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    【閲覧注意】恐怖の人食いバクテリア!日本でも増加傾向。症例や予防、対策は?

    「人食いバクテリア」ってなに?日本でも年々増加傾向

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    まさにリアル・バイオハザード。

    この記事を読みながらの食事は控えたほうがいいかもしれない。

    昨年話題になった人食いバクテリア、名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
    その正体は、レンサ球菌(溶連菌)という菌です。

    レンサ球菌にもいくつか種類があり、人食いバクテリアの主な病原体は、A群溶血性レンサ球菌といいます。

    世界に奇病や危険な細菌は多々ありますが、これは元々人の体にも存在しているありふれたバクテリアです。

    また子どもの風邪の半分以上はこのA群溶血性レンサ球菌が原因ともいわれており、通常ペニシリンで簡単に治療ができます。

    なんだ大したことないじゃん、びびらせんなよ。

    ……と思いきや、傷口などから細菌が体に入ると、まれに劇症化することがあるそう。

    管理人です!
    「感染例」に一部誤りがあり、内容を修正・削除しています。(10.26 20:05)


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    初期症状は手足の痛みや腫れ、発熱などですが、ここからが怖い。

    細菌が急激に増殖すると、通常は細菌のいない筋肉や筋膜を壊死させたり、血流に乗って全身に回り多臓器不全などを引き起こすといいます。人食いバクテリアと呼ばれる所以ですね。

    そして壊死してしまった体の一部は手術で取り除く以外の治療法がなく、両手・両足を切断した報告例もあります。そして最悪の場合、発症して十時間以内にショック状態で死亡することもあります。

    致死率約30%といわれる、極めて危険な感染症です。

    この感染が重症化した劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、子どもから大人まで広範囲の年齢層に発症しますが、特に30歳以上の大人に多いのがひとつの特徴と言われています。(出典: 国立感染症研究所)

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    ※東京都のみの集計(credit: 東京感染症情報センター)

    糖尿病や肝臓疾患、がんなど持病があり、免疫力の低下している人は発症しやすいといわれていますが 、それ以外の人でも発症することがあります。国立感染症研究所は、毒素の産生を調節している遺伝子に変異が起こることによって毒素産生が増加し、「人食いバクテリア」として非常に重篤な症状を引き起こすのではないかと報告していますが、いまだ解明には至っていません。

    謎は残されたまま、発症報告だけが増えている現実。

    特に昨年の2015年には、431人と過去最多の患者数が報告されました。

    では今年はどうなのかといえば、過去最悪だった昨年に迫る勢いだとか。

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    ※東京都のみの集計(credit: 東京感染症情報センター)

    では、劇症化すると具体的にどうなるのか?
    感染例をいくつかご紹介します。
    グロ画像などはありませんが、ショッキングな内容なので、閲覧には十分ご注意ください。 
     

    上顎と両目を食べられてしまった男性?人食いバクテリア感染例


    そもそもこの「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」が最初に確認されたのは1987年のアメリカです。それからヨーロッパやアジアなどにも被害が確認され、日本における初の症例は1992年のこと。

    今も世界各地で報告されている具体的な症例をいくつかあげていきます。


    ・人食いバクテリアと11年過ごした男性。上顎と両目を食べられなお生き続ける

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    ベトナムのハウホア村に住む男性、フィン・ヴァン・ダット(51)さんは、11年前から体調不良を訴えはじめました。

    2004年、毎日3~4回鼻血が出るようになったダットさんは、ホーチミン市の病院で検査を受けると、鼻中隔に問題があると言われ手術をすることになりました。

    2005年、彼の上顎に小さな穴が開き始め、それは鼻の穴まで貫通してしまいました。

    その後彼は病院を変え、いくつも手術を受けますが、病気の進行は止まりません
    結局資金が底をつき、家も手放すことになったダットさん。

    数年後、鼻の上にあった小さな穴は、とうとう彼の上顎と両目を食べてしまいました
    しかし人体は不思議なもので、それでも彼はなお生き続け、喋ることもできるようです。

    彼がメディアに報じられたのは2015年頃のことで、その後ホーチミン市や自治体の医師団が彼を訪問し、彼を支援することを約束しました。

    ちなみに彼の写真は、閲覧注意どころじゃないと最初に報道したメディアが取り下げたほど刺激が強いので、興味本位での検索はしないほうがいいかもしれません。
    (出典: tocana.jp※リンク先閲覧注意)


    ・手足と唇を失った男性、手術で唇の再生に成功
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    闘病生活を送りながら、ポジティブなメッセージを自ら発信する人もいます。

    イギリスの男性、アレックス・ルイスさん(34)は、2013年に体長を崩しました。
    最初は風邪のような症状だということでしたが、実は彼も「人食いバクテリア」に冒されていたのです。

    彼は病院で1週間の間、昏睡状態に陥りました。 
    両手両足は腐敗して黒く変色してしまったため、切断しなければなりませんでした。 
    また、鼻の一部と唇も失いました。 

    生存率3%と医師から告げられていたルイスさんは、なんとか一命をとりとめ、退院。 
    ハンプシャー州ストックブリッジの家族のもとへ戻ることができました。 
    現在は、唇の再形成を行なっているところです。 

    20時間に及ぶ手術では、自分の肩の肉を使って、新しい唇を作りました。 
    うまくいけば、唇の皮はこれからだんだん縮んでいき、自然な状態になるということです。 

    ルイスさんは、自分の息子に模範を示し、顔の変形に苦しむ多くの人たちに 
    ポジティブなメッセージを届けるために、自身の写真を公開したとのこと。 
    (出典: excite.co.jp)


    ・診療ミスで手足の合計20本を切断されてしまった女性
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    宮城県岩沼市の整形外科クリニックを訪れたある主婦の女性。

    この女性は2014年11月、右脚が急に痛み出してクリニックを受診しましたが、経過観察として帰宅させられました

    すると翌朝激しい動悸に襲われ、搬送された先の別の医療機関で「壊死性筋膜炎」との診断が下ります。しかし、治療の甲斐も虚しく指先の血流はどんどん悪くなり、1カ月半後には両手足の指をすべて切断しなければならない事態に陥ってしまいました。

    女性は医師による処置の遅れが原因として、病院を運営する医療法人に対し損害賠償を求める訴えを起こしたといいます。
    (出典: excite.co.jp)


    じゃあどうすればいいの?対策と予防


    かなり恐ろしい人食いバクテリア、ではどう対策すればいいのか?
    もう怖すぎて潔癖症どころか引きこもりになりそうな、もしくはすでにお引きこもりなさってる皆様、安心してください。あくまで重症化はまれです。

    現時点では重症化の原因はわかりませんが、感染においては免疫力の低下が原因と言われているので、いつも通り、適度な運動とバランスの良い食事、十分な睡眠を心がけ下さい。

    他に具体的に考えられる予防対策は以下です。

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    1.手洗い、うがいを心がける

    2. 免疫が落ちている時は生魚などを避ける

    3. マスクをする

    4.傷はすぐに、シャワーなどでしっかりと洗う

    5. 傷があるうちはプールや温泉、海を避ける(菌が入ってくることを避けるため)

    6. 傷に触れる可能性のある手や指先は、なるべく清潔に保つ

    7. 皮膚の消毒が人食いバクテリア感染症を予防するかは不明(効果がある可能性と、逆効果の可能性が両方ある)

    (出典: huffingtonpost.jp)

    どれも普段の生活でも言えることなので、頭に入れておきましょう。

    致死率が高いにもかかわらず、人食いバクテリアに変異する原因はまだわかっておらず、外科手術以外の治療法もまだ確立されていません。

    恐怖心が先立つと思いますが、発熱や下痢、嘔吐など、風邪のような症状から始まることも多いです。少しでもいつもと違うと感じたら、手遅れになる前に、早めに病院に行きましょう。

    最後に、皆様には
    癒やしの猫記事でも紹介してお暇することにします。

    それでは、健康に気をつけてお過ごしください。

     

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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2016年10月26日 18:23 ID:riBvvB.k0*
    管理人さん、マイケル・ファンクさんの発症年日が2106年になってますよ。
    2  不思議な名無しさん :2016年10月26日 18:28 ID:GdKaupgj0*
    ※1
    管理人です。
    ご報告ありがとうございました。修正済です。
    3  不思議な名無しさん :2016年10月26日 18:28 ID:Z3DQ.qpU0*
    海にいる殺人バクテリアはヴィブリオヴァルニフィクスって言うんだゾ
    4  不思議な名無しさん :2016年10月26日 18:49 ID:gsJ7vKXF0*
    見たことあるわ
    しゃべれたのか

    鬱で自殺したい人が見たら、自分の境遇がいかに恵まれているかを悟るだろう
    そういう人は見たほうがいい
    5  不思議な名無しさん :2016年10月26日 19:15 ID:5qEbbU600*
    いじめで自殺したい人も見たほうがいい、恵まれた環境は
    大事にしろよ
    6  不思議な名無しさん :2016年10月26日 19:21 ID:ZDBAR.M30*
    手洗うようにするわ
    7  不思議な名無しさん :2016年10月26日 19:31 ID:5xRhPKr90*
    もの喰わぬ生命体など最弱にして下劣!!
    8  不思議な名無しさん :2016年10月26日 19:34 ID:sCuQEhrA0*
    よう連菌の話なのに写真が桿菌になってない?
    9  不思議な名無しさん :2016年10月26日 19:36 ID:dAM.KPJO0*
    10  不思議な名無しさん :2016年10月26日 20:00 ID:gKlCfvjn0*
    年代別で殆ど男性の方が多いのに、60~69だけ男性がえらく少ないのな
    何でだろ?
    11  不思議な名無しさん :2016年10月26日 21:48 ID:JEuMuhx60*
    お前らみんな溶けちまえよ
    12  不思議な名無しさん :2016年10月26日 23:17 ID:HUO5xFY40*
    顔無くなった人の画像見た事あるが、加工された恐怖画像なんざ絶叫して走り去るレベルだよな…。あれで生命活動してるって事に違和感を感じる程。

    見た事ない人でどうしても見たい人は、覚悟して探してください。
    13  不思議な名無しさん :2016年10月27日 01:18 ID:H1.DOr7.O*
    恵まれた環境云々言ってる人ってちょっと気持ち悪いw
    14  不思議な名無しさん :2016年10月27日 03:16 ID:i.oH5V8R0*
    鬱にもっと辛い人もいるは禁句としてあまりにも有名
    15  不思議な名無しさん :2016年10月27日 12:35 ID:Xfx3f25E0*
    ※13 ※14
    無神経だよな※5の発言
    そして結局は「お前はまだ幸せな方だから」と
    されてる側が泣き寝入りしろと言わんばかりの論調
    人間性疑うわ
    16  不思議な名無しさん :2016年10月27日 18:04 ID:xXJThCFe0*
    >>8

    青紫色に染まるグラム陽性球菌が連鎖状に連なっている写真なので、桿菌ではないです。桿菌は棒状(rod)です。Bacillusのグラム染色をみて比較してみて下さい。
    17  不思議な名無しさん :2016年10月28日 18:16 ID:ZK.RNmat0*
    なんか前に見たことあるなぁ
    悪いけど、よく生きてるなぁと……
    18  不思議な名無しさん :2016年10月31日 00:26 ID:nRtLbzwU0*
    人喰いバクテリアが近年増えてきた×
    人喰いバクテリアの報告が近年増えてきた○

    人喰いバクテリアにかかる患者数自体、昔からあまり変わってない。昔は実際に人喰いバクテリアが出ても報告せず治療がおこなわれるケースが多かっただけ。近年は人喰いバクテリアの診断基準が医師も含め、コ・メディカルにも学会などを通して広く知られてきているため、報告件数が増えてきた。

     
     
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