1
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:01 ID:iXZQgGyg0
*
2
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:25 ID:2yqo2h8P0
*
3
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:37 ID:gkHH2bXO0
*
さては…管理人さん前回のスレッドでの内容か、
その後に付いたコメントに触発されて、この記事を選んだな。
4
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:46 ID:ueGByV240
*
ワイは最後出会って良かったと思ってるで
秒速みたいなのも好きだけどもなんかモヤモヤするんで
5
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:48 ID:R187ix6B0
*
6
不思議な名無しさん :2016年10月14日 22:51 ID:hq2tSHIs0
*
こじつけもあるだろうけどまぁ半分くらいは狙ってそうだよね
7
不思議な名無しさん :2016年10月14日 23:06 ID:n4VS1K1X0
*
こんなこと考えながら観てる奴なんてまずいないだろうな
8
不思議な名無しさん :2016年10月14日 23:07 ID:Ql8TjhD00
*
9
不思議な名無しさん :2016年10月14日 23:35 ID:z1larIdo0
*
不勉強にも程がある
序盤は公開からほどないタイミングでTwitterの一般人が語ってた内容だし
組紐はムスヒ系の神ではなくキクリヒメ神に連なる文化
何より無理やり自分の知っている知識を披露するために関連付けているだけであって新海監督本人はどう考えてもそんなところを意識してはいない
10
不思議な名無しさん :2016年10月14日 23:39 ID:9l0snPWa0
*
※10
はいはい
君の名は。に詳しい俺かっけーですね
カッコよすぎて寒気がしたww
11
不思議な名無しさん :2016年10月14日 23:54 ID:WmvVVtsr0
*
※10
監督ご本人かご関係者の方ならこういうところにコメントはしない方が良いと思いますよ
12
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:07 ID:6DwQSt0m0
*
何かに似てると思ったらあれだ、AKBとかああいう“ブーム”
13
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:13 ID:TUOJHQti0
*
どこの大学の誰がこんな戯言を言っているんだ? 実在するの?
14
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:25 ID:UpYBuxTQ0
*
15
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:29 ID:JmpR9RTyO
*
先日150億超えました。
秒速からの深海ファンとして
ただ、一言だけいいたい
深海はそんな暗示や隠れたメッセージのようなところまで考えてない
無駄に深く考える人がいて監督ご本人が困惑してる
16
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:34 ID:v31b8qXd0
*
新海が実際狙ってたかどうかなんてどうでもいいんだよ、この話を読んで「なるほどー!」って思う人が多ければ成立する。哲学ってそういう単純なことでもあるんだよ
17
不思議な名無しさん :2016年10月15日 00:52 ID:VmlV0uaY0
*
「君の名は。」見てないけど楽しかった好きだよこう言うの
18
不思議な名無しさん :2016年10月15日 01:02 ID:fGmSLMxI0
*
まあ新海作品は大抵、時間の経過と物質的な距離感をテーマにしてるからあながちハズレじゃないかもな
ただ、完成度と面白さはイコールじゃないと思ってるわ
19
不思議な名無しさん :2016年10月15日 02:11 ID:dthg.Qxf0
*
そこまで考えてないのに深読みと権威付けで神格化されるのダルい
20
不思議な名無しさん :2016年10月15日 04:12 ID:xd7c7Hz6O
*
深読みしたり考察するほどかの内容か?
ただのタイムリープの恋愛物語やん
21
不思議な名無しさん :2016年10月15日 04:18 ID:JEW9Sjs00
*
深くこじつけすぎたな
岡田斗司夫が行ってたぐらいでちょうどよかったよ妄想は
22
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:02 ID:slhFrCZj0
*
23
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:25 ID:ltpCanuH0
*
そこまで拘って作りこんではないと思うけど
劇中に散りばめられたそれっぽいキーワードで色々考えるの良かった
楽しかったよ!
24
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:41 ID:FOohbsgi0
*
面白いね。散りばめられたピースがはまって行く感じ。まだまだ繋がるところがあるかもね〜
25
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:49 ID:ffYyaPq.0
*
26
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:51 ID:5.TEgDLa0
*
組紐って仏教的な意味合いあるんでしょ。
修多羅=経文でそこから印とかなんとか。
27
不思議な名無しさん :2016年10月15日 09:53 ID:5.TEgDLa0
*
28
不思議な名無しさん :2016年10月15日 10:49 ID:s1CDf7ui0
*
幸福の科学はアニメ映画を作っては爆死してるけど
ひょとしてこういうのを作りたかったハズだったんだろうか
29
不思議な名無しさん :2016年10月15日 11:46 ID:WrVcOyMi0
*
結局、先人達の思想を越えられない作品しか作られないのよね。
古代人よりは人権も守られてるし、良い人間社会になってると信じたい。
30
不思議な名無しさん :2016年10月15日 12:41 ID:w1z84KD20
*
31
不思議な名無しさん :2016年10月15日 12:54 ID:1pibZIHn0
*
思想を越えるって簡単じゃないぞ
それこそ何度も何度も同じ道を辿って初めてやっと一歩進む
人類が何百年かけて古典物理学から初めた物質的研究の果てに量子力学があって今ようやく一歩踏み出すかなくらい
こういう時期に受ける映画なんかは人類の無意識を反映するからすぐわかる
32
不思議な名無しさん :2016年10月15日 20:09 ID:netiMNFS0
*
けいおん!がブームになったときもあったんだけど、変な考察とかで
能書き垂れてるキモオタがほんとに気持ち悪くて仕方ない。
フツーに面白かったって言えばいいのに。
33
不思議な名無しさん :2016年10月15日 21:34 ID:zjQUhX9X0
*
こういう記事もいいじゃん
色々知識つくし
こういうのをバカにしたり気味悪がったりするのはダメよ
34
不思議な名無しさん :2016年10月15日 23:26 ID:ylIgXrj60
*
人間は無意識で繋がっているということですね。
分解すればそれらを含め人間は量子ですからね。
これは新海自身の作品であると同時に僕らの無意識を投影した作品でもあるんですね。
新海と深海、どこかで皆さんは繋がっているんですね(^-^)
35
不思議な名無しさん :2016年10月15日 23:49 ID:jlvm13zK0
*
僕らの認識してる世界って結局主観同士の繋がりでしかないんですよね。
無意識世界に意識を向けたとき例えば著作権だとか国家だとかそういった
矮小な概念を取り払った先に見えてくるのが本当の繋がりなんだと思います。
ヒモ理論ですよ。
36
不思議な名無しさん :2016年10月15日 23:57 ID:Mbmg3sftO
*
記事面白かった。
映画はシンプルな物語のはずなのに惹き込まれて何度も観ちゃうのは、意識してない部分に色んな思想やら神話的な暗喩がみっちり詰まっているからだろうか。三葉が神社で舞うシーンや、一葉の語りを聞きながら皆で御神体に向かうシーン、神聖なものに触れてる感じがしてやけに好きだ。昔ながらの日本の思想を感じられるというか。
二人が再会できないラストだったとしても自分は好きだ。
37
不思議な名無しさん :2016年10月16日 01:11 ID:mljPSQiI0
*
この哲学研究者のH氏ってどう考えてもはるしにゃんだなw
生きてたのか
38
不思議な名無しさん :2016年10月16日 02:16 ID:UJoq4q8.0
*
三葉役の上白石萌音が「最初は結末が違ってた」って言ってたし、初期稿だとすれ違って終わってた可能性ある
39
し :2016年10月16日 07:11 ID:6o9E.1SFO
*
40
不思議な名無しさん :2016年10月16日 10:05 ID:qeU93Div0
*
むしろ監督はヒモ理論にヒントを得たんじゃないかな?
人間同士の繋がりをこれで例える方が説得力がある。
h氏は少し詰めが甘いかな?
41
不思議な名無しさん :2016年10月16日 11:01 ID:x8sdbQ5S0
*
こういう考察はこじつけだからこそ面白い。また映画見たくなってきた
42
不思議な名無しさん :2016年10月16日 17:04 ID:cWcejPEb0
*
カルトだとか宗教に関係ありそうとか思われたら監督も迷惑だろうね。
それから無意識言えばぶっちゃけ何でもありだし繋げてしまえるのがねぇ。
僕はそういうの無しに純粋に恋物語としてまた楽しみたいですね。
43
不思議な名無しさん :2016年10月16日 17:43 ID:c7yvnG0Q0
*
これはこれ、それはそれと。
色んな意見が有って良いと思うよ。
端から否定するのはナンセンスかと。
なかなか面白かった。
特に最後のどちらから声をかけるかっていう焦点は感慨深い。
44
不思議な名無しさん :2016年10月16日 22:28 ID:aqpp0LVQ0
*
45
不思議な名無しさん :2016年10月17日 00:31 ID:YxJtmdTF0
*
こういう考察を待ってました。
やっと出てきたという感じ。
46
不思議な名無しさん :2016年10月17日 05:00 ID:opUvUbCC0
*
>無意識の先にほんとうの他者がいると考えたんだ。つまり、持続の仕組みを見い出せば自己と他者の合一を果たすことができる、ということになる。
ここいらは宗教の中心課題。ブラフマンとアートマンの合一とか、禅の「我の真面目を知れ」とか。アニメの解釈は別として、いわゆる名作と呼ばれるものが、人間の普遍的テーマに接触してるのは概ね確かだろ。知識自慢で負けるもんかのガキオタは、人の言うことを一度は素直に受け入れて、その後に自分なりの思考を組み立てていくことを学ぶべきだね。
47
不思議な名無しさん :2016年10月17日 10:43 ID:y0rdmoTl0
*
48
不思議な名無しさん :2016年10月17日 15:34 ID:6ZCKTe040
*
それ洗脳だろw無意識とか他者とか言ってるやつはまともな社会人ですらないのっがほとんど。hって誰だ?神話の神様と結びつけて唯一神にでもなるつもりかな?
49
不思議な名無しさん :2016年10月17日 16:58 ID:Xi.fT.dL0
*
元々もっと民俗学や神道系の話を入れようとして東宝に止められたって話があったから当たらずとも遠からずってとこかな。
50
不思議な名無しさん :2016年10月17日 21:08 ID:XgJBAAWM0
*
学習することと洗脳されることの区別もつかないのか…。
学がないってかわいそう。
こんな説もあるんだなと面白かった。名前忘れた理由とか個々の考察はよく見るけど、全体繋げてるのは初めて読んだわ
51
不思議な名無しさん :2016年10月17日 21:36 ID:M8lgsoKp0
*
コメント読ませて頂きましたが、テレビや新聞、学校で教えられた表面的な事しか見れない人は宗教という安易なイメージでしか捉えられないんだなと思いました。
一つ一つのキーワードを丁寧に見ていくと、トンデモナイものが浮かんできます。
これは今迄見てきたものが180度ひっくり返る内容です。
52
不思議な名無しさん :2016年10月18日 13:25 ID:TuLPMXHy0
*
名前を忘れていくのは
固定概念や世間体や見栄を
周囲の言葉に囚われて、自分の心を見なくなって
周囲が求める型はまりの何者かになってしまって
本当の自分を忘れてる人がいっぱいいる
本当の自分、心の声にも耳を傾けることを忘れて
疑問を待たず思考停止になってる有様を
名前を忘れていくって繋げたんだよ
54
不思議な名無しさん :2016年10月19日 09:47 ID:mH3tfWQr0
*
解釈は自由だけど、この映画作ったのは無意識監督じゃなくて新海監督だからな。勝手な解釈を同人誌ならともかくそこそこ名のある人が許可なく広めれば大問題になるだろうな。特に宗教だとか特殊な思想色つけられるのを嫌う人もいるだろうし。hが誰だか知らないけど他人の褌を利用すべきではない。
55
不思議な名無しさん :2016年10月19日 14:09 ID:.E0y3rjc0
*
※56
>解釈は自由
>広めれば大問題
それ自由ちゃうw
しかも宗教とかいってるけど、この人がいってることは昔の哲学者がいってることを繋げてるだけだと思うが。
「無意識」って言葉に過剰反応する人が多いのは他のワードの意味がわからなかったんだろうな
56
不思議な名無しさん :2016年10月19日 19:08 ID:wXfDTFfo0
*
緩い繋がりと無意味な知識を無駄に繋げてるだけでしょ。
ティアマトの辺りも相当に怪しいよ。
月は丸いから丸いものは全部月とか言ってるようなもの。
57
不思議な名無しさん :2016年10月19日 23:30 ID:ta0gYA6C0
*
ただ面白いとか感動したとか浅い感想しか言わないミーハーよりは深い考察の方が好きだよ
世間からは冷めて見られるかもしれないけどやっぱたくさん考え巡らせて楽しんだ方が有意義だと思う
58
不思議な名無しさん :2016年10月22日 10:09 ID:4b5qyBF80
*
「専門家」の無意識と一般人の無意識は意味が全く違うから。ユング関連の本を10冊くらい読んだら分かるよ。
あと、学者の「宗教」と一般人のイメージする「宗教」も全く違うから。
59
不思議な名無しさん :2016年10月22日 15:55 ID:Min.t9Vc0
*
専門って脳神経的な話になるからユングとはまた違うよ。
60
不思議な名無しさん :2016年10月26日 08:32 ID:uZmRLfdB0
*
61
不思議な名無しさん :2016年10月27日 01:09 ID:YuXo1IhW0
*
ギリシャ神話のモイライや北欧神話のノルンも、
糸を紡ぐことによって運命を操る象徴と見なされる
ことは、宮水の巫女と相似していると捉えることが
できる。
62
不思議な名無しさん :2016年10月27日 11:44 ID:YJXeXVLR0
*
これが現実に起きたことならそういうこじつけも説得力あるんだが、映画やぞ?w 虚数を虚数で論じても解は常に無やぞ?
63
不思議な名無しさん :2016年11月21日 01:22 ID:hnhqKq0w0
*
いまだに、底の浅い批評とか考察しか見当たらないから、たまにここを見返しに来る。
18~19年前の継ぎ接ぎだらけだったエヴァンゲリオンでは、あんなに謎解きや深読みの論評が至る所で見られたのに、これだけヒットした作品で余りに少な過ぎる。
作者である新海監督は、さまざまなSFや神話、神事や伝承を元にそれらのエッセンスをちりばめたのに、誰も言及しない。
しっかりした考察があるのはこのサイトくらいだ。(もう一つモトネタであろうSFからのアプローチで語ったサイトがあるが)
実際に1200年位前に日本であった隕石落下事件のことくらい誰か取り上げたらいいのに。
64
不思議な名無しさん :2016年11月21日 21:36 ID:e7LnB6dC0
*
普通に映画も、この記事も面白かった
もうすぐ映画も終わりやし三回目見に行こうっと(*^^*)
65
不思議な名無しさん :2016年11月22日 03:26 ID:RLZBSI7C0
*
記事の考え方好きだし面白かった
ひとつの情報からあれこれ幅を広げて考えるのは自分でやるのも他者のを聞くのも面白い
例えそれが事実でなくとも金にならなくとも時間の無駄でも
面白いと思った時点で得した
また観たくなっちゃった
66
不思議な名無しさん :2016年11月23日 20:50 ID:1l2ry2Va0
*
元ネタ探って最後はトンデモだからなぁ。発想は自由だけどもっとアッサリした感じで映画鑑賞したいわ。まぁ同人だよね。
67
不思議な名無しさん :2016年11月24日 07:00 ID:KUFSAEr90
*
量子論が出てくるととても現実味を帯びた話になると思うんだけどこういうトンデモ系って目に見えた科学的に証明できる効果とかでてんの?だとしたら凄いことだよね。
68
不思議な名無しさん :2016年11月24日 13:48 ID:HLeg4cZi0
*
いや、面白いです。
散りばめられたオカルトの点が線になった感じ。
アナザーサイドでも出てきた宮水の神の名の「カカ」と、箒星「ハハキボシ」の「ハハ」は共に蛇の古語。
蛇のように長く尾を引く星でハハキホシ。
古代の土着の神、アラハバキ神など、日本には「ハハ」のつく蛇神もいる。
昔の人は蛇に何を見出していたのだろうか謎だったし、それが時間だとしたらとても面白いと思う。
もうひとつ「ハハ」も「カカ」も母に変換できる。
海外では母は「ma」の入る発音の呼び方が多い。
マザー、ママ、マンマとか。
海にもマリンを始め「ma」の発音が入る例が多いらしいのね。
日本ではmizuかな。
M、mの字形が波形なのも、母なる海を表しているとか。
日本でも「ハハ」「カカ」の他に母屋などの「おも」「も」の読み方もあるし。
ミツハも海蛇の神。海、水、蛇、母には切っても切れない意味のムスビがあるのかもね。
69
不思議な名無しさん :2016年11月25日 12:06 ID:7fzT4iD00
*
ハハだから母って乱暴すぎるだろwじゃぁさクリ●リスと栗は何か
関係あるのかよw
70
不思議な名無しさん :2016年11月27日 03:00 ID:75s7gvPC0
*
71
自分を大切に :2016年11月28日 00:52 ID:Q7.bWHZa0
*
この宇宙(空)には受動原理(イザナミ)(母神)(電子-)と能動原理(イザナギ)(父神)(原子+)が万延しているそして キリスト教で言う一人息子(心、想念)がいろいろなものを作る。
私たちひとりひとり全部が神の一人息子である
自分が心、言葉、行為したことは必ず自分に還ってる。
人生は全て自己責任。運命も自分が瞬間瞬間作っている。
だからこそ自分に誠実に生きる。
自分を何よりも大切にすることこそ重要なポイントとなる。✿✿✿
72
不思議な名無しさん :2016年11月28日 09:18 ID:Lq8WCEXo0
*
>>70
maとpaは人間の共通音声として母親や父親の意味を持つとの説がありますね。
古代日本語では母親をpaと呼んでいたらしい。papaがhahaに変化したという。
日本ではmaがpaに入れ替わっている。maは今でもマンマ、食べ物や飯(めし)、乳を意味するのに。
日本ではモノ(人)の名前を取り替える、入れ替える風習もある。
人の名前を取り替えることは中身を入れ替えることと同義な気もする。
新海監督の言うモトネタの「とりかえばや物語」からみても、古くからの入れ替わり文化があったのかもしれない。
73
不思議な名無しさん :2016年11月28日 12:27 ID:xGl3ZHQ00
*
自説が危うくなると誠実だとか心だとかいいだす。事実を二の次にするから知識を数珠繋ぎにした推論が真実になる。こういう人らはユ●ヤ陰謀論とか好きそうやね。maにしても口の形状や人体的な制約。物理的現象の結果、そういう科学的な見方ができない。典型的なカルト脳やね。
74
不思議な名無しさん :2016年11月28日 17:06 ID:r7cZr2jg0
*
それって例えばさ蛇>縄>縄文>土偶>母=蛇みたいなそれに近い雑な直結も感じるんだよなwじゃぁ、男性の陰茎象徴としての側面をどうすんのさwみたいな。
75
意識がすべてを作る! :2016年11月29日 01:56 ID:AQD5zNDk0
*
思念無きところに結果なし
大望なきところに未来はない!
すべては心で思い現象化するんだということを意識して欲しい!
76
不思議な名無しさん :2016年12月04日 15:18 ID:6UUZd36I0
*
まとめサイトがごく自然にオリジナルコンテンツに移行していくの、アリだと思います。流れつくってほしい
77
不思議な名無しさん :2016年12月17日 21:13 ID:B31NbpYl0
*
うーん偶然にしちゃハマりすぎだろう
プロっておまえらが思ってる以上にいろいろ考えて話作ってるからね
必要ならなんでも調べるし、ストーリーに盛り込む
伏線なんてのは彼らの得意分野なわけで
78
不思議な名無しさん :2016年12月19日 22:24 ID:wyWqxwrk0
*
アンドロギュノスの話はアリストファネスが言ったんじゃん。それをソクラテスがディオティマの話という形をとって批判してるわけだろ。プラトンはアリストテレスの話につなげるためにアンドロギュノスの部分も書いてるだけで、そこはプラトンやアリストテレスの言ってることではないぞ。このHって人は絶対『饗宴』を読んでない。これで哲学研究とはいかほどか。
79
不思議な名無しさん :2016年12月21日 13:16 ID:Mi1491dO0
*
そんな事はどうでも良いんだよ!
H氏は、ゆいちゃんとケーキをフーフーしたいんだよ!
80
不思議な名無しさん :2016年12月24日 15:17 ID:G9OqkhNd0
*
81
不思議な名無しさん :2016年12月28日 14:21 ID:FhJjnjHQ0
*
大ヒットした後に雨後の筍のように出てくる「解説者」
では、その内容を参考にすれば次の大ヒットは生まれるのか?
82
不思議な名無しさん :2016年12月28日 15:23 ID:LQr3l6ga0
*
83
不思議な名無しさん :2017年01月03日 11:43 ID:E8KqaNrS0
*
無理やり神話に結びつけて話を作ることを考察っていうのだろうか。
想像力豊かなのはいいけどね
84
不思議な名無しさん :2017年01月03日 21:32 ID:mxEJLxnp0
*
興行収入だとか数字ばかりが言われる映画だったから
こうやって中身が語られるのは良いね
85
不思議な名無しさん :2017年01月04日 17:15 ID:zWePzp2x0
*
見ながらやけに名前にこだわっているようだから唯名論やクリプキのように固有名や必然性について分析哲学的に考えていたなあ
86
不思議な名無しさん :2017年01月15日 15:04 ID:Fp6JKPsC0
*
87
不思議な名無しさん :2017年01月21日 14:54 ID:5gWMws0u0
*
88
不思議な名無しさん :2017年01月27日 02:47 ID:8n1piXq50
*
この映画の作者はリアルな高校生時代に楽しい恋愛をした経験が無かったんだろうな、、、という評論を読んで120%納得した。
89
不思議な名無しさん :2017年01月28日 21:01 ID:8ch0w7ZQ0
*
実物を捉えられ科学的に結果を共有できるものと違って、本質に先立って存在してしまう我々の実存や観念、形而上のものは意図を持って組み上げていかなければならない。考えずに、能書きを垂れずに刺激に反応してるだけじゃただのゾンビだ。皆ももっといろいろ考えるといい
語り得ぬものも沈黙しなければならないものも無い。人間は意味を作り出せる。あれだけいろんなマンガやアニメが栄えたこの国で、最近この辺りが弱くなってきてるのを感じるととても寂しい
90
不思議な名無しさん :2017年02月01日 20:19 ID:77xpLaTR0
*
映画の日である今日、やっと見に行けたのでこの記事も読めました
楽しく読めたよ、ライターさん
監督はてっしーにラジオライファー、ダイナマイトに縁がある土建屋の息子、そして最後の一押しにムー民という属性を与えていたけれど、ムーをちゃんと知って理解していないとこの考えには至りませんしね
91
不思議な名無しさん :2017年02月03日 09:50 ID:g3PfMpjN0
*
>>88
とても共感しました。
ただ、考える人は一定数は居るが、一人一台のネット環境で圧倒的多数の反応だけの声に埋没しているのではないかと思う。
全ての人に知識・知性と共感能力の両方を期待するのは酷だと思う今日この頃。
(共感能力はEQで検索)
92
不思議な名無しさん :2017年02月03日 10:04 ID:g3PfMpjN0
*
71ですが、67への返信がなぜだか70への返信になってる。今更だけど。
93
不思議な名無しさん :2017年02月10日 23:31 ID:FcTHBG2N0
*
なんでもこじつけだって言えばこじつけになるんだし、こういう哲学的な観点で見た考察も面白いんじゃないの。自分の想像力や知識を上回る考察とかを批判する、批判しかできない連中が多過ぎやしないか。自尊心がお高い人ほど、批判するもんね。
94
不思議な名無しさん :2017年02月11日 16:05 ID:NDvEClk00
*
批判する=自尊心が高い。それはおかしいよね。
実際クリプキにしても所々怪しいところがあるんだし。
監督と対談しながらこういう話ならみんな納得すると思うんだ。
95
不思議な名無しさん :2017年02月16日 03:00 ID:o0kN.v.X0
*
テーマもあるし、作品自体も面白いけど…。テーマに添えようと縄文神道だけでなくシュメール神話や量子論他者との人格の交換等色々な物をつめこみ過ぎて、馴染んでればいいけどうまく作品に馴染んでない気がした。
96
不思議な名無しさん :2017年02月16日 03:02 ID:o0kN.v.X0
*
>>88
いや、普通に生きてたら学生生活や社会の中で自然と色々と考えるよ。それに、他の漫画小説アニメにも考えさせられる物は沢山ある。
だけど、理屈ばかりが全面に押し出されてしまうと、作られた物感が出てしまって物語に入り込めない。まあ、全面に押し出さないと伝えたい事が気づかれずに終わる可能性が高いせいからかもしれないけど。
97
不思議な名無しさん :2017年02月16日 07:35 ID:TZioTo3O0
*
理不尽な暴力(彗星)に愛するものを奪われ、それを取り戻す。
潜在的に日本人が共感できる構成。
監督はそんなこと狙ってないだろうけど。
98
不思議な名無しさん :2017年02月20日 04:29 ID:AlrCZVMJ0
*
>>97
この辺りまでの読みなら共感できるし良いと思うけどそれ以上やるとゲスい感じになる気がする。
ほどほどが大事なのよな。
あまり踏み込みすぎて作り手の意図を歪曲しかねない状況になると非常に危険。
99
不思議な名無しさん :2017年02月24日 17:59 ID:Yrkesnv50
*
そもそも転校生の規模が大きいバージョンなのに
騒ぎすぎでは?
転校生のパクリだと思ってる
100
不思議な名無しさん :2017年02月25日 22:47 ID:nI1DaI9F0
*
昔の人も枕に顔埋めてバタバタものな自分達の中二病の産物が
ここまで深読みして貰えて草場の陰でバタバタだろうなぁ…
101
不思議な名無しさん :2017年02月28日 19:03 ID:Xn5lSro50
*
※99
影響を受けて作ってるのは転校生知ってる人なら誰でも解るよ
そういうレベルまで昇華されてるモノはパクリじゃなくインスパイアのほうが相応しい
で、原典作品群へのリスペクトとファンサービスでEDまでの流れに「君の名は」からは「橋の上でスレ違い」、「転校生」からは「転げ落ちて入れ替わったあの階段」を盛り込んで畳みかけたからね
102
不思議な名無しさん :2017年03月04日 11:31 ID:maZIbT.80
*
神話に交じって量子論が取り上げられてる時点で眉唾だったけど
案の定トンデモ理解だった
哲学者ってこんな奴しかいないの?
103
不思議な名無しさん :2017年03月07日 18:49 ID:7DTS74jm0
*
ダジャレの連想ゲームで呆れた
一番引っかかったのが
男から女に声かけなきゃいけないのが
何で「自己他者の合一」になり
それが「人類が抱えているその普遍的なテーマ」に繋がるの?
何の考察でもなくイザナギ/イザナミになぞらえた
ってことしか言えないでしょ
大袈裟な言葉で飾ってるだけで非論理的
こういう大袈裟な言葉の修辞で何か言った気になる人と
それを読んだだけで何か賢くなったつもりの人達が
好きそうな駄文って感じ
104
不思議な名無しさん :2017年03月18日 02:39 ID:F83dVEh50
*
序盤のコメントにある、自分の知識ひけらかしたくて無理矢理関連付けてるってのが真だな
まあ本来の哲学というか学問は真理の追究がもとだから全く関係ないわきゃないんだがここで語られたことが元ネタとして深海の中にあったかというとそんなわけない
浅はかな作品ってわけでもないけどさあ
105
不思議な名無しさん :2017年03月22日 21:16 ID:5N.i4I2I0
*
アニメ、有名人、音楽評論なんかで時に見かける我田引水のお子様ランチ
大好きな物を一つのプレートにのせちゃいました~、っていい年こいて定期的にやる男がいる
106
不思議な名無しさん :2017年03月24日 16:43 ID:.TcYOZP40
*
新海誠(本名新津誠) この新海=新(津)+(小)海(地元)だと思うけど
隣村や近くの市に 新海神社 があるんです 自分も昔から好きで行って参拝してますが 多分 多分ですけど 監督も好きなはず・・
107
不思議な名無しさん :2017年03月24日 17:03 ID:vG1R6B4s0
*
原作がこれをモチーフしましたとかその上で繋げて語るなら分かるけど。これはなんか違う印象受ける…。
108
不思議な名無しさん :2017年04月09日 00:17 ID:t3KU6IFo0
*
脳プロトコルのお話しですで大抵片付く
所詮人間の脳内妄想系なんだしな
109
不思議な名無しさん :2017年04月18日 01:01 ID:vRilUFJS0
*
こういうめんどい奴は、理屈に関係なくいじめの対象になります。
あえていうならうざいからです。頑張れば頑張るほど嫌われるからです
気を付けてください
(いじめられた記憶を思い起こさないように)
110
不思議な名無しさん :2017年04月19日 08:10 ID:nx.ZR1mZ0
*
クラークの「都市と星」をモチーフに色々と、新海誠の趣味(エヴェレットの多世界解釈の世界で過去に干渉するとどうなるか等)をたっぷり詰め込んだら、たまたま色々な要素が重なって、名作になってヒットしただけで、次のヒットはないと思う。
111
不思議な名無しさん :2017年04月23日 10:18 ID:2mQDtdVb0
*
112
不思議な名無しさん :2017年05月02日 23:28 ID:MvT0abaU0
*
小説とかも非現実ですなあ。何でナントカ賞とか大騒ぎしてんだろう。
113
不思議な名無しさん :2017年05月03日 13:30 ID:OQGPHOZT0
*
一つ一つの見解は面白いんだけどさ、でもただ面白いだけの便所の落書き。
点と点を線に結ぶ、という表現で評価してる人もいるけど、結局は点と点の隙間をこの哲学者の頭の中に散らかってる点で埋めて、無理矢理線にしただけの話。しかもその線で描かれているものはとても見れるレベルではないんだけど。
だから、便所の落書き。
ともかく常々感じるのが、こういう自分の持ちうる情報をもとにデタラメな解釈をし始める哲学者?のアプローチ方法って、すげー自分勝手でいい加減っていう事実。客観的に自分を見れてなくて、勝手に型にはめたがるわ、勢いにまかせて余計な情報を捻じ込んでくるわで、超迷惑な衝動野郎って思わざるを得ない。
参考や根拠にしているその学術的な知識自体のレベルとか考えると、尚の事。言い方や語ってる中身で、さも崇高な様を着飾ってるつもりなんだろうけど、肝心のその中身が不確かな推論にあやふやな推論をかけたものを数珠繋ぎにしただけの代物っていうね。
114
不思議な名無しさん :2017年05月03日 13:31 ID:OQGPHOZT0
*
で、改めて思わざるを得ないんだけど
いくらその学問分野に精通してる人間だったとしても、どこか不十分で不確かでテキトーになってるとこがあるわけで、例えばある程度正しさが了解されてる知識であっても、その知識の繋げ方だったり、知識の運び方に加えて論の展開の仕方におかしな部分もあれば、更にそこに自前の理屈や主張などなどが混合してくると、もう色々おかしな事になってくるし、逆にそいつ自身の中で確かだと思っていても、情報源となる大元がそもそもおかしかったりすることもあったりする。でも、言い方次第で馬鹿を納得させることができてしまえる。っていう現象、現実のいい例が、この考察および周辺の様子、なのかな。
まあ、歴史の中で埋もれたり隠されたりしている重大な事実を知ることなく、ただ現代に残っていて報道されてるような上澄みレベルのカス情報を、これまた個々人の知りうる限りの範囲でつなぎ合わせただけであるにもかかわらず、これが歴史なんだ、と勝手にも壮大な判断を下してるのと同じでね。まあ言い始めるとキリがないんだけど、結局その限られた中で決め事してがなきゃならないから、何かと矮小化したり陳腐化する事があるのは仕方ないんだけどね。
っと、下らん長文スマソ
115
不思議な名無しさん :2017年05月05日 02:33 ID:NXDWcFZS0
*
「所詮アニメでしょう」
↑この発言だけはやっちゃいけない。
アニメでもゲームでも漫画でも音楽でもetc、既存のそれの枠組みを超えた作品
から、違う世界を人々に示す切っ掛けが表されているよ。それは歴史的な現実。
116
不思議な名無しさん :2017年05月05日 17:40 ID:teqgnKTE0
*
創る側はこんなこと考えて作ってないだろうけれど、
詩情が弱い凡人は理屈を代用品にして納得するしかないから
頭のいい人からすればハリボテの便所の落書きに思えても、
疑問の出発点としては別に悪くないと思う。
別にこれを読んだ人の感想が、この「便所の落書き」
のコピーになるわけでもあるまい。
唯の感想のコレに目くじらは潔癖だなあとは思う。
まあチト凡人が読むには長すぎるが。
ちなみに半分ぐらいから読み飛ばした。
117
不思議な名無しさん :2017年05月08日 02:25 ID:wCpZg3Ub0
*
いやいやいや
スサノオはイザナギとイザナミが離婚した結果生まれた神だぞ
ラストシーンにそんな寓意込めたら二人の将来縁起悪いやんけ
118
森田必勝@楯の会 :2017年05月19日 20:26 ID:u9V9.q780
*
119
不思議な名無しさん :2017年06月08日 11:52 ID:qgg457uK0
*
作り手がある程度理解してないと書けないよ。自分も映画見ている間、哲学的神話的ってのは思ってた。実際のところよく分かってないけど。そのよく解らないからリピート率が高かったのかなと思った。
イザナギとイザナミだと思ったけどスサノオとクシナダヒメの話でもあったのか。へー。
120
不思議な名無しさん :2017年07月30日 00:45 ID:NUZU4M.50
*
中身の薄っぺらいただの青春題材アニメなのに量子論とか神話とか大げさなw
新海はそんなこと意識して作るような作家じゃないぞ
とりあえず思春期をテーマにして若者に向けた映画を作る上で、設定としてたまたま彗星やらが絡んできただけの話
哲学者が語るような、哲学や神話の部分が意識されて作られたような作品ではない
完全に意識して作られてる宮崎のもののけ姫とは違う
哲学者にかかれば、なろう作家や同人ゴロの作品でも、こういう風に解釈出来るだろう
残念ながら新海はそこまで造形の深い作り方をする作家ではない
121
不思議な名無しさん :2017年07月30日 00:48 ID:NUZU4M.50
*
音楽が素晴らしいって?
あのラッドのしつこい音楽を絶賛するなんて、リア充の若者か頭お花畑のOLしかいないだろw
自分に酔ったような臭い演出なんて評価出来んよ
122
不思議な名無しさん :2017年08月10日 10:12 ID:uPXgSdid0
*
ソーカルたちは、「『化学や生物学にすら顔を出さない深遠な数学的概念が
思想や文学に奇跡的にも関係する、というような話は
疑ってかかるべき』なのは当然だ」と主張している。
ソーカルによれば、(ポストモダンの著作で)「最もよく見られるのは、
用語の本当の意味をろくに気にせず、科学的な用語を使って見せる」
行為であり、ポストモダニストたちは
「人文科学の曖昧な言説に数学的な装いを混入し、
作品の一節に「科学的」な雰囲気を醸し出す絶望的な努力」
をしているのだった。
123
不思議な名無しさん :2017年08月16日 23:07 ID:P01a5EXp0
*
124
不思議な名無しさん :2017年08月24日 23:15 ID:gaPrmROT0
*
125
不思議な名無しさん :2017年08月29日 09:19 ID:Dn6tH52k0
*
アラン・ソーカルが書いた論文を思い出した。
用語の意味や定義を全く理解しないまま、あるいは誤解したまま
牽強付会してるあたりはソーカル論文以下。
こういうポストモダンっぽいこと書いておけば
簡単に低教養層に喜んでもらえるんですから楽な商売ですよね(素)
126
不思議な名無しさん :2017年09月07日 01:03 ID:nr.F.4cP0
*
>>124
こんだけパズルのピースが綺麗にはまっていても、見る人が見るとデタラメに見えるんやなあ・・・
127
不思議な名無しさん :2017年09月07日 23:06 ID:l8CbKbmk0
*
興味ある話だったけど、知らない言葉多すぎて、2割程で諦めました・・・ごめんなさい(*´ω`*)
128
不思議な名無しさん :2017年09月11日 16:55 ID:DlK6Bj7T0
*
結構面白かったけど
みつはは神職の家系だし、宗教的な話が作品に絡んでいても不思議じゃないが、組紐などは時間や人との繋がりなどを「紡ぐ」メタファーぐらいで、このスレの様な大仰な解釈はかえって作品としての理解の邪魔になる
ちょっと強引なこじ付けは作品そのものの本質を捻じ曲げてしまう可能性がある
129
不思議な名無しさん :2017年09月11日 19:19 ID:HdYVfMcr0
*
ちょいちょいっと神話要素入れていったんやろ
2時間の作品の中にうまくまとめられているのが素直に感心するわ
130
不思議な名無しさん :2017年10月10日 20:12 ID:sWj88EZ10
*
こういうこじつけして賢くなったつもりのバカってすげー滑稽だよなぁ…
「作者の気持ちを考えろ」なんて言う前に、監督存命なんだから直接本人に聞けや間抜け
朝日新聞でも「うしおととら」は科学に対するアンチテーゼ、とかしったかして恥晒してたし
131
不思議な名無しさん :2017年11月28日 06:25 ID:1yWWhfHs0
*
考察と呼ぶに値しない
他人の作品を使って自分のイイタイコトだけ一方的に喚き散らす
90年代を彷彿させる、悪い意味でのオタク
132
不思議な名無しさん :2017年11月30日 13:53 ID:Z..HZ3cO0
*
最初に見た時、いつもの時間と距離と心理(哲学)だけじゃなくて、神話とか信仰とか、そういったものを絡めてきたのは判ってた。
ただ、量子力学・量子論まで絡めてたとは思って無かった。
また見返さないと。
133
不思議な名無しさん :2017年12月09日 20:49 ID:TEvmu8Fr0
*
それがこれを現しているから
で?
という感じ。仮にこの考察がど真ん中だったとしてもそれで作品の面白さ、理解が増すかと言えば怪しい。
134
不思議な名無しさん :2017年12月30日 01:35 ID:y5rvzAoJ0
*
こういう考察の仕方だとほとんどすべての映画があらゆる哲学に基づいて創られた壮大な物語になっちゃうw
そして男女を結びつけるというテーマなら何故「人々を救う」展開になったのか謎。どうしても自分の半身だけを救いたい!って話ならわかるんだけどね。
135
不思議な名無しさん :2018年01月04日 00:11 ID:qEs5AIkb0
*
136
不思議な名無しさん :2018年01月07日 00:04 ID:7Pc2F7QR0
*
137
不思議な名無しさん :2018年01月09日 18:49 ID:ATi.Evmm0
*
おもしろかった! 瞳を閉じて君を想うよ、ですよ
新海は、もっと日本人に月刊ムーを流布させたいけど、アンチオカルトに拒絶されると思い、「とりあえず、ananの今年の恋占いでも読ませて、徐々に間口を広げていこう」という意図だったんですね?
あっ、違いましたね...
138
不思議な名無しさん :2018年02月17日 19:49 ID:1koqtfFk0
*
139
不思議な名無しさん :2018年05月23日 18:42 ID:EpxBEk.80
*
俺は腑に落ちる説明に思ったな。
これはこれで面白い捉え方だよ
140
不思議な名無しさん :2018年07月22日 03:02 ID:GeVyrgCw0
*
この下地知識があって、作品を見れたならさぞや楽しかったでしょうね
若者へのウケに関しては、勝ちに不思議の勝ちありが自論ですが、
昨今漂う漠然とした渇望感を、この映画から見いだして無意識に共感していたのだとしたら非常に面白いですね!
※125
石畳を綺麗とみるか、石が転がってるとしか思わないかの差異が面白いと思うのですよ
141
不思議な名無しさん :2018年08月16日 17:00 ID:aqoJuvez0
*
そこまで深く考えてない 深海が学生時やりたかった事とフェチを映画にしただけ
口噛酒や女のこのリコーダーっていいですよねえ!とキモ発言してたし
142
不思議な名無しさん :2018年09月05日 12:14 ID:KEA6UccU0
*
君の名は女子中高生がメインだから
アレルギー反応と理解できない感じの空気になると思ったら意外にも普通だった
143
不思議な名無しさん :2018年10月05日 19:09 ID:oVoNLy9A0
*
新海さんの作品は普通ならは越えられないモノをテーマにしたものが多いよね。単純に距離だったり次元だったら時間。
144
不思議な名無しさん :2018年10月19日 00:36 ID:DW9Tu21d0
*
紐はひも理論ていうか超弦理論と掛けてるのだと思ったけどな。物質は全て振動する弦。バシャールの言う宇宙の全ては一つなるものが無限の速度で動いているその残像だという話が真理だと証明される日もそう遠くないと思う。
145
不思議な名無しさん :2019年01月27日 20:28 ID:q.xwslGO0
*
146
不思議な名無しさん :2019年04月03日 21:41 ID:YeGWl0b20
*
色々なものを監督が意識して落とし込んだ、というか
深くてシンプルな物語の基本を落とし込むと
どんな解釈でもできるしどんな解釈でも合うようになるのですん(真理)
ペスカトーレのソースはもはやパスタにしか使い道がないのでは?と思うけど
基本のトマトソースはいくらでも使い道があるのと同じ
イカスミパスタ食べたくなってきた
147
不思議な名無しさん :2019年04月27日 22:33 ID:YRH5jt510
*
くだらない言葉のスクランブル。全ての発言者の誰もだ、自分も含め発言者の全ての発言の一切を理解していない。
148
不思議な名無しさん :2019年04月28日 23:07 ID:ZSohjzi30
*
誰も何も理解せず、上辺の言葉を使っている。それだけは確かだ。
149
不思議な名無しさん :2019年05月20日 22:47 ID:MNaJPQtd0
*
これに限らず、こういう理屈のこじつけは、一番つまんない見方だと思うけどな。
150
不思議な名無しさん :2019年06月30日 21:59 ID:EdRrX78f0
*
否定的な込めしてるやつって、浅学の底辺がついていけない悔しさを
批判することでうさ晴らしてるようにしか思えんわw
これが当たってるかどうかは新海に聞くしか無いし、聞いても素直に認めないだろう
ただし、これより深い知識や考察がない限りこんな作品は生まれないってことは
創作物に携わったものには理解できるのよね
まぐれでこんな作品はできんのよ、低知能さんはそれがわかってないw
151
不思議な名無しさん :2019年06月30日 23:35 ID:UTYC5bu90
*
今日この記事を知った!
マルドゥクでエヴァが浮かんだけど、本にはそっちも載ってるんですね
マトリクスも興味あるなぁ
紐は超ひも理論かと思ってたけど、哲学かぁ面白いですねぇ
152
不思議な名無しさん :2019年07月05日 00:30 ID:J3Vkp2ph0
*
今更ですが記事拝見させて頂きました。
私は量子論を学んでいるのですが、その通りだと思います。
でも1つ訂正するならば、人間の意識と量子論は一緒ではないということです。
2009年に人間理論が発表されたのですが、ここでの矛盾点が鋭く指摘されています。
153
不思議な名無しさん :2019年07月18日 12:49 ID:PVS0Ab9Q0
*
ようは女の子の身体乗っ取ってウハウハってことかい?
154
不思議な名無しさん :2019年07月29日 02:35 ID:.0NAxYN50
*
この記事もそうだけど
宗教とか伝説的な物が世界中で類似しててゾっとする
過去に人類が同じ教育、または経験をしたのか
それともヒトの思考の限界がコレなのか
どちらにしてもゾワゾワする
155
不思議な名無しさん :2019年09月04日 05:09 ID:ixp8UdaA0
*
最近この人の奥行きの子供っていう本読んだけどおもろかった。
君の名はに加えて、マトリックスとかロード・オブ・ザ・リング、2001年宇宙の旅とか語ってるやつ
156
不思議な名無しさん :2019年10月07日 21:31 ID:LDA2szRr0
*
超能力者同士の出会いを描いたって誰も言わないのかな?
高校生のとき、起きると泣いていたっていうのは、同じ経験している人多いでしょ?
157
不思議な名無しさん :2019年12月15日 16:38 ID:0Yy.Xadd0
*
※10
組紐がキクリヒメの文化であるなら、主人公がイザナミとイザナギで2人を「結び」つけた説のむしろ補強になると思うのだが