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"お墓の様な物"を移して欲しい…ある僧侶が遭遇した不思議で謎すぎる依頼

2016年11月23日:23:00

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コメント( 206 )

20140802175914d84


87: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:09:19.46 ID:tjAHjknz0.net
身近じゃない人に聞いて欲しくて、でも書いて良いのか迷ってます。
九州在住の某宗派の現役の僧侶なんですが、
先日ちょっとビックリした事に遭遇して自分でも混乱してるんです。
需要があれば書こうかとも思ってますが・・・
90: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:12:02.95 ID:dyf0R3tK0.net
>>87
需要アリです~

93: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:15:31.82 ID:PkvgBNa40.net
>>87
お願いします。

89: 呑呑 ◆d005eGRaX2 @\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:11:17.86 ID:yx4JTKaW0.net
頼む



95: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:18:59.87 ID:tjAHjknz0.net
90さんからお言葉頂いたので時間かかるかもしれませんが書きますね。
因みに私の宗派では(思いっきりバレますが)いわゆる幽霊などはいない前提なので周囲に気軽に話が出来ないのです。
で、私は福岡在住で、先日、ちょっと不思議なご依頼を受けて某塙さんで有名な県に行きました。
用件は、はじめて電話を頂いたかたから、
最初は「お墓を新しくしたから骨壺(骨)を移動させたいので来てほしい」
というものでした。
俗に言う墓石の「魂抜き」から「魂入れ」をしてほしいということでしたが、
当宗派ではそういうことは基本的にやってないので一旦お断りしました。
長いかな?

97: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:21:46.37 ID:dyf0R3tK0.net
>>95
長くないですよ~

98: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:21:54.69 ID:PkvgBNa40.net
>>95
見てますよ

101: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:24:45.84 ID:tjAHjknz0.net
文字数はこんな感じで良いんでしょうか?続けます。
そうすると、相手様から
「それでも何か似た様な事が出来ればそれで良いし、とにかく来てほしい」
ということで何か必死な感じも受けたので、
「ご希望に添えない感じの内容になるやもしれません」
などと宗派の教えを曲げる訳にはいかないので何度かお断りしたのですが、
何度もお願いされて、しかも段々切迫して来たので心情的にも断り難くなって、
その時は日程を調整して折り返し連絡差し上げます。という感じで返答しました。
相手の声は中年と思える感じの男性で、ひとづてに私を知ったということでした。

102: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:25:40.28 ID:PkvgBNa40.net
>>101
wktk

105: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:31:28.15 ID:tjAHjknz0.net
翌日、朝のお勤めをしている時間(恐らく一般的には可也早朝)に
そのかたから電話があり
「日時は決まったか?とにかく急いで来て欲しい」的な事を何度も言われ
正直、こんな時間に電話して来て非常識、しかも何か複雑な事が隠されているんじゃないか?何だか嫌な感じもするとも思いましたが、
そのかた(以後Tさんとします)の声が半分泣き声みたいになって来たので
前日の夜に確認した自分のスケジュールを複数日お伝えして、ご都合をお伺いしました。

108: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:36:34.79 ID:tjAHjknz0.net
書くの遅くてすいません。
するとやっぱり一番最短の日時(翌日の午前中)を指定されましたので、
了解し、行く先の住所や経読に必要なや故人のお話をお聞きしようとすると
「こちらが迎えに行くのでその時に詳しく話します」
と言われ、ますます嫌な予感が強くなりました。
しかし、受けてしまったものはもうお断り出来ませんし、
何よりTさんはウチを知っていらっしゃるので反故にする様な事も出来ない状況(何かあればそれはそれで厄介で恐い)になっていました。

110: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:44:13.78 ID:tjAHjknz0.net
もともと気が小さい部類なので翌日に備えてご本尊にいつもより長く深く
(こういうのも本当はいけないんですが)手を合わせて加えて、
念の為、他宗派の友人からもらった独鈷杵も持参する事にしました。
(仏教勉強会みたいなものがあり他宗派の事も少し勉強してますし友人もいます)
そして翌日のお約束9時より早くにTさんは御迎えに来て下さいました。
電話の印象とは随分違った、優しげな気の弱そうなかたに見えましたし、
最初のご挨拶も「この度はご迷惑を掛けて申し訳ありません」と非常に丁寧で常識のあるものでした。
独鈷杵(ドッコショ)
http://www.k3.dion.ne.jp/~vajra/wha

s

112: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:48:46.72 ID:HwPfsYe10.net
>>110
丁寧で常識のある方が余裕なくなるほどの非常事態って…。

113: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:50:04.67 ID:dyf0R3tK0.net
>>112
うん。よほど切羽詰まった状態なんだろうね。

114: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 15:50:34.49 ID:tjAHjknz0.net
お迎えに来て頂いたのは電話を頂いたTさんとその奥様で
いたって普通な雰囲気、自動車も一般的なものでした。
県名だけは聞いていたので、何となくの時間を想定して
家族に行き先とTさんの電話番号を告げ出発しました。
「今日はお墓の移設の件でお呼び頂いたと思っていますが、ご家族様でしょうか?」
とお聞きすると
「いえ、私達には本当は関係ない人間なんです、ちょっと複雑なんで電話では話せませんでした。周りにも聞こえたら良くないし」
とTさんの返答。その時、2つの考えが浮かびました。
真っ先に浮かんだのは「やばいやつ」で、次に思ったのはいわゆる「水子」的なものでした。

115: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 16:00:28.28 ID:tjAHjknz0.net
すると奥様が「お坊さんのことはDさんから聞いたんです」と仰いました。
Dさんとは、昔、教育関連の仕事で一緒にお仕事をしたかたでした。
そうなら早く言ってくれたら事前にDさんに色々聞けたのにと思いましたが、それよりも気になったのが「周りに聞こえたら良くないし」でした。
「そうなんですかぁ」とか相槌を打ちながらその言葉が気になって気になって、既に少々ビビッていました。
「周り」って何?会話の流れそのままで「家族」なら良いなぁとか思っていると、
「Dさんがですね、お坊さんなら優しいので引き受けてくれるって言ったんでね」
Tさんが話を始めました。

117: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 16:07:14.33 ID:tjAHjknz0.net
要約するとTさんご夫妻は某県に仕事と住宅購入で最近引っ越して来た。
(だからDさんを知っている)
新築したがそれまでに数年間ご夫婦で某県の色々な場所を下見して今の場所に決めた。山も海もあり水も空気も新鮮、食べ物も美味しい場所。
ご夫婦には子供がいないので残りの人生をゆっくり過ごす場所が欲しかった。
想定できる残りの年月で不自由しない仕事量と蓄えを計画もしてきた。
電話ではお墓と言ったが、実はお墓の様な物である。
勿論ここで「えええ?」と思い、思わず声が出そうでした。
なので「お墓みたいなものとは、どういうものでしょうか?」とお聞きしました。

118: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 16:17:27.29 ID:tjAHjknz0.net
普通の会話の流れだったところに凄い違和感のあるものが出て来ちゃったんで私の声にも力が入ったのかもしれません。
そのせいなのか、Tさんよりも奥様が先に
「すいません、だますつもりとか、そんなんじゃなかったんです」
と慌てる口調で仰いました。
「いえそんな風には思ってませんから、大丈夫ですよ。
というかみたいなものって碑とか石の積み上げてあるものとか、そういう感じのものでしょうか?」
と車内の重くなってる感じの空気感をビンビン感じながら質問を続けました。
Tさんは「私たちもお墓みたいなとしかいえない(表現できない)んです、すいません」
と仰って「すいません」を何度か繰り返しました。
わー、もうダメかも・・・加持祈祷禁止されてるけどもっと勉強しとけば良かったとか思っていると奥様が
「でもお坊さんならみたらわかると思うし、大丈夫だと思うんです」
と仰いましたが、私はこの時点で正直逃げ出したかったです。

で、すいませんこの後夕方のお勤めと夜のお勤めがあるのでそれが終わって
また続けます。勝手言って申し訳ありません。

119: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 16:32:51.42 ID:HwPfsYe10.net
>>118
うー気になります!!
お待ちしてますのでお勤め頑張ってください♪

120: 呑呑 ◆d005eGRaX2 @\(^o^)/ 2016/06/14(火) 18:25:43.66 ID:yx4JTKaW0.net
おいおい ワクワクするスレじゃないか

121: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 19:09:38.29 ID:i3QEdobO0.net
>>119 さん
ありがとうございます。

一旦戻りましたが家族が前のPC使ってるんで別棟のPCから書いてます。
ID変わってると思いますがID:tjAHjknz0だった坊主です。
少し時間があるので書けるだけ書きます。

122: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 19:20:11.70 ID:i3QEdobO0.net
そういう訳で車中は重い空気のまま目的地に進んで行ったのですが、
私が思っていた中心部付近でなく某県でも主要道から離れたなかなか行くことのない地域に向かっていました。
車中の重い空気と違って晴れやかな外の風景は逆に怖さを煽る感じさえしました。
その間、Tさんに何個か質問をしました。

「私にお電話いただく前に地元の僧侶などには依頼されなかったのですか?」

Tさん
「勿論、しましたけど・・・」

「しましたけど?」

123: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 19:28:15.34 ID:i3QEdobO0.net
Tさん
「断られまして・・・隣の部落もだめで、隣の地域、隣の町まで探したけど駄目でした」

「あの・・・どういう理由で断られたんでしょうか?」

Tさん
「色々です、お坊さんみたいに宗派が違うからというところもあれば、檀家じゃないからといわれたところもありました」

Tさんの奥さん
「だからお坊さんが引き受けて下さって本当に感謝してるんです」

ん?何かはぐらかされてる??

「あの・・・そのお墓みたいなものを移設するのは移設するんでしょうか?
それともそこで経読みするだけで良いんでしょうか?」

Tさん
「出来たら移して欲しいんです」

うわ・・・こりゃ相当やばいなぁ
現役の僧侶のくせに恥ずかしながらそんな事を考えてますますビビリました。

126: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 20:40:06.38 ID:i3QEdobO0.net
続けます。
で、そうこうしながら(結局何か聞いてもはぐらかした様な返答ばかりでした)
目的地近くに着きました。
確かに山もあり海もあり晴れた日だったので自然がより綺麗に見えました。
初めて来た場所でしたが私の認識では海鮮物(牡蠣や海苔)が美味しいと聞いた事がある地域でした。
途中の道の駅の駐車場も観光バスや自動車が沢山で自分の嫌な予感みたいなものが間違いなんではないだろうかと思えたりもしました。
Tさんのお宅はその地域の繁華街から山側に割りと入った場所にありました。
最近の和洋折衷な綺麗なお宅でした。

127: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 20:45:01.03 ID:i3QEdobO0.net
私の地元でも似た様な雰囲気の地域はあるし特に変わった風ではないなと思った瞬間に気付きました。
この町の繁華街からこの場所まで田舎ながら住宅が点在していたのに、ここに近付いてからは急に人家がなくなった。
多分一番近い人家までは車でも数十分掛かる様な場所。
でも森の奥とか山の奥とか出なく、周囲に田んぼや畑のある視界は開けた土地。
土地も割りとなだらかだし、この辺にTさん宅以外に人家がないことが不自然に感じました。

128: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:13:00.64 ID:i3QEdobO0.net
お宅に入れて頂き、最初にリビングに通されました。
「こちらにお仏壇があるなら最初に拝ませて頂きたいのですが」
とお尋ねすると
「我が家に仏壇はないんです」
とのこと。奥様がお茶を運んで来て下さいました。
お茶の味が分かったので、車中よりもだいぶ落ち着いたんだなと自覚しました。

お茶を頂いている最中、Tさんがまたお話をして下さいました。
「お坊さんが来てくださって本当に助かりました。
家に着いただけというかお坊さんを連れて来られただけで随分安心しました」
奥様も
「お坊さんがここに来れただけでもすごく安心なんです」
本当に最初とは違った笑顔ではないけど安堵の表情という感じ。
「えーっと、お子様はいらっしゃらないということでしたが、こちらにはお二人でお住まいなんですか?」
Tさん、奥さま、ほぼ同時に
「はい」

ええええええええええええ?じゃあ、あの「周りに聞こえたら」って何なん?
周りに人家も全くないし・・・やっぱ何か非常にマズくないか???
袖口の念珠を強く握りしめてご本尊を思い浮かべて怖い目にあいませんようにと何度も念じました。

129: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:29:30.53 ID:i3QEdobO0.net
「えーっと、では今回の詳しいお話をお聞きしてもよろしいですか?」

Tさん
「そうですねすいません、お坊さんはここがどういう土地かご存知ですか?」

「いえ、牡蠣と海苔が名産地ということくらいしか・・・」

Tさん
「そうですね、海産物は有名ですね、あとこの地域では豚とか鶏とか家畜も地産品なんですよ」
「はぁ・・・」

Tさん
「ここには屠殺場があるんです。しかもずいぶん昔からの」
「はぁ・・・」

Tさん
「私達はまったく知らなかったんです」
「はぁ・・・え?」

Tさん
「私達はそういうことは知らないで・・・知らされなくてここを買ったんです」

・・・ん?家畜の供養とかそういう方向かな?
その時はその程度に考え初めていてビビリ具合も少し引き始めていました。

Tさん
「お坊さんに嘘を言うつもりでなくて、お墓みたいなものでなくて、お墓と最初にお話したのは最初からこのお墓みたいなものの話をすると他で全部断られたからなんです。すいません」

奥様
「本当にお坊さんに申し訳ないです、でもそう言うしかなかったんです」
あぁ、近隣の僧侶から断られたって話にリンクして行ってんだな、と思いました。

130: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:30:19.86 ID:i3QEdobO0.net
すいません、また少し離れます。何度も申し訳ありません。

131: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 21:32:59.26 ID:HwPfsYe10.net
>>130
気にしないで
また見に来ます♪

132: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 22:36:54.77 ID:i3QEdobO0.net
戻りました随分長くなってるので早く終わらせたいのですが、
事実を知って頂いて感想をお聞きしたいので長文をご容赦下さい。

で、そんなお話をお聞きしている時でした。
だいたい昼の12時過ぎ真昼間、窓の外は天気で明るく綺麗な自然が見える中、
話をしているリビングは、この家の入口→玄関→廊下→リビング→キッチン
てな感じの場所にあり、あとは廊下の途中に2部屋、2階への階段も見えたので
2階にも部屋があるようでした。そのリビングのフローリングの床が、
突然、誰かが手のひらで思いっきり叩いたかの様に「バァン」と大きな音が鳴り足に振動が伝わりました。
僧侶なのでいわゆるラップ音的なものや無人の場所で人の声的なもの
薄っすら影的なものなどを見たり聞いたりしたことは正直ありましたが、
こんなにハッキリした音(しかも大きい)と振動を感じたのは初めてだったので
「うわっ」と声が出てしまいました。

Tさんは、無言だったと思いますが、奥様は同じく「ぎゃっ」と悲鳴をあげました。
で、間髪入れずにキッチンの奥にある窓がガタガタと音をして揺れました。
私が座ったソファーの真正面だったのでハッキリ見えたのです。

また、うわっと思っていると、その窓のガタガタが大きくなって最早、見間違えとかのレベルは大きく超えて誰かが外から思いっきり掴んで揺らしているかに思えました。
こう書きながら今でもゾクっとして鳥肌が立ちます。

133: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 22:48:12.51 ID:i3QEdobO0.net
「なんですか?これ?」恥ずかしげもなく私は口にしました。
Tさんは目を逸らしながら
「これも1つなんです」
「え?1つ」

Tさん
「お坊さん、すいません、これだけじゃないんです。どうか助けて下さい」
「え?」

奥様
「本当に助けてほしいんです、お願いします」
「え?」

そのうち、窓のガタガタはおさまりました。
もう完全にビビった状態でしたが、それよりもこんなハッキリした不思議な現象が起きるものなのか、そっちに考えが移っていました。
馬鹿げてますが、某TV番組「なんとかリング」のドッキリなのかとも考えました。

「Tさん、奥さん、分かってること全部話して下さい。私に何ができるか分かりませんが今の状態だとまったく理解することが出来ません」

Tさん
「そうですよね、すいません。この家は一昨年から建築が始まって去年の春に完成して去年の夏過ぎまでこんなことは何もなかったんです」

134: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 23:05:24.52 ID:i3QEdobO0.net
Tさん
「それが、去年の夏か秋口くらいに庭でバーベキューしてそのゴミ、土に還る様な生ゴミを堆肥にしようと思って畑にする予定だった場所を耕した時からなんです」

「さっきみたいなのが始まったんですか?」

Tさん
「はい、というか、最初はその畑の予定地を耕そうと掘り起こしたら、牡蠣殻が大量に出てきたんです。
困ったと思いながら少し別の場所を掘り起こしたら小動物というか鳥の骨が出てきてしまって、
だったら最初の牡蠣殻の場所を深く掘ってそっちに移そうと深く掘ったら今度は中型の動物、まぁそうです豚です、豚の骨が大量に出て来たんです」

「ここがさっきお話してた屠殺場の死骸埋葬地だったってことでしょうか?」

Tさん
「私も最初はそう思って役場に駆け込んだんです。でもそういう記録はないと一点張りで
だから写真も撮ったりしてそれを持ち込んだんです。でやっと見るだけ見るってことになって、だけど、あ、写真がこれです」

「うわ・・・」

大量の骨、しかも尋常じゃない程の骨、Tさんの言うとおり牡蠣殻も混じっていました。
骨も大小、あと何となく新しいものと古いものが混じってるかの様な写真でした。

「これは酷いですね、で対応してくれたんでしょ?」

Tさん
「それが・・・こうやって写真もあるからお坊さんには信じて欲しいんですが、こんなにあった骨が役場の担当者が来る日になったら綺麗に消えていたんです・・・」

「え?」

Tさん
「え?って思うでしょ、でもなくなってたんです全部。だから役場は対応できないってことになって」

「え?この証拠写真は?」

Tさん
「信じてもらえませんでした、実際役場の人間は見れなかったんですから・・・で、その数日後からなんです」

「町ぐるみの嫌がらせとか、そういうのは?」

Tさん
「それも考えました、でも、さっきの音とガタガタ、お坊さんも見たでしょ?あれ、誰かが嫌がらせでやってる感じしましたか?」

「・・・いえ、でも写真が」

135: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 23:16:59.02 ID:i3QEdobO0.net
Tさん
「写真があっても駄目なんですよ。そのものがないと・・・で、役場の人間が来た次の日、やっぱりあるんです」

「え?骨?」

Tさん
「はい、今日もあると思います、見ていただきたいんです、お願いします」

私は携帯を持ってTさんと奥様と一緒に庭に向かいました。
骨があるなら私の携帯で撮影しようと思ったからです。
玄関で下履きを履いている最中にも「バン!」と音がしてどこかの窓がガタガタと揺れる音もしました。

奥様
「私達も馬鹿じゃないからこの音も録音したりしたんですよ、でも骨との関連はないと言われるし
そもそもこれは何だって逆に聞かれて、こちらが困っているんです」
慌ててムービー機能で録画しようとしましたが、既に現象はおさまっていました。

で、三人で庭に出ました。入口から右周りに歩いていくと海の見渡せる景色の良い庭に出ました。
敷地の一番端っぽいところに不似合いなブルーシートが広げられていました。
もう僧侶という立場ではない感覚でした。
何か不思議なことが起こっているらしいし、実際に音と振動は聞いて見た、それは間違いない。
ビビリの私なのにこのあまりにもハッキリした不可思議な現象の興味が強まる一方でした。

136: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/14(火) 23:30:49.64 ID:i3QEdobO0.net
ブルーシートに近付くと周辺の芝生が少し枯れた色になっていました。雰囲気は十二分でした。
Tさんにブルーシートをめくって頂く前から念珠を握り口にしなかったですが経を唱えていました。
ブルーシートがめくられると、Tさんの言うとおり、不快になる程大量の骨と牡蠣殻などがありました。

Tさん
「ほら、あるでしょ、この通り、お坊さん、見えるでしょ?これ、ここ、これ」

ん?この嫌な光景を目にしながらまた不思議な違和感を覚えました。
臭いがしない・・・

「Tさん、これだけ骨やらゴミ、というか色々なものがありながら臭いしませんよね?」

Tさん
「ずっと土に埋まっていたからじゃないですかね?それよりもお坊さん見えますよね?」

「はい、見えますよ。私の携帯で写真撮って良いですか?」

Tさん
「はい、どうぞどうぞ、お願いします」

ひょっとして撮影出来ないっていうよく聞くパターンか?と思いながら撮影ボタンを押すと
カシャッ
無事に撮影出来ました。

「Tさん、ちょっと触っても良いですか?」

Tさん
「もちろんです、どうぞどうぞ」

私は素手では流石に触る気がしなかったので、近くにあった小さなスコップで一番手前にあった骨を触ってみました。コツン、感覚はありました。実在している物体でした。
その後、他の骨を触ってみましたがやはり感覚はありました。

その時、奥様が「あっ!」と小さく叫びました。
声の方を見ると奥様が自宅の窓(後で確認したらキッチンの窓でした)、を指差して
「あれ、あれ」と私に見るようにという仕草をしました。

142: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 14:27:03.51 ID:QgzM/59D0.net
>>136
話の続き気になる
早くきてくれないかな

137: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 00:50:25.13 ID:eSt8Kw4R0.net
見てます。
続けてください

138: 呑呑 ◆d005eGRaX2 @\(^o^)/ 2016/06/15(水) 06:45:24.30 ID:UBvzb3N10.net
真面目に読んでる 

154: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 17:37:10.96 ID:ZbB+G9wW0.net
Tさんの奥様が指をさされた先を見ると文字通り呆気にとられました。
それを見たときには驚くことも声が出ることもなかったです。
そこにはTさんのお宅の窓枠を両腕で握って振っているような動作をする灰色の作業服を着た男性がいました。

この世のものではないというのは流れでも雰囲気でも充分理解出来ていたのですが、
何というか、真昼間の大都市の上空に細部までハッキリ見えるUFO(私は信じてます)が現れたというような感じで、あまりにもハッキリ見えすぎて、驚いたり出来なかったんです。
多分数秒だったと思いますが、フリーズしていたと思います。

その私にTさんが
「お坊さん、あれです、あのシャツの男、あれもなんです」
と慌てながらでも小さな声で話されました。

「え?シャツ?」

私にはハッキリと灰色の作業服の男性が見えていますが、
Tさんは「シャツの男」と仰いました。

「Tさん、シャツの男ですか?」

Tさん
「え?お坊さん見えてないんですか?あれが」

「いえ、男性は私にも見えているんです」

Tさん
「え?」

「でもシャツじゃなくて灰色の作業服なんです」

Tさん
「え?汚れたTシャツじゃないですか・・・泥まみれの」

155: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 17:53:07.82 ID:ZbB+G9wW0.net
自宅を出てここまで約4時間、こんな短時間しかも立て続けに不可思議なことが起きて、
加えて、これまでこんなに、恐らくこの世のものでないかたがハッキリ見えたことはありませんでした。
作業服のしわまで、窓枠を掴んでいる腕の手の甲の汚れまでハッキリ見えていました。

でもTさんは汚れたTシャツと言う・・・一気に色々なことが起き過ぎて頭が上手く働きませんでした。
先に書いた通り、私達の教義では加持祈祷や呪(まじな)いの類は一切禁止されています。
漫画の孔雀王みたいな退魔師みたいなことは勿論出来ません・・・
Tさんも、奥様もきっとそういうことを望まれているんだろうとは瞬時に感じました。

どうしよう・・・と思ったときに独鈷杵を思い出しました。袖から慌てて取り出して、
そのまま作業服の男性に念珠と一緒(本当は駄目なんですが)に向けて、名号を唱え、
更に加えてご本尊の梵字の音読みを口にしてみました。
(これは正しい作法ではありません、咄嗟にやってしまった滅茶苦茶な自己流です)
どうかお浄土に・・・と必死に願いました。

157: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 18:02:26.74 ID:jZylHqnm0.net
>>155
((((;゜Д゜)))
コワイ…けど気になる!!

お忙しい中とは思いますが、続きはよ

163: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 18:09:29.54 ID:ZbB+G9wW0.net
その間にシッカリと作業服の男性に目を向けました。
白髪なのか乾いた泥なのか白髪交じりに見える頭部、やや日焼けしていると感じる腕と首周りなど
今でも思い出せます。でも、顔がよく見えません。少し、半歩移動すれば普通なら横顔くらい見えそうな距離感、位置だったのですが、何故か顔がよく見えません。作業服のしわまで見えているのにです。

何となく、ですが、もっと強く念じた方が良いんではないかと思い、ほんの少しだけ、目を閉じて
それまで以上に強く名号を念じてみました。これもほんの数秒です。
するとTさんの「きえた」という声が耳に入りました。奥様の「あぁ・・・」という声も聞こえました。
目を開くと作業服の男性はいなくなっていました。

前に突き出した両手を下ろすと、Tさんと奥様から次々に「ありがとうございます」と言って頂きました。
何が上手く行ったのか全く分かりませんでしたが、とりあえず窓枠を掴む作業服の男性はその場からいなくなりました。

その時、不謹慎ながら「あ、携帯で画像か映像を撮ればよかった」と思いました。
Tさんと奥様にお聞きしましたが、やはり撮影などはされていませんでした。
男性が掴んでいた窓枠に近付きました。ひょっとしたら掴んだ形跡が残っているかもと思ったからです。
勿論、何もありませんでした。あんな泥だらけの腕で掴んだのに。
ということは、矢張り実体のあるものではない、ということになります。
そこからまた急に怖くなって来ました。どうすればキチンと対応出来るものか、必死で考えました。

すいません、少し離れます。

164: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 18:12:27.67 ID:jZylHqnm0.net
>>163
wktk(*°▽°)

168: 本当にあった怖い猫使い@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 19:20:30.25 ID:/Dg5cWJG0.net
お坊さん早く来ないかなー
続き気になるぅー

171: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 19:31:36.14 ID:ZbB+G9wW0.net
戻りました。

どうすれば良いかを考えている時にふと、ブルーシートの中が気になりました。
作業服の男性が消えたってことは、もしかしたら、骨が消えているんじゃないか?
それをTさんに伝えてシートをめくって頂きました・・・骨はありました。
じゃあ、作業服の男性と関連はないのか?また分からなくなってしまいました。
奥様にも促され、一旦リビングに戻ることにしました。その場で丁寧に合掌をして室内に戻りました。

Tさんも奥様も先程の偶然を想像以上に勘違いされ、私の事を漫画の退魔師みたいな風に思っている期待感みたいなものがひしひしと伝わって来ました。
私はそういう事が出来る僧侶ではないこと、先程のことは単なる偶然であることを正直に言いましたが、これまでのストレスもあったのでしょう、それでもさっき目の前で出来たから的な解釈をされた様でした。

お茶を頂、改めて整理をしようと提案しました。
まず、去年の夏か秋に骨がみつかり、それから不可思議な音や窓の揺れ、先程の男性が現れる様になった。
しかも、骨は写真に写り、触れる実体物なのに役場の職員が来た時に限って消えていた。

「他にはありますか?」

Tさん
「あの・・・誰もいない場所から人の声が聞こえることもあります」

「どんな風に、何を言ってるかわかる感じでしょうか?」

Tさん
「あー、とか、うーん、とかそんな感じの男性の声だよなぁ」
と奥様に同意を求めました。

奥様
「ハッキリした人の会話みたいなのは聞いたことないんですけど動物の泣き声とも違うんです。
主人の言うような人だって思えるような、人の声に聞こえる声なんです」

「で、先程のお庭での件ですが、私には作業服を着ている様にみえたんです。
様にというか、灰色の作業服がハッキリみえました」

Tさん
「私がこれまでみてきたのは、さっき言った通りいつも汚れたTシャツ着てます、なぁ」

172: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 19:38:36.03 ID:ZbB+G9wW0.net
奥様
「そうですね、私も男の人は汚れたTシャツを着ている人です」
何で見え方に違いがあるんだろう?

そういえば、この部屋で最初に窓が揺れているのを見たとき、ガラスの向こうには何も見えなかった、
これも何か矛盾してる・・・庭で見たあんな風な掴み方してたらこちらから丸見えのハズなのに・・・
しかし、まさか人が揺らしてる感じで揺れていたのが本当に揺らす様なことしてたとは・・・

「この土地って元々はどういう土地だったんですか?」

Tさん
「私も気になって調べたんですけど、記録が残っている分ではもともと耕作地でバブルの時期あたりに宅地に転用したみたいなんです。
元の所有者に聞いても書類維持に必要で小屋みたいなものは建てた事はあるが、ウチみたいな本格的な建て屋は初めてとのことでした。何か因縁や怨念、事件があったとかは無い感じなんです。」

「でもこの付近、他に人家が少ないですよね?」

174: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 19:47:18.97 ID:ZbB+G9wW0.net
Tさん
「そこが気に入った部分でもあったんでこれまでは全く気にしてませんでした」

「近所、っておかしいですが、近くに住んでる人達に何か聞いたりはしましたか?」
何だか僧侶というかもう警察か探偵みたいな感じになってます。

Tさん
「ええ、変な噂が立つのは困るし、こういう田舎だし、私たちはいわゆるよそ者なんで
遠まわしにしか聞けてませんが、聞きました。
でも何かこういうことの原因になる様な話は今まで出てきたことはありません」

奥様
「もともと、何だかここの人達はあまり、親切ではない感じはしてましたけど、
住んでこんな事が起きるまでは、綺麗な自然と風景をすごく気に入って気にならなかったんです。
主人が言った通り、田舎に来たよそ者だから仕方ないけど、何か干渉してくるわけではないからこちらからも積極的に交わる様なことはしてませんでしたし・・・
だから近くのお寺と神社から断られたと最初は思ってました」

180: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:23:31.15 ID:ZbB+G9wW0.net
「あの、では、私に見えた作業服の男性に何か覚えとか、何か心当たりみたいな・・・」

Tさん
「最初に車の中でお話した通りで、私たちには覚えの無い関係ない人間だと思います」

「私、あの男性のお顔を拝見しようとして最後まで見えなかったんですが
Tさん、奥さん、顔は見たことありますか?」

Tさん
「お坊さんも見えなかったですか、私たちも男の人というのは確実に分かるのに顔は一度も見えたことないんですよ・・・でも作業服ということも一度もないと思いますが」

奥様
「そうですね、いつもTシャツの姿なんですけど」

お二人の会話に少々気になる箇所があることには気が付いていたのですが、
今はそれよりも、一刻も早く何か対策をして、治められるものなら治めて、移設するなら移設を完了させて、早く帰宅したいと思っていました。

そう考えて行くうちに、ふと嫌なことを思い付いてしまいました。
ビビリのくせに、不思議な話、怖い話、UFO、UMAなどに興味がある私は、Tさんたちと私では、男性の服装が同じに見えないこと、でも、その顔はお互いハッキリ見えない・・・
もしかしたら、例のブルーシートの下の穴にある骨に人骨が含まれているのではないだろうか?
それで供養を望まれていて、それを伝えるために不可思議な現象を起こしているのではないだろうか?
通常の供養みたいなことをすれば、ひょっとしたら全ておさまるのではないだろうか?
という風に推理を展開しました。が、もし推理通り人骨があったとしたら、事件、警察沙汰になるなぁ、とも思いました。

181: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:32:20.17 ID:ZbB+G9wW0.net
その素人推理をお二人に話しました。

Tさん
「もし、お坊さんが仰る様に人骨が見付かったら、事件ですよね・・・」

奥様
「え?殺人事件とか、そういうのですか?」

「いや、そう決まったわけではなくて、殺人とかは違うと思いますが、何かそういう弔われていないかたの意志みたいな現象に思えたので・・・」

Tさん
「あれだけ沢山骨があったら確かにわからんかもしれん」

奥様
「え?」

Tさん
「お坊さん、具体的にどうしたら良いですか?」

「えーっと、私も確信ないですし、どうなるか正直分からないんですが、
先ずは、ブルーシートの下から出来るだけ全部、掘り起こしてみませんか?」

奥様
「出てきたら、どうするんですか?本当に人の骨が・・・」

Tさん
「でも、そうしないと何もかわらないから、やるしかないかもしれん」

私は法衣を着ていたので申し訳なかったのですが、直接お手伝い出来ませんでしたが、
ブルーシートの下を掘り起こして、大きさ、種類別に出てくるものを分ける作業が始まりました。

182: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 21:52:57.50 ID:ZbB+G9wW0.net
その間すぐそばで合掌しながら経を唱え続けました。
お二人は休むことなく1時間くらいは掘り続けたと思います。
最終的には多分、畳4枚(4畳)分くらいのスペースにみっちりと敷き詰められました。

不謹慎な言い方ですが、頭蓋骨が出て来てたら確定だったんですが、,その頭蓋骨らしきものが出て来なかったのと、人の生死に関わる立場ながらお医者さんでもないので、どれが人骨なのか、
そもそも人骨があるのかどうか、掘り起こした状態の骨ではさっぱり分かりませんでした。

そこで、私がお二人に
「正直この中に人骨があるかどうか分かりません、でも、これだけの骨が出てくるというのは矢張り普通ではないと思います。なので、この骨を全部まとめて今日これから弔って、
例えば、敷地の端っこにでも丁寧に埋葬しなおして、気に掛けてあげたら如何でしょうか?」
と提案しました。

Tさん
「まさか、ここまで出てくるとは思ってなかったし、不思議とこれだけのものが出てきても私、ここから引っ越したくないというか、引っ越そうという気持ちにはなれないんです。
勿論、引っ越すお金もないですし、なんか、これだけのものを見てしまったら、なんか可哀想になってきてしまって・・・牡蠣殻は別にしても動物の骨は仰る通りお弔いしないといけない気がします」

奥様
「私も不思議なんですが、あれだけ嫌だった気持ちがなんか、主人と同じで急に可哀想な感じに
可哀想じゃなくて、哀れに思えて来ました」

183: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:07:43.86 ID:ZbB+G9wW0.net
先程までの嫌な空気が段々和んでいく方向に変わって行くのを感じていました。
Tさんは、敷地の端、広葉樹(すいません名前がわかりません)のあるところの近くまで行って私に「ここで良いでしょうか?」と尋ねられました。
「良いと思いますよ、その樹が墓標にもなるでしょうし」
Tさんと奥様は、大きさ別に丁寧に骨を運び、その後一緒に牡蠣殻もすべて運ばれました。
そして改めて、その樹の下を掘り始められました。

私は何かほっとした感じになって、気を緩めていました。
その時でした。穴を掘っているTさんが
「あっ!」
と大き目の声を上げました。

「どうしました?」
と私が近付こうとTさんに向かい始めた時、穴を掘って出る土を運んでいて私の後方にいた奥様が
「あっ!」
と大きな声をあげました。

え?何?なにがおこったの?どちらの方向も見ましたが、咄嗟にどっちに動いたら良いのか分からず、またフリーズ状態になってしまいました。

申し訳ありません、また少し離れます。

184: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:14:40.71 ID:/Dg5cWJG0.net
>>183
うわー
いいところで!!

185: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:19:47.65 ID:eSt8Kw4R0.net
お坊さん、待ってます。
これを見るのが今一番の楽しみです

187: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:37:08.45 ID:8X9c79IA0.net
予想では近所の嫌がらせかと思ったけど違ったか

188: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:40:02.84 ID:eSt8Kw4R0.net
ところで、お墓のようなものって何だったの?

189: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 22:50:10.19 ID:/Dg5cWJG0.net
>>188
骨が埋葬されてるとこってことじゃないかな?

191: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 23:08:40.82 ID:eSt8Kw4R0.net
>>189
ふ~ん、そっか

190: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 23:08:09.37 ID:ZbB+G9wW0.net
申し訳ありません明日も別のところの助勤要請を頂いたので
書けるだけ書いて終わらなかったら続きは明日の夜になります。

続けます。
「お坊さん、こっち、こっち」そう言いながらTさんが掘っていた穴(ご自分の下半身が隠れる位の深さ)から飛び出したのが見えたので、条件反射でそちらに向かいました。

Tさん
「お坊さん、穴、穴」
Tさんが穴の中を指差します。が、何もありません。掘られた普通の空間があるだけでした。

「どうしました?」

Tさん
「え?あれー?いない?さっき、あの男が私にむかって拝んでたんですよ、掘った中から、私の足元から私にむかって、拝んでたんですよ、突然出てきて、だから流石にびっくりして」

「あ、奥さん!」
私は慌てて奥様の方を振り返って奥様の状況を確認しました。
奥様は私たちの上、樹の上の方に視線を向けていました。

私は近付いて「奥さん大丈夫ですか?」と聞きました。

奥様
「はい、大丈夫です、大きな声だしてすいません、あの・・・さっきまであの樹の上にあの男の人がいて、それでビックリして声が出てしまって、主人を見てる感じで樹の上にいたんです。
でも、お坊さんが近付いたら消えていって・・・お坊さん、見えましたか?」

「いえ、私には今回は見えませんでした」

奥様
「あの・・・天国にいったんでしょうか?」

「えーっと、天国というのは私たちの言葉ではないのですが、浄土ですね、
極楽浄土って聞いたことないですか?まぁあれです、言葉はともかく、そうだったら良いですよね
埋葬終わったら、改めて法要致しましょうか」

そう言ってあらためて樹をみましたが、特段変わったものはありませんでした。

192: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 23:20:51.77 ID:ZbB+G9wW0.net
この様な場合への対応は元々私たちにはありませんので、自分なりにふさわしいと思う経を唱え、私なりのお弔いの形をとらせて頂きました。

先日に余計に気をまわして用意した抹香(線香ではなんとなく場違いな気がしたので)を
しかも上等(という表現は適切ではありませんが)白檀を焚き、お二人にも経本をお渡しし、同音でお浄土への成仏を、人間、動物、その穴に埋葬されたと思われる全てのものに対して祈らせて頂きました。

まだ夕方にはなっておらず、この分だと明るい時間に帰宅できるなと思っていました。
またリビングに戻り、一応、無駄かもしれないが、埋葬した骨に人骨が混ざっている可能性を役場に話した方が良いこと、勿論、不可思議な現象については無駄に話さないこと、
もし、役場の人間が相手にしないならそれで良いし、何かあれば私にも連絡をしても構わない
などを話していると、奥様がこう言いました。

奥様
「庭の件は、本当にお坊さんのお陰で助かりました、ありがとうございます」

「いえ、こういうご縁も正直珍しいですが、お役に立てたなら幸いです」

Tさん
「本当にありがとうございます」

「いえ、いえ」

奥様
「それでですね・・・最初に主人がお話した「お墓みたいなもの」のことなんですが・・・」

・・・え?

194: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 23:48:33.53 ID:ZbB+G9wW0.net
「ちょっと、待って下さい・・・今、庭でおこなったことじゃなかったんですか?」

Tさん
「すいません、実はあれは1つなんです」

「え?だって骨とか、あの男性とか」

Tさん
「ええ、でもお墓みたいなものじゃないですよね・・・骨捨て場みたいなところだったですが・・・」

「え?じゃあ、別なんですか?」

奥様
「はい、申し訳ありません、お墓みたいなものは、2階にあるんです」

ええええええええええええええええええええええええええええええ?
はぁああああああああああああああああああああああああああああ?
嘘でしょ?
何だったの今までの出来事・・・充分不思議体験させて頂きましたし、ビビリで退魔師でもないけど、相当頑張りましたよ・・・私・・・
うわぁ・・・無事に家に戻れるかな・・・

そのままの心境が相当表情に出てたんだと思います。
Tさんが土下座に近いポーズで
「お願いします、さっきもお坊さんのお陰で救われたんです、だから大丈夫だと思うんです」
と仰いました。

「いや・・・流石にちょっと・・・あの・・・さっき言った通りあれもまぐれみたいなもんですから・・・」

こんなこと現実としてあるんかいな・・・案外夢かもしれんなぁ・・・現実逃避みたいな思考になって来ました。

195: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/15(水) 23:59:49.17 ID:ZbB+G9wW0.net
そういえば、庭の骨の話の時も1つって言ってたなぁ・・・
「あの・・・正直に仰って頂きたいんですが、さっきの骨とその2階のことと、あと他にも
何か、あるんでしょうか?」

Tさん
「いえ、あとは、というか、本当にお願いしたかったのは2階の件で、後はそれだけです。
お坊さんが来て先に、あの男のことが起きたんで、2階の話をしてる余裕がなかったんです
本当にすいません」

「でも、さっきの話だと、去年庭から骨が出てから色々起こり始めたって・・・」

奥様
「はい、そうです、2階のも、それからなんです・・・」

「だったら、もうおさまってるかもしれませんよ」

Tさん
「はい、そうだったら良いと思ってはいるんですが、念のため一緒に2階に行っていただきたいんです」

「ちょっと待って下さい、2階に関連して起きる症状というか、現象をまだお聞きしてないんですが」

Tさん
「あ、そうですね・・・」

「というか・・・本当に失礼な発言だと思うんですが、そこまで色々あってよく引っ越しませんね。
私一応僧侶ですが、相当怖いです。というか、本気で引越し考えた方が良くないですか?」

Tさん
「・・・。」

奥様
「すいません・・・」

「あ、すいません、言い過ぎました・・・申し訳ありません」
精神的にもだいぶヤラレテ来ているのが自分でも分かりました。何だか普段感じない苛々を感じていました。

197: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 00:14:15.97 ID:d9p+g/Hi0.net
「Tさん、実は車中でお聞きしてた件で気になった箇所があったんです」

Tさん
「はい、なんでしょうか?」

「あの・・・お二人で住んでいらっしゃって、お子様はいらっしゃらない、近くに人家もない
なのに、Tさんは、「周りに聞こえたら」と仰いましたよね、それは2階に関係あるんですね?」

Tさん
「・・・はい」

「奥さん、奥さんとの会話にも、先程庭の件でお話してて気になった箇所があるんです」

奥様
「・・・はい」

「Tシャツかどうかの話の時、男の人は、っておっしゃいました」

奥様
「・・・はい」

「ということは、さっきの男性以外にもヒト的なものが他にいるってことですね、その2階に」

奥様
「・・・はい、2階にだけ、ってことではなくなってきてるんですけど・・・主にそうです、すいません」

うーん、本当にどうにかなるんかいな・・・そう思いながらもう片方では、何だか非常に
腹立たしくなって来ていて、妙なやる気というか、勘違いな使命感みたいなものを感じていました。

198: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 00:20:23.49 ID:d9p+g/Hi0.net
まだ続き書こうと思いましたが、明日の準備があるので
本当に中途半端な状態で毎回大変申し訳ないですが
今日はここまでにさせて頂きます。
このペースで書ければ明日で終わると思います。
長々駄文続けて本当に申し訳ありません。合掌

199: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 00:42:52.67 ID:tuB8Oud90.net
>>198
お疲れです。
続き楽しみにしてます。

201: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 10:23:49.87 ID:OF0Llj2f0.net
やっと追い付いた

>>198
テラ楽しいーーーーーーーー!ww
でも今夜で終わっちゃうのか…残念
他にもあったら是非聞きたいです

202: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 18:11:10.39 ID:d9p+g/Hi0.net
こんばんは、今日で終われるように出来るだけ急いで書いて行きます。
また途中、離れると思いますがご容赦下さい。


「あの、2階で起きたこと、起きてること、お二人が困ってることを具体的に
お聞きしたいんですが・・・」

Tさん
「はい・・・すいません・・・始まりはお話した庭のバーベキューのあと位からです。
最初は、今はあの廊下のところの部屋で寝てるんですが、前は2階の海が見える部屋で寝ていたんです。すごく見晴らしも良くて・・・それがあの後から突然、人の気配とかじゃなくて、あのお墓みたいなものが部屋に出てきたんです。
2階の寝てた部屋に突然浮かんでたんです」

「浮かんでた?」

Tさん
「はい・・・やはり見て頂くのが一番良いと思うんですが、上手く言えないんですが、
SF映画みたいにCGですかね、あんな感じで部屋にぼんやりお墓みたいなものが浮かんでいたんです、もう驚くしかなかったし、そこから音とか声みたいなものが聞こえてくるんです」

奥様
「音とか声とかじゃないんです、主人の言ってるモノから、人みたいなモノも出て来るんです、出てくるというか、こんな感じで(両手を突き出して)ぼやーっと出て浮かんで、たまに下に下りて来たりもするんです」

Tさん
「嘘じゃないんです」

「ええ、ここまで来れば勿論少しも疑ったりしてませんから安心してください、
で、どれくらいの大きさで、どんな形なんでしょうか?」

203: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 18:30:16.33 ID:d9p+g/Hi0.net
「出来たら紙か何かにかいていただけますか?」
奥様が紙とペンを持ってきて下さり、Tさんが描いてくださいました。

Tさん
「こんな感じです、だよなぁ」

奥様
「はい、こんな感じで大きさは、どうでしょう・・・これくらい(両手で四角をつくりながら)です」

紙には長方形と正方形が組み合わさった確かに墓石に見えるモノが描かれていました。大きさはだいたい30~40cm四方くらいな感じでしょうか・・・

「あと、これがあって起こる嫌な目というか、そういうのは・・・」

Tさん
「もう存在そのものです、そんなモノが四六時中部屋にあって、いや浮かんでて、そこから音とか声とか、人みたいのも出てくる、そういうの、とんでもなく嫌ですよ」

「物理的にというか、体に感じる痛みとか苦しみとか、そういうのはないんですか?」

Tさん
「そう言われたら、そういうのは無いですが、ストレスが酷いです、精神的に苦しめられてますし」

奥様
「だから、もう半年近く2階には上がってないんです何しろ怖いんです」

「わかりました、というか分かってないんですけど、2階に行ってみましょう、
ただ、私に解決出来るかどうか、本当にわかりませんから、そこはご了承下さい
それと、私以外に誰かにこの話しましたか?」

Tさん
「いえ、骨までは知ってる人はいますが、ここまで話したのはお坊さんがはじめてです」

三人で2階に上がる階段へと向かいました。

204: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 18:35:53.60 ID:d9p+g/Hi0.net
こんな時だからでしょうか、何度も書きますが基本的にビビリなので嫌な事を思い出してしまいます。
その階段の下についた途端、
昔「ほんとうにあった」で観た階段の上からぼんやりとした白い洋服の女性が下りてくるが、いつまでたっても胸以上の部分が見えない、でも確実に下りてくる(胴体が異常に長い女)という映像を思い出しました。

やっぱビビってんなー、自分で何かおかしくなってしまいました。

「ではあがりますよ」Tさんが先頭に階段を登りはじめました。

とにかく何かあれば庭でやった事を速攻でやろう、それだけは決めていました。

205: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 18:45:00.09 ID:d9p+g/Hi0.net
階段を登りつめるとTさんが
「あ、かわっとる!」とおっしゃいました。

「え?何がかわったんですか?」

Tさん
「前よりもハッキリみえるようになってます、おい」
と奥様を呼ばれました。奥様も

「ほんとうに、前はこんなにハッキリみえてなかったと思います。
もっとぼやっとした感じだったのに・・・」

私も二人の後からその部屋に入りました。
すると、そこには先程描いて頂いた様な墓石の様な物体はなく蝶や蛾のサナギみたいな物体が、本当に浮かんでいました。

「さっき描いて頂いた形と随分変化してますよね・・・」

Tさんと奥様ほぼ同時に「え?」

「え?」

Tさん
「いや、一緒でしょ?お坊さんお墓みたいなのに見えないですか?」

「え?」

何でこうなるの?

「あの、私には蝶か蛾のサナギみたいなものに模様が入ってるモノにみえます」

Tさん、奥さん
「え?」

庭の作業服の時と同じ現象でした。

206: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 18:55:35.37 ID:d9p+g/Hi0.net
多分、理由など考えても現状意味がないと思ったので、
「ちょっと写真撮ってみますね」と言って携帯で撮影に挑みました。
(書き忘れてましたが私はまだガラケー使ってます2014年製のモノです)

これは流石に写らないかも、と思いましたが素直に、カシャっと撮影音がしました。
その瞬間、サナギがブルブルと震えるような動作を始めました。

Tさん
「うわ」

奥様
「ぎゃっ」

お二人にも先程とは違った状態になったのは見えていた様でした。
早々に携帯をしまい、庭と同じ様に、念珠をもって合掌し両方の親指で独鈷杵を押さえながら名号を唱え、梵字の音読みを口にしました。

すると、最初にこの家で体験した様な「バンッ」という大きな音と振動がして、
それから急に物凄く臭い臭いが漂いはじめました。

「臭い・・・」と思いながら唱えを続けているとTさんが

「お坊さん、何かすごく臭い、物凄い嫌な臭いがしてきました」と仰いました。

何か今私がやってることに、正しいか誤りか分からないけど反応はしてると確信しました。

207: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 19:19:14.40 ID:d9p+g/Hi0.net
「臭い」
「くさい」

Tさんも奥様もそう何度も口々に言いましたが、そこから逃げ出すようなことはしませんでした。
その間も「バンッ」という大きな音と振動は続いています。
私も何が正解か分からないので唱えを続けました。
体感では5分位でしたが、実際はもっと短かったんでしょうが、矢張りその間長く感じました。

そして夢中になって繰り返していくうちに庭と同じく、目を閉じてご本尊を強くイメージして
嫌なモノを祓うということでなく、成仏して頂くという気持ちを強くしました。
見えてない閉じた目の中で、なんか空間が「グニャっ」いう感じで曲がった気がしました。

「あ!消えた!お坊さん、消えましたよ!」Tさんが大きな声で仰いました。

ほっとして目を開けると、Tさんと奥様が手を繋ぎながらピョンピョンと小さく跳ねていました。

奥様が
「あ、すごく良い匂いに変わってる・・・」

Tさん
「ほんとだ・・・すごい」

多分・・・ですが、庭で焚いた白檀の香りでした。

奥様が「いいかおり」と言いながらその部屋の窓を開け始めました。

「せっかくのいいかおりなのにすいません、半年近く締めたままなので」

「お坊さん、本当にありがとうございます、こんなに・・・すごいですね」
とTさんが握手を求めてきました。

「いや、本当にお話した通り、まぐれなんです、たまたま、なんです。
だから勘違いしないで下さい、私が何か特別な技とか能力を持っている訳ではないんです」

Tさん
「でも、あの庭も、この部屋も、全部終わらせてくれて、私たちを助けてくれたのは間違いないです」

「あの・・・多分、なんですが・・・「嫌なものを祓う」的なものは私たちの教義には基本無いんです、だから、庭でも、ここでも、私は浄土に行って欲しいと願ったんです。
単純に、それが良かったのかもしれません・・・だからお二人も、一緒にそう願って頂けませんか?」

そう言ってまた庭と同じ様なお弔いを行いました。

208: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 19:36:01.98 ID:d9p+g/Hi0.net
同門の大先輩の言葉に「怪は4種に体系化される、偽怪、誤怪、仮怪、と真怪である」
というものがありますが、私には今ここで経験したことがどれに当てはまるのか、
そんなことを考え始めてしまいました。どうせ説明がつかないんだから、とも思ったのですが、何かスッキリもしない、小説やドラマ、映画などではないので、現実ってこういうものでしかないんだろうとも思いましたが、何かスッキリしない気持ちに納得が行きませんでした。

Tさんと奥様に散々お礼を言っていただき、良ければご馳走したいから泊まって行って欲しいとまで言って頂きましたが、明日の予定もあり、丁重にお断りして今日中に帰りたい旨を伝えました。

随分と長い一日だったなぁ・・・というか本当にこれで終わったのかな?
色々と思うところもありましたので、お二人に、正直にその事も告げて、帰路につきました。
帰りもTさんご夫妻が送って下さったので、車中で色々話をしました。
Tさん宅から出る頃にはまだ陽が残っており、周辺を再度、行きとは違った見方で眺めていました。

暫くすると最初の人家、ある意味お隣さんのお宅が見えて来ました。
「あっ・・・」と私は声を出してしまいました。

「え?」Tさんが急ブレーキを踏み、車が停車しました。

Tさん
「お坊さん、どうされました?何かありましたか?」

「あのお宅の屋根、見て下さい」

奥様
「きゃー!」

その人家の屋根には物凄い数のカラスがとまって?溜まっていたのです。
本当に初めて見るくらいの物凄い数でした。
あまりの光景だったので携帯で撮影しましたが、窓ガラスをおろして撮影をしようとすると
何故か大半のカラスが飛び立って行きました。音を立てたわけでもないのに。

Tさん
「あれ、何か関係あるんですかね?」

「わかりません・・・でも飛んで行ったしTさんのお宅じゃないから大丈夫だと思いますよ」

209: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 19:40:35.98 ID:Y7h5/fxo0.net
その家に行ったのか
又はその家の人の呪い的なモノを返したのか
本当に全く無関係なのか

気になる

210: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 19:41:51.29 ID:wvovjabC0.net
>>208
>>209
自分もそれ思いました。
よそ者を快く思わない近隣住民が生き霊的なものを飛ばしていたとか…?

211: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:07:27.60 ID:d9p+g/Hi0.net
そう言った瞬間、私は「わっ」と声を上げてしまいました。
Tさんも、奥様も「どうしました!」と大きな声を出しました。
「すいません、携帯が急に鳴った(サイレントバイブが急に反応した)んで驚いてしまって、すいません、本当にビビリなんです」

Tさんも奥様も笑って下さいました。
ただ場を和ませようとしたわけでなく、急にメールが届き始めたのです。

「留守電着信」がどんどん届きます、同じく通常のメールも・・・

何でTさんのお宅で届かなかった?普通に不思議に思い
「あの、Tさんのお宅の範囲って携帯圏外じゃないですよね?」
とお聞きすると

Tさん
「え?そんな訳ないでしょ(笑)じゃあどうやって私がお坊さんに電話出来るんですか(笑)」

「ははは、そうですよね、すいません」
留守電を車中で聞くのも何なので、メールを見ると家族からでした。
だいたいの時間しか言って来なかったので、普通の仏事にしては時間が掛かりすぎていて、しかも電話も繋がらないので、心配しての内容でした。

某県の最果てに近い場所まで来てるので時間が掛かった、今帰ってます。
と返信しました。余計な心配はさせたくないので不可思議な件は話すつもりはありませんでした。
とにかく、細かなところで変なことが起きる日でした。

無事に帰宅し、Tさんご夫妻はとても丁寧にお礼を何度も言って下さり帰られました。
帰り際に「もしまた何かあれば連絡下さい」とは言いましたが何も起こって欲しくはありませんでした。
その日は勿論ぐったりで風呂の中で寝てしまうくらいの疲れ具合でした。

213: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:22:47.76 ID:d9p+g/Hi0.net
さっき書き忘れましたが、帰宅後は、真っ先にご本尊に普段以上にお礼を伝えました。
風呂あがり後は、夕食もとらずに寝てしまいました。

翌日、疲れを引き摺りながらお勤めを果たしている中、どうしてもスッキリしないので、
そもそもTさんご夫妻はどういう方達なのか、聞けてない話があってそれがあの起因になってたりしないか?Dさんに聞いてみることにしました。

Dさんとは、もう3年以上お会いしてなかったんですが、そんな私を何故推薦したのかも直接聞いてみたかったのもありました。

携帯番号にかけましたが、呼び出しはするけども電話口には出てくれません。
数時間後にかけましたが同じ状態、翌日も同じ。流石におかしいなと思って、翌々日に電話して出てもらえなかったら、会社に電話しようと思いました。

その日も何度か、トライしたら昼過ぎのタイミングの電話に反応がありました。
「もしもし、Dさん?○○です、ご無沙汰してます」

「はぁ?あの違いますよ」と女性の声での返答。

「え?Dさんの携帯ではありませんか?」

「いえ、違います」

「大変失礼しました」掛け間違えたかな?再度掛けてみました。
するとやっぱりさっきの女性・・・ん?何で?

「私2年前からこの番号なんで前の方番号変えたんじゃないですか?」
なるほど・・・そういうことか(笑)

先日の件が影響して何でも不可思議な事に結びつける自分が恥ずかしくなりました。
女性にお詫びを言って、Dさんから以前頂いた名刺を探しました。

そして代表番号に電話をし、「○○と申しますがDさんをお願いします」と伝えると、
「Dですか?あの、失礼ですがどちらの○○さまでしょうか?」
と何か不信感を持った声で尋ねられました。

214: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:40:27.19 ID:d9p+g/Hi0.net
「あの数年前の□□でご一緒にお仕事させて頂いた○○なんですが・・・」

「あぁ、あの時の」と声色が急に普通に戻りました。

「私家内です、ご無沙汰しております」

「あ、奥様でしたか、ご無沙汰しております。で、Dさんをお願いしたいのですが」

「あの・・・申し訳ありません、Dは3年程前に亡くなったんですよ」

「!」

「もしもし?」

「あ、すいません、お亡くなりになられたんですか?知らずに大変失礼しました申し訳ありません」

「あ、いえ、お知らせ届いてなかったですかね?」

Dさんは3年前に心不全で亡くなっていました。
ぞっとしました。

じゃあTさんはいつ私を推薦されたのか?
何が何だかますます混乱しはじめました。
なので、Tさんに電話し、いつDさんから私を紹介されたのかお聞きしようと思いすぐに電話しました。

216: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:41:34.69 ID:wvovjabC0.net
>>214
えっ…

215: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:41:20.94 ID:d9p+g/Hi0.net
「もしもしTさん、坊主です」

Tさん
「あ、先日は本当にありがとうございました。あれから家の空気がスッカリ変わって本当に助かりました。
あれからおかしなことは一切おきてないです、それどころか、もう、あれなんですよ、匂いがね、お坊さんが焚いてくれた白檀の匂いが残ってる感じで、家の中が元通り明るくなって家内も物凄く感謝してるんですよ」

「あ、それは、良かったですね、お役に立てて幸いです。でも他の人に私のことは言わないで下さいね。本当に解決する様な能力とかないので」

Tさん
「勿論、あの日もお約束しましたし、ウチだってそうそうこんなことあったなんて言えませんから安心して下さい、お約束は守りますし、お坊さんはウチを助けてくださったかたなんですよ感謝ばかりです」

「あの、ちょっとお聞きしたいことがありまして、宜しいでしょうか?」

Tさん
「はい、なんでしょう?」

「あの・・・Dさんからいつ私を紹介されたんでしょうか?」

Tさん
「・・・。」

「もしもし」

Tさん
「はい」

「あの、Dさんからいつ頃、どういう風に私の事をお聞きになったんでしょうか?」

Tさん
「お坊さん・・・」

「はい」

Tさん
「もう全部解決したんですから、終わりにしましょうよ」

「え?」

Tさん
「お坊さんはウチを助けて下さった。それで良いじゃないですか、もう終わりにしましょう」

「え?・・・」

Tさん
「では、失礼します」

217: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:42:49.10 ID:sZ3Pn+6e0.net
何それ…

219: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:56:48.83 ID:d9p+g/Hi0.net
「あの・・・」
電話は切られてしまいました。

なんで?これ、なに?

ますます混乱する中、この話を書き始めた6/14に外出から帰宅すると家族から
「昼間、仏事のお尋ねの電話があったわよ、あなた指名で、Dさんからの紹介なんですって」
と言われ、今日までその混乱が収まっていません。
もう2日経ちましたが、そのお問合せの件に私はまだ電話出来ていません。
家族からも早く連絡しないと失礼だから、と毎日言われていますが、怖くて出来ません。

で、携帯で写した写真3枚、確かに保存されていたのですが、
最後のカラスの屋根の家、以外の2枚は、真っ黒な状態にしかなっていませんでした。
PCに移してフォトショップでコントラストあげてみたりもしましたが、
真っ黒な状態から変化はありません。
証拠がなにもないので、最初に書いた通り僧侶の立場もあり、身近な人間に話す事が出来ないんです。

ここまで不思議で変な出来事に遭遇したのは初めてです。
創作でないので、オチなどもないのですが、読んで頂いた皆さんで何か感想みたいなものを頂けたら幸いと思い、駄文ですが書いてみました。
長々申し訳ありませんでした。
読んでいただいたかた、ありがとうございました。

何かご意見、頂けましたら幸いです。 合掌

221: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 21:01:54.53 ID:wvovjabC0.net
>>219
お疲れさまでしたー!
かなり楽しみにしてましたよ!
ちなみに私は霊的なもの肯定派です。

結果がスッキリしないですが、Dさんの名前を使ってる不届きな人がいるのでしょうか…?

220: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 20:59:47.45 ID:sZ3Pn+6e0.net
(((;゚Д゚))) …

222: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 21:03:38.08 ID:cpVchE/m0.net
未解決…ってか(((( ;*Д*))))

223: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 21:36:26.49 ID:Y7h5/fxo0.net
うぇええええっ
未解決だなんてひどいよひどいよ!
しょうがないけどモヤモヤするよぉおおおお

225: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 21:56:44.91 ID:WBqes1Rn0.net
Tさん夫妻の枕元にDさんが立って
「この怪事は○○さん(お坊さま)にしか解決できない」と言ったりかなぁ。

でもそれくらいだとお坊さんがTさんにDさんの事を聞いた時に教えてくれそうだしなぁ…。

とにかくお疲れ様でした。

226: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 22:04:28.25 ID:GMWKcs8o0.net
謎やなぁ、Tの言いたくない理由が分からん
何かしらのコンタクトがあってDと話してる筈だからそれがおかしな形でも言うと思うんだけど
分からん

232: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 23:05:46.21 ID:YZjX28/y0.net
まぁ創作だろうな。
面白かったけど

できれば続編書いて欲しいわ

234: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/16(木) 23:19:43.17 ID:/GVe9PEZ0.net
実はTさん夫妻が成仏できてない霊で死後の世界?でDさんに相談 
それをお坊さんが解決
死後の世界?でお坊さんの事が評判になる
別の成仏できない霊がDさんに相談
またお坊さんに成仏の依頼がくる
だったらロマンチック

237: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/06/17(金) 01:01:50.27 ID:4GxSfj3e0.net
こう言っては失礼だがこのお坊さんの場合は読み物として面白かったし読みやすかったし創作か実話かはこの際どっちでも良いかなと思いました
6月14日の件如何では続編も気になりますね
だけど一先ず長文お疲れ様でした
こんな不可思議な体験を細かく思い出すのも大変だったろうと心労お察し致します
お坊さんに平穏な日が訪れますように
長文にて失礼しました




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"お墓の様な物"を移して欲しい…ある僧侶が遭遇した不思議で謎すぎる依頼

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コメント

1  不思議な名無しさん :2016年11月23日 23:09 ID:E9PrI1HI0*
ずいぶん前にどこかで読んだな
2  不思議な名無しさん :2016年11月23日 23:21 ID:Kbft.m0f0*
あれ?再掲載?
何回か見た気がする。
それともカラパイアで読んだんだっけ?
3  不思議な名無しさん :2016年11月23日 23:37 ID:VFjF4JdQ0*
自分は初めて見たけど久々にゾッとしたわ
こういう一件落着したように見せかけて割り切れない話って最高に不気味だな
4  不思議な名無しさん :2016年11月23日 23:42 ID:SaMvPt8W0*
再掲だな
5  不思議な名無しさん :2016年11月23日 23:45 ID:N7fQ6JbZ0*
見える人が全て同じ物を見ているわけではないのは事実。霊感のスイッチの違いで見える物が違うそうな。
6  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:08 ID:NmXWPbJq0*
再掲か?
多いよね…
7  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:17 ID:H93SrdiJ0*
祓うのではなく願うってのがなんかいいなと思った
生かすために知恵を回して技術を駆使して、って
(今のところ)人間にしかできないことだもんな
8  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:34 ID:uVzml9rL0*
怖すぎて涙出た
9  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:39 ID:jKJQJXKD0*
Tさんホラーだろwww
10  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:44 ID:IFmbcPGQ0*
初見でした。
興味深い話ですねぇ…。
呪詛がらみじゃないですか?
11  不思議な名無しさん :2016年11月24日 00:56 ID:bPyepaZL0*
本来オカルト関連では「どこに行ってきた!ナニをしたんだ?」と叱る立場の人が不思議体験を語るってのが斬新だね
読みやすい文章だし創作なら続編を期待

実話の場合はオカルト好きの素人よりも本業の同僚に相談するべきではなかろうか?
12  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:06 ID:ExK9.4nZ0*
全てが未解決って怖すぎ…
13  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:06 ID:0JI.SYob0*
読ませるねぇ、お上手。坊さんだからかしら。
ありがとうございました
14  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:06 ID:UH41ZcOk0*
こわすぎワロタ。これは傑作だわ。人の怖さみたいなの入ってるとすごい怖いよね。
文章もうまいし。
15  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:25 ID:PTLVhr1L0*
なにこれ面白い…
16  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:30 ID:B9.BXbxv0*
簡単に創作だろうなと切り捨てる奴が嫌い。
馬鹿じゃねえか?

創作とも事実とも判別出来ない、というのが本当だろうよ。

まあネットに書かれてることなんて全てがそうなんだが。

オカルト好きでわざわざまとめを見に来てて、興ざめするようなこと言うなや。
17  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:35 ID:N9hr7E2l0*
異変の肝をなかなか語らないじれったい夫婦が、やっと核心を晒して何となく解決したかと思えば又謎を吹っ掛けて幕引き・・・。鬱陶しくていいね。
霊とかヤバイ恐ろしいって言葉じゃなく「えっ?」が一番多く出てくる怪異譚って初めてだわw
18  不思議な名無しさん :2016年11月24日 01:52 ID:2ZO9cKxF0*
おもしろかった(小学生並みの感想
19  不思議な名無しさん :2016年11月24日 02:15 ID:ei7rHKVQ0*
最後のどんでん返しと謎が解けないまま終了というのが逆にリアルだね
創作だと綺麗にオチがついて終わる場合がほとんどだけど
現実じゃオカルトでなくても完全にはすっきりしないまま幕引きとかままあるし
20  不思議な名無しさん :2016年11月24日 02:18 ID:CxeVuFVQ0*
また読んじゃった
続編こないかね
21  不思議な名無しさん :2016年11月24日 02:22 ID:JftX8Q3U0*
すごい鳥肌やばい
22  不思議な名無しさん :2016年11月24日 02:47 ID:FXK.l.XnO*
創作だとしたらプロレベルの想像力ですよ。で、そんな才能がこの作者にあれば、話を途中で終わらせたりしないと思います。
実話テイストの素人話で鳥肌が立った久しぶりですね。特に、宙に浮いた墓のようなもの、のくだりは自分の中では既に伝説(笑)です。
23  不思議な名無しさん :2016年11月24日 03:05 ID:DV.jdTEF0*
面白かったんだけど夫婦の仕事依頼の仕方が、必要な説明をせず、坊さんが断れない状況をつくり出しておいて「嘘を言うつもりはなかった」とか、随分と勝手な言い分でイラッとしたな。

他の坊さんには断られてて、それだけ追い詰められてたってことなのはわかるけど、こういう仕事を依頼するんだから隠し事はダメでしょ。

ただオカルトは好きだからそれ以外は楽しめた。
あと、こんな時間に読むんじゃなかった…
24  不思議な名無しさん :2016年11月24日 03:08 ID:0J9n.kTg0*
この夫妻も幽霊ってことでみたら辻褄が合うぜ!
25  不思議な名無しさん :2016年11月24日 03:09 ID:fYSaW1Vc0*
これはTさん結構なお布施を包まなきゃだな

知り合いのDさんの名前出したら来てくれるだろうと思ったら、後から故人と知って気まずくなってTさんが電話口ではぐらかしただけなのかと思ったら、またDさん推薦の別件依頼とか、もう「世にも/奇妙な」で実写化だなってくらい怖いよー
しかしトサツ場の骨にサツ人事件の骨を紛れこませて完全犯罪をもくろむとかだったら火/サス的展開でもある
あの窓枠の男の人は事件に巻き込まれたトサツ場職員だったのでは?
なんだか山岸涼子の漫画の絵柄でイメージしちゃったよこの話
26  不思議な名無しさん :2016年11月24日 03:41 ID:pykZgy7u0*
事実なら事実は小説よりも奇なりだし創作ならテンプレ創作以上の良作
何にせよあるなら続きを読みたい
27  不思議な名無しさん :2016年11月24日 04:17 ID:C5ezxtN70*
長方形に動物の骨・・・2001年宇宙の・・・
28  不思議な名無しさん :2016年11月24日 04:32 ID:H0qJB9X80*
※22
途中で終わらすから信憑性が増す
そこがミソなんだろが
29  不思議な名無しさん :2016年11月24日 04:47 ID:Q.0nwXap0*
どう読んでも僧侶が書いた文章じゃないし、幼すぎる文章だわ。
30  不思議な名無しさん :2016年11月24日 04:57 ID:FXK.l.XnO*
※28それが創作の才能がある人はやっちゃうんですよ余計な事を。
31  不思議な名無しさん :2016年11月24日 05:09 ID:FXK.l.XnO*
※30だけど才能があって敢えて謎を残したのなら尊敬しちゃいます。実話怪談がよく分かってる人だよね。『え?』『え?』と恐怖を上乗せする時のタイミングが絶妙!!
32  不思議な名無しさん :2016年11月24日 05:15 ID:X2py.6pmO*
Dさんは心不全で亡くなってはいるけど、実はこのT夫妻が何かしら関わっての死だったんじゃないかって気がした。
で、夫妻はDさんと利害なども含め結構深い関係があって、Dさんがこのお坊さんと知り合いだったなどの情報も知っていた。
この現象もDさんの祟りだってわかってたんじゃないかな。
とにかく最初から最後までズルい夫婦だと思った。
騙し討ちみたいな形で半ば無理やり供養に来させ、解決して恩があると言いながら、核心を突かれそうになると口をつぐむ。
読んでてイライラしたよ。
33  不思議な名無しさん :2016年11月24日 05:16 ID:FXK.l.XnO*
車の運転シーンが無ければ、夫婦が幽霊ってのもありだよね。
34  不思議な名無しさん :2016年11月24日 05:36 ID:BIv2rMdjO*
貝の殻や小鳥?の骨は細いから解るけど、豚?の骨は何故豚だと夫婦は思ったんだろ?人間の骨とは全く違うのかな?
で、自分なら貝ならまだしも、豚?の骨が大量に埋められていたら、役所ではなく警察に言ったと思う。
35  不思議な名無しさん :2016年11月24日 05:42 ID:BIv2rMdjO*
僧侶は、D氏の葬儀にどんなワケだか行けなかったのだから、1度D氏宅に訪ねて御焼香させて貰ってはどうか?
D氏が亡くなった理由も分かるかも知れないし、またD氏が何かの理由で僧侶を呼んでいるのかも?
36  不思議な名無しさん :2016年11月24日 06:00 ID:.xlmg1LL0*
Tさんご夫妻は老後を見据えてこの地に引っ越しされたとのこと。
ということは年齢も中年、もしくは老年にさしかかり始めた年代だと推測する。
そのような若くないお二人が午後からの数時間で畳4畳分の骨を掘り起こし、そのあと広葉樹の木の下にTさんの下半身が隠れるほど深い穴を掘ることができるだろうか?
(お坊さまは袈裟が汚れるから見ていただけ、との記述もある)
どう考えても丸々一日かかる仕事量である。

Dさんの携帯電話の番号も仮にDさんが3年前に亡くなった際にすぐに解約したとしても、いま所有している女性が2年前から使用(契約)しているとなるとブランクが1年しかない。
解約された電話番号はこのような事態を防ぐため数年間は塩漬けにするはずである。
Dさんとこの女性が知り合いで、この電話番号を譲り受けて名義変更した可能性もあるがそのような記載はなし。
逆に前の所有者の知り合いから電話がかかってくる可能性が高く、家族間でも名義変更は普通しないだろう。他人であればなおさら…。

このようなところに疑問が残った。)
37  不思議な名無しさん :2016年11月24日 06:18 ID:FXK.l.XnO*
※36鋭い
38  不思議な名無しさん :2016年11月24日 06:37 ID:bjorqPN50*
怪談 墓のようなもの
39  不思議な名無しさん :2016年11月24日 07:03 ID:cZ.fxkoH0*
米34.36
によって創作と判断する
敢えて綺麗なオチを付けないこと、変に無駄な設定を入れる事で現実味を増すっていうのは画期的で新鮮で何気に今までなかったジャンルだな

普通に面白いし怖かったよ

一人で仕事してるとこ、ガラケーを使ってるとこからソコソコ歳のいった一端の僧侶なんだろうけど、文が柔らかすぎる
40  不思議な名無しさん :2016年11月24日 07:09 ID:cZ.fxkoH0*
これを読み終わったタイミングでニ、コ動に上がってるhrhrって意味不明な動画みたら発狂しそうになった
41  不思議な名無しさん :2016年11月24日 08:01 ID:yCvlKINA0*
創作だっとしても、久々の良作
解決してるようで解決してない、読んでてゾクッとしたな
※39の通り、新ジャンル誕生ですね
42  不思議な名無しさん :2016年11月24日 08:08 ID:MEWetV970*
佐藤愛子の私の遺言を読んでみよう
あの人は長年戦った
43  不思議な名無しさん :2016年11月24日 08:09 ID:udSeW3FOO*
長過ぎて読むの断念したわ
44  不思議な名無しさん :2016年11月24日 08:27 ID:maMQwidU0*
36みたいな面倒くさい人きらーい。

穴は掘れるよ。それに、1年後には番号が使われるよ。
45  不思議な名無しさん :2016年11月24日 08:35 ID:0slbsdry0*
※36
すべてが霊現象だと考えると実際に行動した事は心の中で強く念じただけなのかも
時間経過や作業の進み具合は心の強さに比例しただけとか
骨も見える人にしか見えないみたいだったし写真も実際は写ってないみたいだから

電話番号は数年使われないのが普通なのか~
知らなかった
46  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:09 ID:.gsIwFKO0*
むしろ怖すぎて創作であってほしい。
個人的には、この坊さんが悪霊たちに化かされているんじゃないかと思ったよ。
47  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:09 ID:sTwMhzAM0*
創作ならもっと肉付けして角川ホラー大賞に投稿した方が良かったほどの力作
48  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:13 ID:0IXpeyyb0*
おもしろすぎーー!!
家事をしないで最後まで読んでしまった!

Dさん、Tさん、
もう少し突っ込んでナゾを解明してほしいな~ー!!!

もっと読みたいです!
49  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:13 ID:X6Go5NBDO*
坊さんでが2ちゃんねるみてるなんて、なんつー俗物やw
50  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:14 ID:HzQdx5Q60*
※39
永久保貴一氏の描いてる、実在のお坊さんが主人公のオカルトマンガに似てると思った。
『霊験修法曼荼羅』の秋月慈童師は‟観る”能力で怪異の原因や正体をつきとめて
依頼主が特定されない範囲で描かれているし、『霊験怪異始末』の阿闍梨蒼雲師は霊視能力とかはないけど守護神の毘沙門天様に教えてもらって、やはり依頼主が特定されない範囲で正体が説明されている。
2人ともちゃんと専門の修業を積んでいることが描かれているんだが、このスレの
お坊さんは宗派でこの手の話が否定されていて当然修業も積んでないのに、なんかよくわからないままお経をあげたら解決したっぽいっていうのがなんかモヤッとする。

51  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:23 ID:Un7LyJC90*
創作騒ぎは、どんな文章でも起こるな~
読み物としては、良かった。
消化不良で終わるのも良い。

偶然だろうけど、これ読んでいたら窓から見える電線にカラスが
10羽くらい集まってきた。
怖いわ・・・
52  不思議な名無しさん :2016年11月24日 09:28 ID:nyE3sphp0*
読みやすくておもしろかった
53  不思議な名無しさん :2016年11月24日 10:31 ID:s.SVFNd20*
面白い!
ついつい引き込まれちゃったよ。
怪談読んで鳥肌が立ったのも随分と久しぶりだったよ。
54  不思議な名無しさん :2016年11月24日 10:49 ID:aN6u2KmuO*
普段長文に飽きる俺が次は?次は?とwktkしながら読み終えた。創作?実話?そんなんどっちでもいいw 詮索しても興醒めするだけだし。
とはいえ、謎が残るのがまたなんとも気になる終わりかたで楽しめましたわ。続編期待w
55  不思議な名無しさん :2016年11月24日 10:52 ID:D.0wYF050*
ワクワクした。
56  不思議な名無しさん :2016年11月24日 11:05 ID:Rx6nthGA0*
その後どうなったのか教えてほしい…
57  不思議な名無しさん :2016年11月24日 11:46 ID:gvxUM47T0*
初めから最後まで嫌な感じしかしない話でした。一件落着、解決してくれてありがとうって本人達が笑っていても薄ら寒いというか、不気味さが残ってて嫌だなぁと思いながら読み進めました。続編あるのだったら希望です
58  不思議な名無しさん :2016年11月24日 12:25 ID:7rOUw7Jo0*
T夫妻ほんとに失礼な夫婦
59  不思議な名無しさん :2016年11月24日 12:42 ID:p3ZCK8r10*
T家を揺らしてた灰色作業着氏がDさんにちがいない!
60  不思議な名無しさん :2016年11月24日 12:45 ID:r1i.4lnQ0*
創作にしろ実話にしろ面白かった。
見えるものが観測者によって違うところが特に興味深い。夫婦には同じものが見えているというのも。量子力学や意識の波動やらが思い浮かんだ。
あとなぜ二階に墓のようなものが出現したのかも気になる。一階じゃダメなの?っていう。
61  不思議な名無しさん :2016年11月24日 13:35 ID:g.YTB0Yk0*
〜だからこの話は創作だとか実話だとかどうでもよくない?
何か可哀想な人達…
62  不思議な名無しさん :2016年11月24日 13:44 ID:4.MgN4MMO*
これ、前にも記載されなかったっけ?
63  不思議な名無しさん :2016年11月24日 13:58 ID:lt1Z.glW0*
本当は、坊さん作業着の男がDさんだとわかったんじゃないのかな

自分も殺される可能性がある

帰って安全を確保してから電話で事実確認

ってことかな?

骨は夫婦がどこかからかき集めてきた物でDさんのも混ぜて埋めた
(新しいそうな骨もある)
64  不思議な名無しさん :2016年11月24日 14:20 ID:DsSfNbmi0*
いやいや携帯番号は契約きれたらすぐ次に使える
番号寝かせることはない、まあいいか
Tなる人物がすこし非常識の方、無理にお願いしておきながら用がすむと関係ないと突っぱねる「だから憑き物が付く」
今年のことならば年末にはまた同じようなことになる
D氏はこの夫婦に・・・まあいいか
65  不思議な名無しさん :2016年11月24日 14:32 ID:w7p4CmTZ0*
会話の端々が説明的すぎるのが残念
66  不思議な名無しさん :2016年11月24日 15:21 ID:aH6TEwLA0*
創作かどうかは置いておいて、一つ言うとするとこれ「役場の人に頼んだら骨が消えてた」は嘘ということだろうな。そもそも役場になんて相談せずこの僧侶を狙い撃ちした
67  不思議な名無しさん :2016年11月24日 15:26 ID:9lutV9H.0*
Tさん夫婦の話しか聞いてないから、事実を言ってるとは限らないよ。
骨埋めたのはTさん。
役所のことは作り話。
電話の電波の件も怪しい。
Dさんはあの夫婦の何かを知っていて、止めたにもかかわらず、何かを実行したため、こうなった。
呪詛の類なんじゃないの?
動物の骨を埋めて、何かしたんじゃないの?
んで呪い返しにあったのかも。

68  不思議な名無しさん :2016年11月24日 15:26 ID:8B4AkukB0*
これ創作でもすごいと思うわ
全部未解決なのに面白いってすごいよ
ネットで怖い話っていうと大体パターン化されてるのに、それとも全然違うし、本当に続編読みたい
69  不思議な名無しさん :2016年11月24日 15:29 ID:cI75bZ.20*
面白い。
書き手が優秀なら創作実話の枠を超えて長文でも最後まで読ませる良作。
70  不思議な名無しさん :2016年11月24日 15:54 ID:LQpOVPTF0*
面白かった。

今は携帯番号の供給が追いつかなくて塩漬けにする期間は半年間だとショップ店員さんに聞いたことあるよ。

穴掘りはたしかに初老の男性一人でそんなにサクサク掘れるもんかな?とは思った。

前に日雇いバイトで家庭用エレベーター設置のための改築工事で2m四方・深さ1.5mの穴を掘ったことあるけど男2人で丸一日(8時間)かかったよ。

でもそんな疑問も気にならない面白さだった。
71  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:00 ID:.EUeHLNn0*
夫婦に苛つかせて最後に夫婦をやり込めるような〆なのかと思ったら、舵を取ってたのはあくまでも彼等だったのか。
長すぎず短すぎず、良い感じの怪奇ミステリーだな。

俺は創作か実話かは気にしないが、実話だと信じて純粋に怖がるも良し、※39みたいに楽しみながらも敢えて細部の指摘をするのも良いと思うよ。
無粋なのは真贋どちらであれ、ただ不躾に扱き下ろすだけのコメントかな。馬鹿にする事はないと思う。まあネットでは叶わないけど。
72  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:01 ID:ihNcu9V90*
私的には創作かそうでないかはかなり重要。
結局、魂の存在はないのでは?と思い始めてるので、
本当だと救われる話なんだけどな。
真実とフェイクが混じってそうな話だな〜とは思った。
73  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:10 ID:p5aACdFp0*
新しいタイプだね。
未解決のところがまた何ともいい。
74  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:24 ID:hCQE8jnR0*
なんだろう、呪われてたのかな
75  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:36 ID:83sXZi.l0*
フォトショップ持ってそれを扱える坊さんってすごいね。
webデザイナーかなんかですか
76  不思議な名無しさん :2016年11月24日 16:45 ID:FXK.l.XnO*
勝手な想像を許して貰えるなら、俺はね、この作者、投稿サイトでは有名な『リゾートバイト』の作者だと思うんだよね。で『リアル』ときて『お墓のような物』へと続く。もしもそうだとすればレベルアップが半端ない。
根拠としては、文章が似ている事。呪いがテーマ。あと、会話部分で上手い人ならまずやらない誰のセリフか明記したがる癖。Tさん『・・・・・・』みたいなね。これやる人で書ける人って結構珍しいんだよね。さあ作者さん、ここ見てたら正直に白状しなさい(笑)
77  不思議な名無しさん :2016年11月24日 17:01 ID:LQpOVPTF0*
今は卒塔婆用のプリンターもあってお寺もデジタル化が進んでいるから
お坊さんのPCにPhotoshopが入っていても不思議じゃないな。
それかメーカー製PCによくプリインストールされているエレメンツのことか。

たしかにリゾートバイトやリアルに文章や醸し出す雰囲気が似ているなぁ。
みんな鋭いなぁ。
78  不思議な名無しさん :2016年11月24日 17:21 ID:eO.l12bk0*
最後カラスの集まってた家がT夫婦の家に呪いかけてたのかな。
呪いが返っていったのかなと思った。
その家がというより、集落全体がこのT夫婦を呪っているのかも。
79  不思議な名無しさん :2016年11月24日 17:27 ID:HzQdx5Q60*
年寄り夫婦が引っ越す先に、隣家まで車で数十分みたいなとこ選ぶかなぁ?
とおもったのは俺だけか?
80  不思議な名無しさん :2016年11月24日 17:49 ID:QiODpYZo0*
太良町か…
81  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:08 ID:FUe.yYhZ0*
偽怪、誤怪、仮怪、真怪ってのは妖怪博士の井上円了先生もいってたな
大概の怪奇現象は誤解やなんやで科学的に説明がつくけどその中でどうしても説明できないものが真怪だってTVでやってたわ
このお坊さんも円了先生とおんなじ宗派なのかな?
82  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:12 ID:5vFgOlfE0*
これは釣りでも創作でもないと思います。…
83  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:25 ID:SkxFCV130*
最初は遠慮がちな文書だったが、途中からだんだんと雄弁になっていく。創作だろうけどもう少しリアルに描いていただいたらもっとよかったのにな。
84  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:32 ID:j4TliyNb0*
本文からコメント欄まで素晴らしい、久しぶりにわくわくした。
85  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:40 ID:nuh6pMYI0*
心霊現象はあるし、宇宙人も地底人もいる
俺は本物が知りたいから創作は好きじゃないし
風説の流布は好きじゃない
86  不思議な名無しさん :2016年11月24日 18:56 ID:Ektwd14R0*
まず言えるのは
どんどん先が読みたくなる名作
現実感のある創作というか、、
面白かった
87  不思議な名無しさん :2016年11月24日 19:05 ID:Dg0az.Vj0*
ホントに久々に面白い話だったよ。「リアル」を初めて読んだ時みたい。
88  不思議な名無しさん :2016年11月24日 19:05 ID:zNZglWfd0*
創作だろを悪口として使っている人,捉えている人がいるのはしょうがないけど普通に創作として面白いなぁとは思う

これを真実だと本気で思っちゃう人が壺とか買っちゃうんだろう

創作の証拠を挙げるまでもないと思うけど※欄で議論になっちゃうあたりは面白い

不思議を信じるのと妄信するのは違うと思うんだけどな
89  不思議な名無しさん :2016年11月24日 19:31 ID:J6r1CXZR0*
なかなかおもしろかった
おどろおどろしくない、不思議な話って感じだから(怖すぎず)読みやすいね
Dさんはどういうことなのかなー?
恩に感じてるんならTさん、どういうことなのか説明してくれたまえ!
90  不思議な名無しさん :2016年11月24日 20:18 ID:M4MPPyou0*
大量の牡蠣ガラ鳥ガラ豚骨ってラーメン屋の不法投棄じゃ・・・・
91  不思議な名無しさん :2016年11月24日 20:28 ID:vWi6ByBw0*
面白かった。
木の下では根っこがあって穴堀は無理
豚の骨も市場に流通してなかったらラーメン作れないよ
産業廃棄物をその辺に埋めてはいけない
92  不思議な名無しさん :2016年11月24日 21:38 ID:HT2tnvgv0*
面白かった!
携帯の番号は1年で新しい契約者が使うことあるでしょ
それよりも、誰も浄土真宗に突っ込まないことがオカルトだと思いました
93  不思議な名無しさん :2016年11月24日 23:04 ID:oV.tvRra0*
村上春樹の小説思い出した
94  不思議な名無しさん :2016年11月24日 23:18 ID:5YPKlz..0*
いい話で終わったと思ったらオチがゾッとするな
世にも奇妙な物語で使われそうなネタだ
95  不思議な名無しさん :2016年11月25日 01:07 ID:kWnvyoGo0*
創作とか信じるとかそういう類の話じゃない
怖い雰囲気を楽しみたいって気持ちが分らんのかね
野暮だなあ
96  不思議な名無しさん :2016年11月25日 05:44 ID:9A4JMz.00*
最後にTさんの態度が急変したところでゾッとした。結局ワケ解らない状態で投げっぱなしな感じも不気味さを増幅させる。
たぶん、そのお坊さんが連れていかれた◯県◯市に今行ったとしても、その場所は見つからないと思う。携帯が繋がらなかった、という事は、そこは既に人界ではなかったのだろう。T夫妻が何者だったのかは,,,見当も付かない。ただ一つ言える事は、今後Tさんから連絡が有っても絶対に取り合ってはいけない、だ。
97  不思議な名無しさん :2016年11月25日 07:13 ID:TZjPDMFD0*
考察があるのかと思ったら創作かどうかの議論とか…。
せっかくのオカルト話が勿体ない。
Dさんの人物像が気になる、なんで、夫妻は紹介の件をはぐらかす必要があったんだろう?
引っ越して来たのがいつの時期とか書いてあったっけ?
呪いとか祟りって、大抵、心不全で亡くなってるイメージだけど、どうなんだろう?
夫妻が呪詛的ななにかをしていて、豚の骨だと断言出来たのは自分達が埋めた骨だったからかな。
98  不思議な名無しさん :2016年11月25日 07:30 ID:bimIE42B0*
Tさんこええええー!
99  不思議な名無しさん :2016年11月25日 10:12 ID:qVnp1O2q0*
単純に読後感が悪い。
実話系のオカルト漫画で霊能者が出てくる話はたいがい原因は究明されるのが
多いが、この話ではさっぱり分からず消化不良。
俺は読み終わったあとモヤモヤする話は好かん。
100  不思議な名無しさん :2016年11月25日 11:49 ID:9ID2Sz8X0*
お坊さんがフォトショ使うかな?
葬儀社ならわかるけれども。

創作でも面白かった。
101  不思議な名無しさん :2016年11月25日 16:37 ID:S518jJWu0*
創作と判断したけど、楽しめたもん勝ちだな
ネットでDさん紹介で載せられてたの見た程度だから言えなかったとか?
推察する余地も矛盾含めて読み応えあった
102  不思議な名無しさん :2016年11月25日 17:30 ID:ArpKEpZiO*
牡蠣と鶏ガラと豚骨のラーメン美味そう
103  不思議な名無しさん :2016年11月25日 22:19 ID:Kfpu1UE10*
創作なのかどうかわからないけどすごく面白かった。続編が有るならまた読みたいな。
104  不思議な名無しさん :2016年11月26日 00:02 ID:t0wFyx3v0*
何で坊さんがPCソフト使うと問題視するのか、その方がオカルトだ携帯は良いのか?
次の人に話聞いたらDさんのことわかるだろ、Tからわ来ない、Dについて聴かれるの確定だし
そも、Dの死が伝わらないのがおかしい。
坊さんが主なのかDが何か在るのか、その辺りだね。
ほんとDの家に行くべき、企画? 寺者でないのか。
相談の話が無いもん、何にも出来ないい。
105  不思議な名無しさん :2016年11月26日 00:44 ID:mxrigmnf0*
読んでいて真宗っぽいなと思ったけど。どうなんだろう?
106  不思議な名無しさん :2016年11月26日 04:11 ID:Jkul30QD0*
久しぶりに面白い話だった
2階の話が出てきたときに、ぞくっとさせられたな
どんでん返し感もいい
107  不思議な名無しさん :2016年11月26日 10:11 ID:80n.jOZv0*
怪異を否定してる宗派の坊さんが、知りあいの知り合いからたのまれて
わけもわからないまま依頼者の家に行く。
で、依頼者の家では二つの怪異が起こっており、坊さんはわけもわからないまま
とりあえずお経を唱えたら、二つの怪異は終わったっぽい。
坊さんは依頼者について聞こうと、自分を紹介した知り合いに連絡するが、なんと2年前に死んでいた。
また依頼者に電話して知り合いについて聞こうとすると「もう終りにしましょう」と言われて電話を切られて終り。
これだけの話。あまりおもしろい要素が無いと思うけど。
ごめん。おもしろいかおもしろくないかは人それぞれの好みなんだろうけど、あまりに「おもしろかった。続きが読みたい。」ってコメが多いのに違和感を感じちゃったもんで。
108  不思議な名無しさん :2016年11月26日 10:41 ID:z1qA6bRe0*
スレ立てするからには事実を述べなければならないという決まりごとはないもんな。
実話と創作のどちらが好きになるかはその人しだいだな。
109  不思議な名無しさん :2016年11月26日 11:47 ID:1Pch4rc60*
創作でも事実でも、お墓のようなものと書かれていたら読みたくなる
庭から謎の骨が出て来て最後のTの態度とDの死
続きが気になる
110  不思議な名無しさん :2016年11月26日 20:42 ID:5POLi6AE0*
作業服の方は昔この地で養豚か養鶏営んでいて、火事かハチブで死に至ったが身寄りもなく、成仏できずに、この地に埋まっていたというか火事で行方不明か、そのまま埋められていた所、Tさんに掘り返されて目覚めたんじゃないかな。で、勘違いでTさん夫婦にお怒りでしたが、お坊さんも来て第三者という事で、矛先を隣の家に変えたんでカラスがたかったと思う。周り近所が作業服の方をハチブや陥れていれば、Tさん宅と同じことがカラスが集った隣宅でも起こりえるし、近所周りも善意の方たちなら、作業服の方もすでに天国に召されたかもしれない。
111  不思議な名無しさん :2016年11月26日 22:02 ID:JW2TAUAM0*
お布施というか、対処料というか。
如何程いただいたのだろう。
112  不思議な名無しさん :2016年11月27日 12:23 ID:hWcZk7tM0*
お布施については私も気になる。
多分、Tさんは、「人外の何か」の公算が高いので、そんな人物からもらった金が、はたしてマトモな代物かどうか,,,。
例えば一晩金庫で保管していたら、葉っぱになっていた、とかなら、ご愛嬌なのだが。
113  不思議な名無しさん :2016年11月27日 13:49 ID:JuhvBnwS0*
そんなに期待してなかったから、驚いた。
驚くほど面白かった。
114  不思議な名無しさん :2016年11月27日 14:25 ID:Yj1oVC2X0*
これの良さが分からない人もいるんだね。私は1、2を争う傑作だと思う。争ってるのは裏S区。
115  不思議な名無しさん :2016年11月28日 01:59 ID:MVhmqgXv0*
※58
そこも、人間の精神性を細かく書かなくても表しているねぇ
藁にもすがる、喉元過ぎれば熱さ忘れる、無粋なことは言うなっていう色々なものがね。

ネットをしていれば昨今のいろいろな話はあるが、日本昔話的な教訓めいた(こわい)話ってテレビでしなくなったし、そういう物語に慣れない人らからすれば面白いってのになるのかもな。
116  不思議な名無しさん :2016年11月30日 10:42 ID:ptzCBKaJ0*
創作だろうけど上手いし面白かった。素晴らしいわ
オチはちょっとテンプレ的。蛇足的
こういうの増えて欲しいって思うけど
こういうのばっかになってもそれはそれでw
117  不思議な名無しさん :2016年12月01日 10:30 ID:3p6oXF4QO*
Dさんの職業はなんだったんだろうな?
118  不思議な名無しさん :2016年12月01日 18:37 ID:OHmn4K5F0*
怖…、Tさんなんかありそうじゃん……
119  不思議な名無しさん :2016年12月03日 03:11 ID:iUgfQGnB0*
蛹のようなものってなんだろう
120  不思議な名無しさん :2016年12月04日 01:24 ID:QAuX6hfA0*
全コメの中で唯一※32だけが、自分と同じ考えを持ってた
Dさん、イイ人だったんだろうな…

あと、ラーメン屋で使った豚骨は、ちゃんと供養もしてるし年1で経を上げたりもするし、確か塚もあるんだわ
してない店はチェーン店か化学薬品でスープを作ってる

それにしても〇〇県はろくな事しねーな!田舎の糞によぉ!
121  不思議な名無しさん :2016年12月12日 00:54 ID:OPmBR.4x0*
隣の家が車で数十分掛かるけど海が見える場所?
道の駅通ってるから国道南下してて
可能性でいくと県道252号沿いだけど、そんな立地ってないような気が・・・
それとも山茶花高原のそばなのかなぁ?
122  不思議な名無しさん :2016年12月15日 00:58 ID:p3ia6FLt0*
うちの隣の県はこのT夫妻のような場所に民家があるなあ
観光も盛んだが、奥に入るとなぜここに家建てた?
と思ってしまうような山奥や畑の端にポツンと家がある
しかも結構見かける
寒そうだなあ、生活は大変だろうなあ、なんて思いながら横目で見ていたが…
123  不思議な名無しさん :2016年12月24日 23:08 ID:NJ2vNymU0*
浄土真宗大谷派の人っぽい。
話の途中に出てきた「真怪」「仮怪」「虚怪」のくだりは、明治時代の妖怪博士・井上円了の話だ。井上円了は真宗大谷派の僧侶で東洋大学の創設者。
124  不思議な名無しさん :2016年12月26日 01:24 ID:wBA5b4km0*
面白かった!!怖いなぁ
125  不思議な名無しさん :2016年12月31日 06:53 ID:jlRmv.C20*
Tさん屑すぎる
126  不思議な名無しさん :2017年01月12日 04:44 ID:r2WHrjdf0*
ケータイは、いまは余裕があるのだろうけど、050 070時代は普通に8ヵ月くらいで違う人が持ってたよ。
127  不思議な名無しさん :2017年01月21日 02:40 ID:OEwzNsPJ0*
すぐ写メ撮りたがるところがかわいいんだけど
128  不思議な名無しさん :2017年01月23日 17:07 ID:E3pqNtZL0*
面白かったし怖かった(><)
次の依頼の人から、Dさん?でしたっけ?が亡くなったのに、誰に紹介してもらったのかきけばいいのに(°▽°)
129  不思議な名無しさん :2017年01月30日 06:58 ID:54Icq.LJ0*
そもそもDさんの嫁が本当のことを言ってる確証はどこにもない
もしかするとDさんの死にはDさんの嫁とTが関わっているのではないか
Tの嫁も関わっていてもおかしくはないが、読んだ限りT嫁はDさんの存在を知らない可能性もある
130  不思議な名無しさん :2017年02月02日 12:08 ID:qLLeHfpy0*
称賛コメがコピペっぽい気がする
131  不思議な名無しさん :2017年02月04日 14:20 ID:cMJmbiSI0*
この方の考え・言い回しは本物の真宗系の僧侶もしくは寺族だと思います。30〜40歳かな。
132  不思議な名無しさん :2017年02月10日 14:49 ID:A7Ur7IKT0*
誰か真相を推理してー
思ったより闇深そう
133  不思議な名無しさん :2017年02月16日 00:46 ID:6UOBJGoB0*
文章GA~としか言わず否定しちゃう奴とか
創作か実話かでしかこのスレを評価できない奴嫌い
俺だけじゃない・・・はず(((

134  不思議な名無しさん :2017年02月19日 09:10 ID:3XfIW6V70*
怖い なんとなくリアリテイあるのでモヤモヤとなんだか解決していない感じがあるので逆に創作であってほしい
135  不思議な名無しさん :2017年02月19日 15:34 ID:o5udTMCs0*
坊さんのキャラが良いよね。
続編ないのかい?
シリーズ化して
136  不思議な名無しさん :2017年02月22日 23:12 ID:IAzAwcyy0*
135に同意
137  不思議な名無しさん :2017年03月12日 14:12 ID:db3f9OPI0*
あの灰色作業着の男性がDさんと予想
138  不思議な名無しさん :2017年03月21日 09:40 ID:1NlNfTAT0*
はぁ~・・・・不思議なお話し。
本当にお坊さんの体験談だったとしたら、とても信憑性が高いですね。
でも、お坊さんもあとから思い返していた「Tさんご夫婦が何をしている(いた)人なのか、どういういきさつでそこにたどり着いたのか」は最後までわからかなったのが残念です。
その後、お坊さんはTさんと連絡は取り合っているのでしょうか?
それとも電話を切られてしまったので、Tさんもおっしゃっていたそれで「終わり」になってしまったのでしょうか・・・
139  不思議な名無しさん :2017年03月22日 16:05 ID:FCPmE4200*
今はどうなってるか知らんが
カラス、Dさんの死、最後の依頼人のやり取りのしかたが不気味。
ちゃんとその道に通ずる人に見てもらった方がいいのでは…
140  不思議な名無しさん :2017年04月02日 05:10 ID:nd3D16HW0*
面白かった!

Tの住所、多分特定した。
多分、佐賀県多良町あたりだと思う。
報告者が福岡在住で、Tの家は「隣県の最果て」、海苔と牡蠣が名産で観光客も集まる。
ドンピシャ。
自分、仕事で行ったことあるから、読んでいて情景がリアルに脳内再生された。
あの辺は、海と山が国道挟んでぴったり隣接していて、まさに話のまんまの景色なんだよね。

地元に結構近くてちと怖い…
141  不思議な名無しさん :2017年04月02日 05:20 ID:sb.bT3KK0*
いま※欄読んだら、他にも特定してる人がいたw

やっぱ多良だよな…
142  不思議な名無しさん :2017年04月05日 14:17 ID:Gnslalm30*
久しぶりに、めっちゃ怖かったです。
長くて、やけにリアルな夢だったと願いたいです。
143  不思議な名無しさん :2017年04月10日 18:21 ID:d.Xhgq.l0*
これはマジっぽい気がする。Dさんのことはわからないけれど、それ以外はマジだな
144  不思議な名無しさん :2017年04月19日 20:17 ID:YbTRuXaG0*
※32の考察が合ってるような気がする。なんにせよT夫妻には誠意が感じられない。
145  不思議な名無しさん :2017年04月19日 22:52 ID:EE6.8Z5o0*
面白い話だった。効果的なところで引きを作ってるのは坊さんとしてのスキルかな
146  不思議な名無しさん :2017年04月20日 15:56 ID:8qwzPPX10*
思わず佐賀県太良町をGoogleマップで確認してしまった。
ポツンと建つ一軒家があれば、それなんだよな…
147  不思議な名無しさん :2017年04月20日 17:23 ID:UvdDOsFf0*
近年の長編ではリアルやリゾートバイトに並ぶ傑作だと思う
148  不思議な名無しさん :2017年04月21日 23:53 ID:Ubnlsazi0*
これは面白かった
読んでる途中鳥肌ゾワゾワたちまくったよ
リアなんとかとかなんとかバイトなんてのと比較するのが失礼なレベルで面白かったよ
149  不思議な名無しさん :2017年04月25日 11:13 ID:pniO.ZzX0*
久しぶりに読んだけどいいね
でも改めて読むとガラケー使ってる坊さんがなんでフォトショなんて買ってんだろうとか思ってしまう
150  不思議な名無しさん :2017年05月03日 12:16 ID:a6LbaZL60*
現実は物語のように謎が解明されることはない
↑これを建前にぶん投げるのは好きじゃない
創作なのはわかってるんだからなんらかのオチが欲しかった
151  不思議な名無しさん :2017年05月03日 12:24 ID:a6LbaZL60*
正直心霊パートは退屈で、隣家にカラスが群がってたりDさんに連絡がつかないあたりからサスペンス要素が入ってきて「おっ!」っと思ったから消化不良感が強い
こういう終わり方をするならもうちょっと進めてゾッとさせる不穏な人間関係を臭わせたりリアルのようなどんでん返しが欲しかった
依頼者がこれ以上語りたがらないだけで終わりじゃなぁ
152  不思議な名無しさん :2017年05月05日 04:21 ID:5.x7czOg0*
後日談こねぇかなあ
153  不思議な名無しさん :2017年05月06日 18:01 ID:7AEueWcF0*
久しぶりにここまで面白い話みれたな〜
最後ゾッとしました。

それにしても文章が上手い
154  不思議な名無しさん :2017年05月08日 02:00 ID:P9lwO5lS0*
>>93
同じく
T夫婦から、ねじまき鳥クロニクルの「客」を連想した

怪異も土地にあるのではなく、夫婦に付きまとっていたのでは
だから、T夫婦は人里離れた辺鄙な土地に住んでいた

これまではDさんが祓っていたのかもね
そして生前、後継者として1を指名していたのかも
155  不思議な名無しさん :2017年05月14日 20:45 ID:Ms5.Fe3S0*
僧侶さんの反応がかわいい
156  不思議な名無しさん :2017年05月19日 15:14 ID:Dv.EeFbC0*
Dが黒幕と見せかけて実は味方で最終的に魔王とか倒す力を手に入れた1が世界を救う展開だな
157  不思議な名無しさん :2017年05月24日 17:29 ID:BTtQEDxY0*
というか、ここまで一緒に怪奇現象を体験しておいてそれでもなお僧侶に隠し通さないとならん事情ってどうなんだよ。本当に恐ろしいわ
158  不思議な名無しさん :2017年05月30日 16:52 ID:OqrlTKkf0*
カラスは死体の匂いをかぎ分けると言うから、隣家の人は孤独死していたのかもしれない。で、作業服の亡霊は実は隣家のその人で見つけてほしくて現れていたかもしれない。
159  不思議な名無しさん :2017年06月07日 11:35 ID:eqP9w1oj0*
お坊さんがYouTubeにチャンネル持ってる時代なんで
フォトショップぐらいあってもそんなに違和感ない
160  不思議な名無しさん :2017年06月08日 06:00 ID:YJNgvwwJ0*
太良町で間違いなさそう。
佐賀と長崎の県境にあって牡蠣の海苔が特産で屠殺場もある。これだけ条件が合致する所なかなかないだろ‥わりと近くに住んでるからすぐにピンときたわ
161  不思議な名無しさん :2017年06月14日 23:58 ID:o28DJJyK0*
職業柄、何十人という僧侶を知ってるけどは今の時代僧侶でもYouTubeもみるし、ハーレー乗って革ジャン着ちゃうような人もいるし、毎回違う女の子とキャバクラに同伴してる人もいるし、ツムツム毎回ランキング上位の人だっている。徹マンして法事に遅刻だってする。2ちゃん見てPC詳しい僧侶がいたって全く不思議じゃない。

人間だもの。
続編希望
162  不思議な名無しさん :2017年06月16日 23:21 ID:8B3.JZe.0*
Dさんが無くなる前に既にこの事が起きていたのだとしたら、被害者の様に見えるT夫婦が人殺し…そこまで行かなくても動物殺しを何年か前に行っていてそれをした事によって怪現象が起りD氏に相談するし来てもらうが解決せずその際にお坊さん(筆者)の事を聞く。だがD氏はその呪い?で亡くなったためすぐにはお坊さんには相談出来なかった。
そうだとすると助けていただいたにも関わらずT氏が他の人に喋りその誤魔化しの為にD氏の名前を出すように指示したとかかな?

分裂だし多分矛盾あるけどそうとしか私には思えない
163  不思議な名無しさん :2017年06月18日 02:35 ID:TlAj7ZbQ0*
坊さんも突っ込んでるけど、アチコチに必死ですがるほどの怪奇現象に恐怖してるくせにTさん夫婦はなぜ引っ越さなかった?
子供がいるわけでもなく金に余裕もありそうな夫婦が、取り乱すほど怖いくせになぜそこに執着すんの?
164  不思議な名無しさん :2017年06月22日 08:26 ID:qSmcKaeL0*
Dさんが一番の悪霊やんけ
165  不思議な名無しさん :2017年06月27日 16:42 ID:t9zFvEP80*
坊さんってすごいなあと思いました(小波感)って感想しかでてこない自分が情けない
166  不思議な名無しさん :2017年07月07日 17:01 ID:Jr4aD.rS0*
読みながら感じたのは獣に化かされてる感じがする
死骸の魂的なものが全て混ざり合わさって出来たものが作業着のおっさんとサナギのような何かなんでは
平成狸合戦ぽんぽこ的なノリで。
だから見えるものがその人によって違うのかもしれない
ついでにこの夫婦にも憑いてそうな感じ
167  不思議な名無しさん :2017年07月13日 05:47 ID:DGQEM7O.0*
めっちゃ怖かった。
気になって最後まで読んだけどすごく後悔してる。
168  不思議な名無しさん :2017年07月18日 12:34 ID:QlKGdkkv0*
※36はもう少し調べたほうがいいかなと。

> そのような若くないお二人が午後からの数時間で畳4畳分の骨を掘り起こし、そのあと広葉樹の木の下にTさんの下半身が隠れるほど深い穴を掘ることができるだろうか?

出来ます。
60代後半女性でも一反の半分の畑を耕すくらい、慣れてれば可能。
T夫妻が兼業農家を営んでいたとか、山の中のような、人の手が入っていない雑木林ならば、土は柔らかいし、出来なくもない。骨が埋まっていたならなおさら。


> Dさんの携帯電話の番号も仮にDさんが3年前に亡くなった際にすぐに解約したとしても、いま所有している女性が2年前から使用(契約)しているとなるとブランクが1年しかない。
解約された電話番号はこのような事態を防ぐため数年間は塩漬けにするはずである。

下手すりゃ、三ヶ月で売りに出すときもありますよー。
塩漬けは問題ある番号のことでしょ。
169  不思議な名無しさん :2017年07月19日 11:32 ID:YLozBsnL0*
余生は賑やかなとこで暮らしたいな。人がいないとこにいたら寂しくて逆に嫌だな。それこそ住処が墓になっちゃう。
170  不思議な名無しさん :2017年07月20日 22:07 ID:UhAGh8gi0*
依頼は常にD関係から、巻き込まれ型の僧侶探偵
いつもギリギリ、不可思議事件を解決したりしなかったり。。


ぜひ連載してくださいw
171  不思議な名無しさん :2017年07月23日 23:33 ID:H2aZOXnt0*
この話の構成は明らかにTが発端、原因でDがなくなって、それを隠しながらTにお祓いさせなければいけない、という設定の話だよね。だから窓揺らしはもしかしたらDかもしれないが、服装が違うからTの犠牲者のまた違う誰かの可能性もあるんだよね。面白いなぁ
172  不思議な名無しさん :2017年07月23日 23:37 ID:H2aZOXnt0*
訂正➡それを隠しながら主人公にお祓いさせなければいけない、という設定の話 
173  不思議な名無しさん :2017年07月23日 23:41 ID:H2aZOXnt0*
窓ゆらしの男が服装が違って見えるのはころされてる人が二人いて別の幽霊を見てるということなのかなぁ。
174  不思議な名無しさん :2017年07月25日 01:57 ID:OIseJZvz0*
凄く面白かった。怖さの按配も適度で良かったしよくある作り話くささもなく、話がすっと入ってきた。
最初Tさん夫妻はせっかく老後の暮らしのために土地を買って住み始めたのにこんなことに巻き込まれて可哀想って思ったが、最後お坊さんに本当のことを伝えず電話切ったのを見て、結局自分のことが解決すればそれでいい・お坊さんがどんな気持ちになろうが関係ないっていう自己中な人なんだとわかって腹が立ったよ。感謝してるっていうけど、本気で感謝してたらそんな仕打ちしないよね。

※36
以前引越しして固定電話の番号変わっときの経験だけど、
引越しした直後から知らない番号や身に覚えのない相手から留守電入るようになったことがある
仕舞いにはFAXで督促状みたいなものが流れてきて、名前が確認できたから前年のハローページでその名前探したら自分の現在使ってる番号がその名前で記載されてた
要するに全くブランクなく以前その電話番号を使ってた人から俺に番号が移っていたということ
督促してきたローン会社?みたいな所に電話して、この電話番号はその○○さんのものではない、もうその人はたぶん住所も電話番号も変わってますってことを伝えたけどすげー迷惑だった

あとうちの実家は酪農家だけど50代後半~60代の両親や親戚のおじさん方はバリバリ働いてるしそのくらいの労働はできる
暑い中仕事してその合間に趣味の畑も耕してるし

いかにも論理的に指摘してるように見えて単なる人生経験不足や実体験がないだけって恥ずかしい奴だな
175  不思議な名無しさん :2017年07月28日 17:50 ID:UblUx1n30*
夏休みだし何か怖いやつでも見てみようかなって思ってみたらすごい怖くて面白かった。続編期待
176  不思議な名無しさん :2017年07月29日 22:24 ID:C6loO5GO0*
ドライブがてら寄ってみた
役場から中尾の棚田までのルートは、海が見える景色に該当しなかった
中尾から南へ山越えて金目→風配→山茶花高原ルートも海は見えない
秋に蟹チャンポン食べに行く予定だから、今度は他のルート探してみようかな
177  不思議な名無しさん :2017年07月29日 22:40 ID:C6loO5GO0*
因みにこの町特産のハム・ソーセージは
お中元のお礼の品(ハム・ソーセージ部門)で3年連続全国1位に輝いてる
美味しいからこの町に寄ったら是非食べてみて

178  不思議な名無しさん :2017年07月30日 00:13 ID:HLCfXeHL0*
引っ越せない理由は、人を埋めたからでしょう
179  不思議な名無しさん :2017年08月04日 03:40 ID:E5fGJLLn0*
最初にDさんへ相談→
夫妻宅でDさん心不全で死亡(だから夫妻は隠蔽)→
Dさん相談時の会話で聞いたお坊さんへ相談(推薦受けたって話に湾曲)→
お坊さん夫妻宅へ到着し現象諸々に遭遇。
作業服は元から居た霊だが汚れた男は実はDさん(Dさんは夫妻のせいで死亡のため夫妻を恨んでたので夫妻にのみ見えた)

と1階の件は推察する!
念仏等で消えたのは記述の通り偶然だと思う。
自分自身も詳しくないし…

2階の件は正直全くわからん。
その部分の見え方の違いは形も見てないし何とも言えないなぁ…
180  不思議な名無しさん :2017年08月04日 06:51 ID:y..PMOWY0*
こういうところで「創作なのはわかってる」とかわざわざ抜かす奴のドヤ感は異常
よっぽど人に評価されない人生を送ってるんだろうな
181  不思議な名無しさん :2017年08月04日 13:23 ID:GsCGsK.70*
短編ドラマとかで再現したらおもしろそう
182  不思議な名無しさん :2017年08月07日 16:07 ID:VUNTIOhS0*
これって太良町の話だよね
183  不思議な名無しさん :2017年08月07日 16:14 ID:VUNTIOhS0*
鶏と豚がって書いてあるから鹿島〜白石の可能性もあるのか。
184  不思議な名無しさん :2017年08月07日 19:49 ID:VJTzqpcp0*
県境って書いてあるし太良だろ
185  不思議な名無しさん :2017年08月07日 20:12 ID:SGFDAql10*
>>178
あなたサラッと正解言うね!
186  不思議な名無しさん :2017年08月09日 06:37 ID:BSG3StYm0*
引っ越せないのは離れられない 離れたくない
骨の写真は役場の人にはおそらく言ってない。坊さんへの嘘 骨は本物 人骨がまじっているから本当に役所が来たら調べられたくない警察が出てきちゃうからね

動物屠殺にまぎれて人間をと殺していたことがある 人里離れすぎているのでもともとそういったところだった 坊さんにだけ見えた作業服の男は人間をと殺していたのを目撃してしまった もしくは知らずに仕事をさせられていたが それに気づかれてT氏に存在を消されたか?

T夫妻には墓に見えた2階の浮遊物 これが坊さんにはさなぎに見えた

墓=死の象徴 さなぎ=生の象徴であり真逆に見えていた
これは実際に見えていたというよりは心の持ちようで見えていた?うしろめたさがあるかないかか? 
カラスは死や死肉のにおいを嗅ぎつける・・・つまり墓は消えたのではなくこの場にいづらくなったので場所を隣家へ変えただけ?

3年前に亡くなっているD氏(を介して)からいまだに依頼が来ている謎
187  不思議な名無しさん :2017年08月11日 03:39 ID:XCkl6Ay.0*
36
嘘つけ。
俺は携帯番号変えたその日から、間違い電話かかって来まくりだったわ。
(前の持ち主が営業だったらしく、めちゃかってきた。)

創作厨は置いといて、めちゃ面白かった!
続編期待。
188  不思議な名無しさん :2017年08月14日 04:06 ID:yhbDuHi20*
161さんも言ってるように、僧侶が職業である宗教とは関係ない趣味を持ってても何もおかしくないので、当然画像編集ソフトを持っていてもおかしくない。
LEやらエレメンツなら尚更、昔からスキャナやペンタブのおまけでもついてきてた。カメラもかな。
そして真っ黒に見える画像をレベル補正してみる程度の事は誰でもできる。

とっても面白かった。
お坊さんのキャラが普通の人なのがいいのかも。
189  不思議な名無しさん :2017年08月14日 22:55 ID:LQnBxRze0*
風景描写などから話の舞台は佐賀県太良町ではないかと思う。あくまでも個人的な感想。太良町は牡蠣が美味いよ。
190  不思議な名無しさん :2017年08月17日 03:38 ID:qPTq0Pha0*
ほん怖あたりでドラマになったら面白そうな話だね
191  不思議な名無しさん :2017年08月22日 11:41 ID:ZZsPVbIL0*
起こる謎現象が昔のオカルトドッキリでもやらねーよってくらいチープな印象なのに、妙に背筋をゾクゾクさせるのは凄い
192  不思議な名無しさん :2017年09月10日 04:49 ID:wDNLIkI60*
続編きてないのかー…。
モヤモヤするわー!
T夫妻と見える物(見え方)が違う点、
D氏がお亡くなりになっていた点、
そしてまた新たに現れたD氏からの紹介者。
謎を解決してスッキリさせてほしいw
193  不思議な名無しさん :2017年09月11日 19:14 ID:5KHajdaf0*
いまどきテクノ法要なんてのもあるし、そっち系に明るいお坊さんがいるのはおかしくないと思う
専門知識的なのも多くて、少なくとも勉強してる感じもあったし
たとえ創作だとしても、読み物として面白かった
194  不思議な名無しさん :2017年09月20日 14:30 ID:ZzsdoWTp0*
会話のやり取りが非常に丁寧で描写力もある。
寺尾玲子シリーズや、永久保さんの書いた、秋月慈童、井口清満の話と流れ的にそっくりで、最後までドキドキしながら読んでしまった。
195  不思議な名無しさん :2017年09月20日 23:25 ID:nAWGFg2.0*
途中まで読んでようやく「ああ、この話かあ!」となったが、結局最後まで読み切ってしまった
創作だとしても、この話は興味深いし、非常におもしろい
幽霊否定派の俺ですらwkwkしてしまう
196  不思議な名無しさん :2017年09月21日 22:41 ID:dWEaCC3g0*
太良の蟹ちゃんぽんと牡蠣か。
そろそろ良い時期だろうしたべたくなってしまった
197  不思議な名無しさん :2017年09月24日 22:25 ID:k3itoIMN0*
確かに太良って独特の雰囲気ある
198  不思議な名無しさん :2017年10月05日 17:05 ID:GTPCMbTR0*
頼むから創作であってくれ
創作なら次作が読めるからな
シリーズ化してくれ
本当だったなら上手い事創作してくれ
書籍化して出版してくれ
199  不思議な名無しさん :2017年10月17日 17:55 ID:GO.8cFL70*
怖ーよ。
Tさん夫婦が気になるな
なんかTさん夫婦が人間じゃないような気がしてきたわ。
200  不思議な名無しさん :2017年11月08日 13:11 ID:QtW33Tb.0*
太良町をグーグルアースて見て大体ここかな?ってところがある。
201  不思議な名無しさん :2017年11月14日 18:56 ID:9ibSqltL0*
創作臭が多少鼻につくものの、テンプレ的要素を一切排除したオリジナリティと上手い文章でグイグイ読める名作。
あらためて読むと読者が真っ先に突っ込みたくなるポイント、写真が残ってるだろ? とか、骨の現物があれば行政が動くだろ? とかをさり気なく潰してて作者が物書きとして手慣れてるのがわかる。
202  不思議な名無しさん :2017年11月16日 02:47 ID:dcv0P4.u0*
ゾワゾワしながら読んだ、面白かった。気になる謎が多過ぎて釈然としないのがまた良い
203  不思議な名無しさん :2017年11月19日 12:37 ID:HEmLRaUg0*
坊さんがフォトショップどうこうって言ってるやつは坊主を何だと思ってるんだw
密教系で人里離れた場所で修行してるとかいうならともかく、一般的によく見かける坊さんは大乗仏教、庶民とともにあることを旨としてるんだから普段は普通に生活してるわな
批評家気取ってるやつらもほんとしょうもないな
面白いから最後まで読んじゃったんだろ?素直に楽しめよ
204  不思議な名無しさん :2017年11月22日 23:28 ID:zVO3G8460*
Tさん恩知らずだな
あとまっこうの香りってそんなにのこるんか?
205  不思議な名無しさん :2017年11月29日 14:17 ID:5mdyzPmQ0*
Tさん胸糞やなー
まぁその地方の人って感じだが
206  不思議な名無しさん :2017年11月29日 22:07 ID:qRWtOqZO0*
もし本当の話なら警察に通報するはず、役所じゃなくてね。人骨はただ事じゃない。浄土真宗大谷派のお坊様ですか、お務めを「深く長く」という表現をされるのは初めて聞きました。あと1つ、あの佐賀のあたりって復数の行方不明者かなにかの殺人?を疑惑の事件ありませんでしたっけか。あの夫婦は悪人なんですね結論。

 
 
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