1. お母さんもふもふ。力いっぱい甘えるホッキョクグマの子熊。

2. ホッキョクグマの皮膚は実は黒色で、毛は透明。毛の中心が空洞になっており、太陽光の一部を乱反射して白く見えているそうです。

3. 子熊「わーい進め進めー!」親熊(そろそろ疲れた……)

4. 親子のスキンシップ。見ているだけで和みます。

5. 大事な大事な私の子。親子愛が伺えます。

6. 「魚はこうやって取るのよ」「ふむふむ」

7. こんな可愛らしいお姿ですが、破壊力は抜群なので、動物園の檻は鉄筋コンクリートでないと持たないそうです。つえぇ…。

8. ここならあったかい。

9. なぜお尻なのか。

10. 獲物の見極め中でしょうか。立ちションしてる親子みたいですけど、熊は普通の四足体勢で排尿します。

11. ぺちゃんこ。

12. ほらほらこっちおいで。

13. 木登りのハウツーを仕込み中。実は熊は木登りがとても得意なので、熊に出会った時に木に登って逃げるのは無意味です。

14. お、なんだなんだ?

15. ね~むれ~ね~むれ~

16. (成長前)かーちゃんここ虫おるで。

17. (成長後)お母さんここ腫れてるけどどうしたの?ちゃんとケアしないとだめだよ

18. そうそう、上手上手。

19. ひょこっ。ベストポジション。

20. なんでぼくの毛白いの?お父さんのせい?ねえねえ→「……」

21. 餌取り練習ちょっと休憩ね!

22. 寒いけど、くっついていればあったかい。

23. 早く自分でお魚取れるようになってね。
見た目は可愛らしい熊ですが、人間にとっては脅威です。
ロシアでは、名前を呼ぶと呼び寄せてしまうという迷信が元で、いまだに熊を表す
固有名詞がないそうです。結局今は「蜂蜜を食べるもの」(メドヴェーチ)と呼ばれているほどで、熊に対する恐怖と畏怖の念が表れています。
蜂蜜を食べるリアルぷーさん。
(Credit : dailymail.co.uk) 一方、過去記事には
カメラマンに手をふる白熊なんかもいたりして、人間と熊の歴史は奥深いようです。
ただ、親子愛はほとんどの動物で共通なようで、このような画像を見るとついつい癒やされるのが人情というものですね。
[via: boredpanda]