36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:44:00.043 ID:KcjHcJER0
膨張速度が光速を超えてる時がある
宇宙の大きさ
この空間は現在、
光速の約3.5倍の速度で地球から遠ざかっている(宇宙の膨張は空間自体の膨張であるため、光速を超えることも可能である)。
まとめると、現在我々が観測することができる最も古い時代に放たれた光は、約138億年前に約4100万光年離れた空間から放たれた光である。そしてその(光源がある)空間は、現在450億光年かなたにあり、光は138億年かけて138億光年の道のりを旅してきた、ということである。
わずか4100万光年の距離を光が進むのに138億年もの時間を費やしたのは宇宙の膨張が地球への接近を阻んだためである(これは、流れの速い川を上流へ向かう船がなかなか前に進めないことと似ている。宇宙空間の膨張は一般相対性理論より導かれる。よって
電磁波の媒質である空間の膨張により地球を基点としたときの、地球から離れた場所にある光の速度が変化しても特殊相対性理論における「光速度不変の法則」とは矛盾しない)。
wiki-宇宙/宇宙の大きさ-より引用
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:34:07.574 ID:WJupe6PX0
今にも宇宙は広がっている
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:33:38.981 ID:2iDw/O5u0
すっげー爆発が起きて宇宙ができた
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:34:02.831 ID:38xzul7F0
地球は丸くない
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:34:29.081 ID:QWsm0iyJ0
太陽系は銀河系を公転している
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:34:32.084 ID:NCvTAj+U0
宇宙が生まれた時アメノミナカヌシノカミが生まれた
天之御中主神
天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、日本神話の神。天地開闢に関わった五柱の別天津神(ことあまつかみ)の一柱。
『古事記』では、天地開闢の際に高天原に最初に出現した神であるとしている(『日本書紀』では国之常立神 が初めての神)。その後高御産巣日神(たかみむすび)、神産巣日神(かみむすび)が現れ、すぐに姿を隠したとしている。この三柱の神を造化三神といい、性別のない「独神」(ひとりがみ)という。
神名は、天(高天原)の中央に座する主宰神という意味である。宇宙の根源の神であり、宇宙そのものであるともされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/天之御中主神
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:34:40.228 ID:7oDDkfhOd
ブラックホール同士がぶつかるとはね飛ばされる
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:45:50.056 ID:BjjPHv3O0
スペースデブリはビー玉サイズが当たるだけで手榴弾レベルの破壊力
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:48:01.395 ID:YMbmIvxTp
>>39
つよそう
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:35:53.538 ID:fKdWX9EQ0
スペースデブリが何十万とある
スペースデブリ
スペースデブリとは、なんらかの意味がある活動を行うことなく地球の衛星軌道上〔低・中・高軌道〕を周回している人工物体のことである。宇宙開発に伴ってその数は年々増え続け、対策が必要となってきている。
ここで言う「スペースデブリ」には、耐用年数を過ぎ機能を停止した(された)、または事故・故障により制御不能となった人工衛星から、衛星などの打上げに使われたロケット本体や、その一部の部品、多段ロケットの切り離しなどによって生じた破片、デブリ同士の衝突で生まれた微細デブリ、更には宇宙飛行士が落とした「手袋・工具・部品」なども含まれる。なお、天然岩石や鉱物・金属などで構成された宇宙塵(微小な隕石)は「流星物質(メテオロイド)」と呼ばれ区別されている。
旧ソ連がスプートニク1号を打ち上げて以来、世界各国で4,000回を超える打ち上げが行われ、その数倍にも及ぶデブリが発生してきた。多くは大気圏へ再突入し燃え尽きたが、
現在もなお4,500トンを越えるものが残されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スペースデブリ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:36:04.189 ID:ck2qiV1/0
宇宙の全ては二次元に記録されてるらしい
ホログラフィック原理
ホログラフィック原理は、空間の体積の記述はある領域の境界、特にみかけの地平面(英語版)のような光的境界の上に符号化されていると見なすことができるという量子重力および弦理論の性質である。ヘーラルト・トホーフトによって最初に提唱され、レオナルド・サスキンドによって精密な弦理論による解釈が与えられた[1]。サスキンドはトホーフトとチャールズ・ソーンのアイデアを組み合わせることからこの解釈を導いた。ソーンは1978年に弦理論はより低次元の記述が可能であり、ここから現在ホログラフィック的と呼ばれるやり方で重力が現れることを見出していた。
より大きなより思弁的な意味では、この理論は、全宇宙は宇宙の地平面上に「描かれた」2次元の情報構造と見なすことができ、我々が観測する3次元は巨視的スケールおよび低エネルギー領域での有効な記述にすぎないことを示唆する。宇宙の地平面は、有限の領域で時間とともに膨張していることもあり、数学的には正確に定義されていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ホログラフィック原理
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:42:41.230 ID:dniBHe4e0
実は11次元
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:36:59.477 ID:QWsm0iyJ0
実は太陽が一つしか無い恒星系の方が珍しい
宇宙には連星の方が多い
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:37:22.578 ID:vXGmxOGU0
ビッグバンで物質と反物質が生まれたが互いに相殺されそのとき余った残りカスが自分たちが今いる宇宙を形作っている
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:39:52.706 ID:fyk1PSOc0
>>23
物質と反物質の非対称性は量子補正を介した散乱過程がCP位相を拾うことで生成されるが標準模型ではCP位相が足りなくて今の宇宙の物質量を説明できない
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:38:22.480 ID:kFbN05Osd
時間と空間は相対的にしか一定じゃない
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:38:35.706 ID:QWsm0iyJ0
天の川銀河とアンドロメダ銀河はそのうち衝突し楕円銀河ミルコメダになる
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:40:14.800 ID:kBjxA4mDp
ずっと太陽の周りをぐるぐる回ってるだけでも太陽系自体が宇宙から見れば動いているため空間的には地球は別の場所を通っている
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:40:57.533 ID:QWsm0iyJ0
連星系には恒星の軌道にもよるが永遠に昼間で夜が来ない惑星もある
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:41:07.670 ID:sMalo60S0
銀河と脳神経細胞は酷似している
ひょっとして、俺たちは何かの生物の中にいる存在なのかもしれない
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:42:31.662 ID:k5ZyKi3v0
>>30
それ俺も小3ぐらいの時に考えたわ
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:43:35.574 ID:YMbmIvxTp
>>30
火の鳥定期
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:43:25.521 ID:kFbN05Osd
ベテルギウスの超新星爆発で放つ
γ線バーストで地球が滅亡する可能性がある
その角度の差はは4度
ベテルギウス
ベテルギウス(Betelgeuse)は、オリオン座α星、オリオン座の恒星で全天21の1等星の1つ。おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンともに、冬の大三角を形成している。
ベテルギウスが主系列星の段階に入ったのは約1000万年前と推定されているが、質量の大きな恒星ほど核融合反応が激しく進行するため短命な一生となる。ベテルギウスの質量は太陽の約20倍もあり、かつ脈動変光するほど赤色超巨星として不安定であることから、
地球周辺でII型超新星爆発を起こすであろう赤色超巨星の一つに挙げられている。
NASAのハッブル宇宙望遠鏡でベテルギウスの自転が観測され、その結果ベテルギウスの自転軸は
地球から20°ずれており、ガンマ線バーストが直撃する心配は無いとされた。
wiki-ベテルギウス-より引用
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:44:42.463 ID:SRGS4SEK0
火星よりも金星の方が人類には有望だという噂
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:53:15.949 ID:M61k1Lwvd
まだ広がってない空間がパラレルワールド説
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:54:38.809 ID:fyk1PSOc0
>>46
広がってるから外があるってのも思い込みだけどな
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:57:25.681 ID:M8/PMq1Jd
太陽も自転している
太陽はガスの流体で自転のスピードが一定してない
上半球と下半球で自転のスピードが違う
惑星は形成されるとS極N極が出来、磁力線を帯びる
太陽の高温のガスは非常に軽く、プラズマと化している
この非常に軽いガスは磁力線の影響をとても受けやすい
磁力線はS極N極の縦に張られ、縦に安定しようする力が働く
自転は横向きに回転し、磁力線の縦と捻れる
そして太陽は上下で自転速度が違うため、更に不安定に捻れる
この捻れがエネルギーを生み出し、太陽フレアとなる
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:58:31.999 ID:M61k1Lwvd
月はちょっとずつ地球に近づいてきてる
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 22:59:25.360 ID:QWsm0iyJ0
>>50
いや逆やろ、年間3cmづつ離れていってるって聞いたが
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 23:00:40.518 ID:kFbN05Osd
遠ざかってる
月
アメリカ合衆国のアポロ計画やソ連のルナ計画で月面に設置された反射鏡に地球からレーザー光線を照射し、光が戻ってくるのに要する時間を計れば月までの距離を正確に測定できる。
この測定は月レーザー測距(LLR)と呼ばれ、1969年にアメリカのマクドナルド天文台で初めて行われた。
地球中心から月の中心までの平均距離は38万4,403km(約1.3光秒)であり、地球の赤道半径の約60.27倍である。21世紀に入ってからも各国の天文台で測定が続けられており、
月は平均して1年あたり3.8cmの速さで地球から遠ざかっていることが明らかになっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/月
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 23:01:35.164 ID:eLLKUl6o0
宇宙にある星の数は地球上にある全ての砂粒の数の10万倍より多い
恒星だけで
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 23:02:40.745 ID:y51QrOq6a
原始地球に惑星テイアが衝突し地軸がズレ自転速度が低下し生命が生まれるきっかけとなった
破片は月となった
ジャイアント・インパクト説
ジャイアント・インパクト説とは、地球の衛星である月がどのように形成されたかを説明する、現在最も有力な説である。衝突起源説とも呼ばれる。
この説では月は原始地球と火星ほどの大きさの天体が激突した結果形成されたとされ、この衝突はジャイアント・インパクト(Giant Impact、大衝突)と呼ばれる。また、英語ではBig Splash や Big Whack と呼ばれることもある。原始地球に激突したとされる仮想の天体はテイア(Theia)と呼ばれることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャイアント・インパクト説
関連: 千日ブログ 雑学とニュース
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 23:02:41.346 ID:vQqXeSRl0
宇宙は広い
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/31(金) 23:04:26.746 ID:8ZI1tMwQ0
宇宙ヤバイ