水槽内での芸術を先駆けたのは日本人のアマノ タカシ氏。 野生の素晴らしさ追及する写真家で1990代にその新しいスタンスを起動させました。 それ以来多くの人を魅了し、年々素晴らしい成果と進歩を遂げ続けています。 2015年のコンテストでは69国2545作品がエントリーされ、日本を始めとする中国、ブラジル、フランス、アメリカなどが顔を揃えました。 さあ、ファイナリストはどの国の誰が射止めるのしょうか?!
■ 判定基準は6つ
1.魚達にとって極めて自然な生息環境であること
2.技術的能力が高いこと
3.生息環境が長期的に守られること
4.レイアウトがオリジナルで印象的なこと
5.あくまで自然体なプレゼンテーションができていること
6.1~5の全てのバランスがきっちり整っていること
これらの厳しい基準や要素をクリアしてから入賞となる為、参加者は磨かれた審美眼をもつパネリストに多少緊張気味のよう、まさに真剣勝負です。 その他アイデアを横取りしたり、長期に及んでメンテナンスが不可能である場合はマイナス点になるそうです。
■ 今年の優勝者は
おめでとうございます! 今年のファイナリスト、優勝者は日本人の フクダ タカシ氏でした。
彼の手掛けた水槽のタイトルは ” Longing - 切望 ” 。まるで魚達が切望していた水槽内での生息環境をフクダ氏が現実のものにした・・・ そんな意味を持っった作品が厳しいパネリストのハートを得たのかもしれません。 改めておめでとうございました!
人間の手によって自然を作り出すことの難しさを、この水槽コンテストで見たような気がします。
コケの生え方から根っこの広がり具合まで、ここまで詳細に創造できるなんて、感動を超えて
もう言葉を失ってしまいますよね。 優勝のフクダ氏の作品を始めどの作品もそれぞれ自然を母体とした、どれも甲乙をつけがたい素晴らしい作品ばかりです。
[via:
thisiscolossal]