3: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:13:14 ID:kDu
収容所のガリガリ人間すごい、人間の生命力を感じられる
7: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:14:42 ID:x65
>>3割と余裕あって草
4: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:13:36 ID:T5l
人工でシャム作ろうとしたやつ
6: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:13:51 ID:SNp
双子やな
双子への実験
強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500体に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの人体実験
9: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:08 ID:ctD
軍医「双子って不思議やなぁ...」
軍医「せや!双子のカラダ半分を縫い合わせて結合双生児作ったろ!」
8: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:15:03 ID:iTR
人間の低温実験やな
ナチスが人間の限界に挑戦した実験やぞ
低温実験
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、-6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
冷凍・低体温症実験は、東部戦線において、ドイツ軍が寒冷地の気候に対する準備不足により苦戦していたため、ナチスの最高司令部が、その気候条件をシミュレーションするように命令を下して行われた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの人体実験
95: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:45:29 ID:x65
低音実験調べたら-6度で放置とかエグ杉内
20: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:17:46 ID:oHF
部屋の明かりを一定期間でつけたり消したりする
人は狂う
29: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:22:38 ID:c22
優しいおじさん
132: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:04:43 ID:8Uj
>>29
悪そう
133: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:05:10 ID:mV9
>>29はだれなんや?
135: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:06:41 ID:8Bg
>>133
双子の実験したメンゲレやで
ヨーゼフ・メンゲレ
ヨーゼフ・メンゲレ(1911年3月16日 - 1979年2月7日)はドイツの医師、ナチス親衛隊 (SS) 将校。
第二次世界大戦中にアウシュヴィッツで勤務。収容所の囚人を用いて人体実験を繰り返し行った。実験の対象者や、直ちにガス室へ送るべき者を選別する際にはナチス親衛隊の制服と白手袋を着用し、クラシックの指揮者さながらに作業にあたったと伝えられ、彼の姿を見た人々からは恐れられた。人種淘汰、人種改良、アーリア化を唱えるナチス人種理論の信奉者であったが、その持論は全く異なった独特の思想である。愛称のベッポ (Beppo) はJosefのイタリア語読み「ジュゼッペ」(Giuseppe) に由来する。
戦後は南米で逃亡生活を送り、ブラジルで海水浴中に心臓発作を起こし死亡した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヨーゼフ・メンゲレ
136: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:07:30 ID:mV9
>>133
こいつか....
34: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:23:49 ID:Gzc
結構えぐい心理学の実験してそう
36: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:24:28 ID:xog
九大の人体実験グロ過ぎ内
九州大学生体解剖事件
九州大学生体解剖事件(きゅうしゅうだいがくせいたいかいぼうじけん)は、1945年に福岡県福岡市の九州帝国大学(現九州大学)医学部の敷地内においてアメリカ軍捕虜に対する生体解剖実験が行われた事件。ただし九州帝国大学が組織として関わったものではない。相川事件ともいわれる。
wiki-九州大学生体解剖事件-より引用
43: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:26:15 ID:cCZ
>>36
ちょうどいま、九大は古いキャンパスを崩して移転してるんやで
なんか出てくるかもな(まあ崩してるキャンパスは医学部のキャンパスではないが)
38: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:25:09 ID:mdH
731部隊の人体実験ってほんとぉ?
731部隊
731部隊は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。このような通称号は日本陸軍の全部隊に付与されていた。初代部隊長の石井四郎(陸軍軍医中将)にちなんで石井部隊とも呼ばれる。
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための
衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていたとされている。
wiki-731部隊-より引用
39: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:25:37 ID:6BN
>>38
アメリカ松「嘘やゾ」
41: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:26:00 ID:rhp
海水のみを飲ませて生きられるかとかもあったな
海水実験
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。
一つには、約90人のロマのグループが、ハンス・エッピンガー (en:Hans Eppinger) 博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの人体実験
44: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:27:03 ID:x65
>>41
塩分過多で死なんのか?
56: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:29:39 ID:rhp
>>44
勿論塩分過多で死んだり酷い脱水症を起こすで
被験者が水求めて新しくモップ掛けされた床を舐めていたとか
57: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:30:08 ID:x65
>>56
床舐めるとかすごいな......
45: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:27:07 ID:Q4B
ゲジュタルト崩壊の実験もあったな
47: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:27:41 ID:WvD
ナチスだけがそんなひどいことしてたんか?
それとも連合国も似たようなことしてたん?
50: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:28:22 ID:6BN
>>47
どこも同じ
日本も欧米も一緒
勝った奴が勝利者なんや……
52: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:28:38 ID:cfj
>>47
ナチスだけあそこまで言われる意味がわからんわ
62: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:33:14 ID:Qzb
64: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:33:55 ID:cfj
>>62
これは原爆か?
68: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:34:51 ID:Qzb
>>64
せやで被爆者の人体をサンプルとして研究したんやで
63: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:33:33 ID:FME
70: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:35:45 ID:NdK
陸軍軍医「脚気は細菌が原因かなぁ ソースはドイツ医学 麦飯は流石に兵士が可哀想やろ 白米食わせてやろうや」
海軍軍医「いや、脚気はビタミン欠乏が原因ちゃうか?白米ばっかり食べてたらビタミン取れん!海軍はこれから麦飯にするやでー」
陸軍兵士「ウ-ン...(心停止)」
海軍兵士「やったぜ。」
陸軍内部「やべえよやべえよ...脚気で兵士死にすぎたわ...海軍の軍医の方が合ってたやん...こっちも麦飯にしなきゃ(使命感)」
森鴎外(陸軍軍医総監)「陸軍軍医のメンツが廃る!!脚気は細菌や!!海軍軍医死ね!!白米じゃ!!白米!!」
陸軍内部「ファッ!?なんやこいつ...」
https://ja.wikipedia.org/wiki/森鴎外 - 脚気惨害をめぐる議論
94: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:45:08 ID:232
森鴎外とかいうメンツのために意地張って
兵士を無駄死にさせた軍医の屑
98: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:46:04 ID:Dez
>>94
脚気の実験かな?
76: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:38:24 ID:0zR
こういうのってさナチスドイツとか大日本帝国とかのグロ実験が有名だけどアメリカとかイギリスとかの連合国側ってやってなかったんか?
77: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:38:39 ID:x65
>>76
勝てば官軍
80: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:39:29 ID:Mri
>>76
原爆投下そのものが人体実験よ
93: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:44:45 ID:xdt
>>76
マンハッタン計画とかあったな
マンハッタン計画
マンハッタン計画は、第二次世界大戦中、枢軸国の原子爆弾開発に焦ったアメリカ、イギリス、カナダが原子爆弾開発・製造のために、科学者、技術者を総動員した計画である。
計画は成功し、原子爆弾が製造され、1945年7月16日世界で初めて原爆実験を実施した。さらに、広島に同年8月6日・長崎に8月9日に投下、合計数十万人が犠牲になり、また戦争後の冷戦構造を生み出すきっかけともなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/マンハッタン計画
81: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:39:35 ID:StG
細菌実験して島閉鎖してるとこなかったっけ?
84: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:40:15 ID:rhp
>>81
大久野島かな?
もう解放してるが
大久野島
大久野島は、瀬戸内海芸予諸島の一つであり、広島県竹原市に属する有人島。「ウサギの島」「毒ガスの島」として知られる。
昭和4年(1929年)から昭和20年(1945年)終戦まで、この島では大日本帝国陸軍によって秘密裏に毒ガスが製造されていた。この時代まで島内には民家7戸・住人数10人がおり、農耕を営んでいたが、毒ガスの島となった時に 強制退去となってしまう。
作られていた毒ガスの種類は血液剤・催涙剤・糜爛剤・嘔吐剤の4種で、太平洋戦争末期には風船爆弾の風船部分も作られていた。戦後、進駐軍が接収しこの島で無毒化処理されたが、毒ガスの影響は島に残り現在でも島内および周辺海域でその残存兵器が見つかっている。また毒ガスの製造および戦後処理に従事したものは、現在でもその障害に悩まされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大久野島
1946年8月島の南部を西方向に望む。手前右の煙突の向こう側の地が現在の大久野島ロッジ。右に見切れる島が小久野島、左の島が松島、その向こう側が大崎上島。
82: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:39:58 ID:Qzb
九州帝国大学医学部とか言う闇
87: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:41:38 ID:cCZ
>>82
ドグラ・マグラとかいう九大医学部の闇を予見していた小説
85: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:40:49 ID:O1Y
米兵「JAPの頭蓋骨拾ったで!娘に送ってお土産や!娘喜ぶやろなぁ」
米兵「JAPの死体から脂作ってランプにしたろ!」
91: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:43:14 ID:x65
ナチスに限らなくなってきたけど面白いからええで
102: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:48:57 ID:1l0
野戦病院でボロボロになって頑張ってる軍医好き
人体実験しまくってる軍医怖い
114: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:54:47 ID:cCZ
双子をくっつけて臓器が機能するか見たろ!
→単に傷口から感染して全身が膿んだだけ
そういう実験するなら無菌室とか使えや
116: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:55:38 ID:cfj
>>114
実際無菌室にしたらどうなるんやろ
117: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:56:18 ID:cCZ
>>116
まあそれでも拒絶反応起こすだけと思うけどな
骨髄一つとっても適合率は低い
118: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:57:17 ID:cfj
>>117
仮にくっつけたとして臓器くっつけてメリットあるんかな
119: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:57:57 ID:cCZ
>>118
双子の類似性について調べることで優良なドイツ人を増やすのが目的とかなんかそんならしいし、基礎研究のつもりなんやろ
ワイも医学の専門家じゃないからよくわからんが
115: 名無しさん@おーぷん 2016/08/24(水)23:55:16 ID:eRc
双子合体はヤバい
129: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:03:05 ID:Mtx
派生がクローンってことか
138: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:07:46 ID:gOC
親指と人差し指の表面を剥いで1ヶ月くらいくっつけとくと引っ付くんやろか……せや!
139: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:09:09 ID:mV9
>>138
わかりやすいな
くっつけてなんの役に立つのか(困惑)
141: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:12:13 ID:ujf
実験者たちはなんのために死んだんやろ
142: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:13:38 ID:mV9
>>141
居た堪れないよな
149: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)02:28:43 ID:ZTt
>>141
死んだんは被験者やろ
140: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:10:40 ID:mV9
今まで聞いてきた限りだと能力あげるというよりは限界にチャレンジする方が多いな
145: 名無しさん@おーぷん 2016/08/25(木)00:20:51 ID:mV9
かなり勉強になったで!
ありがとな!
ナチス・ドイツの人体実験まとめ
ニュルンベルク継続裁判における起訴状によると、人体実験には以下のような実験が含まれていた。実際には、ナチス・ドイツによってさらに多くの人体実験が行われたと考えられている。
■双子への実験
強制収容所にいた双子の子供に対して行われた実験の目的は、人体を人為的に操作できるかどうかを観察するのと同様に、双子の遺伝子の類似性と相違性を示すためであった。実験の中心的なリーダーはヨーゼフ・メンゲレであり、彼は1943年から1944年にかけて、アウシュヴィッツに収容されていた双子1,500体に対して実験を行った。わずか100人の被験者のみが生き残った。
■骨、筋肉、神経の移植
1942年9月より1943年12月頃まで、ドイツ国防軍の利便向上のため、ラーフェンスブリュック強制収容所において行われ、骨、筋肉、神経の再生に関する研究と、骨の移植が行われた。被験者は麻酔無しで、骨、筋肉、神経を部分的に除去された。この結果、多くの被験者は、激しい痛みや切断、そして一生涯にわたる身体的不自由に苦しむこととなった。
■低温実験
1941年、ドイツ空軍は、低体温症の予防と治療の手段を発見する目的で、凍結実験を行った。1つの実験で、被験者はタンク1杯分の氷水で、最大5時間、耐えることを強いられた。他の実験では、-6℃(21°F) 程の温度の屋外に、囚人は裸で何時間も置き去りにされた。寒冷暴露の肉体的影響を調査する以外に、生存者を復温する方法も評価された。
■マラリア実験
1942年2月から1945年の4月くらいまで、マラリア治療に関する免疫調査のために、ダッハウ強制収容所においてマラリア実験が行われた。この実験はクラウス・シリング博士の指揮下で行われ、健康な収容者が蚊によって直接、あるいはメスの蚊の粘液腺からの抽出物を注射され、マラリアに感染させられた。マラリア感染後、被験者には薬剤の相対的な効力をテストするため、様々な薬物が投与された。1000人以上がこれらの実験に動員され、その半数以上が死亡した。
■マスタードガス実験
1939年9月と1945年4月の間、ザクセンハウゼン強制収容所やナッツヴァイラー強制収容所などで、マスタードガスによる負傷者の最も効果的な治療を調査するために、数多くの実験が行われた。被験者は、酷い化学火傷 (en:Chemical burn) を引き起こす物質であるマスタードガスやルイサイトなどの糜爛剤に意図的に暴露された後、マスタードガスによる火傷の最も効果的な治療法を見出すために、実験が施された。
■スルフォンアミド(サルファ剤)の実験
1942年7月頃から1943年9月頃まで、人工の抗菌剤である、スルフォンアミドの有効性を調査するための実験が、ラーフェンスブリュック強制収容所にて行われていた。被験者は、負わされた傷口に、連鎖球菌やウェルシュ菌 (ガス壊疽の原因物質)や破傷風の原因菌である破傷風菌などのバクテリアを感染させられた。戦場における負傷時と似通った条件を作り出すために、傷の両端の血管が結紮されて、血流が阻害させられた。木を削ることや、ガラスを傷口の中に入れることを強いられたりして、感染状態は悪化した。有効性を決定するために、スルフォンアミドや他の薬品で、処置された。
■海水実験
1944年7月頃より1944年9月頃まで、海水を飲むことを可能にするための様々な方法を調査するために、ダッハウ強制収容所にて実験が行われた。一つには、約90人のロマのグループが、ハンス・エッピンガー (en:Hans Eppinger) 博士によって、食べ物を奪われて海水だけを飲まされた。被験者は博士により重度な傷を負った状態となった。被験者は、ひどい脱水症状になり、飲み水を得ようと、新しくモップがけされた床を舐めるところが目撃された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの人体実験