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    神様の仮宿になっていた話をしたい

    31b10703


    1: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:27:25.50 ID:kC9vrqrV.net
    イブなのに暇してるから話してく






    3: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:29:15.57 ID:kC9vrqrV.net
    私は首都圏で生まれ育った。
    別段都会でもなく、田舎でもない。至って普通の住宅地のど真ん中。
    小学校まで徒歩2分という素晴らしい立地に生まれ、順調に進学した。
    進学した小学校の真裏には、神社があった。便宜上、神田神社とする。
    幼稚園の頃から毎日前を通っていたけれど、
    初詣や縁日、お祭りなんかでしか立ち寄ったことはなかった。
    理由は一つ、怖かった。

    4: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:32:55.93 ID:kC9vrqrV.net
    神社の入り口にある大鳥居も、その側にあった樹齢百何年の御神木も、
    それらを守るように覆い茂った何十年もかけて育ち上げた木々たちも、全てが子供心に怖かった。
    神主も宮司もいない鬱蒼とした神社だけど、本殿が古臭いくせにいつも整って綺麗で、そのアンバランスさも少し不気味に感じてたのかもしれない。
    なのでその神社が何を奉っているのか、どういう由来があったのかなんて勿論知らない。
    周りの大人もあまり知らないみたいで、神田様や神田さんなんてざっくりと呼んでいるだけだった。
    なので私自身も、その神社に興味を向けたことはなかった。

    5: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:35:40.19 ID:kC9vrqrV.net
    小学校二年生の時だった。
    何の授業かは覚えていない。生活か道徳だったように思う。
    何故だか急に小学校の屋上から富士山を見てみようという話になった。
    普段は施錠されて立ち入ることも出来ない屋上という非現実に小二は沸いた。私も沸いた。
    わくわくしながら取り敢えず自分の家を探した。

    6: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:38:57.94 ID:kC9vrqrV.net
    なんせ徒歩2分、自宅はすぐに見えた。ウォーリーを探せより簡単だった。
    今度はピアノの先生の家を見つけてみようと思った。
    ピアノの先生の家はうちとは反対側の、学校の裏にある。
    なのでみんなから離れて、反対側の下を覗き込んでみた。
    神社があった。

    7: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:39:01.91 ID:FPxnDGgf.net
    聞いてます

    8: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:40:11.07 ID:kC9vrqrV.net
    聞いてる人いてくれてよかった
    リアルも一人2ちゃんも一人じゃ立ち直れないところだった

    9: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:41:09.38 ID:kC9vrqrV.net
    陰鬱としてただ怖いだけの神社が、真上から見るとだいぶ違う。
    祭事でも公開されない本殿の奥が、上からだとよく見えた。
    塀に囲まれた四角い何もない空間一面に、真っ白な砂利が敷き詰められていて、そのど真ん中にこれもまた真っ白な狐の石像があった。

    10: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:41:59.34 ID:FPxnDGgf.net
    稲荷族か

    12: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:43:01.67 ID:ndIkhair.net
    支援

    11: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:42:13.17 ID:kC9vrqrV.net
    私はこの時生まれて初めて何かを見て、綺麗だと思った。
    薄暗い神社の一番奥、そこだけが本当に一面真っ白。
    綺麗で、ちょっと寂しかった。

    13: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:46:19.40 ID:kC9vrqrV.net
    結局富士山は見えなかった。
    富士山の方角に、少し大きめのマンションが建っていてちょうど視界を遮る形になっていたせいで。
    去年は屋上から見えたのに、と零した先生の言葉はよく覚えている。
    屋上にいた時間は短かった。
    なので私が神社を眺めていた時間も短かったはずなのに、どうしてもあの光景を忘れられなかった。
    また見たいと、何度も思った。

    14: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:53:10.44 ID:kC9vrqrV.net
    校舎は4階建てだったけど、4階のどの窓から覗き込んでも神社の全貌しか見ることは叶わなかった。
    どうしても本殿を囲む高い外壁が、あの白さを覆い隠してしまう。
    親や先生に聞いてみたところで、分かったことはずっと昔からある稲荷神社だということだけだった。
    稲荷神社の意味は図書室の本で調べた。
    狐を奉っているのが稲荷神社。ならばあの白い狐は神様だ。
    余計見たくなった。

    15: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:57:56.11 ID:kC9vrqrV.net
    そこで私に救いの手を差し伸べたのは同じクラスのとくちゃんだった。
    私が図書室で神社仏閣の本ばかり読み漁っている姿を見て、声をかけてくれた。
    とくちゃんのお祖父さんは別の地方で神社を管理しているらしく、そういうことなら少し分かるよと話を聞いてくれた。
    神田神社の由来を、少しなら知っているととくちゃんは言った。

    16: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 19:57:56.37 ID:uc2y/ISb.net
    読んでるよ~

    17: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:01:37.61 ID:kC9vrqrV.net
    大昔、この辺りに一匹の狐が住み着いた。
    畑を漁って細々と生き抜いていた狐はある日犬に襲われた。
    追いかけられた狐はとうきびの畑の中に逃げ込んだけれど、葉っぱで体に切り傷が出来た。
    びっくりして畑から逃げ出した狐を、犬はまた追いかける。
    慌てた狐は、次に山葵の群小地に逃げ込んだ。今後は山葵の茎にある棘で狐は更に傷付いた。
    またも飛び出し狐は逃げたけれど、傷付いて弱った狐は遂に犬に捕まり、殺されてしまった。
    住人たちは狐に同情し、小さな稲荷神社を作った。
    だからあそこには犬を連れてっちゃいけないし、山葵を供えちゃいけないんだよ。

    18: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:06:42.94 ID:kC9vrqrV.net
    「嘘つけ」と思った。
    山葵の茎に棘なんてないことは知っていた。茎のおひたしはうちでよく出るメニューだったからだ。
    この辺りはずっと宿場町だった、と生活かなにかの授業で聞いていた。
    大昔は農地もたくさんあったのかもしれない。それでもこの辺りに山葵が自生出来るような清流があったとも思えない。

    19: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:10:18.90 ID:kC9vrqrV.net
    でも話はまとまってるし、犬に殺されたというリアリティは感じ取れた。
    それでも私の感想は「よく出来た話だなぁ」止まりでしかなかった。
    なので私の顔には、不信感が浮かんでいたのだと思う。
    今思い返せばとくちゃんには申し訳ないことをした。
    とくちゃんはこの辺りに古くから住んでる人に聞いてみてたらいいよとアドバイスをくれた。

    20: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:17:43.00 ID:kC9vrqrV.net
    当時の私の親友は、大地主の家の娘だった。
    近隣一体にあるマンションや賃貸物件、空き地や農地に至るまで、土地という土地はその家の物。
    同じ名字はほぼ全て一族。
    その本家の娘が、親友のあーちゃんだった。
    すぐ近くに住んでいたのであーちゃんとはほ毎日遊んでいた。
    お祖父ちゃんんとお祖母ちゃんにも、毎日顔を合わせていた。
    昔の事を知っているBBAがこんな身近にいたとは

    22: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:24:13.78 ID:kC9vrqrV.net
    聞いてくれてる人達ありがとー


    その日の放課後、いつも通りあーちゃんの家にいった。
    あーちゃん家は入り口に大きな門がある。その門から家までがとても長い。
    お祖母さんはよく、その門から家の間にある芝生を手入れするのが日課のようだった。
    その日も、お祖母さんは芝生に水をやっていた。
    いつも通り挨拶を交わして、「学校裏の神田神社について知りたいんですけど、何か知りませんか?」と。
    「あの神社の管理はうちでしているから、知りたいことは教えてあげられるよ」と。

    23: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:26:48.52 ID:2+h5Y+uO.net
    面白い。

    24: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:30:23.87 ID:SIXK8Eoj.net
    お祖母さんの話を、麦茶を添えてあーちゃんと二人で聞くこととなった。
    あーちゃんのお祖母さんの麦茶は、砂糖が入ってるから余り好きじゃなかった。
    麦茶に手を付けず、とくちゃんに聞いた話をする。この謂れは本当かと。
    「そんな話は聞いたことないねぇ」。お祖母さんはあっさり否定する。

    25: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:33:10.25 ID:SIXK8Eoj.net
    「でも犬に殺されたってのは聞いてるよ。その狐を鎮めるために、神田神社は建てられたのね。節句の祭りで神楽をやってるでしょう。あの時に付けるお面は狐面だからね。お狐様を奉って、この辺りを守ってくださいってお願いしてるんだよ」
    すごい信憑性があった。

    26: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:35:59.64 ID:SIXK8Eoj.net
    寂れた小さな神社だけれど、とある節句の時はわりと大掛かりなお祭りをしていた。
    初詣よりも縁日よりも、節句のお祭りは派手。
    神輿も出て神楽も催される。それでも御神体は、本殿の奥は公開されなかった。

    27: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:40:08.17 ID:SIXK8Eoj.net
    屋上から本殿の中を見たことを話した上で、「あの石像がまた見たいんです」と頼んでみる。
    「それは無理だねぇ」。一蹴される。
    「本家の人間なら立ち入られるから、うちの養子になりなさいな」。
    帰宅後、母親にあーちゃん家の養子になると言ってみるけれど、「馬鹿言ってないで宿題しなさい」の一言で話は終わる。

    28: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:45:56.38 ID:SIXK8Eoj.net
    それからずっと、あの石像を見ることは叶わなかった。
    木を登ってみてもずり落ちて傷が出来るだけ。
    窓から身を乗り出してみても先生に見つかって叱られるだけ。
    欲求が溜まるまま、高学年になって転校をすることになった。
    引越し先はそんなに離れているわけではないけれど、別の町に行くと神田神社に行くことはなくなった。
    思い出すことも少なくなった。
    けれど他の神社に立ち入る度に、あの白さを思い出した。
    あそこほど綺麗な場所には出会えなかった。

    29: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:52:25.47 ID:pGyepl4e.net
    それから大分年を取って、高校を出て一人暮らしを始めた。
    それと同時に実家は以前の地元近くに戻ることになった。
    それでも一人で住んでいる場所から実家まで1時間もかからなかったので、実家に帰ることはなかった。
    なので神田神社に行くこともなかった。
    地元に立ち入ることはなかったけれど、思い出すことは多くなった。

    30: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:57:30.47 ID:pGyepl4e.net
    一人で暮らし始めて6年ほど経った頃、2・3日実家に帰ることになった。
    その頃働いていたお店のお客さんがタチが悪く、大分しつこくされていた。
    教えていない携帯番号に連絡が来たり、住んでいる地域を特定されたりということが続いた。
    少し、疲れていた。
    実家で少し気を休めるべきだと。
    実家でインコのぴーちゃんに癒されていると、姉が神田神社の話を聞かせてくれた。
    市内の神社に放火されるという事案が続いていて、神田神社もその被害にあったと。

    31: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 20:58:43.62 ID:pGyepl4e.net
    近くに消防署があったお陰で全焼はしなかったけれど、被害はそこそこ大きかったらしい。
    私はそれはもう憤った。
    あんな綺麗なものを燃やそうだなんてどうかしている。
    憤った後、悲しくなった。
    あの白さが損なわれてしまったかもしれない、という現実が辛かった。

    32: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:04:43.83 ID:HpS+dltw.net
    話を聞いた次の日、姉と一緒に以前住んでいたところに行ってみることになった。
    駅から歩き、変わったところや以前通りのところを見かける度にわくわくした。
    以前住んでいた家も、あーちゃんの家の立派さもなにも変わっていなかった。
    小学校も殆ど変化がなかった。
    神田神社だけが、変わっていた。

    33: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:07:45.17 ID:HpS+dltw.net
    大鳥居も御神木もそのまま。本殿もぱっと見は以前通り。
    なのに子供の頃からあんなに焦がれ、中を見たいという欲求を阻んでいた外壁が、真っ黒になっていた。
    外壁の一部は焼け落ちて、あんなに見たくて仕方なかった白い世界がだだ漏れだった。
    外壁は真っ黒だけれど、中は子供の頃見た時のままに真っ白で、変わらず綺麗だった。
    だからこそ悲しい。
    白い世界を汚す黒さが、ただただ悲しかった。
    あんなに見たくて仕方なかったのに、こんな見方をしたかった訳じゃない。

    34: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:11:07.79 ID:HpS+dltw.net
    崩れ落ちたところから身を乗り出して中を覗き込むことは憚れた。
    まじまじと見ることは失礼に感じたからだ。
    その日は手を合わせて、帰宅した。
    なんとも言えない気持ちがもやもやと広がって、なんだか毎日がうまくいかない気がした。
    お客さんは相変わらずしつこかったし、街を歩けば犬に吠えられる。
    猫カフェに行けば全ての猫に威嚇される。
    心が折れた。

    35: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:15:20.67 ID:OaAAH6R1.net
    今は折れないで

    36: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:24:48.51 ID:HpS+dltw.net
    実家から通えない距離ではないし、そろそろ家も特定されそうだったので、いい機会だから実家に戻ろうかと思った。
    親に話すと大喜びだったので、そこからは早かった。
    そんなに好きな実家ではなかったけれど、戻ると決めたら1日でも早く帰りたくなった。
    実家に戻ってからは大分気持ちも落ち着いた。
    神田神社はその時点でも修復はされてなかった。寄進が足りなくて修復出来ないままらしい。
    次の節句の祭りでは寄進が集まるから、修復はその後になると教えてくれたのはあーちゃんだ。

    37: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:27:43.55 ID:HpS+dltw.net
    話は変わるが、私はとあるバンドが好きで割と全国を歩き回っている。
    所謂おっかけだ。
    実家に帰ってからというもの生活に回す出費が減ったので、以前よりも遠征が多くなった。
    開場時間までの空き時間、会場の近くを歩き回るのが常だ。
    全国各地の御朱印を貰うのも好きなので、基本は神社を見て回るようにしている。
    その活動の中、東北のとある県に行った。
    霧雨が降る中、いつも通り近くの神社に行った。寂れた神社だった。

    38: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:31:24.11 ID:HpS+dltw.net
    参拝客もいない神社なので朱印がない可能性が高かったけれど、一応念の為に社務所らしき建物に訪いを入れた。
    おっさんが出てきた。
    小豆色のジャージを着たおっさんだった。
    おっさんは私の顔を見ると凄い驚いた顔をしてから、上から下まで全身を眺め回す。失礼なおっさんだった。

    39: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:32:27.61 ID:HpS+dltw.net
    「御朱印頂けますか?」
    「うちはそういう面倒なのやってないんだよね」
    ジャージだもんな。
    期待してなかったのもあって早々に立ち去ろうとすると、「まぁお茶でも飲んでいきなよ」と軒下に置いてある木の縁台を勧められた。
    ジャージのおっさんにナンパされる日が来ようとは。この県が嫌いになりそうになる。
    私は相当嫌そうな顔をしていたんだと思う。
    おっさんは慌てて、いやそういうんじゃなくてと取り繕う。
    「白い狐に心当たりはないか?」
    神田様だ。すぐにそう思った。

    40: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:36:59.64 ID:HpS+dltw.net
    おっさんから貰った缶コーヒーを飲みながら、縁台で話をした。
    おっさんと書くには少々失礼なので便宜上、小豆さんとする。
    ここは代々小豆さん家が管理している神社で、一応神職の資格は持っているけれど本職の方がメインだから最低限の管理しかしていない。
    「御朱印でも始めれば参拝客も増えて金になるんかねー」と言う小豆さんはとっても俗っぽい人だった。
    それでも神田様の事は何一つ話してないのに、小豆さんは神様と断定する。

    41: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:39:07.09 ID:HpS+dltw.net
    「最初に見た時の白い狐がやってきたと思った。よく見たら人間だったけど、神さんが来るなんてどういうことかと混乱した。信仰しているところのお狐さんかな?」
    私自身、特に神田神社を信仰しているわけではない。
    どちらかといえば限りなく浅ましい欲求のみで神田神社のことを思っている。執着以外で表せる言葉が思い浮かばない。
    その事も含めて、ざっと小豆さんに説明した。
    子供の頃の神田神社への思い入れ、放火されたこと、焼け落ちた外壁が悲しかったこと。あの白さがどれほど美しく寂しいものなのか。
    私の話を聞き終えた小豆さんは「探してるんかな」と呟いた。

    42: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:41:53.79 ID:HpS+dltw.net
    「君に付いて回って犯人を探してるんじゃないかなぁ」
    「取り憑かれてるってことですか」
    「そこまで大層なことじゃなくてね、社が燃えたなら修復されるまで居心地悪いだろうし、君を仮宿にしてるって状態だと思う」
    「私処女じゃないですよ?」
    思ったことを口にすると小豆さんは大爆笑した。
    巫女さんは処女が務めるものだと思っていたし、生贄なんかも基本は生娘という知識があった。
    処女じゃなくとも清廉潔白な人間が、神仏と関わるものだと。
    当時の仕事も清らかなものではないし、生活は自堕落極まりない。欲望と損得勘定で成形された私に、神様が付くとは到底信じられなかった。

    43: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:45:42.65 ID:Byb0usVJ.net
    「情を寄せたからだよ。綺麗、悲しい、寂しい、悔しいってそのお狐さんに向けて長年情を寄せた。そこまで思われて悪く思う神さんはいない」
    「それなら他の神社とかには余り行かない方がいいんですかね」
    「日本の神さんは結構大雑把だから大丈夫だよ。でも大雑把で大らかだけど基本は嫉妬深いものだから、他所に信仰を向けるのはやめた方がいいと思う」
    「そういうもんですか」
    「君のお狐さんは、君と色んな所に行くのを楽しんでるように思う」
    その時点で日本中色々なところに行っていた。その全てが同伴状態だったと思うと、なんだか少し恥ずかしくなってくる。

    44: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:46:43.09 ID:mD6OO7LG.net
    4円

    45: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:47:57.52 ID:Wf6vRsVO.net
    小豆さんに霊感があるのか聞いてみたけれど、「見える事も感じる事もないよ。ただそう思うんだ。その感覚はあんまり疑わないようにしてるだけ」と返された。
    確かに小豆さんは見えるとかそういう言葉を使っていなかった。一貫して「思う」だった。

    46: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:49:48.94 ID:Wf6vRsVO.net
    開場時間が差し迫ってきたので、小豆さんとはその辺りで別れた。
    別れ際「あんま深く考えずに普通に過ごすといいよ」と言われた。
    正直この時点で、小豆さんの話は全く信じていなかった。
    神様が付いていると言っても特に良い事があるわけでもなし。生活は底辺だ。
    でもよくよく考えると、再び神田神社に行ってから地元に戻るようになった。
    犬猫には嫌われるようになった。

    47: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:51:38.56 ID:Wf6vRsVO.net
    そして極め付けは実家のぴーちゃんだ。
    ぴーちゃんは私の首と髪の間に入って寝るのが好きだったのに、実家に戻って以降近寄ってさえくれなくなった。愛鳥に明確に避けられている。
    本当に一緒にいるのかもしれない。
    信じきるわけではないけれど、極力地元を歩くようになった。
    地方に行く時は初めて行く場所を回るよう心掛けた。一度は行ったことある観光名所なんかももう一度足を運ぶようにした。
    季節の花や綺麗な庭園を、色々なものを見せたいと思った。
    翌年の節句祭り後、神社は修復された。
    昔以上に白く綺麗な外壁に、剥き出しだった白い世界はまた隠された。

    48: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:54:01.79 ID:Wf6vRsVO.net
    私は完全な零感だ。
    祖父が亡くなった時も、みんな何かしら虫の知らせを感じて真夜中に起きたというのに私だけスルーされた。
    何もなく一人爆睡していた。
    実の祖父にすらスルーされた私に神田様との遭遇フラグが立つはずもない。

    49: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:55:07.59 ID:Wf6vRsVO.net
    姿を垣間見たとか感じたとか何かしらあればこの覚書も盛り上がるのだろうけど、悲しいことに何もない。
    神田様が一緒にいる事を意識して清く正しい生活を送るようになったとか、そんなことも欠片もない。
    やはり私は底辺だった。

    50: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:57:10.15 ID:Wf6vRsVO.net
    基本は年始→節句→ツアーが基本の流れだったので、節句祭りを見届けてその年も小豆さんに会った県に行くことになった。
    確認したくなった。
    社が修復されて神田様が戻ったのかどうかを。
    その年の小豆さんはエメラルドグリーンのジャージだった。
    社務所に訪いを入れた私を見て「まだ見つからんかぁ」と言い放った。
    社には戻っていないらしい。

    51: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 21:59:39.53 ID:Wf6vRsVO.net
    1年前と同じ縁台に座って、神社が修復されたことを話した。
    簡単に見れなくなったことも寂しかったけれど、やっぱりあの白さは覆い隠すべきだと思う。
    あんなに綺麗なものは極力人の目に晒さない方が、綺麗なままでいられる気がする。
    そのようなことを話すと小豆さんは「分かる分かる」と同意してくれた。
    「女子高生のスカートと一緒だな。見えそうで見えないから見たくなるんだよな。パンツ丸見えで歩かれるとガッカリするから」
    全然違う。

    52: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:02:41.63 ID:Wf6vRsVO.net
    その年は小豆さんと神社の金儲けについて話した。
    金がないと直せない、古い神社には人が来ない、人が来ないと金が入らないという負のループに弱小神社は陥っていると愚痴られた。
    「破!とか出来るんすか」
    「そんな便利なこと出来たらこの神社大儲けしてるよ」
    「形だけでも御祈祷とかすればいいじゃないですか」
    「めんどくせぇよー」
    来年もきっとこの神社は寂れたままなんだろうと思った。

    53: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:05:15.49 ID:LBwrBrg6.net

    54: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:06:29.46 ID:Wf6vRsVO.net
    次の年の夏だった。
    実家でぐだぐだしていたら、急にぴーちゃんが肩に乗り私の髪を毛づくろいし出した。
    珍しいこともあるもんだと思った次の瞬間、はっとした。
    もういないんだ。
    だからぴーちゃんが寄ってきたんだ。
    こんなあっさりしてるものなんだと思った。それ以外のことは特に何も思わなかった。
    ぴーちゃんが寄ってきたこと以外、特に何も変わりはなかったから。

    55: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:09:49.83 ID:Wf6vRsVO.net
    その年のツアーでも、小豆さんの県に行った。
    1年振りに会った私の顔を見て「そうかぁそうかぁ」と呟いて、また缶コーヒーをくれた。
    いるともいないとも、小豆さんは明言しなかった。なので社に戻ったのだと確信出来た。
    お互いそのことに付いては一切触れなかった。
    小豆さんのジャージはこの年もエメラルドグリーンだった。
    見つかった人間はどうなるのだろうという話をした。
    知る術もないけれど、出来れば酷い目に遭っているといいなと思う。

    56: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:15:26.37 ID:Wf6vRsVO.net
    「神罰があるとかないとか言い出しても水掛け論だからその辺りはどうでもいいけども、俺はあると思っていた方が人生楽しいからそう思うことにしてるよ」と小豆さんは返した。
    私もそう思うことにした。
    神社を燃やすというメンタルを持った人間がどういう人なのかはわからないけど
    犯人は家具の角に足の小指毎日ぶつけてればいい。

    58: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:18:25.24 ID:Wf6vRsVO.net
    正直今も、神様と一緒にいたなんてあんまり信じてない。
    現実世界でこんな話大声で出来ない。
    でも信じることと、あると思う事はまた少し別だと思うから、そういうこともあるんだなぁと思うようになった。
    あんなに思い焦がれた神様に、一時でも使われたのならこんなに嬉しいことはない。
    修復してからの節句の祭りでは、拝殿奥の扉が開かれて石像が公開されるようになった。
    一年に一回、遠くからあの白い世界を見ることが出来る。
    切り取られた白さはやっぱり綺麗で、この感覚は片思いに似てるんだとその時に気付いた。

    59: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:22:18.59 ID:Wf6vRsVO.net
    今年のツアーでも小豆さんに会った、
    バンドのツアー日程を調べて私が来るのを待ち構えていた小豆さんは、今年は袴姿だった。
    「ちゃんと正装も見せとかんとな!」と言うけれど、袴の色が茶色?言葉にすると茶色としか書けないけれど、なんというか茶色?と首を傾げたくなるような色だった。
    おっさんはセンスがない。

    60: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:26:29.44 ID:Wf6vRsVO.net
    センスのない神職は「神さんは気まぐれで我儘なもんだから、またこっそり君と全国回るかもしれないよ」と言った。
    そう思った方が楽しいから、そうであると思うことにする。
    多分私は一生、あの白さに片思いし続けるんだと思う。

    そういうお話。
    神様に利用されても何の利得も無くイブも一人で過ごすアラサーの盛り上がりに欠ける話に付き合ってくれてありがとう。

    61: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:27:44.67 ID:FPxnDGgf.net
    神の白さか

    62: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:29:45.16 ID:Wf6vRsVO.net
    >>61
    本殿の奥って屋根無いから野晒しなのに真っ白なんだよね
    神々しい白さってあると思う

    63: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:39:56.78 ID:kpbEDJUq.net
    実話か創作か知らんけど面白かった

    64: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 22:40:33.49 ID:ndIkhair.net
    興味深かった

    >>1が素敵な人と出会えますように

    66: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 23:41:20.94 ID:i/UCEkv5.net
    おもしろい
    素敵な体験だね

    68: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/25(金) 00:04:32.32 ID:zXhf9Bs0.net
    自然霊との対話という本に、子狐霊といっしょに暮らしている夫婦の話が書いてあるから読んでみるといいよ

    67: 名も無き被検体774号+@\(^o^)/ 2015/12/24(木) 23:50:30.99 ID:2+h5Y+uO.net
    すごく面白かった。不思議な話だね~。
    確かに神社の立ち入れないところって神秘的で厳かで魅力的だよなぁ。白いとなおさら魅力的かも。
    いずれ何かあるかもよ。



    引用元: 神様の仮宿になっていた話をしたい

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2016年06月11日 22:47 ID:vUCtW.hS0*
    とうもろこし畑を
    とうきび畑と書いたな?
    なるほど
    2  不思議な名無しさん :2016年06月11日 22:52 ID:sFgGamG10*
    見せ場がないのが、逆にリアリティがあって面白かった。
    目に見えないけど、そう信じてたほうが幸せっていうの、悪くないと思う。
    信じすぎて、穏やかで平凡平和な生活を歪めてしまうのはどうかと思うけど。
    3  不思議な名無しさん :2016年06月11日 22:57 ID:ewMnXC3A0*
    この話大好き
    4  不思議な名無しさん :2016年06月12日 00:07 ID:udw9ranl0*
    なんで実話形式で話をすすめるんだろう
    麦茶の下りとか、明らかに回想の形式ではないよね
    なろうに投稿しなよ
    みんなこんな人を騙すような宣伝せずにがんばってるんだから
    5  不思議な名無しさん :2016年06月12日 00:15 ID:gxymqkbZ0*
    小説家気取りたいわけじゃないんだろう
    こういう話はフィクションだと言い切らない曖昧なところがいいんだよ
    6  受寿物流 :2016年06月12日 00:59 ID:SFqW9vYi0*
    ちょっと不思議なんだよね
    7  不思議な名無しさん :2016年06月12日 01:04 ID:KGAUwD.80*
    初見だけど、なんか最後ホッコリした。狐の神様可愛いな。
    8  不思議な名無しさん :2016年06月12日 01:22 ID:.OH9pBUkO*
    家の近所のお稲荷様の境内にだべって狐の像を灰皿がわりににして吸い殻を捨ててた
    近所の不良達は全員
    事故や病気でえらいことになってたよ
    車椅子やら失明やら
    9  不思議な名無しさん :2016年06月12日 02:18 ID:K.U.lRBvO*
    エメラルドグリーンのジャージが欲しくなった。
    10  不思議な名無しさん :2016年06月12日 03:00 ID:JFRkcUJL0*
    再掲おおいな。
    11  不思議な名無しさん :2016年06月12日 03:27 ID:jIFBRj1A0*
    若い頃にとある稲荷神社を見つけて、冗談で狛犬の前にカラスの羽を置いて立ち去った。小一時間もせぬうちに、なんとなく再訪して見ると、それが消えていた。ひとけもない静かな神社で、風もない穏やかな日和だったのにな。今でもよくわからん思い出だ。
    12  不思議な名無しさん :2016年06月12日 04:09 ID:fbyNxBBN0*
    S(すこし)F(ふしぎ)なお話は大好きですw
    13  不思議な名無しさん :2016年06月12日 09:15 ID:BFwG6lQM0*
    そのど真ん中にこれもまた真っ白な狐の石像があった。

    屋上から真っ白な【狐】の石像って分かるのか?
    作り話だな
    14  不思議な名無しさん :2016年06月12日 11:13 ID:ukTSHoNu0*
    狐の神様が、神様になるまでの経緯が
    かわいそうで、涙出そうになった
    全然違うんだけど、ごんぎつね読んだとき
    みたいな感じになった
    15  不思議な名無しさん :2016年06月12日 11:49 ID:esNR50IQ0*
    こう思う、思わない、信じる、信じない、という見えない人の話でも創作だ、
    という人はいるんだね。見える人や何か力がある人の話でもどうかと思うけど、
    それはまだ理解できる。ただもはや見えない人の信じる、信じないという系の
    話でもそんなことを言うのはむしろ凄いと思う。
    なぜ創作か本当か抜きに楽しむことができないのだろう。見たこともないのに、
    普通見えないとして創作とするとか意味分からないこと言ってるしね。視力が
    いい人には見えるかもしれないだろうに。
    16  不思議な名無しさん :2016年06月12日 11:54 ID:esNR50IQ0*
    おっと話の感想を書かないと。
    すごく神秘的で不思議でとてもよかったと思う。誰も見えない、聞こえない、
    ただ感じてるだけで実際はいるか分からないというのもすごく現実感があった。
    非現実的なことはおきないで、ただ何かに嫌われる、というか近寄られないという
    のにもすごくリアルティを感じた。こういう非現実的なことは起きない、本当に
    いたのかも分からない神秘的な不思議話もいいものだ。
    17  不思議な名無しさん :2016年06月12日 15:12 ID:R.l7rMnv0*
    福岡でも警固神社の稲荷社のキツネの像がめちゃめちゃに破壊されたし市内の神社が放火されまくってるよ。
    犯人が足の小指をタンスの角にぶつけている事を祈るばかりだ。
    油をかけたり放火したり、もういい加減にしてほしい。
    18  不思議な名無しさん :2016年06月12日 15:24 ID:KNMsgCwV0*
    小二の時の事をそんな鮮明に覚えてるわけねーだろ
    19  不思議な名無しさん :2016年06月12日 19:29 ID:F2l.40Je0*
    書き方が上手くて面白かった。
    20  不思議な名無しさん :2016年06月12日 19:35 ID:ozxRUBkk0*
    病院だよぉ!(精神的な)
    21  不思議な名無しさん :2016年06月12日 20:31 ID:4BA0pdP80*
    てかオチでジャージと結婚するのかと思ってたw
    22  不思議な名無しさん :2016年06月13日 00:46 ID:TXMO95Nz0*
    ※18
    印象深いものは覚えているやつは覚えているだろ。俺とか小学の頃、すごい
    いじめに会ったとかそういうことはよく覚えてるぞ。
    さらにこの人は定期的にその頃のことを思い出してるしね。
    23  不思議な名無しさん :2016年06月13日 01:33 ID:D1YTYtIy0*
    破れ目から覗き込まなかったのは偉い
    24  不思議な名無しさん :2016年06月13日 01:41 ID:K5OFizqR0*
    ※4
    このスレって名前から考えて「ニュー速VIP+板のスレなんだけど
    創作ですって書かれてなくてもフィクション大前提なんだよ。
    「ゲーセンで出会った~」って話は覚えてる?
    実話っぽく書いてあとからフィクションだって分かって叩かれてた話。
    あんな感じのまとめサイト掲載狙いの話ばかりだから。
    25  不思議な名無しさん :2016年06月13日 22:46 ID:VQ3SGFpn0*
    面白かった
    不思議で、神秘的で、ちょっと切ない

    ※18
    そりゃあどうでもいいことは忘れるけど
    繰り返し思い出すことは、思い出すたびに経験するようなものだから
    覚えているよ。昔のことでも
    26  不思議な名無しさん :2016年06月14日 21:32 ID:Twl52dKH0*
    米13
    何故だかわかったってやつじゃない?

    幽霊との遭遇話でよくよく考えたら顔は真っ黒だったのに
    何故か表情は判別できてた 何で!? 怖い!?
    見たいなやつあるじゃん
    27  不思議な名無しさん :2016年06月19日 00:47 ID:UX.tVG6B0*
    この人片思いだって言ってるけど、そんな一瞬で魅入られてずっと忘れられなかったんだよね。
    それは神様に選ばれたのかも。片思いじゃなく。
    そしてこういう女性は結婚できないよー
    28  不思議な名無しさん :2016年06月22日 12:45 ID:kD1WlpUP0*
    小豆さん、小豆色のジャージからエメラルドグリーンのジャージへ。子供か孫の着なくなった体操着かな?子供が進学するたび色がかわる。
    29  不思議な名無しさん :2016年06月25日 15:09 ID:dLDUO4Ly0*
    このスレリアルタイムで見てたけど、最近の奴らはつまんなくなったなと思った。
    嘘か本当かだけ気にして、粗探ししては創作だって決めつけるだけでさ。
    昔は創作か実話かなんてさほど気にしないでただ話を楽しんだもんだけどな。
    30  不思議な名無しさん :2016年06月26日 06:03 ID:Ye5.nspX0*
    いいお話が聞けてよかったよー。
    大切なお話を聞かせてくれてありがとう。

    職種とか暮らしとかで、魂の美しさが損なわれたりするわけではないんだよね。
    うまく説明できんけど、1さんはそんな人な気がする。
    31  不思議な名無しさん :2016年06月27日 04:21 ID:.0qLbvCF0*
    ちょっと切なくて素敵な話やね
    32  不思議な名無しさん :2016年07月01日 17:59 ID:2t30tuMx0*
    お稲荷さんって大体はトヨウケヒメとかウカノミタマとかダキニ天とかが御祭神だよね
    で、その眷属が狐なんじゃないの?神社の狛犬が神様じゃないように狐が御祭神ではないような気がする
    それとも眷属の狐が修行して神様として祀られるようになったお稲荷さんもあるのかな
    33  不思議な名無しさん :2016年07月11日 22:16 ID:FEDGU3hF0*
    人様の家の祖母をBBA呼ばわりとか、言葉が汚くて読みくだすのが辛い
    34  不思議な名無しさん :2016年07月25日 19:23 ID:LRUrmon40*
    不思議と情景が浮かぶ話でしたね
    35  不思議な名無しさん :2016年08月04日 04:39 ID:nk3DCkrX0*
    袴の色で茶色はあり得ない
    ひょっとしたら紫袴が色褪せてたのかもね
    36  不思議な名無しさん :2016年08月21日 07:23 ID:PCsPrKFVO*
    凄く文章が上手くて読みやすかった。

    実話なら、スレ主は巫女さんになった方がいい。

    神様の拠り所が出来る巫女はそうそう居ないし、日本では昔の巫女制度のようなものがどんどん無くなって来ているけど、ちゃんと土地の巫女はそれぞれ存在しているはずで、スレ主はその土地の神様に巫女として選ばれたんだよ。

    私が知ってることでは、巫女には拠り所,お告げ聞き,お祓い,と三役あって、拠り所の巫女にはお告げ聞きが出来ないから、亡くなる人の虫の知らみたいなものは感じられないみたいだよ。

    37  不思議な名無しさん :2016年09月03日 17:52 ID:7xK2E3eG0*
    創作だろうが実話だろうが関係なく、纏め方が上手で
    読みやすかったし、面白かった。
    小豆のおっさん好きだなぁ。
    彼女が幸せになってると良いな。
    それからこれからもずっと小豆のおっさんとの縁は続いて欲しい

    38  不思議な名無しさん :2016年09月07日 09:22 ID:kJ63aDMm0*
    他の神様をお参りすると嫉妬するとか神を冒涜してる
    神様はそんな下等なもんじゃない
    39  不思議な名無しさん :2016年09月07日 10:33 ID:c3DsSRHX0*
    子供の頃は多感だし、大人になるにつれどんな記憶も美化抽象化されるからなぁ。
    40  不思議な名無しさん :2016年10月26日 23:20 ID:TJfn4DMTO*
    面白かった
    41  不思議な名無しさん :2016年11月12日 18:50 ID:Tzch.66i0*
    ほんわかふんわりした話だな、実話でもそうじゃなくても俺は好き。
    42  不思議な名無しさん :2016年11月16日 13:29 ID:tzHQ0eS10*
    ※38
    お前は神様の何を知ってるんだよバーカw
    43  不思議な名無しさん :2016年11月29日 20:00 ID:FfdJDTwf0*
    素敵な話だった。
    追っかけをする金を寄進しろよとイラっとした自分を、読み進めて恥じたw
    44  不思議な名無しさん :2016年11月30日 13:45 ID:VfzttC7p0*
    神社に放火して燃やす連中がリアルにいるからな
    具体的にはKの国のゴミども
    45  不思議な名無しさん :2016年12月05日 07:24 ID:NcgxKG3y0*
    私も白い場所に異常に執着してた子供の頃を思い出した。何故忘れてたんだろう…
    でもその場所がいまだにどこか確定できない。
    その場所で遊んでた記憶とそこに居る時の時間の進む遅さだけ覚えてます。
    例えば実際の20分が3時間くらいとかの感覚。
    15時に遊びだして30分後にはお腹がすいたと泣き叫ぶ私をごはんを食べさせてない虐待だと思われると親は言ってたらしい。
    実際には12時に昼ごはん食べ2時間寝て、オヤツ食べてまた外で遊んで3:30には泣き叫ぶ我が子をみる毎日だったみたいだw


    46  不思議な名無しさん :2017年03月01日 22:40 ID:96LlJ5yz0*
    あー確かに!きちんと管理されてしかも御本尊…御本尊て云うべき?が、いらっしゃる稲荷神社の御神像は、清く美しく真っ白だね!
    ちょうど今日、そういう神社に参拝して来たから自分たちにとってはまさにタイムリー!
    47  不思議な名無しさん :2017年03月27日 22:51 ID:CHYZgWTn0*
    この話のモデルになった神社を探している。
    一度行ってみたいけど中々見つからない。
    恐らく静岡県の神社だろうなとは思うが。
    48  不思議な名無しさん :2017年03月28日 12:22 ID:VOi2y5mo0*
    調べたらこの話に出てくる稲荷神社らしい神社を特定できた。富士山が見えるという条件はクリアしてるか分からんが、他の条件は全て合っていた。行ってお参りしてみたい。
    49  不思議な名無しさん :2017年03月28日 12:34 ID:VOi2y5mo0*
    完全にこの神社が特定できた。話の中に出てくるエピソードがこの神社の紹介文に全て書いてあった。すげえ。おまけに本殿の画像を見たら本殿の周りと高い塀の間に白い砂利が敷いてあるし。これはお参りしたくなってきた。しかし、関東は遠い。
    50  不思議な名無しさん :2017年03月30日 08:30 ID:n5xYhW6t0*
    文章が上手で読みやすかったw

    ※18
    おれなんか3歳の頃の記憶があるぞ…
    印象深いことはいつまでも覚えているんだよ

    ※38
    かつて女人禁制の山とかなぜあったと思う?
    文句言う前に日本神話とか土着信仰とかよく見てみると良い
    日本の神様は気まぐれで嫉妬深いことがわかるよ
    51  不思議な名無しさん :2017年04月02日 23:24 ID:V.W9YCTW0*
    小2が神社関連の本を読みあされるか?
    常用漢字ですらほとんど身につけてないのにさらに難しそうなものを読めるのか?
    まあペラペラめくっただけかもしれんが
    とにかく話は面白かったです
    52  不思議な名無しさん :2017年05月07日 20:22 ID:1PvUxVL.0*
    バンドの追っかけ、所謂バンギャでキャバ嬢なのかな?面白かった
    53  不思議な名無しさん :2017年05月09日 10:06 ID:XSQhl8cL0*
    小豆さんの神社はさすがにどこの神社かは分からない
    54  不思議な名無しさん :2017年05月28日 00:52 ID:HOghQtIA0*
    この話に出てくる神社に今日お参りしてきた。確かに白い狐の像は壁に阻まれて見ることが出来なかった。
    しかし、神秘的な雰囲気の境内でとても良かった。寂れていて静かなのが良い。
    55  不思議な名無しさん :2017年06月11日 10:45 ID:Vj3BVntV0*
    怖い話だったらあら探しして嘘認定してくれると助かるけど…
    そうじゃないし面白ければ創作だろうがなんだろうが構わないと思うのだが
    56  不思議な名無しさん :2017年06月17日 14:17 ID:ZjIe3Wrs0*
    自分も中学生の時に出会った?桜の老木に焦がれている
    桜に触れた瞬間に世界に色がついたみたいな様に感じて
    ずっとここにいたいって思った そんな事は初めてだったから
    もう20年近く経つんだけど、人にはあんまり話さないけどたまに話すと
    「それって魅入られてたんじゃない?」とか言われる
    なんだったんだろ
    57  不思議な名無しさん :2017年07月23日 16:28 ID:0dQ3tTet0*
    良い話だ
    58  不思議な名無しさん :2017年08月01日 05:11 ID:xfBesrm.0*
    自分の知りたい事を教えてくれるおばあさんを口に出してないとは言えBBA呼ばわりなのがもやっとした。
    BBAって自虐か蔑称で使う言葉だよね。
    それ以外の雰囲気がいいだけに残念。
    59  不思議な名無しさん :2017年08月15日 01:38 ID:Cj9jf66y0*
    ほんわかとした良い雰囲気のお話をありがとうございます。
    頭の中でジブリっぽいイメージを描きながら読ませていただきました。
    60  不思議な名無しさん :2017年08月22日 22:21 ID:FeaCLXBY0*
    小豆をこまめと読んだ我が弟
    61  不思議な名無しさん :2017年08月25日 10:24 ID:I.C5y.y30*
    神社へのテロって個人は特定できなくても犯人の国籍は分かるくらい全国で頻発してるよね…
    まじで犯人祟られてしまえよと思うわ
    62  不思議な名無しさん :2017年08月26日 17:28 ID:cV0aRr5K0*
    この神社地元だと思う
    地主一族が管理してるのも、放火されてからまた盛り返そうと頑張ってんのもおんなじ
    昔話としてばあちゃんに聞いた神社の由縁もほぼほぼ一緒
    地域で神社が放火されまくったのも本当にあった
    そんで多分小学校も同じところ通ってたと思う
    小学校創立してすんごい長くて古いし、その後ろに神社があるもんだから子供の頃は怖かったなぁ
    鬱蒼としてるし本殿も古いのに、その中だけは異様にきれいなんだよね
    この描写すごい正確だよ。書いた人文才ありすぎ
    読んでてすごいリアルに思い返せて楽しかった
    63  不思議な名無しさん :2017年08月27日 01:08 ID:iuz1QBKy0*
    神社の名前は出さないようにね。神様に敬意を払わない観光客が大挙して押し寄せた神社はダメになるから(伊勢神宮は除く)
    Googleマップにも情報が登録されていないのは恐らく地元の人の要望だろう。
    お参りしたけど本当に神秘的な神社だよ。
    64  不思議な名無しさん :2017年09月03日 14:22 ID:wHH.gqEc0*
    小豆さんの神社もほぼ二つの候補に絞れた。冬にお参りしてくるかな。
    65  不思議な名無しさん :2017年09月04日 02:59 ID:YsCB5R2F0*
    えーと

    ほとんど読んでないけど、創作かどうかはどうでもいいんだ。ただ1つ「山椒にトゲはある」からな?
    食ってたのは茎だろうけどトゲがあるのは幹と枝だ。幹と茎を聞き間違えたのか、勘違いして話を作ったのかは興味無いが、知らない人は間違わないようにな。
    66  不思議な名無しさん :2017年09月17日 14:53 ID:NLaVt9ZW0*
    何かこのスレ主嫌い。腹立つ。
    67  不思議な名無しさん :2017年09月18日 14:52 ID:.g2AYj5b0*
    めっちゃ読んでて草
    68  不思議な名無しさん :2017年09月18日 23:07 ID:NurvzXAr0*

    12月に東北に行くけど、目星を付けている神社が小豆さんの神社だとしても社務所を訪ねて話しかける勇気はないな。
    69  不思議な名無しさん :2017年09月24日 09:24 ID:gRDU9.UM0*
    いいな!結婚できそう。
    70  きつねさん :2017年10月14日 22:44 ID:pt9VqxjL0*
    68>自然霊との対話 (長文注意) その1

    子狐霊飼ってる夫婦の本、これ読んだことあるわ。
    なんとなく指がすべって、アマゾン電子書籍でいつのまにか買ってたんだけど。

    面白かったよ。
    その夫婦は「人間初の、神様に精霊の子供を預けられた夫婦」らしくて。名前は十三丸と名付けられた。

    その狐霊も最初は「外に出るときはおぼうしがいるんだよ」とか、子供っぽい語り口するんだけど
    数年したら人間の数倍年とるみたいで、
    「人間には理解できないことだよ」とか、神様らしいこと言い出すの。

    で、十三丸いわく、
    「日本各地・世界中に十三丸みたいな存在はいて、特に日本の神霊の場合、年に1回、全国から集まって、会合をやるんだけど、その際、手間や清いオーラの入ってる美味しいものを持っていかないとバカにされるんだそうで(人間の下賎な言葉で例えると)」

    だから十三丸は「ほかの子に負けないよう、おいしいちらし寿司作ってね!」とおばあさんにお願いしてた。
    つづく
    71  きつねさん :2017年10月14日 22:45 ID:pt9VqxjL0*
    その2
    そのおいしいものは、自分の管理している人間、土地のおいしいものを持っていく習わしらしくて、だから彼らはおいしいもの、良いオーラが入ってる食べ物探しに余念がない食いしん坊でもあるらしい。

    日本の狐霊がヨーロッパに行くこともあって、そこであるときマカロンを食べたらとても気に入ったらしく、「これを日本でも食べたい(神社の供物に人間に持って来させたい)」ので、
    日本で流行させたりして、供物に上がりやすいようにしたりするらしい。

    なので、外国の美味しいものが一時的にわっとはやるときは、神様に「ちょーだい」とねだられていることもあるんだって。

    以外と俗っぽくて(いや、確かに人間よりよっぽど神聖で、何千年も生きた知恵があるんだけど)

    それ聞いてから、「なんだ、神様は生臭や油っぽいもの食べられないと思ってた」誤解が解けて
    いつもお参りしてる神社に、博多とおりもん(生クリームと白あん入りの饅頭)捧げたよ。

    ちなみに十三丸いわく「油揚げなんか狐は嫌い。なんであんなボソボソしたものばかり捧げるの?」だそう。
    最近の神様はなかなかグルメになってらっしゃる。でも、手作りは大体全部好きだよ。
    つづく
    72  きつねさん :2017年10月14日 22:46 ID:pt9VqxjL0*
    その3

    以前、お世話になってる神社(稲荷神社)の神様が疲れてそうだったから、お正月明けに手作りのお団子を捧げたら、夢にウカノミタマ様らしき神様が出てきたことがある。

    で、その巫女さんみたいな神様の両脇に青白い炎が浮いてるんだけど、直感で「狐だ」と思った。
    その巫女さんは私の額に手をかざして、イメージ映像を送ってきた。

    江戸時代の夫婦のイメージだった。
    その奥さんの方に視点がクローズアップされていくんで「誰だこのひと?私に関係あるの?」って思ったけど、直感で「私の過去世なのかな」って思った。

    旦那さんらしき人が羽織+刀を持ち、女性の髪型が丸髷+エプロンのない着物姿だったことから時代を調べたところ、1850〜70年ごろの武家の女性だったと思われる。

    ちなみに子供も1人いた。
    うしろむいてたからわかりにくいけど、多分女の子。

    それまで私は絶対結婚して育児なんか無理だと思ってたけど、
    私は過去世に育児経験はあったんだなと思い、ちょっとだけ自信になった。
    73  きつねさん :2017年10月14日 22:46 ID:pt9VqxjL0*
    その4
    あとちょっと汚い話だが、私は小さい頃からガス腹体質なのに、おならを人前でうっかりすることに対してものすごい恐怖があった。「人前でやっちゃったら自殺もの」くらい恥ずかしいものと思っててそのせいで、活発に運動できず、運動部に入れなかったくらい。

    のちに「タイムスクープハンター」で「江戸時代の武家の女性は、人前で絶対おならしてはいけない。やったら結婚できなくなるくらい、恥ずかしいものだったらしい。

    そこで、屁負比丘尼(へおいびくに)というおつきの老女がいて、うっかりおひいさんがおならしてしまったら、私がやりましたという役目の人がいる」と知った。

    さらに私の家系は、父母両方、武家関係。
    自分の前世が武家かどうかはまだ怪しいけど、もしそうなら、浮気や自由な行動はできなかっただろうし。

    だから、今世は一人旅とか、仕事を持つとか、前世でできなかったことをやろうと思った。。

    そんな感じ。
    74  不思議な名無しさん :2017年10月14日 23:17 ID:Gq7x1sRj0*
    ↑誰もそんな話求めてないから。
    75  不思議な名無しさん :2017年10月15日 01:02 ID:dfkoxaZU0*
    再び失礼。

    このサイトの別スレで、歴史にまつわる話を長文書いてたんだけど、
    保存してなくて、投稿したら、文字数制限にひっかかって投稿できず
    ブラウザバックしたら、書いた文章全部消えたんだけど

    こういうときって神様が「載せるな」って言ってるんだと思うことにしてる。

    結構、伝記とかの内容が変わるかもしれない情報なんだけど
    今、発表しないほうがいいのかもしれないなって思うことにした。
    76  不思議な名無しさん :2017年10月15日 01:40 ID:DtJBPCot0*
    >>75
    それはどのサイトでも普通に起きる現象
    77  不思議な名無しさん :2017年10月16日 14:24 ID:ZayvsabW0*
    なんかのんびりしてていいな
    犯人は一生タンスの角に小指ぶつけてろ
    78  不思議な名無しさん :2017年10月16日 19:52 ID:ahz5Tha10*
    >>76
    よかった。なんかの呪いとかじゃなかったんだ。
    79  不思議な名無しさん :2017年10月20日 14:01 ID:jCyuuIxE0*
    >>65
    本当に読んでないなら
    山椒の棘ネタいらなくね?つぅか、山葵だし

    って釣られてみる(笑)
    80  不思議な名無しさん :2017年10月25日 17:17 ID:.EtEavyS0*
    >>65
    山葵はわさびって読むんだよ
    山葵のお浸し美味いよな
    81  不思議な名無しさん :2017年11月14日 19:15 ID:zBlI9ywK0*
    地味にダメージのデカい放火犯への罰当たりワロタwあれは痛い、マジ涙目になる。ついでに顔上げるたびにデコぶつけるのも追加されろと思う。よくそんな恐ろしい事出来るなー。
    82  不思議な名無しさん :2017年12月08日 08:23 ID:CgxbTsMr0*
    白い庭に白い像が見えるはずが、
    とか言ってる人いるけど、
    あったま悪いとしか言いようがない。
    外に出て、生の景色見たことないんかなー

    あと、虚構だと言ってる人。
    だからなんだっちゅうねん。
    お前はこんな文章かけるんかよ。

    ここはお前のストレス発散の場じゃねえよタコ。
    83  不思議な名無しさん :2017年12月09日 23:35 ID:dGbgJBmA0*
    今日、小豆さんの神社を見つけてお参りしてきた。最初小豆さんの神社だと見当をつけていた別の神社をお参りした。
    しかし、その後他の神社をお参りした時にそこである特徴を見つけてその神社こそが小豆さんの神社だと分かった(確信までは持てないが条件は満たしている神社)。
    残念ながら小豆さんは不在のようで会って確かめることはできなかったが次回お参りした時に確認したいと思う。
    84  不思議な名無しさん :2017年12月20日 15:07 ID:kINrYg2P0*
    色んなところに沸いてるこの特定厨はなんなんだよ
    嘘松認定よりうぜぇんだけど
    こっちは嘘だろうが本当だろうがただ楽しんでるんだからさ、そんな躍起になって本当の話だって証明されても萎えるんだって分かれよ
    特定が当たっていい気分になっちゃったってのはもう分かったから、自分でサイト作るなりして一人でやってくれ
    85  不思議な名無しさん :2017年12月20日 20:45 ID:4BXzB2D40*
    いろんなサイトをわざわざ見て回るお前もウザいな
    86  不思議な名無しさん :2018年01月04日 16:00 ID:gTBbhZY00*
    正月休みでここの話読み漁ってるんだけど
    個人的にこれは良いお話だと思った
    87  不思議な名無しさん :2018年01月07日 23:03 ID:uj4SPnoK0*
    創作でも本当だとしてもこういう風景描写が頭に浮かんでくる話はいいと思うな~
    まぁ、この手のスレのコメ欄には変なの沸くからなぁ
    とりあえずスレ主乙でした~不思議な話をありがとう
    88  不思議な名無しさん :2018年06月04日 17:06 ID:qpHsjNWQ0*
    セリフがガハラさんで再生されるんですが。
    89  不思議な名無しさん :2018年06月06日 12:57 ID:D7TRgumT0*
    特定してるやつ、1の客だったりして…www
    90  不思議な名無しさん :2018年06月06日 12:58 ID:D7TRgumT0*
    特定してるやつ、1の客だったりして…www
    91  不思議な名無しさん :2018年06月14日 13:59 ID:Sle7g1Jo0*
    >>90
    マジで客だったら、これが一番のオカルトw
    92  不思議な名無しさん :2018年08月30日 13:32 ID:zI1cway50*
    読みやすいし嘘っぽくなくて良かった
    93  不思議な名無しさん :2018年09月01日 11:42 ID:89jXaD8H0*
    米70〜の人、面白いお話ありがとうね。
    米74みたいなのは気にしないでね。
    しかし最近は米74みたいな、自分の尺度(しかも狭い)でしか物を見る事ができないバカが増えてるね。
    場所特定も面白いし、この話を受けてどんな反応があったっていいし(広がりを見せるものならね)。

    嘘松認定創作認定みたいな否定じゃあつまらんよ。仮にもオカルト物のまとめに自ら来てるんだから、オカルトとして愉しめよ。
    それが出来る余裕がない幼稚な頭なら二度とオカルトの纏めにくるな。幼稚なんだよ。ほんと。

    この世は何があったっていいの。どんな反応をしてもいいのも確かだけど、否定は自らの人生をつまらなくするよ。
    94  不思議な名無しさん :2018年09月16日 23:25 ID:EKC0O4.O0*
    現実の自分に不満しかないからこういう話をせこせこ作るんだろうなあ
    95  不思議な名無しさん :2018年09月16日 23:34 ID:7S.PuTBk0*
    ちょっと神学的な話をするとお狐さんは神様ではなく、神使。神様のお使いの動物なのです。江戸時代辺りにお稲荷さんブームがあって、狐イコールお稲荷さんって言う勘違いが広まった。天神さんは牛だし、春日さんは鹿だよね。それと一緒でお稲荷さんの神使はお狐さん。ということ
    96  不思議な名無しさん :2018年09月16日 23:39 ID:7S.PuTBk0*
    35
    茶色の袴もありますよ?
    あんまり使われませんけどね。
    97  不思議な名無しさん :2018年09月16日 23:50 ID:zb5uylVF0*
    序盤で神社が怖かったと言っていたのにすぐ後で興味がなかったと少し矛盾してる
    書くなら巧く考えて書けや
    冷めるはしょーもない
    98  不思議な名無しさん :2018年09月17日 01:26 ID:wpPNAlEi0*
    そういえば、タチの悪いお客さんはどうなったんだろう?
    実家に帰ったことで無事逃げられたならいいけど…
    99  不思議な名無しさん :2018年09月17日 02:03 ID:8kMvtc0f0*
    この話読むの2回目だけど、好きだな。読んでてほっこりした。
    美しく神聖なものに憧れている様、また神様が応えてくれたような、なんか想いが通じたようなそんな感じが良かった。すごく楽しませてもらった。

    フィクションかどうか?て話も出てるけど、個人的にはどちらでも。こんなに文章で少なからぬ人を魅了できるなんて、素敵なことだと思う。
    結局、こういうサイトは楽しむためにあるんだし、自分だったら楽しんでる人の邪魔はしたくないな。なんて思ったり。
    100  不思議な名無しさん :2018年09月17日 02:11 ID:W9ZzTcQp0*
    創作の中で1番好きな話
    ずっと探してたから
    久しぶりに出逢えてよかった
    101  不思議な名無しさん :2018年09月17日 04:19 ID:9ozUCx590*
    お稲荷様の狐は主祭神の眷属(召使みたいなもん)であって

    まっつてるのは蛇神様だっつーの!!!!!
    102  不思議な名無しさん :2018年09月17日 05:54 ID:WfA30Lmp0*
    長い。三行で頼むわ
    103  不思議な名無しさん :2018年09月17日 07:42 ID:RIZ5M7wa0*
    コメの中でのキツネの精霊が油揚げが嫌いっていう話で思い出した
    なんでキツネが油揚げが好きってことになってるのかって、昔興味本位に調べたことがあったけど、諸説あるものの、結局キツネの毛色と油揚げが同じ色だから昔の人はそう考えたんじゃないか、って単純な話だった(そもそもキツネがお稲荷さんの神使って発想も稲穂が狐のしっぽに見えるからってことらしいし)
    それだったら今ならコロッケとかでもいいんじゃないかって気がする
    お好みのソースで
    104  不思議な名無しさん :2018年09月17日 08:14 ID:aKrMWMMp0*
    かなり面白い。ラノベと思えてならないが…
    105  不思議な名無しさん :2018年09月17日 09:02 ID:jZxQ0XD70*
    肯定も否定も嘘松もなんでもござれ

    ここはオカルト、はなから真実なんぞ無い世界

    どの様な存在もあり得るこの世の吹き溜まり

    楽しもうがストレス貯めようが全て受け手の頭の中での言い合い

    オカルトに惹かれる奴は皆根っ子は一緒だよ
    106  不思議な名無しさん :2018年09月17日 09:47 ID:WBN7sfph0*
    小二の頃のことでも今でも覚えてるよ
    万引きして見つからなくて、でも罪悪感でやんなくなった。今でも夢に見る
    107  不思議な名無しさん :2018年09月17日 11:49 ID:It7MKdVe0*
    動物好きだから、お狐様には可愛いとかいい子とか思ってしまう
    失礼な気がするから改める
    私も氏神様を崇敬してるから、神様のお役に立てるなんて羨ましい
    108  不思議な名無しさん :2018年09月17日 18:13 ID:OyLWmVuq0*
    こういう事はきっとあるんやろね
    それはさておき小豆さんいいキャラしてる
    一緒に飲みたいタイプだ
    109  不思議な名無しさん :2018年09月17日 23:26 ID:blpVmXln0*
    あの白さという言い回しも世界観も好きだな
    110  不思議な名無しさん :2018年09月18日 16:10 ID:llUqZMOO0*
    コロッケ食べたいです…
    111  不思議な名無しさん :2018年09月18日 17:03 ID:IZsn3X.j0*
    なんで急に友人のおばあちゃんをBBA呼ばわりしたんだろう?口が悪いサバサバした女を演出したかったのか?
    112  不思議な名無しさん :2018年09月20日 19:54 ID:hPdMfXN.0*
    その小豆さんは今は私の旦那です
    ってならなかったんだな
    113  不思議な名無しさん :2018年09月20日 22:31 ID:yJs.cOby0*
    ありがとう
    114  不思議な名無しさん :2018年10月13日 09:38 ID:Ap6Ysknt0*
    この神社の側に住んでます。
    読んでて地元やん!ってすぐ気付きました。スレ主がアラサーなら多分歳が近いな…。隣のT小学校に同じ時期に通っていた事でしょう。
    放火した奴は賽銭泥棒で証拠隠滅のために放火したんですよ。もう逮捕されましたが。
    私が聞いた神社の伝説は狐は犬に耳を食い千切られたって話で、実際社の前にある狛犬(狐ですが)の片耳が欠けてます。
    犬を連れて来てはいけないとは私も子供の頃に聞いた事がありますよ。
    白い狐の神様が本当にいるんだなって思えたのでたまには御参りに行こうかなと思います。
    115  不思議な名無しさん :2018年12月27日 10:51 ID:7VC75ZpH0*
    綺麗な文章だよね。
    たまに思い出して読みに来てしまう。
    116  不思議な名無しさん :2019年01月28日 23:45 ID:s2z6gMmM0*
    スレ主と母校一緒だなぁ
    犬の散歩の時にその神社に寄るなっていうのは子供のころ母親に言われたよ
    神社の謂れは知らなかったから、薄暗くて人気がないから行くなって事だと思ってた
    BBA呼ばわりに文句言ってる人何人かいるけど、この神社管理してる地主一族って実在しててまぁあんまり評判いい家ではないんだよね
    祭りも本当にあるけど、地主マジでデカイ顔して座ってるから感じ悪くて俺も好きじゃないや
    今年は祭りに顔出して見ようかなって読んでたら思えたよ
    土地神であることに変わりはないしもう少し大事にしていきたいわ
    117  不思議な名無しさん :2019年12月25日 14:58 ID:2IwiUVkG0*
    稲荷の神はキツネじゃないよ。
    キツネは神様の召使い。みんな勘違いしてるけど。

     
     
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