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教養つけるのにこれだけは読んどけって本

2016年07月07日:18:00

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コメント( 139 )



2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:53:51.761 ID:TxYA309aa
不道徳教育講座
不道徳教育講座 (角川文庫)三島 由紀夫
不道徳教育講座 (角川文庫)
三島由紀夫が井原西鶴の『本朝二十不孝』にならって書いたユーモラスな逆説的道徳のすすめ。ウソ、いじめ、忘恩などの悪徳を奨励し、内的欲求を素直に表現することで、近代文明社会が失った健全な精神を取り戻そうとする。そして「自分の内にある原始本能を享楽すること」こそ文明人の最大の楽しみと説く。

人間が本来持つ悪への志向を抑圧するのではなく、陽性の行為に表すことによって悪が沈静化するという主張は人間心理を鋭く見抜いており、既存の常識への抵抗を使命とする芸術家の基本姿勢でもある。結果として、まじめな道徳教育に帰結している本書は、逆説のおもしろみや機知に富んだ文章、作家の素顔をのぞかせるエピソードなどのくすぐりが満載でおもしろおかしく読むことのできる箴言集となっている。1958年の「週刊明星」に連載されたものだが、世界の中の日本を問う三島の国際人的意識は今日的であり、現代の社会を見通す鋭い眼差しにも驚かされる。

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:55:10.090 ID:Lz9HmiQca
>>2
それは教養というより教養つけた大人が楽しむためのものというか...
文学なら源氏物語だな

7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:54:38.181 ID:P+RPfX97p
やっぱりニーチェは外せないだろwwwwwwwwww

8: プリンマン ◆PRINMAN/.E 2016/07/07(木) 00:54:53.482 ID:WMNQU2I8K
(´・ω・`)五体不満足

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:56:15.382 ID:Lz9HmiQca
でも正直言っちゃ悪いが文学の教養は青空文庫でどうにかなるは
http://www.aozora.gr.jp

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:56:23.548 ID:ibVPn1dV0
聖書
俺「よーし聖書読むぞー!」 聖書「はじめに神は天と地とを創造された」
http://world-fusigi.net/archives/7672499.html

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:57:53.362 ID:Lz9HmiQca
>>13
ああ俺が言おうと思ったのに

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 00:58:58.887 ID:Lz9HmiQca
リップマンの世論って本いいゾ~
世論は何の意味もないっていうよく言われる言葉を
しっかりと説明した名著
世論〈上〉 (岩波文庫)
世論〈上〉 (岩波文庫)
リップマン(1889‐1974)が『世論』を書いた動機は、第1次大戦後の混乱の原因究明にあった(1922年刊)。にも拘らず我々がこの書を手にすると、あたかも現在を分析し警告を発しているかのような切迫感を覚える。それは、大衆心理がいかに形成されるかを出発点として、人間と環境の基本的な関係を、イメージの概念から明晰に解いているからだ。

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:00:20.151 ID:Lz9HmiQca
日本史なら山川の教科書でいいと思う

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:01:23.779 ID:Lz9HmiQca
銃・病原菌・鉄って本もいい
世界史の本な
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。ピュリッツァー賞受賞作。識者が選ぶ朝日新聞“ゼロ年代の50冊”(2000年から2009年の10年間に出版された本)堂々の第1位に選ばれた名著中の名著、遂に文庫化。

19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:01:44.940 ID:7nw8K3oe0
珍説愚説辞典
珍説愚説辞典
珍説愚説辞典
大作家から大学者、ローマ法王から大新聞まで、古今の書き物から、約3500の珍説愚説を収集、1500の項目ごとに並べた、類例のない大辞典。ついに完訳なる!

(序文「珍説愚説礼賛」より)
どんな分野でも、我々に示される歴史は断片でしかない。歴史は山の頂をぴょんぴょん飛ぶばかりで、ぱっくり口を開けた深淵にほのみえる、妖しい薄明かりをしばし眺めるだけの余裕を我々に与えてはくれない。どの教科書を播いても、出てくる人物は同じであり、同じ判断基準であり、決して厳しくはない同じ批判であり、同じ忘却である。それは知性の歴史である。否、知識だけの歴史である。(中略)まこと、愚かしさがあるからこそ、知性も存在しうるのである。(中略)珍説愚説は何よりも、その時代の鏡である。(中略)ある時代の愚かしさを白日の下に晒すことは、おそらく、当時の輝かしい出来事だけを綿密に調査するよりずっとその時代についての理解を深めてくれる。

20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:02:22.850 ID:Lz9HmiQca
ネットの教養なら銀河ヒッチハイクガイドとかだな
銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)
銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)
銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。アーサーは、たまたま地球に居た宇宙人フォードと、宇宙でヒッチハイクをするハメに。必要なのは、タオルと“ガイド”―。シュールでブラック、途方もなくばかばかしいSFコメディ大傑作。

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:03:09.277 ID:upVTgZc7a
コーラン

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:03:40.727 ID:ziPSErUC0
教養って具体的になに?

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:07:03.692 ID:P+RPfX97p
>>22
芸術とか学問とか多文化とかま~そういうものに対する理解のことだと解釈してるわwwwwwwwwww
理解っていうても専門的になるとかそういうことではなく受けとめられるくらいの心の器の広さというかねwwwww

24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:04:23.174 ID:P+RPfX97p
実際、教養を身につけるのにいちばん良いのはなんか教養ある奴等と仲良くなることだとおもうけどなwwwww
そういう奴等と雑談してれば自然と色々なことについて浅く広く知れることになるしwwwww
理想は外人がいいけどねwwwww

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:10:51.389 ID:ziPSErUC0
だったらこれだけって本はないと思うがな
教養ある人って何十年も読書する生活を続けているわけだから今から本読み始めて数年は無知な人でいるべき

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:12:08.326 ID:Hy6xPDhsp
キッテル固体物理学入門

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:12:52.690 ID:+lcw4Z3Lp
高校の教科書

30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:16:23.212 ID:IqYdtlV50
純粋理性批判とかどうよ
純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
『純粋理性批判』(じゅんすいりせいひはん) は、ドイツの哲学者イマヌエル・カントの主著である。1781年に第一版が、1787年には大幅に手を加えられた第二版が出版された(一般に前者をA版、後者をB版と称する)。カントの三大批判の一つで、1788年刊の『実践理性批判』(第二批判)、1790年刊の『判断力批判』(第三批判)に対して、第一批判とも呼ばれる。人間理性の抱える諸問題についての古典的名著であり、ライプニッツなどの存在論的形而上学と、ヒュームの認識論的懐疑論の両方を継承し、かつ批判的に乗り越えた、西洋哲学史上最も重要な書物のひとつである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/純粋理性批判

31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:16:49.488 ID:g1gJS/E2a
>>30
それ教養のレベル超えてるから

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:18:00.556 ID:/wuSwjB00
というか純粋理性批判だけ読んでも意味不明に決まってるし端的に糞

34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:20:00.959 ID:0lgeAu220
国語の教科書
有名な本の有名な部分を抜粋してくれて更に解説まで付いている

35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:20:10.321 ID:g1gJS/E2a
1984年かな?
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)
『1984年』(Nineteen Eighty-Four)は、イギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説。1949年刊行。単に『1984』とも。

トマス・モア『ユートピア』、スウィフト『ガリヴァー旅行記』、ザミャーチン『われら』、ハクスリー『すばらしい新世界』などのディストピア(反ユートピア)小説の系譜を引く作品で、スターリン体制下のソ連を連想させる全体主義国家によって分割統治された近未来世界の恐怖を描いている。なお、著者などは言及していないが「1984年」という年号は、本作が執筆された1948年の4と8を入れ替えたアナグラム説などがある(後述)。これによって、当時の世界情勢そのものへの危惧を暗に示したものとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1984年_(小説)

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:24:29.261 ID:mo+ZBXQR0
ベネディクトとか丸山真男は最近は流行らんのか

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:27:41.054 ID:g1gJS/E2a
>>36
高校で習いましたよ~

37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:24:51.835 ID:zhbrmxEI0
マルクスの資本論をしくじり先生的に読む

42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:28:44.933 ID:UYvHycODa
もしドラだろ
こういうハウツー本書きたがる作者の気持ち悪さと馬鹿さ加減が良く分かる

43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:30:10.996 ID:w9bD0TlN0
統計学を一冊

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:44:58.432 ID:lc4OZot70
教養と雑学知識を混同している人がいるようですがこの二つはまったく違う意味です

49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:49:09.246 ID:RcL3JbgB0
教養ってなんだよ

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:50:23.307 ID:upVTgZc7a
>>49
知っておくべきだと強要される知識

53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:51:37.468 ID:FSIYynxW0
>>49
「カフカ的不条理」とか言われてどういう事が分かる知識を持ってる事
2ch語知ってるみたいなのと本質的には変わりない
それのメインカルチャー版

66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:08:54.605 ID:w9bD0TlN0
>>53
極論すぎでは?
大きくみればそうかもしれないけど

ヤギとウマを2km先から見たら一緒と言ってる様なもののような

51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:50:33.689 ID:gbYDrlCJ6
マジレスするとセンター試験の全範囲を勉強すれば最低限の教養は身につくようになってる

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:53:14.350 ID:gbYDrlCJ6
センター試験の範囲以上のことは「教養」じゃなくて「専門知識」だからな

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:56:11.934 ID:gbYDrlCJ6
純粋理性批判で説明すると

「カント」が「純粋理性批判」を書いた。内容は「理性によって把握できるものには限界がある」というもの。
ここまでが教養

純粋理性批判の内容にまで踏み込むとそれはもう専門知識

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:47:44.350 ID:x0N5VuxJ0
ソフィーの世界
ソフィーの世界
ソフィーの世界
世界の人々を魅了した、ノルウェー発の不思議な哲学ファンタジーである。「一番やさしい哲学の本」として記録的なロングセラー小説となり、映画化もされた。主人公はごく普通の14歳の少女ソフィー。「あなたはだれ?」とたった1行だけ書かれた差出人不明の手紙を受け取った日から、彼女の周囲ではミステリアスな出来事が起こっていく。「世界はどこから来た?」「私は一体何者?」これまで当たり前と思っていたことが、次々と問いとして突きつけられる。そしてソフィーはこれらの謎と懸命に向き合っていくのだ。

48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:48:07.661 ID:hf+qmq6U0
アイスキュロス は読んどけ!

56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:53:48.769 ID:MG2ggXAI0
センター向けの倫理の本
何回か読むとなんとなく教養がついた気がする

59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:57:08.659 ID:WDx1OUCGp
文系と理系と芸術の教養を網羅してる奴なんて見た事無い

60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 01:58:05.806 ID:g1gJS/E2a
>>59
そう言ったやつが知識人と呼ばれる
実質科学者で本の虫のやつはいるからいないわけではないやろ

61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:04:58.545 ID:RPshqQSSd
教養比べという名のマウンティングは社会に出ると日常になるからな
なめられないためにも必要だ

62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:07:29.815 ID:1DT+LGDQ0
教養というより
どこの市の食べ物は~がおいしくて
~というお祭りが楽しくて
みたいな知識が欲しい

63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:08:09.199 ID:g1gJS/E2a
>>62
じゃあ実際行けよ

67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:09:23.095 ID:MG2ggXAI0
>>62
観光ガイドでも読め

68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:10:27.033 ID:1DT+LGDQ0
話のネタとして欲しい
カントでは話が広がらなくても地元のお祭りの話題だと雑談に活かせる

70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:17:03.512 ID:P+RPfX97p
>>68
そういうのはたしかに憧れるわwwwww
なんか一緒にいると楽しいしな

69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:10:39.277 ID:8hwnvXM50
優性学の名のもとに

医療系には必須の一冊

78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:24:08.914 ID:1DT+LGDQ0
真面目に考えると
広島大の新入生に進める100冊
東大教師がすすめる本
あたりから適当に渉猟すれば外れはないと思う
大学新入生に薦める101冊の本
大学新入生に薦める101冊の本
21世紀を生きる上で重要となる「文理横断型」の知を強調するユニークな読書案内。大学における「教養的教育」の水準とアウトラインを示し、学生が自主的に学習する際のガイドブックとして役に立つ。「時代を超える基本教養」「人間の記録」「越境する知」「現代の重要問題」の4分野に分けて紹介。著者・編者名、書名、事項についての詳細な索引付き。

東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015
東大教師が新入生にすすめる本 2009-2015
2009~2015年に東京大学出版会PR誌『UP』4月号に掲載された好評アンケート7年分を収録。東京大学のスタッフが、新入生にいま読んでほしい本を熱く語る。さらに哲学から生物学まで、12名の各分野の第一線の研究者が、それぞれの学問の戦後の軌跡を解説。知の入門と最前線という性格を併せもつ、ブックガイドの新潮流。

82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:30:01.363 ID:1DT+LGDQ0
GEB文系に入ってるで

85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:31:57.719 ID:RcL3JbgB0
ジェネラリストよりスペシャリストになりたい

88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:36:19.643 ID:9nNMNaF20
ショウペンハウアー 読書について から始めるのがいい
読書について 他二篇 (岩波文庫)
読書について 他二篇 (岩波文庫)
「読書とは他人にものを考えてもらうことである。1日を多読に費やす勤勉な人間はしだいに自分でものを考える力を失ってゆく。」―一流の文章家であり箴言警句の大家であったショウペンハウエル(1788‐1860)が放つ読書をめぐる鋭利な寸言、痛烈なアフォリズムの数々は、出版物の洪水にあえぐ現代の我われにとって驚くほど新鮮である。

89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:36:43.057 ID:E1929EEf0
井筒俊彦が理解できれば教養は半端ないんじゃないかな

90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:40:26.431 ID:arAXgIZip
マジレスすると教養は訳語だから西洋人にとってのcultureを考えなきゃいけない
んでそれは何かというと2つに分けられる
1つはギリシアの古典
もう1つは聖書

だから教養を身につけたかったら新旧約聖書とプラトンとアリストテレスあたりからまず読んで見るのがお勧め

92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:45:48.414 ID:hf+qmq6U0
>>90
逆に西洋人のほうが 諸子百家読んでたりするから驚くよねw

94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 02:54:09.720 ID:DcCa3jz00
ぶっちゃけた話、上の方で言ってるけど
実用的なのは旅行とか食い物とか話のネタになる知識と経験

95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 03:02:14.129 ID:EbVgnVYL0
俺は知的好奇心を満たしたい

96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 03:06:24.503 ID:ldZ0Fuli0
孫子の兵法

97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/07(木) 03:07:28.643 ID:P+RPfX97p
夏目漱石みたいなのはまさに教養人ってかんじだな
専門分野は外国語かなんかだけど俳句とか漢詩とか書道とか水墨画も楽しめたし
思想書みたいな小難しいものだけでなく落語みたいな大衆的なものにも理解があった(たしか野球もしてたなwwwww)
博覧強記や知識人とはなんとなくニュアンスが違うというか
教養人はそういう文化を広く受けとめたり楽しむことのできる心の豊かなひとってかんじ
そしてそういう人間になるために必要な知識や経験みたいなんが教養なんだとおもうわ



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教養つけるのにこれだけは読んどけって本

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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年07月07日 18:22 ID:NnBygd5c0*
キリスト教思想
ギリシア神話
ギリシア哲学
西洋近代文学
西洋近代哲学
イスラーム思想
中国古代思想
インド思想
日本仏教

ここまでやればほぼカバーできるんじゃない?
2  不思議な名無しさん :2016年07月07日 18:45 ID:FzC.qnIw0*
黄文雄・金文学・呉善花の本だけ読んでれば良い
3  不思議な名無しさん :2016年07月07日 18:51 ID:fWEIUgYN0*
訳書が多いな

入門!論理学 野矢茂樹
知的複眼思考法 苅谷剛彦

は視野を広げるのに使えたなぁ
4  不思議な名無しさん :2016年07月07日 19:02 ID:g907GQp60*
まず基礎知識をつけないと
高校レベルの教科書の内容も理解してない奴が難しい本読んでも何も活かせない
5  不思議な名無しさん :2016年07月07日 19:13 ID:pNs9ut9h0*
紹介されてるのは、思想書の類いが中心だが、
加藤周一の『日本文学史序説』(ちくま学芸文庫)は案内書として面白かった。
大学入学時点で読んでおくと視野が広がる。海外で翻訳されてるのもよく解る。
筆者自身が、西洋の古典的な思想書との比較で論じている箇所も少なくないので、
ココで挙がっている書物を色々手に取って読んでみるといい。
そういう意味では、森鷗外の史伝ものや、鷗外や漱石の文学の中で出てくる書物も
教養人の知的背景を知るという点で、自分で調べて読んでいくと面白い。

宗教書とか思想書の場合、初学(無学)者が場当たり的に読んでも、必ず挫折するので
聖書とか、古典に手を出す前に関連書を体系的にひも解きながら関連のある分野を
繋げていくようにした方が良い
本スレで挙がってるのは読書歴がある人間の推薦ではなく、
「それしか知らない」「全体の中での位置づけも知らずに読んだ事に満足した」
そういう話ばかりなので、真面目に教養を身に着けたいなら、一々参考にする必要はないと断言できる
6  不思議な名無しさん :2016年07月07日 19:20 ID:V0JOGU6H0*
新聞広告とか図書館でピックアップされてる新刊を読むのが良い
教養ある人と共通の話題ができて読む楽しさ以外にも色々捗る
7  不思議な名無しさん :2016年07月07日 19:21 ID:9NZIZKpm0*
記紀、万葉集、古今集は繰り返し読んでる
8  不思議な名無しさん :2016年07月07日 19:33 ID:u.oYLBcN0*
教養ってのは一冊でどうなるもんでもないしな・・・。
図書館行って興味のある分野の本借りてくるのがいいんじゃないの。
9  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:06 ID:S0SQuTkW0*
まずは古事記だろ
10  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:07 ID:ZYuGj44z0*
西洋文学に触れるなら当たり前だけど、聖書を最初によんでからがいいぞ
11  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:19 ID:Tl5ni5NZ0*
KAGEROUは外せない
12  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:24 ID:F3xJ70500*
学問のすゝめとかもいいんじゃないかな
13  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:31 ID:n89IhakY0*
※1
こういうのやばすぎ。なんで認知科学がないの?進化論は?とりわけこの二つは現代の学問に巨大な影響を及ぼしている。それに哲学なんかと違い、科学だから信憑性が高く、有用な知識。実際、東大が出している教養のためのブックガイド?だったり、記事でも挙げられている大学が選んだリストには、認知科学と生物学が大きく取り上げられている。

「教養とは役に立たないものだが、知っていると「人間力」が高まる。中心となるのは歴史、哲学、文学」という考えは根強い。だが、この考えにたいした根拠はないだろう。凡人に何が教養かなんてわかるはずがない。それに「役に立たなくていい、そういうものじゃない」なんて単なるルサンチマンだろう。

そもそもネットで聞くのが間違いだよ。大学教授とか、しっかりした人たちが選んだリストがあるんだから、それを片っ端から読んでいけばいい。
14  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:32 ID:FYt.B8q50*
本読んで教養なんて一朝一夕に付くわけ無いだろ
15  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:37 ID:jTtjK49K0*
世界教養全集
16  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:42 ID:x.GYpb450*
教養を付けるために読む本なのに
教養を高めるために読む本を進めても意味ないだろ

無教養、高卒レベル、大卒レベルぐらいに分けて考えた方が良い
17  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:43 ID:Zq.os3et0*
馬場あきこ氏の「鬼の研究」が日本人としてはちょっとおすすめだなあ、近代古典だけど。
「茶の話」とかも。
18  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:44 ID:S.4fiVj.0*
教養かどうか分からんが、史上最強の哲学入門。
他人と自分の解釈の仕方は違うとか、他人の言ってる事と自分の想像する事(論点)は違うといった超基本的な事とか。

教養じゃねぇけど、、入門犯罪心理学もどうだろか……。
19  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:45 ID:5ntBX0NX0*
教養を物事を考える土台と捉えるなら読書体験「だけ」で身につくと
考えるのは間違っていると思う。本が無駄とは言わないが生きるなかでの
体験すべてが個人の中の教養を育む(否応なく育つ)と看做すべきだと思う。

せいぜいできる注意は、片寄らないこと。できるかぎり広い分野で
原典や原点にちかいものに触れること、でしょうか。
20  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:49 ID:JEoFNOKL0*
ラッセルの哲学入門。
哲学関係はこれ読んどけばかなり何とかなる。

21  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:50 ID:mf0gLjDm0*
知命と立命
22  不思議な名無しさん :2016年07月07日 20:59 ID:mJAiheQ60*
逝きし世の面影
23  不思議な名無しさん :2016年07月07日 21:12 ID:VsZbsNBQ0*
論語読みの論語知らずという言葉もあるし、読むだけでは意味が無いんだろうな…
24  不思議な名無しさん :2016年07月07日 21:21 ID:dc6QpHJT0*
小難しい本を読む前に野矢さんの論理学(東大出版)を読んでおくといい
これも難しかったら中公の入門論理学
25  不思議な名無しさん :2016年07月07日 21:24 ID:LizFDUtH0*
教養を見つける前に、教養に見合った素養と準備は出来てるのか?
上辺やにわかの教養なんぞ底が浅いから恥かくだけだぞ?
26  不思議な名無しさん :2016年07月07日 21:48 ID:X8REMhtk0*
西洋ならシェークスピア、東洋なら論語
27  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:00 ID:tn5hKifH0*
中央公論社「世界の名著」シリーズ。
筑摩書房「世界古典文学全集」シリーズ
平凡社「中国古典文学大系」シリーズ

図書館行けば必ずある。
28  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:12 ID:jTtjK49K0*
※28
ただ世界の名著は時代がらしょうがないけど変な物がちょいあるからな。
マルクス・エンゲルス・・・はいいけど、毛沢東・林彪って誰得よ・・・って感じだし。
29  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:21 ID:yP.GEqON0*
学校の勉強。
将来役に立たないなんて良く言われるが、何だかんだ全分野とも、専門家にしてみれば子供たちに最低限このくらいは知っていて欲しいなと願っている内容だったりする。
30  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:27 ID:2FkeBXzS0*
一流大学合格レベルの世界史と日本史の知識。それからルーブルやグッゲンハイムの学芸員とランチをともにできるくらいの西洋美術史の知識と語学力。ドストエフスキーと漱石と村上春樹の主要作品について愛好者と議論できる知識。そBBCのヘッドライン見てすぐさまニュース価値の判断できる国際情勢の把握。これが最低限であとはそれぞれの生きてる場所に応じて。
31  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:27 ID:1FVnVpBA0*
銃・病原菌・鉄は間違い多すぎてあかんわ
しかも世界史の本じゃないし
勧めてる奴読んでないだろ
32  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:28 ID:dNxM3ace0*
東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊より

 1.「銃・病原菌・鉄」(ジャレッド・ダイアモンド、草思社)
 2.「オリエンタリズム」(エドワード・W.サイード、平凡社)
 3.「利己的な遺伝子」(リチャード・ドーキンス、紀伊国屋書店)
 4.「カラマーゾフの兄弟」(ドストエフスキー、岩波書店)
 5.「日本人の英語」(マーク・ピーターセン、岩波書店)
 6.「解析概論」(高木貞治、岩波書店)
 7.「沈黙の春」(レーチェル・ルイス・カーソン、新潮社)
 8.「理科系の作文技術」(木下是雄、中央公論新社)
 9.「ワンダフル・ライフ」(スティーヴン・ジェー・グールド、早川書房)
 10.「夜と霧」(ヴィクトル・エミール・フランクル、みすず書房)
 11.「人間を幸福にしない日本というシステム」(ウォルフレン、新潮社)
 12.「ご冗談でしょう、ファインマンさん」(ファインマン、岩波書店)
 13.「ヘラクレイトスの火」(エルヴィン・シャルガフ、岩波書店)
 14.「ワイルド・スワン」(ユン・チアン、講談社)
 15.「栽培植物と農耕の起源」(中尾佐助、岩波書店)
 16.「種の起源」(チャールズ・ロバート・ダーウィン、岩波書店)
 17.「進化と人間行動」(長谷川寿一、東京大学出版会)
 18.「知的複眼思考法」(苅谷剛彦、講談社)
 19.「中島敦全集」(中島敦、筑摩書房)
 20.「方法序説」(ルネ・デカルト、岩波書店)

これらは内容は充実してるし、そこそこ読みやすいしで、教養をつけるという点では一番いいんじゃないか。
33  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:34 ID:jcwVQcQN0*
本を読んで知識はついても教養は身に付かない。

教養とは人が自然体でいるときの所作や言動である。
それは息をするようなもので、さあ今日から始めようと思い立つものではないのだ。
34  不思議な名無しさん :2016年07月07日 22:54 ID:kcvrbM2H0*
33みたいのも一種の反知性主義。
後段はまあいいとして前段はトンデモだからリアルの世界では絶対に言わないようにな。
35  不思議な名無しさん :2016年07月07日 23:02 ID:A6oUilOt0*
スラムダンク、かな。
36  不思議な名無しさん :2016年07月07日 23:24 ID:lWEbAw.z0*
>本を読んで知識はついても教養は身に付かない。

正解だよ

*34
お前は知識と教養の違いすら知らないみたいだから
リアルの世界では絶対に言わないようにな。
37  不思議な名無しさん :2016年07月07日 23:27 ID:jTtjK49K0*
※36
ルソーやマルクスは教養が足りてなかったって事になるな、それだと。
38  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:02 ID:OjfL3xes0*
統計学の本ははやいうちに読み、考え方に慣れておくと世界の見方がより幅広くなると思う
もちろん、その後いろんな本を読むときにも、ね
39  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:25 ID:fRN7ggfm0*
数学関係他に・・・ないの?
40  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:29 ID:T0.iEXPi0*
孫子は殿堂入りだろうな
古今東西どこでも通用する話だし、
ビジネス本への流用も半端ないし
41  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:29 ID:1MyX4fPp0*
スッゴい頭が良い女の子と
優しい女の子なら圧倒的に後者の方が良い。
男でも同じことが言える。
例えばムスカとパズーどっちが良いだろうか。
42  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:42 ID:1MyX4fPp0*
三島由紀夫にニーチェ、芥川龍之介、太宰治
こいつらに教養はあったのか。
全員俗っぽい。むしろ「俗は良い」ということを展開しているような。
43  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:47 ID:1MyX4fPp0*
教養を身につけたら幸せになるのか?
人を幸せにはできるかもしれないが自分はどうなの。
44  不思議な名無しさん :2016年07月08日 01:54 ID:XBwgFESY0*
生命の実相
45  不思議な名無しさん :2016年07月08日 03:44 ID:U3zKWReF0*
知識を身につける事が教養だと信じてる人のなんと憐れな事か
46  不思議な名無しさん :2016年07月08日 04:32 ID:wItMSQPU0*
でも知識のない人は教養もないよね?
47  不思議な名無しさん :2016年07月08日 05:53 ID:8yMaqCS30*
古典の解説本がいいらしいよ
まあ、NHKの古典の番組みて本読むとかもありだし、分野偏らず読むのが理想だよね

「考えることの科学」は最近読んだよ。条件付き確率と事前確率だっけ?の確率論が面白かったけど
48  不思議な名無しさん :2016年07月08日 06:53 ID:h2L.AzCP0*
『物理の散歩道』または『ファインマン物理学』
49  不思議な名無しさん :2016年07月08日 07:27 ID:z6jxVilU0*
※29
概ね賛成するわ
なんだかんだ言って教養って基礎的な学問・知識をしっかり身に付けてるのが必要条件な気がする
中学高校の勉強も忘れた奴が教養ガーとか言っても滑稽だわ

まあ、勉強が苦手だったけど大人になってから教養を語りたくて文学や哲学、心理学あたりに逃げたくなる気持ちも分かるが
50  不思議な名無しさん :2016年07月08日 08:08 ID:nWhduUtD0*
知識を身につけないと教養なんて得られません。※33なんて馬鹿丸出しじゃないか。くだらない言い訳をする前に、まずはちゃんとした本を100冊読むこと。オススメは、「ファスト&スロー」、「利己的な遺伝子」、「ゲーデル、エッシャー、バッハ」(難しい)、「統計で嘘をつく法」、「論理トレーニング101題」。

教養というと、なぜか文系学問が想定されることが多いが、「東大教師が進める100冊」とかでは理系の本が多いように、現代の教養は理系が強い。哲学、政治学、文学、思想なんかをありがたく思ってるのは実は低学歴ばかりだったりする。文学などの、「いわゆる教養」的なものは、「なんとなく凄そう」ってだけで、そこに飛びつくのはやはり知能が低い。なぜ教養が必要なのかをちゃんと考えよう。まぁ、考えられるようになるにはある程度知識が必要なんだけど。

「利己的な遺伝子」は進化論の最高の入門書。進化論は現代の学問において巨大なパラダイムを形成しているので、避けては通れない。論理学や統計学は物事を考える上で必須。特に科学の基礎の一つは統計学だし、社会的真実も根拠は統計学だから、統計学は絶対に必要。F&Sは認知科学の入門書にして決定版。認知科学は現代でもっともホットな分野なんじゃないか?人間の心を解き明かすのは哲学ではなく、認知科学だ。そして名著GEB。難解だが、得られるものは多いと思う。
51  不思議な名無しさん :2016年07月08日 08:12 ID:pm4pOok5O*
新聞読めば?
52  不思議な名無しさん :2016年07月08日 10:32 ID:B7lrXB3A0*
37は本当にアホなんやな
「本を読んで教養が身につくわけではない」と「本を読んでいる人は教養が身につかない」を混同している。ルソーやマルクスは本をたくさん読んでいたとして、それが故に教養を身につけたわけでなく、他の方法によって身につけいたと考えることだってできるだろうが
53  不思議な名無しさん :2016年07月08日 10:35 ID:B7lrXB3A0*
50の言ってることは概ね賛同できるが、『社会的真実』なんて言葉を使う時点でしっかり統計学を学んでいないのではないかという印象を与えるな

なにもルベーグ積分からやれっていうんじゃなくて、せめて東大出版の統計学入門くらい読もう
54  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:05 ID:nWhduUtD0*
※53
「社会科学の理論の根拠」くらいの勢いで書いたし、文脈からもそう読めるんじゃないか。ちょっとストローマンが入ってる気がする。そのために「印象」とかって柔らかい表現で包んだり、行を空けてるんだろうけど。
55  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:12 ID:I5wehIxH0*
いまさら四書五経とかは時代錯誤かな?
…易経はよくわからんかった。
56  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:17 ID:s7Lng.uO0*
※52
アホはお前だろ。
いいか、俺はまず※36が言及した※33を念頭に置いて言った訳だ。

んで※33は後段で、>>教養とは人が自然体でいるときの所作や言動である。
と述べている訳だが、マルクスやルソーの普段の所作や言動にどれだけ教養を感じる事が出来る?

特にルソーなんぞ、言行不一致甚だしい事で有名な訳だし。
57  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:33 ID:B7lrXB3A0*
56
36が33について言及しているのは前段についてなんだが??お前が33後段を指して意見しているのであれば、それは34,36を共に挙げるべきであっただろう

マルクスやルソーの普段の振る舞いについては詳しくないんだすまんな
58  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:41 ID:B7lrXB3A0*
54
そう、概ね賛同できるって書いたのもそういうつもりだった。

実験や証明によって得られる科学的真実(仮にこう表現する)に対する概念としての社会的真実という印象を得たが、統計学にしてもやはり科学的アプローチをとっているのであって…などと考えたけれど、仰る通り50でも科学の基礎〜という文脈で社会的真実って述べているんよな。これはワイが悪かった。
59  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:50 ID:s7Lng.uO0*
※57
それだと何を持って※33が正しいのかがそもそもはっきりしない。
俺としては、省略しただけで、後段も含めて肯定したと受け取った訳だが。

付け加えると、
※36後段に於いて、>>お前は知識と教養の違いすら知らないみたいだから
と言った発言があるが、ルソーは若年時、貴族夫人の燕時代に
彼女が所有していた膨大な書物から基礎的教養を得た、と言うエピソードがある。

と言っても、本人自体、同時代の人間からはキ○ガイ扱いされる程のDQNっぷりだった訳だし、
それでありながら同時に、当代有数の教養人としても名は通っていた訳だが?
60  58 :2016年07月08日 11:52 ID:B7lrXB3A0*
58が誤解を招く表現だったから補足するけど、つまりストローマンのような揚げ足取りであったが、文脈から社会的真実の指すところが当初抱いていた印象より正確に把握できる表現であったことを認めて(わざわざ指摘する必要がなかったので)謝罪するものです。
61  不思議な名無しさん :2016年07月08日 11:54 ID:VW3wdmuh0*
武道をやれ。
特に剣道、弓道、合気道など、スポーツ化があまりされずに日本古来の考えを色濃く残しているものが良いぞ。
所作や術理に教養が詰まっている。
62  不思議な名無しさん :2016年07月08日 12:00 ID:VW3wdmuh0*
知識だけではだめで、知識を運用する術を教養や知性というのだよ。
ひけらかしたり、他人に舐められないようになどという見栄は教養から最も遠いところにあるものだ。
63  不思議な名無しさん :2016年07月08日 12:09 ID:B7lrXB3A0*
59
そもそも33の前段/後段どちらを指しているのかによって食い違いが生じているのだが、『俺としては、省略しただけで、後段も含めて肯定したと受け取った訳だが。』ってなんや…省略しただけで〜なんて言われたらもうなんも言えん。

33の前段/後段について、34は○/×、36は○/?(言及無し)、という立場をとっていて、その36に対して37は『36』のいう通りならば〜という発言をしているんやで?普通に考えたら36が言及していない後段でなく、前段について述べていると読むと思うんやけどな。
64  不思議な名無しさん :2016年07月08日 12:18 ID:otubcNHn0*
手軽に楽しめるものからがいいんじゃないの?

十八史略 下手な小説よりおもしろいよ
65  不思議な名無しさん :2016年07月08日 14:26 ID:pkjlgzxh0*
とりあえず小学から高校までの国語の教科書開いて熟読するのがいい。
変に難しいタイトルしてる本を手に取るよりも図書館にあるし買っても高くない、というか捨てずに持ってる人も多いってほうがとっつきやすいし。
んでそれ読んでから文学作品と呼ばれるもの読んだり歴史本読んだりでいい。
66  不思議な名無しさん :2016年07月08日 14:28 ID:z1hCh.co0*
※50
理系の教養が圧倒的に弱いという指摘はその通りだと思う。推薦書をもっと挙げていただければありがたい。ただし哲学、文学は低学歴が飛びつくというのはいろいろとミスリーディングな表現。ビジネスでも外交でも国際社会の現場では歴史、芸術、文学についてある程度の知識を持っていることがある種のドレスコードみたいなものでそのあたりが無知だと軽くみられる。特に自国の歴史と文化についてまともに語れないと自分の国も愛せない信用できない人間とみなされてしまうことすらあるから。
67  不思議な名無しさん :2016年07月08日 15:31 ID:O4sHr0l20*
「戦略論の名著」って本に載ってた戦略・地政学関連の本を順番に読んでいってるけど
クラウゼヴィッツの「戦争論」が手ごわすぎて、絶賛死亡中
68  不思議な名無しさん :2016年07月08日 15:53 ID:tr9TXpym0*
文系でも線形代数入門(斉藤)と解析入門(杉浦)くらいは読んでおけよ
69  不思議な名無しさん :2016年07月08日 16:32 ID:6JGzK6mj0*
マクニールの「世界史」とかはどうでしょう。
70  不思議な名無しさん :2016年07月08日 16:47 ID:IocwVEPy0*
マクニールは最良の歴史家のひとりやね。
71  不思議な名無しさん :2016年07月08日 22:50 ID:z3jcJIRy0*
自分は全く教養のない人間なので全くアドバイスにならないと思いますが。
本当に美しい日本語を眺めたいなら三島由紀夫の「金閣寺」がオススメです。あと、大学医学部受験の面接のハウツー本は、社会人として生きていくなかで何かと役に立つと実感しています。自分医学部じゃないですけど質問に対する頭よさげな切り返し方とかマネするだけで教養ありそうに思われることが少なくない。
72  33 :2016年07月08日 23:11 ID:dFUeYvum0*
知能が低い、低学歴、と言ったレッテル貼りをする。
相手は当然自分より知識が無いものとしてものを言う。

一部の人だが知識はあっても教養があるようには到底見えない。
やはり知識だけでは教養は身に付かないように思える。

知識の量を比べるのは狭義でのオタクだ。いかに他人より詳しいかがアイデンティティーとなり、その多寡で人を貶め自尊心を満たす。自らの知識が単なる情報の束と化したことにも気づかずに。
73  33 :2016年07月08日 23:17 ID:dFUeYvum0*
連投失礼します。
やや荒れてしまったようですが、多くの方の米はたいへん参考になりました。
再読の価値がありそうなものも見つかりました。

私の米は何人かの感情を大いに昂らせたかもしれませんが、多くの善良な皆様を非難するものではありません。
ありがとうございました。
74  不思議な名無しさん :2016年07月09日 02:07 ID:pOVfG4BD0*
何のための教養?
何のために本を読む?

大きく見せるため?襲われないため?

頭でっかちのベイビー
借り物の頭。借り物の脳味噌。

体は羊水の中。ママに守られてる。
立つことを知らない 臆病なベイビー
75  不思議な名無しさん :2016年07月09日 08:15 ID:QxmBtkhT0*
※74
まさに典型的な教養のない人によるポエム。教養が欠如するとこうやって赤恥をさらすことになります。それにしてもここまでひどいのは久しぶりに見たw
76  不思議な名無しさん :2016年07月09日 09:01 ID:j9odIDauO*
※74
うわぁ…
77  不思議な名無しさん :2016年07月09日 09:21 ID:t9mC3doF0*
やっぱり※33って馬鹿だわ。「知識だけでは教養は身につかない」って、誰が「知識だけで教養が身につく」と言ったのかねぇ?レッテル貼りはやめたほうがいいよ。

※72の後段では、お得意の妄想を垂れ流す。知識を得ようとする態度は、他人の考えに歩み寄ることでもある。そういう行為を低く見る33のような人間は妄想を垂れ流しがち。

今の世の中、33のような、知識軽視の風潮が目立つ。「本当の教養は知識ではない」「本当の頭の良さは知識量ではなく地頭の良さだ」といったもの。この手の考えの裏には、「勉強なんかしなくてもいいんだ」という考えがある。つまり、知識軽視は大衆に都合の良いように生まれたもの。これは大衆を心地よくはするが、堕落させる考え。

大衆だろうがエリートだろうが、人間なんてたいしたことはない。経験できることは、時間的にも空間的にも限られている。だから多くの優れた人間の考えを学び、成長する努力をしなければならない。「知識だけじゃない」という考えは間違ってはいない。しかし、知識軽視に偏っている今の時代を考えると、この考えを吹聴するのは明らかに時代錯誤。偏りを直すべく、知識重視を主張すべき。
78  不思議な名無しさん :2016年07月09日 10:45 ID:lDf7Ofe60*
※77 落ち着けよ、顔真っ赤だぞ?
79  不思議な名無しさん :2016年07月09日 12:27 ID:sBiPRRUG0*
読書を好む人間って別に他人を見下したいからとか卑小なプライドを満たしたいからとかいう理由で本を読んでいるわけじゃないんだよ。知らないことを知る、わからなかったことがわかりものの見方、世界の見方が変わることが単純に面白くて楽しいからだよ。74のポエムは33や72のような連中の妄想の中の存在にしかすぎない。グーテンベルク以前にも賢人や教養人はもちろんたくさんいた。読書がすべてではないことは君たち偏狭な価値観の持ち主が力説しなくとも自明の理。みんなわかってるんだ。本を読もうが読むまいが勝手だが醜悪な妬心に基づいて知識蔑視のデマを垂れ流すことだけはやめてね。
80  不思議な名無しさん :2016年07月09日 15:03 ID:30AKO52D0*
※78
ワロタww他にも色々あるよね。「長い産業」とか。

「顔真っ赤」に関しては、この手の煽りを使う人間の方に当てはまる場合が圧倒的に多い。なぜなら、知識に乏しいゆえ思考が貧弱で、内容で勝負できないから。とりあえず顔を真っ赤にして、感情的に喚くことしかできない。

「長い産業」についても似たようなもの。「本当に頭の良い人間は短く、わかりやすく書く」と底辺は思い込むが、それは妄想だ。難しい内容はどこまでいっても難しいのだ。もちろん、子供騙しのたとえを用いて「わかりやすく」することはできる。馬鹿はその程度の子供騙しで満足するが、頭の良い人はそのような子供騙しでは満足できない。

わかりやすく書くかどうかと頭の良さにはなんの関係もない。馬鹿を不快にさせようが、そんなことは頭の良い人間の趣味の問題で、好きにして良い。

結局馬鹿は、常に雰囲気、感情を重視する。だから自分を心地よくするか否かで真偽を判断する。実際には自分の快・不快と真偽はなんの関係もない。不快だろうが正しいものを受け入れる勇気、快いが誤ったものを否定する勇気を持とう。
81  不思議な名無しさん :2016年07月10日 05:22 ID:uzg2Pa4n0*
なぜ人間は本を読むのに熱中するのか。
それは、本の内容によって「理解」したいからだ。
ある著者の理論によって自分の生、そしてその生を取り巻く他者や世界がこれまでより明確に「理解」できるようになったと思いたいということだ。
それは良いことだし、間違っても悪いことにはならない。
しかしそこに、「他人に勝ちたい、他人を支配したい」というエゴイズムが入り込むと※80のような『教養俗物』が完成する。
彼らはある本の内容、つまりは他人の解釈を用いることによって、自分の生、そしてその生を取り巻く他者や世界を「理解」しようとするだけに留まらず、それを「支配」できるかもしれないという自尊心の妄想に囚われてしまう。
例えばマルクス主義者の大半が、今も昔も、マルクスの解釈によって他者や世界を支配しようとすることが目的の『教養俗物』だったのと同じように。
この、自分は他者や世界を支配できるかもしれないという幻想、言い換えると、自分は無力な存在ではなく、自分を取り巻く他者や世界を支配できる存在であるかもしれない、そういう自惚れを与えてくれるからこそ彼らは本を読みたい、教養を得たいと思うのだ。
このことに彼らはまったく気づいていない。
それどころか見下せる相手を見つけると、ご自分の教養をひけらかして、相手の上を行ったと思いこみ(つまりはその相手を支配できたと勘違いして)大喜びでいる。
(他人より上位に立ったと勘違いして嬉しいのか、それともご自慢の教養を誇示できたのが嬉しいのかは、私には分からないし、理解したくもない。)
それは彼らが自尊心の病に憑かれた空想主義者だという何よりの証拠である。
82  不思議な名無しさん :2016年07月10日 05:23 ID:uzg2Pa4n0*
彼らは、自分をたいそうな者だと思うのだが、実質はゼロだ。
※74はそんな人間を
「頭でっかちのベイビー
借り物の頭。借り物の脳味噌。
体は羊水の中。ママに守られてる。
立つことを知らない 臆病なベイビー」
と表現しているが、それでもまだ彼らを買いかぶり過ぎなのだ。
彼らは『臆病なベイビー』どころか『死産児』なのだ。
生まれたときから死んでいるのだ。
いろんな本を読んで、頭の中を一杯にしているが、それをぜんぶご破算になれば、彼らは何が正しいのか、何が間違っているのか、さっぱり分からなくなる。
それは※80の
「結局馬鹿は、常に雰囲気、感情を重視する。だから自分を心地よくするか否かで真偽を判断する。実際には自分の快・不快と真偽はなんの関係もない。不快だろうが正しいものを受け入れる勇気、快いが誤ったものを否定する勇気を持とう。 」
というコメントに如実に表れている。
83  不思議な名無しさん :2016年07月10日 05:23 ID:uzg2Pa4n0*
まず、この※80のコメントは、いかにも教養ありげである立派な言葉で飾っているものの、そのじつ、自分の批判する相手を「馬鹿」と蔑視しており、※80が他人に共感できない冷酷そのものの人間、自尊心にまみれた『教養俗物』だということが分かる。
次に※80のコメントは、数式や法律のように真偽の確かな基準がある問題などこの世ではごく一部であり、本当に大切な問題は土着の倫理や宗教、親からの教えと愛情、それらに自分の経験を加えて自己の良心・感情で決定されるべきものだという、人間としての現実感覚が欠如しており、書いた人間の『空想主義者』であることを露呈している。
※80は、自分の愛する人の前に命にかかわる問題が発生しても、本や教養で解決しようとするのだろう、そのように書いているのだから。
それは※80のような『教養俗物』が生きているその場所の文化や親からの感化、そして自身の良心を一切持っていない、つまりは生きて産まれたのでもない、『死産児』であることを表明していることに外ならないのだ。
84  不思議な名無しさん :2016年07月10日 05:24 ID:uzg2Pa4n0*
ところで、これは※80のような『死産児』だけではなく、私たちの大半に起きている事態でもある。
私たちは教養を身に帯びようとしてはいまいか。
どこかに自分をごまかしたい、自分がゼロであることを認めたくない心がありはしないか。
自分がひとかどの人物であると自他に認めさせたい気持ちが無いと言えるか。
これが自尊心である。
知識は自尊心と結び付くと、恐るべき破滅をもたらす。
(ソ連の崩壊、北朝鮮の現状)
だから本を読むにしろ知識を得るにしろ、一番大事なことは、教養で他人の一枚上を行こうとする傲慢な人間、※77,79,80のような『死産児』にならないことだ。
85  不思議な名無しさん :2016年07月10日 10:20 ID:sbvkkJH20*
※77だけど、これには結構驚いてるんだが、uzg2Pa4n0の内容にはわりと同意する部分が多い。というか、知ってたものが多い。たとえば、世の中を支配したいし、自分がゼロであることを恥じていた。だが、それを知った上で今の立場を選択した。

uzg2Pa4n0は勘違いしているが、「恐るべき破滅」はもたらさない。というか、飛躍だわな。やい、妄想狂ww残念ながら今の世の中は現実主義過剰。過剰な現実肯定は恐るべき破滅をもたらす。最低限の知識の共有なしに文明なんて成り立たない。それにコンピューターのおかげでどうやらまだまだ文明は発達する。ポストモダンは終わり、今はポスト・ポストモダンだ。

科学技術は急速に発展しているが、それでも人間の本性はしばらくは変わらない。これは進化論的必然。このような本性を変えようとは全く思わない。変えられないものを変えようとするのが「空想主義」だ。変えられるものを変えないのは死産児。そうではなく、変えられるものを変える。顔は美容整形で変えられる。思考方法を学ぶことでより精緻な思考ができるようになる。

何が変えられるかを知るためには科学を学ばねばならない。倫理など、価値判断・意見に属する分野は答えがないんだからほどほどでよく、個人の好きにすればよい。当然科学は価値判断を下せないが、価値判断の形成・精査に役立つ。たとえば、「妊娠中絶に反対する。なぜなら中絶するとき赤ちゃんが苦しむから」という意見があるが、中絶する際赤ちゃんの神経は機能していないことが科学的に判明している。このように、正解のある分野を学ぶことで、意見形成に役立てることが出来る。価値判断は「本当に大切な問題」ではない。たしかに避けては通れない道ではあるが、われわれごときがこの道を通るときに必要なのは、倫理を学ぶことや、何の根拠もない「共感力」などではなく、科学を学ぶことだ。
86  不思議な名無しさん :2016年07月10日 10:20 ID:sbvkkJH20*
また、馬鹿は馬鹿だ。世の中には正解がある分野がある。科学なんかがそうだ。それを間違えているなら正すべきだし、学ぼうとしないのが馬鹿だ。間違いに対して共感する必要なんて全くない。人間は学ばなければただのサルだ。文明を築いてこれたのは人間が学んだおかげ。文明はありがたいだろう?馬鹿を肯定するのは過度な理想主義であり、それこそ空想主義だ。

やたら自尊心を嫌悪しているが、ニーチェを読んだことはないのか?あらゆる人間の根本的な行動原理は「力への意思」だぞ?あなたの過剰な主観への執着もその表れだよ。自分の屈折した自尊心に気づけ。ニーチェを盾に権力欲を肯定するつもりもないが、あなたのようなルサンチマンの塊になるより、素直に権力欲を肯定するね。権力欲なんて消せない、「変えられないもの」だから。あとねぇ、いくらなんでも、

>>※80は、自分の愛する人の前に命にかかわる問題が発生しても、本や教養で解決しようとするのだろう、そのように書いているのだから。

バーーーーカwwww
87  不思議な名無しさん :2016年07月10日 10:24 ID:sbvkkJH20*
uzg2Pa4n0のような人間はセルフ詐欺師とでも呼ぶべきか。そこそこ正しいことを言うが、ところどころに飛躍や妄想が混じりこみ、全体として狂気となっている。詐欺師は真実の中に嘘を紛れ込ませるが、それを自分に対して行っている。
88  不思議な名無しさん :2016年07月10日 11:52 ID:8YTK5ay90*
アホらしい。吐き気がしてきた。非教養人の戯言はもう放っておこう。
勝手に御託ならべてろ。
89  不思議な名無しさん :2016年07月10日 23:11 ID:tS7wnva00*
喧嘩とか他所でやってよ…
90  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:40 ID:eenWCqYD0*
uzg2Pa4n0です。
再びコメントします。
これは私がコメントした※81〜84の内容を補足する意味合いも兼ねています。

私は※81〜84で最初に、「他人に勝ちたい」「他人や世界を支配したい」という自尊心から本を読み」、教養を得ようとする人間を『教養俗物』と書いた。
次に、自尊心の病やゆがんだ教養によって目の前の事実や他人の感情が分からなくなった人間を「空想主義者」と書いた。
最後に、さまざまな著者の解釈に頭を乗っ取られて、他人の思想の寄せ集めからなる紙でできた人間になり、血の通った善悪の基準や生まれた場所の文化を完全に排除された(と自身では思っている)、あるのは肥大した自尊心だけの、「解釈の暴力」に囚われてしまった人間を『死産児』と書いた。
そして結末近くに、『死産児』は多くの犠牲を他者に強いながら、遂には恐るべき破滅を迎えると書いた。
ここでは長くなるけれども※81〜84に補足を加え、意味が不十分だった「自尊心と結び付いた知識、つまりは『死産児』の恐るべき破滅」を最後になんとか説明できたらと思う。
91  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:40 ID:eenWCqYD0*
『死産児』の特徴は、信頼の一線を軽々と越えてしまう点にある。
それは『死産児』が『模倣の欲望』に囚われていて、これだけはしてはいけないという歯止めになるものが無いからだ。
『模倣の欲望』というのは、要するに、自分の目の前に現れる物が自分の気に入った物なら、それが何であれ、すべて横取りするということだ。
『模倣の欲望』に憑かれた人物のモットーは「他人の物は自分の物、自分の物も自分の物」である。
※85の「顔は美容整形で変えられる。思考方法を学ぶことでより精緻な思考ができるようになる」という言葉がそれを如実に表わしている。
ここで「思考方法を学ぶことでより精緻な思考ができるようになる」という言葉があるが、『死産児』にはそんなことはできない。
彼らの『模倣の欲望』は中途半端なものとなる。
なぜなら自身の自尊心によって、『死産児』は他人の思想の中で「自分に都合のいい部分だけ」を切り取りながら摂取するからだ。
だから底に一貫したものがない。
堅固な基盤のないため今にも崩れかそうな、ただ大きいだけの醜い建造物のようなものができあがる。
彼らは自分を正当化するための知識しか持っていないのだ。
だから対話の時は、自身が何も考えていない、何も知ってはいない、それどころか何も考えていない人間だということがたちまち相手にばれてしまうので、レッテル貼りや哲学者の思想の援用によって、何もない自分を韜晦しようとする。
(※84「やたら自尊心を嫌悪しているが、ニーチェを読んだことはないのか?あらゆる人間の根本的な行動原理は「力への意思」だぞ?」)
(※85「uzg2Pa4n0のような人間はセルフ詐欺師とでも呼ぶべきか。そこそこ正しいことを言うが、ところどころに飛躍や妄想が混じりこみ、全体として狂気となっている。詐欺師は真実の中に嘘を紛れ込ませるが、それを自分に対して行っている。 」)
92  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:41 ID:eenWCqYD0*
他にも『死産児』の隠れ蓑はある。
科学的真理というものだ。
これは要約すると、。
『私たちは科学の発展を追求しているだけでいい。倫理や、何の根拠もない「共感力」など必要ないし、他人のことなど考えなくてよい。なぜなら科学の発展によって、その豊かになったおこぼれが、他者へとこぼれ落ちて行くからだ。これこそ知性ある人間の最も正しい立場である。』
という考えだ。
※86の「間違いに対して共感する必要なんて全くない。人間は学ばなければただのサルだ。文明を築いてこれたのは人間が学んだおかげ。文明はありがたいだろう?馬鹿を肯定するのは過度な理想主義であり、それこそ空想主義だ」という言葉がまさにそれだ。
私は、この考えを貫き人類に大きな発展をもたらした科学者たちを偉大だと思うし、悪だと断言することもできない。
自分がその成果の恩恵に浴しているからだ。
しかし問題なのは、『死産児』の場合は自身の虚栄心を満たすために科学的真理を標榜する点にある。
93  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:42 ID:eenWCqYD0*
彼らは他人を評価し虚栄心を満たすことにしか関心がなく、文化の発展だの科学の進歩などは、それをごまかすための方便にすぎないのだ。
それこそ自他を比較しようという模倣の欲望がもたらす行動にすぎない。
その欲望は自尊心の病から生まれるのだ。
そもそも生きている人間の本当の価値というのは比較すること不可能だ。
なぜならそれらは質的なものにすぎないからだ。
質的なものは比較することなどできない。
比較するというのは、その質的なものの外に出て、その質を量的に、すなわち概念として捉えることだからだ。
しかし、その概念はその質的なものの影にすぎない。
だからそんなものを比較しても、本当に比較したことにはならない。
この自明の真理を理解できないのが『死産児』である。
『模倣の欲望』に囚われている者は、自分の自尊心に気づいていない、というより、自分の自尊心に気づいていないので無意識に行われる模倣に囚われる。
死産児であるかぎり、『模倣の欲望』を抑えることはできない。
それはその『模倣の欲望』を抑えるもの、これだけはしてはいけないという歯止めになるものが、『死産児』には無いからだ。
それは※85の、「倫理など、価値判断・意見に属する分野は答えがないんだからほどほどでよく、個人の好きにすればよい」という言葉に表れている。
94  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:42 ID:eenWCqYD0*
『死産児』は『教養人』と違い、他者や世界、それどころか自身に対しても、全存在をかけて向かい合うことができない。
『教養人』というのは、概念による解釈(科学、社会学、政治学、経済学など)の広範な知識を持ちながら、なおかつ人間をありのままに捉えようとする謙虚さを持った人のことだ。
だから『教養人』には多くの信頼が寄せられ、人類の運命を導くのにふさわしい人物に選ばれる
『死産児』は違う。
『死産児』は他人と全存在をかけて向かい合う、つまり対話することができない。
対話しようとしても、「お前はドーキンスの何とかいう理論を知らないまま、そういうことを言っているので、話にならない」とか、「ニーチェの何とかいう理論を知らないまま、そういうことを言っているので、バカだ」とか、朝から晩まで「お前はバカだ、話にならない」と言い続けるからだ。
(このドーキンスやニーチェの箇所にはさまざまな思想家や学者、本の名前を挿入できる。)
それは、死産児が紙で出来た人間であるからだ。
そして終いには、※88のように、「アホらしい。吐き気がしてきた。非教養人の戯言はもう放っておこう。勝手に御託ならべてろ」と罵倒しつつ去っていくのである。
95  不思議な名無しさん :2016年07月11日 04:43 ID:eenWCqYD0*
だから、ここぞというとき、人の信頼を裏切り、人を幻滅させる。
なぜなら、彼らには本当の意味での善悪の基準がないからだ。
(※85「たとえば、『妊娠中絶に反対する。なぜなら中絶するとき赤ちゃんが苦しむから』という意見があるが、中絶する際赤ちゃんの神経は機能していないことが科学的に判明している。このように、正解のある分野を学ぶことで、意見形成に役立てることが出来る。」
これを書いた人間は正気でこんなことを言うのか。自分がどれほど残酷な例えを出しているかも分からなかったのか。『死産児』とはこんな恐ろしい見解を得々として自慢する、人間としての血が通っていない冷酷無比の人間のことだ。)
自分では気づいていないかもしれないが、心の奥底で彼らは、「自分の欲望を満たすためなら何をしてもいい」と思っている。
そしてついには、自分がいい思いのできれば、地球の裏側にいる人間がどうなろうとかまわない、とういことになる。

続きはまた書きます。
96  不思議な名無しさん :2016年07月11日 09:59 ID:TZhIqEru0*
uzg2Pa4n0は自分の自尊心には甘いのね。あと、長々と講釈を垂れているものの、結局は同じことを繰り返してるだけ。あんたの言うことなんてみんなわかってるんだよ。みんなあんたより先に行ってるの。あんただけ馬鹿だからそこに留まってる。

「※85のような奴の思想の根幹には、他人を支配しようという欲望がある。彼らはそれに気づいていない」
←いや、気づいてると思うよ。それにあんたも、「教養俗物」を嫌悪してて、自分の考えを押し付けてるよね。つまり、自分の考えで支配したがってるわけだ。それは悪くないの?

「彼らのような他人の感情がわからない残酷な思想は恐ろしい結果を生む」←生まないから。勝手に飛躍するな。

「彼らは模倣、正当化云々」
←妄想ご苦労さん。あんたの「オリジナル」の意見はすごいね。ここに自尊心を感じて欲しい。「自分は奴らと違いオリジナルだ。奴らより勝っている」というのがあなたの本質。この「オリジナル」は自分を正当化するためのものでしかない。「奴らより勝っている。だから自分は正しいことをしている。」と。

比較できないものに時間をかけるのは無駄です。「人それぞれに価値がある」は空想主義。「自分は奴らと違い、本当に大切なことを知っている」という自尊心があんたの行動原理だと気付いた方がいい。

共感力やらなんやら、やたら道徳・人情に訴えかけているが、道徳を疑ったことはあるの?それこそニーチェを読めよ。「道徳は悪」なんて知識として知っておくべきことだぞ。あと気取った表現はやめたら?君みたいな教養人()は、なんとなく頭良さそうな表現を使えることが教養の証なのかな。
97  不思議な名無しさん :2016年07月11日 10:12 ID:TZhIqEru0*
uzg2Pa4n0は、「自分は勝つことや正しいことを求めていない」と考えているが、それは本人が気づいていないだけだ。彼は誰よりも自尊心が強く、強すぎるあまり、「自分は勝ちを求めていない。勝ちを求める人間は死産児だ」とし、勝ちを求めるすべての人間に対して優位に立とうとするのである。

このuzg2Pa4n0のような考えは醜悪極まりない。なぜなら、嫉妬にまみれているし、嘘をついているからだ。本当は誰よりも勝ちたい、支配したいのに、「自分は支配しようとしていない」と言う。本当は強く、偉くなりたかったはずなのに、「自分は偉くならない道を選んだのである」と言い訳をする。
98  不思議な名無しさん :2016年07月11日 10:52 ID:aoTdWUcj0*
※88と85は別ですがwww妄想癖ひどすぎ。

あと、このコメント欄で一番残酷な表現は「死産児」だよ。それも煽る以上の意味を持たない、ただ人を傷つけるための言葉。死産児には共感力を発揮しないの?死産児は生まれながらにして、優れた教養人である自分より劣っていると?馬鹿は休み休み言ってくれ。

お前が一番劣ってるよ。イカれた考えにとりつかれて、小難しい表現を連発して教養人ぶって酔い、自らの惨めな立場を正当化する。ただ理屈をこねて正当化するだけで、惨めな立場から脱する努力をしない。そんな劣ったやつには誰も共感なんてしてくれないよ。お前が共感されないのは、周りが「死産児」だからではなく、お前が「死産児」だからだ。
99  不思議な名無しさん :2016年07月11日 13:08 ID:1F9Zb8mm0*
高校の教科書を全て理解すればそこそこの教養は身に付くだろう
哲学引っ張り出して長々と能書き垂れるより普通のことが普通にわかることの方が大切では?
100  不思議な名無しさん :2016年07月11日 14:45 ID:XnRDY.qx0*
>対話しようとしても、「お前はドーキンスの何とかいう理論を知らないまま、そういうことを言っているので、話にならない」とか、「ニーチェの何とかいう理論を知らないまま、そういうことを言っているので、バカだ」とか、朝から晩まで「お前はバカだ、話にならない」と言い続けるからだ。

おいおい、嘘だろ?いくらなんでも酷過ぎるぞ・・勝手に妄想上の人物を作りだすとか・・
何を言っても、「お前の根底にあるのは自尊心だ。お前はそれに気づいていない」しか言わないって、完全に「自分に都合よく」解釈してるよね?勝手な解釈のもと、自分の考えを語りだし、しまいには「続きはまた書きます」って・・真性の方としか思えない。

人の自尊心をやたらつつくけど、「自分こそが真の教養を知っている」「お前はお前の根底にある醜さに気づいていない=私は見抜いている」みたいな態度のあなたこそが、自尊心の塊だって気付かないの?それに、科学的真理を盾に〜とか、誰でも気づいてることだろ。こういう「何を今更」が多すぎ。

あまりに酷すぎる。こんな奴が「共感力」を語りだすとはお笑いだよ。お願いだから、あまり外に出ないでね。無論、出ても誰も相手にしないだろうけど。
101  不思議な名無しさん :2016年07月11日 16:09 ID:v.kK9FbU0*
※95さんに聞きたいことが一つあります。それは、「あなたも死産児ではないのか?」あるいは、「あなたは教養人なのか?」ということです。

あなたの見解自体は特に問題はないと思います。賛成はしませんが、反対しようとも思わない、いわば人畜無害なもの。気になるのが、あなたの言う「死産児」が、あなたにも当てはまるので、それをどう認識していらっしゃるか、ということです。

あなたの、いかにも自分はものを分かっているという、人を見下した態度。共感力を持つことが「本当の教養」であり、これを認めない人間は「死産児」として見下す。これは明らかに自尊心でしょう。そして「本当の教養=共感力」を真理とみなし、これを得意げに吹聴することにより、虚栄心を満たしている。「自分こそは真実を知っている、優れている」と。共感力などというのはあなたにとって、虚栄心を満たすための方便でしょう?

また、藁人形論法の連発。「お前は本当は◯◯なのだ。◯◯な奴は〜」と、勝手な批判をしてしまっている。こんなのが対話なわけはないんです。人に対して死産児なんて残酷な言葉を使える冷酷さや、勝手に好き勝手語りだし、対話もできない人間に共感力なんてあるわけがないでしょう。あなたが共感力に欠ける冷酷な人間であるということはいくらなんでも否定できませんよ。

あなたが自らを死産児と認めているか否かは、あなたの主張を理解する上で決定的に重要となってきます。ですのでぜひともお答えください。
102  不思議な名無しさん :2016年07月12日 01:31 ID:CaOx2bBv0*
まだやっていたとは。

※90には全てではないが同意できる。

ただ、いくら話しても、※98や※100のような暴言を少しだけ取り繕った反論を浴びせられるだけなので不毛だと思う。

議論において相手を罵らないの基本中の基本だ。現実、面と向かってそんなことをすれば総すかんを喰らう(たまにいる)。
貶めるより論自体に注目してほしければなおさらだ。いくつかの興味深い発言も台無しにしてしまう。

結局のところそれぞれが思うところが「正しい」。各々が自分の意見を曲げる気はないのだから。

それぞれ思うように教養を身につけたら良いではありませんか。
この玉虫色の結論で矛を収めてはいかがでしょう?
そもそもが良い書籍を紹介する場なのですから。


103  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:38 ID:QoXf4mAa0*
※102さん本当にすみません、※90〜95からの続きをコメントさせてください。

次に、肥大した自尊心を抑えるもの、これだけはしてはいけないという歯止めになるものとは一体何かを考える。
人間という存在は自由にしておけば、お互いに食らい合う存在である。
人間の自由意志にしか人間の行為を抑制するものがないとすれば、人間は相手の一枚上を行き、相手を征服し、相手を支配しようとする。
この相手の一枚上を行こうとさせる自尊心の働きである。
しかし、このような互いが狼になるような状態は、結局人間にとって耐えがたいし、自分たちの存在そのものを脅かすことになる。
このため人間はこのような状態から抜け出そうとする。
それには二つの方法がある。
ひとつは、一人一人の人間が自身の良心によって欲望をコントロールし、互いが食らい合う事態を回避することだ。
しかし、これは多くの人には不可能だと思われる。
人間は自分の欲望を自分自身がコントロールすることに耐えられないからだ。
他人が自分よりも良いものを所有しているとき、それを自分も所有したいと思う。
(これが『模倣の欲望』である。)
その狂気から抜けだすためには、修行で餓死寸前になったブッダや、十字架にはりつけにされたキリストのように、『模倣の欲望』にエネルギーが供給できないような最低の環境に追いやられるしかない。
従って、人間の自然の本性に従うかぎり、自力でこの欲望から抜け出すことは極めて難しいといえる。
104  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:39 ID:QoXf4mAa0*
もうひとつの方法は、人間集団を守るために作られた信頼関係、つまりは土着の宗教に従うことだ。
ここで私が宗教というのは、何とか教というような宗教ではなく、「これだけは絶対しない」という信頼関係のことだ。
日本人の多くは、自分を無宗教だと思っている。
それにも拘わらず、電車の中で安心して眠る人がいるし、落とし物をしても戻ってくることが多い。
それは宗教に代わる日本独自の共同体の倫理というものがあるからだ。
あえて名称を付けるなら「日本教」といえるかもしれない。
日本の土着のアニミズム、儒教、仏教などさまざまな宗教が雑多に混じり合っている、共同体の倫理こそが、日本の宗教なのである。
そして、肥大した自尊心を鎮め、『模倣の欲望』を抑制するためには、(ブッダやキリストのような聖者でない限りは)、伝統的な宗教に頼らなければならないのだ。
その伝統的な宗教は家族を始めとする中間集団によって保存され伝えられてきた。
しかし、科学の名によって、他者や世界との心のつながりが失われ、死産児が産まれる。
このため彼らは自らの自尊心を満たそうとして、簡単に『模倣の欲望』に憑かれてしまう。
だから、善悪の底が抜けており、「自分の欲望を満たすためなら何をしてもいい」ということになる。
105  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:39 ID:QoXf4mAa0*
ここで誤解を避けるために付け加えると、土着の宗教を持たない人間と言っても、自身のせいではなく環境のせいでそうなった人もいる。
たとえば、幼少期から虐待や監禁を受けたせいで、共同体の倫理が完璧と言っていいほど身につけられなかった人がそうだ。
こういう人たちは恐ろしく不幸だ。
なぜなら、どの集団のメンバーとも心のつながりをもてないまま、孤独に生きていかなければならないからだ。
こういう人たちは『死産児』ではない。
『死産児』とは土着の倫理を、理性や科学、教養などによって「自ら捨て去った」人間のことだからだ。
こういう方たちが土着の倫理身につけられなかったのも彼らのせいではないし、たとえモラルに反する行いをしても、それは『死産児』の場合とは全然異なっている。
106  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:39 ID:QoXf4mAa0*
『死産児』には善悪の基準がない。
だから善と悪に分裂した振る舞いが簡単にできてしまう。
彼らは演技をしているのではない。
善悪を理解したうえで、あえてその立場を選択したのではない。
彼らは自分が何者か、自分がいったい何をしているかにおいて根本的に無知である。
『死産児』の心がこんな風に分裂するのは、繰り返すが、『死産児』が『模倣の欲望』に囚われているからだ。
その模倣はいずれも、彼らの中では一貫性のある行為なのだ。
何の一貫性かというと、それはもちろんモデルとなる他人の解釈を「都合よく」模倣し、自分の自尊心を満たそうという一貫性だ。
彼らはそれが正しいから模倣したのでもない、それどころか間違っているから模倣したのでもない。
彼らはただ自分の自尊心を満たそうとしただけだ。
だから『死産児』には善悪の基準がない。
『死産児』は「これだけは絶対しない」という信頼を持たない、というより、理解できない。
だから『死産児』は、「自分の欲望を満たすためなら何をしてもいい」という自身の信条にとって邪魔である土着の宗教や道徳、倫理を徹底的に破壊し尽くそうとする。
そして『死産児』は、人間の本性を忘れた理論だけの改革を行い、やがては人間を破滅に導くのだ。
107  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:40 ID:QoXf4mAa0*
誇張ではなく本当にそう考えている、現にソ連は崩壊した。
今の日本人の場合は、敗戦とその余波によってこれまで日本の中間集団が保存し伝えてきた土着の倫理が「時代遅れだ」「戦争をもたらした元凶だ」「非科学的だ」と一掃されてしまった。
その中で、「自分の欲望を満たすためなら何をしてもいい」という考えがしだいに蔓延しており、「偏った知識」だけは豊富な『死産児』が、日本が破滅に向かうのを先頭に立って促しているように思われるのだ。
大仰と思われるだろうが、日本の『死産児』と、ソ連の共産主義者は驚くほど共通している。
一つ、極度の理論主義と科学重視
二つ、宗教・倫理への嫌悪
三つ、自尊心による他者支配、世界支配の願望
四つ、確かな善悪の基盤がない不安な国内情勢において蔓延する自分主義の意識(「自分
    の欲望を満たすためなら何をしてもいい」)
滑稽だとは自分でも思うが、※90に書いた、「『死産児』は多くの犠牲を他者に強いながら、遂には恐るべき破滅を迎える」の自分なりの説明がこれである。

(※102さんの温和な意見に逆らってこんな駄文を書いたのは、※84の「知識は自尊心と結び付くと、恐るべき破滅をもたらす」を少しでも説明したかったからです。自分でもこの箇所はひどく不明瞭でしたから。)
108  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:40 ID:QoXf4mAa0*
ここに簡単な『死産児』診断をコメントする。
完璧なものではないが、『死産児』とは何かという、参考にはなると思う。

あなたは今、偉大な作家の有名な小説を読んでいます。
一人の登場人物がいて、自身の罪の意識に苦しんでおり、とうとう自殺してしまいました。
そしてあなたは、「その人物がどうして自殺したのか分からない」という感じを率直に受けながら、その本を読み終わります。
さて問題はここからです。
もしその後すぐに、「自殺するほど苦しむとは、どんなに恐ろしいことだろう」と思ったり、「この人物がなぜ苦しんだのか私には分からない、もっと丁寧に読みなおそうか」と思ったなら。
あなたは『死産児』ではありません。
「自殺するなんて、この人物は愚かだ」と思ったり、「この人物は旧式の道徳に囚われていたのだ。そんなものは、時代の発展と共に消え失せていくものなのだ。そんなことも分からなかった者の末路だ」と思ったり、「私にはこの人物がなぜ自殺したかなど分からない、しかしその分からないということこそが、私の優れた知性と教養の、何よりの証左なのだ。」と思ったなら。
あなたは『死産児』です。
109  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:40 ID:QoXf4mAa0*
しかし『死産児』から抜け出すにはいったいどうすればいいのか。
『死産児』は二つのタイプに分かれている。
一つは、自分が『死産児』であると理解していない『死産児』(本来的な死産児)であり、
もうひとつは、自分が『死産児』であると理解しており、そこから生きた考えを見つけ出そうとする『死産児』(非本来的な死産児)である。
詳しく言えば、意識の分裂を意識していない『死産児』(本来的な死産児)と、意識の分裂を意識している『死産児』(非本来的な死産児)である。
前者は自分の正しさを疑わない。
後者は自分の正しさを疑う。
前者は、自分を欺きながら、自分の臆病さを賢さと考えて、自分を慰めている。
後者は人生においてぎりぎりのところまで自分を追いつめて生きている。
前者は「死んだ生活」をしており、後者は「生きた生活」をしている。
「生きた生活」とは、自分をゼロと認め、教養を身に帯びようとせずに生きるということだ。
そうすれば、自分はこれまで自分自身の頭や感情で生きてきたのではなく、他人の解釈に自分を乗っ取られて生きてきた、ということを理解でき、『死産児』から抜け出す端緒をつかむことができる。
『死産児』から抜け出すことは可能なのだ。
しかしそのためには『死産児』を知らなければならない。
『死産児』がどんなものであるか、それは自分が『死産児』だと自覚してはじめて分かる。

終わり
110  不思議な名無しさん :2016年07月12日 03:41 ID:QoXf4mAa0*
(※101「気になるのが、あなたの言う「死産児」が、あなたにも当てはまるので、それをどう認識していらっしゃるか、ということです」)
※101さん、これがあなたの質問に対する私の答えです。
私は『死産児』であり、そこから抜け出そうとしている人間です。
あなたのコメントは私の心を動かしました。
(それと※102 さんのコメントも)
あなたは私のもっとも致命的な欠点に気付いていらっしゃるからです。
「あなたは教養人なのか?」という質問もありましたね、私は教養人ではありません。
あと、「共感力などというのはあなたにとって、虚栄心を満たすための方便でしょう?」
これに対しては違うと断言できます。
私にとって共感力とは、相手に対して「ごめんなさい」と謝る、謙虚な勇気を与える力のことです。
つまり虚栄心とは反対のものです。

私はここまで自分の虚栄心を満たすためにコメントしました。
(まずこれを認めなければ、それこそ私は『死産児』そのものです。)
自分を大きく見せるために書きました。
人より一枚上を行きたいという欲望からコメントしました。
だから推論も滅茶苦茶で自分でも恥ずかしくなる部分があります。
しかしできるだけ「自分の言葉」で、「人が読んでも分かる」ように、有名な思想家の言葉を援用したり、意味の不明瞭な専門用語を使わずに書きました。
それは、自分自身を批判するためでもあったことの証しだと、勝手すぎますけれども、信じていただきたいのです。
それと、私の自尊心のためにコメントをあげつらってしまった
t9mC3doF0さん
sBiPRRUG0さん
30AKO52D0さん
sbvkkJH20さん
8YTK5ay90さん
本当に申し訳ございませんでした。
111  不思議な名無しさん :2016年07月12日 07:55 ID:s8V3fzB70*
>「生きた生活」とは、自分をゼロと認め、教養を身に帯びようとせずに生きるということだ。

無理やりすぎ。ゼロと認めたなら、教養を身につけ、少しでも社会に貢献できるようにする、という発想になるはずです。こういうあなたの異常な知識嫌悪に虚栄心を感じて欲しい。あなたは自らの虚栄心を認めているとおっしゃるが、残念ながらピントが外れている。肝心なところは認めず、「私は奴らと違い、自らの欠点を認識している、謙虚な、立派な人間だ」と言いたいだけです。そこを一番気にして欲しい。虚栄心を自覚している点ではどちらも同じ。後述する通り、それは避けて通れないのですから。だから大事なのはその後。「自らは謙虚である」と満足して何もしないか、それとも「何かせねば」と考え、学び出すか。

また、あなたは何度も、押し付けがましく「善悪の基準」なんて言ってますが、恐ろしい。ソ連の崩壊なんて、独自の「善悪の基準」を押し付けた結果でしょう。客観的事実を尊び、科学を信奉するのも一つの「善悪の基準」だとは思わないんですか。それに、「最低限の客観的事実を学ぶべき」と共産主義を結びつけるのは極論と、何度も言ってるでしょう。あなたが今回書かれているように、危険なのは「極度の」場合です。そして危険なのは理論主義だけでなく、極度の現実主義・情緒重視も同様に危険です。文明は「最低限の」知識の共有を必要としますからね。

それに急に論調を変えてきましたよね。以前は死産児とは本来的であり、変えることはできないというニュアンスだった。それが、本来的な死産児などとわけだし、辻褄を合わせ始めた。別に構いませんが、ちゃんと恥じてくださいね。
112  不思議な名無しさん :2016年07月12日 08:08 ID:s8V3fzB70*
続き

人は誰しも、思春期〜学生時代あたりに、他人・自分の虚栄心に悩む。そして虚栄心のない人を探したり、虚栄心を消す方法を模索する。ところが、どれだけ行っても消せる気がしないし、虚栄心のない人もいない。そして気づく。そもそも、虚栄心をなくす必要はないのではないか、と。これは、虚栄心のない人を言い訳にしているのではない。真剣に悩んだ結果、必然的に生まれる疑問だ。このような疑問を抱くと、また違った見方ができるようになる。そもそも、虚栄心なんてあって当たり前。虚栄心云々について悩むのは無駄。大事なのは、虚栄心に基づいているか否かではなく、何を行ったか、なのだ。

虚栄心に悩むのは反抗期に似ていて、それ自体は無駄な行いだが、今後の成長を考えると必須の段階。自分・他人の虚栄心を認められないと、余計なことで悩み、先へ進めない。

虚栄心について深く考察することは悪くない。無駄と言ったが、これは一般人を仮定した場合。もし虚栄心の考察を本気でやるなら、自分含め、人間と虚栄心は切り離せないもので、嫌悪しててもあまり意味がないものと自覚した上でやるべきだ。多くの人はこの段階で虚栄心について深くは悩まなくなる。そんな状態でも虚栄心の考察をしたいのだったら、それはあなたの天職だろう。
113  不思議な名無しさん :2016年07月12日 08:37 ID:7NxZrbFX0*
教養と言う棍棒で人に殴りかかる奴を見ると、そんなもんに時間を使うより友達とへらへら遊んでいた方がいくらか価値があると思う
114  不思議な名無しさん :2016年07月12日 08:53 ID:s8V3fzB70*
続き2

「自分のことしか考えていない」も同じ。ちなみにあなた流の論法で行くと、「自分のために生きる欲望を否定するって、じゃあ個人は他人や国家のために生きろと?あんた全体主義者が?かつての日本や社会主義国家が個人の自由を抑圧し、悲惨な結果を招いたのを知らんのか。なんて危険なやつだ!」となる。当然だが、こんな極端な話はない。うまく個人と社会がやっていくためには、ある程度他人のために生きる必要があるし、個人の自由も保証される必要がある。そもそも、力点を置かれるべきは「自分のためか否か」ではなく、「何をしてもいいと思っている」ところなのだから。

人は誰しも、根本的には自分のことしか考えていない。それはあなただって例外ではない。例外を強いてあげるならそれは自分の子供への愛だが、これも厳密には無償の愛などではない。虚栄心同様、「自分さえよければそれでいい」も、すべての人間に備わっており、消せないものだ。

この手のものに悩んでも仕方がない。だから大事なのはその先だ。謙虚であるための努力と称し、じっとしていることが立派だとは思わない。そもそも、人は謙虚になんかなれない。不可能なことを求めるのは空想主義に他ならない。結局、凡人が他人のためにできるのは、社会が求める知識を身につけ、それを発揮し、役立てることだけだ。社会が求める知識とは、働くのに直接的に必要な専門知識と、すべての領域で必要な基礎的な知識、すなわち教養だ。社会で生きるために必要な知識となると、やはり客観的である必要があるだろう。多様な人間と関わる以上、独りよがりの知識を身につけていても対話が成立しない。
115  不思議な名無しさん :2016年07月12日 08:57 ID:s8V3fzB70*
続き三

もちろん個性は尊重するが、凡人の「オリジナル」な意見など、社会にはなんの役にも立たない。ここで気をつけて欲しいのは、オリジナルな意見には価値がないと言ってるわけではない。単に、世の中では役に立たないという事実を述べただけだ。するとやはり、「知識を発揮し、役立てる」は、我々の目の前に転がっている選択肢の中では最もマシなものであり、現実的判断といえるのではないか。()オリジナル」な意見を持つ、「古き良き在野の教養人」なんて選択肢は空想主義が生み出したものであり、本来存在しないはずのものだ。そこに固執する意味はわからない。
116  不思議な名無しさん :2016年07月12日 13:19 ID:GUlmRd7x0*
※113
人間は一本の葦にすぎない。自然の中でもっとも弱いものである。
だが、それは考える葦である。これを押しつぶすには、全宇宙が武装する必要はない。
一吹きの蒸気、一滴の水だけで、殺すには十分である。
だが、たとえ宇宙が押しつぶそうと、人間は彼を殺すものよりも尊いだろう。
なぜなら人間は自分が死ぬこと、宇宙が自分よりもまさっていることを知っているからである。
宇宙は何も知らない。 だから、われわれの尊厳のすべては考えることにある。
117  113 :2016年07月12日 19:11 ID:Xpcyl5X90*
※116
こうやって過去の偉人の言葉だけで他人を威圧するのは劣化コピーだし無意味でしょ
そんなことやってる暇があるなら他者との関わりの中で学べっちゅーの
あと言いたいことは馬鹿でも分かる表現で短く言え
賢いならそれくらい出来るだろ?
118  不思議な名無しさん :2016年07月12日 19:27 ID:GUlmRd7x0*
※117
ヒト弱い、でも考える、弱いこと自覚できる、ヒト偉い
トモダチとへらへら遊ぶ、子イヌ子ネコでもやってる、べつに偉くない
119  不思議な名無しさん :2016年07月12日 19:41 ID:Xpcyl5X90*
あー、なるほどね
じゃあヘラヘラってとこだけ取り消すわ
真面目に友達と遊べ
人は一人じゃ生きられないからね
生命活動の意味じゃなく、孤独で誰からも相手にされない人間なんて生きてる価値もないと俺は思うよ
120  横からだが :2016年07月12日 21:42 ID:UVHi.Mxs0*
米113米119
こいつ、ムカつくな
俺、知性のかけらもない奴大っ嫌いなんだよね
多分こいつ、頭が空っぽなことにコンプ抱えてて、記事タイトルに反応してたまらずこの記事開いてコメントしちゃったんだろうなw
121  113 :2016年07月12日 22:12 ID:Xpcyl5X90*
※120
別に俺は自分が馬鹿だとは思ってないけど?
まー文系さんのお気に召す言動はできないが
122  不思議な名無しさん :2016年07月13日 01:11 ID:OeTfaWYt0*
※120
※113は教養を煽りの道具にすることを馬鹿にしているだけで教養そのものは否定してないんじゃないか?
お前のコメントだとそこを勘違いしてるように見えるけど
123  不思議な名無しさん :2016年07月13日 08:53 ID:sfdhqxWc0*
はるか昔、世の中には貴族と農民がいた。貴族は金持ちで、学があり、美しい、「良い」存在だった。一方、貧しく、学がなく、みすぼらしい農民は「悪い」存在だった。

あるとき、農民たちは、「我々はみすぼらしい悪い存在なのではない。貴族どもこそが「強欲」な、「悪い」存在なのだ。我々は「謙虚」な「善い」存在なのだ」と言いだした。これがユダヤ教の起源であり、道徳の起源でもある。とはいえ、この道徳は、ニーチェが「奴隷道徳」と呼び、厳しく批判したものだ。

奴隷道徳は、本来あった善悪の価値観を逆転させた。弱いものほど善い、と。当然この精神の本質は、「相手を負かしたい、支配したい」である。相手を負かしたいからこそ、「我々こそが善い」と言うのだ。ところが、奴隷道徳に毒された者は、「支配しようとしている奴は悪い奴だ」などと主張する。ちょうど、喧嘩に負けた者が、相手に対して「あいつは暴力をふるう悪い奴だ」と言うのと同じで、論点をすり替え、無理やりにでも勝利を得ようとするのだ。

とはいえ、奴隷道徳で得られる勝利は空想上のものである。いくら貧乏人は謙虚で偉いなど考えたところで、自らが貧乏という現実は変わらないし、金持ちは偉いままだ。奴隷道徳は、その性質上、本来的な場での戦いを放棄する。喧嘩では喧嘩で勝負するのが、社会では金や地位で勝負するのが本来的だ。こういう本来的なものから目を背け、「本当に大切なものは謙虚さだ」などとしていては、いつまでたっても彼が一番強く求める本来的な勝利へはたどり着けない。

何が本来的かは本人が一番自覚しているはずである。それなのに、本来戦うべき場で戦わず、「本当は」我々が勝った、などと考える奴隷道徳は、ひどく欺瞞的である。結局彼らは、報復できない臆病さ、無力さ、弱さを正当化しているだけなのだ。「忍耐」「謙虚」「非暴力」。「戦えない」を「戦わない」や「赦し」にすり替える。
124  113 :2016年07月13日 09:18 ID:MiC44mIP0*
学ぶことは尊く、学ばないのは畜生ってのは良いよ。その通りだと思う。
俺が言いたいのは、学問はそれ単体では尊いだけであって偉い訳じゃないってこと。
人間の脳みそは誰かを幸福にするために使われるべきだ。
ここのコメント欄にも居るけどさ、議論のふりしてただ相手を傷つけたいだけのやつは畜生以下の悪人だろう?
フルオロカーボンの研究それ自体は尊くても、作ったものが核兵器じゃダメなんだ。フライパンを作らなければダメなんだよ。
125  不思議な名無しさん :2016年07月13日 23:58 ID:zNDABO4U0*
教養俗物

教養俗物(きょうようぞくぶつ、ドイツ語: Bildungsphilister)とは、フリードリヒ・ニーチェによって提唱された哲学用語。知識の量が多いだけのような教養のことが教養俗物とされた。これはニーチェが生きていた当時に、ドイツ国内で文化人と呼ばれていたような人々を批判するために提唱された。当時のドイツで文化とされていたことは、様々な時代や広い範囲の文化ではあるが、それぞれには統一性がなくあらゆる物事が浅い状態で混ぜ合わされて存在しているだけという有様であった。このような統一性の無い文化は野蛮とも言えるとのことで批判された。そしてドイツで教養とされていたのは、その統一性を持っていない文化に関する知識の量を競うという事でありこれが教養俗物なわけである。ニーチェが断言するには、ドイツにはドイツ的な独創的な文化はひとつも存在していないとのこと
126  不思議な名無しさん :2016年07月14日 08:50 ID:Y9qrXBbG0*
ドイツの物理学者、リヒテンベルクの言葉に、「まるきり逆を行うのも模倣である。要するに、反対を真似ている」というものがある。これはオリジナリティの本質について重要な示唆を与える。

リヒテンベルクが指摘している通り、「まるきり逆」にオリジナリティは感じない。この感覚の原因は何か?思うに、単にひっくり返すだけは、発言をするに至るまで、本人が全然悩み、考えていないからだ。逆に、たとえまるきり引用でも、驚くほどオリジナリティを感じることがある。これは、本人が引用元を深く理解し、自分含め多くの意見と比較し、大いに悩み、考えた上で引用したからだろう。どういうわけか、人間はそれを見抜くのである。「なんとなく薄っぺらい」と感じたら、相手はその発言をするに至って、自分で考えてこなかったのである。

結局、引用したか否かは結果に過ぎず、形式的なものである。オリジナリティの本質には何も関係がない。そもそも、オリジナリティを志向するんだったら、「車輪の再発明」とならないよう、知識を収集するはずである。このように、普通に考えれば、引用することを頑なに拒否することにはなんの合理性もないことがわかる。ではなぜ頑なに引用を嫌悪するのか?それは単に、「知識偏重は愚かだ。私は奴らと違ってオリジナルで偉い」と言いたいからである。実はオリジナリティへの志向などないのだ。
127  不思議な名無しさん :2016年07月14日 08:51 ID:Y9qrXBbG0*
知識量「だけ」の人間を批判するのは自由だ。だが、気をつけるべきことは二つある。
第一に、勝手に知識「だけ」の人間を作り出し、批判することはやめよ。それは藁人形論法だ。この裏に潜む、自らの過剰な知識嫌悪に敏感になってほしい。
第二に、知識に乏しい人間は貧弱な思考しかできないということを理解すること。ニーチェの思想のように、道徳は悪だと見抜くことなど、普通の人間ができるようなことではない。知識を得なければ、ブレイクスルーは起きず、いつまでも低次の考えの中で彷徨うことになる。自称「思考の強い教養人」が、道徳に固執しがちなのは良い例であろう。彼らは、ニーチェによってとうの昔に否定された道徳の中で、未だに彷徨っているのである。
128  不思議な名無しさん :2016年07月14日 08:52 ID:Y9qrXBbG0*
ナチスは本を燃やさせた。ゲッベルス曰く、「知識量ではなく、意志の力で切り開く」のだそうだ。ナチスは、政権を取る以前から、不寛容さが問題にされていた。ナチスは他の政党との対話を事実上行わなかった。本を燃やしたのも、不寛容さの表れである。本を失ったことにより、人々は物事を一面的にしか見れなくなり、ナチスを批判することができなくなった。

しかし、なぜ不寛容さは悪しき結果を生んだのだろう?
ナチスは政権奪取以前、共産党と競り合っていた。ナチス、共産党と、それぞれ世の中に対する見方はまるで違う。同じ世の中に対するものなのに違う。なぜこのようなことが起きるのか?それは、どちらも世の中の一面しか見ていないからだ。世の中は多様であり、ナチス、共産党、その他無数の考え方、いずれの面も備えている。ナチス、共産党は、いずれも、世の中の一面しか見ていないため、現実とは乖離したものとなる。この現実との乖離が進むと、悲惨な結果となる。

この点を踏まえ、どのように意見を形成すべきかについての考えを述べる。意見が真っ二つに割れた場合を考える。この場合、どちらにも一定数支持者がいる以上、どちらの意見にもそれなりに部があることが多い。だから、多くの場合、両極端の意見のどちらの要素も取り入れた考えが最も現実に近い、ということになる。学問の世界でも中庸は重んじられるが、それはこういうことだろう。

ナチスがニーチェの思想を利用したことはよく知られる。支配しようとする欲望の肯定、ユダヤ人への批判など、ナチスにとって都合の良い部分がニーチェには多かった。もちろん、これらは部分的に都合よく切り取られただけである。ナチスのように、知識量「だけ」が、「知識全般」にすり替わりつつあるとしたら、それは危険の兆候だ。
129  113 :2016年07月14日 10:44 ID:6EvBBnXU0*
上のコメントは俺宛?っておもうのは自意識過剰かなぁ分かんねーや。
言い訳をさせて貰うとさ、俺は結構エリート至上主義で読書好きで、なんか面白そんな本出てるかなーって全く無邪気な気持ちで見たわけ。そしたらただただ「お前は馬鹿だ、しね」みたいな事を言ってる奴が一部にいてイラっときちゃったのよ。そんな奴がいるから「大卒は頭でっかちで使えないし性格悪い」とか「ずる賢いエリートを愚直な主人公がぶっとばす痛快エンタメ」とかが流行るんだクソッタレ!ってね。
んで、※113を書いたの。不道徳なてめーらより獣な方がましだって
まー正直すまんかった。
とにかく俺が思ってるのは人はプラスであるべきで、マイナスになるくらいならゼロの方がましってこと。
130  不思議な名無しさん :2016年07月14日 11:03 ID:6EvBBnXU0*
あと、上の※書いたひと、もちっと分かりやすくかいてくれんか?正直言いたいことがよー分からん(それは俺に教養がないからなんだろうが)
知識を正しく使うために道徳が要るのではないのか?ナチスだって道徳的なら悪人じゃなくね?ビートルとか作ったし。
「貴族」に関しては全く分からん。貴族が一体何を成したと言うのか...?
自分がたりばっかりで悪いけど、モノを相手取る化学やってる身からすると、どうにも概念だけのやり取りは苦手なもんで。

本来の※欄の活用のために、
化学から取り出せる教養ってぇと、ギブズエネルギーと反応速度の概念だと思う。別にごつい本読まなくても、Wikipediaで十分だと思うが。
自然ってのは、ほっときゃ好きな奴とつるみたがるかメチャクチャになるだけ。逆をやるにはエネルギーが必要。どっちにしろそれには時間の概念は全く無い。
これはどんなことにも適用できるだろう。
131  不思議な名無しさん :2016年07月14日 14:10 ID:9dbYbaPV0*
横から失礼します。あ、「横」は「横浜」の略です。

馬鹿にしたっていいんじゃないですか?別に馬鹿にしたところで不快にさせるだけで、そこから先は何もないでしょう?人を馬鹿にするのなんて所詮娯楽ですから。もちろん、馬鹿にするのが積極的に良いなんてことはないですが、問題にすることではないかと。

むしろ、「大卒は頭でっかちで性格悪い」なんてことを言う人には、教養という棍棒で「ビターン!!」と殴っちゃえばいいんじゃないですか。「何が「性格悪い」だ!お前の道徳は奴隷道徳だろうが!良心は髭のように自然に生まれるのではない、学ぶものだ、と芥川龍之介も言ってるぞ!自分が善悪を正しく判断できるなんて考えるんじゃない!」なんて捨て台詞を吐いちゃったりして(笑)

まぁでも、普通はそんなことされたら、「道徳なんか学ぶかこの野郎!」「テメェやっぱり頭でっかちで性格悪いじゃねぇか!」「バカヤロウ!コマネチ!」って態度になって、逆効果ですよね・・だから「ビターン!!」なんてダメですね。

以上、横浜からお送りしました。
132  不思議な名無しさん :2016年07月16日 15:15 ID:ZiEG.qRa0*
ニーチェが言ったから正しいとでも思ってるのか
133  不思議な名無しさん :2016年07月18日 17:59 ID:KEoXaz8Y0*
※120だせえw
134  不思議な名無しさん :2016年07月21日 00:58 ID:7tFp.Al60*
「自分や相手は説得したり納得したりして向上するべきである」
おれはこれが大前提にあたるものだと考えた

虚栄心のための教養は、この目的への大きな障壁となることが簡単に予想されるのでダメ。教養俗物の完成だ
向上心のための教養をするべきである

前の議論で行われていた、相手を馬鹿にする、相手を理解しようとしないというような行為もこの目的にそぐわない
135  不思議な名無しさん :2016年07月21日 01:06 ID:7tFp.Al60*
納得・説得のための議論でも、倫理観という前提が必要になる(公理系のようなもの)

倫理観を重視すると、倫理観の違うもの同士で議論することが出来なくなる
もちろん相手に倫理観を強要することなどは論外

したがって、議論のために公理系を合わせようと、相手と共通な必要最低限な倫理観を持って議論にあたるべきだ

しかも相手だけでなくなるべく広くに共通した倫理観が望ましい、相手と自分の限定的な倫理観で議論にあたると限定的で危険な議論に陥る恐れがある
136  不思議な名無しさん :2016年07月21日 01:12 ID:7tFp.Al60*
ショウペンハウエルみたいなやつがいたが、「読書について」を読んだことないやつは読んでおいて損はないと思う

極論だけど得るものはあるはずw
137  不思議な名無しさん :2016年08月03日 13:09 ID:IyjM5ReZ0*
教養ってのは映画とか旅行とかした時にそれを楽しいと思えるネタだと割り切ってる
「人が知らない知識を知ってる俺=教養があってエラい」みたいな考えの奴は高確率でユダヤの陰謀とかそういうのにハマってるから危ない
138  不思議な名無しさん :2017年02月25日 16:08 ID:dtNzUxDM0*
広辞苑
139  不思議な名無しさん :2017年09月19日 15:18 ID:6QHiDaI50*
高校までの教科書を、もう一度読み直すことをオススメするな
受験から離れて気楽に読んでみると、案外楽しく読めたりする
そうやって興味を持った分野の本を図書館で借りて読んでみるといい
好きになれる分野が見つかるはずだよ

 
 
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