子供のころの話
親戚の家に泊まりで夜寝てたんだが
深夜に廊下を「ドダダダダダ!」って走るような音でびっくりして起きた
その時おばさんもびっくりして起きた
朝おじさんが死んでた(病死
小学校低学年のとき下校中、スポーツカーが電柱に突っ込んだんだがその近くに肉塊みたいなのが飛び跳ねてて
山田と佐藤(仮名)がそれに釘付けになって持って帰って虫かごにいてれ遊んでた
最近思い出してぞっとした
>>8
>肉塊みたいなのが飛び跳ねてて
(;゚д゚)!?
全く怖く無いけど体験談
バイクの事故で死に掛けて緊急手術したんだけど
手術室の様子を覚えている
MRI撮ってる最中に意識を失い全身麻酔されて
手術室に直行したらしいんだけど、人数、配置、色とか
100%で当てました
Drは麻酔しても聴力は生きてるから気配とかで覚えてるんじゃないか?
って言ってたけど・・・色は耳じゃわからないよね?
不確かな臨死体験です
いちを本気な話で
ほか弁に行く途中の通りに
変な縦長ぐにゃぐにゃした空間があって
人が三人通れるスペースだけど
皆不思議がってたけど不気味で近寄らなかった
異次元空間?
>>12を見て思い出した
以前、彼女とすすきの歩いてる時、向かいから来る女の顔の一部とその背後の景色の一部がグニャッグニャッっと脈打つように歪んだことがあったな
あれは気持ちわるかった
んじゃ、俺も一つ
小学生の頃の学校の帰り道で、30cmくらいのバッタを見つけたんだけど、そんなに大きなバッタがいたら普通みんな気づくじゃん?
特に小学生なんかは群がってくると思うんだけど、誰も気づく事なく横を通り過ぎてくんだよ
そんで俺は家に一回帰ってから兄を連れてもう一回見に行ったのよ
そしたらいなくなってたんだよね
俺はバッタをこの目ではっきりと見たし動いているのも見たんだよね
てかそんなにでかいバッタが存在するのか知らんが、バッタを見るたびにこの事を思い出すわ
小学生の時インスタントラーメンを母親に作ってもらったんだが、茹でたほうれん草と海苔がトッピングされてた
ほうれん草を食べようとしたら、長い髪の毛が何十本も絡みついている
びっくりして母親に見せるも何故か信用されず、「ほうれん草を食べたくないからそんな嘘をついて!」みたいな怒り方をされ、ラーメンごと流しに捨てられてしまった
俺はガキの頃からほうれん草は嫌いでないし、いまだに理不尽だと思っている
さっき洗面所で顔洗ってパッと顔上げて鏡見たら落ち武者がいた
驚いて鏡叩き割ったらいなくなったから良かった
>>25
ちがう鏡でもっかい顔見てみ
また落ち武者がいるから
小さい頃親の方向いて寝ないと決まって怖い夢見てたな
>>28
俺も小さい頃親の眉毛かすね毛触ってないと寝れなかったぜ
夜中寝てる時、天井裏から何かが走る足音が聞こえた。
隣の部屋の弟は知らないと言う。親は猫でも入り込んだんじゃないかと言う。
猫だったら弟も気づくはずだけど。
その後しばらく、飼ってるインコが突然騒いだり、
家族で夕食を食べている時に、居間のドアがバッっと開いてバタンと閉じるとか
色々あった。
原因は未だ分からず。なんだったんだろうか?
>>34
居間のドア怖すぎ((((;゚Д゚)))))))
一回死んで三途の川渡りかけた
金色のスライムがこのクソヘタレとか言うからベギラマ撃てた
まぁ本当に一回心肺停止まで行ったけどなwww
原因は未だに不明で、幼稚園から帰ってきてお菓子食ってたらいきなり倒れた
オカンがあたふたしてた所にオヤジが冷静に呼吸とか心臓とか脈拍とか調べて確かに止まってたらしい
で、救急車よんでオカンがオロオロしてんのをオヤジがなだめてる内に俺氏ムックリ起床
救急隊員にイタズラと疑われたそうだ
>>40
勝手に殺すなwww
さっきもシコったばっかだぞ、こんな旺盛な幽霊がいるかっ!www
目が覚めたら目が開かなくて手も足も動かなくてビビった。
>>54
小6の時当時中2だったはずの兄貴が小5の妹になってた
なってたというのは、元々の兄貴の姿と変わりなかったから
兄貴は小柄な男子で、かなり中性的な感じだったため、見た目的にはそこまで違和感はなかった
まあ結果としてかなりでかい小5女子だったんだが、普通に妹として接してきて意味が分らなかった
制服とかもなくなってたし、タンスにあった服も女の子の物だった
最初はふざけてるのかと思ったが、本当に小学校にも通っていた
そこへ来て本当に妹になったんだと思ったが、本人に聞いても親に聞いても兄貴のことはだんまりだった
友達に聞くと存在自体忘れてるし、もうわけ分らん
>>59
こういう話おもろい
もっとエピソードとかないの?
>>61
例えばって言われても(´ ・ω・`)
女子小学生になった兄貴が女子小学生の友だちと遊んでて違和感あったとか、変な目で見られたとかさ。。。
64:
名無しさん@おーぷん
2014/05/04(日)18:01:36
ID:8hoTcGM8M
>>63
そりゃ俺は違和感あったな
最初の方は友達いるか怪しかった
というかあんまり学校にいきたがってなかったっぽい
何ヶ月か経つと普通に女の子達を家に入れて遊んでたから、そこまで問題はなかったんだとおもうが…
俺としてはやっぱり当時の妹のデカさに違和感があった
周りの人もそうだったんじゃないかな
なんでこんなことになったんだろ
原因とか思い浮かぶ?
いや、というかその元兄貴今は普通の妹として居るの?
本人とは話して見た?
>>67
いるよ
もちろん話してみた
兄貴のことを聞いたらだんまりか、分らないという
最初はやばかったけど、もう妹になって長いしすっかり慣れてる
かれこれ4、5年くらい経つし…
今年受験生だし…
本当に兄貴は居たのか?
おかしいのはお前のほうではないのか?
>>70
いた
それは間違いない
兄貴がある日突然妹になったんだよ
>>71
マジレスするが、両親妹の態度はわかったとして、写真とか何かの記録は残ってないのか?
性別だけでなく年齢の逆転も不可解なんだよな。
>>78
前の写真はないよ
写真自体ほとんどとらない…
>>71
性同一性障害のケースだとしても兄から姉になればいい話だが…
なぜ妹になったのか
まあ俺がおかしい(おかしかった)可能性はかなり高いとおもうが
以前読んだ実話では、心の中にしかいない兄弟がやがて自分のなかに収斂するってのがあったが、そういうパターンだとして実在の妹に収斂したってのがまたよく判らない。
>>82
でもそれがまだ現実的だな
ただ、小5の時だから結構記憶ははっきりしてる
ちょい難しい話でいうと自他未分化状態の自我が自己同一性を取り戻して一つに戻るってことなんだが妹ではこれに当てはまらないな
>>84
あり得ないのか?
でも普通に兄貴が妹になるよりはあり得そう
とにかく何か記録が欲しいな。
写真でなくても作文でも絵でもいいし部屋のポスターでもいい。何か思い当たるものないか?意外な真相が分かりそうな気もする。
>>86
うーん…ぱっとは思いつかん…
意外な真相ってどんなんだよ
子供時代に一緒に出かけた写真一枚ないってのは考えづらいんだけどな。
いや、俺が想像するに、子供の時から妹が居た証拠を見つけるんじゃないかと思ってさ。
>>88
妹の物で古いのは卒業文集なんだ
それ以前はない
>>89
兄貴にもらったはずのカバンはあったが意味ないからな
>>92
正直どっちも考えられる。兄妹どっちの証拠であっても今より状況がハッキリする。本当におかしいのが君である可能性含めて。
>>95
解離性とかそういう病気もあるし一概に問題ありとも言い切れないからあまり気に病むな。あんまり追求すると心の闇が開いてしまうかもしれんが。
>>93
でもそれ以前の物が無いしな…
なんらかの理由で中2男子が小5の女子になる(として生活を始める)って考えられる?
>>96
いや、性別までなら実例あるかもしれんが年齢は普通戻らない。
>>98
実際に年齢が戻らなくても、振りだけでもない?
やっぱり何も当時のものがないって不自然だな。親が隠してないか?
両親に本気で聞いてみたら?
>>100
聞かなきゃいけないのかな…
もう今まで通りに接っせなくなりそう…
>>102
聞かなくてもいいけど聞くと新しい何かに気がつくかも。
まあ知らんぷりして過ごす手もある。
マジレスすると、一番可能性高いのは君の兄貴ってのが全て妄想で、それが収束したのが小5のときって奴だけど、
それはそれでハッキリさせた方がいいのかどうかよく判らない。
>>50
同じ経験した。
直径1m位の顔だった
オヤジに似ていたから親父が死んだと思った
夜、井の頭公園で、疲れた感じのリーマンだけにボーッと白いモヤが付き纏ってた
心霊スポットのアパートでフライパン持った婆さんに追いかけられた時
バイクだったから逃げれたけど、とても婆さんが走るスピードが異常に速かった
事情があって何年も疎遠だった実家に帰ったとき、折り合いが悪くて思春期以来まともにコミュニケーションを取ってない兄弟の趣味嗜好が今の自分と被りまくってたり、
自分が法事のために用意したスピーチが親のものとほぼ同じだったり、良くも悪くも血のつながりを意識させられることがわんさかあった。
んでもって家族の取るに足らない、言葉でいちいち説明しきれんような細かい行動まで、「なぜこいつはこんな行動を取るのか」ってのがなんとなく分かっちゃうんだよね。
決して絆の深い家庭ではなく、むしろお互いに避けて別々の環境を選んだはずなのに。
別にオカルトとかではないんだけど、遺伝ってのは俺らが考えてる以上に大きなファクターなのかなあと考えさせられたというか。
高校の時、部活終わった後ツレと一緒に忘れ物取りに行って、
テンションあがってたから校舎の地下にある謎の部屋みたいなん入ったら
変な人影とともにツレがぶっ倒れてその後不明って話くらいしかないな
詳しくか・・・
高校の時水泳部で、夏の夜遅くまで泳ぎこみしてたんだよ
終わったのが大体20時くらいだな、さすがに夏でもその時間になると真っ暗でな
ツレが明日までにやらないかん宿題を教室に忘れたらしくて取りにいったのよ
意外とその時間でも学校って開いてるもんなんだな、普通に校舎入れたよ
それで夏の夜遅くプラス普段入れないような時間に入ったこともあって年頃の俺たちはテンション上がりまくり
意味なく叫んだりロッカー覗いたりしてたな
んで忘れ物も無事回収していざ帰るって時に、なああそこ行ってみね?とかツレが言い出して
あそこってのは校舎の1階の階段に地下へ通じる階段があるんだけど、誰もそこの話題を出したことがなくて
俺たち二人だけしかあそこに興味持ってる奴いなかったんだよ
んでせっかくだから探検してみようぜってことになったの
続きいるか?
それで1階に下りて地下への階段に行こうとしたんだけど
やっぱ真っ暗でな
学校は夜になると必要最低限の電灯になるだろ?
だから辛うじて階段の段差が見えるくらいで
俺怖い話とか好きだけどビビリだから、やっぱやめね?wwとか止めた記憶がある
けどあいつはバカだから気にせずに下りてくもんで、しょうがなく俺もついていった
それで下りた先はほかの階みたいに廊下が広がってるもんだと思ってたが、
扉がぽつーんとあるだけだった
下りたらいきなり扉だぜ、それ以外壁でなんもねえのよ
携帯のライトで照らすと、覗き窓みたいなのが扉についてるのが見えた
なんていえばいいんだろ、刑務所の部屋とかで看守がのぞけるようになってる感じのやつ
そっから室内を覗いてみたが、やっぱなんも見えない
ライトで覗き窓から室内を照らすと、テーブルとか洗い場?みたいなのが見えた
何これどうなってんの?ってなってツレが全くためらう素振りもなくドアノブを回すと、
簡単に扉が開いた
ライトで照らしつつ中には入らず何があるかうかがってみる
台所にあるような洗い場?みたいな、家庭科室にあるようなやつがあって
あとは部屋の真ん中にテーブル、部屋の隅にはソファー、奥のほうにはテレビ?ブラウン管が見えた
まさに生活感のある一室がそこにあったんだよ
部屋の形は真四角な、ほかに部屋が続いてるわけでもなく真四角の一室があったんだよ
もうその時点で不気味すぎるじゃんね、でもツレはホラー映画で真っ先に死ぬ奴みたいにますます調子に乗り出したよ
なにこれすげー!wって感じでさ
中入ってみようぜって言うけど俺は無理だったから、俺は部屋の外から中に入ってくツレを見守ってた
さっき家具を照らしたときに、その家具ひとつひとつになんかついてるのが気になってたんだけど
よくよく照らしてみたらまあ、お約束のお札だったわけよ、何書いてあるかわけわかんないけどな
それにツレも気付いて、家具をベタベタ触り出して、お札をはがそうとまでした
マジでやめろ!って言ったらやめたよ
ほいで観察しながら部屋を一周しだして、ツレは部屋の隅っこに申し訳なさそうに置いてある鏡台?仏壇?みたいな形の家具の前で止まった
>>120
宿直室にお札貼ってあるってそれはそれでやべーだろw
ただでさえ思い出したくないのにこの時間だから書く気失せてきたわ・・・w
で、簡単に書いてくと
ツレがその鏡台をあける
じっと鏡台を見続ける
急に狂い出して笑ったり泡吹いたりしながら部屋の壁に頭をぶつけながら部屋を一周し始める
思わず俺も部屋に入ってツレを止めようとしたが抑えきれない
止めるときにテーブルの上に立つ人影?影みたいなものを見る
ツレを置いて逃げ出して明かりのついてた職員室で助けを求める
一人残ってた先生と一緒に力ずくでツレを持ってく
親が呼ばれる
ツレは1週間ほどしたら転校
先生に聞いても何も教えてくれない(そもそも知らない?)
そして他言無用の説教を受ける
ツレはどうなったかしらん
よくある展開だけど俺にとっては今でも怖いわ
>>121
話が面白いよ!! 個人的な好みだとツレが発狂しないほうが好き。
俺の母親から聞いた話に似ていて興味深い
俺が聞いたやつ
母親の学校はミッション系女子校 木造旧校舎に変わった小部屋があった
その部屋には大柄の不思議な老婆がいて、いつもミシンをかけていた
挨拶をしても、無視するから誰も老婆をかまわない。
空気みたいな存在
でも、俺の母親は推測好きな女だから、その老婆の存在が気になってしかたない。
そこで観察 175cmはある、100超えキロ 肌が赤白い 眼が茶色 白髪
年齢的に見たら、白系ロシア人かもしれない、もしくは子孫
心当たりは学校ミサに必ずくるが、中に入らない。
そこで、謎を解いた気分になったが、
いつもミシンで、何を縫ってるのか気になった。
ある日、こっそり小部屋を覗いてみると、そこにはたくさんのドレスがあった
母親の話だと、ロシア革命があった頃に上流階級が着ていたドレス
今日初めてきました。
初めての書き込みなのですが、私の不思議な体験を話させてください。
数年前、末期癌だった祖母がいよいよって時に寝ずに側にいた。
その時私は高校生で、友達とネズミーランドに行く約束をしていたのだけれど、祖母の側にいたかったので友達に訳を話して延期してもらった。
それから数日後、祖母は静かに息を引き取った。
やっと落ち着いたところで延期にしていたネズミーランドへ遊びにいった。
駅に着いて少し歩いた所で女の子を連れた老婦人から声をかけられた。
老婦人「私たちはもう帰るので、良かったらこのチケット差し上げます。
ちょうど二枚ありますから」
私たちは快く受け取り、女の子と老婦人にお礼を言ってランドに入っていった。
チケットはその日のショーのチケットで、しかも一番前の席だった。
このチケットは抽選で当たらないと手に入らないものだ。
きっと亡くなった祖母からの心ばかりのプレゼントではないかと思う。
その証拠に、その日は小雪が舞っていた。
亡くなった祖母の名前は『コユキ』という。
おばあちゃんありがとう!
>>127
祖母の世代は単純な理由で名前を決めていたらしいね。
ちなみに私の祖母がコユキって名前になったのは、産まれた日に雪が降っていたかららしい。
おれ小学生の頃マンションに住んでたんだけど
同じマンションの同級生たちと「マンション内鬼ごっこ」が流行ってたんだ。
2箇所ある階段やこれまた2基のエレベーターなんかを使って
上がったり下がったり廊下走りまわったりしてけっこう燃えるんだ。
エレベーターなんかはタイミングをミスると鬼に鉢合わせたりしてスリルもあった。
んでその時も、鬼がエレベーターホールから遠い方の階段に行ったからおれはエレベーターに乗って1階に向かったんだよ。
だけどエレベーターは下がらなくて何故か上がっていくわけ。
上の階で誰かに呼ばれたのかな、なんて思いながら乗ってたんだ。
そのマンション9階までしかなくて、エレベーターもそこまでのはずなんだけど
9階で止まらなくて、なんかぐんぐん上がっていくの。
回数表示もされなくなって、体感では9階からさらに3、4階上がってた。(ドアには窓がついてない)
しばらくしたらエレベーターが止まってドアが開いたんだけど、なんかその瞬間からもうすでに変なんだ。
何が変かといわれるとよくわからないんだけど
なんか空気が暗くてちょっと緑がかったような感じだった。
そんでやたら静か。
部屋番号はなくて、表札?はよく覚えてないけど普通の名前だった気がする。
そんで廊下の部分から外が見える構造なんだけど、空が真っ赤で、周りの建物はシルエットみたいに真っ黒だった。
あまりに不気味で、なんかすぐに戻らなきゃいけない気がしてエレベーターに飛び乗った。
今度はちゃんと1階まで降りていったんだけど、エレベーターの中でも怖かった。
1階についてまだその変な世界だったらどうしようって考えてた。
降りてる途中で友達の声とかがうっすら聞こえてきて、ドアが開いたら普通に戻ってた。みんなもいた。
その時はみんなに話しても「すげーww」くらいで、そんなことより鬼ごっこに夢中だったww
後日みんなで何度か試してみたけどそういった事は起こらなかった。
夢だったとは思えないんだけど、とにかく不思議としか言えないんだよなあ。
『異世界に行く方法』
準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
■ガチで行ってみる? 『異世界へ行く方法』 まとめ
http://occult-2ch.net/?cat=4&page=4
当時俺氏5歳前後
実家が田舎で鍵をかける習慣ないので
玄関に入って「○○さーん!」と呼ぶのが来客の常識なんだが
インターホン鳴らしまくって「どうぞー」って言っても入ってこない馬鹿がいて
気持ち悪いから台所の窓からの窓から婆と俺で覗いて見たら大きい顔に手足が生えた奴が玄関にいた
泣き叫ぶ俺の口を婆が手で塞いで居留守使ったけど
婆の手が震えてたのは今でも覚えてる
>>133
鬼太郎のダルマみたいな奴か?さり気なく怖いな。
中学生の頃の話だけど、夏だったかな
そろそろ夏休みだって時期の朝、食事を終えてテレビを見てから登校しようと立ち上がり玄関に向かったんだ
普通に靴を履き土間で”とんとん”と爪先を床につけて調整しながら引き戸の玄関をガラガラって開けたら、そこが玄関だった
玄関から出たはずなのに目の前には土間があり、さっきまで自分がいた玄関に辿り着いたんだ
不思議に思いながらも遅刻するから急ごうと、そのまま後ろを振り向いたらそこは玄関
うちの玄関と玄関が引き戸一枚で繋がってる状態、そんな訳解らない状態に段々不安になって
2つの土間を行き来しながら、どうしたら良いか考えてて、とりあえず玄関を閉めてみたんだ
それでもう一回玄関を開けたら、そこは普通に外だったんだけど、さ
多分、俺、逆の方から外に出ちゃったんだよね
何回か行き来してるうちに、自分がどっちから開けたか忘れちゃってて、玄関閉めるときに逆の方にいたんだよ、多分
それから何か全部微妙に違うんだよね
友達に里中なんていなかったし、北海道なんて県なかったし、「む、あ、い」この文字は確かなかった
信号は赤・白・紫だったし、中国韓国台湾北朝鮮は一つの国だったし
ハワイは日本の領土だったし
なんか全部微妙に違うんだよ
>>138
その中国と台湾と朝鮮の統合されてた国の名前は?
子供の時、目をしっかり瞑ってても回りが見えてた。
その時は人の声に応答できなかったから幽体離脱に似てたのかも。
好きな娘のジャージをくんかくんかしてたらその娘が教室に入ってきた