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    「死を招く」不老不死の薬。中国の皇帝たちが禁断の「外丹術」を試した結果…

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    歴史と伝説担当のライター、妙見です。
    突然ですが、もし目の前に「飲めば夢が叶う薬」があったとしたら飲みますか?

    筆者は学生時代、「飲んだら頭が良くなる薬が欲しい」とテスト前にはよく夢想していましたが、そんな暇があるなら毎日勉強しておいたほうがマシだったとテスト後に後悔したものです。やっぱり「飲めば願望が叶う薬」なんて都合が良すぎですし、夢物語でしかありませんよね。

    でも、古代中国ではこの夢に文字通り命がけで挑んだ皇帝たちがいたのです。

    今回は、不老不死の薬を求めた中国の皇帝たちとその結末についてご紹介してきましょう。



    不死を求めて旅を続けた、秦の始皇帝


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    Credit: Wikipedia
    秦の始皇帝

    始皇帝は中国統一をなしとげ、歴史上初めて「皇帝」を名乗った人物として有名ですね。

    何もかも手に入れた始皇帝ですが、年老いてくると次第に自身の死を恐れるようになっていきます。そんな時に徐福という方士がやって来ました。

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    Credit: Wikipedia
    中国山東省の徐福像

    方士とは、仙人や仙界の存在を説く「神仙思想」を持ち、さまざまな仙術を会得した(もしくは修行中の)人達のこと。

    徐福は始皇帝に「東方の三神山に不老不死の霊薬があります」と進言し、それを信じた始皇帝は3,000人の若い男女と多くの技術者や大量の穀物の種を徐福に与え、東方の海へと出航させます。そして徐福は二度と始皇帝の元には戻りませんでした

    あれ?これって結局、始皇帝から大量の人員や金品を持ち逃げしたということでは?

    見方によっては盛大な詐偽行為にも見えますが、この後も始皇帝は霊薬探しの旅を続け、ついにはその旅のさなかに亡くなってしまいます。

    『史記』によれば、始皇帝の棺の周りには、不死薬の材料とされる「水銀の川」が作られていたそうです。これは今までは伝説と考えられてきましたが、1981年に行われた調査によるとお墓の周囲から水銀の蒸発が確認され、真実である可能性が高まってきています。

    大量の金品を浪費してまでも、始皇帝は死ぬ瞬間まで不死の妙薬を求め続けたのでした。


    仙薬探しの夢から覚めた漢の武帝


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    Credit: Wikipedia
    漢の武帝

    漢の武帝は若い頃から仙人に興味を持ち、方士たちに不老不死薬を探させることに熱心な人物でした。そんな武帝に特に大事にされていたのが李少君という方士です。

    李少君は年齢経歴不詳。自称70歳とのことですが、鬼神を使いこなして不老を保っているのだといいます。この李少君、90歳を超えた老人に会えば「君のおじいさんを知っているよ」と語り、宮殿の古い銅器を見ればその来歴を言い当てます。

    人々はこれに驚き、彼は数百歳は超えているだろうと信じました。

    李少君は自分は「錬丹術」の極意を得て不老不死の「丹薬」を作る秘術を持っていると語ります。

    「竈を祭れば鬼神を使いこなせるようになり、それができるようになれば丹砂(硫化水銀)を黄金に変化させることができます。その黄金を食器にすれば寿命を延び、それができれば蓬莱山の仙人に会えます」

    と語る李少君。武帝は彼の言葉に夢中になり、自分の手で竈の神を祭ったり方士たちに海上の蓬莱山を探させました。

    しかし李少君は病にかかり、薬のありかを語らないまま死んでしまいます



    彼の棺を調べると、中は蝉の抜け殻のように衣服だけが残されているだけで遺体はどこにも見あたりません。これを見て武帝は「李少君は仙人になったから遺体が消えたんだ!」と悟ります。

    非常にうさんくさい話ではありますが、この後の武帝はますます仙人に憧れを募らせ、熱心に仙薬を探し求めることとなりました。そして仙薬の研究や地方巡幸のための重税が続き、政治に混乱が生じてしまいます。この状況になってようやく武帝は幻想から目覚めました。

    「私は方士達に騙され愚かなことを続けてきた。仙人などいるはずがない。仙薬を飲んでも病が多少軽くなるだけのことだ」

    天下の皇帝が莫大なお金と労力をかけて探し求めて得たものは、残酷な現実だけでした。
    しかし武帝の反省もむなしく、この後も不老不死に憧れる皇帝が続出します。

    始皇帝や武帝は「仙人を探して不死の薬をもらう」ことに熱心でしたが、これ以降は「不老不死の薬を自分たちで作る」が中心の時代へと変わっていきます。


    不老不死薬の恐るべき材料


    錬丹術の理論書として有名なのが葛洪の「抱朴子」という書物です。

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    Credit: Wikipedia

    この書物には様々な仙人になれる方法が書かれていますが、最高の仙薬は「九転還丹」だといいます。

    この薬を作るのに最も重要視されたのは「丹砂」と呼ばれる硫化水銀からなる鉱物。

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    Credit: Wikipedia
    丹砂

    丹砂(硫化第二水銀)は400℃で焼くと液状の水銀になり、その水銀を再び300℃で加熱すると個体の酸化第二水銀になります。その酸化第二水銀を400℃で焼くと再び水銀になります。

    葛洪はこの現象を「転」として、繰り返し行えば薬の霊力が高まると考えました。

    一転の丹。これを三年服用すれば仙人になれる
    二転の丹。これを二年服用すれば仙人になれる
    三転の丹。これを一年服用すれば仙人になれる
    四転の丹。これを半年服用すれば仙人になれる
    五転の丹。これを百日服用すれば仙人になれる
    六転の丹。これを四十日服用すれば仙人になれる
    七転の丹。これを三十日服用すれば仙人になれる
    八転の丹。これを十日服用すれば仙人になれる
    九転の丹。これを三日服用すれば仙人になれる

    「九転」させれば三日間飲むと仙人になれる薬の完成です。さてこの最高の仙薬という「九転の丹」、当然ながら中身は水銀です。

    当然ながら中身は水銀です。

     
    ご存知の通り、水銀には毒性があります。

    服用するのはもちろんのこと、水銀を加熱して薬を作る人も蒸発した水銀に晒される非常に危険な行為だったはず。

    現代の私たちならこの危険を理解できるのですが、当時の人々にとっては液体と固体を行き来する水銀にこそ不老不死の秘訣が隠されていると考えていたようです。

    葛洪は「丹を水銀に混合し火にかけた場合は黄金になる。もし黄金ができないなら薬は完成していない」とも「丹薬は長く焼けば焼くほど霊力を増す。黄金は火にかけて何度鋳造しても減らず、地中に埋めても永遠に錆びない。この二つを服用するからこそ人を不老不死にできるのだ」とも主張しています。

    西洋でも錬金術は「賢者の石」という不老不死の霊薬と黄金の精製を目指していましたが、同じように中国でも黄金と不老不死との関わりが着目されていたんですね。

    ただ、中国の場合は水銀やヒ素といった毒物を霊薬として重宝したために中毒者を数多く出す状態に陥ってしまいました。

    この仙薬を作る錬丹術は「外丹術」とも呼ばれるようになり唐の時代にもっとも盛んになります。それは、犠牲者が増えた時代でもありました。


    丹薬で命を落とす皇帝たちと外丹術の衰退


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    清代の『二十二史箚記』では、唐の歴代皇帝22人のうち7人が丹薬を服用し、6人がそのせいで亡くなったと書かれています。

    <丹薬で亡くなったとされる皇帝たち>

    ・太宗
    天竺の方士、那羅邇婆娑が作った「長生薬」を飲んだ後死亡。

    ・憲宗

    柳泌という方士の作った「金丹」を服用したところ、口が渇き、精神に異常をきたして死亡。

    ・武宗

    先代を死なせた柳泌を処分するものの、自分も丹薬を服用し精神に異常をきたしてわずか33歳で死亡。

    ・宣宗
    李玄伯の調合した「長年薬」を服用したところ、背中に腫れ物がでるなどして死亡。

    またこれ以外にも丹薬のせいで目を悪くした高宗もいますし、健康を害した人達もいたことでしょう。しかしこれだけ犠牲者が出ていても薬に手を出してしまうなんて、不老不死への魅力はそれだけ絶大だったということでしょうか。

    この危険極まりない「外丹術」は次第に衰退していきます。

    薬を飲む人すべてが体調を崩したり亡くなっていくわけですから、「このやり方はまずい」ということに気が付く人がようやく増えたわけです。

    代わりに、体の中に備わっている「精・気・神」を鍛えて不老長寿を目指そうという「内丹術」が盛んになっていきました。鍛錬によって体内の丹を練るという発想に基づいた内丹術はこの後さらに発展し、現代の「気功」のルーツになります。

    現代では健康的なものとして有名な気功ですが、その歴史には不老不死薬との接点があったなんてちょっと意外です。

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    やっぱり「飲むだけで夢が叶う」なんて秘薬に頼るよりも、地道にこつこつと鍛錬していくほうがよほど近道なのかもしれませんね。


    まとめ


    さて、不老不死を求めて危険な薬に手を出してきた皇帝たちをご紹介してきました。

    もちろん当時も「それやばいんじゃないですか?」と心配する人達もいたといいます。ですが周りからどれだけ危険性を訴えられても目の前の誘惑には勝てなかったようです。「飲めば○○になれる!」なんてうたい文句についついひかれてしまうのは、今も昔も変わらないということでしょうか。

    不老不死のために莫大な財産を費やした始皇帝や武帝、先代たちが亡くなってもなおも薬に手を出した唐の皇帝たち。彼らを教訓に、地道に健康的な生活をしていきたいものですね。



     
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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:09 ID:c6awmlg00*
    当然ながら中身は水銀です×2でフフッてなったんだけど
    2  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:11 ID:9g8dlLA30*
    一番可哀想なのは蒸気化した水銀吸いまくってたであろう周りの人間たちよな
    肺から取り込むと直接摂取より毒性半端ないそうだし
    3  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:15 ID:6JFfQ8zF0*
    まず作った奴に飲ませたりしなかったのか?
    4  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:27 ID:fBpn1Svr0*
    当然ながら中身は水銀です

    当 然 な が ら 中 身 は 水 銀 で す
    5  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:38 ID:9OToWBCa0*
    読み物としておもしろかった!
    6  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:43 ID:3PfQz7dr0*
    ※3
    それで薬師が死んでも
    「ふっ凡俗には不老不死になる資格がなかったのであろう。
     神にも等しい皇帝の我にのみが不老不死になれるのだ」
    とか言いながら死んでいったんじゃね
    7  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:47 ID:6XY3Si6O0*
    なぜ昔の人はダジャレレベルのこじつけを信じられたのか
    8  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:50 ID:ZiK1RVhl0*
    結局ただの中国の笑い話だったwww
    9  不思議な名無しさん :2017年02月18日 22:58 ID:YoqhUTA70*
    いつの世でも人の欲は浅ましく愚かだね

    限りが有るから生は尊いものなのに
    10  不思議な名無しさん :2017年02月18日 23:04 ID:B1eJ2EHh0*
    未来がどうなっているのかは気になるけど不老不死には絶対なりたくないね
    11  不思議な名無しさん :2017年02月18日 23:06 ID:Wj94Qn0U0*
    がん細胞は不老不死だし、抗酸化作用のある食い物を食べてればそこそこ長生きできるし失われた脳の変わりにai を埋め込み衰えた手足を機械仕掛けにすればば不老長寿だぞ
    12  不思議な名無しさん :2017年02月19日 00:20 ID:ZnoQhUVi0*
    ※大事な事なので2回言いました
    13  不思議な名無しさん :2017年02月19日 00:59 ID:em6S.fDx0*
    徐福は日本に来たんだっけ
    東方の三神山って富士山だろ
    14  不思議な名無しさん :2017年02月19日 01:29 ID:lVpEKncn0*
    古代支那の笑い話か(笑)
    15  不思議な名無しさん :2017年02月19日 01:43 ID:sTEUbz.a0*
    イギリスのエリザベス一世も鉛や水銀入りの白粉を使ったらしいが
    16  不思議な名無しさん :2017年02月19日 01:46 ID:QF6S56780*
    秦の始皇帝が死んだ時はやっぱり旅に付き合わされた従者達は
    「やっとこの馬鹿げた旅から解放される」と心底ホッとしただろうね
    17  不思議な名無しさん :2017年02月19日 02:48 ID:ssJC.pyk0*
    >>15
    水銀入りの白粉は当時なら普通に使われてたね
    日本でも長い間。
    18  不思議な名無しさん :2017年02月19日 02:56 ID:klBT7eId0*
    100年程度昔でも塩化水銀を下剤として使っていた
    水銀や水銀化合物の毒性を無視して薬として扱う歴史は2000年以上ある
    下剤だから女性の服用も多くて、その中には妊婦もいて・・・
    19  不思議な名無しさん :2017年02月19日 05:23 ID:Ur7iHOnu0*
    まぁ金や権力も持ち過ぎれば、己を殺す良い教訓
    20  不思議な名無しさん :2017年02月19日 06:41 ID:rbnb.mNl0*
    熊野速玉大社のある神宮市で徐福さんのお墓見てきたよ。うまいこと暴君から逃げた徐福さんは偉いって書いてあった。あと熊野本社の資料館で徐福さん熊野来訪伝説の絵があった。

    21  不思議な名無しさん :2017年02月19日 06:46 ID:zPDIu5A40*
    そもそもこれより更に古い時代にギルガメシュが不老不死はないって結論に至ってたのに権力を極めると求めてしまうんだろうな
    22  不思議な名無しさん :2017年02月19日 08:18 ID:rbnb.mNl0*
    不老不死と言えば中国が有名だけど、日本ではどうなんかね?
    23  不思議な名無しさん :2017年02月19日 09:01 ID:zCjqVu230*
    今の日本でも水素水飲むだけで健康になるとか騙されてるだろ
    人間は便利になって退化してるんじゃね?
    24  不思議な名無しさん :2017年02月19日 11:13 ID:iuqbROQO0*
    ※21
    不老不死はあったけど蛇に喰われたじゃなかったっけ?
    それにしても自分でとりにいったのは偉いわさすが王
    25  不思議な名無しさん :2017年02月19日 11:58 ID:71s90Qos0*
    全てを手に入れる事が出来るようになるともう欲しい物が不老不死ぐらいしか無くなるのかね。
    何時までも今の権力にしがみつけると思うと魅力的なんだろうな。
    26  不思議な名無しさん :2017年02月19日 16:21 ID:1WTmsyM.0*
    こういった事のお陰で科学が進歩するんだぜ
    現代科学も錬金術が元になっていて
    エジソンもアインシュタインもガリレオガリレイも有名な科学者は全員
    フリーメーソン、イルミナティのメンバーなんだぜ
    今でも彼らなりのやり方で神にたどり着こうとしている
    フィッグス粒子かなんかも、神を特定するのにどうしても必要だからやっている
    27  不思議な名無しさん :2017年02月19日 17:05 ID:QF6S56780*
    ※26錬金術も金を作る事は最後まで出来なかったが
    その過程で色んな金属を精製する技術が生まれたしね
    28  不思議な名無しさん :2017年02月19日 17:47 ID:95GSZ3S00*
    中世のヨーロッパ人ですら梅毒や結核の薬として普通に水銀飲んでるんだぞ
    その2000年前の人間が飲んでても不思議じゃない

    現代でも癌療法でアガリクスとかいう糞高いキノコ買ってる人いるし藁にもすがる思いなんだよ
    29  不思議な名無しさん :2017年02月19日 18:10 ID:UNXDLZvU0*
    面白くなーい
    30  不思議な名無しさん :2017年02月19日 22:38 ID:nvq0igc30*
    そういえば、仁丹…
    31  不思議な名無しさん :2017年02月20日 04:31 ID:TSK5Dk8b0*
    方士「じんたんはかっけーんすよ」
    32  不思議な名無しさん :2017年02月20日 11:57 ID:5qHe4LEB0*
    今の健康食品の大半も似たようなもんです。
    99%中国製ですからね(値段で競争にならんそうです)。
    しかも、飲んでる理由も『健康に良さそうだから』ですから支那の皇帝と同じ程度。
    本当に日本で、厳密に研究して安全に作ってるのは0.1%程度。
    健康食品は健康な人の為の物であって、身体が弱った人、健康に不安がある人が飲んだらどうなるか、それも中国製、中身がどうなってるかマスコミは絶対追求しないし(絶大なスポンサー様です、広告なしでは絶対売れない)。
    飲んで大丈夫なはず無いんだけどねえ。
    33  不思議な名無しさん :2017年02月21日 03:03 ID:J0fIDd2A0*
    日本の民間医療でも水銀は使われてたんだよなあ。江戸時代とかじゃなくて戦後の話ね。
    34  不思議な名無しさん :2017年10月14日 12:36 ID:GbNI6ONG0*
    そして徐福は二度と始皇帝の元には戻りませんでした。
    これ違う
    始皇37年にもう一回会ってる
    何年も経っているのに何も得られないばかりか費えが多いだけだったので、罰をうけるのではと言い訳をした。
    そのときの言い訳が「蓬莱では神薬を得られるのですが、いつも大鮫に苦しめられて、島に行くことができません。上手な射手をつけていただけば、現れたら連発の強弓で射ていただきとうございます」
    って史記に書いてあるしな。日本なんか来てないし、中国本土で
    始皇帝騙して豪遊三昧でしょきっと。
    しかも子供の男女数千人もらってるからハーレムしてたんじゃない?詐欺師のやることはいつの時代も変わらないね。

     
     
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