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    自分より年下の不気味な母親について話したい

    ka


    1: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:38:24 ID:kNh0mpNg5
    「父さんの再婚相手な、大学生なんだよ」

     父の口からそれを聞いたとき、思わず鼻で笑ってしまった。
     つまらない冗談だと思った。
     それが本当のことだと、私が知ったのは今から半年前だ。

     夏には眠れない夜が、ふと訪れたりする。
     そして、そんな日は怖い話を聞いたり話したくなったりする。
     
     今日がまさにそんな日だ。

     怖い話が聞きたいって人は、よかったら私の話につきあってほしい。

    引用元: 夏だし自分より年下の不気味な母親について話したい





    2: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:40:45 ID:Dcjh0tQNZ
    ほほう

    3: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:42:54 ID:kNh0mpNg5
     実はさっきまで会社の後輩と飲んでたんだ。
     だから今でもすこし酔ってるけど、話すのに支障はないと思う。

     後輩にも『母親』とそれに関係することを話をした。

    「俺でよかったら、いくらでも話聞きますよ」

     気立てのいい後輩はそう言って、グラスをかかげた。

     店員にすすめられたカクテルに口をつけたあと、
     私は私の年下の母親について、後輩に語った。

    5: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:45:26 ID:daWbRSE41
    母親が年下って実際どんな気分なんだろな



    6: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:47:51 ID:kNh0mpNg5
    私と彼女が出会った場所は喫茶店だった。
     もちろん、その場には父もいた。

    「どうもはじめまして」

     私の母親になる女が頭をさげる。
     明るい髪が肩からすべりおちて、甘ったるいにおいがした。
     その女の見てくれは、いかにも女子大生といった感じだった。

    「先生から話は聞いてます。私はカホって言います」

     先生……父のことだ。私の父は大学教授をしていた。

    7: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:50:18 ID:qQB11HuhG
    支援

    8: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:51:57 ID:kNh0mpNg5
    「見てのとおり、カホはお前より年下だ。
     だけどお前の母親になる女性だ。
     最初は戸惑うこともあるだろうが、大丈夫。すぐ慣れるさ」

     私はなにも言えなかった。
     カホという女が理解できなかった。


     なぜこの女は、こんなろくでもない父親と結婚したいと思うのか。


     このことに関しては、今でも知らない。
     そして、一生知ることもないと思う。

    12: 名無しさん@おーぷん 2014/07/29(火)23:56:04 ID:kNh0mpNg5
     私の本当の母が死んだのは一年前。事故死だった。

     母と父の関係は、はっきり言って最悪だった。
     ふたりが家にいるだけで空気は張りつめ、肌に突き刺さった
     父と母が口をきくのは、口論のときだけ。

     母の死が悲しかったのはまちがいない。

     だけど安心もしていた。

     住人がひとり欠けたことで、私の家は平穏になったのだから。

     もっとも。私の家は新しい母親によって、ゆがんでいくことになる。

    17: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:01:39 ID:X0Nc9eZGV
    喫茶店で会ってから一週間後には、カホは我が家に住むようになった。


    「最近はユイちゃんの味の好みもわかってきたつもりだけど、どう?」

     カホの質問に私は「うん」とだけ答えた。

     カホがこの家で寝泊りするようになって一ヶ月。
     このわずかな期間に彼女は、私の好みを正確に把握していた。

     私の予想とは裏腹に、彼女は良妻と言っていい働きをしていた。
     家事はきちんとやるし、気配りも申し分ない。
     大学生活と主婦業をきちんと両立させていた。

    「本当に? なんだか歯切れが悪いけど」

     カホの言葉に私は首をふるだけで答えた。

    18: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:03:13 ID:R29y0fSGy
    >>1はいくつ?

    23: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:06:52 ID:X0Nc9eZGV
    >>18
    今年で27



    「お父さんもいっしょにご飯、食べればいいのにね」とカホが言った。

     父は私たちと食事をしないことがよくあった。
     正直、私には父のことなんてどうでもよかった。

     昔は仲のいい親子だったと思う。

     だけど、気づくと私と父の関係はいびつなものになっていた。

     「どうして?」と私が聞くと、カホはこう答えた。


    「だって、私たちは家族でしょ?」

    「家族?」

    「ちがうの? 私、なにか変なこと言ったかな?」


     無性に反論したくなったが、言葉は出てこなかった。

    19: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:03:21 ID:3SI4oKKea
    年上なんだからユイちゃんはないよな。

    24: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:09:16 ID:j2139cNVR
    ギスギスした家族はヤダな

    25: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:10:55 ID:X0Nc9eZGV
    「まだあの人とは結婚してないから、正確には家族ではないけど」

     カホが私の顔を見る。なぜかゾクッとした。


    「いずれは家族になる。あなたともね」

    「……あなたは私よりも年下なんだよ? なにも思わないの?」

    「ちょっと特殊かもね。でも、それになにか問題が?」


     「想像してよ」そう言った私の声はふるえていた。


    「母親が自分より年上の、娘のきもちを」

    「奇妙に感じるかもね。でもそれも、ひとつの家族のかたちでしょ?」

    「そんな簡単な言葉ですまさないで」


     カホと同居するようになってから、はじめて私は本音を口にした。

    26: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:11:03 ID:vU9kbVvId
    女っていうのは最初だけは良妻なんだよなぁ...

    28: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:16:02 ID:X0Nc9eZGV
    「ずっと前から疑問だった。
     あんなおっさんと結婚しようなんて、本気で考えてんの?」

     カホの表情がわずかにくもった。

    「年齢だって三十は離れてるでしょ。どう考えたっておかしいじゃない」

     なぜこんなに彼女に突っかかるのか。
     自分でも不思議だった。
     でも彼女と同じ空間にいてはいけない、本能がそう言っていた。

    「だいたい。家族やまわりの人たちは、このこと知ってるの?」

     「家族はいない」カホが目をふせた。

     家族がいない。その一言で、私は次の言葉を見失ってしまった。

    30: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:19:13 ID:yB5NRpEMO
    何かありそうだな

    31: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:21:47 ID:X0Nc9eZGV
    「このことは友達にも知り合いにも、誰にも話してない」

    「あなたもおかしいって自覚はあるんでしょ?」

    「……」

    「だから誰にも言えない。私の言ってること、まちがってる?」

     カホが押しだまる。

    「そうね、ユイちゃんにはわからないだろうね」

    「わかりたくもないね」

     私は席を立った。
     料理はまだ残っていたけど、食欲は完全に消え失せていた。

     部屋を出る直前に背後で「おやすみ」と聞こえたが
     扉をしめてそれをさえぎった。

     この日はさっさとベッドで寝て、最悪な夜を短くした。

    35: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:24:09 ID:X0Nc9eZGV
    今から考えれば、まだこのときはよかった。

    すくなくともカホは、私の中で非常識な女で終わっていたから。

    その認識がまちがっていたと気づいたのは、次の日からだった。

    36: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:30:23 ID:X0Nc9eZGV
     次の日。
     満足に眠れなかった私は、寝ぼけたまま一階へおりた。

     リビングに入ろうとドアを開けたら、カホが扉の前にいた。
     思わず出そうになった声を、なんとか飲みこむ。

    「おはよう」

     私はカホを無視して、そのまま彼女を横切ろうとした。
     だけどカホに腕をつかまれて、とまらざるをえなかった。

    「おはよう、ユイちゃん」

     カホがにっこりと笑った。
     昨日のことなど、まるでなかったように。

     「おはよう」とさらにもう一度、彼女が言う。

    37: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:31:33 ID:R29y0fSGy
    怖くなってきたなwwwww

    39: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:32:53 ID:yB5NRpEMO
    ひえぇ

    40: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:34:29 ID:XN8YUrQ2f
    お前無愛想すぎだろ・・・

    42: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:37:10 ID:X0Nc9eZGV
     手をふりほどこうとしたが、彼女の力は予想外に強くてふりほどけない。
     おはよう、とまたくりかえす。
     本気でこの女がなにを考えているのか、想像できなかった。

    「おはよう」

     声の調子も表情も、なにひとつ変わらない。
     私は無意識に息をのんでいた。

    「おはよう」

    「……」

    「おはよう」

     私は気づいたらあいさつを返していた。

    「おはよう」

    「今日もいい天気だね。あっ、冷蔵庫にサラダあるから食べるんだよ」

     カホはもう一度にっこり笑って言った。


    「じゃあ『お母さん』は大学、行ってくるから」

    45: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:43:02 ID:X0Nc9eZGV
     あの日からカホは変わった。


    「ご飯を食べるときは、いっしょにいただきますをしようね。
     『お母さん』より先に食べたらダメだよ」

    「洗濯機にものを入れるときは、下着や靴下はべつべつで洗うって言ったでしょ?」

    「床にものは置いちゃダメだよ。 この前も『お母さん』言ったよね?」


     小言が増えただけのように思えるけど、それは誤解だ。
     最初のころは、意地になって私はカホの言葉を無視しつづけた。

     普通の人間だったら、あるていど無視されれば
     怒ったりあきらめたりするはず。

     だけど彼女はちがった。

    47: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:47:10 ID:JQ8iUjnY5
    はよ

    48: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:47:42 ID:X0Nc9eZGV
     延々と同じことを言い続けるのだ。
     一文一句、完全に同じことを。同じ調子で。

     一度、根比べのつもりで彼女の言葉をずっと無視した。
     だけど一時間経過しても、彼女は同じ言葉を繰り返しつづけた。
     最後には私が根負けして、彼女の言葉にしたがった。

     そして今も。

    「使わないコンセントはぬいて。前にもそう言ったよね?」

    「……」

    「使わないコンセントはぬいて。前にもそう言ったよね?」

     いつもの笑顔で、同じ言葉を吐きつづけるカホ。
     我慢の限界だった。

     気づいたときには、私は彼女の言葉をさえぎるように叫んでいた。

    49: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:48:50 ID:yB5NRpEMO
    これはキツイわぁ

    50: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:52:03 ID:X0Nc9eZGV
    「なんなのあんたは!?  
     注意するなら普通に注意すればいいじゃない!?
     なんでそんな同じことをずっと言っていられるわけ!?
     頭おかしいんじゃないの!?」

     みっともなく声は震えていた。カホの唇が止まる。

    「私に構う暇があるなら、あの人の面倒を見ればいいでしょ!?」

     言葉は吐き出すほど不安に変わって、私にのしかかっていく。
     必死でカホをにらむ。
     私の叫びなど聞こえていないかのようだった。
     カホの笑顔は微塵も崩れることはなかった。

     そして。

    「使わないコンセントはぬいて。そう言ったよね?」

     カホは言った。さっきと寸分変わらないトーンと微笑みで。

    54: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:55:08 ID:yB5NRpEMO
    これは怖ひ

    55: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:58:13 ID:X0Nc9eZGV
     声にならない声が喉から漏れ出た。
     
     私はリビングを飛び出して自分の部屋へと逃げた。
     扉を勢いよく閉めて、鍵をかけた。
     布団へと潜りこんで耳を塞ぐ。

    「お母さん……!」

     私は祈るようにそうつぶやいた。
     
     扉をノックする音が、耳を塞いでいるのにも関わらず聞こえた。

    『使わないコンセントは抜いて。そう言ったよね?』

     あの女の声が扉越しに私を追い詰める。
     目をきつく閉じる。
     なのにまぶたの裏では鮮明に、カホが微笑んでいる。

    『使わないコンセントは抜いて。そう言ったよね?』

    「……はい。ごめんなさい」

     私は声をしぼり出した。
     扉のむこうでカホが満足そうに笑った気がした。

    56: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)00:58:29 ID:q8LWO2Yy1
    ガチでヤバいやつじゃん

    62: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:02:52 ID:ApS7yphkV
    幽霊やお化けの話より怖い

    63: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:03:30 ID:X0Nc9eZGV
    『ユイちゃんは本当はできる子だもんね』カホは言う。

    『『お母さん』がどうこう言わなくても、一人でなんでもできるもんね』

     はい、と私は反射的に頷く。

    『今度は同じことを『お母さん』から注意されちゃダメだよ』

     カホが扉からはなれていくのがわかる。
     安堵のため息がこぼれた。
     


     それから二ヶ月が経って、カホと父は入籍した。
     式はあげなかった。
     私は家のことについて考えるのをやめた。
     
     そして。
     カホの異常は父にまでおよぶことになる。

    66: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:09:03 ID:X0Nc9eZGV
     二人が結婚してから一ヶ月。
     私はカホの異常性が、父にまでおよんでいたことを知る。

     このころの私はカホの言うことを、素直に聞いていた。
     そうすることでやりすごしていた。
     
     この日は仕事がやすみで夜遅くに帰宅した。

    『なんだカホ。俺がなにかしたのか?』

     ブーツを脱ごうとしたときだった。
     父の声がリビングの扉越しに聞こえてきて、私は手を止めた。

    『なにを怒っているの?』

     カホの声は父のそれとは対照的に淡々としていた。

    『お前こそなんなんだ?  俺がなにかしたのか?』

    『言ってる意味がわからないよ。
     お風呂入ったら、って言っただけじゃない』

     そこでふたりの会話がとまる。

    69: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:13:08 ID:X0Nc9eZGV
     父がリビングから出てきた。
     父は私に気づいたが、なにも言わずに二階へあがっていった。

    「おかえり、ユイちゃん」

     カホがリビングから出てくる。

    「なにかあの人とあったの?」

    「べつになにもないよ?」

    「あの人が声を荒らげてるのなんて、見たことないんだけど」

     きっと疲れてるんだよ。
     それだけ言うとカホはリビングに引っこんだ。

    70: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:17:57 ID:X0Nc9eZGV
     カホの異常さはいやでも目についた。

     その日はめずらしく『家族三人』での食事だった。
     だけど、会話らしい会話はほとんどない。
     カホが一方的にしゃべっているだけ。

     以前までは父も話していた。
     だけど最近は、声を聞くことさえなかった。

     父が食事を終えて、リビングから出ようとしたときだった。


    「お風呂に入るでしょ?」


     静かな居間に、カホの声がひびく。

     父は立ち止まりこそしたが、ふりかえりはしなかった。
     その背中にカホはまた同じ言葉をかける。

    「お風呂に入るでしょ?」

    75: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:25:15 ID:X0Nc9eZGV
    「……あとにする。先にキミが入れ」

    「お風呂に入るでしょ?」

     背筋が薄ら寒くなるのを感じた。
     この女はついに父にまで、自身のもつ狂気を向けたのだ。

    「俺はやることがあるんだ。
     あとから入るからお前とユイが先に入れ」

     父の声は明らかに苛立っている。

     「お風呂に入るでしょ?」 何度目かになるカホのセリフ。
     カホの顔には、あの微笑みが張りついていた。

    「お風呂に入るでしょ?」

     父がカホを振り返る。

    「……わかった。入るよ」

    「うん。一番風呂で寒いかもしれないけど我慢してね。
     あ、お父さんが出たら次はユイちゃんが入ってね」


     私はだまってうなずいて料理を口にする。
     口にふくんだカホの料理は冷めきっていた。

    79: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:29:59 ID:4DWZEbg67
    不気味だな

    80: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:30:26 ID:MAjXco3cg
    いいから早くしろ

    81: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:32:09 ID:X0Nc9eZGV
     カホのせいで家の中の空気が、変化していくのを私は感じとっていた。
     重くのしかかるような空気が、家全体を覆っていく感覚には覚えがある。
     
     この家が私にとって、心安らぐ場所だったのはいつのころだったのだろう。


     ここのところ、まどろみの中で『母』をさがす夢を見る。
     この日もずっと『母』をさがしていた。
     だけどなにか大きな音がして、唐突に現実に引きずり戻された。

     からだを起こして、机のうえの目覚まし時計を確認する。
     時刻は夜中の二時だった。

     音はリビングから聞こえた。
     私がリビングへと駆けつけると、父とカホがいた。

    82: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:33:04 ID:3SI4oKKea
    ほうほう

    83: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:36:46 ID:X0Nc9eZGV
     カホは床に座りこんで頬をおさえていた。
     「な、なにがあったの?」と私の問にはふたりとも答えなかった。


    「お前が悪いんだ……」


     父の顔は怒りに強張っていたけど、同時に紙のように白かった。
     やせ細って骨ばった父の拳には赤い血がこびりついている。
     呆然とする私を父が横切ってリビングから出ていく。

    「どこへ行くの!?」

     私は父を問いただすために追おうとして、結局やめる。
     カホの様子を見ることを優先した。

    84: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:37:32 ID:3SI4oKKea
    とうとう、鉄拳制裁か・・

    85: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:38:19 ID:CMndssplx
    マジでどうなっちまうんだよ

    86: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:41:57 ID:X0Nc9eZGV
    「大丈夫?」

     唇の端が切れたのか、出血していた。
     父がカホに手をあげたことに、私はなぜかショックを受けていた。

    「言いすぎちゃったのかな。怒らせちゃったみたい」

     カホがおかしそうに笑った。
     笑うと唇が痛むのか、その微笑はいつもとちがっていた。

    「またなにか言ったの?」

    「少し注意しただけだよ、わたしは」

    「それだけで手をあげたって言うの、あの人は?」

    「そういう人でしょ、あの人は。
     あなただってそんなことぐらい、わかってるくせに」

     私は肩をかして、ソファにカホを横たわらせた。

    88: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:46:34 ID:X0Nc9eZGV
    「前にも聞いたけどさ。なんであんな人と結婚したの?」

     カホが答えようとしないので、私はそのまま続ける。

    「あの人はクズだよ。お母さんだってあの人のせいで……」

    「そうだね」

     カホは自分のお腹に手をおいた。

    「あの人は奥さんがいても、平気で不倫とかしちゃう人だからね」

     母の生前、父が不倫をしていたことを私は知っていた。
     そして、その不倫相手の一人が目の前の女なのだ。

    「わかってたんでしょ? 」私は言った。

    「アイツが人間としてどうしようもないクズで、最低なヤツだって」

    90: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:50:55 ID:X0Nc9eZGV
     「ええ、もちろん」 とまたカホは笑う。
     「じゃあ、どうして!?」 と私は思わず声をあらげた。

    「幸せになるためよ」

     カホ自分の腹部へと視線を落とし、
     そのまま自身の手を腹部へともっていく。

    「どんなことをしてでも、なにをしてでも」カホの声が冷たくひびく。

    「わたしはわたしの幸せを手に入れるの」

    「どんなことをしても……?」

    「ええ、どんなことをしても」

     幸せになる。

     カホが自分に言い聞かせるように、もう一度言う。
     その言葉はしばらく私の鼓膜にこびりついて、はなれなかった。

    92: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:54:56 ID:X0Nc9eZGV
    「……とまあ、だいたいこんな感じなわけ」

     私は話すのをやめて、カクテルを思いっきりあおった。

    「先輩、飲み過ぎじゃないですか?」

     後輩の声がぼんやりとしか聞こえなかった。
     この時の私は、たぶん酔っていたのだろう。

    「それで?  そのあとはいったいどうなったんですか?」

    「お父さん? 死んだよ」


     後輩の顔がかたまる。
     予想通りのリアクションだった。

    97: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)01:59:24 ID:X0Nc9eZGV
     「正確に言うと、殺されたんだよ」私は続ける。

    「さっきも話したけど。
     父がカホに手をあげて、一週間ぐらいしてからね」

    「そうだったんですか」

     後輩がしぼりだすように相槌をうつ。


    「てっきりさ、殺したと思ったんだ」

    「え?」

     アルコールのせいで、言葉がチグハグになってしまう。
     私は言い直した。

    「だから、カホがあの人を殺したと思ったの」

    100: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:03:48 ID:X0Nc9eZGV
    「……なんでですか?」

     後輩の声が低くなった気がした。
     私は構わずに言葉を続ける。

    「いや、単なる勘。だって、ありそうな話じゃない?
     暴力ふるわれた女が、それをきっかけに男を殺そうとするって。
     ありそうじゃん、サスペンスとかで」

    「でも、その人は先輩のお父さんを殺してないんでしょ?」

    「おそらくね」と私はためいきをつく。
     
    「父が殺された時間帯、あの女には完アリバイがあったみたい」

     そう。私の予想は外れた。
     捜査の結果では、カホには完全なアリバイがあったらしい。

    101: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:05:35 ID:NEUyYUB9G
    他人を洗脳するくらいできそうだな…ストッパー効かないくらい、人だって殺められるくらい追い詰められそう

    102: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:07:34 ID:X0Nc9eZGV
    「犯人は捕まったんですか?」

    「全然。いまだに捜査中だね。 もう半年近く前の話なんだよね」

    「本当に警察ってば捜査してんのかな」と私が言うと、後輩は苦笑いした。

    「犯人、早く見つかるといいですね……」

    「そうだね」

     私の返事は自分でも笑ってしまうほどにぞんざいだった。

    「きみも気をつけて。世の中本当に物騒なんだから」

    「そうっすね。オレも全身殴打で死亡とかいやですからね」

    「はは、それは私もだよ」

     違和感が脳のどこかで引っかかる。
     でも流し込んだアルコールのせいで、
     その違和感は、あっという間に喉のおくに消え失せた。


    107: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:10:28 ID:X0Nc9eZGV
    「とりあえず、店出ましょうか」

     後輩に会計をまかせて、私は店を出た。
     遅れて後輩も出てくる。
     夜風が肌を突き刺してくると、不意に不安が頭をもたげた。

    「今日はありがとね。私の話、聞いてくれて」

    「いや、少しでも先輩の力になれたならよかったですよ」

     鼻のおくがツンとした。
     アルコールのせいなのか、私は情緒不安定になっているのかもしれない。

    「ここんとこさ、私の生活めちゃくちゃでね」

    「……先輩」

     気づくと視界が滲んで、目の前の後輩の輪郭さえ曖昧になっていた。

    111: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:13:42 ID:X0Nc9eZGV
    「もう、どうしたらいいのかわかんないよ……」

     知らず知らずのうちにあふれてきた涙は、なかなか止まりそうになかった。
     そんな私の手を、後輩は両手で包んでくれた。

    「大丈夫ですよ、先輩」

     後輩の手は暖かかった。
     私は彼を見あげた。
     後輩はさわやかに私にむかって笑ってみせると、

    「先輩、大丈夫ですよ。俺がついてますよ」

     その言葉がどういう意味なのかを聞き返そうとする前に、後輩の手が離れた。
     彼は照れくさそうに笑っていた。

    「じゃあまた今度会いましょう」

    「……うん」

     後輩とわかれて帰途につく。
     私は彼が握ってくれた手に自分の手を重ねた。
     彼の体温が逃げないように。

    114: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:18:19 ID:X0Nc9eZGV
     家に帰ると、カホがいつもどおりに私をむかえた。
     父が死んでからもその笑顔は相変わらずだった。

    「おかえり。今日は遅かったんだね」

    「うん、まあね」

    「なんだか気分よさそうだね。いいことでもあった?」

    「べつに」

    「この前、結婚について少し触れたけど、まだ細かいことは話してないでしょ」

     そういえば、父が死んでからもうすぐ半年、つまり六ヶ月が経過しようとしていた。

    「今度、私のその結婚相手の人に家に来てもらおうと思うの」

    「そう、どうぞ勝手に」

    115: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:18:52 ID:X0Nc9eZGV
     この女のことなど、どうでもよかった。
     玄関に腰かけブーツを脱ぐ。
     足はすっかりむくんでしまっていたが、気分は悪くはなかった。

    「それで結婚相手の人なんだけどね」


     ――って言うの。


    「……え?」

     私は反射的に背後にいるカホを振り返っていた。
     カホの右手の薬指には、指輪が光っていた。
     その手は彼女の腹部に置かれていた。

    116: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:19:40 ID:X0Nc9eZGV
    「今なんて言った?」

    「だから、結婚する人の名前なんだけど」



     カホがもう一度結婚相手の名前を言う、とても嬉しそうに。


     カホが言った結婚相手の名前。


     それは、私がさっきまで一緒に飲んでいた後輩のものだった。

    118: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:20:37 ID:IBwlF9jQp
    ひええ…

    122: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:21:06 ID:bLF9uWWhY
    予想外wwwwwwww

    125: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:23:02 ID:xib9dsV91
    つか旦那亡くして半年で次ってのもなwww

    135: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:26:48 ID:ByqsDtMtD
    >>125
    最初からここまでが計画だということちゃうの?

    126: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:23:19 ID:X0Nc9eZGV
     ここまで付き合ってくれてありがとう。
     こうしてキーボードを打つことでだいぶ冷静になってきた。

     だけどもうなにも考えたくない。
     考えたくないの。


     明日も早いしもう寝るね、おやすみ。

    129: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:24:33 ID:q8LWO2Yy1
    >>126
    ぞっとした
    とにかく乙

    127: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:24:11 ID:rBr8STKlD
    おつ

    130: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:24:51 ID:gkiNWZhzM
    あれ、後輩に父親の死因言ってたか?

    131: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:24:54 ID:yxMRmi3Q0
    うわぁ…
    これ今後どうなっちゃうんだろうな
    この先が知りたいが…乙

    137: 名無しさん@おーぷん 2014/07/30(水)02:30:36 ID:Dd9bAvNuI
    ネタ釣りスレだろうけど普通に面白かったよ







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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:01 ID:KL5v5BCp0*
    これ某ホラー動画の元ネタかゾ…?
    2  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:05 ID:f1l61GyX0*
    文体が作り物っぽすぎてリアルさがまったく感じられない
    3  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:06 ID:JWTFh6lZ0*
    今さら感だな割と有名
    4  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:16 ID:7fngF7u.0*
    小説みたいでぞっとしたよ
    5  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:17 ID:MaCg2Dev0*
    本で読めば・・・ダメだなw
    そもそも学生のガキを父親の妻だからと言って母扱いなんかせんわ、誰も
    6  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:23 ID:659udQ5M0*
    おいおいw
    レベル低すぎねえか?
    アイドルばっか出てくるホラー映画を立て続けに観て自分で書きたくなった高校生かな?
    7  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:27 ID:b8x4kh.t0*
    惜しい。
    8  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:31 ID:OVjjYHa70*
    つまらん
    9  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:46 ID:9aZEMynN0*
    中学生の頃、こういうホラー短編小説を好んで読んでたなあ。
    面白かった。
    10  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:51 ID:jS.0kbAV0*
    流石にss
    11  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:53 ID:kYUca4RQ0*
    母親だと思うからおかしくなる。親父の愛した人これからは友達感覚で充分です。
    12  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:55 ID:ltEFMVax0*
    こんなん人とは違う感性を持ちたい中高生にしかウケねえだろ(笑)マジで気持ち悪いし胸糞悪いしくだらねえ
    13  不思議な名無しさん :2017年04月12日 16:57 ID:GEQ5Oh110*
    父殺して家乗っ取ってから再婚して娘も殺すぜ〜みたいなサイコパス話にしたかったのかな
    色々結末は考えられるけど、どのみち深くはならなそうな
    14  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:02 ID:qizIbZ.y0*
    なんで知ってるのかってことだよね
    15  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:04 ID:OvfZwelt0*
    よくある仕掛けだね
    父の死因を話していないのに後輩が知ってたってやつね
    ミステリーの仕掛けは
    「小説としてこの情報いるか?」ってところに隠されている
    有名どころで言えばアダ名のやつ
    16  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:10 ID:HJLsbLfo0*
    読んでないけど面白くなかった
    17  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:10 ID:b5vId9oR0*
    文章うまいなあ
    しかしもう少しリアルにしないとばれてしまうわな
    18  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:12 ID:sUFcgS9g0*
    少ししか読んでないけど、ネタとして取り上げる価値が無いような気がした。
    19  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:12 ID:lfLZU65P0*
    なんかコメ欄に必死な人がいるな
    ちょっとそれが不思議
    20  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:37 ID:r7KDATOT0*
    釣りスレとして実話風に書いた方が読まれるのでは?
    ssとして書くにはネタが中途半端すぎて、1を読んだ時点でかなり萎えてしまう
    21  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:43 ID:LIbT.y1p0*
    ssの練習?
    22  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:48 ID:tjF.BKZQ0*
    そりゃ書き出しからして創作だろ。
    面白かったかどうか反応してやんなよ。
    江國香織ぽいとかなんとか
    23  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:55 ID:Gi862eQo0*
    グラスをかかげた で作り話全開で読むのやめた
    24  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:57 ID:pD3m3kYy0*
    長いよね。
    物語みたいな忍耐がいるのはちょっと・・・。
    25  不思議な名無しさん :2017年04月12日 17:59 ID:pD3m3kYy0*
    やっぱふじこふじことか、クレクレとか
    トメコトメムチュコたんずるいずるい
    みたいなのがないと、こういうところでは
    読んでもらえないと思う。
    26  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:09 ID:Zwpd7ADb0*
    ここはいつの間にかSSまとめサイトになったらしい
    27  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:21 ID:Ht.JmE.P0*
    まぁ大学教授が殺害されたら流石にニュースに載るだろうから創作だろうな
    ざっと検索掛けたけど見当たらないし
    28  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:24 ID:mzLmNPgd0*
    27の社会人ならいつでも家から出れるでしょうが
    29  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:29 ID:RX39tvTc0*
    なんだこりゃ
    時間を損した気分だ
    30  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:31 ID:faptqvtc0*
    なんでこんなラノベチックなの…
    話の内容的にはなんだか火の粉の武内さんを思い出した
    31  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:40 ID:mBV.PxT00*
    見覚えあるなぁと思ったら数年前の記事か
    32  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:45 ID:swrELY4I0*
    言い回し 話の展開 いろんな小説を参考に作ったんだね
    33  不思議な名無しさん :2017年04月12日 18:46 ID:.XQ.O2sr0*
    家出ろよ
    34  不思議な名無しさん :2017年04月12日 19:58 ID:QjKNxmLK0*
    ホラー小説じゃねえか
    35  不思議な名無しさん :2017年04月12日 20:52 ID:u7QdkuWB0*
    ものすごく小説臭い書き方なので、2コメ目で挫折した。

    書くなとは言わん、創作小説と最初に書いとけ、俺は読まんが。
    36  不思議な名無しさん :2017年04月12日 21:03 ID:cVEQ75S20*
    途中で作るのを飽きた厨房の創作だな
    37  不思議な名無しさん :2017年04月12日 21:34 ID:AGTsyNhQ0*
    短編ドラマとかにすると面白そう
    38  不思議な名無しさん :2017年04月12日 21:44 ID:UX2pJ7ph0*
    はなから作り物だし、後輩の台詞で白けた。普通、半年も他人が家に上がり込んでるの許容しないでしょ。
    39  不思議な名無しさん :2017年04月12日 22:15 ID:bGQEg2Hg0*
    家出ろ定期
    40  不思議な名無しさん :2017年04月12日 22:17 ID:zhmuHcXC0*
    小説的な修辞法ってこういうスレじゃ逆効果なんだよね
    何より本人がくっさい文体に酔ってるのが痛々しくて…
    41  不思議な名無しさん :2017年04月12日 22:58 ID:gVnq1.HO0*
    これ凄い既視感がある
    どこで読んだのかな……
    42  不思議な名無しさん :2017年04月12日 23:10 ID:LUqLBjBe0*
    くさすぎるなー
    43  不思議な名無しさん :2017年04月12日 23:17 ID:wPe5fmXv0*
    上手いようで下手…
    下手なようで上手い…わけではないか。

    何かこうゾッとする話のインスピレーションが湧いたから、ストーリーにしようと思ったけどだんだんしっくり来なかったと感じて途中まででやめたのかな。
    44  不思議な名無しさん :2017年04月12日 23:17 ID:RPSqLjAp0*
    こんなできそこないの小説風の話が読みたくてきてるんじゃないんだよ。
    45  不思議な名無しさん :2017年04月12日 23:39 ID:BLN.EBeG0*
    釣でしょ絶対。うん絶対。ほんとだったらヤベェ!
    46  不思議な名無しさん :2017年04月13日 00:07 ID:Kg7R7AYL0*
    釣りじゃなくて小説でしょ。
    本で読む分には問題ないけど、こういうスレでは釣りだろうとリアルな感じで読みたい。
    時間を損したって書いた人いるけどまさにそれ。

    で、仮にこれがリアルだったとしよう。
    ただ笑顔で同じことリピートしてるだけでしょ?
    何が怖いの?
    私全く問題ないわ。いつまでも言わせておけるし我慢大会なら普通に勝てそう。
    今は使わないコンセントでも明日には使うだろうし風呂も後で入るじゃん。
    後、成人してるってかアラフォーなら家を出ようよ。
    それに遺産相続はどうなってんの?
    家は誰名義なの?
    子である自分なら法に則って追い出せばいいし、この妻なら自分が出てけよ。
    まさかこんな素性の知れない女と養子縁組したの?成人なのに?
    アラがありすぎてスレ主が池沼かと見まごうレベル。
    47  不思議な名無しさん :2017年04月13日 00:20 ID:IaU0avZ.0*
    たまに思うがネットのまとめサイトになんで過剰な期待をしているのだろう。
    素人が書いた無料の文章に期待し過ぎだよなあ・・・
    考えなくても分かる事だと思うが。
    48  不思議な名無しさん :2017年04月13日 00:56 ID:PYw5JSl80*
    夢・独り言かな
    49  不思議な名無しさん :2017年04月13日 01:03 ID:0NF4BCmR0*
    コメ欄に期待するのも同じくらいアホらしいからセーフ
    50  不思議な名無しさん :2017年04月13日 01:42 ID:LnOUfh9u0*
    なんかオチがしっくりこない
    話はホラーっぽくて面白いんだけど
    この前読んだ深泥丘奇談みたいな雰囲気は怖いんだけど、でもそれだけ...みたいな感じがする
    51  不思議な名無しさん :2017年04月13日 01:46 ID:w.azSQwx0*
    なろうでやれ
    52  不思議な名無しさん :2017年04月13日 01:50 ID:vua31HNi0*
    グラスをかかげた しゃれてるぅ!
    53  不思議な名無しさん :2017年04月13日 02:03 ID:6xlS.R6D0*
    再掲では?
    54  不思議な名無しさん :2017年04月13日 03:16 ID:dABCpJ420*
    途中で飽きた
    55  不思議な名無しさん :2017年04月13日 03:40 ID:4g4.9MnZ0*
    タイトルしか見てないけどタイトルからしてホラーなんだろうな
    56  不思議な名無しさん :2017年04月13日 06:30 ID:sr74aD3.0*
    モバゲー小説だの携帯ホムペだのが流行ってた時代思い出したw
    読んでて恥ずかしいw
    57  不思議な名無しさん :2017年04月13日 07:20 ID:fLtqAshD0*
    初っぱなから素人小説臭くてかなわん
    58  不思議な名無しさん :2017年04月13日 08:09 ID:Wf5r8Qlw0*
    そりゃ素人が書いてるからなあ・・・
    考えなくても分かる事だろ。
    59  不思議な名無しさん :2017年04月13日 08:21 ID:N.dzMMKH0*
    >カクテルに口をつけたあと、
    …ここから先を読める人を尊敬する
    60  不思議な名無しさん :2017年04月13日 08:47 ID:Jk27QWOs0*
    27の女にしては設定がバカすぎる
    ケータイ小説とかこういうレベルなのか?

    61  不思議な名無しさん :2017年04月13日 09:10 ID:39MAgyW.0*
    後輩には全身殴打で死亡なんて言ってないぞ…
    62  不思議な名無しさん :2017年04月13日 09:27 ID:rsLTH8HG0*
    YouTubeの朗読で聴いたときは面白かった
    63  不思議な名無しさん :2017年04月13日 12:24 ID:4mM9P93n0*
    全身殴打の降りが蛇足だね。
    64  不思議な名無しさん :2017年04月13日 12:35 ID:ODUcqSvb0*
    水嶋ヒロのかげろうよりは面白かった
    65  不思議な名無しさん :2017年04月13日 13:22 ID:7wZaVLgo0*
    「母親が自分より年上の、娘のきもちを」

    だれもつっこまないのかよ
    66  不思議な名無しさん :2017年04月13日 14:21 ID:nHnWR9bB0*
    くさい小説家気取り
    見てて恥ずかしくなる
    67  不思議な名無しさん :2017年04月13日 14:26 ID:ohak9iN00*
    落ちまで読めば面白いかなと思ったら予想通りだったしつまんなかった
    68  不思議な名無しさん :2017年04月13日 15:17 ID:0ek3.2xd0*
    ヒマだし読んでみたがwww予想通りつまらんかったwwwこうみるとプロの小説家って改めてすけぇーと思ったわ
    69  不思議な名無しさん :2017年04月13日 16:15 ID:fg5jkuLO0*
    27にもなってクズ親父とまで蔑む男と同居してる時点で詰めが甘い
    70  不思議な名無しさん :2017年04月13日 19:25 ID:39PkZ7dP0*
    最初から考えた話と前置きしておけばまだ面白く感じたかもしれない。
    71  不思議な名無しさん :2017年04月13日 20:41 ID:5IINxbUx0*
    27なんだから金あるだろ一人暮らしすりゃいいのに
    72  不思議な名無しさん :2017年04月13日 21:49 ID:YHNcM.dG0*
    くっさ
    73  不思議な名無しさん :2017年04月13日 21:59 ID:KCX7JgNA0*
    この女はそこまでサイコパスじゃない。ちょっと好きになった女の殺害依頼をほいほい承諾する後輩こそサイコ
    74  不思議な名無しさん :2017年04月14日 00:30 ID:iiBqhQKW0*
    はい藤あや子
    75  不思議な名無しさん :2017年04月14日 02:20 ID:dU9kPb7w0*
    二番煎じ感はあるけど乙一っぽくて面白かったよ。
    76  不思議な名無しさん :2017年04月14日 09:19 ID:eT9X5WDP0*
    世にも奇妙な物語?
    77  不思議な名無しさん :2017年04月14日 10:09 ID:pjLZIC6G0*
    後輩が犯人か
    お腹の赤ちゃんは後輩との子?
    最初になんでお父さんと結婚したの?
    色々疑問がわくのが造作ホラー
    78  不思議な名無しさん :2017年04月14日 13:01 ID:JNcYN2hw0*
    年下の母親てえと逮捕しちゃうぞの中島のオヤジとその嫁みたいな話かなと思ったらそんなほのぼのしたものじゃなかった
    79  不思議な名無しさん :2017年04月14日 14:32 ID:A53qTAED0*
    義理の娘でも年上なら言葉使いは敬語になるだろ
    あかんよ
    80  不思議な名無しさん :2017年04月14日 16:07 ID:9N3DKEZ60*
    リアリティが無いし都合良過ぎる
    でも読んで損は無かった
    81  不思議な名無しさん :2017年04月14日 17:04 ID:6JvkBChK0*
    グラスをかかげたで見るの断念した
    82  不思議な名無しさん :2017年04月14日 17:23 ID:TaWBopKr0*
    面白い短編って感じ
    暇つぶしにはよかった
    83  不思議な名無しさん :2017年04月14日 19:04 ID:Bc9CSmFf0*
    自分の友達が母親と結婚していきなり父親になるというのはどんな気分なんでしょうね、ペタジーニさん?
    84  不思議な名無しさん :2017年04月14日 20:00 ID:5636M0st0*
    小説としても中途半端で萎えるな、※にもあるけど無料の2ちゃんまとめに文章力期待しちゃいけないか。暇潰しとしては面白かった
    85  不思議な名無しさん :2017年04月14日 21:08 ID:Nv2.nzzH0*
    リアリティが足りないな。
    この話には人の感情が全く感じない。
    重松清や東野圭吾辺り読んで、リアリティさと人の感情の表現方法学んだ方が良い。
    展開は面白い。
    86  不思議な名無しさん :2017年04月15日 09:17 ID:xs0TSyvn0*
    文章もネタもなんか安っぽいな
    87  不思議な名無しさん :2017年04月15日 16:24 ID:cAUUWuqB0*
    このクオリティはひどい…
    88  不思議な名無しさん :2017年04月15日 17:47 ID:0kf4jTf80*
    オチを考えたくないのかな。
    最後まで読みたかったのに残念。
    89  不思議な名無しさん :2017年04月15日 19:07 ID:.1P1LJB.0*
    重松って
    90  不思議な名無しさん :2017年04月15日 22:15 ID:Khaa1xG00*
    途中まで読んだが、これ編集さんに没くらっただろ
    91  不思議な名無しさん :2017年04月15日 22:25 ID:TVa7iozG0*
    父親の再婚相手だからって、母親になれるわけじゃないからなぁ~。戸籍上でもさぁ。ちょっと無理があるね。
    92  不思議な名無しさん :2017年04月16日 02:57 ID:jOqDVYTt0*
    ん?後輩と不気味な母親がガ
    93  不思議な名無しさん :2017年04月16日 02:58 ID:jOqDVYTt0*
    ん?後輩と不気味な母親が手を組んでたってことなの?
    94  不思議な名無しさん :2017年04月16日 03:00 ID:jOqDVYTt0*
    あ、後輩が父親殺したのか
    95  不思議な名無しさん :2017年04月16日 03:07 ID:E.fSIdR60*
    実話8割創作2割っところかと
    96  不思議な名無しさん :2017年04月16日 03:20 ID:E.fSIdR60*
    多分設定関連が嘘で、大まかな出来事が事実。財産乗っ取られ、親しい男を寝取られたといった出来事。
    97  不思議な名無しさん :2017年04月16日 10:42 ID:MniLgYwW0*
    えろ小説だと思って期待してたのに
    98  不思議な名無しさん :2017年04月16日 13:18 ID:cy6eTZcJ0*
    釣りスレにしたかったのかSSスレにしたかったのか半端な感じだね
    99  不思議な名無しさん :2017年04月16日 21:30 ID:laZHhIsD0*
    時間の無駄
    100  不思議な名無しさん :2017年04月17日 00:35 ID:xkwfH.XM0*
    100なら※101の頭が禿げる呪いをかけよう
    101  不思議な名無しさん :2017年04月17日 02:11 ID:q7iPDMK50*
    クソみたいなネット評論家が「アイドルばっか出てるホラー映画を見過ぎた高校生…」みたいなこと言ってるけど、私は支持する。
    102  不思議な名無しさん :2017年04月17日 07:50 ID:rr5E6RxY0*
    小説としてならいいけどリアルって事にして書きたいならこの文体じゃダメだろ
    細部のセリフまで覚えすぎてて違和感しかない
    103  不思議な名無しさん :2017年04月17日 08:37 ID:bwXlMuer0*
    文章がキモすぎる
    あと父親の再婚相手がいきなり母親になるわけではないからな
    104  不思議な名無しさん :2017年04月18日 07:44 ID:XjBfdmnR0*
    27なんだから家を出ればいいだけの話。
    105  不思議な名無しさん :2017年04月18日 16:25 ID:pceWTjMY0*
    ストーリーは良いけど、人物の年齢に対して立ち振る舞いがちぐはぐな感じがする…27ならもう少し相手を言いくるめるキャラの方が自然。
    あと、最後のオチつけるなら出だしから伏線はらないとポッと出すぎて設定活かしきれてない感が凄い。
    今後に期待かなー
    106  不思議な名無しさん :2017年04月21日 08:55 ID:j3Qk0QXT0*
    法律関連がザルすぎて変だなって。
    こんな短期間一週間で死んだとか、相続とかどうなってんの?親類が騒ぐだろうに。
    あと欲求リフレインしかできないんじゃ法律の壁を乗り越えられないし、無視されて色々他人にいじられるのがオチ。

    実話に色々フェイクいれて、作家志望か何かだから、つい小説風にして出したのが失敗したのか?
    文体が小説すぎて実話を語るネタにはそぐわなくて信憑性がぐっと下がってヘイトが増えるよ。信じてもらいたかったら口語表現重視の対話型にしてみたらいいよ。
    107  不思議な名無しさん :2017年04月27日 05:01 ID:s7jbh9Za0*
    面白い。だけど、27歳だったら家を出るって選択肢があるはずなのにそれが出てこないから違和感があるんだろうな。後輩の伏線は分かりやすかったけど、ちょいお決まり過ぎて。
    108  不思議な名無しさん :2017年05月07日 17:57 ID:PcE.yP.W0*
    低いのはお前らの民度だよバーーーーーーーーーーーーカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    109  不思議な名無しさん :2017年05月12日 16:16 ID:.b0t.U120*
    後輩よ…
    110  不思議な名無しさん :2017年05月13日 11:23 ID:kdrR.8vh0*
    最初しか読んでないけど何で1人暮らししないの?
    111  happy🍀😌🍀 :2017年05月14日 07:29 ID:S4eaGQ9C0*
    意味が分からないからつまらない‼怖くない⁉
    112  不思議な名無しさん :2018年04月19日 22:57 ID:q868ZJOr0*
    これ怖いよ。
    後輩が死因を知ってるから母とは共犯。これはだいたいの読者が気付く。
    以下、推測。
    ・父がクズと知ってて結婚したということは殺害前提で結婚した可能性がある。
    ・妊娠したのは後輩の子か?
    ・家を相続したら娘用無し。
    ・娘が全く全容に気づいてない。危ない。

    ここからが本当に怖い
    ・本スレではこの話が完全なる盗作との指摘あり。盗作元の登場人物の名前が間違ってでてくるというミスあり。しかしこのスレ主は盗作であることをバラさないどころか、フィクションであることすら明言しない。
    ・本スレで考察的なことをだれもしないがために何が怖いのかわからず、しかしスレ主はこれ以上のヒントを出さずに終わった。

    怖くね?


    113  不思議な名無しさん :2018年07月23日 01:35 ID:IKuxvxVp0*
    ssのコピペですね
    エミレミで検索すれば他の話も見れます
    114  不思議な名無しさん :2018年11月10日 09:38 ID:d4zrTn.E0*
    題材面白かったけど文章のせいでリアル感ないのがかなり残念
    ラノベかよってなる
    115  不思議な名無しさん :2018年12月22日 07:15 ID:fqmi9ul70*
    真犯人が被害者の詳細な詳細な死因を言って語るに落ちるってのは定番だな
    116  不思議な名無しさん :2019年10月10日 22:50 ID:QYnJa.8r0*
    詰まらん
    書き直しー!

     
     
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