本日のおすすめニュース
2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:53:16.74 ID:FoWOUVpG0.net
やっぱり神って適当にやってるやろ
4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:54:00.03 ID:egbkB2b4p.net
進化論とかいうガバガバ
生き物が望む形になってるってはっきりわかんだね
生き物が望む形になってるってはっきりわかんだね
9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:55:19.26 ID:ih3ndygr0.net
>>4
それが進化論ちゃうんか
それが進化論ちゃうんか
16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:57:31.83 ID:egbkB2b4p.net
>>9
いろんな形が生まれて都合いいのが生き残るんが進化論やで
いろんな形が生まれて都合いいのが生き残るんが進化論やで
5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:54:04.34 ID:DUsd7o7Vp.net
8: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:55:00.73 ID:0OhyL8On0.net
>>5
かっこE
かっこE
171: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:37:39.41 ID:5TtqGkHH0.net
>>5
ワイが図工の時間に余った粘土で作ったゴミみたいなんが頭にひっついとる
ワイが図工の時間に余った粘土で作ったゴミみたいなんが頭にひっついとる
6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:54:30.19 ID:iXcWW54y0.net
これこそダーウィンの進化論やろ単なる偶然
10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:55:25.19 ID:DUsd7o7Vp.net
>>6
進化論ってなるべくしてこの形になったって論理やないのか?
進化論ってなるべくしてこの形になったって論理やないのか?
12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:55:45.12 ID:0/QNJp510.net
>>10
違うで
違うで
15: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:57:02.11 ID:DUsd7o7Vp.net
>>12
偶然その形になった奴が繁栄したって話やったか
いやそれにしても形が多種多様やろ…
偶然その形になった奴が繁栄したって話やったか
いやそれにしても形が多種多様やろ…
22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:58:42.54 ID:Oh3j3/ZC0.net
>>15
だからこそ偶然の繰り返しなんやろ
進化に明確な方向や目的なんてない
神の否定に繋がることだから最初否定された
だからこそ偶然の繰り返しなんやろ
進化に明確な方向や目的なんてない
神の否定に繋がることだから最初否定された
13: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:55:45.41 ID:HVHF6Ksu0.net
この角で喧嘩しとるんやろ
17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:57:40.53 ID:DUsd7o7Vp.net
18: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:57:49.35 ID:7ISnemUp0.net
多様な形があるなかで生き残りに役立つ形しとった奴が生き残るべくして生き残ったって理屈やろ
餌が豊富で天敵もおらんくて暇な人生やったらメスからキャーカッコイーって思われる変な形のやつが生き残ったんちゃうんか
餌が豊富で天敵もおらんくて暇な人生やったらメスからキャーカッコイーって思われる変な形のやつが生き残ったんちゃうんか
19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:58:05.36 ID:Uw06dKhm0.net
もう機械化するくらい進化しろや
23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:58:48.46 ID:DUsd7o7Vp.net
>>19
スケーリーフットは鉄の鱗持ってるで
機械化まであと一歩やな(ニッコリ)
スケーリーフットは鉄の鱗持ってるで
機械化まであと一歩やな(ニッコリ)
ウロコフネタマガイ
ウロコフネタマガイは2001年にインド洋から発見された巻貝である。体表に硫化鉄でできた鱗を持っており、鉄の鱗を持つ生物の発見として注目された。その鱗の様から俗にスケーリーフットとも呼ばれる。体の構成成分として硫化鉄を用いる生物の報告は本種が最初であった。wiki-ウロコフネタマガイ-より引用
関連:白いスケーリーフットもあらわれた

96: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:14:51.76 ID:gpVRPxQsa.net
>>19
ネジと歯車まで持ってる
ネジと歯車まで持ってる
20: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:58:28.89 ID:72uVHduT0.net
なんやこれ
めっちゃ興味深いんやが
めっちゃ興味深いんやが
24: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:59:14.69 ID:4UhQCQQkp.net
ダーウィンもツノゼミ見たら何なんこいつ馬鹿なんちゃう?思うやろ
25: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:59:50.02 ID:GeXSgG+q0.net
そもそもキリンの首が伸びたのって何でなん?
何十世代もかけて首を伸ばしてきたんか?
何十世代もかけて首を伸ばしてきたんか?
31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:01:24.94 ID:mmCZEF4o0.net
>>25
突然変異の首長が生き残り続けた結果
突然変異の首長が生き残り続けた結果
キリンの首はどうして長いの
(中略)草原でくらすようになったあとにも、首の長いキリンと、あまり長くないキリンがいたようです。首の長くないキリンは、水を飲むときに前あしを折って体を大きくかがめなくてはいけません。キリンはとても体が大きい動物です。そのような大きい動物が、水を飲むたびにかがんでいては、猛獣(もうじゅう)におそわれたときにすぐにげ出すことができません。また、急に立ち上がろうとして、あしの骨を折る危険もあります。
このように首の短いキリンは生きていくのにあまりつごうのよい体ではありませんでした。そこでいつのまにか首の短いキリンは絶滅(ぜつめつ)してしまい、首の長いキリンだけが生きのこり子孫(しそん)をふやしていったのです。つまり、首が長くなければ、生きていくことができなかったのです。
wiki-キリンの首はどうして長いの-より引用

35: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:02:04.14 ID:4UhQCQQkp.net
>>25
首の長い個体が残って繁殖してってあんだけ長くなんったんちゃう
蚕も人が5000年だかそんぐらいかけて今の大きさにしたみたいやし
首の長い個体が残って繁殖してってあんだけ長くなんったんちゃう
蚕も人が5000年だかそんぐらいかけて今の大きさにしたみたいやし
38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:02:46.65 ID:GeXSgG+q0.net
>>31
>>35
はえ~サンガツ
>>35
はえ~サンガツ
41: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:03:24.44 ID:DUsd7o7Vp.net
>>35
蚕は完全なる家畜化された昆虫らしいな
もう自然界には存在せん昆虫らしい
あいつら人間に生かされてるんやで
蚕は完全なる家畜化された昆虫らしいな
もう自然界には存在せん昆虫らしい
あいつら人間に生かされてるんやで
カイコ
カイコは家蚕(かさん)とも呼ばれ、家畜化された昆虫で、野生には生息しない。またカイコは、野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られ、餌がなくなっても逃げ出さず、体色が目立つ白色であるなど、人間による管理なしでは生育することができない。
カイコを野外の桑にとまらせても、ほぼ一昼夜のうちに捕食されるか、地面に落ち、全滅してしまう。
幼虫は腹脚の把握力が弱いため樹木に自力で付着し続けることができず、風が吹いたりすると容易に落下してしまう。成虫も翅はあるが、体が大きいことや飛翔に必要な筋肉が退化していることなどにより、羽ばたくことはできるがほぼ飛ぶことはできない。
wiki-カイコ -より引用

54: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:06:03.27 ID:AUHt8nbnM.net
>>41
ワイと一緒やね
独り立ちは無理ってとこが
ワイと一緒やね
独り立ちは無理ってとこが
63: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:07:55.33 ID:4UhQCQQkp.net
>>41
みたいやね
成虫になっても飛べないし餌も近くに置いたらな食べれないとか蚕ってダメ人間みたいや
みたいやね
成虫になっても飛べないし餌も近くに置いたらな食べれないとか蚕ってダメ人間みたいや
26: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 09:59:58.64 ID:86UTk3lId.net
虫だけ意味不明な形態した奴多すぎんか
27: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:00:31.07 ID:DUsd7o7Vp.net
>>26
昆虫は宇宙からやってきた説
昆虫は宇宙からやってきた説
28: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:00:48.54 ID:qGIKcOSc0.net
>>26
世代交代のスパンが短いからね
世代交代のスパンが短いからね
32: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:01:33.69 ID:DUsd7o7Vp.net
>>28
その割に何万年も形変えない奴もいるから不思議よな
その割に何万年も形変えない奴もいるから不思議よな
29: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:01:16.54 ID:72uVHduT0.net
ググったけどツノゼミって日本にもおるんか
でも奇抜な形のはいないんやね
でも奇抜な形のはいないんやね
40: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:03:11.82 ID:+FiSBtOE0.net
>>29
ツノゼミに関しては日本でも探せば新種が見つかる可能性が割とあるみたいだよ
ツノゼミに関しては日本でも探せば新種が見つかる可能性が割とあるみたいだよ
36: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:02:35.30 ID:72uVHduT0.net
日本の昆虫で奇抜なんってなんかおらんの?
カブトムシとかクワガタも海外のに比べてショボいやん
カブトムシとかクワガタも海外のに比べてショボいやん
43: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:03:55.70 ID:4UhQCQQkp.net
>>36
カブトムシは日本のあいつが異端みたいやし何があの形にさせたんか不思議やね
カブトムシは日本のあいつが異端みたいやし何があの形にさせたんか不思議やね
125: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:21:47.07 ID:k1+vD0AKd.net
>>36
日本ってガラパゴス諸島より固有種多いんやってな
日本ってガラパゴス諸島より固有種多いんやってな
132: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:23:59.48 ID:72uVHduT0.net
ツノゼミググりまくってるんやけどこれめっちゃ面白いな
日本で生きてるの見たいわ
>>125
でもなんか地味なのばっかじゃね?
もっとオオサンショウウオみたいな格好良いのおらんのかな
日本で生きてるの見たいわ
>>125
でもなんか地味なのばっかじゃね?
もっとオオサンショウウオみたいな格好良いのおらんのかな
135: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:25:38.33 ID:58Of1F3g0.net
>>132
マイマイカブリも日本固有らしいね
マイマイカブリも日本固有らしいね
42: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:03:50.56 ID:511+rFOL0.net
関係無いけどファージとかいうバクテリア見て我々も含めて生物って実は高度なロボットなんかと思った
49: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:05:01.57 ID:k/qexDQ10.net
深海魚のデザインとかあからさまにふざけてるでしょ
56: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:06:11.49 ID:17FAG3+b0.net
進化論なんてもはや近年では否定されてるやろ
今はインテリジェントデザイン論が有力視されてるで
今はインテリジェントデザイン論が有力視されてるで
72: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:09:42.31 ID:qGIKcOSc0.net
>>56
とりあえず科学の世界における話ではなさそうやな
とりあえず科学の世界における話ではなさそうやな
62: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:07:54.00 ID:DUsd7o7Vp.net
擬態してる虫とかも神の意志を感じるわ
偶然でああなるんか
偶然でああなるんか
75: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:10:03.95 ID:O0FVmuvg0.net
>>62
擬態できてるのを自分で客観的に見えとるわけやないんやろ
偶然って信じられんよな
擬態できてるのを自分で客観的に見えとるわけやないんやろ
偶然って信じられんよな
67: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:08:40.28 ID:R2OQXvFg0.net
神様が作ったなら鼻が詰まったり喉が詰まったりこんな欠陥だらけの肉体を作るはずがないわ
73: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:09:53.82 ID:egbkB2b4p.net
>>67
まだまだ人間も進化の途中やで
まだまだ人間も進化の途中やで
82: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:11:29.31 ID:34SmiiJ50.net
>>73
痔や腰痛も人間が二足歩行に適応しきっていない証拠らしい
痔や腰痛も人間が二足歩行に適応しきっていない証拠らしい
74: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:10:00.63 ID:72uVHduT0.net
サラブレッドも血統とか確かにあるしなんなんやろな
生き物めっちゃ面白いわ
生き物めっちゃ面白いわ
88: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:12:37.82 ID:yEJuxc/Wa.net
キバが伸びすぎて眉間に当たって痛すぎて死ぬ豚とかおるな
93: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:13:45.90 ID:34SmiiJ50.net
>>88
伸びすぎた犬歯を保護するために顎が鞘のようになった虎もいたんやで
絶滅したけど
伸びすぎた犬歯を保護するために顎が鞘のようになった虎もいたんやで
絶滅したけど
101: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:15:37.58 ID:DUsd7o7Vp.net
>>93
スミロドンはかっこええね
スミロドンはかっこええね
95: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:14:21.58 ID:4UhQCQQkp.net
100: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:15:21.69 ID:25UKIj6dM.net
>>95
光ってどうするつもりなんやろ…
光ってどうするつもりなんやろ…
103: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:16:46.97 ID:RDPGViyMp.net
>>100
蚕の中で薬作ってそれを見つける為に光らせてるんやで
蚕の中で薬作ってそれを見つける為に光らせてるんやで
111: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:18:45.60 ID:4UhQCQQkp.net
139: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:27:08.28 ID:0jky+2a40.net
>>111
蚕はどこまで人間に利用され尽くすんや……
蚕はどこまで人間に利用され尽くすんや……
269: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:06:30.72 ID:KzSMSvgVE.net
>>139
むしろ人間の需要に合わせて変化してくれる蚕さんサイドも人間を利用してるのではないのだろうか
人間が宇宙にコロニーを作ったら蚕もそこで繁栄できると考えると生物的には蚕大勝利や
むしろ人間の需要に合わせて変化してくれる蚕さんサイドも人間を利用してるのではないのだろうか
人間が宇宙にコロニーを作ったら蚕もそこで繁栄できると考えると生物的には蚕大勝利や
98: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:15:10.69 ID:7ISnemUp0.net
太古の人類のごみ捨て場を漁りに来てた狼のなかで猜疑心が低くて懐いたやつ末裔がイッヌらしいで
遠巻きに眺めてて人がいない時しか漁らんかった奴は狼のまま
最近やと狐の毛皮を効率よく剥がす為に養殖狐の中から大人しく殺される気弱な奴だけ集めて
何代か交配していったらこれもイッヌみたいになったらしいわ
一定の特性を持つ血を濃くすると形が変わるのは間違いないようやで
遠巻きに眺めてて人がいない時しか漁らんかった奴は狼のまま
最近やと狐の毛皮を効率よく剥がす為に養殖狐の中から大人しく殺される気弱な奴だけ集めて
何代か交配していったらこれもイッヌみたいになったらしいわ
一定の特性を持つ血を濃くすると形が変わるのは間違いないようやで
105: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:17:10.19 ID:DUsd7o7Vp.net
>>98
興味深いわ
興味深いわ
127: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:22:44.93 ID:HLX17Jm8r.net
>>98
なんかの本で人間に社会性を与えたのは狼やっていう説があったな
ネアンデルタール人は狼と生活してた様子がなくて、クロマニヨン人にはあったとかなんとか
なんかの本で人間に社会性を与えたのは狼やっていう説があったな
ネアンデルタール人は狼と生活してた様子がなくて、クロマニヨン人にはあったとかなんとか
109: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:18:10.54 ID:eCN1A2HKK.net
自然と擬態してる奴ならともかく意図して色変えたりするやつとかミイダラゴミムシみたいに化学反応で高温の屁をつくるみたいなその種類特有の機能って進化論で考えるのはなんか違和感あるな
129: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:22:54.19 ID:+FiSBtOE0.net
>>109
単純に1か0かで考えるからおかしくなるんや
進化論で説明できる進化とそうでない進化の両方が存在するのかもって考えたらいい
当てはまらなかったら全否定なんてのはアカン
単純に1か0かで考えるからおかしくなるんや
進化論で説明できる進化とそうでない進化の両方が存在するのかもって考えたらいい
当てはまらなかったら全否定なんてのはアカン
134: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:25:01.42 ID:vprN68frd.net
>>129
なんでこうなるんかわからん…
↓
せや!全部神様の仕業や!
なんて考え方は思考停止もいいとこでそれ以上なんの役にも立たへんのになあ
なんでこうなるんかわからん…
↓
せや!全部神様の仕業や!
なんて考え方は思考停止もいいとこでそれ以上なんの役にも立たへんのになあ
112: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:18:53.67 ID:3UeM+z6q0.net
122: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:20:29.42 ID:58Of1F3g0.net
>>112
自ら食われに行くという高等プレイ
自ら食われに行くという高等プレイ
213: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:48:52.33 ID:+L28Sr+C0.net
>>112
キモすぎる
キモすぎる
136: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:25:48.22 ID:e1zlsmqHd.net
こんな小さな虫に天敵いない環境なんてあるんか?
138: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:26:25.90 ID:yx6Ua9PL0.net
>>136
だから個体数増やすんちゃうか
だから個体数増やすんちゃうか
137: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:25:55.98 ID:vhE3f8D5x.net
恐竜の一部が鳥に進化したことを考えると
姿形は変わったけど完全に絶滅した訳やないんやなと
姿形は変わったけど完全に絶滅した訳やないんやなと
145: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:29:10.99 ID:PNPOGl9xa.net
>>137
まぁあいつらの足よく見ると復元した恐竜の足そのものやからな
まぁあいつらの足よく見ると復元した恐竜の足そのものやからな

147: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:30:07.37 ID:3m3W7wV4p.net
>>137
恐竜が祖先なのはトカゲとかの爬虫類やないの?
恐竜が祖先なのはトカゲとかの爬虫類やないの?
152: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:31:59.26 ID:PNPOGl9xa.net
>>147
獣脚類(ティラノとかの類)の末裔は鳥類だって説が最近の主流やで
獣脚類(ティラノとかの類)の末裔は鳥類だって説が最近の主流やで
149: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:31:29.13 ID:4bZyRRUd0.net
マイマイカブリといえば小笠原諸島だか奄美諸島だかでカタツムリ食べるヘビがいて
その島にいる珍しい巻き方向のカタツムリを食べるのに特化した歯の並びになってるらしいな
あれも環境に適応した進化やろ
その島にいる珍しい巻き方向のカタツムリを食べるのに特化した歯の並びになってるらしいな
あれも環境に適応した進化やろ
155: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:32:50.92 ID:3m3W7wV4p.net
絶滅したペンギンとかの話も面白いよな
人懐っこいから全然逃げたりしなかったらしいし食用にされて当然の結果だな
人懐っこいから全然逃げたりしなかったらしいし食用にされて当然の結果だな
179: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:39:13.42 ID:COxo7r30M.net
>>155
ペンギン「少し大きいけど二足歩行しとるし仲間やろ」
かわE
ペンギン「少し大きいけど二足歩行しとるし仲間やろ」
かわE
184: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:40:38.55 ID:vprN68frd.net
>>179
ワイのジッジは南極観測隊に参加してたらしいんやがピョコピョコ近づいてきてぐう癒された言うとった
ワイのジッジは南極観測隊に参加してたらしいんやがピョコピョコ近づいてきてぐう癒された言うとった
162: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:34:13.60 ID:/zziZ20W0.net
人間も役に立たない盲腸とかあるし多少はね?
167: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:35:02.64 ID:UZ/Qn4hCH.net
カメムシにめっちゃ綺麗なのか多いのもわからんわ
あいつら臭くて迷惑なだけやん
あいつら臭くて迷惑なだけやん
180: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:39:15.61 ID:34SmiiJ50.net
>>167
派手なのは
「ワイは毒や武器をもってるぞ!危険なんやぞ!」
という警告や
ヤドクガエルなんかも同じ
派手なのは
「ワイは毒や武器をもってるぞ!危険なんやぞ!」
という警告や
ヤドクガエルなんかも同じ
183: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:40:28.44 ID:Ze2UWFUEr.net
>>180
確かにそういうことか
カエンダケとか誰も食べようと思わんしな
確かにそういうことか
カエンダケとか誰も食べようと思わんしな
186: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:40:55.24 ID:eQx3njU80.net
ダーウィンってメンデルの遺伝の法則が見つかる前に進化論の理論考えたんだよな
194: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:43:11.70 ID:cDimKmPI0.net
適応の途中なんでしょ
212: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:48:47.11 ID:7fv+ghEZK.net
栄養豊富で環境も安定してる海中を捨てて陸に上がった生物達は何を思ってたんやろな
218: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:49:21.61 ID:58Of1F3g0.net
>>212
大航海時代のように陸上に夢を見たんやろなぁ
大航海時代のように陸上に夢を見たんやろなぁ
222: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:51:07.60 ID:34SmiiJ50.net
>>212
極地とか砂漠みたいな厳しい環境に住んでる現代の生物と同じく競争相手や捕食者が
いない、もしくは少ない場所を求めてたのと違うか
極地とか砂漠みたいな厳しい環境に住んでる現代の生物と同じく競争相手や捕食者が
いない、もしくは少ない場所を求めてたのと違うか
230: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:54:16.38 ID:7fv+ghEZK.net
>>222
まあそうやろな
でもワイは>>218が好きやな
水の中から見る水面は綺麗やし見てみたくなる気持ちは分かるわ
まあそうやろな
でもワイは>>218が好きやな
水の中から見る水面は綺麗やし見てみたくなる気持ちは分かるわ
224: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:52:43.19 ID:XeX1LZ0Vd.net
ジンベエザメとかあんなにデカイくせにプランクトンしか食べへんてアホちゃうか
腹いっぱいになるわけないやん
腹いっぱいになるわけないやん
227: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:53:24.89 ID:5TtqGkHH0.net
>>224
赤潮に連れて行ったら狂喜乱舞するんやろか
赤潮に連れて行ったら狂喜乱舞するんやろか
229: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:53:50.40 ID:58Of1F3g0.net
食物連鎖なんて種の主観レベルから意識してるんか?
233: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:54:42.34 ID:+L28Sr+C0.net
>>229
してるやろ
してるやろ
240: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:57:17.68 ID:DUsd7o7Vp.net
>>233
こマ?
野生動物なんてどいつもとりあえず沢山子孫残さな!って考えちゃうの?
いや虎やライオンが大量に子孫残さないのは前提として分かってるけど
子供産み過ぎたら周りの餌無くなるとこまで意識してるんかん、
こマ?
野生動物なんてどいつもとりあえず沢山子孫残さな!って考えちゃうの?
いや虎やライオンが大量に子孫残さないのは前提として分かってるけど
子供産み過ぎたら周りの餌無くなるとこまで意識してるんかん、
243: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:58:17.83 ID:F1D7FUnLd.net
>>240
数が多すぎても少なすぎても生存に不利になるってだけやで
食物連鎖の1番上のあたりの奴は捕食される可能性も低いから数が多すぎても餌の奪い合いになり自滅
少なすぎても増えられず死滅や
昆虫みたいな連中は食物連鎖の下位でその辺の草をちょろっと食う程度やし弱い分食われる数も多いから沢山産んでええんや
数が多すぎても少なすぎても生存に不利になるってだけやで
食物連鎖の1番上のあたりの奴は捕食される可能性も低いから数が多すぎても餌の奪い合いになり自滅
少なすぎても増えられず死滅や
昆虫みたいな連中は食物連鎖の下位でその辺の草をちょろっと食う程度やし弱い分食われる数も多いから沢山産んでええんや
251: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:00:02.35 ID:DUsd7o7Vp.net
>>243
それはわかってんねん
ライオンやトラの先祖がそこまで意識してたんか?って事や
それはわかってんねん
ライオンやトラの先祖がそこまで意識してたんか?って事や
255: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:01:14.80 ID:F1D7FUnLd.net
>>251
意識するも何も多く増えすぎて餌の奪い合いになっちゃった奴は勝手に死んでいって少しだけ子供を産んで手厚く育てるタイプが生き残っただけや
進化ってのは意識したらその方向に進んで行くってものじゃないんやで
意識するも何も多く増えすぎて餌の奪い合いになっちゃった奴は勝手に死んでいって少しだけ子供を産んで手厚く育てるタイプが生き残っただけや
進化ってのは意識したらその方向に進んで行くってものじゃないんやで
263: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:03:59.93 ID:58Of1F3g0.net
>>255
要するにそこまでは意識してなかったってことやね
サンガツ
要するにそこまでは意識してなかったってことやね
サンガツ
248: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:59:10.74 ID:34SmiiJ50.net
一匹の河豚を犠牲にして将来河豚を一万匹食うかもしれない捕食者を殺すために
毒を持つようになったとかいう眩暈を覚える説
毒を持つようになったとかいう眩暈を覚える説
261: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:02:49.77 ID:lewYk5MVp.net
天敵がおらんくなって食うもんがいっぱいあったら滅茶苦茶な進化するんとちゃうかな
人間かて純粋なそいつの能力以外に親の財産とか家系とかで優劣つくようなったから進化止まっとるやんけ
一夫多妻と生物としての純粋な能力での優劣で種付けできるようにせんと袋小路や
人間かて純粋なそいつの能力以外に親の財産とか家系とかで優劣つくようなったから進化止まっとるやんけ
一夫多妻と生物としての純粋な能力での優劣で種付けできるようにせんと袋小路や
265: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:05:21.60 ID:7rwOGsD8d.net
暇なときは創造論のページ見てるとおもろいで
地層の下のほうに原始的な動物が多くて上の方に進化した生物が多いのは大洪水の時に進化した賢い動物のほうが溺れずに粘ったからとかガイジ理論全開で草生える
地層の下のほうに原始的な動物が多くて上の方に進化した生物が多いのは大洪水の時に進化した賢い動物のほうが溺れずに粘ったからとかガイジ理論全開で草生える
287: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 11:15:52.56 ID:2nzBh5d2p.net
共生しとるレトロウィルスに自分の遺伝子操作してもらって後天的に光合成できるようになるウミウシが見つかっとるしな
進化にウィルスが絡んどるのはほぼ確定やで
進化にウィルスが絡んどるのはほぼ確定やで
173: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 10:37:52.84 ID:58Of1F3g0.net
生物って不思議やなぁ
こんな記事も読まれています!
本日のおすすめニュース1
本日のおすすめニュース2
コメント一覧
カブトムシやクワガタも角が大きくて体がでかいほうがメスにもてるんやで
いろんな好みのメスがまずいるやろ。
中で、でかい角のオスが好みなメスの子供は体も丈夫で生き残りやすい
(でかい角をはやすには食べ物もたくさんゲットして体も丈夫でないと無理)
でかい角が好みのメスが増える
オスのほうは、でかい角のオスのほうがよりメスと交尾しやすくて
でかい角のオスの子孫が増える
この辺がエスカレートしていったんやで。神さんが作ったんなら、それこそ
なんでこんな風にしたんか説明つかんで。
いろんな好みのメスがまずいるやろ。
中で、でかい角のオスが好みなメスの子供は体も丈夫で生き残りやすい
(でかい角をはやすには食べ物もたくさんゲットして体も丈夫でないと無理)
でかい角が好みのメスが増える
オスのほうは、でかい角のオスのほうがよりメスと交尾しやすくて
でかい角のオスの子孫が増える
この辺がエスカレートしていったんやで。神さんが作ったんなら、それこそ
なんでこんな風にしたんか説明つかんで。
カタツムリのやつマジでやめろ
きもすぎる
きもすぎる
クリスチャンでもごく一部なんだろうけど、何でそこまで進化論を宗教観から否定したがるのか本当に理解に苦しむわ
進化論があると自分の信仰が否定された気にでもなるのか?
お前の信仰はこんな程度で揺らぐようなやわなものなのか?
て聞きたくなるわ
進化論があると自分の信仰が否定された気にでもなるのか?
お前の信仰はこんな程度で揺らぐようなやわなものなのか?
て聞きたくなるわ
1つ思ったんだが虫ってある種類が絶滅したって話聞かないよな
なんか虫は他の生き物よりも何段階も飛ばして優れた進化してるようなきがするのは俺だけか?
なんか虫は他の生き物よりも何段階も飛ばして優れた進化してるようなきがするのは俺だけか?
知識もないのにアホなレスする奴が生物に自信ニキに論破されまくってて草。
NHKで見たやつで目が今みたいなのになったり、胎内である程度大きくなってから産めるようになったのは
たまたま他の生物の遺伝子が紛れ込んだ結果とか偶然すごすぎって思った
たまたま他の生物の遺伝子が紛れ込んだ結果とか偶然すごすぎって思った
擬態で不思議なのは、いきなりかなりのレベルの擬態を完成させないと、生存に有利に働かないということだよな。
中途半端な完成度だと、返って目立ってしまうので淘汰されるはず。
しかし、一気に突然あのレベルの擬態が生まれるというのは、さすがに無理がある。
中途半端な完成度だと、返って目立ってしまうので淘汰されるはず。
しかし、一気に突然あのレベルの擬態が生まれるというのは、さすがに無理がある。
最近は虫もバンバン絶滅してきとるで
小笠原とか生態系ボロボロだしな
擬態に関してはほんと不思議やな
平行進化とか関係あるんやろか
小笠原とか生態系ボロボロだしな
擬態に関してはほんと不思議やな
平行進化とか関係あるんやろか
進化論は進化論であるんだろうけど、知恵がつく方の進化はなんかウィルスが関与してそうな気がする。
モノリス的な。
耐性菌とか侮れんし。
モノリス的な。
耐性菌とか侮れんし。
※7
擬態以外にも補食した生物の毒を利用するタイプも意味不明だよな
長い時間をかければ偶然も起こりうるなんてだけの理由は
神がいるかもしれないという理屈と何も変わらん思考停止だ
原初の進化論もそういう意味ではただの概念で、宗教的である
擬態以外にも補食した生物の毒を利用するタイプも意味不明だよな
長い時間をかければ偶然も起こりうるなんてだけの理由は
神がいるかもしれないという理屈と何も変わらん思考停止だ
原初の進化論もそういう意味ではただの概念で、宗教的である
神様がそうしたんでね?ってのと進化論は別に矛盾しとらんやろ
わいキリスト教徒やけどいろんな考え方を持つことは大切と思うやで
わいキリスト教徒やけどいろんな考え方を持つことは大切と思うやで
>中途半端な完成度だと、返って目立ってしまうので淘汰されるはず
何も知らずに言ってるな。中途半端な擬態の虫なんて腐るほどいるぞ
何も知らずに言ってるな。中途半端な擬態の虫なんて腐るほどいるぞ
※3
「人間含むあらゆる生命は神に直接創造された」ってのはキリスト教の根本教義(伝統的解釈)なんやで
それを否定されるってことは信仰に基づいた世界観が土台から揺らがされるのに等しいんや
進化論は正しいけどそこには神様の意志が介在しとる!という理屈で信仰との折り合いを付けてる人たちもおるけど少数派やね
「人間含むあらゆる生命は神に直接創造された」ってのはキリスト教の根本教義(伝統的解釈)なんやで
それを否定されるってことは信仰に基づいた世界観が土台から揺らがされるのに等しいんや
進化論は正しいけどそこには神様の意志が介在しとる!という理屈で信仰との折り合いを付けてる人たちもおるけど少数派やね
むしろなんでダーウィンがツノゼミ知らないと思ってるのかな。このスレ主は
多分人間の狭い見識ではかるからおかしいと感じるんだろう
というより単なる考えすぎかな
というより単なる考えすぎかな
※13
そこが理解できない所なんだよな
そもそも進化論は生命の誕生には触れてないし、科学的な正しさってのは所詮は人間の浅知恵だから
いつでも反証可能性を持つ
だから何があっても絶対的に永遠に正しいとされる
神の教えとは相容れない筈なんだが
永遠に正しい筈なのに反証可能性を持つって論理的におかしいよな?
そこが理解できない所なんだよな
そもそも進化論は生命の誕生には触れてないし、科学的な正しさってのは所詮は人間の浅知恵だから
いつでも反証可能性を持つ
だから何があっても絶対的に永遠に正しいとされる
神の教えとは相容れない筈なんだが
永遠に正しい筈なのに反証可能性を持つって論理的におかしいよな?
細菌とウィルスは別物なんだけど(同じみたいな書き方したので訂正)、ウィルスは宿主のDNAに作用するから耐性菌の出現にも関わってるんじゃないかと思ったわけ。
ごめんね、進化論と宗教で盛り上がってるとこ。
ごめんね、進化論と宗教で盛り上がってるとこ。
※17
耐性菌に関してはウイルスよりも自身の増殖スピードの方が馬鹿に早いから、偶然耐性のあるDNAをもったウイルスに感染・・・よりも、自分たちで多様なDNA作りだして生存した奴が繁殖っての方が確実で効率的やで
たしかにウイルスによって他種の遺伝子が取り込まれるって考え方はあるが、何でもかんでもそれをあてはめようとすると逆に本質見失うで
耐性菌に関してはウイルスよりも自身の増殖スピードの方が馬鹿に早いから、偶然耐性のあるDNAをもったウイルスに感染・・・よりも、自分たちで多様なDNA作りだして生存した奴が繁殖っての方が確実で効率的やで
たしかにウイルスによって他種の遺伝子が取り込まれるって考え方はあるが、何でもかんでもそれをあてはめようとすると逆に本質見失うで
>>4や>>9のそれも進化論なのに。
いろいろなキリンのうち首の長いものを除いて絶滅したってのがダーウィンの進化論の自然選択説。首の短いキリンの前の種が、木の葉を食べるために首を伸ばしたってのはラマルクの進化論の要不要説。
進化論でないってのは、インテリジェントデザインってやつ。神はあらゆる生物のなかにキリンという首の長い動物をつくった。
いろいろなキリンのうち首の長いものを除いて絶滅したってのがダーウィンの進化論の自然選択説。首の短いキリンの前の種が、木の葉を食べるために首を伸ばしたってのはラマルクの進化論の要不要説。
進化論でないってのは、インテリジェントデザインってやつ。神はあらゆる生物のなかにキリンという首の長い動物をつくった。
※19が俺の長らく疑問に思っていながらも調べる気は起きなかった事をわかりやすく書いてくれて感動した
※19
それはID論でなく創造論やで
ID論は、生物が進化するのは認めよう。ただし、生物の進化は何かしらの高度なお方によって制御されているはずだ。って理論やで
ようするに、世の中に背の高い部族と背の低い部族がいるのは、背の低い部族はスパゲッティモンスター様に頭を押さえつけられたからそのように進化したのだというのがID論
それはID論でなく創造論やで
ID論は、生物が進化するのは認めよう。ただし、生物の進化は何かしらの高度なお方によって制御されているはずだ。って理論やで
ようするに、世の中に背の高い部族と背の低い部族がいるのは、背の低い部族はスパゲッティモンスター様に頭を押さえつけられたからそのように進化したのだというのがID論
※16
その辺は同じ土俵で戦わざるを得ないが故の矛盾やな
公教育ということを考えると相互不干渉では済まず、世界観を守るための「正しさの殴り合い」を続けるしかないんや
※17
ええんやで(ニッコリ
細菌やウィルスの耐性獲得は一等シンプルな変異による進化の例やね
増殖の早さ=突然変異の起こりやすさな訳で、「何かへの耐性」は常に一定確率で獲得したり失ったりしてるんよ
そこに特効薬という強い淘汰圧が現れると、生き残ることのできた細菌は一気に増えて集団の多数派に成り代わるっちゅー寸法や
投薬を中途半端に止めると耐性菌が現れるってのはそういう理屈があるからなんやな
その辺は同じ土俵で戦わざるを得ないが故の矛盾やな
公教育ということを考えると相互不干渉では済まず、世界観を守るための「正しさの殴り合い」を続けるしかないんや
※17
ええんやで(ニッコリ
細菌やウィルスの耐性獲得は一等シンプルな変異による進化の例やね
増殖の早さ=突然変異の起こりやすさな訳で、「何かへの耐性」は常に一定確率で獲得したり失ったりしてるんよ
そこに特効薬という強い淘汰圧が現れると、生き残ることのできた細菌は一気に増えて集団の多数派に成り代わるっちゅー寸法や
投薬を中途半端に止めると耐性菌が現れるってのはそういう理屈があるからなんやな
※21
すまんな。どうやらダーウィンの進化論で創造論が危ぶまれるから派生してったやつみたいなもんやな。
すまんな。どうやらダーウィンの進化論で創造論が危ぶまれるから派生してったやつみたいなもんやな。
※21
正確には「確かに生物は進化してきたがそれは偉大なる知性の操作によるものである」とするID論というのを宗教的な反進化論サイドが考えだして
「進化論だけでなく平等にID論も科学の授業で教えるべきだ」と主張したのに対して
「ID論を進化論と同様に科学の授業で教えるべきというならば
ID論だけでなく平等にスパモン教も科学の授業で教えるべきだ」といって
ID論が科学であるかのように装うことを批判する人が皮肉として提唱したのがスパゲッティ・モンスター教だね
正確には「確かに生物は進化してきたがそれは偉大なる知性の操作によるものである」とするID論というのを宗教的な反進化論サイドが考えだして
「進化論だけでなく平等にID論も科学の授業で教えるべきだ」と主張したのに対して
「ID論を進化論と同様に科学の授業で教えるべきというならば
ID論だけでなく平等にスパモン教も科学の授業で教えるべきだ」といって
ID論が科学であるかのように装うことを批判する人が皮肉として提唱したのがスパゲッティ・モンスター教だね
>進化論で説明できる進化とそうでない進化の両方が存在するのかもって考えたらいい
こいつは進化論を何だと思ってるんだよ……
自然淘汰という語を知らんのか? 進化論と自然淘汰はイコールじゃないぞ。
こいつは進化論を何だと思ってるんだよ……
自然淘汰という語を知らんのか? 進化論と自然淘汰はイコールじゃないぞ。
全て偶然なんやで
たまたま持っていたけど特に生存に必要のない機能、それがいつか役にたったり
たまたま持っていたけど特に生存に必要のない機能、それがいつか役にたったり
なお繭の中に引きこもってる間に釜茹でにされる模様
※9
進化に取り込んだウイルスの変化が関与してるって仮説もちゃんとあるよ
進化に取り込んだウイルスの変化が関与してるって仮説もちゃんとあるよ
不思議というよりテキトーだな、というのが正直な感想
キリンの首が長いのは、頭の位置が高いから仕方なく首を伸ばした結果なんだよ
※30
それは用不用説…ですらねえ!?
頭の位置が高いから首伸びたってどんな原理だw飛頭蛮からろくろっ首に変化したとでもいいたいのかw
それは用不用説…ですらねえ!?
頭の位置が高いから首伸びたってどんな原理だw飛頭蛮からろくろっ首に変化したとでもいいたいのかw
進化論の最大の疑問点は、どの生物も死を遺伝子的に体験したことないはずないのにどういう訳か死ぬことの対抗策を知っていることだと思う
これって遺伝子以上に後世に伝わる何かがあるってことじゃないの?
これって遺伝子以上に後世に伝わる何かがあるってことじゃないの?
※32
はて?死ぬことの対抗策とはなんぞや?
今まで地球上に誕生した生き物のどれだけが死んでるか理解している?
死にやすい形質や致命的な形質は淘汰されるんだが。現状を生きている生物は、そういった致命的形質を取り除いた生き物ってだけだよ
はて?死ぬことの対抗策とはなんぞや?
今まで地球上に誕生した生き物のどれだけが死んでるか理解している?
死にやすい形質や致命的な形質は淘汰されるんだが。現状を生きている生物は、そういった致命的形質を取り除いた生き物ってだけだよ
※33
擬態とか警戒色とかがまさにそうじゃない?
擬態とか警戒色とかがまさにそうじゃない?
※34
擬態とか警戒色はまさに進化の好例だと思うけどね
生物のDNAは常に突然変異を引き起こしており、ある程度の多様性を持っていながら、致命的でないものは保存される(中立説)
その中で、致命的形質は淘汰されるが、生存に極端に有利な性質は保存される(自然選択説)
警戒色の場合、二方向からの進化が起こってる。捕食者側と、被食者側。たとえば、自然界の普遍的警戒色として知られるハチの黄色と黒の縞模様。捕食者側は、この色を警戒して忌避するものは生き残り、警戒しないものはハチの襲撃を受ける。よって捕食者の中には、黄色と黒は危険色だという認識が本能的に根付く
そのうえで、被食者側は、様々な体色のものが生まれる中で、ハチの体色に似た個体が誕生した場合、捕食者は警戒するので食べられることなく、繁殖が可能となる。当然、その形質は強く残って遺伝するため、次世代にはさらにはっきりと黄色と黒の警戒色が現れるようになる。結果、蛾等の中にハチに姿や色がよく似た奴らが登場してくる
非常に分かりやすい自然選択の好例だよ。警戒色と擬態については
擬態とか警戒色はまさに進化の好例だと思うけどね
生物のDNAは常に突然変異を引き起こしており、ある程度の多様性を持っていながら、致命的でないものは保存される(中立説)
その中で、致命的形質は淘汰されるが、生存に極端に有利な性質は保存される(自然選択説)
警戒色の場合、二方向からの進化が起こってる。捕食者側と、被食者側。たとえば、自然界の普遍的警戒色として知られるハチの黄色と黒の縞模様。捕食者側は、この色を警戒して忌避するものは生き残り、警戒しないものはハチの襲撃を受ける。よって捕食者の中には、黄色と黒は危険色だという認識が本能的に根付く
そのうえで、被食者側は、様々な体色のものが生まれる中で、ハチの体色に似た個体が誕生した場合、捕食者は警戒するので食べられることなく、繁殖が可能となる。当然、その形質は強く残って遺伝するため、次世代にはさらにはっきりと黄色と黒の警戒色が現れるようになる。結果、蛾等の中にハチに姿や色がよく似た奴らが登場してくる
非常に分かりやすい自然選択の好例だよ。警戒色と擬態については
進化論を正確に理解するためには正規分布と、遺伝子やDNAなどの生命科学の知識がないといけないからな
米10の言ってるとうりだわ
思うが、宗教家は科学のことに関与せず、自分達の世界にだけいればいいのになって思う
例えば、教会で信徒が聖歌を歌っているところに突撃して「神様なんていないし祈りは科学的に効果をもたらさない。十字架はただの金メッキされた棒だ!」とか科学者が叫びだしたら頭のおかしい人って思うじゃん
それと同じで科学の話ししている時に神様持ち出すのはただの場違いな人でしかないよな。科学は科学のルールで話し合いしてるだけなんだから、野球の試合中にサッカー選手がやってきて「野球よりサッカーのほうが楽しいぜ」とか言ってくるくらい迷惑
わかったからよそでやってくれっておもう
例えば、教会で信徒が聖歌を歌っているところに突撃して「神様なんていないし祈りは科学的に効果をもたらさない。十字架はただの金メッキされた棒だ!」とか科学者が叫びだしたら頭のおかしい人って思うじゃん
それと同じで科学の話ししている時に神様持ち出すのはただの場違いな人でしかないよな。科学は科学のルールで話し合いしてるだけなんだから、野球の試合中にサッカー選手がやってきて「野球よりサッカーのほうが楽しいぜ」とか言ってくるくらい迷惑
わかったからよそでやってくれっておもう
>原初の進化論もそういう意味ではただの概念で、宗教的である
>米10の言ってるとうりだわ
全然違う。キリスト教に宗教で勝てると思うか?当時はガチガチのキリスト教の
教えに反して進化論が受け入れられた、受け入れざるを得なかったのは
決して進化論が宗教だからじゃないぞ
数々の証拠と現実の「生物は変化する」実証を突きつけられて
宗教家たちが信念を曲げざるを得なかったんだ。
宗教×宗教ならそりゃキリスト教の頑迷さが勝つわ。
それから、もしも神や宇宙人が生物を作った、という証拠が出たとしても
それで進化論がひっくり返るわけではないからな(大幅な見直しは必要になるが)
進化論は現在の生物が変化していること、過去の生物も変化していったことに
関するものでそれらはちゃんと観察確認され続けている。もし何者かが
生物の種を作ったとしても、それらが進化しており、今後も進化していくことは
確実だから。
>米10の言ってるとうりだわ
全然違う。キリスト教に宗教で勝てると思うか?当時はガチガチのキリスト教の
教えに反して進化論が受け入れられた、受け入れざるを得なかったのは
決して進化論が宗教だからじゃないぞ
数々の証拠と現実の「生物は変化する」実証を突きつけられて
宗教家たちが信念を曲げざるを得なかったんだ。
宗教×宗教ならそりゃキリスト教の頑迷さが勝つわ。
それから、もしも神や宇宙人が生物を作った、という証拠が出たとしても
それで進化論がひっくり返るわけではないからな(大幅な見直しは必要になるが)
進化論は現在の生物が変化していること、過去の生物も変化していったことに
関するものでそれらはちゃんと観察確認され続けている。もし何者かが
生物の種を作ったとしても、それらが進化しており、今後も進化していくことは
確実だから。
キリスト教の最大教派はローマンカトリックとちゃうんか?
確か法王が進化論認めとったやろ?
「キリスト教=反進化論」いうんは単純すぎるやろ
確か法王が進化論認めとったやろ?
「キリスト教=反進化論」いうんは単純すぎるやろ
※40
『数々の証拠と現実の「生物は変化する」実証を突きつけられて』
現在のローマカトリックは、いわゆる有神的進化論の立場をとってるけど
1996年に当時の法王が認めた後、次の法王が進化論に否定的な見解を出して
その次の(現在の)法王がまた認めたりと、二転三転してる
特に反進化論が根強いのはカトリックではなくプロテスタントの福音派だから
キリスト教と反進化論は=で結べるわけではないけど切り離せるものでもない
『数々の証拠と現実の「生物は変化する」実証を突きつけられて』
現在のローマカトリックは、いわゆる有神的進化論の立場をとってるけど
1996年に当時の法王が認めた後、次の法王が進化論に否定的な見解を出して
その次の(現在の)法王がまた認めたりと、二転三転してる
特に反進化論が根強いのはカトリックではなくプロテスタントの福音派だから
キリスト教と反進化論は=で結べるわけではないけど切り離せるものでもない
※35
むしろ疑問がました気がする
たとえば毒を持ってる生き物が警戒色をしていたとしたら、どうしてその生き物は恐れられたりするの?
自然界じゃあ毒持ちのものなんか食べたらまず生き残ることは出来ないはず
どうしてその生き物を食べたことのない生き物はそれが危険だって知ってるのか教えて?
むしろ疑問がました気がする
たとえば毒を持ってる生き物が警戒色をしていたとしたら、どうしてその生き物は恐れられたりするの?
自然界じゃあ毒持ちのものなんか食べたらまず生き残ることは出来ないはず
どうしてその生き物を食べたことのない生き物はそれが危険だって知ってるのか教えて?
※42
長くなると思うのでかんべんな
生物の行動には主なものとして走行性・本能行動・学習行動・推理行動がある。学習行動と推理行動に関しては大脳の発達した動物などで見られるもので、今回の話とは少しずれるので割愛するな。基本は走行性を理解すればOK。本能行動は走行性の組み合わせみたいなものだと思ってくれ
走行性ってのは一定の刺激に対して一定の方向に移動などの行動を起こすという性質。微生物が最もわかりやすいけれども、微生物には化学走性というものがある。特定の化学物質の濃度に反応して、近づいたり遠ざかったりする性質のことだよ
まず、生物の行動も形質の一つなので、遺伝的多様性の中で行動の多様性も生まれる。ある物質に対して、近づくという行動をとるものもいれば遠ざかるという行動をとるものもいる。さて、それではその刺激となる物質がアンモニアのような毒性のある物質だったとしたらどうだろうか?
アンモニアは非常に強い毒性を持っている。触れれば細胞が死滅する。微生物の中に、アンモニアに近付く個体とアンモニアから遠ざかる個体がいたとしたら、どっちが生き残るだろうか。答えは明白。アンモニアから遠ざかる個体が生き残る。当然、子孫を残すのはアンモニアから遠ざかるという行動形質を持つ個体なので、その子孫にもアンモニアから遠ざかるという性質が根付く。このように、毒に対して近づくものは死滅して、毒から遠ざかる行動をする者だけが残るって、生物種の走性として根付く
長くなると思うのでかんべんな
生物の行動には主なものとして走行性・本能行動・学習行動・推理行動がある。学習行動と推理行動に関しては大脳の発達した動物などで見られるもので、今回の話とは少しずれるので割愛するな。基本は走行性を理解すればOK。本能行動は走行性の組み合わせみたいなものだと思ってくれ
走行性ってのは一定の刺激に対して一定の方向に移動などの行動を起こすという性質。微生物が最もわかりやすいけれども、微生物には化学走性というものがある。特定の化学物質の濃度に反応して、近づいたり遠ざかったりする性質のことだよ
まず、生物の行動も形質の一つなので、遺伝的多様性の中で行動の多様性も生まれる。ある物質に対して、近づくという行動をとるものもいれば遠ざかるという行動をとるものもいる。さて、それではその刺激となる物質がアンモニアのような毒性のある物質だったとしたらどうだろうか?
アンモニアは非常に強い毒性を持っている。触れれば細胞が死滅する。微生物の中に、アンモニアに近付く個体とアンモニアから遠ざかる個体がいたとしたら、どっちが生き残るだろうか。答えは明白。アンモニアから遠ざかる個体が生き残る。当然、子孫を残すのはアンモニアから遠ざかるという行動形質を持つ個体なので、その子孫にもアンモニアから遠ざかるという性質が根付く。このように、毒に対して近づくものは死滅して、毒から遠ざかる行動をする者だけが残るって、生物種の走性として根付く
動物の本能行動というのは、基本的にこのような走性の組み合わせによって成り立っている。「黄色と黒の縞模様をもつ生物」に対して、「近づいていく個体」と「遠ざかる個体」が現れたとしたら(実際にはもっと行動に幅があるけど)、「近づいていく個体」はハチという危険な生物に刺され死亡、あるいは怪我をする。
対して「黄色と黒の縞模様」に対して遠ざかるという行動形質をもつ個体は、ハチに刺されることなく、一生を終えることができる。さて、ハチに刺されて死ぬ個体と、ハチから遠ざかるので死なない個体ではどちらの方が生存率は高いかというと、当然ながらハチから遠ざかる個体の方が生存率が高く、子孫を残すことができる。そのような行動形質は、次世代に遺伝し、生物の中で「黄色と黒の縞模様には近づかない」という行動形質が広がっていくことになる
対して「黄色と黒の縞模様」に対して遠ざかるという行動形質をもつ個体は、ハチに刺されることなく、一生を終えることができる。さて、ハチに刺されて死ぬ個体と、ハチから遠ざかるので死なない個体ではどちらの方が生存率は高いかというと、当然ながらハチから遠ざかる個体の方が生存率が高く、子孫を残すことができる。そのような行動形質は、次世代に遺伝し、生物の中で「黄色と黒の縞模様には近づかない」という行動形質が広がっていくことになる
要約すると「危険だから近づかない」のではなく、「近づかなかった個体が生き残った」ということだな
それが世代を重ねていくうちに、本能として根付き、「危険に近づかない行動をする」というようになったということだ
恐れとか、危険というのも、そういった「近づかない」という性質が積み重なってできた行動形質の一つだよ
それが世代を重ねていくうちに、本能として根付き、「危険に近づかない行動をする」というようになったということだ
恐れとか、危険というのも、そういった「近づかない」という性質が積み重なってできた行動形質の一つだよ
実際ダーウィンはアリの奇っ怪な生態を見て
「完全に俺の理論と矛盾してる・・・」って絶望しかけてたな
「完全に俺の理論と矛盾してる・・・」って絶望しかけてたな
キリンの首が短いのはアルパカ
羊<アルパカ<キリン
猫は
ライオン<山猫<マムル猫<ペット猫
羊<アルパカ<キリン
猫は
ライオン<山猫<マムル猫<ペット猫