1: Mogtan ★@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 21:29:57.75 ID:???.net
http://jp.wsj.com/articles/SB11815783148186973545804580453112116615000
1969年7月にアポロ11号でアームストロング氏と共に人類初の月面着陸に成功したオルドリン宇宙飛行士(NASA提供) Associated Press

なかでも注目を浴びているのは、月面着陸船のルナ・モジュールに据え付けられていた16ミリカメラだ。
1969年、アームストロング船長が月面に最初の一歩を踏み出した様子を撮影したカメラである。
国立航空宇宙博物館のアラン・ニーデル学芸員は「(このカメラは)20世紀で最も意義深い映像のひとつを撮影した」と話す。
ニーデル氏は9日、アームストロング船長の妻からカメラの入った布製バッグのことを知らされたのは2013年6月のことだったと語った。妻はオハイオ州シンシナティ郊外の自宅のクローゼットを掃除中にバッグを見つけたという。アームストロング船長は2012年に死去している。
ニーデル氏によると、船長が持ち帰ったバッグの中身を文書に記録する作業が最近ようやく完了し、博物館はその公開を決めた。
博物館は6日、アームストロング船長のバッグが発見されたことを公にした。また、カメラはすでに博物館で特別展示されている。
アームストロング船長が持ち帰ったビデオカメラ(米国立航空宇宙博物館提供) Associated Press

ニーデル氏は、このカメラで撮影された画像は月面着陸の際にテレビで放映された粒子の粗い画像よりはるかに鮮明で詳細だと言う。フィルムが収まっているカートリッジは着陸ミッションの最中に取り外されたため、カメラ自体は不要になった。
本来であればカメラはルナ・モジュールに残され、宇宙飛行士を軌道船に送り届けた後に月面に投棄されたルナ・モジュールと運命を共にするはずだった。だが、アームストロング船長とバズ・オルドリン月着陸船操縦士、マイケル・コリンズ司令船操縦士は「何か手土産を持ち帰ろうと決めた」とニーデル氏。
ニーデル氏は、不要になった機器類の一部を宇宙飛行士がときに記念として持ち帰ることは長い間、暗黙の了解だったと言う。連邦議会は最近、この慣習を認める法案を通過させた。
アームストロング船長の布製バッグには他にも小さな部品類が入っていた。休憩中にモジュールから体が離れないよう足をつないでおくために船長が使ったテザー(ベルト状のロープ)もある。
ニーデル氏によると、博物館はこれらの遺品を船長の家族から借りているが、家族はいずれ寄贈すると約束しているという。
<参照>
The Armstrong Purse: Flown Apollo 11 Lunar Artifacts | AirSpace
http://blog.nasm.si.edu/highlights-from-the-collection/the-armstrong-purse/
1969年7月にアポロ11号でアームストロング氏と共に人類初の月面着陸に成功したオルドリン宇宙飛行士(NASA提供) Associated Press

管理人です!
ニュース記事は、アームストロング船長が持ち帰った「手土産」についての話しなのですが、スレ内では月面着陸に関しての捏造疑惑について盛り上がっていました。
このまとめはオカルトよりだったかな?
アポロ11号が月面着陸を果たしてから45年余りが過ぎた今、ニール・アームストロング船長が持ち帰った「手土産」に光が当たっている。 ニュース記事は、アームストロング船長が持ち帰った「手土産」についての話しなのですが、スレ内では月面着陸に関しての捏造疑惑について盛り上がっていました。
このまとめはオカルトよりだったかな?
なかでも注目を浴びているのは、月面着陸船のルナ・モジュールに据え付けられていた16ミリカメラだ。
1969年、アームストロング船長が月面に最初の一歩を踏み出した様子を撮影したカメラである。
国立航空宇宙博物館のアラン・ニーデル学芸員は「(このカメラは)20世紀で最も意義深い映像のひとつを撮影した」と話す。
ニーデル氏は9日、アームストロング船長の妻からカメラの入った布製バッグのことを知らされたのは2013年6月のことだったと語った。妻はオハイオ州シンシナティ郊外の自宅のクローゼットを掃除中にバッグを見つけたという。アームストロング船長は2012年に死去している。
ニーデル氏によると、船長が持ち帰ったバッグの中身を文書に記録する作業が最近ようやく完了し、博物館はその公開を決めた。
博物館は6日、アームストロング船長のバッグが発見されたことを公にした。また、カメラはすでに博物館で特別展示されている。
アームストロング船長が持ち帰ったビデオカメラ(米国立航空宇宙博物館提供) Associated Press

ニーデル氏は、このカメラで撮影された画像は月面着陸の際にテレビで放映された粒子の粗い画像よりはるかに鮮明で詳細だと言う。フィルムが収まっているカートリッジは着陸ミッションの最中に取り外されたため、カメラ自体は不要になった。
本来であればカメラはルナ・モジュールに残され、宇宙飛行士を軌道船に送り届けた後に月面に投棄されたルナ・モジュールと運命を共にするはずだった。だが、アームストロング船長とバズ・オルドリン月着陸船操縦士、マイケル・コリンズ司令船操縦士は「何か手土産を持ち帰ろうと決めた」とニーデル氏。
ニーデル氏は、不要になった機器類の一部を宇宙飛行士がときに記念として持ち帰ることは長い間、暗黙の了解だったと言う。連邦議会は最近、この慣習を認める法案を通過させた。
アームストロング船長の布製バッグには他にも小さな部品類が入っていた。休憩中にモジュールから体が離れないよう足をつないでおくために船長が使ったテザー(ベルト状のロープ)もある。
ニーデル氏によると、博物館はこれらの遺品を船長の家族から借りているが、家族はいずれ寄贈すると約束しているという。
<参照>
The Armstrong Purse: Flown Apollo 11 Lunar Artifacts | AirSpace
http://blog.nasm.si.edu/highlights-from-the-collection/the-armstrong-purse/
http://youtu.be/IlNlsP_4UFM
http://youtu.be/VIctaJO3TtY