4: イス攻撃(家)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 21:51:24.37 ID:zcwWLrAj0.net
現在の進化論が完全とは思わないけど、分からない事を全て神の仕業で終わらせてもなんの役にも立たないんだよねぇ
997: サッカーボールキック(dion軍)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 05:51:27.01 ID:/jsYSGML0.net
>>4
ある意味そういうのは合理主義のいき過ぎなところもあるのかなと思えるけどね。
総てを今知りたいから非合理になってしまうということか。
わからないことはわからないことで、ある理論の肯定も否定も意味しないということか。
6: アンクルホールド(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 21:51:47.64 ID:zVz8/3Hy0.net
ほんと
海草みたいなやつが豚とか馬になるとか考えられん
10: トペ スイシーダ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 21:57:17.49 ID:aVbaoEe30.net
無数に枝分かれして
環境に適応したのが生き残ったのであって
1本だけ伸びていったわけじゃない
でも進化論って胡散臭いよな
シーラカンスやカブトガニはそのままなのに
人間はネズミから進化って
533: トラースキック(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 00:14:16.74 ID:JA/1PqYY0.net
>>10
進化したらその途中のやつはいちゃだめなのか?カブトガニとかシーラカンスとかは途中のやつが絶滅せずに残ってるってことだろ
べつにそれは残っててもおかしくはないだろ
536: トペ コンヒーロ(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 00:15:16.00 ID:/e18/bX10.net
>>533
現生のカブトガニもシーラカンスも、祖先種に外見が似てるだけで、それぞれ現在の環境に適応した最新の生物だよ
829: トラースキック(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 02:00:34.64 ID:tbepyOc90.net
>>533
現代の環境に適応しているなら
ネズミが人間に進化するほどの多様性は
環境適応以外の理由が無いと、説明できない
14: エルボードロップ(佐賀県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 21:59:26.37 ID:ABKxd8i30.net
手足がヒレ化するのはまあいいとして背びれってどこから出てくるんだろうな
76: キドクラッチ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:21:22.80 ID:8fHbGWKb0.net
>>14
手足がヒレ化した例をあげてみてくれ
82: イス攻撃(家)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:22:40.17 ID:zcwWLrAj0.net
>>76
クジラ
90: エルボードロップ(佐賀県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:25:28.11 ID:ABKxd8i30.net
>>76
魚竜、首長竜、モササウルス類、鯨類、ジュゴン、アザラシ…
92: キドクラッチ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:26:58.58 ID:8fHbGWKb0.net
>>90
よし!
18: ネックハンギングツリー(広島県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:01:48.12 ID:UskLmPLk0.net
ダーウィンが進化論発表してから150年くらいだっけか
その間に進化が見られた例は2種類しかないって聞いたな
その一つはなんかの鳥の卵の色が変化してるそうな
24: レインメーカー(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:04:51.29 ID:KpB4jR9i0.net
>>18
150年で二種も進化するんなら
何十億年もかかったらまあ何とかなるかなって気もするな
19: ファイナルカット(栃木県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:02:23.01 ID:qVHiBSAZ0.net
五輪水泳の金メダリスト、鈴木大地は進化して水掻きができてきたとTVで見せていたぞ。
81: スターダストプレス(空)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:22:28.71 ID:oLBeHod00.net
>>19
俺も水泳やってた頃はそんな手になってた
23: ウエスタンラリアット(中部地方)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:04:13.35 ID:YqVi8ILf0.net
ヒレぐらいならまだわかるが、女王バチが出てきたり
赤外線感知するのはどうすりゃそうなんだよ
32: ドラゴンスリーパー(大阪府)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:07:53.96 ID:EQw4Imfc0.net
一定量で現れる奇形その殆ど淘汰されていくが
何万年もあればその時の環境にあう物が現れる
それを進化と呼んでいるだけだと思うんだけどなぁ
37: 逆落とし(庭)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:08:58.89 ID:HJCxqAIR0.net
いまの進化論ではどう考えても無理がある
獲得形質は絶対あると思うわ
41: クロイツラス(千葉県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:10:10.23 ID:R2LDNFsm0.net
ウイルスか何かの作用で一定方向への形質変化が進むとかなんとか
48: ニールキック(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:13:18.09 ID:QEIBovDK0.net
昆虫の擬態は反則
あんなもん誰かが細工しないと無理やろ
60: マスク剥ぎ(西日本)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:16:22.63 ID:8b9wgcgk0.net
指が6本ある人もいるよね
手足が無い人もいるし脳が無い人もいる
大体不利になる変化なんだけど有利に働く変化だってあるはず
85: 中年'sリフト(千葉県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:23:34.79 ID:g9+7KhXu0.net
イルカとか鯨がたまに陸に打ち上げられているけど、
何万年かしたらあいつらまた陸に戻ってくる進化をするのかもしれまい
88: 毒霧(家)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:25:10.55 ID:NmWYO8tS0.net
なんで微生物が進化する必要があるんだよ
91: ニールキック(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:26:41.28 ID:fBZTIZ240.net
>>88
同意
進化論とか頭の悪い層しか本気にしない
93: シューティングスタープレス(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:27:47.21 ID:Aic84NDB0.net
>>88
進化する必要があったというより生き残る方向に進化しなかった微生物は既に死滅してるだけ
95: ジャーマンスープレックス(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:28:44.75 ID:RkFsIwLD0.net
>>88
巨大化する事で効率よくエネルギーを手に入れる為
138: キングコングニードロップ(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:41:28.82 ID:RWPl2OWR0.net
種が生き残るには最低20個体は必要と聞いたことがある
進化論に当てはめると似たような突然変異が同じ時期に大量発生する必要があるけど、そんな都合いいこと起こるんだろうか
148: シャイニングウィザード(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:44:32.72 ID:dLoezmwH0.net
>>138
突然変異が起きる。その個体が成熟する、
子供を作る。その子供の半数がそいつの血を引く。
とすると、その後の子孫たちの中で最初の特徴が現れるとしたら、何代も重ねていけば固定されるかもよ
158: 閃光妖術(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:48:37.40 ID:f5I2eKSq0.net
>>138
その辺りはボトルネック効果、遺伝子プールなんかを参照
説明は長ったらしくなるんで興味があれば資料を探して読んで
143: クロスヒールホールド(三重県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:43:27.98 ID:EhOA9uA60.net
最大の謎は食虫植物
植物が、あーあの虫が食べたいって思ったら食虫植物に進化できるんかい?
ハチのオスを捕まえるのに、ハチのメスそっくりの花に擬態できるんかい?
んなこたぁーないだろ。ハチやら虫やらを造った誰かが食虫植物を造ったに違いない。
155: シャイニングウィザード(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:47:35.06 ID:dLoezmwH0.net
>>143
かふんを運ばせるのも同じ考えだけど
159: アキレス腱固め(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:48:42.55 ID:gkLnc3td0.net
>>143
ハチが間違えやすいルックスのやつで消化液を持ったやつが生き残った
俺たちにとって物凄く長い時間の中でそういうことがあって、その遺伝子は「できるやつ」だと証明された
何も意図も努力もしていないのに清潔そうで金持ってそうで頭良さそうなルックスのやつが、実際は凄いバカで性格最悪で不潔でもモテたりする
152: ビッグブーツ(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:46:17.18 ID:b1Dxs37q0.net
こんな擬態とか補食に全く役に立たないツノゼミの形とかどう説明する?
一説では、「進化」が起こる際に奇形が多量に生まれてそれが新種として固定されるのは一瞬だと言う話もある。
162: 魔神風車固め(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:49:29.42 ID:57vpaIor0.net
>>152
現行の進化論で全て説明が着くって言ってる奴の方が少ないと思うよ
でも当てはまる生物が多々いる以上それをスタンダードとして考えてるわけで
246: ドラゴンスリーパー(京都府)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:09:37.48 ID:o0Num1B40.net
>>152
競争相手がいなければ
無意味な形質も残り続ける。
156: ヒップアタック(栃木県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:48:01.12 ID:0+mElvbm0.net
そういや海から陸って生物がほとんどだけど
逆に陸から海へ行った生物っているの?
174: クロスヒールホールド(三重県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:53:24.44 ID:EhOA9uA60.net
>>156
クジラがそうらしいね。
180: アルゼンチンバックブリーカー(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:54:21.00 ID:hk7WRvIQ0.net
>>156
クジラとかイルカ、海獣の類は
陸から海に向かって進化放散した
850: 稲妻レッグラリアット(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 02:11:39.96 ID:dXsM3DDA0.net
>>156
呼吸できないとにどうやって進化するんだろ
853: ダイビングフットスタンプ(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 02:13:47.86 ID:QNILf0SQ0.net
>>850
人生かけてちょっとずつ我慢の限界に挑戦し続けるんだよ
何代にもわたって
167: フロントネックロック(北海道)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:51:04.83 ID:Ro17L1zc0.net
コノハムシとかあれはどうなってんだろうな。葉脈とか少し枯れてるところとかリアルすぎんだろ。そこまで細かく偶然奇形が産まれることなんてありえるのかよ。
191: 魔神風車固め(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:56:08.24 ID:57vpaIor0.net
>>167
コノハムシも最初はなんの変哲もない虫だったのかもしれない
でも枯葉の形に近く生まれてきた奴ほど生存確率が高いんだから何万年という単位の時間をかけてそのように選別されたらかなり近い形になるんじゃない?
ただ少し平べったいだけ…とかちょっと色が枯葉に近い…とかそういう些細な形質の積み重ねだよ
194: アルゼンチンバックブリーカー(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:57:15.33 ID:hk7WRvIQ0.net
>>167
アレを見ると複眼でもヒトと殆ど同じ
視覚世界を共有してるのが判る
203: アキレス腱固め(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:59:14.85 ID:gkLnc3td0.net
>>194
俺たちから見て普通の葉っぱみたいじゃないと、複眼から見たとき複眼における葉っぱみたいに見えないじゃん
213: アルゼンチンバックブリーカー(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:01:16.55 ID:hk7WRvIQ0.net
>>203
そう言われているが、カメレオンとかヒラメなんかの擬態生物を見ると
殆どの生物は同じ視覚世界を共有してると考えないと説明がつかない
214: ニールキック(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:01:58.69 ID:oMFOjuI80.net
>>213
そうなんだよな
昔図鑑に載ってた、「複眼のやつらにはこう見えています」って写真はなんだったんだ
173: ビッグブーツ(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:52:46.34 ID:b1Dxs37q0.net
淘汰論の理屈なら、現在居る生物の膨大な倍数もの形態バリエーションや種別が以前に存在していなければならなかったという事。
190: ジャストフェイスロック(WiMAX)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 22:55:58.02 ID:9VjlNwUA0.net
一番進化するのは食糧関係
江戸時代飢饉に苦しめられた日本人は西洋人より胃腸が長い
あと海藻類を消化する酵素を持っているのは日本人だけ
236: カーフブランディング(大阪府)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:06:36.12 ID:bJTY31fT0.net
証明出来ない以上宗教と大して変わらん
科学者は宗教をバカにするがね
238: ニールキック(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:07:27.17 ID:oMFOjuI80.net
>>236
科学者って宗教家多くね?
241: ヒップアタック(栃木県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:08:35.94 ID:0+mElvbm0.net
>>236
宗教「神が総デザインした、はい終了
科学「そのデザインに意味はあるのか?探求は長い旅になるだろう
この違い
699: TEKKAMAKI(茸)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:14:05.69 ID:biFzmiIA0.net
>>241
科学者が神はいないことを証明してみせようとするが、結局神の存在を認めることになってしまうと聞いたことがある
237: ブラディサンデー(dion軍)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:07:06.65 ID:JM59zJR20.net
魚類と哺乳類で体の仕組みは全然違うのに、魚、イルカ、クジラとかきれいに似たような形になるのも不思議だよね・・・
263: アルゼンチンバックブリーカー(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:13:58.04 ID:hk7WRvIQ0.net
>>237
水中を移動する生物はより強く環境の圧力を受けるから
絶滅した魚竜でもそうだが割と速やかに同じ様な形態に至る
601: ツームストンパイルドライバー(京都府)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 00:40:42.39 ID:FrkXIo9x0.net
>>237
収斂進化だね
315: ダブルニードロップ(catv?)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:24:28.48 ID:tHIZIdM50.net
331: 魔神風車固め(茸)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:27:02.40 ID:57vpaIor0.net
でも進化しなきゃいけないって事はある意味環境に脅かされてるって証拠でもあるからね
ほぼ環境の変化してない深海にいるシーラカンスとかその形のままでも十分満足に生き残れるからこそ生きた化石呼ばわりされるくらい進化せず古来の形を残してるわけで
333: ヒップアタック(栃木県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:27:22.26 ID:0+mElvbm0.net
そういや昆虫って他の動物よりも桁違いに種類が多いんだよな。
いまだに新発見が多いのは今でも枝分かれが頻繁に行われているからなんだろ
364: 膝靭帯固め(埼玉県)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:33:04.13 ID:pV9hw/jJ0.net
人間ごときが遺伝子操作出来るんだから
そりゃ地球外部のものが過去に遺伝子操作してても不思議じゃあないよな
367: チキンウィングフェースロック(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:33:40.52 ID:BP2s15Mt0.net
偶然その環境に適した突然変異が出てきてしかも子孫が100%その変異を受け継いで生き残ったとかそんな偶然がポンポン出てきてたまるか!
神とは言わないが、絶対に何らかの存在が外部から手を加えてるだろ
401: アトミックドロップ(dion軍)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:44:06.43 ID:5fPSLGns0.net
進化論を批判するのは簡単なんだよね
どれだけ膨大な時間をかけたところで、川の上流から石ころ転がして腕時計が出来るわけないんだからね
でもまあ、他に説明のしようがないのだから仕方ない
457: ストマッククロー(庭)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:56:06.69 ID:eAslf4ww0.net
>>401
石ころが流れて時計の針や歯車の様な部品に削られて自然と腕時計が組み立てられる可能性はゼロじゃないと思うぞ
407: 断崖式ニードロップ(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:46:17.96 ID:zFDHO3/R0.net
人間以外の動物や昆虫や植物が発達した知性獲得しようとしなかっ
たのは必要なかったからなんだろうかと思ったりする
頭が良くても苦しいだけだもんな…
416: ラ ケブラーダ(庭)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:48:05.70 ID:/uNp7aa90.net
眼の誕生によりカンブリア期に爆発的な生物種の増加が起きたと言われているんだよな?
427: デンジャラスバックドロップ(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:49:33.50 ID:TePCGJlx0.net
>>416
1つの仮説だね
海中の酸素濃度の上昇など様々な説が考えられているが
多くの専門家の一致した見解は「そのような複数の条件が地質学的タイムスケール上の同時期に整ったことが原因」となっている
428: ジャンピングDDT(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:50:10.56 ID:Yr3AbQ510.net
451: ラ ケブラーダ(庭)@\(^o^)/ 2016/04/23(土) 23:55:22.76 ID:/uNp7aa90.net
>>428
そうそうあの本面白いよね
677: グロリア(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:07:11.76 ID:2Dc8CKks0.net
進化の途中の形態が絶滅してるのが不思議
進化論は嘘だよ
685: ナガタロックII(京都府)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:09:27.71 ID:+dKKoj9Y0.net
>>677
これ
689: トペ コンヒーロ(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:10:22.00 ID:/e18/bX10.net
>>685
より適応している種と競合している種は滅びるしかない
697: ナガタロックII(京都府)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:13:32.26 ID:+dKKoj9Y0.net
>>689
化石の話は?キリンの首が半分の長さの種は見つかってないよね?
700: トペ コンヒーロ(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:14:16.46 ID:/e18/bX10.net
>>697
君が何を言いたいのかがよくわからないんだが
720: ナガタロックII(京都府)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:18:43.90 ID:+dKKoj9Y0.net
>>700
進化の途中の生物が存在したなら
化石が残ってるはずだよね?
738: アンクルホールド(愛知県)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:23:49.57 ID:GvIQhCue0.net
>>724
ヒトも永いこと“ミッシングリンク”が言われてたが
ボチボチ見つかってだいたい繋がる様になった
キリンも今見つからないからと言って結論を急ぐのは違う
ミッシングリンク
生物の進化を例にした場合、それを乱暴に要約すると、「種族A」→「種族B」→「種族C」の順に進化する過程があったとする。その過程で、この種族の形は次第に変化するが、Bを飛ばしてAとCを見比べると、その間に劇的な変化が発生しているようにみえる。
このとき、その劇的な変化の中間に位置すると推測できる「種族B」がどのような存在であったか、また、そもそも種族Bという存在があったのかどうかすらまったく不明な状態において、そこから仮定されるBがミッシングリンクである。別パターンとして、「種族C」という存在は確認されているが、それ以前の始祖がどのような形態であったのかが不明なケースもある。
wiki-ミッシングリンク-より引用
※中間型化石が発見され、ミッシングリンクが埋められていく様子
707: 稲妻レッグラリアット(家)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:15:16.02 ID:5bpzipmh0.net
>>697
綺麗に化石が採掘できる地域は僅かなのに全ての生物の起源の化石を見つけられると思うのもナンセンスな話だとは思わんか
キリンは知らんがヒトのルーツの化石なんかはかなり綺麗に見つかってるぞ
721: キン肉バスター(チベット自治区)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:18:46.66 ID:93Vxjene0.net
>>707
そゆ事だな
今迄の全ての化石がちゃんと見つかるはずと言う前提がすでにおかしい
726: チェーン攻撃(catv?)@\(^o^)/ 2016/04/24(日) 01:19:31.28 ID:wHdP8fuu0.net
本当はこういう話大好きなんだけど
まだまだ解明されていないことが大量に積もってるせいで今何を言っても間違いだと明かされるのが惜しい