6: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:17:23.54 ID:aVYeEsQX0
なんで昔のやつらってあんなキチガイ脳ばっかなんな
ガウスとかおかしいやろ
9: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:18:06.11 ID:D7XsDiGUp
>>6
パウリが一般相対論の教科書を書いたときの年齢
21歳
異常やろ
30: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:24:19.99 ID:hNoenj9v0
>>6
多分野を学問するからや
今の教育は専門バカを生み出しまくる
33: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:25:11.09 ID:9Gtudeby0
>>30
哲学とか勉強した方がええんか?
10: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:18:58.17 ID:ZeOeyoaJa
そんなん意味考えたらすぐわかるやろ
17: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:20:09.71 ID:lbqFIhiXd
>>10
その意味を知る者がおらんかったんや
11: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:19:12.62 ID:rJI4jl4ND
区分求積法が微分の逆算とわかったってことやね
12: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:19:28.19 ID:CnrProF1d
昔は数学がまだ直感的だったけど今は予備知識多いからなあ
19: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:20:48.34 ID:6oET/9el0
ハイゼンベルクも早熟やな
22: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:21:32.55 ID:rJI4jl4ND
プリンキパルをあえて微積使わんで論理展開・証明しとるってのが一番すごい
23: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:21:35.42 ID:0MDBGVCl0
ソシュールが喉頭音理論を発表したの22歳やったな
26: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:22:29.98 ID:D7XsDiGUp
それしそれを上回る天才がデカルト
こいつが座標を発明したから微分積分法も発明できたわけやし今日が発展してるのはデカルトのおかげといっても過言ではない
34: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:25:22.38 ID:ceVSUpyj0
>>26
礎になったから凄いっていうなら物理学的思考の素ガリレイが一番凄いやろ
38: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:26:28.25 ID:0gBfY2590
>>26
すまんが批判の的になるようなガバガバ理論を展開するやつはNG
31: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:24:45.75 ID:rJI4jl4ND
上回るなんて考えはようわからんな
突出した天才はすべて最高峰でどれが一番なんてことは意味ない
42: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:27:22.37 ID:+1R4Aak20
アインシュタインが20代前半でノーベル賞級の発見を3つもしたという事実
昔の天才ってなんであんなずば抜けてるのか
43: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:27:31.54 ID:rJI4jl4ND
自信家のニュートンでさえ先達のことは尊敬してたよ
「私は誰も見たことがない遠くを見たが、それは象の上に乗ってたからだ」
82: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:41:17.29 ID:+A1Hj+FT0
>>43
巨人の肩やなかったか?
巨人の肩の上
「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん)という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。
「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。
科学者アイザック・ニュートンが1676年にロバート・フックに宛てた書簡で用いた、
私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。(英語: If I have seen further it is by standing on ye sholders of Giants.)
という一節を通してよく知られている。このニュートンの手紙が原典だと信じられていることも多いが、最初に用いたのは12世紀のフランスの哲学者、シャルトルのベルナールとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/巨人の肩の上
44: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:27:58.75 ID:GwDyqmJir
ガロアなんて20で死んでるんやぞ
23なんてあの時代じゃそんなに若くない
83: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:41:44.95 ID:+A1Hj+FT0
>>44
そいつは決闘で死んだだけやんけ
45: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:28:03.45 ID:AqZSPOYc0
哲学ならギリシャだけじゃなくカントは絶対通らなきゃいけない道なんやろ、ワイ理系やから詳しくないで
58: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:31:29.95 ID:+gG7vYuJ0
>>45
日本の大学で教わる哲学っていうのはカントを始祖としたドイツ哲学が基本だからね
高校倫理でもデカルトやベーコンの理論を纏めて発展させたのがドイツ観念論だと教わるし
46: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:28:19.27 ID:9z9HD8RI0
ガウスは19歳で正十七角形がコンパスと定規で作図できることを寝ながら思いついたぞ
47: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:28:58.43 ID:oUY+njjm0
今の数学者ってどんな事やってるんや
昔の天才が積み重ねたものが多くあるから新しい発見とか糞難しそう
48: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:29:34.88 ID:t0aew+3f0
0を取り入れた名も無きインド人が一番
51: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:29:54.55 ID:BSU/Awhd0
現代に究極の天才みたいなやつ現れへんのか?
52: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:30:25.37 ID:hGjj6dKPr
>>51
ホーキンスとか望月とかいるやん
56: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:31:10.00 ID:yRH//6Y7d
>>51
おるけど学部レベルの知識では理解できないから話題にもならない説
66: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:34:06.87 ID:JQWpP/Mpr
>>56
その点ウィッテンはすごいよな
誰も理解出来てないのに評価されてる
63: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:33:27.96 ID:YHZOXktH0
>>51
100年後には高評価される天才がいるかもしれん
天才のやることはなかなか理解できんから
53: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:30:43.68 ID:svFVYrkMp
アリストテレスとか生み出したギリシャさんの凋落っぷりよ
55: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:30:50.40 ID:+1R4Aak20
ていうか昔の天才共ってノーベル賞をあげるなんて行為が逆に失礼なくらいよな
いくつ上げても足りない
むしろ「ノーベル賞というものであなたの功績を讃えてもよろしいでしょうか」と
めちゃくちゃ下手にでないと失礼なくらいに
59: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:31:36.53 ID:zg0Kfg+30
結局この地球の歴史でこいつしか見つけられなかったやろっていうのは何個あんの
どうせ殆どが見つけられてなくても後の天才が見つけれてたもんばっかやろ時間は正義や
61: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:32:09.53 ID:t0aew+3f0
フェルマーは照明できてなかったと思うで
62: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:32:44.95 ID:YzzqYS7jd
核融合とか人工知能の技術を一気にブレイクスルーできるような天才がこれから生まれるんやろか
64: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:33:43.26 ID:D7XsDiGUp
ニュートン、オイラー、ガウスが天才
ラマヌジャン、ノイマンが宇宙人
76: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:37:42.52 ID:+1R4Aak20
>>64
宇宙人というか変人のくくりは物理ならノイマンよりファラデーやなあ
ノイマンは頭の回転はいいんだろうけど功績が他の天才より見劣りする
67: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:34:57.37 ID:eWOD8dUn0
義務教育が天才になりうる人間を秀才に貶めている可能性あると思うんやけど
読み書きと算数以外は自由に学ばせたらええのに
73: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:36:43.06 ID:D7XsDiGUp
>>67
日本はみんな一斉に同じ事をやらせる教育やからな
それじゃ出る芽も出ないわな
68: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:35:27.63 ID:CnrProF1d
ニュートンは大天才だろ
ニュートン
オイラー
ガウス
ここらへんは群を抜いてる
69: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:35:44.66 ID:eYwzjpwX0
他にやることないから時間たっぷり使えたんやろ
71: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:36:34.16 ID:zznusgbqr
そもそも日本語は数学とかやるのに言語として向いてないわ
学会でも英語のが理解しやすい
72: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:36:34.64 ID:kXLzX28d0
彼らの業績が些かも損なわれることが無いとあらかじめ言っておくけど
当時と現在では新しい発見に必要とされるもののコストがまったく違う
75: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:37:35.34 ID:+FknixXNa
釈迦がこの世の真理を悟った時の年齢wwwwwwwwwwwww
35歳
釈迦が悟りを開いた年齢「35歳」
35歳の釈迦は、全く新たな独自の道を歩むこととする。ガヤー地区のほとりを流れるリラジャン川で沐浴したあと、村娘のスジャータから乳糜の布施を受け、気力の回復を図って、インドボダイジュの木の下で、「今、悟りを得られなければ生きてこの座をたたない」という固い決意で瞑想した。すると、釈迦の心を乱そうとマーラが現れ、この妨害が丸1日続いたが、釈迦はついにこれを退け(降魔)、悟りを開いた(正覚)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/釈迦
79: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:39:27.51 ID:MJP/21Q40
若いからできたんやろ
77: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:38:06.33 ID:/1emsdEn0
ボルツマンとかいう神
81: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:40:45.03 ID:ozbCGX4zd
人文科学社会科学自然科学どれをも愛そう
85: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:42:56.66 ID:kXLzX28d0
昔より今の方が天才を掬い逃す確率大幅に減ってるぞ
それでも今の学問分野は高度に専門化されているうえに、
その解決に複数の分野の知識が必要だったりしてるから難易度が上がってるからな
36: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:25:39.11 ID:X3txzElC0
現代って覚えること多すぎやろ……
32: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/09/09(土) 08:24:57.29 ID:SDkbqEaoa
1000年後の学者ってめちゃくちゃ大変そう