2: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:07:13 ID:L2p
人身御供の文化なんて古今東西どこにでもあるで
3: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:08:34 ID:5FG
>>2
せやけどマヤ・アステカ系は他よりも大々的に行なっててどうも気持ち悪い
5: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:12:45 ID:L2p
>>3
あれやろ、人間を生きたまま黒曜石のナイフで心臓えぐる奴やろ?
ただ単に白人による発見が近世に片足突っ込んでるからイメージ悪くなったと違うか?
でも古代ブリタニアやガリアのドルイド教もなかなかえぐい事してるで
アステカ人身御供
アステカ社会を語る上で特筆すべきことは人身御供の神事である。人身御供は世界各地で普遍的に存在した儀式であるが、アステカのそれは他と比べて特異であった。
メソアメリカでは太陽は消滅するという終末信仰が普及していて、人間の新鮮な心臓を神に奉げることで太陽の消滅を先延ばしすることが可能になると信じられていた。そのため人々は日常的に人身御供を行い生贄になった者の心臓を神に捧げた。また人々は神々に雨乞いや豊穣を祈願する際にも、人身御供の神事を行った。アステカは多くの生贄を必要としたので、生贄を確保するために戦争することもあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アステカ
11: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:16:28 ID:5FG
>>5
ドルイド教は相当気持ち悪い…熱湯沸かした大釜にリンゴを沈めて、それを捕虜が咥えて取り出せたら生かしてやるみたいなゲームとか
4: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:09:52 ID:5FG

石像
オルメカ
オルメカ(Olmeca)とは、紀元前1200年頃から紀元前後にかけ、先古典期のメソアメリカで栄えた文化、文明である。アメリカ大陸で最も初期に生まれた文明であり、その後のメソアメリカ文明の母体となったことから、「母なる文明」と呼ばれる。
オルメカとは、ナワトル語で「ゴムの国の人」を意味し、スペイン植民地時代にメキシコ湾岸の住民を指した言葉である。巨石や宝石を加工する技術を持ち、ジャガー信仰などの宗教性も有していた。その美術様式や宗教体系は、マヤ文明などの古典期メソアメリカ文明と共通するものがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オルメカ
8: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:15:18 ID:N6G
>>4
鳥は空へー死体は土へー
6: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:14:26 ID:5FG
生贄をしないと大変なことになりますよ!とか言って洗脳してたんかな
7: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:14:55 ID:2ek
生贄しちゃいけねえ
12: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:17:40 ID:5FG

生贄儀式用のナイフ
雰囲気ある
シカン文化
シカン文化はペルー北部沿岸で750年~1350年頃のプレ・インカ時代に栄えた文化。南イリノイ大学人類学科教授の島田泉により名づけられた。「シカン」とは「月の神殿」を意味する。地名からランバイエケ文化とも呼ばれるが、これらが別々の文明なのかどうかは論争の的となっている。文化的変動に基づき、前期・中期・後期の3つの時代に分かれる。
シカン文化の人々は黄金で装飾された儀礼用のナイフ、トゥミを使用していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シカン文化
13: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:18:41 ID:EyZ
>>12
この丸いので無理やりゴリゴリやるんか・・・
37: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:36:10 ID:5FG
14: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:19:18 ID:L2p
心臓えぐるやつは捕虜とかが多かったらしいで、詳しい事しらんけど
インカ帝国の人身御供は生贄を酒に酔わせて山に放置するするとかだったらしいけど
また、中央アメリカの遺跡には雨乞いの儀式として装飾品を身に着けた生贄を池に飛び込ませることもあったそうな
アステカ
現代人から見れば残酷極まりない儀式であったが、生贄にされることは本人にとって名誉なことでもあった。通常、戦争捕虜や買い取られた奴隷の中から、見た目が高潔で健康な者が生贄に選ばれ、人身御供の神事の日まで丁重に扱われた。神事によっては貴人や若者さらには幼い小児が生贄にされることもあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アステカ
18: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:21:48 ID:5FG
>>14
捕虜同士を球技で試合させて「勝った方が」生贄になる権利があったとかそんな話も…
水に人を沈める儀式はエジプトや日本でもあるな
15: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:20:18 ID:Rfd
古代はどこでもやってるけど生け贄ってどういう発想なんや?
神様にお供え物しなきゃ(使命感)
はわかるけどなんで人間供えるんや
19: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:22:21 ID:L2p
たぶん、部族間の抗争で「ワイらこんなやばい事してるから攻撃するなや~」
っていうのがそのうちに太陽信仰なんかと結びついて文化として昇華したと思うで
>>15
人間がもつ潜在的な多種への優越感が
人間=特別な存在=一番いい物
って発想になり、供物としての重要度が高まったんやない?
21: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:22:51 ID:JqX
人ひとりの労働力が今よりずっと重要やったんやから
資源としてみた時、お供え物としては最上級なんやない?
25: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:26:03 ID:fbE
マチュピチュとか闇深そう(小並感)

28: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:27:53 ID:5FG
>>25
マチュピチュ 生贄でググったら色々出てきたのでそっ閉じ
49: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:43:15 ID:fbE
>>281999年、アンデス山脈にある標高6,739mのユーヤイヤコ山で3体の子どものミイラが発見された。
学者たちが「完璧だ!」と興奮するほど保存状態の良いミイラは
約500年前のインカ帝国時代に神へ生贄として捧げられた子どもたちであった。

結構美人かもしれない?
そのうち15歳の少女の口内からは噛みかけのコカの葉が見つかっており、
死の恐怖心を少しでも和らげようと多量に摂取したのか、
埋葬前に意識を失いそのまま眠るように凍死したのだ。

しかしよく見ると凍傷と打撲の跡か、顔フルボッコである
標高約6,730mの埋葬する場所へ到着すると祭司たちは痛みと抵抗を抑えるため
チチャ酒とコカの葉を与え、もうろうとした意識の子どもたちを殴打・絞首したのだ。
http://tocana.jp/2015/03/post_5944_entry.htmlやはりヤバイ(再確認)
53: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:46:38 ID:5FG
>>49
あーもう滅茶苦茶だよ
54: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:49:02 ID:L2p
マチュピチュの闇が深いところはインカ帝国滅亡前に放棄された可能性があること
人が住むには辺境ですぎ、都市と隣接する畑だけでは人口をまかなえきれない事
発見時、大量の女性だけの人骨が発見されたこと
この遺跡を発見したハイラム・ビンガムを案内したインディオの少年はその後行方がわからない事
建設石材が運んでて来たところが遠すぎる
んにゃぴ、やっぱりよくわからんです
61: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:54:03 ID:rYH
マチュピチュも生け贄の祭壇だったみたいな話あるよな
67: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:57:00 ID:5FG
>>61
女性の人骨ばっかりっていう話があるから日常的に生贄は行ってたんだろうな
26: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:27:34 ID:Rfd
なんで北米じゃ文明発達しなかったん?
環境わりとイージーやろ
32: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:32:49 ID:L2p
北米で文明化しなかった理由は銃・病原菌・鉄に書いてあった気がする
33: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:33:26 ID:5FG



モンゴルのチョイジンラマ寺院
昔確実にやってたなこれは
38: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:37:00 ID:1i2
>>33
モンゴルはその前に遊牧民さんサイドの残虐行為がね…
47: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:41:01 ID:k46
>>33
はえ~これ自分が撮ったんか?
ワイもモンガル行きたいンゴねぇ
36: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:35:32 ID:W4Z
文字や車輪がないとかうっそだろお前wwwwww
千年も何してたんだよホンマ
39: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:37:27 ID:RXI
あぁ^~
このあたりの石像とかだいすこなんじゃ^~
40: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:37:45 ID:Rfd
なんか昔はどこも心臓が心であるって考えてるよな
エジプトとか脳は鼻水作る器官と思ってたらしいし
物覚えつく前から頭で考えてるのを知ってると不思議や
9: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:15:24 ID:Rfd
石をぴっちり積むのってどうやってんの?
青銅器すら無かったんやろ?どうやって削ったんや?
10: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:15:54 ID:38C
>>9
宇宙人の力やろ
43: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:39:08 ID:5FG


陰毛も通さない鉄壁の石組み
50: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:43:28 ID:Rfd
>>43
これまじでどうやって積んだのかわからん
73: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:59:39 ID:YuN
>>43
時間かけて石を石で叩いて平らにしたんやで
63: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:54:39 ID:L2p
ただナスカの地上絵は雨乞いの儀式らしいけどまだ論争してるけどな
人工衛星打ち上げて初めて分かった地上絵とかあってすごE

66: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:56:39 ID:Rfd
ワイは頭のいい古代人が文明文化を造りあげたのに何もわかっとらん蛮族にぶち壊されて0に戻されるのが悲しくなるわ
70: 名無しさん@おーぷん 2016/11/09(水)23:58:29 ID:5FG
これらの儀式が全部人間の考えだとは思いたくないな正直
77: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:01:45 ID:jJs

マヤ・インカ式ピラミッド
78: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:02:27 ID:tJ3
記録は文字の代わりに縄で数パターンの結び目を作ってそれを記しにして生活していたみたいなのは聞いた事ある
ソースは忘れた
82: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:03:33 ID:QBQ
縄の結び目って情報量少なそう
85: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:04:42 ID:jJs

龍神様()のために若い娘を湖に沈めて殺してたクソ神社
鳥居はなんかの目印かね
88: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:11 ID:jGp
文字なのかただの意匠なのかよくわからんってのが実情なのよね...。
ロゼッタストーンみたいなのないしスペカスが悉く破壊しやがったから。
ファッキュースペイン
90: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:38 ID:iIS
マヤ文明の頭蓋変形文化
まあこれは世界の至る所でやってたっぽいけど
104: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:09:22 ID:F8k
>>90
これが宇宙人を真似て頭蓋骨変形させたって考え好き
194: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:37:37 ID:N4x
>>90
えぇ…これ後天的なやつかい?
どうやってこの頭にするんや?
201: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:39:12 ID:iIS
>>194
生まれたばかりの骨がまだ柔らかい時期に圧加えまくる
202: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:39:31 ID:8IZ
>>201
ヒェッ…
93: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:06:52 ID:B4i
失われた技術とかありそう
105: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:10:10 ID:jJs
仏教でも即身仏とかいう日本人向けの生贄あるやね
108: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:11:04 ID:vxA
>>105
即身仏は神に捧げたりするんやなくて自分を高めるもんやから違くないか?
116: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:12:51 ID:jJs
>>108
違うけど
宗教的に命を絶つという意味では…
111: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:11:45 ID:br2
人間の文明って過去の恩恵の上に成り立ってるんだなぁとつくづく思う
文字開発にはうん百年かかったのに
猿を成層圏に飛ばした数年後には人間を月に飛ばしたんやろ?
121: ■忍法帖【Lv=6,スライム,kPq】 2016/11/10(木)00:13:44 ID:zDl
神というフィクションが機能してるとき迷信は普段なら絶対しないことを人間にさせるからすごい力ある
129: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:16:03 ID:jJs

女?

宇賀神
どうでもいいけどキリスト教では蛇を明確に悪魔のことだと言ってるよね
131: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:17:19 ID:vxA
>>129
蛇は東洋だと神扱いのほうが多い気がするなあ
特別扱いって意味では同じようなもんやろか
140: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:21:18 ID:g2C
>>131
ふと思ったがキリストやない神を祭る異教徒がいる
せや、その神様は悪魔やからみんなだまされているんや
蛇イズ悪魔説
144: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:22:34 ID:vxA
>>140
余所の神を悪魔扱いは神話あるあるやね
147: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:24:38 ID:g2C
>>144
わかる範囲やとイシュタルとバールがゆうめいやな
ゾロアスターのミトラも
142: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:22:20 ID:bRJ
蛇の善悪はメインの宗教の死後観も関わるんやない?
死後は天国に行って平和に暮らすんやでって宗派は再生のシンボルの蛇を善とは言えんやろし
輪廻で生まれ変わるんやでって宗派は蛇を善と見るやろうし
148: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:24:57 ID:jJs
>>142
あーなるほど!蛇の死と再生の象徴って輪廻転生のこと言ってたのか
釈迦も悟りを開いた時ナーガっていう蛇神に守護されてたってwikiに書いてあったし
149: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:25:52 ID:nmI
ウロボロス信仰はキリスト教圏でも見る気はするわね

139: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:20:52 ID:br2
紀元前600年ほど前には電気のことは知られてたのに電池が作られ始めたのが1700年ぐらいっておかしいだろうがよぉ!お前よォ!
神様もいいけどたまには自然にも目を向けろやオラァン!?
143: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:22:21 ID:tSM
戦争やって、敵を捕虜にすれば周囲の簿族が弱体化するだろ。
生贄にすれば養わなくていいし、自国民にはエンターテイメントを提供
できて一石三鳥。国が混乱して戦争に負ける恐怖があれば王権は安泰よ。
150: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:27:06 ID:7H1
ヨルムンガンドとか北欧神話におるしな
ヒンドゥーの世界観でも自分の尻尾を加えた蛇が世界の外枠にいるし、ウロボロスなんかもいる
南米でもケツァルコアトルという蛇だが鳥だがよくわからん神様おるしな
ちなみにこいつが白い顔してるという神話が巡り巡ってアステカ滅亡につながったらしいで
155: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:28:45 ID:Oeq
アダムとイヴでも
イヴをそそのかしたの蛇やったな
157: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:29:07 ID:7H1
ある程度世界各国の神話は類似してるからな
159: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:30:12 ID:SXG
生贄文化はどこにでもあって(神権政治をいち早く抜けた中国でも)
古代アメリカが目立つのは
・長らく神権政治をやっとった
・生贄文化が注目されやすい遺跡が残ってる
からやと思うね
166: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:31:57 ID:Ybt
中南米の気狂い感がすごい
何がって現在進行形やし
麻薬カルテル連中の残虐さは首切るだけのイスラムが可愛らしく見えるレベルやし
174: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:33:50 ID:SXG
>>166
鎌倉~戦国の日本人も似たようなもんやで
宣教師に日本人すぐキレて人殺すって書かれてるし
178: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:34:41 ID:F8k
ドラえもんの太陽王伝説すこ
気味悪さや生け贄要素も取り入れていてgood
244: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)00:48:10 ID:tJ3
日本でも地方の民話本なんか見ると
村で子供行方不明→天狗、妖怪、大蛇の仕業→荒唐無稽ながら妙に生々しい描写→お供えエンドその後現在の地域の風習に至る
困難が児童書とかレベル高過ぎやろ
322: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)01:22:37 ID:jJs

蛇属性の釈迦さん
イエスとは相性悪そう
323: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)01:24:48 ID:8IZ
>>322
ムチリンダ君だっけ?
そういやアダムとイブをそそのかして蛇が食べさせたのって林檎やなくていちじく説が濃厚ってマ?
324: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)01:26:51 ID:jJs
>>323
聖書には木の実としか書いてなかったような
正直比喩表現で性行為したようにも読めるし
325: 名無しさん@おーぷん 2016/11/10(木)01:34:17 ID:Oeq
眠くなってきたンゴ
楽しかったでイッチ