2: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:08:40 ID:Y6H
パーシュパタ(インド神話)
24: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:28:41 ID:o3v
>>2
パーシュパタ(インド神話)
正式名をパーシュパタアストラ
ヒンドゥー教の聖典で語られる大英雄アルジュナが
破壊の神シヴァから認められて授けられた強力な"矢"である
性能は、最強と謳われたカウラヴァ(インド神話の二大勢力の一つ)の何十万の軍隊を一日で全滅させることができる程度のチート
3: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:12:06 ID:Y6g
ミョルニル(北欧神話) 投げたら確実にどたまかち割る
4: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:16:51 ID:MQ2
>>3
スクリューミル「せやろか?」
27: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:43:54 ID:o3v
>>3
ミョルニル(北欧神話) 投げたら確実にどたまかち割る
北欧神話最強の戦神トールが持つ財産の一つ
思う存分に打ちつけても壊れることなく、投げても的を外さず再び手に戻り
自在に大きさを変え携行できるといった性質を持つチート武器
ただ、ミョルニルを振るうためにメギンギョルズ(力の帯)、ミョルニルを握るためのヤールングレイプル(鉄の手袋)
扱うにはトールのこの二つの財産が必要になる
ミョルニル
ミョルニルとは、北欧神話に登場する神トールが持つ鎚(ウォーハンマー)である。
名称は古ノルド語で「粉砕するもの」を意味し、思う存分に打ちつけても壊れることなく、投げても的を外さず再び手に戻る、自在に大きさを変え携行できるといった性質を持つが、柄がかなり短いという欠点もあった。
その威力は凄まじく、一撃で死亡しなかった生物は世界蛇ヨルムンガンドぐらいであり、スカルド詩の『トール讃歌』では、巨人のゲイルロズがトールにミョルニルを持たずに自分の屋敷に来るようにと告げたという話が詠われている。
wiki-ミョルニル-より引用
28: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:47:05 ID:RVQ
>>27
へー、後半知らんかった
31: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:58:40 ID:o3v
>>28
この情報だいたい全部wiki引用だから気をつけてー
完全に自分の趣味で調べて書き込んでるだけだから
お前らどんどんえげつい武器あげてってー
52: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:41:05 ID:o3v
そうそう、破壊武器とか創造武器だけじゃなくても
防御がしゅごいとか回復力がしゅごいとかそういう最強もありですお
57: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:46:10 ID:P7C
>>52
アイギスとか?
58: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:46:48 ID:w81
>>52
イージスの盾(アイギス)
ゼウスが娘にあげた盾
さっき挙げたゼウスの雷霆でもキズ一つつかない
アイギス
アイギスとは、ギリシア神話に登場する防具。主神ゼウスのものとも、ゼウスが娘の女神アテーナーに与えたものともされる。
ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされている。鍛冶神ヘーパイストスによって作られたとされ、形状は楯であるとも、肩当てまたは胸当てのようなものであるとも言われている。
wiki-アイギス-より引用
60: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:48:30 ID:o3v
>>57
>>58
ヤベェなギリシャ神話えげついのばっかやんww
アジア圏も頑張ってくれ
64: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:55:25 ID:P7C
>>60
て言うかあの辺の古ヨーロッパにはロマン武器からチート武器までなんでもござれやぞ
神様に人格与える文化のあるとこ(物語をつくるとこ)では、大抵凄い武器があるよ
中国神話とかケルト神話とかね
61: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:48:44 ID:P7C
>>58
盾とは限らんけどな
62: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:49:55 ID:jZh
>>61
ググったら肩当とか胸当とかとも言われてるのか
指摘サンクス
7: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:30:52 ID:jzt
インドラの矢
インドラの矢
「マハーバーラタ」に登場する英雄たちの超兵器の一つが「インドラの炎」「インドラの矢」等という名で呼ばれている。太古のインドでインドラが、アスラ神族またはラークシャサ(羅刹)の王ラーヴァナの大軍を一撃で死滅させたという。
wiki-インドラ-より引用
11: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:40:22 ID:o3v
14: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:43:34 ID:Y6g
>>11
草薙ゎそこらのBBAにもらったもん
天叢雲ゎスサノオがアマテラスにくれてやってる
この事から別物って説も少数派ながらある
12: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)06:43:11 ID:dHK
エクスカリバーってよくわからんけど
使えば絶対勝つ剣じゃないの?
フェイト見るかぎり違う気がするけど
23: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:10:34 ID:pMw
如意棒
25: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:35:13 ID:pMw
>>23
正式な名前は「如意金箍棒(にょいきんこぼう)」という。
大きさを自由に変えられ、上は神々が住む世界、下は地獄にまで届くとされ、ほぼ無限に大きさを変えられる。
ちなみに、さごじょうは、本場中国ではカッパではなく、人間型の妖怪。カッパの姿なのは日本だけ。
如意金箍棒
如意金箍棒(にょいきんこぼう)は、中国の伝奇小説『西遊記』に登場する架空の道具。俗に「如意棒(にょいぼう)」とも呼ばれる。
『西遊記』の主人公孫悟空が使う、両端に金色の輪がはめられた神珍鐵の棒。如意金箍棒(にょいきんこぼう)重さは一万三千五百斤(約8トン)という銘がある。
持ち主の意に従い(=如意)自在に伸縮するので、悟空は普段、マッチ棒ほどの大きさに縮めて耳の中に納め、携帯している。必要な時には取り出し、長さ1丈2尺(=16尺なので5メートル30センチ)、太さは汁椀ほどにして使用している。最大の大きさは上が三十三天(とう)利天)、下は18層地獄までになった。
wiki-如意金箍棒-より引用
30: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:57:04 ID:Y6g
>>25
ちなみに八戒ゎ水軍の元帥だったりする
悟浄ゎ帝の護衛大将
33: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)08:59:46 ID:pMw
グングニル
北欧神話の主神オーディンが持つ槍。グングニール、グーングニルなどの表記も。
穂先にルーン文字を配することによりその魔力で貫けない鎧はなく、どんな武器もこの槍を破壊することはできない。
投げると何者も絶対に避ける事ができず、敵を貫いた後は自然に所有者の元に戻ってくる機能も持つ。
グングニル
グングニルは、北欧神話の主神オーディンが持つ槍。日本語ではグングニールとも表記される。その名は古ノルド語で剣戟の響きの擬音を意味する。
ドヴェルグの鍛冶、イーヴァルディの息子達によって作り出され、オーディン、トール、フレイに品定めされた後、オーディンへ渡された。 この槍は決して的を射損なうことなく、敵を貫いた後は自動的に持ち主の手もとに戻る。また、この槍を向けた軍勢には必ず勝利をもたらす。
wiki-グングニル-より引用
35: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:05:56 ID:ykr
プラネットバスターは?
36: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:08:23 ID:5Yu
ソーラレイとかあの辺
37: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:09:57 ID:JBW
そもそも武器の定義がわからん
人の手で扱えるものでなくては駄目なのか
道具として作られたものを武器に転用するのはありなのか
例えばコズミックフォージ(書いた事が全て現実になると魔法のペン)とか
ドラえもんの道具全般とか
人が扱えるレベルのSCPとかありなのか
40: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:19:52 ID:o3v
>>37
最強であればなんでもいいよー特に気にしない
42: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:23:09 ID:w81
43: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:24:55 ID:QGQ
ブラフマーストラじゃね?
44: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:26:27 ID:wFa
デュランダル
ダインスレーヴ
グングニル
フレイヤの剣
聖剣エクスカリバー
50: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:37:50 ID:P7C
ヴァジュラもなかなか
51: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:40:33 ID:w81
原典だと、エクスカリバーより鞘が強そう
・エクスカリバー・・・鉄を木みたいに切れる。アーサー王はこれで敵を470人倒した
・鞘・・・身につけてると傷と厄災を避ける
53: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:42:33 ID:jo2
北欧神話のレーヴァテインに一票。
いろいろ説はあるけど、スルトがラグナロクのときに振るった剣と同一視すると、
ラグナロクのときに世界のすべてを焼き尽くした剣。
レーヴァテイン
レーヴァテインとは、北欧神話に登場する武器である。
北欧神話の原典資料においては、世界樹の頂に座している雄鶏ヴィゾーヴニルを殺すことができる剣(正確には剣とさえ明言されていない)で、「狡猾なロプトル」(ロキ)によって鍛えられ、女巨人シンモラが保管している、という程度の記述しかない。
wiki-レーヴァテイン-より引用
54: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:44:40 ID:P7C
>>53
それ言ってるの日本スタートのファンタジーだけ
55: 名無しさん@おーぷん 2016/02/28(日)09:45:34 ID:jo2
>>54
まじかー