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    【画像】あまり有名でない妖怪を紹介するスレ

    mizuki-shigeru-long-tongue-woman


    1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:29:07 ID:CW3
    妖怪が好きなオッサンが一般的には有名でない妖怪を紹介するで
    ちな「日本妖怪大全」「日本妖怪大鑑」からの抜粋やで
    両方共水木しげる先生の著作や

    引用元: あまり有名でない妖怪を紹介するスレ







    2: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:29:44 ID:EZI
    畑を返せーとか言うやつぐうこわ

    6: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:39:53 ID:CW3
    >>2
    田を返せーやったら泥田坊やな
    そこそこ有名な妖怪やで
    一般的にはひとつ目で指が三本の泥の塊みたいな姿で描かれとるな

    5: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:38:45 ID:CW3
    名称:板鬼(いたおに)

    板鬼

    とある若い侍二人が宿直の役をしてる時の話
    剛気な田舎侍の二人は話しながら御役目をしてたんやけど、ふと東の台の棟の上を見ると一枚の板が突き出していたんや
    怪しいなと思って見てたら、急にその板が七、八尺(2.1m~2.4m)ぐらいに伸びて飛び出してきた!
    しかもこっちに向かってきとる 若い侍は「妖怪やんけ!」と刀を抜いて警戒しとった
    やけどその板は「そっちにはいかないやで~」と言わんばかりにほっそい板の隙間から建物の中にスイーッと不法侵入
    その部屋は若い侍達の同僚の5人の侍が寝とったんやけど、板が入って少ししたら悲鳴が聞こえてきたんや!
    こらあかんと思った若い侍二人は扉を開けて部屋の中に入ったんやけど時既に時間切れ
    5人の侍はぺっちゃんこに潰されて死んでた、悲劇やな
    話を聞いた人々は「刀を持ってなかったからやんけ」と結論づけ、それ以来寝る時も刀をそばに置いて寝る様になったんやとさ
    めでたしめでたし

    7: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:40:14 ID:zDU
    うわん

    8: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:40:48 ID:eMM
    おとろしとかおおくびとか怖い

    9: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:44:56 ID:tuj
    おどろおどろってなんやっけ

    12: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:52:15 ID:CW3
    >>9
    おどろおどろはおとろしと同じ妖怪やで
    呼び方が違うだけやった気がする
    ついでやからおとろしも紹介しよか

    10: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:50:08 ID:CW3
    名称:天子(てんじ)

    こいつは八丈島の妖怪やで
    「ゲゲゲの鬼太郎」にも出てきたから知っとる人も多いかもしれへんな
    天子君は寂しがり屋さんで子供を攫ってきて六日間洞穴の中で遊んでたこともあるんや
    基本的には悪い妖怪やなくて悪戯をするタイプやね
    昔、山番の小屋で寝とった人の耳をひっぱったり足をつねったりしてたんや
    流石に起きた番人が「この天子め!」って怒鳴ったら「ヒャッ、ヒャッ!」って笑い声が聞こえていなくなったんやて
    その後に起きた大飢饉の時、また別の番人が寝とったら、なんや小屋の外で物音が聞こえたんや
    見に行ってみると山芋やトコロ、山葡萄なんかが沢山置いてあったんやと
    番人が「天子どの、ありがとうやで」って呟いたらまた「ヒャッ、ヒャッ!」って笑い声が聞こえた
    天子君がくれた食料のお陰で大飢饉で苦しんでた多くの人が助かったらしいで
    めでたしめでたし

    13: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:52:47 ID:Ho6
    >>10
    ええやつやん

    14: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:53:17 ID:T4S
    もくもくれんすこ

    15: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:53:37 ID:eMM
    目目連って障子やろ?

    16: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:56:01 ID:CW3
    名称:おとろし

    5501d02d

    おとろしは神さまを守る妖怪とも言われてるやつやな
    でっかい顔に長い髪の毛って見た目をしとるとも言われてるやで
    神さまを守るってことで神社とかに居るらしいけど、住む人がいなくなった廃屋にもおるんや
    基本的には上からドーンと落ちてきて驚かせるんやけど、神社に悪戯する悪いおんJ民を潰して殺すこともあるらしいで
    人気のない神社や廃屋で背筋がゾクッと感じる時はおとろしが見てるんやと
    気をつけないかんな

    20: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:58:11 ID:TMa
    イマモすき

    天草諸島下島で道行く人が怪異の話をすると、突然「いまも!」と叫んで驚かせる妖怪。
    道行く人が話す怪異通りの姿で出現するので、本体がどんな姿なのかはわからない。
    例えば、「昔このあたりには血だらけの足だけが出たそうだ」と話すと、
    「いまも!」の叫び声とともに血だらけの足が坂道を転げ落ちてくることもある。

    21: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)16:58:20 ID:82g
    手長足長の仲良しコンビすき

    手長足長

    手長足長(てながあしなが)は、秋田県、山形県、福島県、長野県に伝わる巨人。

    秋田では鳥海山に棲んでいたとされ、山から山に届くほど長い手足を持ち、旅人をさらって食べたり、日本海を行く船を襲うなどの悪事を働いていた。鳥海山の神である大物忌神はこれを見かね、霊鳥である三本足の鴉を遣わせ、手長足長が現れるときには「有や」現れないときには「無や」と鳴かせて人々に知らせるようにした。

    WIKIより引用
    関連:日本各地に伝わる伝説の巨人「手長足長」

    手長足長

    40: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:13:17 ID:CW3
    名称:塗坊(ぬりぼう)
    nuribou
    ※画像:http://youkaitama.seesaa.net/article/183251485.html

    「塗り壁」みたいな妖怪で、崖とかに急に現れて驚かせたり、通せんぼする妖怪やな
    木の棒で払ったり石に腰掛けたり一服したりすると消える比較的無害な妖怪やね
    ちなみに「塗り壁」が壁みたいな見た目なのは水木しげる先生が考えたもので、考えた当時に塗り壁の絵の資料がなかったから名前から壁にしたんやて
    そのあとアメリカだかでみつかった塗り壁の絵があるんやけど、三つ目の獣みたいな姿やったんやて

    23: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:04:48 ID:CW3
    名称:たたりもっけ

    っs

    主に東北地方で伝わる妖怪やな
    正確には妖怪やなくて死んだ赤ちゃんの魂の事を言うんや
    赤ちゃんが死ぬとその口から魂が出て森のなかに入ってくんや
    そんで梟に取り付くんやと
    梟の「ホー、ホー」って鳴き声は赤ちゃんの泣き声らしいで
    とある川端の小道を歩いてるとやけに躓いたり、変な気持ちになるって噂があったんや
    しかも夜には人魂が見えるとも言われとった
    そこで地域の青年団が道を掘り起こしてみるとなんと赤ちゃんの骨が出てきたんや
    多分死んで供養もされずに埋められた赤ちゃんのたたりもっけが彷徨ってたんやな
    それからその道は普通に使われるようになったんやと
    めでたしめでたし

    27: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:07:11 ID:T4S
    若い頃はよく妖怪になりたいと思っとったなぁ

    29: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:07:59 ID:7Nl
    ワイは手の目が一番怖い

    手の目

    江戸時代の怪談集『諸国百物語』(1677年)には両手に目のついている妖怪の姿が挿絵にも描かれた「ばけ物に骨をぬかれし人の事」という説話があり、石燕が「手の目」のモデルにしたのではないかと考えられている。その内容は以下のようなものである。

    ある男が京都の七条河原の墓場に肝試しに行ったところ、80歳くらいの老人の化け物に襲われ、その化け物には手の平に目玉があった。男は近くの寺に逃げ込み、その寺の僧に頼んで長持ちの中にかくまってもらったところ、化け物は追いかけてきて、長持ちのそばで犬が骨をしゃぶるような音を立て、やがて消え去った。僧が長持ちを開けると、男は体から骨を抜き取られて皮ばかりになっていたという。
    wiki-手の目-より引用

    Oda_Teme-bozu

    35: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:22 ID:eMM
    >>29
    盲目で人を見つけ次第殺すんやっけ

    37: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:11:48 ID:7Nl
    >>35
    せやでしかも骨まで美味しくパクーされるやつ

    30: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:08:04 ID:Jnx
    ワイ小五のときから
    ヤカンヅル
    チャブクロ
    さがり
    のファンや

    45: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:15:50 ID:DdC
    これすこ
    no title

    43: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:14:33 ID:T4S
    水木しげる以前の塗り壁は顔が平たい三ツ目の巨大犬やったな

    46: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:16:57 ID:mOj
    全然壁やない
    no title

    ぬりかべ

    塗壁の姿は、漫画家・水木しげるが妖怪画や漫画『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターとして提供する塗壁の、目と手足を持つ巨大な壁のような姿が一般化しているが、これはあくまで伝承を元にした創作キャラクターであり、古典の画図に姿を描いたものは近年まで発見されていなかった。

    しかし2007年8月、川崎市市民ミュージアムの学芸室長・湯本豪一の所有する妖怪絵巻の妖怪画が、塗壁を描いたものとして発表された。本来この妖怪画は絵のみで名前が記されておらず、何を描いたものか不明であったが、2007年1月、アメリカ合衆国のユタ州にあるブリガムヤング大学のハロルド・B・リー図書館に寄贈されている妖怪画と一致し、後者に「ぬりかべ」と名があることから、これが「塗壁」の名の妖怪を描いたものと判明したものである。

    同画は3つ目の獅子か犬のような姿の妖怪が描かれており、奥書には1802年(享和2年)に絵師・狩野由信が室町時代の絵などを参考に制作したものとあり、学習院大学名誉教授・諏訪春雄も、紙の質や保存状態から江戸時代末期までに制作されたものと推定している。

    wiki-塗壁-より引用

    49: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:24:34 ID:TMa
    グルアガッハもすこ

    スコットランド高地地方に棲む、性別のはっきりしない小人の妖精の一種。
    ブラウニーのように腕も足も毛深い。農家などを訪れては家事や農作業を手伝ってくれる。
    親切心が強過ぎるのか、ある農家を訪ねては毎夜決まった量の麦の脱穀を手伝っていたグルアガッハが、
    約束の麦束が用意されていなかった夜に、倉庫の中のすべての麦を脱穀しようとして働き過ぎて死んでしまったという話がある。
    服をプレゼントするとそれが別れの挨拶(あいさつ)だと勘違いし、泣きながら出て行く。

    50: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:25:16 ID:CW3
    名称:ひょうとく

    body02

    とある老夫婦のおじいさんが山に柴刈りにいった時の話や
    おじいさんが山で穴を見つけたんやけど、危ないから柴で塞ごうとしたんや
    やけどどういう訳かいっくらでも柴が入っていく
    遂には三ヶ月もかかって貯めた柴が全部入ってしまったんや
    すると穴の中から美女が現れて、「柴くれてサンガツ、お礼するから付いてくるやで」といっておじいさんを穴の中に連れて行ったんや
    恐る恐る穴の中に入ってみると、それはそれは立派な御殿があって、おじいさんが入れた柴が御殿の横に積んである
    おじいさんは御殿でさんざんごちそうになってお土産まで貰ったんや
    そのお土産っていうのがひょうとくで見た目はブッサでヘソばっかり弄ってる子供やったんやて
    渋々家に連れて帰ってもへそばっかり弄っとる
    なんとなしにおじいさんが火箸でひょうとくのへそをつつくとなんとへそから金の小粒がこぼれ落ちたんや
    それから三日に一回ぐらいは金の小粒を落として、おじいさんとおばあさんは大金持ちになったんや
    やけどそのおばあさんってのが強欲で「もっと金が欲しいンゴ」と強くへそを突いてしまったんや
    するとひょうとくは「グエー」って死んでしまったんや
    おじいさんは大層悲しんだ、すると夢の中にその子供が現れて
    「ワイと同じ顔の面をつくってかまどの柱にかければ家が繁盛するで」って言われたんや
    おじいさんは急いで面をほって飾ったんやと
    めでたしめでたし

    55: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:30:32 ID:T4S
    >>50
    ひょっとこの一説かな

    56: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:32:06 ID:CW3
    >>55
    ひょうとくが訛ってひょっとこになったとも言われてるな

    51: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:27:26 ID:82g
    蜃気楼をつくる妖怪ってなんやっけ

    54: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:30:08 ID:TMa
    >>51
    蜃ちがうんか

    57: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:34:04 ID:82g
    >>54
    サンクス 

    52: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:27:36 ID:TMa
    no title

    53: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:28:12 ID:CW3
    >>52
    閣下は妖怪やなくて悪魔なんだよなぁ・・・

    58: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:38:58 ID:CW3
    名称:塵塚怪王(ちりづかかいおう)

    ss

    これは漫画「ねこむすめ道草日記」にも登場するから名前を知ってる人もおるかもしれんな
    塵が積もれば塵塚怪王になると言われてるんやで
    とある農民が正月の買い出しに言った時の話や
    帰り道、とまる山道に差し掛かった時「その食い物全部置いてけ!やないとお前も馬も食うで!」って声が聞こえた
    農民は積んであった昆布を投げて逃げ出したが塵塚怪王は一口で食べて追いかけてきたんや
    農民は次々に食べ物を投げては逃げるを繰り返したんやけど、全部食べられては追いかけてくる
    とうとう食べ物も無くなってしまったんやけど、なんとか村境が見えたから急いで走る農民
    もう大丈夫やろと振り返ってみるとなんとそこには追いついた塵塚怪王が馬の足に齧りついてたんや
    村に逃げ込んだ農民は助かったんやけど馬は食われてしまったんやと

    59: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:41:25 ID:mOj
    うわん
    うわんって言うだけ

    うわん

    (中略)
    山田野理夫の著書『東北怪談の旅』に、江戸時代末の青森県の怪談として次のような話が収録されている。

    嘉助という男が金をため、古い屋敷を買って女房と一緒に移り住んだが、その夜、家中に「うわん!」と言う大声が響いて一睡もできなかった。翌朝、赤い目をして出てきた2人は、うわんと言う声で眠れなかったと訴えたが、近所の者たちは誰一人そんな声は聞かず、嘉助は一晩中女房と抱き合っていたので眠れなかったのでは、と噂した。しかしその話を聞いた古老は、古屋敷には「うわん」という化け物が住んでいるのだと言った。

    WIKIより引用

    うわん

    61: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:46:50 ID:CW3
    >>59
    ぬ~べ~やとうわんって答えないと殺される妖怪やったな
    ぬ~べ~はトラウマとエロ心を植え付けてくれたいい漫画やったな

    62: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:48:20 ID:49w
    昼寝中に飯作ってくれるのなんやったっけ

    66: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:50:10 ID:CW3
    >>62
    うまづらかな?
    めっちゃ良い妖怪やで
    c5259d39

    70: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:54:23 ID:49w
    >>66
    馬の顔の奴やったからそれや、サンガツ
    習性は一言で言うたらオカンやね

    63: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:49:28 ID:CW3
    名称:馬鹿(うましか)

    Mumashika

    これは創作妖怪の一種やな
    「ばか」じゃなくて「うましか」って読むんや
    「馬鹿力」や「馬鹿騒ぎ」という言葉に代表されるように「馬鹿」という言葉は「常軌を逸した」という意味もある
    うましかはそういった状態にさせる妖怪やと言われとるな
    ちなみに「馬鹿」の語源は「鹿をさして馬となす」という中国の一節らしいで

    65: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:49:51 ID:2V5
    水木妖怪はどこまでホントでどこまで嘘かわからンゴ

    68: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:52:21 ID:CW3
    >>65
    そもそも妖怪はまだ科学が発達してない時代に説明できない事象を妖怪にしたものやからね
    水木先生が創作した妖怪も多いやろなぁ

    69: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:53:33 ID:T4S
    >>68
    水木しげる版で姿が大きく変わっとるやつもあるしな

    71: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:54:54 ID:CW3
    >>69
    さっきも書いたけど塗り壁なんかはまさにそうやね
    日本人のほとんどは塗り壁っていったら>>46よりも水木先生の塗り壁を思い浮かべるやろうし

    67: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:51:03 ID:T4S
    鬼女とかいう独身こじらせおばさんだいすき

    72: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)17:58:59 ID:CW3
    名称:カワエロ

    河童の一種とも言われている水辺の妖怪やね
    川の中に居る時は姿を決して見せないけど、時々猿に化けて陸上に上がったりもするんやて
    踵が殆ど無い猿の足跡はカワエロのものやって言われとるんや
    頭の皿の中には毒が入っていて、水に流すと水がネバネバになるんや
    そのネバネバローション川に落ちるとなかなか抜け出せなくなってしまうんや
    その隙に尻を持っていかれてしまう恐ろしい妖怪やで

    73: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)18:07:58 ID:CW3
    名称:赤頭(あかあたま)

    Tosa_bakemonoehon_Akagashira
    https://ja.wikipedia.org/wiki/赤頭

    昔、米俵を十二俵も担いでハシゴを登ることができる力持ちの男がおったんや
    その男が観音堂で休んでるとどこからとも無く4~5歳ぐらいの男の子がやってきた
    男の子は五寸釘を柱に刺しては抜き、刺しては抜きを繰り返して遊んどる
    しかもそれを片手で、指一本でやってたんや
    男は真似して五寸釘を柱に刺そうとしたんやけど両手で力いっぱいでやっと刺すことができたんや
    やけど今度は釘を抜くことができない、男の子はいつの間にかいなくなっとった
    この男の子が赤頭で、一種の超能力を使ったと言われてるんや
    ちなみに当時の一俵は約30kgと言われとる
    それを十二俵、360kgを担げる男も十分すごE

    74: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)18:17:48 ID:CW3
    一旦休むわ
    またやるかもしれん

    75: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)18:18:26 ID:82g
    >>74
    イッチ乙やで

    78: 名無しさん@おーぷん 2016/02/03(水)18:27:21 ID:TsI
    ちょっと前に妖怪を描くニキがおったな
    妖怪描いたから貼っていく『夜叉兜』『牛鬼』『百鬼夜行』他
    http://world-fusigi.net/archives/8115325.html
    妖怪描いたから貼っていく『鵺(ぬえ)』『おとろし』『大ムカデ』他
    http://world-fusigi.net/archives/8191767.html

    79: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:21:26 ID:jh6
    もっとやってほしい

    80: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:27:27 ID:iEr
    帰ってきたやで~
    寝る前だから少しだけだけど紹介していくやで

    81: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:37:04 ID:iEr
    名称:岩魚坊主(いわなぼうず)

    s

    こいつは岐阜県の妖怪やね
    昔この地方では山椒の汁を川に浸して魚をとる「毒もみ」っていう漁法があったんやで
    あるとき二人の若者がこの「毒もみ」を行おうと川近くで昼飯を食っとったんや
    そこに一人の坊主が現れた
    坊主は「毒もみはヤバイからやめーや」って若者たちに言ってきたんや
    若者達は面倒くさくなったから適当に答えて坊主を返そうとしたんやけどどうにも帰らない
    そこで団子や汁、飯を坊主に食わせたら余程腹が減っていたのか坊主はもりもり食べたんや
    満足したのか坊主はその場から立ち去った
    若者達は顔を見合わせると一人が「あの坊主は山の神さまに違いない、ワイは毒もみやめるわ」と言ったんや
    せやけどもう一人は「そんなわけないやろww俺は毒もみするわwww」と言ってとうとう「毒もみ」をしたんや
    その結果、六尺(1.8m)のばかでっかいイワナがとれて、若者達は喜んで村に持ち帰った
    そんでそのでかいイワナの腹を裂いてみると、なんと若者達が坊主にあげた団子や飯が出てきたんやて
    かなC

    85: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:47:19 ID:hRw
    やめなされやめなされ、むごい殺生はやめなされ
    http://nipponmukasibanasi.seesaa.net/article/383706402.html

    82: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:38:19 ID:jh6
    かわいそう
    ちょっと前噴火した山におったのよね

    83: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:39:01 ID:iEr
    >>82
    妖怪も生きるのに必死やったんやな

    84: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:43:35 ID:iEr
    名称:ぺろり太郎(ぺろりたろう)

    Oda_Bekuwa-Taro

    こいつは人間が妖怪になったタイプやな
    その昔ぺろり太郎と呼ばれた若者がおった
    なんでかというと、なにせ食う飯の量が半端やない
    一回で20人前もの飯を平然と食っとったんや
    流石に親もこれはアカンとぺろり太郎を家から追い出した
    困ったぺろり太郎は今度は道行く人に飯をせがんだ
    せやけど恵んでもらった飯を幾ら食っても腹一杯にはならない
    とうとうぺろり太郎は「人間食ったろ!」とかいうトンデモ理論に達してしまったんや
    それ以来、人々は道でぺろり太郎を見かけると逃げ出すようになったんやとさ
    怖いなぁ

    86: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:50:36 ID:jh6
    この解説は水木先生発かな?
    名前はあかんべしとるからやと思ってたけど

    88: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:57:16 ID:iEr
    >>86
    一応最初にも書いたけど水木しげる先生の本
    「日本妖怪大全」「日本妖怪大鑑」から抜粋しとるで
    色々面白いからお勧めやで

    89: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:58:28 ID:jh6
    >>88
    そっかそっか
    大艦ほしいわ

    91: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:00:02 ID:iEr
    >>89
    おもろいで
    水木先生の考える現代妖怪とかも数少ないけどのっとるし
    新ぬりかべとか新ぬらりひょんとか

    93: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:01:18 ID:jh6
    >>91
    なんじゃそらw

    94: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:03:58 ID:iEr
    >>93
    簡単に言うと新ぬりかべは冷蔵庫の妖怪やな
    乱暴にドアの開け閉めをされた冷蔵庫が怒って壁みたいになってしまったんや
    この新ぬりかべはドアが開けられないどころか子供を吸い込んでしまう恐ろしい妖怪やで
    新ぬらりひょんはクーラーをつけると電気をとってしまってクーラーが効かないようにしてしまう恐ろしいやつやで
    人を暑さでイライラさせるんや
    水木先生のこういう発想は大好きです

    96: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:06:55 ID:jh6
    >>94
    ぬらりひょんである意味がわからんけど
    より妖怪らしくなってよかったやん
    冷蔵庫の妖怪とか胸熱

    87: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:56:14 ID:iEr
    名称:どうもこうも

    Oda_Domokomo

    こいつは長野県に伝わる妖怪やで
    「どうもこうもならない」の語源とも言われとるんや
    その昔「どうも」と「こうも」って名前の二人の医者がいたんや
    二人共名医として名高く、手術が上手やと評判だった
    お互いをライバル視していた二人は「どっちの方が医者としての腕があるか勝負や!」となったんや
    その勝負方法ってのが順番に互いの腕を切り落としてそれを繋ぐとかいう方法やった
    せやけどそれでも勝負がつかない
    そこで二人は今度は首を切り落としてそれを繋ぐという方法に変えたんや
    これはえらいこっちゃとギャラリーが集まる中、首切り落とし&繋ぐ対決が始まった
    しかしこの対決もお互いの腕が良すぎて瞬く間に繋いだもんやから勝負がつかへん
    そんでもって二人はとうとう「代わりばんこに首落としても埒があかないから、同時に切り落として早く繋いだほうが勝ちや!」ってなった
    二人は同時に首を切り落としたんや
    ところが二人共首を切り落としたもんでもちろん繋ぐ人間がおらんもんで、二人はそのまま死んで妖怪になってしまったんや
    当然やな
    水木先生は一つの体に2つの首が生えた姿で描いとるやで

    90: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)01:59:41 ID:jh6
    どうもこうもの姿はちゃんと首二つで伝わっとるで

    92: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:00:58 ID:iEr
    >>90
    今調べたらそうなんやね
    サンガツ

    95: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:06:21 ID:OC2
    妖怪百鬼たんってアプリのおかげで大体かわいくデフォルメされとる

    97: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:08:05 ID:jh6
    >>95
    アプリとか意外とマイナーな妖怪までつっこんでたりするな

    98: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:10:28 ID:iEr
    >>95
    名前は知っとるけどプレイしたことないな
    面白いのかしら?

    今日の最後は妖怪というか妖怪豆知識みたいなもんやね
    火の玉や鬼火の類は日本全国で100種類以上伝わっとるけど、大きく分けて「陽火(ようか)」と「陰火(いんか)」に分けられるんや
    「陽火」は熱くて火災を起こすタイプで、「陰火」は熱くはないけど不気味な燐光を放つタイプやね
    「陰火」は妖怪が現れる前兆とも言われとるやって
    見たら逃げなきゃ(使命感)

    99: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:13:29 ID:iEr
    ほなまた来るで~

    101: 名無しさん@おーぷん 2016/02/04(木)02:15:50 ID:jh6
    おつー

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2016年02月04日 14:30 ID:.kkVQkeg0*
    ワイも手の目はあかんかったなぁ・・・
    ガキの時は1番ビビってた
    2  不思議な名無しさん :2016年02月04日 15:26 ID:yL.uri7G0*
    根流しすっぺ
    3  不思議な名無しさん :2016年02月04日 15:52 ID:jINMEmqh0*
    横流しすっぺ(妖怪廃棄カツ売り)
    4  不思議な名無しさん :2016年02月04日 16:24 ID:k7itXfW00*
    21はアンガールズだろw
    5  不思議な名無しさん :2016年02月04日 18:52 ID:0.RMm6DA0*
    蛤女房がかわいい。
    6  不思議な名無しさん :2016年02月04日 19:16 ID:HS8JWk2yO*
    なんか空亡を思い出した
    7  不思議な名無しさん :2016年02月04日 19:54 ID:03N7CX5Z0*
    おとろし可愛い
    8  不思議な名無しさん :2016年02月05日 07:16 ID:r8pAUZ8L0*
    取りあえず欲しくなったので日本妖怪大鑑ポチってみたわ
    子供の頃あかなめが地味に怖かった
    9  不思議な名無しさん :2016年02月05日 09:07 ID:JzV8fKeJ0*
    知らん妖怪が多くて面白かった
    10  不思議な名無しさん :2016年02月05日 11:00 ID:jJzSyAbX0*
    ぬ~べ~のまくら返しの回でぬ~べ~が廃人みたいになってるのすんごい怖くて不安になったわ
    11  不思議な名無しさん :2016年02月05日 22:57 ID:bZp2vlxG0*
    イワナの怪ってよくネタにされて「根流しすっぺ」って大人気に見えるけど
    >>85のまとめサイトでのいいね数はメッチャ少ないんだよね
    ※おむすびころりん→298 吉作落とし→119 桃太郎→62 イワナの怪→3

    つまり実際はたった数人がネット上でイワナageしているだけということ
    12  不思議な名無しさん :2016年02月06日 14:44 ID:bl5N6sw30*
    >>突然「いまも!」と叫んで驚かせる妖怪

    太古のTwitter民みたいな妖怪だな
    13  不思議な名無しさん :2016年02月09日 01:03 ID:eZwimia20*
    ウマヅラのはコラやんけ
    ちゃんと調べろや
    14  不思議な名無しさん :2016年06月28日 18:51 ID:.H6v2enq0*
    たたりもっけは犬夜叉に出てきたやつが怖かったな
    15  不思議な名無しさん :2016年12月08日 06:38 ID:UgqPYjEw0*
    どうもこうもがいろんな意味でむちゃくちゃすぎるなw
    ツッコミがおいつかん。
    たしかSFCの桃太郎でいたっけか?「どふもこふも」
    微妙に覚えてるわ

    ※10あれは怖かったね
    まくらがえしのせいできょうこがみたパラレルの未来なんだけど
    ぬーべーを廃人にした妖怪って何者なんだろうな
    いまだに気になる
    16  不思議な名無しさん :2016年12月20日 19:32 ID:vy9Dujtr0*
    ※15
    うろ覚えだけど、あっちの世界線だと麒麟と戦闘になって負けて全身不随になった設定のはず
    違ったらごめん
    17  不思議な名無しさん :2017年03月21日 01:11 ID:t2Tby0zA0*
    妖怪が現れたらとりあえずこう言ってお茶を濁すんや。
    「おう、妖怪、なんかようかい。」
    18  不思議な名無しさん :2018年10月04日 04:35 ID:4i4BjuKz0*
    でっかい顔に長い髪の毛…

    ワイはおとろしやったんか!!
    19  不思議な名無しさん :2019年02月05日 19:54 ID:ZHO.rthr0*
    水木御大が姿を描き替えた妖怪なら「土蜘蛛」→「牛鬼」が有名
    20  不思議な名無しさん :2020年01月06日 15:22 ID:NBtQhsQb0*
    うまづらはコラやで
    実際は戸を開けたまま昼寝するとやってきて、吐く息で病気にしたり悪さする妖怪や

     
     
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