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    映像の世紀 好きな名言部



    2: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:44:18 ID:zTA
    今からちょうど百年前の1895年
    パリで1分間の動く映像がスクリーンに映し出されました。
    最新式の映写機。
    光を集めるレンズは、水の入ったフラスコです。

    光源は、当時街灯として使われていたアーク灯です。

    手で回しているこの部分
    撮影の際にはカメラにもなります。

    100年前、三十人あまりの観客が見たのは
    フランス人 ルイ・リュミエールが撮影した、工場の出口。

    真夏の強烈な太陽光線を利用して撮影された
    この映像が、世界で最初の本格的な上映映画でした。

    映像技術はその後飛躍的に発達し
    今世紀の歴史を記録してきました。
    20世紀は動く映像として記録された、最初の世紀です。

                               ―山根基世ナレーションより

    3: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:44:37 ID:zTA
    私がアメリカに来たのは、この国では道に黄金が敷き詰められていると聞いたからでした。
    しかしここに着いて三つのことを知りました。
    まず第一に、
    道には黄金など敷かれてはいないということ、
    次に、
    そもそも道はまったく舗装されてさえいないこと、
    そして最後に気付いたのは、
    この道を舗装する役目は私に課せられているのだということでした。

                                          ――イタリア移民の手記より

    4: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:44:50 ID:zTA
    これがあの冒険心と向学といささかの恐怖を持って憧れていたニューヨークでした。
    ニューヨークはなによりもまず大企業の街でした。見上げるような摩天楼。
    街を行く人は他人の都合などほとんど考慮に入れていないように見えたのです。
    愛想よくしたり、丁寧な口を利いたりすることなど、
    まるで人間としての弱さと考えているかのように無表情に済ましこんでいるのです。

    アメリカ人というのはエネルギッシュな夢に取り付かれた楽天家であり、
    挫折を知らない冒険家であり、いつも素早い大儲けを狙っている。

    「成功しろ!」 「出世しろ!」 「裏をかけ!」 「商売変えろ!」

    こうした態度も次第に私の心を明るくしてくれるようになりました。

    「そうだ・・・どうなろうと・・・アメリカで頑張ろう」

    私は決心しました。

                                          ――チャップリン『自伝』より

    5: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:45:01 ID:zTA
    人間には他者への義務だけでなく
    自らの中に宿る精神に対する義務がある

           ――1909年レフ・トルストイの肉声より

    6: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:45:15 ID:zTA
    あなたの雑誌「インディアン・オピニオン」を受け取りました。
    そこに書かれている無抵抗主義の人々の事を知り、喜んでいます。
    そこで、私の心に生まれた考えをあなたに聞いて頂きたくなりました。

    それは、無抵抗と呼ばれていることは、愛の法則に他ならないということです。
    愛は人間の生活の最高にして唯一の法則であり、このことは誰でも心の奥底で
    感じていることです。
    私達は子供の中にそれを一番明瞭に見出します。

    愛の法則はひとたび抵抗という名の下での暴力が認められると、無価値となり、
    そこには権力という法則だけが存在します。
    ですから私は、この世の果てと思われるトランスバールでのあなたの活動こそ、
    現在、世界で行われているあらゆる活動の中の最も重要なものと信じます。

                         ――レフ・トルストイ「ガンジーへの手紙」より

    7: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:45:19 ID:Og9
    パリは燃えているかとかいう名曲

    なおほんとにパリが燃えた模様

    9: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:45:50 ID:zTA
    >>7
    世界中が燃えたからね
    しょうがないね

    8: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:45:29 ID:zTA
    合衆国がいささかでも領土を渇望しているとか、西半球の他の国々に対して
    何らかの計画を抱いているというのは事実ではない。

    しかし、文明社会の絆を傷つけるような無能力国家は、アメリカであれ他のいずこであれ、
    最終的にはどこかの文明国による干渉を受けざるを得ないだろう。

    モンロー主義を信奉する合衆国としては、そのような無能力な国家に対しては
    ためらいつつではあるが、国際警察力の行使を余儀なくされるだろう。

                       ――セオドア・ルーズベルト「モンロー主義について」より

    10: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:46:06 ID:zTA
    シネマトグラフの印象は、あまりにも異常で複雑だ。それはまるで黄泉の国であった。
    すべては奇妙な沈黙の中で進行する。
    馬車の轍の響きも足音も会話も聞こえてこない。人のほほえみには音がない。

    一人の少年が登場し、ホースの上を歩く。庭師は少年を追いかけ折檻する。
    でも、何も聞こえない。

    私は今のところ、リュミエール兄弟のこの発明を賞賛はしないが、その重要性は認識している。
    きっと、人間の生活と精神に影響を及ぼすであろうことを。

                               ――ゴーリキ

    11: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:46:28 ID:zTA
    何も起こっていなかったのではありません。
    ニュースはあった。ただそれが我々のところに届いていなかったのです。
    北京では陰謀が渦巻き、自殺の強要、殺人が繰り広げられ、地方では権力をかさにきた役人が金持ちを冤罪で告発し、財産をむしり取っていました。
    飢餓によってその地方の人口が一掃されたところもあったのです。
    毎日、毎日全世界の新聞の紙面を飾って、多くの人々の関心を集めるはずのことが怒っていたのです。
    しかし、我々はそれを知ることはなかった。
                      ――米国人ジャーナリスト「カール・クロウ」の手記

    12: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:46:47 ID:zTA
    戦争から、きらめきと魔術的な美がついに奪い盗られてしまった。
    アレクサンダーやシーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
    馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。
    そんなことはもうなくなった。
    これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて書記官たちに取り囲まれて座る。
    一方、何千という兵士たちが、電話一本で機械の力によって殺され息の根を止められる。
    これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺す事になるだろう。
    やがて、それぞれの国々は大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような
    破壊の為のシステムを産み出すことになる。
    人類は、初めて自分たちを絶滅させることが出来る道具を手に入れた。
    これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後に到達した運命である。

                                              チャーチル
                                          ―――――――――
                                            世界の危機 より

    13: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:47:08 ID:zTA
    全ては無駄であった
    あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
    果てしなく続いた飢えも乾きも無駄だった
    しかも我々が死の不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
    その時倒れた200万の死も無駄だった
    祖国を信じてかつて出征して行った幾百万の人々
    こんな事の為に兵士達は死んでいったのであろうか
    こんな事の為に17歳の少年はフランドルの地に埋もれたのだろうか
    その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
    私は政治家になろうと決意した

                                            アドルフ・ヒトラー
                                          ―――――――――
                                            我が闘争 より

    14: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:47:20 ID:zTA
    万歳!
    とうとう明日、午前十一時、徴兵のために集まると言う命令を受け取りました。
    今か今かと待っていたところです。
    今朝、知り合いの若い女性に会いました。
    軍服姿じゃないのを見られるのが恥ずかしいぐらいでした。
    僕はもう、平和な時代の人間ではありません。
    こう言うときに、自分のことや家族のことを考えると、小さく、弱くなります。
    国民や祖国のことを考えると、強くなれるのです。

                                         ――ドイツ兵士の手紙より

    15: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:47:34 ID:zTA
    私はこのとき、青年時代の苛立たしい気持ちから救われたような開放感に包まれた。
    嵐のような感激に圧倒され、神がこの時代に生きる幸福を与えてくれたことを
    心から感謝した。この最も困難な闘争のために二百万人を超えるドイツの男や少年が
    最後の血の一滴まで守ろうと覚悟して、自発的に国旗の下に立ったのだ。
    ドイツは自己の存続のために、ドイツ国民はその死活のために、自由と未来のために、
    闘っているのだ。

                                            アドルフ・ヒトラー
                                          ―――――――――
                                            我が闘争 より

    16: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:47:49 ID:zTA
    あのころ、人々はまだ疑うことを知らなかった。
    ロマンに溢れた遠足、荒々しい男らしい冒険・・・。
    戦争は三週間――出征すれば息もつかぬうちに、すぐ終わる。
    大した犠牲を出すこともない・・・。
    私たちはこんなふうに、1914年の戦争を単純に思い描いていた。

     クリスマスまでには家に帰ってくる。

    新しい兵士たちは、笑いながら母親に叫んだ。

        「クリスマスにまた!」

                                      従軍したオーストリア人作家ツバイク
                                    ―――――――――――――――――
                                           昨日の世界 より

    17: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:48:28 ID:zTA
    泥、泥、泥・・・・・・
    僕は毎日、泥の塹壕の中に居ます。
    塹壕は、思っていたのとはまったく違う所です。
    最悪の敵は、雨です。何日も何週間も、濡れた粘土の上にうずくまり、
    敵の砲弾の中で暮らすのは、どんなものか想像もつかないでしょう。
    厚いブーツを履いていますが、冷たい泥で、足は氷の塊のようです。
    何本かの指は動かなくなりました。

                                         ――イギリス兵士の手紙より

    18: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:48:36 ID:zTA
    私は、インド人は戦争に協力すべきであると思った。
    イギリスの危機をインドのチャンスに変えてはいけない。
    戦争が続いている間、要求を突き付けることなく、
    大英帝国に協力したほうが、かえってインドの利益になる。
    だから私は、人々に志願兵に応募するように呼びかけた。
    大英帝国を通じて、自分の民族の現状を改善しようと期待していたのだ。

                                 マハトマ・ガンジー
                                ―――――――――
                                   自叙伝 より

    19: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:48:55 ID:zTA
    私は、毒物を戦争に使用することが禁止されているのを知っていました。
    しかし、いっしょに毒ガス開発をしたハーバー博士は
    「フランス側も、毒ガス弾を持っているようだ。ガス戦争に備えているのは
    わが国だけではない。毒ガスがあれば、何よりも戦争を早く終わらせることが出来る。」
    と言いました。

                                          ドイツ人化学者
                                     ―――――――――――――
                                      オットー・ハーンの自伝より

    22: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:49:19 ID:zTA
    >>20
    民放でか?

    29: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:51:21 ID:zTA
    >>27
    どうせBSのデジタルリマスター版やろ?

    21: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:49:08 ID:zTA
    敵と味方の塹壕は、互いに砲火の危険を免れようとして、ますます接近している。
    ゆえに問題は、互いの塹壕の間の90メートルないし180メートル、及び鉄条網を突破するにある。
    膠着状態に陥っている塹壕戦において、敵の鉄条網を破るため、農業用トラクターの使用が
    有効である。これは、防弾鋼板を張った動くシェルターである。機関銃を搭載し、
    トラクターの重量で簡単に鉄条網を突破することが出来る。

                                           ――チャーチルの手紙より

    23: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:49:33 ID:zTA
    間違えた
    地上波でか?

    24: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:49:46 ID:zTA
    鉄板の鎧に身を固め、長い列を作って転がってくる機械。
    その毛虫のような姿。
    人間を押しつぶし、傷つくことのない鋼鉄のけだもの。
    僕らはこの戦車を見ると、自分の薄い皮膚の中に小さく縮こまるような気持ちになった。
    その驚くべき重さの前には、僕らの腕は藁のようにか弱いものだ。
    手榴弾は、マッチぐらいだ。
    この戦車と言うヤツは、何よりも戦争の恐ろしさそのものに見えた。

                                     従軍したドイツ人作家レマルク
                                    ――――――――――――――
                                       西部戦線異常なし より

    25: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:50:09 ID:zTA
    行列の群集は、今まで見た事がない、やつれた労働者だ。婦人や子供も混じっていた。

     「パンをくれろ、戦争やめろ。」
     
    という悲壮な叫び声がその服装と顔色とに相応して、真実の声だと思われた。
    徒手空拳の労働者は数千人の犠牲者を出したが、ついに機関銃で鎮圧する軍隊に勝った。
    それからの革命は一瀉千里の勢いで、政府は脆くも一夜のうちに瓦解。
    もう市内には軒毎に赤旗がひらめくようになった。


                                            2月革命を目撃した
                                          ―――――――――――
                                          日本人商社マンの手記より

    26: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:50:27 ID:zTA
    ジョニーよ銃をとれ さあ すぐ戦場へ行け
    君の父さんを喜ばせてやれ いい息子を持ったと
    あの娘にも言ってやれ 泣いたりせずに誇りに思えと
    あの土地へこう伝えてやれ 今から僕らが行くと


                 ――「オーバーゼア」より(第一次大戦期に、アメリカ参戦翌日に制作された曲)

    28: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:50:52 ID:zTA
    時代の流れは確実に変わりつつあった。
    明るさ・華やかさ・生命力。
    そんなさまざまな要素が混じり合いながらそこかしこに溢れ出し
    一つの空気を作り上げはじめていた。

    この時代ではっきり覚えていることがある。

    私はタクシーに乗っていた。
    車はちょうど藤色と薔薇色に染まった夕空の下、
    ビルの谷間を滑るように進んでいる。
    私は言葉にならぬ声で叫び始めていた。

    そうだ、私にはわかっていたのだ。

    自分は望むものすべてを手に入れてしまった人間であり、
    もうこの先、これ以上幸せにはなれっこないのだということが。

                    作家 S・フィッツジェラルド
                    ――――――――――――
                     マイ・ロスト・シティーより

    30: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:52:10 ID:zTA
    進化論を擁護する弁護士ダロウ(以下D)
    聖書を擁護する検事ブライアン(以下B)

    D「あなたは、ノアの箱舟に乗らなかった生物は全滅したと信じていますか?」
    B「魚は生き残ったでしょう。」
    D「魚以外は?」
    B「さあ」
    D「どうなんです?」
    B「証拠はない。そうだろう?」
    D「あなたはどう思うかと聞いてるんです。」
    B「全滅した。そう信じてる。」
    D「それではこれはどうです?
      ヘビをはイヴを誘惑して知恵の実を食べさせ、神の怒りを買って以来腹で
      這い回らなければならなくなったとされているが、それ以前のヘビは
      どのようにして前へ進んでいたか、その点についてはご存知ですか?」
    B「いいえ。」
    D「這うようになる前は、しっぽで立って歩いていたとでも?」
    B「自分でこの聖書を読みたまえ。そうすれば分かるはずだ。」
    D「結構ですとも。いまここで読んで差し上げましょう」
    B「裁判官!早い話ダロウ氏はただ聖書を冒涜したいだけなのです。
      この人は神を信じておらず、テネシー州の法廷という場を借りて」
    D「異議あり!」
    B「聖書を汚そうとしているのです。」
    D「ブライアン氏に異議あり!」

    31: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:52:33 ID:zTA
    ルー「試合中にホットドッグ20個平らげたって本当?」
    ベーブ「ばかげた伝説のひとつさ 命を縮めるぜ」
    ルー「ごもっとも」
    ベーブ「一試合に20個は豚になる」
    ルー「当然ですね」
    ベーブ「君だってそんなうわさ信じてないだろ?」
    ルー「ええ…でも本当はいくつ食べたの?」
    ベーブ「19個!」

    ―― ベーブ・ルースとルー・ゲーリック

    33: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:53:06 ID:zTA
    >>32
    NHKは地上波でやれよな~

    34: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:53:22 ID:zTA
    株価を表示する黒板の前には、いつも人だかりが出来ていました。
    あまりに株価が乱高下するので、そこで卒倒する人もいたほどです。
    でも、彼らはそう心配していませんでした。
    結局株価は上昇カーブを描き、実際みんな儲けているからますます買おうとする。
    実態は信用貸しでした。
    10万ドルの現金しか手元に無いのに100万ドルの株を買う。
    90万ドルはブローカーか銀行から簡単に借りられたのです。

                            ――ウォール街の株仲買人の証言より

    35: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:53:59 ID:zTA
    上海の租界の雰囲気は、ほとんどもう戦争に突入したかのようで、
    何千人もの苦力(クーリー)が雇われ、夜昼の別なく塹壕を掘り、
    有刺鉄線でバリケードを築いていた。

    上海が興奮しきっていた時に、記者会見で私は、
    アメリカ軍の指揮をしていたバトラー将軍に
    「中国を武力でもって侵略して、国民運動を鎮圧するとしたら、
     どれだけの兵員が必要か」と質問してみた。

    彼は迷わずこう断言した。
    「最低50万の兵員がいないと、私は中国を侵略しようと夢にも考えないでしょう。」
    バトラー将軍の証言は、その後日本軍が200万もの軍隊で
    ついに征服出来なかったことで証明されることになった。

                   ――アメリカ人ジャーナリストJ.B.パウエルの手記より

    36: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:54:22 ID:zTA
    黒人もユダヤ人も外国からの移民も、またローマカトリック教徒も
    それぞれに団結し権力を持っている。
    しかし、我々アメリカ生まれの白人プロテスタントのみが
    独自の組織を持っていない。
    それゆえ我々は余所者に財産を狙われ、搾取の対象となってきたのだ。
    我々だけが生粋のアメリカ人であり、人種的に優れているのは
    明らかであるにもかかわらずである。

              ――KKK指導者 H・エバンズ「さあ、共に考えよう」より

    37: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:54:44 ID:zTA
    女の子は昔より大胆になっています。
    彼女達は私の娘時代には絶対出来なかったような調子で、男の子に電話をかけてデートをしようとします。
    私の息子は3人の女の子からひっきりなしにダンスに誘われて、生活を台無しにしています。
    私の娘時代にはお化粧なんて、不良少女のやることでした。
    この頃はね、ご覧下さい。
    これが、良家の娘さんのすることですから。


                        ――「高校生の息子を持つ母親の手記」より

    38: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:55:16 ID:zTA
    みんな、酒の密造者を知っていました。
    しかし、年頃の子を持つ親のほとんどは、そんな変な酒を子供が飲まないように、ちゃんとした酒を与えていました。
    私も友人達と同じように、水筒の形をした銀製の酒瓶を腰に付けて、その酒を飲んでいたものです。
    酒場にもたびたび出入りしましたが、警察の手入れを受けたことなど一度もありませんでした。
    誰も法律なんて気にしていなかったのです。


                            ――当時20代の青年の証言より

    39: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:55:27 ID:zTA
    我が家は禁酒法が施行されると同時に、もぐり酒場を始めた。
    近くにウィスキーを何千ケースも持っている倉庫があった。
    そのウィスキーを手に入れる唯一の方法は、医療目的と称して薬局を通すものだった。
    医者は簡単に処方箋を書いてくれた。1枚につき、2ドルだった。
    そのウィスキーをどうしたかって?
    デルヴェ病院に売ったのさ。
    医者はみんな、1ケース90ドルで買って、救急車にそれを取りに行かせたんだ。
    警察も知っていたけど、見て見ぬ振りをしていた。


                               ――もぐり酒場の経営者の手記より

    40: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:55:44 ID:zTA
    あらゆる集まりで私はいつも、こう話しかけられました。
    「フランス人がいかにアメリカ国民を敬愛しているか、おわかりでしょう。
     帰国されたら、こう伝えて下さい。
     フランスとヨーロッパから、アメリカ合衆国によろしくと」


                           ――「リンドバーグ帰国後の演説」より

    41: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:56:05 ID:zTA
    本年1月30日、国家を統合する新政権が樹立された。
    私、そして国家社会主義運動は政権に参加した。
    いまや私の過去の数年間の闘争はその目的を達成した。
    この数百万人による運動の目的は周知のものだ。
    いま一度この運動の経緯について、そしてドイツ復活の闘争の第二段階について
    大まかに述べようと思う。

    いったい14年間もの間、政府はドイツをどこへ導いたのだ。
    国家財政を混乱させ、おびただしい物品を浪費し、
    何億とあった金はすっかり無くなった。
    インフレーションという愚行を犯し、国が荒れ果て
    不当な利子が外国から突きつけられた。
    昔ならいかなる国家でも処罰されるほどの
    高い利子も当たり前のことであった。

    失業者は次々と増えた。
    百、二百、三百、四百、五百、六百、七百万--
    今日では七百から八百万人だ。
    私は我が民族の復興が自然にできるとは約束しない。
    国民自らが全力を尽くすべきだ。
    自由と幸福は突然、空から降ってはこない。
    すべては諸君の意思と働きにかかっている。
    我々自身の国家のみが、我々自身の国民のみが頼りとなる。
    ドイツ国民の未来は我々自身の内にのみ存在するのだから。
    国民自身が国民を向上させるのだ。勤勉と決断と誇りと屈強さとによって
    ドイツを興した祖先と同じ位置に上ることができる。

                                 ――映画「ドイツ国民の呼びかけ」

    42: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:56:20 ID:zTA
    大衆へ情熱を込めて語ったのは彼だけでした。
    私たちは何か新しいことを聞くために、
    なんでもいいから新しいことを聞く為に集会に出掛けたのです。
    ドイツ国内の状況は悪化する一方でした。
    人々の日常生活を支えていたものが根底から無くなり、
    自殺する人が溢れ、風俗は乱れました。
    経済状況に絶望していた私たちにはヒトラーの語る新しいドイツは
    素晴らしいものに思えました。
                      
                                  ――当時のナチス党員の手記より

    43: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:56:40 ID:zTA
    人々はナチスに対し、全く無批判でした。
    「精神の自由」など大多数の人々にとっては、価値のある概念では全くありませんでした。
    ナチスに疑いを差し挟むと、次のように反論されました。
    「ヒトラーが成し遂げたことをぜひ見て欲しい。
    我々は今ではまた、以前と同じように大したものになっているのだから」
    ヒトラーが失業問題を解決したことこそ、私達にとって重要な点だったのです。

                              ――ドイツの元社会民主党員の手記より

    44: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:56:59 ID:zTA
    ナチスが共産主義を攻撃したとき、私は自分が多少不安だったが、共産主義者でなかったから何もしなかった。
    ついでナチスは社会主義者を攻撃した。私は前よりも不安だったが、社会主義者ではなかったから何もしなかった。
    ついで学校が、新聞が、ユダヤ人等々が攻撃された。私はずっと不安だったが、まだ何もしなかった。
    ナチスはついに教会を攻撃した。私は牧師だったから行動した―しかし、それは遅すぎた。

                              ――マルティン・ニーメラー牧師

    45: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:57:10 ID:zTA
    我々が今日持っている人類文化、芸術、科学および技術の成果は
    ほとんど専らアーリア人種が創造したものである。
    アーリア人種は人類のプロメテウスであって、
    その輝く額からいかなる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、神秘の夜を明るくし、
    人類をこの地上の生物の支配者とする道を上らせた。
    アーリア人種に最も激しい対照をなすものがユダヤ人である。
    この世界にユダヤ人しかいなければ、彼らは泥や汚物に息がつまるか、
    憎しみに満ち満ちた争いの中で互いに騙しあおうと務めるだろう。
    我々民族主義国家は人種を一般生活の中心に据え、
    人種の純粋維持のために配慮しなければならない。

                                            ――我が闘争より

    46: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:57:29 ID:zTA
    私は、繰り返し次のようなボードを読んでいた。
    「大ドイツ帝国成る。オーストリア再びドイツのもとに」

    私の傍らの一人の紳士が、私に語りかけてきた。
    「なぁ、坊や。君は誇りに思っていいんだぞ。我々は偉大な時代に生きているんだ」
    私も、そのように感じた。ドイツの国力の増大に、私達は感嘆の念を抱いていた。
    私達は、偉大な時代に生きていた。
    そして、その時代の創造者、その保証人はヒトラーその人であった。


                             ――当時少年だったドイツ人の回想録より

    47: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:57:42 ID:zTA
    ナチスには神秘的な力で我々を魅惑し、
    熱狂させる何か違ったものがあったのです。
    それは旗をなびかせ、じっと前方を見つめ、太鼓を鳴らしながら進む
    若者たちの一糸乱れぬ行進でした。
    この共同体には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
    しかし、私の父がナチスについて語る時、その言葉に感激や誇りが無く、
    それどころかひどく不機嫌な響きがあるのが理解できませんでした。
    父は「連中の言うことを信じるな、連中はオオカミだ。ナチスはドイツ国民を
    恐ろしいかたちで誘惑しているのだ」
    というのです。
    しかし父の言葉は、興奮した私たち若者の耳には入りませんでした。
                      
                                 ――ヒトラー・ユーゲントの手記より

    48: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:57:58 ID:zTA
    我々はついに将来の領土獲得政策へ移行する。
    我が民族の子孫の為、領土獲得は権利ではなく義務である。
    この世界で最も神聖な犠牲は土地の為に流される血である。
    ドイツは世界の強国となるのか、あるいは滅亡するのか、
    そのどちらかである。
    我がドイツ民族は植民地ではなく、ヨーロッパのふるさとの大地に
    その力の源を求める。
    今日、我々がヨーロッパで求める新しい領土、それはロシアである。
    それに従属する東ヨーロッパの衛星諸国である。

                          「我が闘争」より
                        ―――――――――――
                          アドルフ・ヒトラー

    49: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:58:14 ID:zTA
    わが国における
    社会主義建設のために

    世界の労働者階級の
    勝利のために

    同志スターリン万歳!

      ――ニキタ・フルシチョフの演説より
         (当時 モスクワ地区書記)

    50: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:58:39 ID:zTA
    この失業者たちが――
    世界一の橋、車
    高いビルを作ったのです

    このビルの40階に人がいます
    何をたくらんでいるのでしょう

    自殺です

    何のために夢も希望もない失業者に
    高層ビルが必要だったんでしょう

        ――プロパガンダ映画(ソ連制作)より

    51: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:58:58 ID:zTA
    国際連盟日本代表 松岡洋右
    "Japan, however, finds it impossible to accept the report adopted by the assembly."
    (日本は調査団の報告を受け入れることは出来ない)

    ――日本は1933年3月、国際連盟を脱退します。

    (帰国する日本代表団)

    ――これによって日本は、国際的孤立化の道を歩みはじめます。

    52: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:59:14 ID:zTA
    産業立国って分かりますか。
    いろんな企業を興し、平和に互いに結びついている。
    その主義を政友会に合併した時、一番の第一にしていた。


                      ――ニュース映画「犬養毅首相の談話」より

    53: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:59:30 ID:zTA
    我々はむやみに大きな力を持とうと望んでいるのではない。
    我々の労働のために、
    我々の民族のために、
    我々のドイツのために、
    立ち上がる必要がある。


                  ――ヒトラー「ナチス党大会軍事パレードでの演説」より

    54: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)02:59:46 ID:zTA
    今日、我が民族は地上で滅亡する危機、あるいは奴隷民族として他の民族に奉仕することになる危機に陥っている。
    我々は我が祖国の存続のために、我々の子供達の毎日のパンのために、格闘しなければならない。
    闘争によって、武力によって、最後の精神力まで緊張させ、世界の強国となり、
    新しい領土を獲得することによってのみ、我が偉大なドイツ民族は生存することが出来る。


                          ――アドルフ・ヒトラー「我が闘争」より

    55: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:00:01 ID:zTA
    チェコスロバキアに要求する。既に約束したことを実現せよ。
    戦争か平和か、チェコスロバキアが決めるのだ。
    我々の申し入れを承諾してドイツ人に自由を与えるか、
    それとも我々が自分で自由を求めるか。

    いまや私は最初の兵士として、我が民族の先頭に立つ。
    我が民族は、大戦で敗戦した時とは違う。


                      ――アドルフ・ヒトラー「ズデーテン併合要求演説」より

    56: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:00:22 ID:zTA
    ズデーテンに住むドイツ系住民は、チェコ人支配のもとで限りない苦しみを味わっています。
    チェコ軍は戦車と機関銃で、ドイツ系住民を血の海に沈めています。
    ドイツ系難民の群れが帝国の保護を求めています。
    (難民の女性の話)
    「国境の近くに住んでいたのですが、すぐに出ていかないと射殺すると脅かされたんです」


                         ――プロパガンダ映画「ズデーテンの難民」より

    57: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:00:37 ID:zTA
    ドイツ軍はとどまるところを知りません。
    いま、我々の面前で一国の死の悲劇が展開されています。
    これは武力による支配です。


                         ――イギリスのニュースフィルムより

    58: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:01:01 ID:zTA
    「スターリングラードはもはや街ではない。
    日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
    炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
    それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
    犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
    動物はこの地獄から逃げ出す。
    どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
    人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
     
                                         ――ドイツ軍将校の手記より

    59: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:01:17 ID:zTA
    全財産を手押し車に乗せ あるいは背負った人々が
    街のあらゆる地区から現れ それがひとつの大きな河となり
    押し合い圧し合いしながら ざわざわと流れていった・・
    そこは、まさにカオスの世界だった・・

                             ――ゲットー在住ユダヤ人 トシヤ・ビヤラーの日記

    60: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:01:42 ID:zTA
    ロシアでの任務は赤軍の粉砕と国家の解体だ。
    共産主義はドイツの将来への大きな危険である。
    ロシアに対する戦いとは、ボルシェビキ人民議員と
    共産主義的知識人の絶滅でなければならない。
    これは絶滅戦争だ。
    絶滅しなければ、敵を打倒しても、
    30年もたてば再び共産主義は甦るだろう。

                    ――ヒトラーの演説より

    61: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:01:58 ID:zTA
    どの駅にも、みな通路やプラットフォームに人が三重に折り重なって
    詰め込まれていました。
    私は恐ろしさで声も出来ませんでした。

    人間の塊が缶に詰め込まれた毛虫のように眠っている。
    その光景の悲惨さ、熱気と悪臭、汚れ。
    むずかる赤ん坊が泣き叫び、それを懸命にあやす、やせ衰えた母親。
    子供達がその騒音の中で、眠りながら痙攣を起こしたり、
    びくついたりするのです。

                                         ――ロンドン市民の回想より

    62: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:02:10 ID:zTA
    父上様、母上様、喜んで下さい。いい立派な死に場所を得ました。

    皇国の荒廃、この一戦にあり。大君の御盾となって、潔く死に就き、宿敵を撃滅せん。

    男子の本懐、これに優るものがまたとありましょうか

    23年間の幾星霜、よく育てて下さいました。

    この度がその御恩返しです。

    よくも立派に皇国のために死んでくれたと褒めてやって下さい。

    ああ、我ら特別自爆隊。向かう所は敵空母に急降下
                                       ――神風特攻隊員の遺書より

    63: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:02:19 ID:zTA
    街の到る所、炎上している家が煌々と通りを照らしていました。
    目の前にはモルタル、石材、コンクリートの塊が瓦礫の山と化し
    その下から生き埋めになっている人の悲痛な喘ぎ声が聞こえて
    きました。
    何もかも燃え尽きていく・・・

    イギリス製の織物、高価な革製品、愛用した家具、大事な思い出の品、
    そして、希望も・・・。 何もかも・・・

                                      ――ワルシャワ市民の手記より

    64: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:02:30 ID:zTA
    その日は雪がちらついていて、身を切るような寒さだった

    蛇が見える・・・生け捕りにされて傷ついた者の、長い長い
    蛇だった。くねくねと長いやつ 。

    地平線に向かって一列に進んでゆく。どれが先頭なのか見分け
    がつかない。

    列の後ろの方に、道に倒れて動けなくなったドイツの陸軍中尉
    がいた。中尉は狼のような声で泣き叫ぶんだ

    パウロ、待ってくれ。ペーター、見捨てないでくれっ。

    仲間は肩を竦めて歩いていく・・・ 。一度も振り返らずに。

                                          ――ソ連兵の回想より

    65: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:02:43 ID:zTA
    空を飛ぶ僕の目からは、道路は道の筋が果てしなく流れていくように真っ黒に見える。

    人々は我先にと立ち退いて行く。
    この立ち退きには狂気じみた伝染力がある。
    人々は南に向かって歩いて行く。
    そこに、彼らを受け入れてくれる優しさが待っているとでも言うかのように。

    ところが南には、人々ではち切れそうになった街の数々があるばかりだ。

                            ――作家 サン・テグジュベリ 『戦う操縦士』 より

    66: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:02:54 ID:zTA
    暴虐飽くなき敵米英は今やその厖大なる物資と
    生産力とを擁し、あらゆる科学力を動員し、我に対して
    必死の反抗を試み、決戦相次ぐ戦局の様相は日を追って、
    熾烈の度を加え、事態ますます重大なるものあり。

    生等、今や、見敵必殺の銃剣を引つ提げ、積年忍苦の精神研鑚を挙げて
    悉くこの光栄ある重任に捧げ、挺身もって頑敵を撃滅せん。

    生等もとより生還を期せず、在学学徒諸兄、
    また遠からずして生等に続き出陣の上は、屍を乗り越え乗り越え、
    邁往敢闘、もって大東亜戦争を完遂し、上宸襟を安んじ奉り、
    皇国を富岳の寿きに置かざるべからず。

    かくの如きは皇国学徒の本願とするところ、
    生等の断じて行する信条なり!

                                       ――学徒出陣式演説より

    67: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:03:08 ID:zTA
    空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人が言ったことは
    確かです。

    操縦桿を執る器械、人格もなく感情もなくもちろん理性もなく、
    ただ、敵の航空母艦に向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子に
    過ぎぬのです。

    理性をもって考えたなら実に考えられぬことで、強いて考えれば、
    彼らが言う如く「自殺者」とでもいいましょうか。

    精神の国、日本においてのみ見られることだと思います。

    一器械である吾人は何も言う権利はありませんが、ただ、願わくば
    愛する日本を偉大たらしめられんことを国の方々にお願いするのみ
    です。

                                      ――きけ わだつみのこえより

    68: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:03:21 ID:zTA
    ナチは悪魔でした。彼らは私たちを洗脳しました。
    「お前たちは全く無意味な存在だ。
    そしてお前たちが無意味な存在なら、死ななければならない。
    お前たちは何の役にも立たない。」

                                        ――ユダヤ人の日記より

    69: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:03:34 ID:zTA
    何も悪い事をしていないのに逮捕されるはずは無い、と信じていました。
    だからFBIが来た時は、まったく何の準備もしていなかったのです。
    私たちは住むこの国では、日系人は虫けら以下の存在でしたが、
    それが今や、敵国人というわけです。

    収容所では、行列。何もかも行列でした。
    注射をしてもらうにも、食事をするにも、仕事を得るにも。
    そして・・・トイレやシャワーを使うのにさえ、並んだものです。

                                      ――日系人女性の回想より

    70: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:03:48 ID:zTA
    私達は、どんな苦しい事でも我慢して、力いっぱい働いています!
    あのアメリカや、イギリスや、オランダに負けてはいけないと思うと、
    どんな事でも、くるしくありませんっ!


                            ――第三回 国民学校児童日本語競技会
                                    ジャカルタ中央公会堂での発表

    71: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:04:00 ID:zTA
    進歩のない者は決して勝たない、負けて目覚めることが最上の道だ。
    日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。

    私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。
    敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。
    俺達はその先駆けとなるのだ。

    日本の新生にさきがけて散る、まさに本望じゃないか

                                 ――大和特攻時 哨戒長の言葉

    72: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:04:12 ID:zTA
    私は自己暗示をかけて、やっと殺人者になれた。
    いわば、リモートコントロールだった。

    私達がやったことといえば、ボタンを押しただけ。
    私は自分が殺した相手は誰一人見ていない。
    自分がつけた火は見てもだ。

                               ――アメリカ爆撃機搭乗員の回想より

    73: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:04:29 ID:zTA
    私たちは日本の都市を焼き払うという恐ろしい仕事をやっていた。
    それはつまり女や年寄りや子供たちを焼き殺す、てことだ。
    私の中の野蛮な声がしつこく囁きかける・・・

    「日本人なんか・・・皆殺しにしてしまえ!」

                                     ――B29搭乗員の回想より

    74: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:04:46 ID:zTA
    日本兵は自らが正しいと思う道、つまり、武士道を基にして戦っていました。
    それは戦士の道。降伏はありませんでした。

    全く望みの無い事態に直面しても、なお諦めようとしない兵士達。
    実際に彼らと戦ってみなければ、とても理解出来ないことです。

    日本兵の誰かを助けようとすれば、その男は必ず手榴弾を爆発させて、
    自分自身はもちろん、こっちまで死ぬことになるのです。
    私達にとっては全くありえないことでした。

                             ――アメリカ海兵隊員の回想より

    75: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:05:23 ID:zTA
    フランス人は我々ベトナム人を常に嫌悪し、
    我々を野蛮人とさえも考えていない。犬や豚同然と考えているのだ。
    一方、ベトナム人はフランス人をあたかも雷の如く恐れている。
    フランス人に道であったときも蹴られたり殴られたりしない様、
    ただただ逃げ出すばかりである。

                                    ――ベトナム人の抗議文より

    76: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:05:31 ID:zTA
    祖国統一は私達の永遠なる夢です。
    私達は外国の言葉ではなく、私達自身の言葉で
    これから歴史を語らなければいけません。

                                        ――ガンジー語録より

    77: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:05:43 ID:zTA
    私はじろじろ見られていた。
    駅員は私が有色人種であることを確かめると、
    「ちょっと来い。お前は貨物車の方へ移るんだ。」と怒鳴りつけた。
    私は一等車の切符を持っていると抗議した。
    「駄目だ。お前は客車から出て行け。」
    駅員は無理やり私の腕を掴み、荷物もろとも客車から放り出した。
    身に凍みるような厳しい寒さだった。
    私は腰掛けたまま、震えていた。

                                        ――ガンジー語録より

    78: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:05:56 ID:zTA
    ガンジーはあくまで、インドを引き裂いてはならないと言う。
    しかしイスラム教徒は我々がどんな妥協を示しても、
    自分達の国家を作ると言ってその立場を譲らない。
    インド各地で起きている血まみれの惨劇はエスカレートしていくばかりである。
    インドは頭痛から解放されるために、敢えて頭を切り落とさなければなりない。
    もはやガンジーのような中道の立場は非現実的である。
    残念ではあるが、ガンジーは今、政治の中心からそれてしまっている。

                                         ――ネルー語録より

    79: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:06 ID:zTA
    暗闇の中で苦悩しているのは、私だけなのでしょうか。
    インドとパキスタンが分離独立すれば平和が戻ってくる、と皆は考えているのでしょう。

    私は全く孤立してしまいました。
    しかし、何と言われようとも、私は自分の思った通りを語らなければなりません。
    インドの分裂は間違っています。
    このような独立の行く末は闇に包まれることでしょう。
    私には、はっきりと見えるのです。

                                        ――ガンジー語録より

    80: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:20 ID:zTA
    列強は今、虎視眈々と中国を分割しようとしている。
    しかし民衆はといえば、無知蒙昧で、
    祖国の将来のことなど全く考えていない。

    だから我が国は大国であるにもかかわらず、
    列強にひれ伏し、外国人達にバカにされるのである。
    我々は今こそ立ち上がらなくてはならない。
    国民を苦しみから救い、国家の滅亡を防ぐのだ。
    子孫を外国の奴隷としてはならない。

                                    ――興中会章程より 孫文

    81: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:31 ID:zTA
    ロシア革命が見事に成功したにもかかわらず、
    中国革命は未だに名ばかりの革命にすぎない。
    なぜだろうか。
    それは強い革命軍がないからだ。
    強い革命軍があってこそ、革命は成功するのだ。
    諸君、君達は将来、必ずや革命軍の中核となるのだ。
    革命の精神とは死を恐れないことである。
    中国4億人の民を救うことが、諸君の使命なのである。

                                  ――開校式の訓辞より 孫文

    82: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:39 ID:zTA
    満蒙は我が国の発展のためには、最も重要な戦略拠点であり、
    それを確保することはアジアの平和につながる。

    満蒙の農業生産は我が国の食料問題を解決し、
    鉄・石炭などの資源は我が国の重工業の基礎を固める。

    満蒙を我が領土とする以外に道はない。
    それは正義なのである。

                                     ――満蒙問題私見より 
                                    関東軍参謀 石原莞爾

    83: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:49 ID:zTA
    革命とは、客を招いてごちそうすることでもなければ、
    文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。
    そんなお上品でおっとりとした、雅やかなものではない。

    革命とは暴力である。
    一つの階級が他の階級を打ち倒す、激烈な行動なのである。

                                       ――毛沢東選集より

    84: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:06:58 ID:zTA
    日本は今、世界有数の強国であり、
    その軍事力は我が国よりもはるかに勝っている。
    しかし、中国にあって日本にはないものがある。
    長期戦に備えられるだけの広大な国土と莫大な人口、
    そして正義である。
    したがってこの戦争は三つの段階をたどる。

    第一段階
    日本は奥地まで攻め入ってくるが、経済的に行き詰るだろう。

    第二段階
    日本は傀儡政権を作って対抗するが、
    我が方のゲリラ戦によって消耗するであろう。

    そして第三段階
    十分な力を蓄えた我が方は、日本を追い出し、
    戦争は終わるであろう。
                                  ――持久戦論より 毛沢東

    85: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:07:19 ID:zTA
    蒋介石は戦争の間、山の中に引き篭もって
    何一つしてこなかったというのに、今になって英雄を気取っている。
    彼は今、勝利者という甘い果実を、独り占めにしようとしているのだ。

                                      ――毛沢東選集より

    86: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:07:28 ID:zTA
    力を国民革命に致すことおよそ40年
    その目的は中国の自由、平等を求むるに有り
    40年の経験を積みて深く知る

    この目的に到達せんと欲すれば
    必ず すべからず民衆を喚起し 共同奮闘すべきこと

    現在革命なお未だ成らず
    およそ我が同志は三民主義を全うし
    継続して努力に努め 以て完結を求めよ

                                      ――孫文の遺言より

    87: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:07:55 ID:zTA
    ベトナムから10万人近くの若者が海を渡り、戦場へと連れて行かれた。
    フランス人はこれを優雅にも「兄弟の貢献」と呼ぶ。

    しかし、ベトナムにとって、それは血と汗を流しながら、
    寄生虫を太らせているようなものだ。
    フランスの植民地支配によって潤うのは、
    嘘吐き政治家や狡賢いアヘンの密売人だけである。

         ――新聞「ル・パリヤ」より 阮愛国(ホーチミン)が書いた記事

    89: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:08:20 ID:zTA
    私は日本を利用出来ると考えていた。
    黙っていても、ぼろをまとっていた我々インドネシア人が、
    日本軍のおかげで勇敢な兵士に変えてもらえるからだ。

    いかに敵を待ち伏せるか、いかに這った姿勢で銃を撃つか、
    ガソリンを満たした椰子の殻からどうやって手榴弾を作るか。
    全て日本軍が教えてくれるのだ。

                          ――スカルノ自伝より

    90: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:08:32 ID:zTA
    アジアはもう、受身ではありません。
    黙って人の言うことを聞いたりもしません。
    今日のアジアは力強い活気に溢れているのです。

    我々は今さら、アジアを支配した国に憎悪の念を抱くつもりはありません。
    これから先は兄弟として席を並べたい。
    そう願っているだけなのです。

    今でも世界が自分の言いなりになると思っている大国の論理。
    アジアは断固これを否定します。

    アジアの民は我々に相応しい輝かしい未来を
    自らの手で切り開いていかなければならないのです。

                 ――ネルー演説より/バンドン会議

    91: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:08:43 ID:zTA
    フランスは卑怯にも、我々の祖国を日本に引き渡した。
    我が人民はこれまでフランスという海賊に水牛のように仕え、
    今度は日本という海賊の奴隷になった。
    ベトナムの二千万の人民は、このようなことに我慢出来ない。

    革命の闘士よ、蜂起の旗を高く掲げよ。
    祖国の聖なる呼びかけが、今、響き渡る。

    92: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:08:54 ID:zTA
    我々はフランスと対等な友人になりたい。
    かつてのように、我々を搾取し利用した支配者としてではなくフランスに良き助言者となって欲しいのです。

                                     ──ホーチミンの演説より

    93: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:09:04 ID:zTA
    戦いはまさに悪夢だった。
    腰まで泥水に漬かった塹壕の中、我々は今すぐにでも攻め込んできそうなべトミンを待ち受けていた。
    彼らはいつも同じやり方だ。
    まず、若い兵士が爆弾を抱えたまま突っ込んでくる。
    続いて、手榴弾の嵐の中を狂気に満ちた兵士たちがナタをもって襲い掛かる。
    そして最後に、ベテランの兵士たちが機関銃を乱射する。
    ベトミンの攻撃は、絶え間なく続いた。我々は、死を待つことしかできなかった。

                                     ──フランス軍兵士の証言より

    94: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:09:24 ID:zTA
    世界の支配なんて簡単だ。
    極東は蒋介石にやれば、アメリカの援助で中国を支配していくだろう。
    太平洋? それは我がアメリカが頂く。
    アフリカはインドルートの関係からイギリスにいく。
    スターリンが欲しがっているのは、ソ連の安全保障だけだ。
    もし私が彼に何でも与えて、その代償を求めずにおけば、
    スターリンだって阿漕なことはしないはずだ。
                           ――ヤルタ会談前のルーズベルトの発言

    95: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:09:38 ID:zTA
    スターリン「ドイツに賠償を支払わせるために
          工場、機械設備、鉄道車両をドイツから撤去すべきです。
          ソ連は、ドイツの重工業および生産財の80パーセントを徴収します。
          いずれにせよドイツを解体し、孤立した弱小の小国の寄り合い所帯にしてしまわなくてはならない。

    チャーチル「イギリスの世論は賠償という考え方には反対です。
          第一次大戦後ドイツに巨額の賠償を課した結果、今度の戦争を引き起こしたことを
          忘れてはいないからです。

    スターリン「なるほどヴェルサイユは失敗した。
          しかしあれは、あなた方が現金払いを要求したからだ。
          我々は生産財や原料といった現物を要求しているのだ。

    チャーチル「そうかもしれん。が、しかしドイツという馬に
          馬車を引かせようと思ったら、馬草くらいは残してやらなくっちゃあ。
          空きっ腹じゃあ馬は動きませんぞ。

    スターリン「いや、我々としちゃあ、その馬がくるりと向きを変えて
          こっちを蹴ったりしないように監視してなくちゃならないんでね。

    96: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:10:07 ID:zTA
    これがドレスデンだ。
    街の80%は壊れたままだ。
    市民は生活必需品に飢えている。 
    ドレスデンにあるのは共産主義のポスターばかりである。

    一方、こちらはシュツゥットガルト。
    ここにはポスターは無い。
    そのかわり、店には商品があふれている。
    これが、本当に自由な建設の成果である。


                                 ――映画「二つの都市」より

    97: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:10:35 ID:zTA
    私はスターリンに向かって切り出した。
    「我々のバルカン問題を片づけましょう。
     ソ連の軍隊は既にルーマニアとブルガリアに入っている。
    一方、イギリスもバルカンの国々に利害関係を持っている。
     我々がぶつかり合うことは避けましょう。

     そこで提案しますが、
     ルーマニアはソ連の優先権90%、一方、ギリシャはイギリスの優先権90%
     と、したならば、貴方の意見はいかがですか?」

     私は紙に書き留めて、スターリンの前へ押しやった。

     ……しばしの時間が過ぎた。
     スターリンは青い鉛筆を取ると、「承認」というように、そこに一本の太い線を引いて返してよこした。


                                ――チャーチルの発言
                                「第二次世界大戦回顧録」より

    98: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:10:51 ID:zTA
    トルーマン米大統領
    「ロシア人は、ヤルタでの取り決めの一字一句を尊重しなくてはならない。
     アメリカとソ連の関係においては、今後は、一方通行の恩恵はまかり通ることを許さないであろう」

    モロトフ露外相
    「私はこれまで、人からかかる口調で物を言われたことはありません」

    トルーマン米大統領
    「とにかく、約束を守ることだ。そうすれば、誰もこのように言う者はいなくなる」


                              ――ポーランド問題についての会談

    99: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:11:09 ID:zTA
    私はロナルド・レーガンです。
    去年は1600万人が「自由十字軍」に参加しました。
    「自由十字軍」は、あなたが共産主義者と戦うためのチャンスです。
    今すぐ、ニューヨークのエンパイアステートビルか、地域の「自由十字軍」に募金して下さい。


                             ――宣伝映画「自由十字軍」より

    100: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:11:26 ID:zTA
    一つだけ明確なことはなぜソ連が日本を敵として参戦するのか、
    その理由をソ連国民に説明するのに困難を極めるであろうということです。
    なぜ大きな紛争を抱えてもいない日本を敵としてソ連が戦争をしなくてはならないのか、
    国民は理解できないでしょう。
       {スターリンは見返りとして日本領だった樺太南部と千島列島の割譲、満州の港湾と鉄道の権益を要求しました。}

    これらの条件が満たされるならば国民は対日戦争を国家利益に関わることなのだと納得し、
    我々が参戦の理由を説明することもずっと容易くなります。
                    
     ――スターリンの発言「ボーレン覚書」より

    101: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:11:43 ID:zTA
    とにかくソ連の日本に対する参戦を取り付けたのだ。
    大きい獲物に比べれば旅順も千島も小さい問題にすぎない。
    これでヤルタで手に入れたいものはすべて手に入れることができた。
    しかもそれほど大きな代償を支払わずにだ。
                    
    ――アメリカ外交資料より

    102: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:12:00 ID:zTA
    爆発の瞬間、辺りは真空状態の様に感じられた。
    全てが死に絶えたように静まり返った。
    そして猛烈に明るい光。
    僕はとっさに手で目を覆った。
    だがまるでX線を浴びた様に指の骨が白く透けて見えた。
    その後大音響と共に地面が激しく振動した。
    耳を塞いでも轟音が響き、頭が破裂しそうだった。
    空を見上げると巨大な火の玉が僕達ちょうどの真上にあった。
    原爆を知るまで僕は健康的で無邪気な17歳の若者だった。
    しかし爆発の瞬間、僕は悪魔の存在を想い以前の自分では無くなってしまった。
    この世は死の世界と幸福の世界からできている。それらは薄い膜で隔てられている。
    僕はその膜を突き破り、死の世界を覗いてしまったのだ。
    僕達は爆発の後前進し、強い放射能の中に入っていった。
    この演習からまもなくして、僕の髪は抜け始めた。

                            ――原爆演習参加兵士の回想より

    103: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:12:16 ID:zTA
    「西側の軍隊がいつ攻撃してくるのか、とても心配でした。
     だから、自分たちの役割は平和のための救済者だと確信していました。
     壁の向うから酷い言葉で罵る西側のデモ隊を見ると、それは正に
     『階級の敵』
     という言葉がぴったりでした。
     彼らが汚い手足で、我々の清潔な街に来ることは、
     何としてでも阻止せねばなりませんでした。」

                          ――東ドイツ国境警備隊員の回想より

    104: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:12:39 ID:zTA
    スターリンは世を去った。
    彼の死は恐ろしい悲劇のように思われた。
    私は何か悪いことが後に控えているのではないかと恐れていた。

    我々は非常に弱い立場になった。
    アメリカは当時、ソビエトに対して攻撃的な政策を取り、
    優越さを示す機会を絶対に逃さなかった。
    アメリカの全力を挙げての攻撃が、今にも始まりそうに思われた。

                              ――フルシチョフの回想より

    105: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:13:02 ID:zTA
    スターリンが帝国主義の敵を恐れていた頃よりは、我々ははるかに進歩した。
    スターリンの恐れはもはや我々にはなかった。
    今や我々の敵が恐怖に震えおののく番だった
    もちろん我々は最初に人工衛星を打ち上げた事実を、
    最大限政治的に利用するつもりだった。
    アメリカの軍国主義者に圧力を加え、我々に対する扱いを改めさせようと思った。

                              ――フルシチョフの回想より

    106: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:13:18 ID:zTA
    両国の国家が吹奏され、21発の礼砲が鳴った。
    私は体が震えた。
    今や世界最大の資本主義国であるアメリカが、彼らの目から見るならば、
    疫病か何かのように忌まわしいものと思ってきた社会主義の本家本元のような
    我が国の代表に対して、こうして敬意を表しているのだ。

                              ――フルシチョフの回想より

    107: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:13:48 ID:zTA
    我々は原爆も水爆を持っている。
    軍事ミサイルも開発した。
    もし愚か者が我が国や社会主義国を攻撃すれば、
    我々はその国を地上から抹殺できる。
    戦争は侵略者ばかりか、資本主義を滅ぼすでしょう。


                          ――フルシチョフ議会演説より

    108: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:14:20 ID:zTA
    ジャングルに入っていくのは冷たい海に飛び込んでいくみたいでなんだか怖かった。
    ドアが開いて叫びながら走って振り返ると、小さな宇宙船みたいな弾がひゅうひゅう飛んでいる。
    腕を伸ばせば取れるんじゃないかという気がする。
    自分がどこにいてこれからどこにいくのかという現実が初めて見えてきた。
    これは戦争なんだ。
    僕は本当にこんなとこで死んじまうかもしれない。
    悪夢のようだった。
    とにかくショックだった。
    確かに、俺たちは攻撃されている。
    不注意に頭を上げれば弾がひゅっと耳を掠める。
    だけど、敵が見えない。
    奴らはどこかにいて俺たちを見ている。
    奴らは俺たちがどこに行くのかさえもちゃんとわかっている。
    俺たちは常に敵の仕掛けた罠で犠牲を払っていたんだ。
    作戦に出るときは長い列になって歩いていくんだ。
    自分の足が踏もうとする地面を見つめながら、今日は誰が罠にかかるだろうか、やられるのは誰だろう、と思っている。
    精神がほんと、くたくたになる。
    仏教徒たちが何をしました?
    彼らがしたことといえば、僧侶の一人をバーベキューにしただけ。
    あの僧侶はそそのかされて陶酔状態だったのよ。
    あのバーベキューも矛盾してるわよ。
    反米運動なのにアメリカ製ガソリンを使うなんて。
    我々は敵ほど武器を持っていなかったから、頭を使う必要があった。
    罠をしかけ、待ち伏せし、単純だが必殺の武器を使った。
    アメリカ兵はのろまで不器用だった。
    ジャングルを通り抜ける時は特に、象のように動きが鈍かった。
    我々は3人1組で行動したから、武器も簡単で、物音を立てずに素早く動けた。
    アメリカ兵を1人でも負傷させるか殺すかして、また1日戦えるなら、それが勝利だった。
    水滴が石に穴をうがつように、アメリカの軍隊を磨耗させるつもりだった。

                            ――解放戦線兵士の回想より

    109: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:14:38 ID:zTA
    誰が敵で、誰が味方なのか、見分けられない。
    みんな同じように見えた。
    着る物も同じだった。
    みんなベトナム人だ。
    その中にベトコンがいた。

    村人は地雷が埋めてあることを知っていても、注意もしてくれない。
    地雷を埋めたのは彼ら自身だったかもしれない。
    フットボールの試合と違って、敵と味方が区別出来ないのだ。
    周囲は敵だらけだった。

                           ――アメリカ軍兵士の回想より

    110: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:15:25 ID:zTA
    我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。
    したがって伝統的な形をとる学校も病院もいらない。貨幣もいらない。
    たとえ親であっても、社会の毒と思えば微笑んで殺せ。
    今住んでいるのは新しい故郷なのである。
    我々はこれより過去を切り捨てる。
    泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。
    笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。
    当時ポル・ポトが子供たちに掲げていたスローガンです

                        ――ポル・ポト政権の指令文書より

    111: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:15:49 ID:zTA
    この国にはクロアチア人しか住むことはできない。
    私は老人から子供そしてセルビア人が育てた家畜にいたるまで綺麗に片づけるつもりだ。
    私が神父の格好をしているからといって機関銃を乱射しないと思ったら大間違いだ。
    私はクロアチアに反するものは何でも殺してやる。
    それがたとえ7歳の少年であっても
    汚れたセルビアの血が流れているものは浄化しなくてならないのだ。

                         ――クロアチア人神父の証言より

    113: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:16:09 ID:zTA
    ソ連国策映画 1949年製作

    これは第二次大戦の終結から4年後、ソ連で作られた国策映画です。
    役者の演じるスターリンがドイツ降伏後のベルリンを訪れるという設定です。

     「我が父 スターリン」(ロシア語)
     「スターリン万歳」(イタリア語)
     「スターリンに栄光あれ」(フランス語)
     「スターリンよ 永遠に」(英語)

    映像にはスターリンを歓喜で迎える様々な民族の姿がありました。

     「祖国解放の英雄であるあなたに敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか」
     (スターリンを讃える熱狂的な民衆達の様子が映し出される)

    これがスターリンが掲げた他民族国家ソ連のあるべき姿でした。

    114: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:16:41 ID:zTA
    私はこの目で見てきました。
    ロシアの市場では、公然と塩漬けにされた人肉が売られています。
    数百万もの人間が、飢えと寒さで残酷なほどゆっくりと死を迎えているのです。
    今、我々は一人になって考えるべきです。
    何もしないで黙って見ていることが、はたして許されるのでしょうか。
    ロシアの凄まじい冬は、刻一刻と近付いています。
    もう一刻の猶予もないのです。

                              ――ナンセンの語録より

    115: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:17:01 ID:zTA
    父は涙を流していた。父が泣いているのを見るのは、私にはこれが始めてだった。
    母はというと、こわばった顔つきをして、一言も口をきかなかった。
    7歳になる妹は、歯を食いしばって、重すぎる荷物を背負っていた。
    泣き言を言っても何にもならないのを、この子は既に知っていたのである。

                            ――ユダヤ難民の証言より

    116: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:17:15 ID:zTA
    ユダヤ民族とアラブ民族は共存できるか。
    大英帝国はこの問題を、誰をも傷つけることなく公平に取り扱うことを約束する。
    世界に散っているユダヤ人が民族的な郷土を持ちたいと願うのは、至極当然である。
    だがそれによってアラブ人が苦しめられたり、追いたてられたりすることがあってはならない。
    アラブ人は何も恐れなくてもよい。大英帝国がユダヤ人の入植をコントロールしていくからだ。
    ユダヤ教の聖書にもあるように、将来必ずや
    パレスチナはミルクと蜜が流れる永遠の地として発展するだろう。

                           ――チャーチルの演説録より

    117: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:17:31 ID:zTA
    我々ユダヤ人が独立を勝ち得たのは、世界の慈悲のおかげではない。
    我々が自らの汗と労働によって国家を創設したのである。
    しかし、まだ戦いが終わったわけではない。
    我々は、自信に満ちた態度で明日に備えなければならない。
    国家は、国家を切望する人々の意思によってのみ築かれるのである。

                           ――ベングリオン回想録より

    118: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:17:45 ID:zTA
    昔はよき隣人だったのに、戦争によってユダヤ人は残虐な侵略者となりました。
    我々は、ただ戦争を避けるために一時的に逃げたのです。だから着の身着のままでした。
    誰もが、2~3日もすればまた村に帰れると思っていました。
    しかし、我々は二度と自分の家には帰れませんでした。
    我々の中には、イスラエル兵の目を盗んで村へと帰ったものもいました。
    しかし、彼等はやがてイスラエル兵に捕まり、
    殺されるか、よくてもトラックで国境線まで運ばれ、鉄条網の外に放り出されたのです。

                         ――パレスチナ難民の証言より

    119: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:17:57 ID:zTA
    市民が群れとなって動き始めた。私は身震いがした。
    ある共産党の男が言った。
    「地面が動いている。」
    市民は、いくつかの旗を掲げていた。
    理想に燃える勇気、怒り、そして自暴自棄の気持ちが
    まるで魔法のように混ざり合った。
    ハンガリー市民を縛りつづけてきた共産主義の潮流が
    逆流しようとしていた。

                      ――ハンガリー共産党員の証言より

    120: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:18:26 ID:zTA
    私はその頃、クメールルージュは純粋無垢で腐敗していない、
    彼等は、私と違ってインテリなのであり、遅れたカンボジアを救う
    革命戦士だと信じていた。
    しかし不思議なことに、私とクメールルージュは一度も心が通い合ったことはなかった。
    訪問中、ずっと私は隔離されているような気分だった。
    若い兵士に話しかけても、彼等は作り笑いを浮かべるだけだったからだ。

                           ――シアヌーク回想録より

    121: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:18:49 ID:zTA
    私のおなかの中には、私をレイプした兵士の子供が宿っています。
    民族浄化と言う名のもとに、彼等は私を力ずくで破壊したのです。
    この赤ん坊はいったい、誰の子なんでしょう?
    私には今、養う自信はありません。
    この赤ん坊を生かすべきか、それとも殺すべきか、
    私は毎晩、家族と口論する夢にうなされています。

                      ――旧ユーゴ難民女性の証言より

    122: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:19:00 ID:zTA
    クロアチア 我らの祖国
    武器を取れ 
    武器を取れ 戦うのだ
    祖国を守れ 敵を破壊せよ
    今こそ勝利の時だ
    死力をつくせ
    戦え 戦え
    戦え 戦え
    死ぬまで戦え
    祖国を救うのだ

    123: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:19:16 ID:zTA
    何もかもが言いようもなく愉快で、目新しくてたまらない。
    はるか極東のこの国に、自分は今、本当にいるのだ。
    人力車というやつに乗っている私の目の前では、
    車屋のかぶっている笠が、ひょこひょこと上下に踊りながら駆けていく。

    青い屋根を乗せた小さな家並み、青いのれん、青い着物を着て
    始終にこついている小さな人たち。
    私をさも物見高そうに眺めていくその目には、敵意などは少しも無い。
    大抵、にこやかに微笑んでいる。

            ――知られざる日本の面影より ラフカディオ・ハーン

    124: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:19:35 ID:zTA
    「KNOW YOUR ENEMY-JAPAN」
     (汝の敵 日本を知れ)  アメリカ軍の兵士教育用映画

    日本人は昼間 近代的な生活をしているが
    家に帰ると、キモノを着て中世の生活に戻る

    この男は週72時間もわずかな賃金で働く
    40歳で、結核のために命を落とす人も多い

    なぜ日本人は黙っているのか
    なぜ反抗しないのか

    義務教育のもと日本人の97%は読み書きができる
    しかし、日本の学校では政府が認めたことしか教えない
    同じように考える生徒を大量生産するのだ

    日本人は神の子孫であり――
    天皇に命を捧げるのだと教えられるのだ

    125: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:19:49 ID:zTA
    私達は今、92年前の同胞ペリー提督と同じ立場にいる。
    ペリー提督の目的は、日本に英知と進歩の時代をもたらし、
    世界の友情と貿易と通商に向かって孤立のベールを取り払うことであった。

    しかし恐ろしいことに、日本は開国によって、西洋の科学から得た知識を利用し、
    迷信と武力に訴えることによって、言論の自由、さらには思想の自由までも
    否定したのである。

    私の目的は、再び日本民族のエネルギーと才能を建設的な面に向けることだ。
    私達の指導によって、この国は現在の惨めな状況から立ち上がり、
    尊厳に満ちた地位を獲得することが出来る。

                         ――マッカーサーの演説より

    126: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:19:59 ID:zTA
    私はあなた方日本人に悪意を持っているわけではございません。
    あなた方日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。
    しかし今ではそれも帝国主義の野望に過ぎません。
    そしてその野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかもしれません。
    世界の列強と肩を並べたいというのがあなた方日本人の野望でした。
    しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。
    あなた方はいかなる訴えにも耳を傾けようともなさらない、
    ただ剣(つるぎ)にのみ耳を貸す民族だと聞いています。
    それが大きな誤解でありますように。
    あなた方の友 ガンジーより

         ――「すべての日本人に」より ガンジーの公開状1942年

    127: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:20:16 ID:zTA
    極東国際軍事裁判法廷 1946年(昭和21)年5月

    キーナン主席検察官

    「地球の半分以上の人々が
    この侵略戦争の殺人行為によって
    多大な量の資源を失い 計り知れないほどの血を流した
    この世界を巻き込んだ戦禍の責任者を
    裁判によって罰しないということがありえようか?」

    ブレークニー弁護人

    「戦争での殺人は罪ではない
    戦争は合法的であるからだ
    この合法的な殺人は いかに残忍で、非人道的でも
    犯罪として責任を問われたことなかった
    真珠湾攻撃によるキッド提督の死が殺人罪になるならば
    広島に原爆を落とした者の名も挙げなければならない」

    128: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:20:30 ID:zTA
    NEW RED MENACE FOR JAPAN!
     アメリカのニュース映画 1949(昭和24)年

    驚くべことに、帰還兵は
    共産主義者となって戻ってきた
    ソ連が、狂信的な 
    赤の思想を吹き込んだのだ

    占領軍と日本は
    ソ連のひどさを 訴えてきたが――
    ソ連は裏をかこうと、日本の捕虜に
    よい服と食事を与えた

    9万5千人がソ連から帰還すれば
    9万5千人のソ連の手先が増える

    極東での共産主義の攻撃に
    立ち向かわなくてはならない

    129: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:20:46 ID:zTA
    プリンス・ヒロヒトの外遊は、日本の歴史上、最も記念すべき出来事の
    一つとなるであろう。

    日本国内では皇位継承者が海外へ出るなどという事はとんでもない事とされ、

    日本の保守層の一部はいきり立って抗議の声を上げた。

    しかし、我々イギリス人としては今回の訪問を歓迎している。
    なぜなら日本が明治となる前の鎖国政策を完全に捨て去ったと
    考えられるからだ。

    我々西洋諸国の考えを取り入れ、新しい時代を開いた明治天皇の教えを
    皇太子は忠実に実行しているのである。

                ――タイムズ(イギリス)より 1921年3月3日

    130: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:21:20 ID:zTA
    日本人は西洋の学問の成果を全て集めた。
    そして、西洋の成果を応用し、組み合わせて使いこなしている。
    この民族は我々の育んだ複雑な文明を、
    わずか一世代余りの内に習得したのだ。

    ロシア軍はロシア人最高の武勇を発揮している。
    しかし、それを攻撃する日本人はもっと偉大と言わざるを得ない。
    粘り強さ、機転、素晴らしい勇気、厳しい状況への知的な対応。
    今、世界中が興奮している。
    日本人は誇り高い西洋人と並び立つ列強であることを世界に示したのだ。

          ――タイムズ(イギリス)より 1905(明治38)年1月3日

    131: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:21:29 ID:zTA
    日本の勝利は私を熱狂させた。
    私は新しいニュースを見るため、毎日、新聞を待ち焦がれた。
    どんなに感激したことか。
    どんなにたくさんのアジアの少年少女、そして大人が
    同じ感激を体験したことか。
    ヨーロッパの強国ロシアはアジアの国日本に敗れた。
    だとすれば、アジアはヨーロッパを打ち破ることが出来るはずだ。
    アジア人のアジアという声が沸き起こったのである。

                            ――ネルーの回想より

    132: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:21:47 ID:zTA
    世界に人類の運命を決する大きな危機が近づいている。
    その第1回の戦争は、我ら白色人種のロシア人と
    有色人種日本人との間で戦われた。
    白色人種は不幸にして敗れた。

    日本人は白人を憎んでいる。
    白人が悪魔を憎むように憎んでいる。
    しかし、我らにとって日本そのものが危険なわけではない。
    統一されたアジアのリーダーに日本がなることが危険なのである。
    日本による中国の統一。
    それが世界に脅威を与える、最も不吉なことである。

              ――ウィルヘルム2世(ドイツ皇帝)の談話より

    133: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:22:02 ID:zTA
    日本人の移民は、祖国の生活を守り、天皇への忠誠を誓い続け、
    アメリカ国家へ忠誠をつくそうとしない。
    日本人の移民は、アメリカに同化することができない。
    アメリカ生まれの者でさえも、アメリカ市民としての義務を果たそうとはしない。
    アメリカにとって危険な存在なのだ。

    このような外国人が異常なほどたくさんの子供を生んでいる。
    勤勉で、低い生活水準に耐え、楽しみにお金をかけることもなく、
    長時間働く意欲がある。
    お互いに助け合い、団結するその力は異常なほどである。
    日本人はアメリカ大陸に大和民族を繁栄させようと決意している。

                            ――日本人排斥連盟の陳情書より

    134: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:22:30 ID:zTA
    日本こそ、19世紀にアジアを襲った欧米の侵略を食い止めんとした、
    アジアにおける最初の強国であった。
    アジアが復活するには、現在においても強力な日本が必要である。
    中国との紛争が勃発したことによって、確かに日本に対する
    インド人の感情は少し悪くなった。
    しかし、大東亜戦争が始まり、事態は根本的に変化した。

    なぜならば、今日、日本はインドの敵イギリスを相手に戦っているからである。
    インドの民衆はただ一筋に、イギリス支配から解放されることを熱望している。
    つまり、インドの独立を支援してくれる者は、当然全てインドの友なのである。

                                    ――ボースの声明より

    135: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:22:56 ID:zTA
    こんなもんか

    136: 名無しさん@おーぷん 2015/12/15(火)03:23:22 ID:jUe
    >>135
    サンイチ

    引用元: おんJ 映像の世紀 好きな名言部



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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2015年12月15日 20:22 ID:iB.1gcZ70*
    ロシア帝国かソビエトだったか、映像の世紀か分からないけれど、まあ大勢のロシア人兵士が歩いている光景のBGMで暗い曲調にバイオリンか分からないけれど、弦楽器がキー、キキーキーと低い音を鳴らしているBGMの名前が知りたいが、誰か教えてくれないだろうか。

    ちなみに俺はヒトラー権力掌握の前編で、ヒトラーが「大衆は女々しい」というところが最高に好きだわ。正にその通りですわ。
    2  不思議な名無しさん :2015年12月15日 20:36 ID:jBsuPaP40*
    本日の口述筆記スレ
    3  不思議な名無しさん :2015年12月15日 22:07 ID:YRahjWia0*
    >>28の重さ。
    4  不思議な名無しさん :2015年12月16日 00:26 ID:WSMDjF8V0*
    再々放送してくれないかな
    毎年末にやってもいいくらいの内容
    5  不思議な名無しさん :2015年12月16日 10:08 ID:cbb9wHrg0*
    パリは燃えているかを思い出そうとすると戦場のメリークリスマスが流れてくるわ
    6  不思議な名無しさん :2015年12月16日 22:11 ID:TUkcRFYd0*
    旧・映像の世紀は本当に「映像のもつすごさ」を感じられる一方、新・映像の世紀は変な字幕が出しっぱなしなおかげで映像の持つ凄みが全く伝わってこない。デジタルリマスターをしたのにも関わらず、だ。

    はっきり言って「テレビの作り手が言論の担い手としていかに劣化したか」を雄弁に物語る番組になってしまっている。

     
     
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