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先が透き通って見える? 世界に見られる世にも不思議な蝶12選 

2016年04月02日:21:00

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コメント( 5 )

tyoutyo

先が透き通って見える? 世界に見られる世にも不思議な蝶12選

日本ではモンシロチョウやアゲハ蝶などがよく見かけられますが、世界中のありとあらゆる蝶を集めると、全部でおよそ2万種類ほどになるそうです。それ以外に見つかっても名前がまだない種類もあるというのですから、その数には驚きですね。

今回は、その多くの蝶の中から珍しく不思議な蝶を12種ご紹介したいと思います。

擬態した蝶もいれば、透き通った蝶もいたり、思わず図鑑を広げて、更に調べたくなるような面白い蝶もいたりして・・・
華麗で美しいという印象プラス、不思議要素も兼ね備えた蝶達、早速ご覧下さい!

1.Transparent Butterfly  トランスぺアレント・バタフライ

1
Transparent=透明 という意味合いを持つこの蝶、正式にはGlasswing Butterfly(ガラスのような)又はGreta Otoと言います。
透明である羽根の組織線がくっきり見えるところがまるでステンドグラスのようです。中央アメリカからメキシコで多く見られます。

2.Dead Leaf Butterly デッド・リーフ・バタフライ

2
まるで枯れ葉のようなデッドリーフバタフライ。 羽根をフラットにしている時が一番きれいに見えるそうです。色も茶色から緑色まで、形も多くの違ったか葉が存在するようにそれぞれ違います。
擬態系としては完璧とも言えるこの蝶、生息地はパプア・ニューギニア、マダガスカル、インド、アジア諸国全体に広がります。

3.Neglected Eighty-Eight Butterfly ネグレクテッド・88・バタフライ

3
別名をDiaethia neglectaと言います。羽根の中央に無造作にプリントされたような「88」の文字があるのが特徴です。変わったネーミング「無視された文字 88」 というのもインパクトがありますね。



4.Giant Owl Butterfly ジャイアント・オウル・バタフライ

4
暗闇にひっそりと生息する魅惑的な「フクロウ蝶」 羽根のスポットや柄がまるでフクロウのよう。 同種はおよそ20ほどありメキシコや中央・南アメリカの森林に生息しています。
飛行能力は低く、一回のフライトで2,3mが限度。羽根を広げると20㎝程になります。
太陽が沈むと、敵である鳥類が食べ物を探しに飛び回る、それを避けるようにこのフクロウ蝶は 大きな羽根を広げ始めます。

5.Queen Alexanda's Birdwing Butterfly クイーン・アレキサンドラ・バードウィング・バタフライ

5
世界で最も大きな蝶で、その美しい羽根を広げると30㎝にもなります。北パプアニューギニアの熱帯雨林地方に生息をし、幼虫の時は毒性のある葉を食べて育ち、成虫になってからは「毒蝶」として生活をします。これは敵から身を守る為の手段で、万が一、鳥などがこの蝶を食べた場合は体に異変をきたしますので、ちょっと怖いですね。

6.Emerald Swallowtail Butterfly エメラルド・スワローテイル・バタフライ

6
別名Papilo Palinurusと言い、東南アジア一帯に生息しています。
アゲハ蝶としては大変珍しいエメラルドグリーン色が特徴。また羽根に煌びやかに広がる柄が孔雀のようにも見えることから孔雀蝶とも呼ばれています。生息地はインドネシア、ボルネオ地方、フィリピン全域。

7.Zebra Longwing Butterfly ゼブラ・ロングウィング・バタフライ

7
優雅に空中を舞う姿に、すぐさま目を奪われそう。
黄色と黒のコンビネーションが輝かしいシマウマのような柄の蝶。(正式名 Heliconius Charitonius) アメリカはフロリダ地方の自然公園などでよくみかけ、1996年にフロリダ州によって公式に認められました。

8.White Morpho Butterfly ホワイト・モルフォ・バタフライ

8
正式名をMorpho Polyphemusと言い、メキシコ地方で生息するトロピカル蝶として有名です。
一見地味に見えますが、羽根に注目すると茶色い目のような模様が並んで点在しているのがわかります。敵の攻撃をかわす、賢いマーキングですね。

9.Peacock Pansy Butterfly ピーコック・パンジー・バタフライ

9
正式名をJunionia Almanaと言い、紫に縁取られた羽根には大小の目のような柄が並んでいます。

10.Wood White Butterfly

10
白色というよりはクリーム色に近い柔らかい印象の蝶。
上羽根にグレーの組織線がくっきり浮かんでいるのがわかります。可憐な繊細な印象とは違ってとてもタフで強い蝶の一種です。

11.Great Mormon Butterfly グレート・モルモン・バタフライ

11
アゲハ蝶の仲間であるグレート・モルモン・バタフライは正式名をPapilio Memnonと言います。
多様な形の遺伝子「多型対立遺伝子」を持ち、この種で13の亜種が確認されています。生息地は東南アジア。

12.Strange Butterfly ストレンジ・バタフライ

12
北ブラジル地方で確認された、その名も「奇妙な蝶」 カタチとよい色合いとよい、確かに変わった形相の蝶と言えますね。

蝶を始め、昆虫の擬態化については本当に興味深いものがあります。プロ意識満点の誰もが目を疑うような擬態ぶりには驚かされますよね。





[via:oddee.com]






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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年04月03日 02:58 ID:VI0.T9IC0*
羽が透明な奴って透明なとこに鱗粉付いてるのかね?
ないと飛べないんでしょ?飛ぶのが下手な蝶がいるのかね。
2  不思議な名無しさん :2016年04月03日 05:50 ID:oWqaBVPI0*
蝶や蛾の羽は基本的に地が透明なもんなので、
透明な部分=鱗粉がない部分。
鱗粉がないと飛べないっていうのは
構造として飛ぶのに必要ってわけじゃなくて
普通の蝶で大量に剥がしてしまったりしたら
羽の重さのバランスが崩れてしまうということ。
透明な羽が当たり前な種類であればもちろん普通に飛べる。
3  不思議な名無しさん :2016年04月03日 10:12 ID:GLw8lPkbO*
昆虫全体で見たら、羽根が透けてる蝶が珍しいというよりも、
鱗粉という物が付いて不透明な羽根を持つ蝶の方が珍しいと言えるかもしれない。

日本では頻繁に見るアブラゼミも、外国人から見たら、「羽根に色が付いてる珍しい蝉」と見られるらしい。
4  不思議な名無しさん :2016年04月03日 18:04 ID:JNBgEjIb0*
羽が透けてる蝶の画像見てたら、なんか大昔に流行った絵柄付きのビニール傘思い出したw
5  不思議な名無しさん :2016年08月05日 20:47 ID:ejqOMwOg0*
よく考えたらトンボとか羽ビニールみたいなヤツなんだから
虫の羽として考えれば驚くようなことじゃないのに
蝶々の羽となるとものすごく嘘くさくなるの不思議。

 
 
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