3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:47:17.603 ID:52k4Zh0c0
この事件怖くて好き
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:48:55.057 ID:caS5wrjf0
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:56:34.976 ID:H0/qg4Tj0
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 21:57:21.736 ID:H0/qg4Tj0
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:00:12.882 ID:H0/qg4Tj0
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:05:46.879 ID:H0/qg4Tj0
ファティマの聖母
1916年春頃、ファティマに住むルシア、フランシスコ、ジャシンタら3人の子供の前に平和の天使とする14-15歳位の若者が現れ、祈りの言葉と額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた[2]。1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて毎月13日に同じ場所へ会いに来るように言った。子供たちは様々な妨害に遭いながらも、聖母に会い続けて様々なメッセージを託された。聖母からのメッセージは大きく分けて3つあった。
1.死後の地獄の実在:多くの人々が罪な生活、傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。具体的に、聖母はこの少女ら3人に7月13日、地獄のビジョンを見せ、彼らはそのあまりの光景に戦慄した。地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。
2.大戦争の終焉と勃発:第一次世界大戦は、まもなく終わること。しかし人々が生活を改め罪を悔い改めないなら、さらに大きな戦争が起き、沢山の人が死に、そしてその多くが地獄に落ちてしまうこと。その前兆として、ヨーロッパに不気味な光が見えるだろう、ということ。
3.秘密:聖母マリアは、1960年になったら公開するように、それまでは秘密に、とルシアに厳命した。その内容は「ファティマ第三の秘密」と呼ばれ、ルシアを通じて教皇庁に伝えられたが、1960年が過ぎても教皇庁は公開せず、2000年になってから発表に踏み切った。教皇庁によれば教皇暗殺の危機だとされる。ヨハネ・パウロ2世は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件を東欧の政権による暗殺未遂と発表しているが、後述した理由から疑問視する意見もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファティマの聖母
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:07:12.951 ID:H0/qg4Tj0
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/21(火) 00:28:31.65 ID:jMFPjwmY0
>>8はアメリカのとある教会にある奇跡の階段だな
手すりも支柱もない螺旋階段で、ある日フラッとやってきた大工が一晩で作成して消えたっていう話。
大人が昇り降りしてもビクともしないが、現代の建築技術では再現不可能。
今は老朽化対策のために補強されてるけど、補強される前に、螺旋階段に聖歌隊を並べて讃美歌を歌った事があるらしい。
(写真が残ってる)"
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:07:46.252 ID:H0/qg4Tj0
"聖ヨゼフの階段
支柱がない宙吊りになった木製の螺旋階段で物理学的になぜ壊れないのか未だに解明されていない世界の不思議の一つ
その階段を作ったとされる集団といきさつもかなり奇妙
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:08:14.149 ID:H0/qg4Tj0
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/04(金) 02:35:10.24 ID:rdimgOj90
エジプトにブルーホールという有名なスキューバダイビングスポットがあるが
そこは不思議な溺死事故が多発する名所でもある。
下の動画は、突然穴の底に向けて異常なスピードで降下し、穴の底でダイバーが発狂して死亡する動画。
https://youtu.be/AtngcgJRDLw
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:09:37.016 ID:H0/qg4Tj0
ツングースカ大爆発
ちょうど100年前の1908年6月30日の明け方、西シベリア(Siberia)の上空で大爆発が起こり、2000平方キロメートルにわたり樹木8000万本がなぎ倒された。爆発の規模が広島に投下された原子爆弾の1000倍にも匹敵するというこの「ツングースカ大爆発
(Tunguska Event)」の謎は、いまだ解けていない。
ツングースカ大爆発
ツングースカ大爆発は、1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流北緯60度55分0秒東経101度57分0秒(現 ロシア連邦クラスノヤルスク地方)の上空で起こった爆発である。ツングースカ事件とも言われる。
爆発による光は西ヨーロッパでも観測され、ロンドンでは真夜中でも新聞を読めるほど明るかったと言われている。
wiki-ツングースカ大爆発-より引用
関連:謎の飛行物体がシベリア上空で大爆発!
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:12:58.511 ID:H0/qg4Tj0
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:51:53.19 ID:CUuFAduF0
>>19
ハイヌウェレ神話(で合ってたかな)の関連もなかなか面白いぞ
世界中あちこちにある農産殖産関連の始まりみたいな話なんだが
神様(とか原初の人間とか)が"まれうど"をもてなす際に食物を用意するんだが、それが女の排泄物だったり吐瀉物だったりってな感じ
それ見てないわ~ってなった"まれうど"(神様だったり、単にまれうどじゃなくつがいの男だったり)が殺しちゃう
で、その女の死体からいろんな農作物が出来る、みたいな話
これに似た展開の話が世界各地に点在してて、勿論日本にも似た話がある
ハイヌウェレ型神話
ハイヌウェレ型神話とは、世界各地に見られる食物起源神話の型式の一つで、殺された神の死体から作物が生まれたとするものである。
ヴェマーレ族のハイヌウェレの神話は次のようなものである。ココヤシの花から生まれたハイヌウェレという少女は、様々な宝物を大便として排出することができた。あるとき、踊りを舞いながらその宝物を村人に配ったところ、村人たちは気味悪がって彼女を生き埋めにして殺してしまった。ハイヌウェレの父親は、掘り出した死体を切り刻んであちこちに埋めた。すると、彼女の死体からは様々な種類の芋が発生し、人々の主食となった。
この形の神話は、東南アジア、オセアニア、南北アメリカ大陸に広く分布している。それらはみな、芋類を栽培して主食としていた民族である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハイヌウェレ型神話
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:15:10.945 ID:H0/qg4Tj0
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 22:42:16.79 ID:RMmpFaOw0
あと、洪水伝説も面白いよな。いろいろな国の神話に洪水の話が出てくるってやつ
実際に世界規模の洪水があったんじゃないかとか、遺伝子の記憶が残っていて
それを神話として語り継いだんじゃないかとかって話
洪水伝説
文明を破壊するために、天誅として神々によって起こされた大洪水(洪水神話、
洪水伝説)は、世界の諸神話に共通して見られるテーマである。聖書(旧約聖書)
『創世記』のノアやノアの方舟、インド神話、ヒンドゥー教のプラーナのマツヤ、
ギリシャ神話のデウカリオン、および『ギルガメシュ叙事詩』のウトナピシュティ
ムの物語は、よく知られた神話である。過去現在の世界の文化のうち大部分が、古
い文明を壊滅させる「大洪水」物語を有している。
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:15:47.280 ID:H0/qg4Tj0
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 23:10:39.53 ID:RMmpFaOw0
>>38
全ての神話は原始神話をルーツとしているって考えがあるのよ
自分たちを創った神様がどんなものかを想像するときに、周囲の自然なんかを見て
「あれには敵わない」みたいに捕らえて、そこから神様を想像するのさ
ゼウスなんかも雷スゲーってなって、空の上のおっさんの力を想像したわけだし
トールなんかも同じ雷をモデルに創造されてるでしょ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:17:25.887 ID:TEUgjOMvd
大陸で交流があった証拠じゃないの?
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:23:17.927 ID:H0/qg4Tj0
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:26:00.848 ID:H0/qg4Tj0
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:29:17.007 ID:H0/qg4Tj0
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:27:32.267 ID:H0/qg4Tj0
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:31:31.556 ID:H0/qg4Tj0
一時期ジョンタイターの真似がvipで流行ったよな
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:32:25.358 ID:flvPHSZA0
ディアトロフ峠事件
ディアトロフ峠事件
ディアトロフ峠事件とは、1959年2月2日の夜、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件である。
当時の調査では、一行はマイナス30度の極寒の中、テントを内側から引き裂いて裸足で外に飛び出したとされた。遺体には争った形跡はなかったが、2体に頭蓋骨骨折が見られ、別の2体は肋骨を損傷、1体は舌を失っていた。 さらに何人かの犠牲者の衣服から、高い線量の放射能が検出された。
事件は人里から隔絶した山奥で発生し、生還者も存在しないため未だに事件の全容について不明な点が残されている。当時のソ連の捜査当局は“抗いがたい自然の力”によって9人が死に至ったとし、事件後3年間にわたって、スキー客や探検家などが事件の発生した地域へ立ち入ることを禁じた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディアトロフ峠事件
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:41:27.166 ID:H0/qg4Tj0
ハーメルンの笛吹き
ハーメルンの笛吹き男はグリム兄弟を含む複数の作者によって記録された民間伝承である。この伝承は、おおよそ1284年6月26日に生じたと推定される、ドイツの街ハーメルンの災厄について伝えている。
1284年、ハーメルンに「鼠捕り」を名乗る色とりどりの布で作った衣装をまとった男がやって来て、報酬と引き換えに街を荒らしまわるネズミの駆除を持ち掛けた。ハーメルンの人々は男に退治の報酬を約束した。すると男は笛を取り、笛の音でネズミの群れを惹き付けると、ヴェーザー川におびき寄せ、ネズミを残さず溺死させた。ネズミ退治が成功したにもかかわらず、ハーメルンの人々は約束を破り、笛吹き男への報酬を出し渋った。
怒った笛吹き男はハーメルンの街を後にしたが、6月26日の朝(一説によれば昼間)に再び戻って来た。住民が教会にいる間に、笛吹き男は再び笛を吹き鳴らし、ハーメルンの子供達を街から連れ去った。130人の少年少女が笛吹き男の後に続き、洞窟の中に誘い入れられた。そして、洞窟は内側から封印され、笛吹き男も洞窟に入った子供達も二度と戻って来なかった。物語の異説によっては、足が不自由なため他の子供達よりも遅れた2人の子供、あるいは盲目と聾唖の2人の子供だけが残されたと伝えられている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハーメルンの笛吹き男
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 23:18:09.828 ID:H0/qg4Tj0
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤代バイパス車両失踪事件
藤代バイパス車両失踪事件
藤代バイパス車両失踪事件(ふじしろバイパスしゃりょうしっそうじけん)とは、「藤代バイパス」を
走行中の自家用車が忽然と姿を消したとされる事件のことをいう。
ある晴れた日の朝、某銀行支店の支店長代理(39歳)の運転する車が、次長(38歳)と銀行の得意客を乗せて、茨城県竜ケ崎市にあるゴルフ場に向かっていた。車が水戸街道の松戸市及び柏市を経由した後の午前8時過ぎにそれは起こった。150メートルほど先を走っていた黒塗りのトヨペット・ニュークラウン周辺から、突如として白煙とも水蒸気とも判断付かないガス状の気体が噴き出した。しかし、それは5秒ほどで霧消したものの、前方を走行していたはずのトヨペット・ニュークラウンが影も形もなく消え去っていた。3人は驚愕して、思わず「車が消えた!」と叫んだ。その車は水戸街道の葛飾区金町付近からずっと先行していた東京ナンバーの車で、後部座席の左側でクッションにもたれた年配の男が新聞を読んでいたことを3人ともはっきりと覚えているという。現場付近は横道も急カーブも存在しない直線の道路であることから、知らぬ間に車を見失ったとは考えられず、3人は「誰にも信じてもらえそうもない現象だが、車は確かに目の前で影も形もなくなった」と強調するのみだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/藤代バイパス車両失踪事件
関連:藤代バイパスで起きた消滅事件 | 世界の裏
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 00:04:44.800 ID:2DJUeTqN0
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:33:02.377 ID:2DJUeTqN0
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 01:43:36.001 ID:2DJUeTqN0
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/19(月) 02:03:19.863 ID:2DJUeTqN0
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/18(日) 22:28:09.503 ID:/zuniwOI0
怖くはないけどこれはこれで