1: 光の戦士 ★ 2015/12/09(水) 05:55:40.54 ID:CAP_USER*.net
1歳で原子番号覚え、5歳で7カ国語を操った天才少年! テレパシー能力も備えている可能性
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

言葉や表情ではなく、人の心から直接その心理を読み取る超能力の一種であるテレパシーはフィクションの世界でのみ存在すると思われていた。
しかし、ハーバード大学の研究者たちによって行われる科学的なテレパシーの実験に向けて、今注目されている"ある少年"について11月16日付の米情報サイト「Oddity Central」が報じた。
彼の母親がネット上に投稿した動画の中で、ラムセス君が見ていないところで母親の書き出した数字を暗唱したり、英語辞書に載っている中で一番長い45文字の英単語の綴りを前と後ろの両方から書いたりと5歳児では考えもしないであろうことをいとも簡単にやってのけるのだ。
ラムセス君は自閉症と診断されているが、その中でも知能に遅れを伴わない高機能自閉症児であるという。
そしてその映像が科学者たちの目にとまったのである。
母親のニークス・サンギーノさんは「息子は赤ちゃんのときから本を読むのが好きな子でした。
生後12カ月から本を読み始め、英語やスペイン語、ギリシャ語と日本語が話せました。
1歳半になると掛け算表を英語とスペイン語で暗記し、元素の周期表と原始核の中にある陽子の個数を表す原子番号も言えるようになりました」と語る。
ニークスさんは息子が他の天才児と呼ばれる子供たちとは全く違うと確信しているが、その理由の1つとしてニークスさんが教えた知識以上のものをラムセス君が持っていることを挙げている。
ニークスさんは「息子にいくつかの言語を教えたのは私ですが、それ以外のヒンディー語、アラビア語、ヘブライ語を3歳で覚えたことに関してはどうしてなのかわからないのです。
しょっちゅうつけっぱなしになっているパソコンが原因かもしれません」と語る。
前ハーバード大学医学部会員であり、オレゴン州メドフォードの開業医としても活動しているパウエル博士は現在、テレパシーの調査の一環としてラムセス君の能力について研究。
以下のような結果が出ている。
・数字を見ないで言い当てる
博士は母のニークスさんが思いついた数字と乱数発生器から数字を選び、書き出した物を用いてラムセス君にテストをした。
すると彼は見事に博士の選んだ数字を言い当てた。
また別のテストではラムセス君の視界から隠された二桁を含む17個の数字のうち16個を言い当てたのだ。
テレパシーが本物であるという科学的な証拠は現時点ではないが、パウエル博士はこの仕組みを正しく理解し用いることができれば、テレパシーが自閉症児と両親の間で意思の疎通を図る1つの方法になると信じている。
また、もしも主要言語が1つに定まっていないならば、それはテレパシーには申し分のない環境なのだと博士は考える。
さらに「私はこれまでに多くのテレパシーを使える自閉症児の報告を受けてきました。そして自分の目で見ることと、厳密に管理された状況下でテストを行うことが可能かを考えていました。
私は実際に科学によりその存在を証明された多くの物事と同様に、テレパシーも実在すると確信しています。
100%確実とは言いませんが、証拠をこの目で見たのです」とパウエル博士は語る。
TOANA 2015年12月8日
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html?_p=2
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html?_p=3
▽>>2以降へ続きます
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

言葉や表情ではなく、人の心から直接その心理を読み取る超能力の一種であるテレパシーはフィクションの世界でのみ存在すると思われていた。
しかし、ハーバード大学の研究者たちによって行われる科学的なテレパシーの実験に向けて、今注目されている"ある少年"について11月16日付の米情報サイト「Oddity Central」が報じた。
嘘か本当か? 人の心を読む驚異の5歳児!!
アメリカのロサンゼルスに住むラムセス・サンギーノ君(5歳)は並みの少年ではない。彼の母親がネット上に投稿した動画の中で、ラムセス君が見ていないところで母親の書き出した数字を暗唱したり、英語辞書に載っている中で一番長い45文字の英単語の綴りを前と後ろの両方から書いたりと5歳児では考えもしないであろうことをいとも簡単にやってのけるのだ。
ラムセス君は自閉症と診断されているが、その中でも知能に遅れを伴わない高機能自閉症児であるという。
そしてその映像が科学者たちの目にとまったのである。
母親のニークス・サンギーノさんは「息子は赤ちゃんのときから本を読むのが好きな子でした。
生後12カ月から本を読み始め、英語やスペイン語、ギリシャ語と日本語が話せました。
1歳半になると掛け算表を英語とスペイン語で暗記し、元素の周期表と原始核の中にある陽子の個数を表す原子番号も言えるようになりました」と語る。
ニークスさんは息子が他の天才児と呼ばれる子供たちとは全く違うと確信しているが、その理由の1つとしてニークスさんが教えた知識以上のものをラムセス君が持っていることを挙げている。
ニークスさんは「息子にいくつかの言語を教えたのは私ですが、それ以外のヒンディー語、アラビア語、ヘブライ語を3歳で覚えたことに関してはどうしてなのかわからないのです。
しょっちゅうつけっぱなしになっているパソコンが原因かもしれません」と語る。
科学者たちをも虜にするたぐいまれなその能力の謎とは?
ラムセス君の並外れた知能は、神経科学者として名高く、また、自閉症とテレパシー能力の関係を研究するダイアン・パウエル博士を含む多くの研究者たちを魅了した。前ハーバード大学医学部会員であり、オレゴン州メドフォードの開業医としても活動しているパウエル博士は現在、テレパシーの調査の一環としてラムセス君の能力について研究。
以下のような結果が出ている。
・数字を見ないで言い当てる
博士は母のニークスさんが思いついた数字と乱数発生器から数字を選び、書き出した物を用いてラムセス君にテストをした。
すると彼は見事に博士の選んだ数字を言い当てた。
また別のテストではラムセス君の視界から隠された二桁を含む17個の数字のうち16個を言い当てたのだ。
テレパシーが本物であるという科学的な証拠は現時点ではないが、パウエル博士はこの仕組みを正しく理解し用いることができれば、テレパシーが自閉症児と両親の間で意思の疎通を図る1つの方法になると信じている。
また、もしも主要言語が1つに定まっていないならば、それはテレパシーには申し分のない環境なのだと博士は考える。
さらに「私はこれまでに多くのテレパシーを使える自閉症児の報告を受けてきました。そして自分の目で見ることと、厳密に管理された状況下でテストを行うことが可能かを考えていました。
私は実際に科学によりその存在を証明された多くの物事と同様に、テレパシーも実在すると確信しています。
100%確実とは言いませんが、証拠をこの目で見たのです」とパウエル博士は語る。
TOANA 2015年12月8日
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html?_p=2
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201512_157.html?_p=3
▽>>2以降へ続きます