4: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:16:30 ID:dfd
1番は経験有り
5: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:17:48 ID:rMJ
ちょいちょい大してやばくないのいるんだが
アシナガバチなんかよりよっぽどダニのが危ないぞ
ダニが刺すに入るのかは知らんけどムカデ入ってるし
7: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:18:25 ID:NxR
アシナガバチ
攻撃のスピードスター
刺されたら毒を取り除きオロナインを塗るべき
このチームじゃ1番カスかもしれん
アシナガバチ
アシナガバチはおとなしい性格で、巣にいたずらをしなければ、ほとんど刺してくることはない。 むしろ、蛾や蝶の幼虫を駆除してくれる大変な益虫である。
巣を強く刺激したり蜂を素手で触ったりしない限りはまず刺してはこない。
刺傷は子供などが巣を刺激して起こるケースと、洗濯物等に紛れ込んでいるアシナガバチに気づかず起こるケースとがある。
毒はスズメバチに比べれば弱いが、アナフィラキシーショックにより死亡することもあるので、過去に刺されたことがある人は注意が必要。また刺された時の痛さという点ではスズメバチよりも強いとも言われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アシナガバチ
10: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:19:24 ID:lLS
蚊でしょ
12: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:20:43 ID:sCv
イモガイ
ゴンズイ
オニカサゴ
13: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:20:44 ID:dgV
蚊がいないやり直し
15: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:21:03 ID:NxR
アカウシアブ
小柄ながらとんでもない恐怖の二番バッター
刺されたら患部が引き裂かれたような痛みに襲われる
すぐさま患部を洗い流し抗ヒスタミン剤を塗るべき
14: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:20:53 ID:nRC
イモガイ「誠に遺憾」
22: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:22:18 ID:yQA
ダツ
首を刺された人を見たときの視覚的なインパクツはダントツ
24: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:23:09 ID:8Jf
サシガメ
25: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:23:43 ID:NxR
イラガ
めちゃくちゃ小さい葉っぱの裏なんかにいる
ハチに刺されたような鋭い痛みが襲ってくる
痛すぎて訳分からん(経験談)
これも毒をすぐに洗い流すべき
イラガ
通常7~8月頃、多い年は10月頃に再び見られる。体長は25mm。脚が短くずんぐりした体に多くの棘を持ち、触れるとハチに刺されたような鋭い痛みを生じる。様々な樹種で繁殖し、カキノキやサクラ、ウメ、リンゴなどのバラ科、カエデ類、ヤナギ類、クリなどの葉裏に、集団で生息していることが多い。
刺された場合は、すぐに流水で毒液と棘を洗い流すこと。棘が残っていれば粘着テープなどで棘を除去する(患者はかなりの痛みを感じているので配慮が必要)。その後、市販の虫刺されの治療薬を塗るとよい。症状が酷い場合や目に入った場合は医師の治療を受ける。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イラガ
26: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:23:58 ID:Sg3
人類史上、最も人間を殺したのは銃器じゃなくて蚊
34: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:26:14 ID:yQA
>>26
実行犯は蚊じゃなくてウイルス、原虫、細菌すよ
36: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:26:45 ID:sCv
>>34
運び屋だからって許されると思うなよ?
31: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:25:15 ID:4G5
イラガって抹茶味のチョコレートっぽくてきれいだよな
33: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:26:02 ID:NxR
キロネックス
刺されたら患部がただれる
海水浴の時は要注意
刺されてしまったら即病院送りにさせられるスラッガー
地球上最強レベルの猛毒を持つ殺人クラゲ「キロネックス」
地球上には「いやなにもそこまで毒盛らなくても」と思うほどオーバーキルな猛毒を持つ生物が存在する。オーストラリアやフィリピンなどの熱帯地方に生息するハコクラゲの大型種、「キロネックス」(オーストラリアウンバチクラゲ、学名 - Chironex fleckeri )もその一つである。
キロネックスはその強烈な毒をもって小エビなどの獲物を瞬時に気絶させたり殺したりする。時には自己防衛のためにも使う。
毒性の強さは人間にもおよび、1884年以降少なくとも5,567人が犠牲になった記録がある。もし人が刺されると最短1分で死亡するほど強い毒を持つとも言われており「殺人クラゲ」の異名を持つ。
カラパイア-より引用
37: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:27:11 ID:IJz
オキナワオニヒトデは?
42: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:28:07 ID:VwJ
ゴンズイが入ってない
ゴンズイ
ゴンズイは、体長10cm~20cmに達するナマズ目の海水魚である。
茶褐色の体に頭部から尾部にかけて2本の黄色い線がある。集団で行動する習性があり、特に幼魚の時代に著しい。幼魚の群れは巨大な団子状になるため、「ごんずい玉」とも呼ばれる。この行動は集合行動を引き起こすフェロモンによって制御されていることが知られている。
背びれと胸びれの第一棘条には毒があり、これに刺されると激痛に襲われる
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴンズイ
46: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:28:32 ID:NxR
チャドクガ
普通に公園や雑木林に生息
刺されたらブツブツと尋常じゃないくらいかゆい
刺されたら病院に行った方が無難
49: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:29:20 ID:sCv
アカエイに刺されたら身体が軽くなったで
空を飛んでるみたいや
50: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:30:15 ID:rMJ
>>49
エイ類も刺されると死にかねないな
アカエイ
アカエイは、トビエイ目アカエイ科に属するエイ。全長2 m。日本を含む東アジアの沿岸域に広く分布し、分布域では普通に見られる。食用ではあるが、尾に毒の棘があるので充分注意しなければならない。
刺されると激痛に襲われる。数週間も痛みが続いたり、アレルギー体質の人はアナフィラキシーショックにより死亡することもある。棘には鋸歯状の「返し」もあり、一度刺さると抜き難い。刺されたらまず毒を絞り、患部を水または湯で洗い流した後、早急に病院で治療を受ける必要がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アカエイ
51: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:31:13 ID:NxR
カツオノエボシ
見た目が派手な選手 刺されたら局部的な激痛が襲う
頭痛から吐き気など様々な症状に襲われ最悪死ぬ
まさに5ツール揃った名選手
カツオノエボシ
カツオノエボシは、クダクラゲ目カツオノエボシ科 Physaliidae に属する刺胞動物。非常に強い毒をもち電気クラゲの別名があり、刺されると強烈に痛む。刺されたヒトの死亡例もある。
ヒドロ虫の仲間に属し、英語で Jellyfish (ジェリーフィッシュ)と呼ばれるミズクラゲやエチゼンクラゲなどのいわゆるクラゲとは異なる。1個体に見えるのは、実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体である。
本州の太平洋沿岸にカツオが到来する時期に海流に乗ってきて、浮き袋の見た目が烏帽子に似ていることから三浦半島や伊豆半島でカツオノエボシと呼ばれるようになった。
wiki-カツオノエボシ-より引用
52: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:31:49 ID:rMJ
オニダルマオコゼとかいう刺されてよし食べてよしの二刀流
オニダルマオコゼ
オニダルマオコゼはカサゴ目フサカサゴ科に属する魚類の一種。背鰭の棘条から強力な毒を分泌するため、非常に危険な魚類として知られている。
オニオコゼ亜科の仲間はすべて背鰭に毒腺をもつが、本種はとりわけ毒性が強く、刺された人を死に至らしめることもある[1]。浅い海に住み、砂泥中に体を半分埋もれさせるなど見つけづらい状態でいることが多いため、生息地でシュノーケリングやスクーバダイビングを行う際には注意が必要である。
人間にとっては非常に危険な魚ではあるが、身は食用になり白身で美味とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オニダルマオコゼ
53: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:32:30 ID:VwJ
>>52
ゴンズイもそうやろ
55: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:34:08 ID:rMJ
>>53
ゴンズイってあれ美味しいの?
56: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:34:26 ID:VwJ
>>55
めちゃくちゃうまいぞ
54: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:33:33 ID:NxR
ヒョウモンダコ
刺すというより噛むやな
数分で呂律が回らなくなり言語障害が発生
約30分程で死に至ってしまう 超強力な選手
刺されたら来世に期待するしかない
ヒョウモンダコ
ヒョウモンダコは小型だが唾液に猛毒のテトロドトキシンを含むことで知られ、危険なタコとされる。
体長は10cmほどの小型のタコである。
一般に日本の小笠原諸島、南西諸島以南の太平洋からオーストラリアにかけての西太平洋熱帯域・亜熱帯域に分布し、浅い海の岩礁、サンゴ礁、砂礫底に生息する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒョウモンダコ
61: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:36:07 ID:yQA
カモノハシ
唯一哺乳類で毒をもつ、見た目ゆるキャラ毒鍵爪動物。
近年まで刺された記録がなくて、初めて刺された人は医者に
「大丈夫、カモノハシに刺されて死んだ記録はありません」
とかジョーク言われとったと
63: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:37:12 ID:NxR
オオスズメバチ
別称ワスプ
刺されたら激しいアレルギー反応で最悪死ぬ
また2度目に刺されたら危ないという曲者
非常に喧嘩早いエースである
刺されたら即病院に行かないと死んでしまう
66: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:38:14 ID:Wpr
アナフィラキシーショックやっけな
67: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:38:16 ID:coT
イラガなんて田舎民からすると雑魚やぞ
慣れるわあんなん
72: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:40:31 ID:rMJ
やっぱ刺されてる(刺さってる)画像のインパクトがデカイのはダツやなぁ
76: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:41:43 ID:vPa
イルカンジクラゲ
一円玉ぐらいの大きさのクラゲ
透明なので見えない
コブラの100倍の毒を持つ
78: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:43:03 ID:5Qy
>>76
生息域的にセーフ
81: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:45:28 ID:hWx
>>76
一体何から身を守るためにそんなに強い毒を身に着けたんですかね
77: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:42:12 ID:NxR
中継ぎ 蚊
人類を1番殺しているという虫
主に伝染病を運ぶセットアッパー
蚊が危ないというより蚊が運ぶ伝染病が危ない
海外に行った時は十分な注意が必要
79: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:44:31 ID:9jy
4番何かと思って検索したらクラゲだった。やばすぎ!!
82: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:46:15 ID:NxR
抑え アンボイナガイ
インドコブラが持つ毒量より37倍強い毒を持つ
刺されたら遺言を残す方が無難である
まさ全盛期藤川球児のような選手
アンボイナガイ
口内に猛毒を注入する毒針を隠し持ち、刺毒による死者や重症者が多いことで知られる。日本では伊豆諸島・紀伊半島以南に分布。沖縄県ではハブガイ(波布貝)、ハマナカー(浜中)とも呼ばれる。
殻高10cm前後だが、大型個体は殻高13cmを超え、イモガイ類の中でも大型種である。
アンボイナは餌の魚だけでなく、人を刺すこともある。イモガイ類の毒はコノトキシンという神経毒だが、本種はイモガイ類の中でも特に死者や重症者が多い。毒性の強さはインドコブラの37倍と言われるうえに血清もないので、刺された場合は一刻も早く心臓に近い所を紐などで縛って毒を吸い出し、ただちに医療機関を受診するよう呼びかけられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンボイナガイ
83: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:47:50 ID:IJz
日本限定かと思えばそうでもないし謎やな
86: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:52:51 ID:NxR
監督 カエンダケ
見た目の通り鬼監督
まさにその毒性の強さは触れ者注意の究極
最近は都市部にも顔を効かせ出している名監督
カエンタケ
カエンタケ。極めて強い毒性を持ち、食べると死亡率が高く、触ることすら危険である。
致死量はわずか3g(子実体の生重量)程度と極めて強力である。日本では6例ほどの中毒事例が報告され、計10名の中毒患者が出ており、そのうち2名は死亡している。また、触るだけでも皮膚が爛れる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カエンタケ
88: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:55:30 ID:rMJ
>>86
ほへーそうなんか
また一つ賢くなれたで
87: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:54:32 ID:8Jf
温暖化進んでるから北上してきてても不思議やないなぁ
89: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:56:11 ID:NxR
トビズムカデ
主食はゴキブリを食べあまり人間に関わろうとしないライパチ
しかし噛まれた時の長打率は凄まじい
刺されたらお湯で患部を洗い流そう
トビズムカデ
トビズムカデは、オオムカデ目・オオムカデ科に属するムカデの一種。
体長が普通8~15cmで、希に20cm近くにもなり日本産ムカデの中では最大級。
本種は人の住環境、農地等にも生息・出没するため、人と遭遇することが多い。その結果、子供が興味本位で触れたり、就寝中の寝返りにより接触したり、農作業中に掴んだりした場合に人が刺されることがある。
毒を体内に注入されると、激しく痛む(ムカデ咬症)。咬傷時には、早急に医療機関で診療を受けることが勧められる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トビズムカデ
94: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:58:56 ID:MGu
エイの毒針やべぇぞ
96: 名無しさん@おーぷん 2016/08/11(木)15:59:02 ID:NxR
危険生物 夏選抜は世界に通用するくらい名選手揃いやから注意してくれやで