下記に照らすならば二つは別もの。疑いもなく。
    ◎ 慣性力  対空間の質点の加速運動で発現する。
    ◎ 重力   対空間の質点の加速運動では発現しない。
    239  不思議な名無しさん :2023年06月26日 11:38 ID:F4h.D4JY0*
    重力加速度

    重力でもほかの力(たとえば張力)でもベクトルの大きさが同じであれば物体は同じベクトルの加速を示すでしょう。重力加速度という熟語、違和感が拭えません。

    重力加速度という熟語は限られた状況のもののようです。自由落下、地球の地表における重力など。物理学の用語とも思われません。

    重力と慣性力とが別ものであれば、重力と加速度もまた別ものでしょう。熟語の資格があるのでしょうか。
    240  不思議な名無しさん :2023年06月28日 09:55 ID:O1CvsmWS0*
    慣性力は見かけではない

    重力はベクトルとして物体に働く。自由落下のある局所において重力のベクトルと慣性力のベクトル(それぞれ存在としてではなく作用としてのベクトル)は相殺されるのであろう。であれば慣性力は見かけではあるまい。
    241  不思議な名無しさん :2023年07月01日 07:51 ID:OEE8wjCQ0*
    重力加速度

    ああ、そうですか、重力加速度は「地球表面の重力の大きさ」のことですか、と宇宙人。
    242  不思議な名無しさん :2023年07月03日 10:25 ID:dqh61yVH0*
    遠心力は見かけではない

    二本の棒の両端に連結された四つの同じ球体が平面上(摩擦なし)で回転しています。棒は十字様、全体を円盤と見てください。棒のあらゆる点で遠心力と向心力の大きさはニュートンの運動の第三法則の示すとおりイコールです。すなわちいかなる系の観測者にとっても遠心力(また向心力)は見かけではありません。
    243  不思議な名無しさん :2023年07月03日 17:11 ID:cZcPVVE90*
    242の追記  ニュートンの第三法則のオリジナルテクストは、あらゆる作用点についてのもの。二つの物体は例示のようです。
    244  不思議な名無しさん :2023年07月04日 10:40 ID:sa67kh2E0*
    慣性抵抗・慣性力(再言)
    質点はエーテル系のなかに身を置いているが、エーテル系に対する等速直線運動(速度ゼロを含む)以外の運動を強いられたときは慣性抵抗という抵抗を示す。慣性抵抗は通常慣性力と言われる。慣性力は質点のエーテル系に対する運動の如何に対応していよう。定性的、定量的に。
    245  不思議な名無しさん :2023年07月04日 12:37 ID:z4A4HXTr0*
    遠心力は見かけではない

    さきの投稿を一部改めてみます。四つの球体と二本の棒の設定でしたが、X 方向の二つの球体と一本の棒の質量をそれぞれ Z 方向の対の二倍とします(偏りなく)。この対の回転の中心付近の遠心力、向心力はいずれもほぼ二倍でしょう。また、遠心力、向心力は回転速度の大きさに対応しているでしょう。
    246  不思議な名無しさん :2023年07月05日 08:42 ID:K.mor5rH0*
    遠心力は見かけではない

    遠心力についてもうひとつ投稿させてください。平面上(摩擦なし)で円盤とその周囲を等間隔で囲んだ同じ十個の球体が回転しています。円盤の外縁と球体とは同じ長さの紐で結ばれています。紐それぞれは同じ張力を示すでしょう。張力は遠心力は見かけではないことの表れでしょう。
    註) 紐には遠心力と向心力がニュートンの運動の第三法則として働いているでしょう。
    247  不思議な名無しさん :2023年07月06日 15:28 ID:gXJUzdbj0*
    重力の伝播速度

    重力の伝播速度は光速とされる。本当なのか。思考実験でなにかを言えないものか。太陽と水星では?太陽系は天球上の太陽向点と言われる方向へ運動しているとされる。よって水星に作用する太陽から重力の発せられた位置はしばし時間を遡った位置となろう。そして効果は僅かであれ累積しよう(自由落下のように)。

    「ブリタニカ国際大百科事典」1972-1975 の「重力」の項に「もし重力の作用が完全に瞬間的でなければ(中略)しかし、あらゆる実験と観測は、実験室で行われるような短い距離から惑星間の計算に用いられる長い範囲にいたるまで、この法則と矛盾しなかった」と。重力の作用は瞬間的であろうと。
    248  不思議な名無しさん :2023年07月11日 11:32 ID:zSFjAlkx0*
    78 の補足です。光波の速度の半数は光速 c を超えているのでしょう。!
    249  不思議な名無しさん :2023年07月18日 09:33 ID:Gc5WR6O90*
    ニュートンの運動の三つの法則

    等速直線運動(エーテルは光学的な方法で浮かび上がる)も等速円運動も慣性力も作用反作用も定性的、定量的に把握できる存在です。見かけ(英語では fictitious)などではありません。
    250  不思議な名無しさん :2023年07月27日 11:41 ID:n2nEJOm.0*
    ニュートンの球殻定理

    さきの投稿(202.)で水星を同じふたつの球体に分割しました。しかしこの思考実験は成り立たないようです。驚き!ニュートンの球殻定理の反証になっていない!よって、もうひとつの遠心力の思考実験に望みを託すことにします。
    251  不思議な名無しさん :2023年07月28日 10:07 ID:4HnKM9O10*
    ニュートンの球殻定理

    水星を同じ二つの球体に分割、太陽から49,51と並べても、m/49^2 + m/51^2 = 2m/50^2 のよう。球殻定理は正しいよう。ニュートンは偉大。なお近日点移動の理由としての水星の遠心力の思考実験は 201 です。
    252  不思議な名無しさん :2023年08月05日 16:43 ID:090wJX1p0*
    水星の近日点の移動(書き改め)

    水星が円として図に描かれています。加えて図には円の中心と中心を通り上下に伸びる円弧、すなわち水星の公転軌道の一部も描かれています。円弧で水星は左右に分割されますが面積の大きさは左>右です。この図は遠心力の実際の大きさが水星を点として計算された大きさを上回ることを示すのでは(遠心力の公式を見てください。なお、自転は無視)。水星の近日点の移動は水星のサイズによるのでしょう。
    253  不思議な名無しさん :2023年08月22日 07:44 ID:jW94CCxE0*
    減速運動

    客車から左へ伸びるロープに一定の張力が働いていて客車は減速しています。減速で客車の対地速度がゼロとなってもロープの張力は一定、よって客車は左への加速を始めます。客車の中の前後の状況に変わりはないでしょう。客車の対地速度にさしたる意味はないのでは。
    254  不思議な名無しさん :2023年09月07日 10:50 ID:f2GwY14p0*
    水星の近日点の移動

    月は年間数センチ、地球から遠ざかっているとされます。これはさきに提案したのですが公転する天体のサイズが天体の遠心力を増加させ(天体を点として計算した大きさに比べて)、それが天体の楕円軌道の長軸の回転と長軸の増大とに振り分けられているのでは?水星も太陽から僅かながら遠ざかっている?
    255  不思議な名無しさん :2023年09月08日 15:48 ID:wkk.GD3k0*
    減速運動

    253 で述べたことですが、すべては加速運動であって減速運動は存在しないのでしょう。ただし、加加速運動の程度の下がる運動(減加速運動とでも)はあり得るでしょう。
    256  不思議な名無しさん :2023年09月14日 17:35 ID:vSCUw4rV0*
    近点の移動

    一つの恒星とそれを中心に公転運動をする一つの惑星があります。惑星の軌道は真円です。よって軌道のすべてのポイントで重力と遠心力の大きさはイコールです。

    さて、この恒星系が楕円軌道であったとしましょう。近点では重力>遠心力であり、遠点では重力<遠心力でしょう。よって楕円軌道の長軸は回転するでしょう(また軌道は周回ごとに大きくなっているか)。 
    257  不思議な名無しさん :2023年09月15日 12:13 ID:LjhnQiND0*
    水星の近日点の移動

    水星に働く遠心力の式は F = mω^2r、重力の式は F = mM/r^2 です。ただし、これは水星を一点としたときです。実際には水星にはサイズがあります。しかし、遠心力の式はサイズが力の大きさに係わりのないことを示しているでしょう。一方、重力の式はサイズが力の大きさに係わりのあることを示しています(驚くほどに小さいのですが)。重力の係わりが近日点の移動の原因なのでしょう。
    注)  昨日の投稿は中途半端でした。取消してください。すみません。
    注)  定性的には遠心力も重力も近日点の移動の原因となり得るのでしょう。計算をすれば原因の主体が分かるでしょう
    258  不思議な名無しさん :2023年09月16日 09:33 ID:AvMo3Q1j0*
    水星の近日点の移動

    水星のサイズは定性的には重力を増加させ、また遠心力を増加させるであろうことは昨日、また以前述べました。このうちでは重力が主役でしょう。なぜならば重力の増加は遠日点を公転方向へ移動させるので。対して遠心力の増加は遠日点を公転方向の逆へ移動させるでしょう。
    259  不思議な名無しさん :2023年09月17日 09:36 ID:Y9we.KjA0*
    水星の近日点の移動

    もうひとつ問題が残っていました。水星のサイズが受け取った余剰な力はどこへ行くのでしょう。近日点の移動の図にはその受け取り手が見当たりません。ああ、多分月の後退(Moon's retreat)で月の軌道が拡大しているのと同じ現象が受け取り手でしょう。同じ余剰な力が毎回水星の楕円軌道の向きを回し、また軌道を拡大させているのでしょう。
    260  不思議な名無しさん :2023年09月18日 10:09 ID:pkvYv0of0*
    水星の近日点の移動

    【水星のサイズが公転運動における重力を増加させること】
    重力の式は mM/r^2 です。水星と太陽のモデルがあります。 2 mM を100 とし、r を50 とすれば重力は 0.04 です。次いで水星の半分の球体が二つ、太陽の重力の作用線上に並んでいます。mM は 50 、r は 49 と 51 です。重力は 0.0400479 です。
    【水星のサイズが公転運動における遠心力を増加させること】
    2023年3月15 日(またはその前後)の投稿をご覧ください。
    261  不思議な名無しさん :2023年09月18日 10:11 ID:pkvYv0of0*
    水星の近日点の移動

    【水星のサイズが公転運動における重力を増加させること】
    重力の式は mM/r^2 です。水星と太陽のモデルがあります。 2 mM を100 とし、r を50 とすれば重力は 0.04 です。次いで水星の半分の球体が二つ、太陽の重力の作用線上に並んでいます。mM は 50 、r は 49 と 51 です。重力は 0.0400479 です。
    【水星のサイズが公転運動における遠心力を増加させること】
    2023年3月15 日(またはその前後)の投稿をご覧ください。
    262  不思議な名無しさん :2023年09月19日 14:30 ID:tG0KjiDs0*
    水星の近日点の移動

    水星のモデルを二つの半球とします。半球の重心は 3/8 a と(半球を一つの球体としたときの中心から。 a は半径)。この重心からの r を 49 と 51 (太陽からの距離)とすればさきの投稿の疑問が成立つでしょう。
    注)  この疑問は重心の求め方の当否には係わりません。
    263  不思議な名無しさん :2023年09月23日 14:09 ID:6yQnhrp.0*
    水星の近日点の移動(書き改め、9月16日またはその前後の投稿の)

    水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。増加の大きさは重力が上回っているのでしょう。
    264  不思議な名無しさん :2023年09月23日 14:10 ID:6yQnhrp.0*
    水星の近日点の移動(書き改め、9月16日またはその前後の投稿の)

    水星とその軌道の図があります。水星は一点として描かれています。しかし実際の水星にはサイズがあります。そのサイズは水星の重力、遠心力を僅かに増加させるでしょう。考察の対象を近日点から遠日点に至る軌道に限りましょう。重力の増加は遠日点を公転の方向へ移動させるでしょう。一方、遠心力の増加は遠日点を公転の反対方向へ移動させるでしょう。増加の大きさは重力が上回っているのでしょう。
    265  不思議な名無しさん :2023年09月25日 14:33 ID:qfYEH1U30*
    水星の近日点の移動(補足)

    水星のサイズによる重力の相違は水星の軌道を相違させるのでしょう。それは軌道の長軸を回転、軌道上の近日点を移動(公転方向へ)させるのでしょう

    水星のサイズによる遠心力の相違は?それは重力の相違による運動の相違に対応した相違なのでしょう。
    266  不思議な名無しさん :2023年09月25日 14:34 ID:qfYEH1U30*
    水星の近日点の移動(補足)

    水星のサイズによる重力の相違は水星の軌道を相違させるのでしょう。それは軌道の長軸を回転、軌道上の近日点を移動(公転方向へ)させるのでしょう

    水星のサイズによる遠心力の相違は?それは重力の相違による運動の相違に対応した相違なのでしょう。
    267  不思議な名無しさん :2023年09月29日 11:58 ID:yaO.TfMl0*
    水星の近日点の移動(推測)

    水星のサイズは水星の重力を増加させるでしょう。その結果としては軌道の僅かな拡大が主であり、近日点の移動は従でしょう。ゆえに遠心力も増加します。ニュートンの運動の第三法則は不可侵でしょう。
    268  不思議な名無しさん :2023年10月08日 14:41 ID:O6.gfEv30*
    水星の近日点の移動(書き改め)

    さきの投稿(9月29日の)を書き改めさせてください。

    近日点の移動はコンスタントです。ここに疑問が生まれます。水星の運動量は。増えているのか。減っているのか。増減はないのか。
    269  不思議な名無しさん :2023年10月17日 16:35 ID:MHN4JIUe0*
    水星の近日点の移動(推測)

    二つの水星が水星の軌道上と金星の軌道上を公転しています。近日点の移動の大きさは前者が大でしょう。水星のサイズの効果が前者が大きいためでしょう。
    270  不思議な名無しさん :2023年10月18日 14:19 ID:Ux0AU6AT0*
    水星の近日点の移動(つづき)

    水星が海王星の軌道を巡っていたなら。太陽から見た水星のサイズは一点に近く二体問題としての近日点の移動の大きさは僅かでしょう。そして摂動によるものが目立つ?
    271  不思議な名無しさん :2023年10月23日 09:19 ID:NYYqk8yu0*
    水星の近日点の移動(補足)

    金星の、海王星の軌道上の水星は近日点において金星、海王星と同じベクトル(方向、速度)で運動するとします。水星の近日点の移動の大きさは金星、海王星よりも小さいでしょう。水星のサイズは金星、海王星より小さいので。
    272  不思議な名無しさん :2023年10月25日 09:00 ID:6Ic.oIG80*
    水星の近日点の移動(そして自由落下)

    質量の同じ二つの物体が地球に向かって自由落下しています。一つは大きさのない一点、他の一つは垂直方向に長い棒とします。また地球の重力は g で不変とします。さきに投稿したとおり二つの物体に働く地球の重力の大きさは僅かながら前者<後者でしょう。さきの投稿の例では 0.04 < 0.04000479 でした。すなわち、落下は後者の先行がつづきます。水星の公転運動(二体運動としての)は広い意味での自由落下とされます。近日点の移動も水星のサイズのためではないでしょうか。
    273  不思議な名無しさん :2023年10月27日 08:14 ID:5mqU0A2v0*
    水星の近日点の移動(問題提起)

    重心一つが近似ならば、重心二つも近似でしょう。でも 0.04 < 0.0400479 はニュートンの球殻定理への問題提起でしょう。
    274  不思議な名無しさん :2023年10月30日 13:41 ID:ymweBCFU0*
    水星の近日点の移動(疑問)

    水星の近日点の移動の観測値は5.75秒/年である。このうちの5.32秒/年は他の惑星の重力(摂動)の効果、残り0.43秒/年は一般相対論の効果とされる。ここに疑問を記しておく。水星に重力を及ぼす他の惑星の位置、隔たりはさまざま、にかかわらず水星の近日点の移動の大きさ(軌道の各周回における)はなぜ同じなのか。

    ある英語のサイト(Perihelion Precession of the Planets)に太陽系の惑星の近日点の移動の観測値と理論値の表があった。同じ疑問を繰り返しておく。
    275  不思議な名無しさん :2023年11月05日 11:33 ID:1KyzDsa50*
    地球の近日点・春分点の移動(思いつき)

    太陽と地球、地球の公転軌道が図に。公転軌道には地球の近日点の移動(公転方向への。一年間の)と春分点の移動(公転方向の反対方向への。一年間の)も記されています。春分点の移動は地球の自転軸の歳差運動によるとされています。自転軸の歳差運動?本当に?春分点の移動は地球のサイズに起因する余剰な遠心力によるのでは?納まりが良さそうという以上の理由はありませんが。
    註) 近日点は約110,000年、春分点は約26,000年で公転軌道を一周するとされています。
    276  不思議な名無しさん :2023年11月06日 09:28 ID:Dn8hwMD00*
    昨日の投稿は8月5日、9月23日の小生の投稿に関連しています。
    277  不思議な名無しさん :2023年11月07日 07:57 ID:k6BwU2Fq0*
    一昨日の問題に係る図のあるサイトが下記のキーワードで出ます。
    近日点の移動  国立天文台暦計算室
    278  不思議な名無しさん :2023年11月10日 09:08 ID:..KpPxz60*
    国立天文台暦計算室のページのタイトルを下記に。重ねての追記すみません。 
    暦Wiki/近日点の移動−国立天文台暦計算室
    279  不思議な名無しさん :2023年11月11日 12:05 ID:rUyNinbc0*
    空気中での MM 実験はナンセンス 

    MM 実験の追試の一覧、以前は真空と記されていた実験があったけど見当たらない。空気中じゃあとようように気づいて消したのか。小生がネットに書いたのは09年2月。
    280  不思議な名無しさん :2023年11月16日 14:06 ID:SA4dYFUK0*
    GPS衛星にはロシアのGLONAS、EUのGALILEO、中国の北斗も含まれるという。これらでも搭載されている原子時計の時刻の補正(相対論がらみの)は行われているのか。見たことない。また日本の準天頂衛星では。

    GPS衛星を運用している組織、携わっている技術者へのインタビューなんか見たことない。
    281  不思議な名無しさん :2023年11月19日 11:11 ID:FklY2FCv0*
    地球の近日点・春分点の移動(疑問)

    疑問が生まれました。近日点と春分点の移動は方向もその大きさも同じなのでは?断定するには荷が重すぎる。物理屋さん諸兄にお任せします。
    282  不思議な名無しさん :2023年12月10日 11:01 ID:mWMIFOZL0*
    水星の近日点の移動(要約)

    ウィキペディアの「近点移動」に「太陽系惑星の近日点移動」という表がある。水星(5.75秒/年)から海王星(0.36秒/年)までの観測値の表である。いずれも移動の方向は惑星の公転の方向、その大きさは一定とされている。この表は正しいとしよう。この現象はいずれも惑星と太陽の二体に原因するのであろう。

    アダムスとルヴェリエが海王星の存在および天球上に見いだされるべき位置を予言したのは天王星の位置の移動のあり様からであったが、それは一時的、例外的な移動(摂動)であった。
    283  不思議な名無しさん :2023年12月12日 12:19 ID:KfE8mpGn0*
    水星の近日点の移動(単純に合算?)

    水星の近日点の移動は100年で575秒である。ウィキペディアの「近点移動」に「具体例」という項があるが575秒のうちの532秒は他の惑星の重力による摂動により、残り43秒は一般相対論の効果によるとされている。他の惑星の重力を単純に合算?こんなのが学説?
    284  不思議な名無しさん :2023年12月14日 14:49 ID:9NxW6i180*
    光の曲がり

    天球上で月が恒星Aを掩蔽します。掩蔽は恒星A、月の中心、観測者の三者が一直線となる瞬間があるようになされます。月と同じ視直径の人工の円盤が月と同じ見かけの速度で月を追い恒星Aを同じように掩蔽します。掩蔽される時間が同じであれば重力による光の曲がりはないのでしょう。
    285  不思議な名無しさん :2023年12月14日 14:50 ID:9NxW6i180*
    光の曲がり

    天球上で月が恒星Aを掩蔽します。掩蔽は恒星A、月の中心、観測者の三者が一直線となる瞬間があるようになされます。月と同じ視直径の人工の円盤が月と同じ見かけの速度で月を追い恒星Aを同じように掩蔽します。掩蔽される時間が同じであれば重力による光の曲がりはないのでしょう。
    286  不思議な名無しさん :2023年12月16日 09:42 ID:Vfa3VDu.0*
    ボタンのかけ違いだyooo。あちこち。みっともないyooo。
    287  不思議な名無しさん :2024年01月05日 10:33 ID:SNuwDXnw0*
    質点の運動とエーテル (再言)

    すべての質点のあり様は質点が運動をしているか、していないかのいずれかである。運動は相対的とされるがそれは見かけである。運動をしている質点にあっては運動のベクトル(大きさと向き)が変化のある運動と変化のない運動とがある。変化のある運動では変化に対応する(定性的、定量的に)慣性力が認められる。変化のない運動では慣性力は認められない。

    上記は空間における一様等方のエーテルの存在に依拠しよう。すべての運動はエーテルに対しての運動(絶対静止)、光学的な計測が容易である。

    コメントここまで
    288  不思議な名無しさん :2024年01月22日 19:32 ID:wqmz2tLr0*
    運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (推論)

    質量M、直径2a、厚さ一様の均質な円盤が天球に対して静止(回転運動をしていない)しています。この円盤の角運動量はゼロです。いかなる運動をしている観測者にとってもゼロです。

    運動量には線形運動量という直線上の運動に限られる運動量があります。質量Mの物体が直線上を運動しています。回転運動から類推するに直線上でも線形運動量がゼロとなる状況(直線上で静止)があるでしょう。質点のすべての運動はエーテル(絶対静止)に対する運動として理解できるのでしょう。
     
    289  不思議な名無しさん :2024年01月24日 09:18 ID:1xczS7DL0*
    運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)

    運動量は実験室において我々が変動させ得る物理量です。そして回転運動量はゼロとすることができます(誰が見ても)。線形運動量も同様でしょう。二つの運動量は地つづきでしょう。しかし我々はそのことを理解していない、しようとしていないのでしょう。
    290  不思議な名無しさん :2024年01月25日 14:29 ID:JjsANwbH0*
    運動エネルギー : 運動量 : 力 : 力積 (補足)

    回転運動量では物体(円盤をイメージ)の回転運動において速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの回転運動がその両側にあります。我々はプラスとマイナスの回転を定性的定量的に知ることができます。

    線形運動量では?物体の直線運動においても速度ゼロの状態があり、プラスとマイナスの直線運動がその両側にあるのでは?我々はプラスとマイナスの直線運動を定性的定量的に知ることができません。しかし直線運動でもおそらくはそのようなあり方なのでは?/!
    291  不思議な名無しさん :2024年02月01日 12:17 ID:TtNuwn720*
    音速も可変、光速も可変

    音源と観測者との間で式、v = λ f が成り立っています。v は観測者にとっての音速、λ は波長、f は観測者にとっての周波数です。観測者が運動をしていてそのために周波数が変動をしています。上記の式で変動しているのは v でしょう(λ は変動していません)。

    式、v = λ f は光源と観測者との間でも成り立っているでしょう。変動しているのは v でしょう。
    292  不思議な名無しさん :2024年02月06日 08:41 ID:CrFxBA140*
    ドップラー効果と光速可変

    音のドップラー効果では次のことが成り立っている。すなわち、音波の伝播の媒質である空気に対する音速は定数。なお、音源の周波数は一定とする。

    光波のドップラー効果も音波に同じ。光波の媒質はエーテルであって一様等方。
    293  不思議な名無しさん :2024年02月06日 13:55 ID:CrFxBA140*
    音速と光速

    音波の速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。

    光波の速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。
    294  不思議な名無しさん :2024年02月08日 15:06 ID:03syRUL90*
    ドップラー効果の計算式

    音波の伝播速度は伝播の媒質である空気に対してのみ一定なのでしょう。光波の伝播速度は伝播の媒質であるエーテルに対してのみ一定なのでしょう。

    従って観測者の観測する光波の周波数の計算式は、観測者の観測する音波の計算式に同じでしょう。
    295  不思議な名無しさん :2024年02月10日 16:07 ID:.NcfOjF.0*
    音波、光波と観測者(まとめ)

    音波は空気を媒質とし、光波はエーテルを媒質として伝播します。媒質は一様等方、対媒質の波の速度は一定です。よって、点状の波源が媒質中で静止しているならば、平面上に描かれた波は同心円です。従って観測者が媒質に対して運動をしていれば観測者にとっての音波、光波の速度は一定ではありません。
    註)  なお、空気中での光波の伝播のあり方は音波と同じであって空気を媒質とします。
    296  不思議な名無しさん :2024年02月12日 14:57 ID:KjdgwzYh0*
    光の伝播(再言)

    光は以下の二通りの伝播をするのでしょう。
    1) 月面上に置かれた反射器にレーザー光が照射され、戻ってきた反射光によって月への距離が測定されます。誤差は数センチです。推測するに光源から放たれた光は少なくとも一秒間は射出説に従うのでしょう。この推測は100点満点で90点とできるでしょう。
    2) 各種の光行差。推測するに光は1)の領域を過ぎてからはエーテルの基準系に従うのでしょう。この推測は100点満点で120点とできるでしょう。
    註) 光は空気中では空気の基準系に従い伝播します。すなわち空気中でのMM実験はナンセンス。
    297  不思議な名無しさん :2024年02月19日 11:49 ID:7OcykLQP0*
    光速度不変?(再言)

    これまでにも述べたとおり(78の投稿など)光速度不変はあり得ません。従って時間の遅れ、ローレンツ収縮もまたあり得ません。疑いもなく。
    298  不思議な名無しさん :2024年02月21日 12:46 ID:.Q47qy1u0*
    光行差(再言)

    宇宙空間はエーテルで満たされている。光にとってエーテルは媒質として働く(エーテルは基準系)。すなわち、光はエーテルに対して等速で伝播している。伝播の方向の如何にかかわらず。地球はエーテルに対して異なる速度で運動している。よって地球に対しての光の速度は異なる。
    299  不思議な名無しさん :2024年02月21日 13:20 ID:.Q47qy1u0*
    光行差(再言)

    光行差は大気上層で完結している現象。屈折に同じ。エアリーの実験の結果(筒に水を満たした望遠鏡による)は当然。

    光行差のために天体の見える位置(方向)は地球の運動方向の先にずれるとされている。いや、ずれは地球の運動方向の後ろであろう。大気上層での光線の曲がり様を描いてみれば明らか。

    天球上の天体の位置は一年で回帰する一筆描きの軌跡を描こう。光行差のために。年周光行差の楕円は永年光行差のために歪み、日周光行差は多くの小さい円(365の真珠)となろう。
    300  不思議な名無しさん :2024年02月26日 14:38 ID:XxL2.jGj0*
    射出説(推察)

    光の伝播は射出後数秒間は射出説に従い、その後はエーテルの基準系に従うのでしょう(さきに書いたとおり)。すなわち、エーテルの基準系から見れば、光速度は変わり、光子のエネルギーもまた変わるのでしょう。光子のエネルギーは周波数に比例するとされています。
    註) 上記は月との距離の測定精度(レーザーによる)、光行差を矛盾なしに説明できるでしょう。
    301  不思議な名無しさん :2024年02月28日 10:42 ID:SA7gID.B0*
    光の伝播はニ通り(推察)

    宇宙空間に宇宙船が浮かんでいます(いかなる加速もしていない)。この宇宙船から複数の探査機が天球上の割り当てられた星に向かって等速直線運動を始めます。探査機において一定の周波数で光る光源が宇宙船から見えています。

    さきに書いた光の伝播は二通りとの推察は正しいのでしょうか。正しければ宇宙船に届く探査機の光の周波数は探査機との隔たりが数光秒の前後で異なるでしょう(まれに異ならないことも)。射出説とエーテルがともに不死鳥として甦リます。
    302  不思議な名無しさん :2024年03月01日 12:21 ID:HNV6.grX0*
    301の投稿は思い違い、取り消させてください。書き改めるならば...

    光の伝播は二通り(再言)

    年周光行差、日周光行差のあり様は地球の運動(エーテルに対する運動)を示しています。他方で光源までの隔たりがまずまずであれば(いや、月までの隔たりでも)、光の伝播は射出説に従うでしょう。相対論は問題外、エーテルと射出説はともに甦るでしょう。不死鳥としていずれ。
    303  不思議な名無しさん :2024年03月05日 14:45 ID:6V74miEp0*
    エーテルを測定する(再言)

    宇宙空間で天球上の反対方向の二つの星の光の周波数と波長を測定すれば二つの星の光の速度が知られるでしょう。それはエーテルに対する測定者の運動(光路方向の)を意味するのでしょう。
    註)  測定者が光路方向の運動をすればニ光の周波数は変動します。到来するニ光の波長は変動しません。到来するニ光の速度が変動します。
    304  不思議な名無しさん :2024年03月25日 12:58 ID:R60NO86h0*
    遠心力(再言)

    長さ 4r と 2r の棒が十字となって水平に回転しています。棒の先端四つにはいずれも質量 m の質点が、棒の質量はゼロとします。棒に働く張力(遠心力)は真の力です。

    遠心力の式は F = m v^2/r です。そしてニュートンの運動の第三法則の示すとおり遠心力は作用であり向心力は反作用。ニ力の大きさは同じです。ともに真の力です。

    張力は遠心力であってニュートンの運動の第三法則の作用、向心力は反作用でしょう。ともに真の力です。回転運動はつき詰めるならば加速運動と非加速運動(絶対静止を含む)。基準は天球、そしてエーテル。
    305  不思議な名無しさん :2024年03月29日 10:29 ID:e9uk4tH40*
    加速運動と慣性力(再言)

    加速運動と慣性力とは定性的(天球、エーテルに対する方向においても)、定量的に対応しています。例外なく。このことから非加速運動では慣性力ゼロが導かれるでしょう。なお、非加速運動には絶対静止も含まれるとしましょう。
    306  不思議な名無しさん :2024年04月01日 14:41 ID:VHVIyB9T0*
    エーテルを測定する(再言)

    宇宙空間で測定される天球上の反対方向から到来する二つの星の光の速度の合計は 2c (または 2c に近い定数)でしょう。それぞれの速度はエーテル系に対する観測者の運動速度(光路方向の)でしょう。>>303 で書き漏らしを。すみません。
    307  不思議な名無しさん :2024年04月15日 16:49 ID:unfou.sy0*
    加速運動と非加速運動(再言)

    二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

    慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。〜
    308  不思議な名無しさん :2024年04月15日 16:51 ID:unfou.sy0*
    加速運動と非加速運動(再言)

    二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

    慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
    309  不思議な名無しさん :2024年04月15日 16:51 ID:unfou.sy0*
    加速運動と非加速運動(再言)

    二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。

    慣性力と重力とはともに真の力でしょう。しかし両者にはごくごく表面的な係わりがあるだけでしょう。定性的、定量的にも。
    310  不思議な名無しさん :2024年04月16日 16:15 ID:iepQL9LI0*
    慣性力と重力

    慣性力と重力について一言。両者を並べてみて何が言えるでしょう。慣性力は慣性力、重力は重力、いずれも真の力。言えるのはこれだけのようです。並べてみてのご報告です。
    311  不思議な名無しさん :2024年04月19日 11:46 ID:ymBw.fSw0*
    等価原理(再言)

    地上で客車が右方へ等加速運動をしています。車内の天井から紐で吊り下げられた物体は左へ振れています。その角度はニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができます。等価原理では?できる人いますか?
    312  不思議な名無しさん :2024年04月21日 08:14 ID:DtKd3V6H0*
    等価原理(再言)

    下記の二つの状況、◎についてさきの質問を繰り返させてください。二つの状況、◎にはニュートンの運動の法則による式で定性的、定量的な説明ができるでしょう。質問は等価原理ではできますか?できる人いますか?です。
    ◎ 質点に同じ大きさの力が左右の向きに働いています。力の種類は張力、重力、慣性力です。慣性力と慣性力との組み合わせはないので力の組み合わせは五通りです(左右の相違は無視)。
    ◎ 物体が傾斜面(摩擦なし)を滑り落ちています。
    313  不思議な名無しさん :2024年04月28日 15:19 ID:7LIpvL5A0*
    加速運動と非加速運動(再言)

    加速運動のすべては慣性力(反作用)を伴っている。そして反作用の対である作用(ニュートンの運動の第三法則による)が存在する。

    非加速運動のすべては慣性力を伴っていない。絶対静止(エーテルのフレームに対しての)も同じ。

    重力とは無関係の問題。
    314  不思議な名無しさん :2024年05月03日 11:02 ID:DT.yiWjB0*
    万有引力の法則(書き改め)

    万有引力の法則の式は F=GMm/r^2 です。 r は二つの物体(球体 L と R とする)の重心の隔たりでしょう。r を 50 とすれば分母は 2500 です。これを第一図とします。

    次の第二図では水平の直線上に球体 L, R1, R2 が並んでいます。L と R1 の隔たりを 49, L と R2 の隔たりを 51 とすれば分母では 2401 と 2601 です。この二つを足してニで割れば 2501 で第一図の 2500 よりも僅かに大です。すなわち、万有引力の式は二つの重力源のサイズの如何を問題としませんが、実際には僅かであれ係わりがある? ニュートンの球殻定理はマユツバもの? これが近点の移動の主因?
    注)  2500, 2501 は式の分子における係数となります。
    注)  R1 と R2 の質量はそれぞれ第一図の R の質量の 1/2 とします。
    注)  R1 と R2 を R の半球(重心の隔たりが 2) としたら。
    315  不思議な名無しさん :2024年05月08日 12:08 ID:jCMYwRUA0*
    Martinez, Alberto A. (2004), "Ritz, Einstein, and the Emission Hypothesis", Physics in Perspective, 6 (1):

    英語のサイトに上記の雑誌記事の紹介。季刊の雑誌のよう。 
    316  不思議な名無しさん :2024年05月11日 17:40 ID:Gi9Rk.Z40*
    月レーザー測距(再言)

    月と地球の間の距離はミリ単位の精度で測定されている。測定は 距離 = 光速 x 往復の時間 /2 の式による。ここで特筆すべきは月と地球とを往復する光路の天球に対する方向の如何が測定結果に影響しないことであろう。

    月と地球の存在する空間もまたエーテルで満たされているとしよう。測定結果は測定されるレーザー光の天球に対する方向の如何で異なろう(MM 実験の説明によれば)。

    月と地球ほどの隔たりではエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。すなわち、電磁波の射出後数秒間はエーテルは電磁波の伝播に干渉しない。リッツの射出説が限定的ながらよみがえる。とりあえず、これを一つの仮定としよう。時間の枠組みにも空間の枠組みにも触れなくてよい。
    317  不思議な名無しさん :2024年05月18日 14:04 ID:qiSkXgFp0*
    光の片道速度・エーテルの等方性(再言)

    ウィキペディアの英語版に "One-way speed of light" というタイトル。isotropic 等方性 という単語が27箇所。

    しかし、宇宙空間で天球上の複数の天体の光をデータとして記録し分析すれば、光の片道速度も明らかとなろう。それもおそらく容易に。光行差の測定という確立された手段で。

    天体の光のスペクトルの輝線、暗線の位置の如何によって、天体の光の速度、地球に対する光の速度(エーテルドリフト)が示されるだろう。エーテルの等方性、一様性も示されるだろう。
    318  不思議な名無しさん :2024年05月19日 13:30 ID:yNd3U.6A0*
    エーテルドリフト(再言)

    光速は一秒間に光が進む距離、299,792,458 m/s (定義値)である。1973年にエベンソンらによって行われたレーザー光の周波数と波長の測定で上記の数字が得られているが誤差が ± 1.2 m/s とある。

    天球上で対称点にある(正反対の方向にある)二つの恒星の光の周波数と波長を同時に測定するとしよう。おそらくは測定結果としての光速の多くは相違するのではないだろうか。であるならば相違が最大となる天球上の二点が特定されるのではないだろうか。
    註) 公転、自転など地球の既知の運動による相違は除外される。
    註) 波長の測定はガラスなど媒質に入る以前の光になされねば。
    319  不思議な名無しさん :2024年05月22日 08:44 ID:JoQfrtBp0*
    中空の筒と光速(再言)

    宇宙空間で左から到来する星の光が静止している長さ L の水平の筒のなかを通り抜けています。筒の左右両端における周波数は同じです。筒が左右方向に異なる等速運動をしていても同じです。すなわち、筒のなかに存在する波の数(波数 X L)に変わりはありません。光の波長に変わりはありません。式、c = f λ で変動するのは f と c です。これを第一図とします。

    第二図では上記と同じ筒が二本、一方の筒は左へ他方の筒は右へ等速運動をしています。さきに述べたとおり、光の波長は同じです。式、c = f λ で異なるのは f と c です。
    320  不思議な名無しさん :2024年05月23日 16:57 ID:OOL58nxf0*
    波長の測定(アラース)

    宇宙空間を到来する光の波長はあるがままが(到来まえのが)測定されているのであろうか。測定されるのは空気あるいはガラスなどの媒質を透過し来たった光(消光された光)の波長ではないのか。ネットをすこし見たが言及されているサイトは見いだせなかった。

    宇宙空間でさまざまの運動をする観測者が到来する星の光の波長を測定しているとする。数式、c = f λ で f は変動するがともに変動するのは c であろう。しかしともに変動するのは λ とされているようである。
    321  不思議な名無しさん :2024年05月24日 07:23 ID:4XyZ4W6M0*
    昨日の小生の投稿に下記の文を加えてください。
    "測定機器に入るまえの光とあとの光(消光の前後の光。消光はおそらくはガラスによる)を我々は区別できていないのであろう。"
    322  不思議な名無しさん :2024年05月24日 12:08 ID:CS4SzwGx0*
    Wavelength Measurement (Aw)


    Is wavelength of light arriving in outer space being measured as i is (on light before arriving) ? Isn't what is being measured wavelength of light (extincted light) that has passed through a medium such as glass ? In internet (a bit), any sites mentioned can not be found.

    Suppose an observer moving in various motions in outer space is measuring the wavelength of light from an incoming star. In the mathematical formula, c = f λ, f will vary, but c will also vary. However, it seems that it is λ that fluctuates together.

    321. Mysterious Anonymoust.
    May 24, 2024 07:23
    Please add the following sentence to the student's post from yesterday.
    "We may not be able to distinguish between the light before it enters the measurement equipment and the light after it (light before and after extinction. The extinction is probably due to the glass)."
    323  不思議な名無しさん :2024年05月26日 12:50 ID:m33R9UYR0*
    波長の測定(承前)

    宇宙空間で水平の筒のなかを星の光が左から右へ通り抜けています。筒の中央にはガラスの平板がはめ込まれています。この筒は左右方向へ異なる等速運動をしているとしましょう。左右の光にはそれぞれ式 v = f λ が成り立っています。筒の視点から見て左右の f は同じですが v は異なり λ も異なるでしょう。

    v は同じという主張があります。であれば λ も同じでなければ。しかし左の λ は筒の運動の如何に従いませんが右の λ は従うのです。この相違は忘れてはならない相違です。
    324  不思議な名無しさん :2024年05月31日 16:21 ID:TGZtZUBo0*
    消光(Extinction)

    宇宙空間でガラスに入った光は対ガラスの速度 c/n となります。この媒質内での速度の変化は消光と言われますが、媒質で異なるごく僅かな長さの光路で完結されます。ガラスでは 0.0001 mm です。

    宇宙空間でガラスがさまざまの等速運動をしているとしましょう。ガラスに入る光速と出る光速とは同じではありません(ガラスの視点から見て)。
    325  不思議な名無しさん :2024年06月04日 16:34 ID:UTFDo2Ew0*
    光速は異なる(再言)

    宇宙空間に浮かぶガラスの立方体に星の光が左から入り右へ出ています。ガラスの左端と右端における星の光の周波数は同じです。このガラスが左右方向へさまざまの等速運動をしているとしましょう。左右の光の v は異なり、また λ も異なるでしょう(式、 v = fλ をガラスの視点で見て)。
    326  不思議な名無しさん :2024年06月07日 14:53 ID:MleuCgEk0*
    光速の値(宇宙空間における星の光の)

    左右の方向から来る二つの星の光が宇宙空間に水平に浮かぶガラスの立方体を通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。

    ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A ,B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
    註)  宇宙空間の光の式 v = f λ で f はガラスにおける f と同じです(ガラスの視点で見て)。
    327  不思議な名無しさん :2024年06月09日 11:58 ID:LH.dy1710*
    一昨日の投稿を書き改めさせてください。すみません。

    光速の値(宇宙空間における星の光の)

    宇宙空間に横長に浮かぶガラスの立方体を左右の星から来る二条の光線が通り抜けています。ガラスのなかの星の光には式 c/n = f λ が成り立っています。四つの値は既知です。

    ガラスのなかの二つの光を分光しスペクトルを並べます。スペクトルの隔たり(原子あるいは分子 A B 間の)は僅かながら異なるでしょう。
    註)  ガラスに到達まえの光にも 式 v = f λ が成り立ちます(ガラスの視点で見て)。 この f はガラスにおける f と同じです。
    註)  スペクトルは相違するでしょう。消光による誤った解釈をしないように。
    328  不思議な名無しさん :2024年06月12日 11:41 ID:2AKf2rgd0*
    From Anonymous,

    I don't have major disagreements with your post. But if it was measured with a different, well-thought-out measuring device ? The results may be different.

    Light coming through aether and light emitted from glass (according to emission theory) can be distinguishable ?
    329  不思議な名無しさん :2024年06月13日 08:31 ID:MBsyyDVv0*
    光の波長の測定

    光の波長はどのように測定されるのでしょう。確かなことがあります。波長の測定機器に入る以前の波長は測定機器の運動で変化しません。測定機器を動かして測定すれば測定された波長がいずれであるか(消光まえの波長かあとの波長か)明らかになるでしょう。
    330  不思議な名無しさん :2024年06月13日 09:34 ID:MBsyyDVv0*
    Measuring λ of Starlight

    How is λ of starlight measured ? One thing is certain. The λ before it enters measuring device is not be varied with the motion of measuring device. So, if measuring device is moved, it will become clear which λ was measured (which λ of starlight before or after extinction).
    331  不思議な名無しさん :2024年06月15日 09:31 ID:LyPot46w0*
    星の光の速度

    宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。

    ガラスのなかでの異同   c/n = c/n f ≠ f   λ ≠ λ
    ガラスへ入る直前の異同  c ≠ c   f ≠ f   λ = λ
    ガラスを出た直後の異同  c = c    . f ≠ f   λ ≠ λ
    332  不思議な名無しさん :2024年07月06日 09:37 ID:wIh69GDN0*
    慣性系と非慣性系

    すべての系は慣性系か非慣性系かのいずれかです。またこの二つが重なることはありません。空間のいずこでも同じです。これは空間が一様等方のエーテルで満たされているためでしょう。

    より強力な論証があるのでしょうが。
    333  不思議な名無しさん :2024年07月09日 09:06 ID:SFL755mg0*
    星の光の速度(補足)

    331 の補足をさせてください。ガラスの立方体が左右へ運動をしたときに
    ガラスのなかでは    c/n は不変、他の二つの項は可変
    ガラスへ入る直前では  λ は不変、他の二つの項は可変
    ガラスを出た直後では  c は不変、他の二つの項は可変
    334  不思議な名無しさん :2024年07月18日 11:20 ID:EOqznYYB0*
    加速運動と非加速運動(再言)

    一切の運動は加速運動と非加速運動とのいずれかであろう。非加速運動は等速直線運動である。慣性力は認められない。加速運動は等速直線運動とは幾何学上相違する。そしてその相違に定性的定量的に対応した慣性力が認められる。

    上記のことは空間、時間はいずれも絶対的であることを意味しよう。空間は一様等方のエーテルで満たされているのだろう。
    335  不思議な名無しさん :2024年07月18日 14:57 ID:EOqznYYB0*
    加速運動と非加速運動(つづき)

    等速直線運動と静止とを分かちうるのはエーテルだけであろう。
    336  不思議な名無しさん :2024年07月19日 10:39 ID:aNCORife0*
    慣性力は見かけではない(書き改め)

    客車中央の天井から質量 m の物体が紐で吊り下げられています。この物体と紐とは垂直です。この客車が右のほうへ等加速度で加速を始めます。物体と紐とは左向きに傾きます。この加速は通常等加速度です。しかし外力 F が時間の経過とともに大きくなり続けるならば物体、紐の傾きも大となり続けます。その変化は客車内の人にも客車外の人にも同じです。また慣性力の反作用である紐の張力においても(紐が切れるならばその現象においても)。
    337  不思議な名無しさん :2024年07月23日 13:03 ID:UUZ3QdS.0*
    相対論を寸評する

    相対論は広く多くのことに言及していよう。ここで私は二つのこと、すなわち加速、非加速および自由落下、等価原理に限って想いを述べてみよう.前者については同じことを重ねて述べた。正否はともあれそれに値すると思われた。19世紀以前のまたその以降でも学者たちがそれらについて書き置いたフレーズを漁った文集のようなものがあれば目にしてみたい。比べて後者は真っ赤なまがいもの、一読見定められねば。

    光速不変は後者、また、水星の近日点の移動もこの世のものならず。
    338  不思議な名無しさん :2024年07月29日 10:35 ID:qlpAJQru0*
    加速系と非加速系については20世紀に流布した説明はまったく受け入れ難い。あるべき説明を思い付くままに並べてみる。

    加速系と非加速系

    ◎ 質点に慣性力が認められるのが加速系であり、慣性力が認められないのが非加速系である。これはまた、エーテルに対する質点の加速運動か、加速運動でないか(エーテルに対する静止を含む)とも言える。
    ◎ 局所慣性系
    エレベーターが自由落下しています。エレベーターの構造物はすべて同じ質点から成っているとしましょう。各質点の運動のベクトルは同じです。局所慣性系はあり得ないでしょう。
    二台のエレベーターが水平に離れてゆきます。一台は加速運動、一台は非加速運動です。いずれが加速かは加速度計で知ることができます。加速運動のエレベーターにあっては局所であれ慣性系はあり得ません。
    ◎ 月面上で客車が右方へ加速走行(等加速)しています。車内後部の光源(周波数は一定)から光線が発せられ前壁に達しています。加速中の車内に存在する波の数は等速走行のときよりも多いでしょう。すなわち、加速と非加速とは見かけの相違ではありません。
    註:  サニヤック効果にも通じる現象でしょう。直線上の。
    ◎ 月面上の客車の天井から真下に向けて光線が放たれています。加速中の客車では光線は放物線を描き床に達します。非加速、加速の違いは相対的ではありません。
    ◎ 非加速運動
    二者の相違はエーテルのフレームに対する運動のあり方の相違でしょう。加速運動をする質点には定性的、定量的に対応した慣性力が伴われます。非加速運動(等速直線運動)をする質点には慣性力は伴われません。
    エーテルのフレームは光学的な手段で浮かび上がるでしょう。等速直線運動のベクトル。 <
    339  不思議な名無しさん :2024年07月29日 10:38 ID:qlpAJQru0*
    加速系と非加速系(つづき)

    ◎ 慣性抵抗・慣性力
    質点はエーテル系のなかに身を置いているが、エーテル系に対する等速直線運動(速度ゼロを含む)以外の運動を強いられたときは慣性抵抗という抵抗を示す。慣性抵抗は通常慣性力と言われる。慣性力は質点のエーテル系に対する運動の如何に対応していよう。定性的、定量的に。
    ◎ 自由落下
    エレベーターが自由落下しています。平面上を観測者が等速直線運動をしています。観測者にとって落下するエレベーターは放物線を描いています。すなわちエレベーター内のすべての点は加速運動をしています。
    ◎ 慣性系と非慣性系
    慣性系から慣性系を見れば慣性系である。例外なく。この文の慣性系を等速直線運動と言い換えてもほぼ差し支えあるまい。等速直線運動と曲線運動とは水と油である。慣性力なる物理現象を持ち出さずとも幾何のこととして言えるだろう。
    340  不思議な名無しさん :2024年08月04日 07:31 ID:PmQMSv4U0*
    慣性力は見かけではない(書き改め)

    客車の天井中央から物体 m が紐で吊り下げられています。この客車が右へ加速度運動をするならば紐と物体は左下がりで傾きます。では客車の運動が加加速度運動であったら?紐と物体との傾斜は大きくなりつづけ、紐の張力は増大し、いずれは紐は破断します。

    これらの状況、状況の説明は客車内外の人に同じでなければ。慣性力は内外の人にとって実在の力でしょう。この場合の慣性力は作用であり、反作用は紐の張力でしょう。
    341  不思議な名無しさん :2024年08月06日 09:18 ID:XuP6zVqG0*
    静力学か動力学か

    一点(作用点)が紐で左右にベクトル F の力で引かれて釣りあっています。さて、右の力を慣性力とすることができるでしょうか。右の紐の右端には質量 m の物体が。すなわち、右の紐には張力 ma が働いています。この図では全体は左へ等加速度運動をしています。
    註)  あるウェブサイトに「運動(その変化)の原因としての力をもち出さない」と。
    342  不思議な名無しさん :2024年08月08日 07:31 ID:tb.rkKAF0*
    投稿 341 は「水平方向への自由落下」ともできるでしょう。
    343  不思議な名無しさん :2024年08月12日 07:05 ID:v5yWyPbH0*
    複合語

    重力加速度、局所慣性系、慣性質量、重力質量。複合語、四つだけ。浅学すみません。しかし、この四つもおそらくはまたは明らかに強引でしょう。
    344  不思議な名無しさん :2024年08月15日 10:12 ID:voTrcfM30*
    慣性力は見かけではない(再言)

    右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に結びつけられ、左端には物体 m が結びつけられ船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視しましょう)。

    この現象、およびその説明は船内、船外の人にとって同じでしょう。
    345  不思議な名無しさん :2024年08月18日 10:52 ID:9RU1SNEF0*
    慣性力は見かけではない

    ニュートンの運動の第三法則の作用、反作用の実例ではいずれが作用、反作用か判然としないことも。しかし慣性力はニ者のいずれかではあり得よう。判然として。ならば慣性力は現実の力。だれにとっても。

    周知の式、F = ma ではどちらかが慣性力たり得よう。それは ma。ならば慣性力は現実の力。だれにとっても。
    346  不思議な名無しさん :2024年08月20日 11:05 ID:LlxfApJS0*
    慣性力は見かけではない(書き改め)

    物体の等加速度直線運動における慣性力は m と a から。否定のしようがありません。そして ma = F 。すなわち慣性力は見かけの力ではありません。
    347  不思議な名無しさん :2024年08月23日 12:00 ID:gJMlXSCj0*
    慣性力は見かけではない(再言)

    多くの本に出ている説明は等加速中の客車の天井からつり下げられた物体が客車の後方へ振れている図によっている。それを客車中の観測者が説明する。

    観測者は力のつり合いによる説明をする。しかしそれは静止または等速直線運動の系に限って成立つことである。
    348  不思議な名無しさん :2024年08月24日 17:56 ID:pV.tDjZE0*
    加速系と非加速系(断片的に)

    ◎ 等加速中の客車の中にいる観測者は客車内のすべてが静止と。g が大きかったら?
    ◎ 力のつり合いの図は静止または等速直線運動の系に限ってとあるウェブサイトに。
    ◎ 加速系と非加速系との相違は決定的。しかしわれわれは目をそむけ続けている。これが物理学だと。
    ◎ 右方向へ等加速度運動をしている宇宙船の船室内に一本の紐が水平に伸びています。紐の右端は船室の右内壁に固着され、左端は物体 m が固着され船室内に浮んでいます。紐には張力 ma が(紐の質量は無視)。m, a ともに特定の値です。
      註)  m, a は船内の人、船外の人にとって同じでしょう。
    349  不思議な名無しさん :2024年08月27日 15:09 ID:WZSsWOq10*
    慣性力は見かけではない

    慣性力には反作用がないので見かけとされている。いや、反作用はある。慣性力のすべてにおいて例外なく。

    直線上で等加速する宇宙船内の物体 m 。後壁に押しつけられていれば後壁が押し返す垂直抗力が反作用。作用、反作用ともに大きさは ma 。
    350  不思議な名無しさん :2024年08月29日 08:44 ID:IVqwysDa0*
    慣性力は見かけではない(書き改め)

    宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船内で物体 m が後壁を押しています。この力は作用であり慣性力です。反作用、垂直抗力として後壁が物体を押し返しています。力の大きさはともに ma です。

    上記は宇宙船内の人、宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
    351  不思議な名無しさん :2024年09月02日 17:02 ID:IfuiWStY0*
    加速と非加速

    物体が左右から紐で引かれています。紐の張力は同じ ma です。同じ物体が左から一本の紐で、右から二本の紐で引かれています。三本の紐の張力は同じ ma です。二つの図の物体を A,B とします。

    A から見た B 、 B から見た A は対称的でしょうか。そうは言えないでしょう。なぜならば、物体 A と物体 B では内部の応力が異なるので。
    352  不思議な名無しさん :2024年09月03日 17:47 ID:cEVVGzhu0*
    加速と非加速

    球形の流体が空間に浮んでいます。流体は均一等方です。すなわち、球体に重力の作用はありません。

    この球体は非加速系にあるのでしょう。空間に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。対して球体が上記以外の運動をするならばその運動に対応した均一等方性からの逸脱が生じるでしょう。加速系と非加速系の相違は見かけではないでしょう。
    353  不思議な名無しさん :2024年09月06日 12:50 ID:CfEkOMtx0*
    加速と非加速(再言)

    加速する客車の中の人とホームに立つ駅員。ここで思考実験をひとつ。増大する加速度の g が非有人の飛翔体のレベルだったら? 

    加速と非加速の違いは見かけではありません。物理上異なる状況です。再言ですが大きな問題なので。
    354  不思議な名無しさん :2024年09月07日 13:18 ID:v3eLMtae0*
    慣性力は見かけではない(まとめ)

    宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。物体mが宇宙船の船室の後壁を押しています(A)。後壁は垂直抗力で物体を押し返しています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

    宇宙船が水平方向へ等加速度直線運動をしています。宇宙船の船室前壁に固着された紐が室内で後ろへ伸び紐の後端に固着された物体mを引いています(A)。物体は紐の引く力に抵抗(慣性抵抗)をしています(B)。Aは作用、Bは反作用です。

    そもそも、作用と反作用とは区別が判然としないことも。
    355  不思議な名無しさん :2024年09月14日 14:34 ID:ASI4tqR30*
    加速系と非加速系

    無重力空間の一点(原点)から六つの質点が東西南北および上下の方向へ同じ速度での運動を(同時に)始めました。六つの質点のあり方は非加速系のあり方を示しているでしょう。また、質点の加速を判別する指標ともなるでしょう。

    また、望むならばエーテル系上に原点を静止させることもできるでしょう。
    356  不思議な名無しさん :2024年10月02日 10:47 ID:9Z8TJI1i0*
    遠心力は見かけではない

    回転運動に伴われる遠心力は慣性力、すなわち実際の力、作用である。対する反作用は向心力である。ハンマー投げのワイヤーにあっては張力、引張応力とも言える。そのあり様、大きさはいかなる系から見ても変わらない。

    すべての曲線運動もまた同じ。
    357  不思議な名無しさん :2024年10月03日 11:04 ID:QoeJZfOC0*
    遠心力は見かけではない(再言)

    平面上(摩擦なし)で十字に交差した二本の棒が交差点を中心として回転しています。この基本形にはつぎの変形が。
    1)  一本の棒の両端には質量 m の物体が固着されています。もう一本の棒の両端には質量 2m の物体が固着されています。棒の質量はゼロとします。
    2)  二本の棒の四つの棒の両端には質量 m の物体が固着されています。一本の棒の長さは l 、もう一本の長さは 2l です。棒の質量はゼロとします。
    棒に働く遠心力、張力は実際の力であり、見かけではないでしょう。いかなる系から見ても。
    358  不思議な名無しさん :2024年10月07日 13:56 ID:2.ID6LzQ0*
    重力について

    重力については相対論よりも前のニュートンの球殻定理、水星の近日点の移動についてはすでに述べた。重力に関する等価原理などの相対論の主張に支持できるはない。反論できる相対論の主張には反論した。
    359  不思議な名無しさん :2024年10月10日 15:59 ID:gOP4eg7f0*
    重力について

    「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。その場逃れ、出まかせでは。

    等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。
    360  不思議な名無しさん :2024年10月10日 16:01 ID:gOP4eg7f0*
    重力について

    「この地球の引力と遠心力の合力が重力の正体です」。これはあるウェブサイトからの引用。でも多くではこの引用文の引力が重力とされているのでは。その場逃れ、出まかせでは。

    等価原理は受け入れ難い。ひとつには万有引力定数が慣性力にあって言及されているのを見た覚えがないこと。

     
     
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