2: 間ーだ^-^ 02/11/28 07:38
2get 仕事行ってきます。
3: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/28 13:26
亡霊が住む海岸
三重県津市の海岸には、海の守りの女神の像が立っている。
昭和30年7月28日、ここで地元の中学の女子生徒が水泳の授業を行っていた。
ここは遠浅で波も穏やかで、 生徒達は海岸から50mほどのところを泳いでいた。
その授業風景が突然一変した。
泳いでいた生徒達が次々と海中に姿を消し、結果36名が死亡、生存者は9名のみという大惨事になってしまったのだ。
その事故で生き残った一人、弘子さんによると、当時いっしょに泳いでいた同級生が
「弘子ちゃん、あれ!あれ!!」
としがみついてきたので、2,30メートル沖を見るとその辺で泳いでいた同級生が次々と波間に姿を消していくところだった。そこで弘子さんは水面をひたひたとゆすりながら、黒いかたまりが、こちらに向かって泳いでくるのを見た。
4: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/28 13:28
それはぐっしょり水を吸い込んだ防空頭巾をかぶり、
もんぺをはいた何十人もの女の姿だった。
弘子さんは必死に逃げようとしたが足をつかまれ、ものすごい力でひっぱられた。
弘子さんは為すすべもなく水中に引きこまれていったが薄れゆく意識の中で足にまとわりついて離れない防空頭巾をかぶった無表情な白い顔を、はっきり見続けていたという。
この日は天候も良く、遠浅のこの海岸では子供でも底に足がつくはずだった。
弘子さんは助け上げられはしたが肺炎を併発し二十日間も入院し、
「亡霊が来る、亡霊が来る」と、よくうわごとを言っていたという。
5: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/28 13:29
その後の調べによると
この海岸には、事件の起こったちょうど十年前の同じ7月28日に米軍大編隊の焼打ちで市民250余人が亡くなっておりその際火葬しきれない遺体はこの海岸に穴を掘って埋めたという悲しい過去があったことがわかった。
この海辺は現在は遊泳禁止になっている。
6: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/28 19:23
海から手が出てるのは有名ですよな。
7: 音 02/11/28 19:31
>>3-5
アンビリでやってたやつですね。
8: 間ーだ^-^ 02/11/28 21:31
早速の怖い話ありがとです。
13: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 02:41
海難事故は実話だけに奇奇怪怪というよりは、物悲しい感じですね
14: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 02:42
太平洋戦争末期、北海道の漁村に、ある日たくさんの日本兵の水死体が流れ着いた。
数は500体近く。どうやら兵士を満載した輸送船がアメリカの潜水艦に攻撃され、
沖合いで沈没したらしい。死体の中に将校のものは無かった。
将校たちは救命艇で脱出できたらしい。
死体を収容していた漁師たちは、奇妙なことに気づいた。
腕のない死体がかなり混じっているのだ。手首の欠けているものもあれば、
上膊部から失われているものもある。海水に洗われて血はにじみ出ていなかったが、
鋭利なもので断ち切られたように断面は平らだった。
中には片腕がない上に、顔面に深々と裂傷の刻まれているものもある。
船から海中に飛びこんだ折に出来た傷かとも思えたが、
死体の半ば以上が腕を切り落とされていることは異様だった。
以下は救命艇に乗り生き残った将校の証言である。
15: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 02:43
船べりに手が重なってきた。三角波にくわえて周囲から手で押されるので、
舟艇は激しくゆれた。
乗ってくれば沈むということよりも、船べりをおおった手が、恐ろしくてならなかった。
海面は兵の体でうずまり、その中に三隻の舟艇がはさまっていた。
他の舟艇で、将校が一斉に軍刀をぬき、私の乗っていた船でも、軍刀がぬかれた。
手に対する恐怖感が、軍刀をふるわせたのだ。
切っても切っても、また新たな手がつかまってきた。
腕を切られた兵士は沈んでいく者もいたが、そのまま泳いでいる者もいた。
その将校によると、彼らは言っていたという。
「天皇陛下万歳、」と。
しかしその真偽は誰にも分からない。
16: 粗ちん衛門 ◆oo3694jjsU 02/11/29 03:28
こわ
17: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 05:03
おもしろそうage
19: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 14:00
おおきな死人
その昔、藤原信通という人が常陸守として任国にいたときのことである。
任期の終わる年の四月ごろ、おそろしく風が吹いた嵐の夜、某郡の東西浜というところに死人が打ち寄せられた。
死人の身長およそ十五メートル。半ば砂に埋まって横たわっていたが、騎乗して近寄った人の持つ弓の先端だけが、死体の向こう側にいる人からかろうじて見えた。
このことからも、その巨大さがわかる。
死体の首から上は千切れてなくなっていた。また、右手と左足もなかった。
鮫などが喰い切ったのであろうか。五体満足な姿だったら、もっとすごかっただろう。
俯せに砂に埋まっているので、男か女かわからない。しかし、身なりや肌つきから女だろうと思われた。
土地の人々はこれを見て、驚き呆れて騒ぐことかぎりなかった。
*
陸奥の国の海道というところでも、同じようなことがあった。
国司は、巨人が打ち寄せられたと聞いて、部下に見に行かせたという。
やはり死体は砂に埋もれていて、男女いずれとも判別できなかった。
女のようだなと思いながら見ていると、教養のある僧なんかは、
「この世にこんな巨人が住むところがあるなどとは、仏の教えにない。
だから思うに、これは阿修羅女などではあるまいか。
身なりがたいそう清浄な感じだし、もしかしてそうではないか」
などと、もっともらしく推理するのだった。
38: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/01 00:14
>>19
ガリバー旅行記(バッドエンドバージョン)って感じだなあ…
なんかロマン感じる
20: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 14:32
巨人伝説?
とり・みきのマンガ「山の音」には山の巨人伝説みたいなのがあったなぁ
22: コピp 02/11/29 22:06
うちの母方のじいちゃんは、宮崎県のウド神宮の奥の海(入っちゃいけないところ)で、素もぐりの最中人魚を見たと言ってました。
視界を遮るほどの海草は、髪の毛だったらしく、その奥に、真っ白な美貌の顔が、笑っていたそうです。
それと目があってしまい、その日からじいちゃんは名手ともいわれた素もぐりを一切やめてしまったそうです。
水死体なのでは・・・?と思ったりもしますが、わたしは人魚と思いたい。
ちなみにじいちゃん、人魚を見た後、信じられないくらい女性にもてる様になったとか。
おかげでばあちゃんは相当苦労したそうです。
人魚の魔力をもらったのかな・・・?
26: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/30 00:18
漁師たちの間には、「たとえ自分の子に跡を継がせたくとも、学校へ通うように
なるまでは子供に海を見せてはいけない」という掟がある。
33: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/01 00:00
私は北海道の室蘭という町で生まれ育ちました。
家のそばにオイナオシ漁港という小さな港があったのですが、
その港のそばに洞窟がありました。港を背にすると左側の位置です。
おそらく波の浸食によってできた洞窟だと思います。
潮の流れの影響でこの洞窟に頻繁に水死体が上がる。
事故死もあれば入水自殺もあったかと思いますが、
ご存知のように水死体は時間が経過するほどご遺体は損傷します。
場合によっては年齢だけではなく、
性別もその場では判然としないこともあるそうです。
水死体が上がると地元の警察は、行方不明者などの関係者を集めます。
(つづく)
36: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/01 00:06
(33のつづき)
そして「面通し」が行われるのですが、
ご遺体の損傷が激しい場合、肉親であってもわからないことがある。
しかし、遺族が安置されている部屋に遺族が入ると
必ずそのご遺体は「鼻血」を流すそうです。
さすがに現在ではこうした方法は取られていないとは思いますが、
小さな頃に地元の刑事にこの話を聞きました。
42: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/01 00:47
>>33
は悲しいけど、ちょっとなんか心にくる話だなぁ
日本海中部沖地震の話では
津波で亡くなった児童の引率の先生に対し、その責任を問うため
児童の父兄が訴えを起こしていた
ある日、父兄の枕元に児童たちの霊が立って言った
「先生は悪くない、先生を責めないで」
結局、父兄たちは訴えを取り下げた
というのがあった。実話かどうかは知らないけどいい話だ。
18: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 08:58
okinawaの海の話しはないかな?
21: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/11/29 16:46
>>18
うちも沖縄の海の話が聞きたい
45: しまんちゅ 02/12/01 11:58
>18>21
リクエストにお答えして、沖縄の海の話を。
沖縄県南部は沖縄戦でも激戦地で有名な場所です。
小学生の頃、南部の崖の下でキャンプしました。崖の中は戦時中は防空壕になっていて、 未だに人骨や不発弾が出てくるので絶対に入ったらダメだと親に言われていました。
怖い場所ですが、そこは湧き水と海がつながっていて、キャンプするにはいい所です。
夜、父が一人でナイトダイビングに行ってて、母と兄弟3人でテントで寝ていたときです。
外でざわざわ、2~30人はいるんじゃないかという声が聞こえてきたので、
見てみるとだれもいません。
みんな恐怖でねむれず、テントの中でガタガタ震えていました。
10分もしないうちに父が帰ってきましたが、父の話しを聞いてびっくりしました。
海から陸(私たちのいるところ)を見たとき、崖からたくさんの人が飛び降りて、
落ちたと思ったらテントのほうに這って行ったり砂浜をウロウロしたりで
2~30人は居たはず、と言っていました。
46: しまんちゅ 02/12/01 12:06
父が砂浜にたどり着くと誰も居なくなっていたそうです。
怖くなってすぐに帰り支度をしました。
あの頃は戦後まだ20数年しか経っておらず(年がばれるなぁ)
転勤族の両親にはそこが集団自決の現場だったことなど、知る由もなかったんです。
どうりであんないい場所なのに、他にキャンプをしている人が居なかったんだろうなと思いました。
沖縄には3年間すんでいましたが、怖い思いをしたのはこれ限りです。
今ダイビングにはまり、また こちらに移住してきましたが、
ダイバーの間でも 有名な場所だと知りました・・
48: 間ーだ^-^ 02/12/01 12:19
45-46
情報ありがとうございます、怖い話ですよね。
やはり死んでも死にきれない兵隊の亡霊だったんでしょうか?
沖縄では米軍の上陸と共に民間を問わず非業の死を遂げた方が
多いのでさまよう魂も多いのでしょうか。
49: 45-46 02/12/01 12:28
集団自決をしたのは兵隊ではなく 民間人みたいですよ。
今でも 慰霊の日と旧盆は絶対に海には入りません。
地元の人は 子供の頃から 口すっぱく言われてるようです。
皆さんも観光でくる時には気をつけて下さいね。
51: 間ーだ^-^ 02/12/01 14:17
小学校の修学旅行が江ノ島鎌倉だったんだけど、稲村ガ崎の児童水死(船で何人かが死んだ)の歌があったというのを聞かされて、怖くてねむれなかった経験がある。
おまけにその江ノ島の旅館から遠くに無数の人魂(今考えれば船の明かり?)を見たもんだから余計にね、おねしょ男が3人位いたね、先生は酔ってゲロだったけど。
74: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/03 02:44
三重県・鳥羽市〇島町の民宿で去年の夏にバイトしてた時のこと。
夜、浜で花火をやってた数人のお客さんの話。真っ暗な海に浮き輪を
つかって泳いでる人が十数人いた。初め、なんとも思わなかったが
何度見ても同じ場所に浮いている。深夜3時頃の話。帰ってきて
シャワーを浴びていたら窓からさっきの集団が覗いていたそうで
民宿はパニックになった。民宿の主人に聞いたら、その島では話しては
いけないことなんだって。私は見ていない。
93: 間ーだ^-^ 02/12/04 01:47
249 名前: 船乗り息子 投稿日: 01/10/23 13:31
被曝で思い出した・・
オヤジはちょうど第五福竜丸が被曝したころに
船乗りやってました。太平洋で水爆実験が盛んなころです。
実験の連絡はその日に無線で入ってくるそうで、
風向きも重要だそうです。もちろん、その実験地点の
海域には絶対に入りませんが、(入れない?)船が実験地点よりも
風下にある場合、真っ青な空がいきなりかきくもり、
すさまじい豪雨が降るそうです。小説にあるような、真っ黒な雨が
降るそうです。その日は船外での作業は禁止。
一日船内の塗装やら掃除やらをして過ごすそうです。
戦後まだそんなに?経ってない上、船籍が広島だったため
皆その雨の恐ろしさを良く知っていて、ジョーダンでも
外に出て浴びたりすることは無かったそうです。
第五福竜丸の事件が明らかになった時、かなりぞっとしたそう。
でも今元気です。オヤジ的には「船の怖い話し」はそれが
一番怖かったと言ってました。
96: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 00:23
>>93
黒い雨が降るのは、確か原爆で物質が燃え尽くされ、その灰が雨に混じって降るから
黒くなるのでは?
燃えるものの無い海上で実験が行われても、雨が黒くなるの?
それとも島が丸ごと燃えた…?
だとしたら(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
97: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 00:39
日本の話だと思うんだけど、船が漂流して、船員が全員死亡したっていう事件があって、
一人の船員の日誌に、息子に宛てて「船乗りにだけはなるな」って書いてあったという話知りませんか?
103: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 05:53
106: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 13:03
100: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 01:35
屋久島のはるか南、中ノ島という離島に行ったときの話。
その島はすごく不便な島で定期船が非常に少なく漁船をチャーターして渡る事になった。
渡航中に夜になり、船室から出て小便をしようと船尾にたった。
すると船のはるか後方をまるで船に曳航されているかのように同じ速度で追尾してくるものがある。
なんだろう??と目を凝らすとそれは筋骨たくましい人間の上半身であった。
そいつはまるで曳航されてるかのように船を追尾してくる。
うおおお!と叫び声をあげるとなんとそいつは”うぉぉお~”とあくびをしたのである。
急いで操舵室の船長のところに行くと彼は”何か見ましたか?”
と意味ありげに笑った。
怖くなって到着まで船室に篭もり切ったのはいうまでもない。
あれはなんだったのか・・。
111: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 20:39
>>100
ニンゲン?
102: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 02:14
会社員4人組みがサーファーしに田舎の海にやってきました。
しばらく海で泳いでいると、一人足りない事に気がつきました。
でもたぶん一人で旅館に戻っているんだろうとたいして気にせずいたが、
3人が旅館に戻っても彼は帰っていなかった。
そしてそのまま行方不明になってしまった。
残された3人は地元の警察に捜索願を出して仕事のためにそこを後にした。
数日して行方不明の彼の遺体らしき物が見つかったので
確認と引取りに来て欲しいと連絡が来た。
連絡を受けた3人はああ、やっぱり死んでいたんだと思いながら確認に来た。
そして、刑事に遺体安置室に案内された。
部屋に入ると何か違和感がした。
目の前にはベッドに横たえられ、シートをかぶせられた遺体が置いてある。
何かがおかしい。何がおかしいかはすぐにわかった。
人一人分にしてはシートが長いのだ。
なくなった彼はそんなに背の高い方でもないのに2m以上長い。
「すいません、なんかコレ、長くないですか?」
案内してきた刑事に問うと、刑事は苦い顔でシートをめくった。
そこには行方不明だった友人に間違いない遺体の上半身が現れた。
そして刑事はさらにシートをめくる。
すると、その友人の腰にしがみついた髪の長い女の体が現れた。
「な、なんですかこの人!!」
驚いて刑事を見ると、刑事はこういった。
「この女の人は、彼が行方不明になる1週間前に海に落ちて行方不明だった地元のお婆さんです。」
実話です。
105: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/05 12:16
>>102
コワスギ…
海は怖いね。子供のとき死体と同じ水に浸かってると想像して泳げなくなった。
107: 間ーだ^-^ 02/12/05 20:31
ガクブルですね、たか号の佐野三治さんもこんなんだったんだね。
生きてて良かった。
121: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/06 16:04
女房の祖父が、昔、貨物船の船乗りでおもしろい話をいくつか聞いています。
そのひとつ、「肉」というやつを‥‥
その名の通り、肉の塊らしいんですけれども、直径3~5メートルぐらいで、
表面に毛がびっしりと生えていることもあれば、
象かカバのような皮膚のようなこともあり、
顔も何も無く、ただの円形の肉布団のようなこともあれば、
顔のようなものがついていて、1メートル近い長い鼻がついていることもあり、ただ波間に漂っていることもあれば、明らかに意思を持って泳いでいたり、と。
祖父はパナマやキューバの方で10回ぐらい見たことがあるそうです。
もうひとつ、「ブヨブヨ」というのも聞きました。
これは半透明のブヨブヨした感じの物体で、空に浮かんでいるそうです。
大きさはコンビニ袋ぐらいのものから、直径2メートルぐらいまで色々。
夜だとほんのりと光っていることもあるそうで。
これまた、何をするわけでもないんだそうですが、
祖父は一度つかまえようとして触れてみましたが、
プヨプヨとした触感だけで、ツルンと逃げられてしまったそうです。
148: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/08 11:39
>>121
面白い話だ。海洋の神秘!
140: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/08 10:10
河でなら引きずりこまれたことある。片足をつかまれて一気にが~~って。
いつも遊んでた浅瀬なのに凄く深く見えたが、日の光でキラキラした川底が綺麗でした。
「カッパかな?」と、思い回りを見渡すとお地蔵さんが立ってました。
妙にやさしい顔が今も思い出せます。私の足を引っ張ったのはカッパなのか?
お地蔵さんなのか今も解りません、河の中にお地蔵さんを建てる風習なんてある?。
142: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/08 10:28
>>140
てか、何時代の人?
141: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/08 10:20
引っ張ったのが七人ミサキで助けたのがお地蔵さんです。
189: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/09 22:10
漁師の霊が出ると噂がある、松任の○○海岸に友達4人で深夜2時頃ドライブを
した時の事。
海岸道路沿いを向こうの方から歩いて来る人とスレ違い、ふとその人の顏を見ると目も鼻も口もなく、ただ真っ黒でした。月明かりで顏が見えないはずないのにその人の顏には何もついていなかった。
そのまま無言で走ると急に車がバックした。ギアがドライブになっていたのに、勝手に動いてると運転してる友達が言って、両手両足をあげて見せた。
顔のない人と遭遇した位置に戻った時、車が止まった。1本道で隠れる場所はないのに姿が消えていた....
そこは以前、船から 漁師が落ちて亡骸がいまだにあがってないと噂のある場所だった。
190: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/09 22:27
梅雨時の小坪港、この時期の小坪は霧が非常に出やすくこの日も霧が出ていました。
ただ、湾の外から立岩までは視界が確保できていたのと、海上だけの霧だったのでエンジン船で走り始めました。
ところがそれまでべた凪だったのに午前9時頃からそよそよと風が吹き始めました。それも霧を運んで来るたちの悪い海からの風・・
見る見るうちに霧が辺りを包み込み、視界が30mほどに。やむを得ず勘を頼りにエレキで一番近いだろうと思われる岸を目指しました。
当時はGPS付きの魚探なんか持ってなくて(今もですが)船に備え付けの缶を鳴らしながら、魚探とコンパスを確認しながら進んでいました。
しばらくすると進行方向の先でザッザッザッと音がしたのです。
だがそこは岸まではまだ50m以上あるはずだし、現に魚探も水深20mを前後を写している。
缶を鳴らすのを止め、エレキを止め、魚探のアラームも止めもう一度進行方向を見ると.....
船の先2~3m辺りに見えるそれは・・・・・
足、足、足、、、、、あし!!!
ひざ下の部分しか見えないけれども、間違いなく海上を彷徨ってる無数の足・・・・・
エレキを全開にして缶を鳴らしながら岸を目指したのは言うまでもありません。
あれから7~8年経ちますが、あの光景だけは今でも強烈に目に焼きついています。
191: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/09 23:11
>>189, >>190
ぎゃあああーーーっっ こここ怖いよーーー(゚д゚)
192: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/09 23:25
>>190
芦ノ湖じゃないのか?
196: 間ーだ^-^ 02/12/10 01:05
ヨットマンなら誰でも経験していること、深夜停泊中(沖・系留地に限らず)
にいて上を歩く人がいても(音がしても)絶対に外には出ない。常識です。
沼津・古宇でどざえもんさんを去年引っ掛けたっけな。
200: まえ2つもコピペね 02/12/10 03:27
船 幽 霊
航海や漁に出た船の前に突然現れて柄杓を貸せと言ってくる。
柄杓を渡すとその柄杓で船に水を入れ船を沈めてしまう。
そのために昔の漁師は底の抜けた柄杓を船においていた。
船幽霊に会ったらそこのない柄杓を渡して、水をくんでる間に逃げる。
201: まえ2つもコピペね 02/12/10 03:29
<伝説>
音戸の瀬戸と呼ばれる今で言うと呉市と倉橋島の間にある海ですが、
そこを航行中、よく舟が沈むことがあった。
その辺りに住む漁師は 「舟幽霊」と呼び、姿は海蛇をかなり大きくした姿だと言われている。
霧が出てきて慌てたり騒いだりすると、舟ごとひっくり返されて命を落す。
247: 超党派笑いの鉄拳 ◆UXUJJUbRMk 02/12/14 17:29
消防の頃、塾の先生から聞いたのですが。
先生と友達が夜海辺に行って遊んでいたらしいのです。
(ちなみに全員男ね)
そのうち、一人がふざけて海の中に入って沖のほうまで泳いでいってしまいました。
浜辺にいる全員で「もう帰ってきなよー」とか言ってると、泳いでいる友人の背後に何か黒いものが三つほど見えたそうです。
彼の後ろに、まるで誰かがついているかのように。
「あれ、やばいんじゃないの?」ということになり、皆で戻るように一生懸命呼んだのですが、彼は遊びで叫んでいるのだと勘違いしたらしく、手を振ったりするだけです。
と、次の瞬間、彼は水にもぐってしまったのです。
その後彼は二度と水面に現れることはなく、先生はじめ友人たちはすぐに救助を願い出ました。
翌日、泳いでいった彼は水死体で発見されたとのことでした。
先生は今でも、後ろに現れた霊のようなものにひきずりこまれたのだと信じているそうです。
249: 閻魔鏡 02/12/14 19:27
80年代頃、オキアミが盛んに採られていたサウスシェトランド諸島水域で、
まるで小人のようなオキアミが沢山とれて困っていたらしい。商品として扱えないからだろうか。
オキアミサイズで極めて小く、体は透き通っており、目と臓器だけが見えた。
良く見ると、手足に五本ずつの指があり、関節などの構造は人間そのものだったと言う。
それがかかると、網ごと海に捨てる事もあったらしく、オキアミと一緒にかかる事は無かった。
90年代になってからは、網に掛ったという事実は報告されていない。
チリだか何処だかの漁業新聞にも、けっこう大きな記事が写真入で載ったという話だ。
南極海洋生物資源保存条約(CCAMLR)は、それらしい生物の報告は受けていると発表したが、正式にその存在を認めていない。
503: 極悪華麗な殺人王妃 ◆dsVEX2ehYQ 03/01/26 15:25
>>249
亀レスだけどこういうのになんともいえない恐怖を感じる。
なんなのかしら。
海って好きだけど怖いとこね。好きだけど。
263: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/16 19:35
曇った日に男鹿半島沖からやってくるもの
日本海沖地震で発生した津波に、遠足に来ていた子供たちがさらわれました。
私は秋田県出身ですが内陸の盆地の出身です。その地震のときはまだ秋田にい
ました。
まだ秋田にいる頃、地震後、しばらくしてから妙な噂が流れました。
曇った日で波が穏かになった日に限り、事故の起きた地点に立つと、沖から一列に手をつないで岸に向かって歩いて帰ってくるのが見えるそうです。
中には一部が見えない子もいるそうですが…。
おそらく亡くなった子供たちに同情して作られた噂なのでしょうが、悲しいと同時に想像するとちょっと怖いと思った噂でした。
287: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/19 09:58
九十九里の台東灯台にいく手前の橋で、真夜中赤ちゃんを連れた女性が座りこんでたのを友達が目撃。
話によると赤ちゃん泣きまくりなのにあやす事もなく、こっちも見ないで目が虚ろな感じですごく恐かったらしい。
それで少ししてUターンしてまたその橋を通ったらすでにいなかったとの事。街灯もない山道なのに。
幽霊だったのかただのノイローゼ気味のお母さんなのかは不明だけど不気味だった言ってました(有名な話だったりしてι)。
岩船は崖下りる前の洞窟みたいのの中にある縦穴が戦時中の防空壕だったらしく地元の人は嫌がるみたいよ。
310: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 01:52
自殺の名所錦ヶ浦の話ですが・・・
友達は潜りダイスキで海に行くとあわびや
サザエを潜ってとってバーベキューやおみやげにします。
あるとき、でっかいあわびやサザエがとれる、穴場がある、とゆうので場所を聞いてみると自殺の名所の伊豆の錦ヶ浦だと言うんです。かえって誰も潜らないから大きく育つんだ、とか言いながら潜りに行き、その日の夜たくさんのあわびやサザエを持ってきました。
私もサザエを3個ほどもらい家に帰って焼いてもらうとカミさんが、キャーなにこれ!!と叫んでいるので台所に行ってみると、そこにはサザエのふたがあき真っ黒な髪の毛らしきものが飛び出てるのです
怖くて捨てました・・・
311: グランドクロス ◆XXXAXAQILI 02/12/21 01:55
>>310
貝って死んだ人間食うらしいからね。まあ魚もだけど。
312: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 01:56
錦ヶ浦 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
313: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 02:01
あれはまだ夜仕事をしていた頃
ボディボードをやりに伊豆の海へ行こうと言うことになった。
お店の営業は深夜0時まで、後片づけをしたりなんだりで新宿を出たのはすでに1時くらいだったと思う。
お酒の飲めなかった私は助手席に友人は運転をしもうひとりは後ろの席でビールを飲みつつそのうち眠ってしまった。
順調に走り続け、海の気配を感じつつ話も尽きた頃トンネルにさしかかった。
トンネルを抜けると軽く左にカーブする道の正面に白いパラソルを持った女の人が立っていた。
白いドレスと白い帽子、ハイカラな人だなあ・・と思いつつ車は通り過ぎていった。
少し走ってからふと時計を見ると4時少し前・・・
こんな時間にさっきの女の人はなにしてたのかと思い運転している友人に聞いてみた。
「さっき、トンネル抜けたところでさー・・・」
言いかける私を遮るように
「言わないで!」
314: こぴぺ2 02/12/21 02:02
と、友人は言った。何だか必死に言うのできっと友人も女の人を見て、何だか怖くなっているのかと思った。
「うん、ゴメン・・・。」
わたしはそれ以上話しをするのをやめた。
海に着くとそこはプライベートビーチ・・・。
バーベキューをしたり花火をしたりと楽しく遊んで帰路についた。
半年くらい過ぎてから、その友人に会ったときもう聞いても良いかな・・と思い聞いてみた。
「ねえ、伊豆に行ったときのこと聞いても良い?」
彼女はすぐに気が付いたようだった。
「あのトンネル出たとき、何か見たんでしょ?」と私。
「うん、おかっぱ頭の女の子がいた・・・。」友人は答えた。
「え?白いドレスの人じゃなかった?」
「なにそれ?浴衣着たおかっぱの女の子だったよ・・・。」
315: こぴぺ3 02/12/21 02:03
・・・同じ時間、同じ場所なのに見た人が違う・・・。
霊には波長があって、近い波長の人は見やすいという。
私の波長と白いドレスの人、友人の波長にはおかっぱの女の子があっていたのだろうか・・・。何だかとても不思議な気分になった。
後で調べるとそこは錦ヶ浦という霊の出やすいところだと言うことがわかった。
心霊スポットとかあまり信じていなかったが今は少し信じているし、あまりそう言うところには行きたくないと思う。
316: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 02:04
>>313
トンネルの前後ってほんとでやすいですね。
317: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 07:55
錦ヶ浦は自殺の名所だからなあ
318: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/21 08:20
>錦ヶ浦
熱海のレストレンで聞いたが、地元の人はぜったいにあそこには潜らないそうだ
合掌
335: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/23 01:56
うちのオヤジは昔、貨物船の操舵手をしてました。
オヤジが乗っていた時、オヤジのボンク(寝室らしい)の上の人が身体中カミソリで斬りつけて自殺をしたそうだ。
死んだその人を抱き上げたらすごく軽かったって。血液って結構重いんだなあと言ってたよ。
その人、すげー几帳面な人で、絶対当直に遅刻しなかったんだって。
だから、しんでからも時間になるとコツコツ歩く音がしていてすごく悲しくて辛かったとオヤジが言ってた。
奥さんが不倫したのが自殺の原因らしいんだけど、船員も大変だね。
あ、あと水葬する時って、いっぱい足の方に重りを入れるんだって。だから、棺桶は海底に突き刺さってるだろう、なんてことも言ってたな。
たいていの場合は船で冷凍して持って帰るらしいんだけど、
行きの船で太平洋のどまんなかとかで死なれると昔なので仕方なく水葬にしたんだって。
だから、「行きで死ぬなよ、カラダが国に帰れないぞ」ってよくおどされたそうだ。
336: コピペ 02/12/23 14:29
たまにフェリーって乗客が到着までにいなくなることがあるんだよね。
一度乗ってみると分かるけど、夜の海ってどこが空中でどこが海か分からないくらい真っ黒で、デッキの遙かしたに波しぶきが立っている。
シケの日とかデッキにでると転落しそうになるけど、たぶん転落したら暗い夜の海に投げ出されるだろう。
まだプロペラに巻き込まれて死ぬならいいかもしれないけど、(遺骸が残る可能性もあるから)
暗い海で遙か彼方に自分に気づかずに去ってゆくフェリーを眺めながら何時間も溺死するまで一人ボッチっていうのもコワイよね・・・・
339: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/23 15:06
>>336
夜中の海に飛び込むのは、「死ぬ」っていうより「消える」っていう
イメージに近いんじゃないかな?フェリーとかだと、乗ってる時間も
永いのでアレコレ人生の憂いが生じて、最初その気がなくても
海に”おいでおいで”される人も多いんでしょ。自殺というより
「自然に戻る」っていうのに近いんじゃない?
337: グランドクロス ◆XXXAXAQILI 02/12/23 14:34
夜の海は怖い
343: こぴ1 02/12/23 16:01
岩船
千葉のサーフィンのシークレット・ポイントです。
海岸に出るために幅1mぐらいの狭い洞窟を通ります。
落石注意、漁関係者以外立ち入り禁止の看板もあって、洞窟を抜けると海が広がる、なんとも趣のある場所なんですが、ここには幽霊が出るという噂があります。
これは先輩から聞いた話ですが。
波待ちしてた大学生が突然おぼれだしたそうです。
近くにいたサーファーが引っ張り上げようとしても、海に沈むばかりで結局亡くなったそうです。
その様子をたまたまビデオに撮っていた人がいたそうで、それを後で見たらその大学生に覆い被さるように、まるで上から沈めるように人がのしかかっていたそうです。
私はこの岩舟で洞窟で白い着物を着た男性に必ず会うらしいのです・・・というのは。
いつもと同じように岩舟に行った時のこと。
洞窟を抜ける時に白い着物をきた男性が洞窟の壁に吸い込まれるのを見ました。
車に戻ってから主人に言いました。
「ねぇ洞窟に白い着物の男がいるね。住人かなァ」
主人の返事にびっくりしました。
「・・・いつも同じこと言ってるけど、覚えてないの?」
覚えていないんです。
まぁ年に数回しかこない場所なのだけど。
この時を境に忘れることは無くなりました。
345: グランドクロス ◆XXXAXAQILI 02/12/23 21:52
うーみーはーひろいーなー不思議ーだーなー
428: 比類なき 03/01/05 21:30
去年九月千葉県富津の東京湾観音の下の浜へ
流木取りにいったんです、流木。
不思議なことに、木を拾うなら浜辺を探せばいいのに
その時は丘の上に登っていったんです。そこは!
下からじゃ草に隠れて判らないけど、墓石がゴロゴロ・・・
無縁 水難というのが読めたので恐らく
その辺りにあがった恵比寿さんを葬ったのでしょう
真言宗の法式の塔婆が立ってました
多分、偶然じゃなく呼ばれたんだと思いましたが、
怖かったので逃げてきました
禿しく後悔しましたが、その後不思議なことはありません
でも実際あんなとこ行き着いたらマジこわいぞ
434: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/06 23:34
スクーバダイビングが流行っていたころの話。
伊豆七島のとある島に潜りに来た私たち5人は、4日間の日程でダイビングを楽しむ予定でした。
その二日目の午後です。
いつものようにそのイントラについてフィンをかいていたのですが、何度目かの残圧チェックの後からNさんの様子がおかしくなりました。
落ち着かないというかなんだか急いでいると言うか。
無事にエキジットし、その夜酒のまわりがよくなった頃、海の中でなにがあったのか聞くと「気がつかなかったのか?」と言われました。
Nさんは後ろを向いて一人一人残圧チェックをしていると「あれ?5人いる?」・・・
器材をつけていない6人目のダイバーが私たちの後ろに漂っているのを発見したのです。
その女はにやにや笑っていたそうなんですが、水深は20m以深で生きている人間には不可能です。
次の日は違うポイントに潜りました。なにもなくて良かった。
いまでもダイビング中にふっと思い出して恐いおもいをします。
439: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/08 13:19
うちのダンナが3年前に体験した話です。
家族みんなで西伊豆の土肥温泉に行ったのですが、
途中、土肥の海水浴場で泳ごうという話になりました。
さっそく着替えて、バチャバチャと水遊びをしていたときのことです。
ダンナが不思議そうな顔をして、私を呼びました。
「ねえねえ、ここの水だけ冷たいよ。どうしてだろう?」
私は何言ってんだろうと思って、「水流がぶつかってんじゃないの」と答えたのですが、それでもダンナは首をひねり、「ちょっとさわってみてよ」と言うのです。
仕方なく、ダンナが示すあたりをさわってみると、不思議なことに確かにそのあたりだけ海水の温度が明らかに違う。かなり冷たい水が湧き出ている感じです。
「わ~ほんとだ。不思議だね~」と私も軽く答えましたが、正直、子供のほうに気をとられていたので、あまりダンナの言葉には関心を持ちませんでした。
しばらくして、ダンナが悲鳴をあげて顔を真っ青にしているので
「どうしたの?」とびっくりして近寄ってみると、
「あんまり不思議だったんで、海底を調べてみようと思って手で掘っていたら骨が出てきたんだよ~」と半ベソ状態になってます。
「動物の骨だよね?」と聞くと、「間違いない。人間の大腿骨の骨だった」というので
こっちまでゾ~っとしました。
さらに不思議なのは、その後いくら探しても、二度とあの場所(冷たい水の湧き出ている場所)が見つけられなかったということ。
いったい何だったのか、今もって謎です。怖くはない話かも知れませんが・・・。
長文スマソ。
440: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/08 16:42
>>439しっかりほってる旦那さんワラタ
441: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/08 17:59
いや、地味にゾッとするね。周りの風景が明るそうなだけに…
俺なら怖いから素手では掘らないな。得体の知れない生物いそう。
442: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/08 18:37
海水浴で変に暖かいと思って振り返ったら
ガキが海の中でしょんべしてた( ; ・∀・)
443: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/01/08 19:01
>>442
イイ!(・∀・)
引用元: ・海にまつわる怖い話・不思議な話