6: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:01:40.49 ID:Ij73jsRA0
でも300万年も続いたんだな
74: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:40:09.54 ID:tpicAnFr0
>>6
600万から900万年間な
少なくともうちらより全然長い
上から目線で言える事じゃない
9: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:04:35.69 ID:FbcGRmaW0
>「哺乳類は温血動物のため、代謝が大きく、摂取したエネルギーの多くを熱に変換するからかもしれません」
ん、恐竜だってそうだろ?
11: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:06:41.66 ID:kQsFrRaH0
>>9
変温動物
26: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:13:36.61 ID:2+iX1XWi0
>>9
変温動物なら体温の維持にエネルギーを使わないので
エサが同じサイズの恒温動物に比べて、かなり少なく済む
巨大な爬虫類なら、かなりの長期間の絶食にも耐えられる
208: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:31:12.50 ID:F3vwTlyH0
>>26
恐竜が変温動物ならともかく
彼らの多くが羽毛を持っていたこともわかっているし
予想以上に活動的だったこともわかってきた
恒温動物と考えるのが妥当だろう
恐竜は巨大だとおもわれがちだが
実際は、現生哺乳類がそうであるように
巨大な種は一部だけで、ほとんどの種は小型だ。
大型な恐竜は絶滅が小型より、やはり早かったように思うがな
149: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:17:19.45 ID:GNNL6I4o0
19: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:11:34.15 ID:vvWVW/db0
こいつらが絶滅してるなら何が今の人間になったんだよ
29: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:15:49.15 ID:2+iX1XWi0
飢餓には実はネズミなどサイズの小さい動物の方が弱い
体表面積に対して体積が大きい方が熱を保ちやすく
体重あたりのエネルギー消費が少なくなるため餓死はしにくくなる
33: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:17:10.14 ID:Ky4kFw5o0
>>29
でも厳しい氷河期を生き残った小さなネズミが哺乳類の祖先でしょ
45: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:22:04.89 ID:2+iX1XWi0
>>33
氷河期以前に既に大型哺乳類はいた
102: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:08:14.09 ID:MhspZBXe0
>>33
30年前の説やないか
654: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 15:13:30.72 ID:/otyIb730
>>33
体が小さいのでエサも少なくて済むからでしょう
モグラは1日絶食で餓死しますぜ
31: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:16:04.12 ID:dpargQxK0
生き残った奴が雪男だろ、知ってた。
260: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 08:21:48.67 ID:CJXWRiAP0
>>31
雪男のものとされる体毛のDNA鑑定結果では正体はシロクマだってさ。
本当の雪男がどうなのかは知らん。
39: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:19:50.51 ID:7IkJHwiR0
デカイと平時はいいが、気候変動すると一気にピンチになるよな。
46: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:22:17.42 ID:3TZ2W+Nb0
恐竜の時代って7400万年も続いたのか…
その頃は暖かくて食い物も死ぬほど沢山あったから頭を良くする必要無かったんだろうなあ…
きっと天国だったんだろうな
52: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:28:09.58 ID:2+iX1XWi0
海洋生物を含めれば実は現代がもっとも
巨大動物が多い時代でもある
シロナガスクジラなんて地球史上最大の動物だから
53: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:28:24.25 ID:YietdiZ50
やっぱり昔は巨人がいたんだって
巨人っても3メートル以上くらいの
66: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:36:27.95 ID:1fwsA/+40
恐竜と良い、大型の生物は環境の変化に弱いんだろうな
ゴキブリはいつまでも生き残ってるし
89: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:53:00.62 ID:tf0ow/rF0
マンモスは絶滅したけど、象は?
海中の鯨は?
いずれもデカいけど?
90: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 04:54:24.39 ID:yO7xJE7X0
そもそも人のジャンルでいいのか?
ただの猿だったんじゃねーの
96: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:01:03.20 ID:Cxu+NzMg0
巨人族の話があちこちにあるけど、これなのか
99: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:03:11.81 ID:QMeAlfZQ0
生き残ってホモサピエンスと戦争して欲しかったな
人類には天敵がいなくてつまらん
106: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:09:46.97 ID:e/GvquR10
歯とあごの骨しか見つかってない
3m 500㎏なんて歯がでかいから推定値として発表されてるだけ
ゴリラくらいしかないかもしれないとも言われてる
メガロドンと同じだよ
107: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:09:53.16 ID:RDvmgv800
さすがに大きすぎw
どうせなんかの化石と混ざってるんだろ
113: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:20:44.64 ID:IWzzgPMM0
たかだか100万年も持ちこたえないのに人類がこれからも生きられると思うのは無理ゲー
人工的に進化して異形の神々にならないとこの先生きのこれない
117: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:27:02.89 ID:61qMXAnD0
巨大生物が滅んだのは地球の重力が強くなったせいなのかな
135: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 05:59:54.18 ID:LQfN559Z0
140: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:03:25.02 ID:IIWET40q0
>>135
外見は適当に作ってないか?
身体の毛とか見つかってんの?
136: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:00:17.11 ID:FEF6eQsM0
もしも二足歩行だったら、ひざが壊れるんじゃないの。500kg
157: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:23:43.61 ID:VKfKivS/0
俺らも、より小さい人類が出現してたら危なかったのかな
162: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:27:29.24 ID:FEF6eQsM0
>>157
インドネシアに1mしかない程度の、別の人類種がいたそうだ。
数千年前くらいまでは存在したが、絶滅なんだとか。
化石などの証拠が一応出てるみたい。
170: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 06:34:02.14 ID:VKfKivS/0
>>162
そうなんですか。数千年なら、長い人類史からすると
比較的最近と言えなくもない……
もう少し文明が進んで、繁殖力、組織力と飛び道具(毒矢とか)を
駆使されると、もしかして、もしかしたかもしれないですね。
223: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:43:06.11 ID:X4vTHQkz0
>>162
>>170
ホモ・フローレシエンシスのことだと思うけど彼らが生きていたのは5万年前だよ。
当初1万2000年前くらいまでとの説が唱えられたことがあったから、その記憶違いだろ。
ホモ・フローレシエンシス
ホモ・フローレシエンシスは、インドネシアのフローレス島で発見された、小型のヒト属と広く考えられている絶滅種。身長は1mあまりで、それに比例して脳も小さいが、火や精巧な石器を使っていたと考えられる。そのサイズからホビット(トールキンの作品中の小人)という愛称が付けられている。
しかし、新種説に対しては、反論もある。このヒト属は、当初は12,000年前まで生存していたと考えられていた。しかしながら、より幅広い研究の結果、最も近年の生存証明は、50,000年前まで押し上げられた。 2016年現在では、フローレス人の骨は10万~6万年前のもの、石器は19万~5万年前前後のものであるとみなされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホモ・フローレシエンシス
168: 三河農士 ◆R2srkOAYfTmd 2016/12/25(日) 06:32:27.51 ID:JXqFz1w80
ギガントピテクスより少し小さくはあるが、ゴリアテの伝説なんかもこういう種族だったのかな。
205: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:27:28.59 ID:MLngx0BP0
人間に滅ぼされたんじゃないのか?
神話だとギガース族と戦ったんだろ?
211: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:34:50.18 ID:F3vwTlyH0
>>205
ギガントピテクスの種名は、ギリシャ神話の巨人族にちなんで命名されただけで
別にギリシャ神話の巨人族のことではないよ
これらの巨大種を、絶滅した巨人族であったと主張した学者もいたそうだが
現在では、これらの種は巨大な類人猿で、人類とは系譜が別れていると考えられている
219: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:40:32.03 ID:5J0/Ws7g0
まだ生き残ってるだろ
チベットのイエティ
221: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:42:44.46 ID:F3vwTlyH0
>>219
イエティの正体として、このような巨大猿を主張する人もいたな、
より小型な種ならともかく、これだけ大型の種がいまだに人類に発見されないってのは
もうありえないだろう
225: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:45:25.73 ID:IiqI8bfe0
>>221
だなあ。ロマンが無いけれど、陸上で人間より大きな新種が発見される事は無いだろうな。
人類と生息域がかぶらない、深海くらいだわな。新種発見は。
226: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:47:46.87 ID:F3vwTlyH0
>>225
そうだね、海の底なら、確かに未発見の大型の種が発見されるかもね
それこそヒトガタみたいなのが、出てくるかも
230: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 07:50:30.29 ID:Qfk6SWQc0
こういう種っていうのは性的成熟が早いから、知恵が幼いうちに互いに生存競争を始めざるを得ない。
人間みたいに大人になるまでに皆でふざけながら試行錯誤できないから、文明を築けないんだな。
いつまでも子供っぽいトライ&エラーを繰り返す個人がイノベーションを起こすのと似ている。
247: 名無しさん@1周年 2016/12/25(日) 08:06:54.93 ID:eyPkidNc0
もし生きてたら人類と地球の取り合いをやってるな