まとめサイト速報+ 2chまとめのまとめ ワロタあんてな news人 カオスちゃんねる

古代ローマの終わりから中世の始まりまでが気になるんだけど

2016年04月05日:16:02

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント( 13 )



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 21:29:05.453 ID:8CZctqQBM0404.net
ゲルマン人どうし勢力争いしてフランク王国が勝った

6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 21:30:22.186 ID:DwZBFyRDK0404.net
アッティラ好き

12: アスペニート 2016/04/04(月) 21:47:12.807 ID:UdhGIHGO00404.net
西ゴート王国、スエビ王国、ブルグント王国、フランク王国、ヴァンダル王国、東ゴート王国、アングロサクソン七王国、ランゴバルド王国の中でどれが好き?

13: 死姉ちゃん ◆Dluid9NitI 2016/04/04(月) 21:52:10.313 ID:XQ6SzEYO00404.net
フランク!

16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 21:58:57.636 ID:qAlDDXWb00404.net
西ゴートは授業でまったく習わなかったな

17: アスペニート 2016/04/04(月) 21:59:53.976 ID:UdhGIHGO00404.net
マジで?
アラリック一世とかハドリアーノプルの戦いは?
やらないか

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:02:02.367 ID:qAlDDXWb0.net
ハドリアノープルの戦いは名前だけ出てきたと思う

20: アスペニート 2016/04/04(月) 22:09:07.663 ID:UdhGIHGO0.net
西ゴート王国
東ローマ皇帝を戦死させ巨大都市ローマ市を略奪した民族大移動前半の主役。南仏に建国したのちにイベリア半島へ遷都。アラリック一世が有名。

東ゴート王国
フン族の攻撃を真っ先に受けて従属を強いられた民。アッティラの死後独立を回復しイタリア半島で建国。テオドリック大王が有名。

ブルグント王国
ブルゴーニュ地方に建国。西ローマ、フン族、フランク王国という大国の都合に翻弄され続けた国。

ヴァンダル王国
一旦イベリア半島アンダルシア地方に定着したあとジブラルタル海峡を渡ってチュニジアで建国。ゲルマン民族中最大移動距離。強大な海軍を擁して一時西地中海の覇者になった。ガイセリックが有名。

21: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 22:12:57.108 ID:nBQh27dw0.net
ゲルマン民族の大移動ってゲルマン人みんなでお引越ししたってこと?

24: アスペニート 2016/04/04(月) 22:22:51.383 ID:UdhGIHGO0.net
>>21
お引越しせずに残った奴らも多かったよ
ゲルマン民族は西ゲルマン、東ゲルマン、北ゲルマンに大別されるけど
西ゲルマンはフランクやアングロサクソンのようにローマ領内に侵入して建国した勢力もいたけど故郷からほとんど動かなかった民族も多い
それがドイツ人だと思っておいてまぁだいたい合ってる

東ゲルマンは主要な部族が大移動して故郷に残ったやつらは徐々に他の民族に吸収されていったと思われる
またローマ領に侵入して建国した王国も短命だった

北ゲルマンはヴァイキングの時代になって活動し始めるがローマ帝国末期の時は大人しくしてた

26: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 22:25:37.463 ID:nBQh27dw0.net
>>24
東ゲルマンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

29: アスペニート 2016/04/04(月) 22:28:19.954 ID:UdhGIHGO0.net
>>26
東ゲルマンの連中は先進地帯のど真ん中に突っ込み過ぎたせいで国としての制度がまとまりきる前に他の勢力に滅ぼされてしまった感じが拭えない

22: アスペニート 2016/04/04(月) 22:18:50.622 ID:UdhGIHGO0.net
スエビ王国
ポルトガルのあたりで建国。ヴァンダル族をイベリア半島から追い出した。後に西ゴート王国に併合される。史料が不足しており謎が多い国。

ランゴバルド王国
東ローマ帝国の巻き返しによって東ゴート王国が滅んだあとイタリアへ侵入、半島の北部を中心として建国。ローマ教皇と仲が悪い。後にカール大帝に征服される。

アングロサクソン七王国
アングル人サクソン人ジュート人等がイングランドへ侵入して立てた諸王国。
ケント、ウェセックス、エセックス、サセックス、イーストアングリア、ノーサンブリア、マーシアからなる。
後にヴァイキングに攻撃され衰退・滅亡していく中でしぶとく生き残ったウェセックス王国が統一を成し遂げイングランド王国に変身する。

フランク王国
北部フランスを中心に建国。分割と統合を繰り返しながらも強大化しカール大帝の時に絶頂を迎え、ローマ皇帝に即位する。
その後再び分裂したがその領域は仏独伊の枠組みとなった。西部はそのままフランス王国へと繋がる。

23: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 22:21:20.578 ID:nBQh27dw0.net
>>22
フランスの語源ってやっぱりフランク王国なん?

25: アスペニート 2016/04/04(月) 22:24:56.358 ID:UdhGIHGO0.net
>>23
そうよ
フランク人の地フランキアがフランスの語源
フランスの南部ではフランク人の入植が少なかったから
フランク王国に征服されてからも長らく別の名前で呼ばれてたみたい

32: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 22:31:16.316 ID:nBQh27dw0.net
>>25
サンキュー。

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:27:03.738 ID:tanbavJu0.net
なぜ中世ヨーロッパは厳格なキリスト教を受け入れたのでしょう?
そこにはもちろん、合理的な理由があったのです。

最大の理由は中世の貧しさです。
禁欲のキリスト教は貧しい中世の荘園世界にジャストフィットしました。
それ以前…古代ギリシアやローマの時代は豊かでした。
なぜなら地中海を支配していたからです。
温暖な気候の中、各地域はそれぞれの特産品の生産に特化し、海上貿易が盛んに行われていました。
人々はその経済力で食と性の享楽にふけりました。

しかし、ゲルマン民族の大移動で西ローマ帝国は崩壊。経済秩序が破壊されます。
またイスラム勢力に地中海の制海権を奪われ、貿易も不可能になりました。
ヨーロッパは深い森の中で、小さな村(荘園)単位での自給自足体制を強いられます。

中世とは都市も海も失ってしまった時代。
人々はアルプス以北の寒冷な森に入って行きました。
地力もなく、流通もなく、深い深い森の中にある小さな村での自給自足。

その貧しさに耐えるため、中世は神への強い信仰を必要としたのです。

30: アスペニート 2016/04/04(月) 22:30:29.996 ID:UdhGIHGO0.net
>>27
そのコピペ大して的を射てもないのに気に入ってるなお前
キリスト教化は農村じゃなくて都市から始まったし
別に貧しくもないシリアやエジプトや中東の国々、北アフリカもキリスト教を受け入れてたことについてはどう解釈してんの?

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:30:33.807 ID:tanbavJu0.net
西ローマはホリノウスがスティリコを処刑して勝手に自滅しただけ
それがアラリックにとっては幸運だった

33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:32:28.296 ID:tanbavJu0.net
ゲルマン蛮族とキリスト教会の所為で高度なローマ文明が台無しに…

ゲルマン蛮族「ヒャッハー!ローマ文明SUGEEE!でも俺には扱えねえし修理もできねえww」
キリスト教会「イエス様の教えこそ大正義!それ以外は邪教!アレクサンドリア図書館も破壊するわ」

35: アスペニート 2016/04/04(月) 22:33:48.389 ID:UdhGIHGO0.net
>>31
アラリックの圧力がなければスティリコが粛清されることもなかったわけでそういう風に相互の関係を無視して歴史を語ってなんの意味があるのか

>>33
アレクサンドリアの図書館を最終的に破壊したのはイスラームってこの前教えてあげたでしょ?

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:45:08.430 ID:qZ3QD0SB0.net
>>35
そうなん?
ヒュパたんがキュリロスに削り殺された時に図書館も壊されたんじゃないの?

44: アスペニート 2016/04/04(月) 22:48:38.743 ID:UdhGIHGO0.net
>>42
そもそもアレクサンドリアの図書館ってカエサルがエジプトに来た時とか何回もぶっ壊されてるけど再建してるよね?
その時にも壊されただろうけどまたいつの間にか再建してたんじゃないかな?
イスラームの伝承によれば第二代正統カリフウマルがエジプトを征服した時に
「コーランに合わない教えがあるといかん」って言って壊させたらしい
多分その後は二度と再建してないと思われる

49: アスペニート 2016/04/04(月) 22:58:09.521 ID:UdhGIHGO0.net
アレクサンドリア図書館がイスラームに壊された話は日本語版Wikipediaには載ってないけど英語版には載ってるのね
https://en.wikipedia.org/wiki/Library_of_Alexandria

1024px-Ancientlibraryalex

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:32:45.110 ID:eJrXYuvf0.net
世界史なあ  俺も良くわからん

アレキサンダー大王の後って誰がトップになったの?
いつからイタリアの時代になったの?

39: アスペニート 2016/04/04(月) 22:38:30.450 ID:UdhGIHGO0.net
>>34
アレクサンドロスの死後ディアドコイ戦争っていうのが起きて有力将軍たちが争って
プトレマイオス朝エジプトとかセレウコス朝シリアとかバクトリアとかマケドニア本国とかに分裂した
イタリアが強くなったのはポエニ戦争でカルタゴに勝って地中海の派遣を握って
そのあとギリシャやらシリアやらガリアやら征服した共和制末期あたりには盤石に

そこらへんはあんまり詳しくないけどこんな感じかな?

38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:35:34.983 ID:eJrXYuvf0.net
ギリシャっていろんな国に攻め込まれるけど
ギリシャとしては消えないのはなぜ?

アレキサンダー大王も潰さなかったよね?

41: アスペニート 2016/04/04(月) 22:44:23.317 ID:UdhGIHGO0.net
>>38
いろんな要因があると思う
ギリシャは文化的にローマ人よりもずっと先進的だったからローマ帝国時代も地中海東部ではギリシャ語が国際的に通用してた
だから新約聖書もギリシャ語で書かれてる
あとギリシャのポリスは城壁に囲まれてるし
実際ギリシャの土地ってそんなに豊かじゃないから征服しても植民する旨味はそんなにない
オスマン朝みたいに内陸から来た人間には海運技術もないからそのまま被征服民族のギリシャ人を利用した方が得だし…とか

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:49:16.141 ID:tanbavJu0.net
>>41
スラブ人が大量に押し寄せて住み着いてなかったっけ?
今のギリシア人は古代ギリシア人とスラブ人の混血とか

47: アスペニート 2016/04/04(月) 22:51:49.175 ID:UdhGIHGO0.net
>>45
その頃も都市部分ではギリシャ人の社会が続いてたっぽい
スラヴ人に都市とか運営できないしな
まあ現代ギリシャ人スラヴ系の血はかなり混じってるだろうけどね

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:43:26.233 ID:tanbavJu0.net
高度な文化を持つギリシアではなく、
驚異的な経済力を持つカルタゴでもなく、
ローマが覇権を握れた理由は何?

43: アスペニート 2016/04/04(月) 22:45:43.025 ID:UdhGIHGO0.net
>>40
よくわからん
やっぱ軍事力?

64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:26:24.285 ID:tgcBHn+s0.net
>>40
ギリシアって文芸美術哲学思想は優れていたが実学はてんでだめだった
その点で圧倒的だったのがローマ人
建築等の工学、それを兵器に応用する発展性があった

67: アスペニート 2016/04/04(月) 23:29:21.559 ID:UdhGIHGO0.net
>>64
でもギリシャ人にもアルキメデスとかいるじゃん?
思うにローマ人が圧倒的な国力を持つようになったからその実学を大規模に活かせたって面が大きいんじゃね?

73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:37:46.105 ID:MLf4BLQQ0.net
>>67
というかゲルマン民族大移動時代の原因となった原動力がだいたい全盛期ローマのせいでもあるっぽい
2世紀までローマがボコボコ殴ってゲルマニアの圧力高めまくったため
3世紀からローマが弱まった途端にハネ返って噴出してくるのは当たり前という
フン族はその流れを後押しした役

76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:39:29.545 ID:JaCQwWKY0.net
>>73
ガリア戦記の頃には既に、ゲルマン人が続々とガリア方面に移動してきてるもんなあ
しかも当時のドイツ当たりって面積あたりの養える人口そんなに高くないだろうし

82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:45:31.478 ID:MLf4BLQQ0.net
>>76
もともとゲルマン人って外へ外へと武力的な移住をおこなう習性があるんだよね
キンブリ・テウトニ族の南進もその代表例だし
それを前1世紀ごろからローマは完璧に封印しちまったもんだから
ゲルマン内で圧力がどんどん高まっていくのも必然という

成人男性のうち戦士が占める割合が2世紀前半には
1世紀前半の2倍以上という状態になっていたりとマジ爆弾状態

87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:49:42.527 ID:tanbavJu0.net
>>82
ゲルマンは強いのか弱いのかよく分からん
ローマを苦戦させたかと思いきや、フン族にはあっさりやられてるし

93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:56:14.132 ID:MLf4BLQQ0.net
>>87
攻撃にまわると強い
防御にまわると弱い

ローマを苦戦させるときはまずゲルマンが攻める側
フンにボコられたのはフンが電撃戦で攻めてきたから
またドルスス・ティベリウスによるゲルマニア侵攻時のように
ローマ相手でも電撃戦されるとやっぱりゲルマンはレイプされる側
マルコマンニ戦争でも後半から報復侵攻はじめたローマ軍にボッコボコにされたり

アルミニウスのようなぶっ飛んだ軍才もちがいないと
防御側のときは大抵大敗するのがゲルマン

94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:59:48.955 ID:tanbavJu0.net
>>93
なんか独ソ戦思い出したわ

74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:38:59.672 ID:tgcBHn+s0.net
>>67
アルキメデスは浮力の原理を「発見しただけ」で満足した人
それを応用工学に移さなきゃ発展はないよ

要はサイエンティストだけじゃ進歩はない
それを応用してくれるエンジニアがいないと

81: アスペニート 2016/04/04(月) 23:43:13.918 ID:UdhGIHGO0.net
>>74
アルキメデスって実際にいろいろ作ってローマ軍困らせてたじゃん

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:46:01.413 ID:tgcBHn+s0.net
>>81
でもローマ人に殺されたんですよ

88: アスペニート 2016/04/04(月) 23:49:49.320 ID:UdhGIHGO0.net
>>83
だから民族的資質とかいう話よりも国力による物量的な差が決定的だったのでは?ってことよ

46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 22:50:13.990 ID:qZ3QD0SB0.net
へーそうなのかなるほど

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:00:58.276 ID:tanbavJu0.net
中国といいギリシャといい
文明発祥の地がなぜか今は土人化してる法則

51: アスペニート 2016/04/04(月) 23:01:34.155 ID:UdhGIHGO0.net
まあこの頃のイスラームはまだゲルマンと大差ない蛮族(ただし宗教のお陰で一体感がダンチ)みたいなもんだったからしゃーない

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:04:24.488 ID:tanbavJu0.net
>>51
ローマ帝国の長年のライバルだったササン朝もイスラムにあっさり瞬殺されたな

56: アスペニート 2016/04/04(月) 23:11:25.572 ID:UdhGIHGO0.net
>>53
東ローマとガチバトルやり過ぎて両者ふらふらの統一したててところに勢いマックスのイスラームが突っ込んできたんだから仕方ないね

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:03:35.195 ID:HTI2rOAs0.net
フン族ってモンゴルあたりの騎馬民族が西進した説あるけどどうなんやろね

54: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 23:04:56.548 ID:nBQh27dw0.net
>>52
フンヌだっけ?
アジア系だからあり得るかもねえ。

55: アスペニート 2016/04/04(月) 23:07:25.032 ID:UdhGIHGO0.net
>>52
そこらへんの真相は謎としか言いようがないな
ただフン族はヨーロッパに到達する頃には結構文化的に変容してたんじゃないかなぁ
アッティラの頃なんか遊牧民としての体裁は保ってるけど実質農耕民が大多数の多民族国家だし

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:12:36.485 ID:FUAkERKF0.net
フン族が西進してた頃、中国では五胡十六国時代だったし、この遊牧民が東西で活躍してたのってやっぱ関係あるの?

58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:14:24.541 ID:MLf4BLQQ0.net
西ゲルマンは長年ローマに接触してきたから進歩した一方で
東ゲルマンは民族大移動期までほとんど接触しなかったから未熟

というイメージがちょくちょくあるけど
実は東ゲルマンのほうが西よりもずっとはやく社会構造がまとまっていたという面白い現象

59: アスペニート 2016/04/04(月) 23:16:33.889 ID:UdhGIHGO0.net
>>57
ありそうだけど中国史詳しくないからよくわかんないなぁ
東西で古代国家の限界の時代が来てたってことでもあるっぽいけど

>>58
何気にゴート族が一番進んでたっぽいね
ゲルマン民族間のキリスト教受容もこいつらが最初だし

60: ぺろぺろ紳士 ◆p51RVEp752 2016/04/04(月) 23:19:40.458 ID:nBQh27dw0.net
>>57
氷河期だったからって聞いたことがある気がする。
うろ覚えだから間違ってたらすまん。

65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:28:31.702 ID:FUAkERKF0.net
>>59
やっぱりありえそうな話ではあるのか
それと国の衰退のちょうどタイミングが重なったって線もあるのね
ありがとー

>>60
たしかに気候クラスの大きな地域を巻き込んだ現象が原因なら納得がいく
いえいえ、ありがと

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:31:32.470 ID:JaCQwWKY0.net
五胡十六国の争乱は中国の自滅的なところもあるからなあ
拓跋代とか柔然の勃興から、環境的な共通因子あったんじゃないかっていうのは納得できる説だけど

69: アスペニート 2016/04/04(月) 23:32:52.819 ID:UdhGIHGO0.net
西ゴートだのヴァンダルだのは所詮同じキリスト教徒として教会は略奪しませんとかローマ司教と交渉しちゃうようなやつらだしな
クロヴィスがぽっと出で改宗するまで多神教だったようなフランクはやっぱりアグレッシブといえばそうかも

70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:35:50.083 ID:JaCQwWKY0.net
>>69
フランクはゴート戦争でもやらかしてるから、レベルが違うんと思うんです
救援要請受けったのに火事場泥棒的にイタリアを略奪。しかも略奪しすぎて疫病発生して自滅
生き残りもフランクのDQNぷりに手を組んだビザンツと東ゴート連合軍に補足されて壊滅とか

71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:36:08.211 ID:tanbavJu0.net
ゲルマン人もローマの豊かさに憧れていたなら属州にさせてもらえば良かったのに

79: アスペニート 2016/04/04(月) 23:41:19.281 ID:UdhGIHGO0.net
>>70
あれだけ分割相続で骨肉の争いしてたのもフランクが相当なDQNだったからな気がしてきた

>>71
ゲルマン人がローマのガリア属州のケルト人に対して
「お前らが平和って言ってんのはただの服従じゃねえかpgr」みたいな話があったな

80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:42:35.031 ID:tanbavJu0.net
いらいらしながらローマの軛に堪えていたガリアの民は、
ウェスパシアヌス帝(在位六九年‐七九年)の将軍の一人(ペティリウス・ケリアリス)から、記憶に値する教訓を得た。
この人物の重みを具えた分別は、タキトゥスの天才によって次のように洗練された表現を与えられている。
(以下はタキトゥス「同時代史」第四巻 七三、七四節の要約。)
「わが国の保護により、ガリアは内紛と外敵の侵入とから救われた。
民族としての独立を失ったとはいえ、それによって諸君はローマ市民たるの名と特権とを得たのである。
諸君はわれら自身に等しく、文民政権の恩典を永久に享受し、しかも遠く離れた諸君の位置は、
暴政の偶発的災禍にさらされることも遥かに少い。
われらは征服者の権限を行使することなく、諸君自身の生活維持に絶対必要な貢税を課するのみで満足してきた。
平和は軍隊なしに確保できず、軍隊を保持するには住民がその費用を支弁することが必要なのだ。
われらが獰猛ゲルマン人に対してライン河の防塞を固めているのは、
ひとえに諸君のためであってわれら自身のためではない。
何しろ彼らはその住居である森林と沼地の孤独境を、富裕で肥沃なガリアの地と取換えようと、
今までにも何度となく試み、今後も常にそれを意図することは疑いないのだ。
万一にもローマが倒れたりすれば、各属州にも致命的な結果をもたらし、
八百年の勇敢さと叡智とによって築き上げられてきたこの強力な組織の廃墟の中に
諸君自身も埋もれてしまうにちがいない。
諸君の空想裡の自由は野蛮な主(あるじ)によって侮辱され圧迫されるだろうし、
ローマ人を排除した後に来るものは、征服者たる蛮族どもの永遠の敵意以外にはないのだ。」

エドワード・ギボン著「ローマ帝国衰亡史」第Ⅵ巻(朱牟田夏雄訳 筑摩書房)第三八章より

85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:48:03.472 ID:tanbavJu0.net
ゲルマン蛮族「ヒャッハー」

ドイツ騎士団・軍国プロイセン

ナチスの科学力は世界一イイイ



ふむ・・・

89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:52:44.730 ID:tanbavJu0.net
欧洲2500年风云 Europe Map in 2500 years
https://www.youtube.com/watch?v=qKLq-cJZnuw


86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:48:34.407 ID:JaCQwWKY0.net
ちゅーかローマが最終的に地中海の覇者になれたのって
広大な人口を維持できた環境と時期的にうまく機能してた政治システムのおかげじゃん
ポエニ戦争なんて、数字鵜呑みにしたらローマ軍だけで数十万人も死んでるのに
なおローマ市には約70万の潜在兵力抱えてたとか、どんだけ人口多いねんという話になる

この数字も鵜呑みにして良いのか俺には判断つかんけどさ

91: アスペニート 2016/04/04(月) 23:54:47.858 ID:UdhGIHGO0.net
そりゃガチ遊牧民の弓騎兵と平原でまともに戦ったら勝てるわけなくね?
ゴート族はサルマタイとかの影響で重装騎兵を一部持ってたらしいがアランやフンみたいな本職の遊牧民とステップ地帯でやりあうには分が悪い

92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:55:01.998 ID:JaCQwWKY0.net
ちゅーか、全盛期のフン族でも
東ローマ、西ローマとガチで戦ったら負けるくらいの国力差だしなあ
アッティラが偉大なのは、東西ローマが対フン族で力を結集できない情勢をうまくコントロールしたからだし

100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/05(火) 00:08:06.799 ID:DPFe0MX80.net
その点をふまえるとアルミニウスはホント奇跡のようなタイミングで現れた男
神さんから送り込まれてきたんじゃねというほどに能力も人生もすべて対ローマに特化してる

108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/05(火) 00:22:40.095 ID:PKxME7oq0.net
>>100
アルミニウスはゲルマニア地方に不慣れなヴァルスさんが相手で救われた面もある

102: アスペニート 2016/04/05(火) 00:08:43.683 ID:FZfr/hAd0.net
アルミニウスはかっこいいなぁ

105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/05(火) 00:13:13.365 ID:oObnulgv0.net
パルティア! パルティア! パルティア!

なんか気が付いたらいつも分裂してるー
分王国多すぎて覚えられない、名前が特殊すぎてそこでしか出てこないー
ペルシア系っぽいのに軽騎兵最強、クラッススを殺した戦いが著名ー
なんか生まれる前に戴冠した王様がいたって誤って覚えてしまうー

おお、パルティア、パルティア、パルティア、浪漫の国

107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/05(火) 00:20:13.051 ID:DPFe0MX80.net
カルラエの戦いすげえ!パルティア最強!ローマといえどもやっぱ騎馬民族には勝てないんだね!



パルティアの主要な対ローマ戦績
BC53年 クラッスス戦     ローマ遠征軍を一方的にほぼ皆殺しにする         圧勝
BC39年 ウェンティディウス戦   パルティア主力軍が一方的にほぼ皆殺しにされる     大敗
BC36年 アントニウス戦    ゲリラ戦でローマ遠征軍をボロボロにして撤退させる    勝利
AD58年 ネロ・コルブロ戦  一進一退の末、ローマが本気で攻勢かける直前で講和 引き分け
AD113年 トラヤヌス戦       内紛のため満足に対応できず蹂躙され首都陥落 大敗
AD161年 ルキウス・ウェルス戦 準備整えて大迎撃戦を行うも惨敗 蹂躙され首都陥落 大敗
AD197年 セプティミウス・セウェルス戦  迎撃戦を行うも連敗し東方に退却   首都陥落 大敗
AD217年 マクリヌス戦        激戦の末にローマが賠償金を支払う形で講和    辛勝

ローマつよすぎ・・・

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/04(月) 23:59:59.276 ID:JaCQwWKY0.net
アカン、このままやと
また歴オタが一般人をフルボッコにしてるだけのスレって言われるで






  • このエントリーをはてなブックマークに追加
古代ローマの終わりから中世の始まりまでが気になるんだけど

この記事が気に入ったら
イイね!しよう

不思議.netの最新記事をお届けします

おススメ記事ピックアップ(外部)

おススメサイトの最新記事

コメント

1  不思議な名無しさん :2016年04月05日 16:32 ID:dfZg0X770*
アレクサンドリア図書館がキリスト教徒に焼かれたのは知ってたがまた再興してイスラムに焼かれたとは知らなかった
なんで日本のwikiには書いてないんだろ?
2  不思議な名無しさん :2016年04月05日 16:34 ID:lWGcA6n50*
ローマ人が地中海制覇出来たのは他の民族の技術や文化制度などの良いところを真似して自分好みに改良して使い続けてたからとか塩野婆さんが書いてたな

ゲルマン人大移動は小氷河期に入ってモンゴル人が南下してそれに追い出される形で各遊牧民が玉突きで追い出されて移動してるのが関係してるとか聞いたな
3  不思議な名無しさん :2016年04月05日 21:35 ID:c1kFa1Is0*
さっっっっぱりわからん
4  不思議な名無しさん :2016年04月05日 22:32 ID:cIh8kAj70*
ソワソン管区とかいうロマンの塊
5  不思議な名無しさん :2016年04月05日 23:09 ID:UZwC6HF20*
フン族は東アジア史から消えた匈奴だって聞いたことあるけど本当なのかな
6  不思議な名無しさん :2016年04月06日 03:43 ID:pZp.p0zXO*
歴史オタすげぇww
7  不思議な名無しさん :2016年04月06日 10:15 ID:IY4BKXhb0*
何言ってるのかわからんが、とりあえずすごいというのは分かった
8  未来の北大生 :2016年04月08日 03:59 ID:a9lAIDyY0*
世界史選択した奴には常識レベル
9  不思議な名無しさん :2016年04月08日 06:31 ID:upoanOgO0*

出たなアスペニート
10  不思議な名無しさん :2016年04月13日 10:04 ID:LwopB3hF0*
北には獰猛だが団結力はバラバラのゲルマン諸民族
西には文化と哲学のギリシャ(さらに西にはイスラーム等)
東南は経済力はあるが戦争嫌いのカルタゴ

そりゃローマが発達するわな
11  不思議な名無しさん :2016年08月10日 23:24 ID:we7qz3YN0*
>>10
いや、古代にイスラムは存在しねーよ
12  不思議な名無しさん :2016年08月10日 23:25 ID:we7qz3YN0*
>>10
さらに言えば西と東が逆やぞ
13  不思議な名無しさん :2017年09月03日 20:01 ID:w.ikv.hV0*
なんか言い方がいちいち癪に触るなぁ

 
 
上部に戻る

トップページに戻る