
1: 世界はみんな@ばかばっか ★ 2016/09/08(木) 09:20:37.33 9
天体の衝突から地球環境を護ることを目的とするNPO法人「日本スペースガード協会」の試算だと1913~2013年の100年間に、確認されているだけで605個、日本には20個の隕石が落下したと推測されている。
5年に1個は意外に多いと思うかもしれないが、「National Geographic」誌の試算によると、人が一生の間に局地的な隕石、小惑星彗星の衝突で死亡する確率は「160万分の1」、落雷で死亡する確率13万5000分の1と比べれば、その確率の低さが分かるだろう。
トカナでも今年2月にインドで隕石落下による死亡例をお伝えしたが、今までに報告されている隕石の直撃は2件だけだそうだ。
2013年ロシア・チェリャビンスク州に落下したような大規模な隕石ならば別だが、隕石の落下を目撃することさえ普通は起こらない。

画像は「24sata」より引用
しかし信じがたい不運に見舞われる人もいるものだ。
ボスニア北部Gornji Lajici在住の男性Radivoke Lajic氏(50)の自宅には2007~2008年のたった1年間に、なんと、5個もの隕石が落下したというのだ。
そして、2010年には6個目が見事命中した。
それにしても、これほど低確率の出来事がそうそう連続して起こるとは怪しい。
イタズラではないだろうか?

画像は「24sata」より引用
その後、自宅に落ちた隕石はセルビアのベオグラード大学で詳細に検査されたが、やはり正真正銘の隕石だと判明。
これには、Lajic氏も頭を抱えたという。
(以下略)
※詳細全文はソース元で
http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry.html


http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry.html
5年に1個は意外に多いと思うかもしれないが、「National Geographic」誌の試算によると、人が一生の間に局地的な隕石、小惑星彗星の衝突で死亡する確率は「160万分の1」、落雷で死亡する確率13万5000分の1と比べれば、その確率の低さが分かるだろう。
トカナでも今年2月にインドで隕石落下による死亡例をお伝えしたが、今までに報告されている隕石の直撃は2件だけだそうだ。
2013年ロシア・チェリャビンスク州に落下したような大規模な隕石ならば別だが、隕石の落下を目撃することさえ普通は起こらない。

画像は「24sata」より引用
しかし信じがたい不運に見舞われる人もいるものだ。
ボスニア北部Gornji Lajici在住の男性Radivoke Lajic氏(50)の自宅には2007~2008年のたった1年間に、なんと、5個もの隕石が落下したというのだ。
そして、2010年には6個目が見事命中した。
それにしても、これほど低確率の出来事がそうそう連続して起こるとは怪しい。
イタズラではないだろうか?

画像は「24sata」より引用
その後、自宅に落ちた隕石はセルビアのベオグラード大学で詳細に検査されたが、やはり正真正銘の隕石だと判明。
これには、Lajic氏も頭を抱えたという。
(以下略)
※詳細全文はソース元で
http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry.html


http://tocana.jp/2016/09/post_10868_entry.html
引用元: ・1年間で5回も隕石が落下してきた男!6度目の命中に「宇宙人に狙われている」 ボスニア