死んだじーちゃんが夢に出た
2017年11月03日:22:00
- カテゴリ:夢・明晰夢

1: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:43:11.23 ID:vt74kogJ0
ばーちゃんの死ぬ時期について相談された
ばーちゃん、死ぬのかな…
ばーちゃん、死ぬのかな…
2: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:45:33.89 ID:qiapz1KM0
夢はお前さんの脳から作り出されるものだから
3: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:47:05.57 ID:vt74kogJ0
>>2
そうだと嬉しい
じーちゃんが夢に出てきたのは、先週の金曜日
朝、早く目が覚めたからそのまま起きようと思ったんだけど
(時々朝5時くらいから起きて活動してる)
なぜか無性に眠気が襲ってきて、そのまま二度寝
そしたら夢に去年死んだじーちゃんが出てきた
そうだと嬉しい
じーちゃんが夢に出てきたのは、先週の金曜日
朝、早く目が覚めたからそのまま起きようと思ったんだけど
(時々朝5時くらいから起きて活動してる)
なぜか無性に眠気が襲ってきて、そのまま二度寝
そしたら夢に去年死んだじーちゃんが出てきた
5: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:50:16.98 ID:vt74kogJ0
いつもは夢を見ても、起きたら忘れてる事が多い
あ、夢見たなー程度
起きた直後は覚えてても、お昼ごろにはさっぱり
いつも何の夢だったかさえ思い出せない
でも、金曜日の夢はまだ覚えてて
じーちゃんが、「ばーちゃんが死ぬのいつ頃が良い?」って聞いてきた
「今度の私の誕生日までは生きてて欲しいな」って言ったら
「お前の誕生日は3月だから、ちょっと遠すぎる」って却下された
だから、「じゃあ、お母さんの誕生日(7月)頃までは?」※母方のじーちゃんばーちゃん
って言ったら、今度は「それなら良いだろう」って言って、夢が終わった
あ、夢見たなー程度
起きた直後は覚えてても、お昼ごろにはさっぱり
いつも何の夢だったかさえ思い出せない
でも、金曜日の夢はまだ覚えてて
じーちゃんが、「ばーちゃんが死ぬのいつ頃が良い?」って聞いてきた
「今度の私の誕生日までは生きてて欲しいな」って言ったら
「お前の誕生日は3月だから、ちょっと遠すぎる」って却下された
だから、「じゃあ、お母さんの誕生日(7月)頃までは?」※母方のじーちゃんばーちゃん
って言ったら、今度は「それなら良いだろう」って言って、夢が終わった
6: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:52:12.53 ID:vt74kogJ0
そうしたら、夢を見た日にばーちゃんが倒れた
もう90歳で、田舎でじーちゃんが死んだあとは一人暮らしをしてて
年だからあちこち悪いのは悪いんだけど、割と元気なばーちゃんだった
どうやら木曜の夜から具合がおかしかったらしく
金曜日の朝、パジャマから着替えようとしたら目眩がして
転んで頭を打ったらしい
もう90歳で、田舎でじーちゃんが死んだあとは一人暮らしをしてて
年だからあちこち悪いのは悪いんだけど、割と元気なばーちゃんだった
どうやら木曜の夜から具合がおかしかったらしく
金曜日の朝、パジャマから着替えようとしたら目眩がして
転んで頭を打ったらしい
7: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:55:59.44 ID:vt74kogJ0
誰もいないかもだけど、とりあえず書いてく
金曜の午前中は、夢でじーちゃんに会った事をなぜか忘れてて
田舎の近所の人が送ってきてくれたのを引き取って
そのまま実家で休ませておこうと思った
ばーちゃんは心配だからって病院に行きたがってたけど
母が「病院に連れていくほど時間もないし、家で寝かせとけ」って指示だった
でも、車の助手席でばーちゃんの呼吸が明らかにおかしくて
なんかゼエゼエ、すっごい苦しそうなんだよ
急に自分も不安になってきて、いったん少しだけ実家にばーちゃんを置いて
仕事を超特急で片付けて、すぐにばーちゃんを病院に連れていった
金曜の午前中は、夢でじーちゃんに会った事をなぜか忘れてて
田舎の近所の人が送ってきてくれたのを引き取って
そのまま実家で休ませておこうと思った
ばーちゃんは心配だからって病院に行きたがってたけど
母が「病院に連れていくほど時間もないし、家で寝かせとけ」って指示だった
でも、車の助手席でばーちゃんの呼吸が明らかにおかしくて
なんかゼエゼエ、すっごい苦しそうなんだよ
急に自分も不安になってきて、いったん少しだけ実家にばーちゃんを置いて
仕事を超特急で片付けて、すぐにばーちゃんを病院に連れていった
8: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:56:55.31 ID:vt74kogJ0
夕方近く、隣県に出張してた兄が病院に来てくれて
ばーちゃんは兄に任せて、また仕事に戻った
ばーちゃんはそのまま病院に入院した
ばーちゃんは兄に任せて、また仕事に戻った
ばーちゃんはそのまま病院に入院した
9: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 13:58:58.49 ID:IjJpEU2q0
見てるよ
12: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:01:13.22 ID:vt74kogJ0
>>9
ありがとう
今年の終わりごろに結婚するんだ
ばーちゃんは、もう年寄りだし見苦しいから、出席は遠慮するって言ってるけど
結婚式にはばーちゃんにも来て欲しい
確かにばーちゃんも年だし、あちこち悪いし
もうそんなに長くないだろうってお医者さんも言ってたけど
日が経つにつれて、じーちゃんの夢を鮮明に思い出す
ありがとう
今年の終わりごろに結婚するんだ
ばーちゃんは、もう年寄りだし見苦しいから、出席は遠慮するって言ってるけど
結婚式にはばーちゃんにも来て欲しい
確かにばーちゃんも年だし、あちこち悪いし
もうそんなに長くないだろうってお医者さんも言ってたけど
日が経つにつれて、じーちゃんの夢を鮮明に思い出す
10: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:00:21.88 ID:r3a6d6XeO
じーちゃん「来ちゃった」
13: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:03:58.96 ID:vt74kogJ0
>>10
ひょっこり来ちゃった って感じではあった
じーちゃんは霊感?みたいなのが強くて
良い事がある前には夢に白いヘビが出るとか言ってた
自分の受験の時も、ソワソワしてたら「ヘビが来たから大丈夫」って
言ってくれて、本当に受かってた
ちなみに、兄の受験の時は、兄が「ヘビのしっぽの先にようよう掴まってた」そうで
言葉どおり、兄は第3志望の学校にギリギリ合格してた
ひょっこり来ちゃった って感じではあった
じーちゃんは霊感?みたいなのが強くて
良い事がある前には夢に白いヘビが出るとか言ってた
自分の受験の時も、ソワソワしてたら「ヘビが来たから大丈夫」って
言ってくれて、本当に受かってた
ちなみに、兄の受験の時は、兄が「ヘビのしっぽの先にようよう掴まってた」そうで
言葉どおり、兄は第3志望の学校にギリギリ合格してた
19: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:19:35.22 ID:ba8FVzdJ0
不思議な話だな。
>>13
霊感がある人って、大病を患ったり障害を持ってることが多いんだよね。
>>13
霊感がある人って、大病を患ったり障害を持ってることが多いんだよね。
21: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:28:31.60 ID:vt74kogJ0
>>19
そうなんだ
じーちゃんは最後の方は、両目ほとんど見えないし
耳もほとんど聞こえないしで、ナイチンゲールみたいだねって家族で話してた
痴呆が進んでからは施設に入っていて、もう何にも分かってないみたいって
ばーちゃんや母は言ってたけど、自分が行くと
「ああ、〇〇ちゃんか。よく来たねえ。お母さんもこの間来たよ」とか
施設での事とか結構普通に喋ってくれて、帰る時も「気を付けてね」って言ってくれて
ぜんぜんボケてないじゃん!って思ってたけど、家族に話すと
じーちゃんそんなに喋ったの!?ってビックリされてた
そうなんだ
じーちゃんは最後の方は、両目ほとんど見えないし
耳もほとんど聞こえないしで、ナイチンゲールみたいだねって家族で話してた
痴呆が進んでからは施設に入っていて、もう何にも分かってないみたいって
ばーちゃんや母は言ってたけど、自分が行くと
「ああ、〇〇ちゃんか。よく来たねえ。お母さんもこの間来たよ」とか
施設での事とか結構普通に喋ってくれて、帰る時も「気を付けてね」って言ってくれて
ぜんぜんボケてないじゃん!って思ってたけど、家族に話すと
じーちゃんそんなに喋ったの!?ってビックリされてた
22: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:32:22.96 ID:3DJwfr/jO
>>21 ヘレン・ケラーな
24: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:34:55.61 ID:vt74kogJ0
>>22
おうふ
間違えちまった
おうふ
間違えちまった
26: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:51:29.64 ID:77S7Gokb0
>>13の話白い蛇が出てくる夢はいい夢だと某有名な手相家がいっていた
その人曰く「既に亡くなっている人と会ったり会話する夢は、行き詰っていたことが好転し願いが叶う夢」だそうだ
でも会話の内容が内容だし、むしろ(自覚せずとも)霊感がお前にもあって祖父が教えに来てくれたと考えるほうが自然…なのか?
その人曰く「既に亡くなっている人と会ったり会話する夢は、行き詰っていたことが好転し願いが叶う夢」だそうだ
でも会話の内容が内容だし、むしろ(自覚せずとも)霊感がお前にもあって祖父が教えに来てくれたと考えるほうが自然…なのか?
27: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:01:21.08 ID:vt74kogJ0
>>26
願いが叶う夢だったら嬉しいな!
自分には霊感らしきものは全くないんだけど
名前の1文字目と、じーちゃんが祭ってたカミサマの名前の1文字目が同じ漢字
母曰く、字画の関係で偶然 らしいから、意味はないのかもしれない
願いが叶う夢だったら嬉しいな!
自分には霊感らしきものは全くないんだけど
名前の1文字目と、じーちゃんが祭ってたカミサマの名前の1文字目が同じ漢字
母曰く、字画の関係で偶然 らしいから、意味はないのかもしれない
11: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:01:00.98 ID:3DJwfr/jO
婆ちゃんて母方の?
14: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:04:30.22 ID:vt74kogJ0
>>11
そう、母方のじーちゃんばーちゃんの話
そう、母方のじーちゃんばーちゃんの話
15: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:07:37.82 ID:r3a6d6XeO
人は誰でも生まれて死ぬから別に悲しい事ではないんだよ
ばーちゃんも十分生きただろ
うちは父が亡くなる時に隣で寝てた姉が肩を叩かれて起こされたそうだ
なんつーかね、全部繋がってんの。そして全て忘れてまた生まれてくんだよ
ばーちゃんも十分生きただろ
うちは父が亡くなる時に隣で寝てた姉が肩を叩かれて起こされたそうだ
なんつーかね、全部繋がってんの。そして全て忘れてまた生まれてくんだよ
17: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:11:30.08 ID:vt74kogJ0
>>15
いつかは死ぬっていうのは、分かってるんだ
でも、まだ死んでないけど、死ぬと思うと辛いな…
不思議な現象が~とか全然信じてなかったけど
身内の生き死にの時には、何かあるもんなのかもね
ばーちゃんには一日でも長く、元気で長生きして欲しいよ
いつかは死ぬっていうのは、分かってるんだ
でも、まだ死んでないけど、死ぬと思うと辛いな…
不思議な現象が~とか全然信じてなかったけど
身内の生き死にの時には、何かあるもんなのかもね
ばーちゃんには一日でも長く、元気で長生きして欲しいよ
16: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:09:13.96 ID:vt74kogJ0
夢の事は誰にも言ってない
母親には言おうかなと思ったけど、母はばーちゃんまだまだ元気だし!って
のんきに構えてるから、なんとなく言いづらい
じーちゃんは不思議な人だった
生まれつき片目が見えなくて、難聴もあった
山で拾ったという神様を大切にお祭りしていて
「カミサマの好物は酒と赤飯なんだ」って、自分の好物を言って
ばーちゃんに作ってもらって喜んでた
母親には言おうかなと思ったけど、母はばーちゃんまだまだ元気だし!って
のんきに構えてるから、なんとなく言いづらい
じーちゃんは不思議な人だった
生まれつき片目が見えなくて、難聴もあった
山で拾ったという神様を大切にお祭りしていて
「カミサマの好物は酒と赤飯なんだ」って、自分の好物を言って
ばーちゃんに作ってもらって喜んでた
18: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:16:55.02 ID:vt74kogJ0
じーちゃんの相続の事でまだ揉めてるから
ばーちゃんは、その心労もあったのかもしれない
じーちゃんが残した、ばーちゃんしか住んでない土地と家の名義よこせとか
遺産がもっとあったはずだろとか散々言うわりに、何にもしないし
入院してもお見舞いにも来ないし、ばーちゃん泣いてたわ
そりゃじーちゃんも心配で迎えにきちゃうよね
ばーちゃんは、その心労もあったのかもしれない
じーちゃんが残した、ばーちゃんしか住んでない土地と家の名義よこせとか
遺産がもっとあったはずだろとか散々言うわりに、何にもしないし
入院してもお見舞いにも来ないし、ばーちゃん泣いてたわ
そりゃじーちゃんも心配で迎えにきちゃうよね
20: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:25:50.51 ID:3DJwfr/jO
母親と婆さん仲悪いの? 見舞いに来ないって母親のことよね?
23: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:34:24.82 ID:vt74kogJ0
>>20
ごめん、全くの言葉足らずだった
母とばーちゃんは仲良し
仲が悪いのは、母の姉親子
叔母は仕事してなくて時間があるから、面倒看てくれたら助かるんだけど
虐待っぽいことがあったり、お金脅し取ったりで…
ごめん、全くの言葉足らずだった
母とばーちゃんは仲良し
仲が悪いのは、母の姉親子
叔母は仕事してなくて時間があるから、面倒看てくれたら助かるんだけど
虐待っぽいことがあったり、お金脅し取ったりで…
25: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 14:39:00.22 ID:vt74kogJ0
じーちゃんが山で勝手に祭ってたカミサマを
じーちゃんは「まるてんのうさま」って呼んでた
昔、今じーちゃんの家が建ってるとこに住んでた武士の家が
もともとは祭ってたカミサマらしい
武士の家は絶えて、その武士の家のお墓も何故かうちが守ってる
じーちゃんは「まるてんのうさま」って呼んでた
昔、今じーちゃんの家が建ってるとこに住んでた武士の家が
もともとは祭ってたカミサマらしい
武士の家は絶えて、その武士の家のお墓も何故かうちが守ってる
28: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:19:37.85 ID:vt74kogJ0
あと、じーちゃんの霊感系の逸話で
ずっと前に、近所のお爺さんで、山の境界にしてる杭の位置を勝手に変えて
自分の山を段々広くしようとする人がいたらしい
何回杭の位置を直しても懲りずにするから、じーちゃんが怒って
カミサマに「あいつを殺してくだせえ」とお願いしたら
少ししてそのお爺さんが、まだ60歳くらいでどこも悪くなかったのに
ポックリ死んだ、という話がある
あと、若い時に飲み会から帰ってたら、山の中で若い娘さんに会って
おいでおいで、と言われてついて行ったら、同じ山の中をぐるぐるしていた とか
ずっと前に、近所のお爺さんで、山の境界にしてる杭の位置を勝手に変えて
自分の山を段々広くしようとする人がいたらしい
何回杭の位置を直しても懲りずにするから、じーちゃんが怒って
カミサマに「あいつを殺してくだせえ」とお願いしたら
少ししてそのお爺さんが、まだ60歳くらいでどこも悪くなかったのに
ポックリ死んだ、という話がある
あと、若い時に飲み会から帰ってたら、山の中で若い娘さんに会って
おいでおいで、と言われてついて行ったら、同じ山の中をぐるぐるしていた とか
30: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:25:10.41 ID:sMAt41SaO
>>1
その夢の話しは、全てが終わってから告げるべき
今は話す時ではないね
その夢の話しは、全てが終わってから告げるべき
今は話す時ではないね
32: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:37:53.65 ID:vt74kogJ0
>>30
そうだよね
変に不安を煽ってもいけないし、黙っておくことにする
そうだよね
変に不安を煽ってもいけないし、黙っておくことにする
31: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:27:25.67 ID:9fQI8e2G0
天王ということは牛頭天王か。
牛頭天王は予知能力あるから当たるな。
牛頭天王は予知能力あるから当たるな。
32: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:37:53.65 ID:vt74kogJ0
>>31
それが、微妙なんだよね…
何の神様か気になって、御神体を見て調べたら
全然「まるてんのうさま」という名前じゃなかった
摩利支天っていう神様だったよ
なんでじーちゃんが全然違う呼び方をしてたのかは不明
単純に言いにくくて訛っただけかもしれない
それが、微妙なんだよね…
何の神様か気になって、御神体を見て調べたら
全然「まるてんのうさま」という名前じゃなかった
摩利支天っていう神様だったよ
なんでじーちゃんが全然違う呼び方をしてたのかは不明
単純に言いにくくて訛っただけかもしれない
35: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 16:22:35.85 ID:whp6teCJO
とりあえず>>1は大変だったね、おばあちゃんお大事に。
>>「カミサマの好物は酒と赤飯なんだ」って、自分の好物を言ってばーちゃんに作ってもらって喜んでた
多分、お爺さんには神様が憑いていてくださったんじゃないかな
憑いてる者の好みによって本人の味覚が変わったりすることもあるから。
お爺さんはいつからその神様のことをおまつりしてるの?
>>「カミサマの好物は酒と赤飯なんだ」って、自分の好物を言ってばーちゃんに作ってもらって喜んでた
多分、お爺さんには神様が憑いていてくださったんじゃないかな
憑いてる者の好みによって本人の味覚が変わったりすることもあるから。
お爺さんはいつからその神様のことをおまつりしてるの?
36: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 16:48:19.04 ID:vt74kogJ0
>>35
憑いてた説は、我が家では割と有力
味覚が変わることもあるんだね
お祭りしてるのは、先代が死んだすぐ後くらいからだから
たぶん昭和30年代半ばからかな
憑いてた説は、我が家では割と有力
味覚が変わることもあるんだね
お祭りしてるのは、先代が死んだすぐ後くらいからだから
たぶん昭和30年代半ばからかな
33: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:39:58.44 ID:3DJwfr/jO
まぁ あれだ
意味を追求しきれない不思議な体験て意外と誰でもしてるもんだ
語り尽くせないくらいあっても そこにばかり執着しないで現実的にしなきゃならない事を忘れないように
人はみんな同じ
特別なんか本当は無い
今は婆さんを寂しくさせない
それが最優先
意味を追求しきれない不思議な体験て意外と誰でもしてるもんだ
語り尽くせないくらいあっても そこにばかり執着しないで現実的にしなきゃならない事を忘れないように
人はみんな同じ
特別なんか本当は無い
今は婆さんを寂しくさせない
それが最優先
34: 名も無き被検体774号+ 2013/04/25(木) 15:58:52.99 ID:vt74kogJ0
>>33
そうだね
あんまり考え過ぎずに、とりあえずばーちゃん孝行を頑張る
そうだね
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コメント
人を呪い頃す神様って神様じゃないよ
野狐が化けた偽神だよ
なまじ力があるからなー
力を与える代わりに対価を必ず取る
ヘレンケラーになったのも当然
野狐が化けた偽神だよ
なまじ力があるからなー
力を与える代わりに対価を必ず取る
ヘレンケラーになったのも当然
死んだじいちゃん夢に出た
おいしいパスタ作った
おいしいパスタ作った
嫁さんとの結婚式の時、嫁さんの婆ちゃんが、体調があまりよくなかったのに無理して披露宴の最後まで参加して、その直後に骨折して寝たきりになった。
動けなくなった以外は元気そうに見えていたけど、半年で急逝した。
その直後に嫁さんの妊娠が判明し、「婆ちゃんの生まれ変わりだ」と家族みんなで話している。
この>>1の結婚式まで待ってくれると良いな。
動けなくなった以外は元気そうに見えていたけど、半年で急逝した。
その直後に嫁さんの妊娠が判明し、「婆ちゃんの生まれ変わりだ」と家族みんなで話している。
この>>1の結婚式まで待ってくれると良いな。
>今年の終わりごろに結婚するんだ
これはばーちゃんと見せかけた巧妙な>>1の死亡フラグ
これはばーちゃんと見せかけた巧妙な>>1の死亡フラグ
五寸釘で丑三つ時に藁人形で人を呪詛して成就しなくても、ヘレンケラー化するかもね。ワイは誰かに呪詛されている、藁人形の五寸釘のイメージがする。あと色情霊が厄介。ワイを呪詛すると許さん
え?オチは?
やっぱり亡くなったとか死ななかったって話があったとかじゃないの?
俺の場合は母親代わりだったばーちゃんが、3回夢に出てきたわ
3度目に「もう来られない」って言ってた事だけは今でも明確に覚えてる
やっぱり亡くなったとか死ななかったって話があったとかじゃないの?
俺の場合は母親代わりだったばーちゃんが、3回夢に出てきたわ
3度目に「もう来られない」って言ってた事だけは今でも明確に覚えてる
たしかましりてん様はステルスの神様だったかな?
神出鬼没で隠密行動できるって...
あれ?それじゃあ泥棒の神様やんか...
神出鬼没で隠密行動できるって...
あれ?それじゃあ泥棒の神様やんか...
ワイのばあちゃん、認知症の末に死んだ
あの世で自分が死んだことも理解出来てないんじゃないか…とか思ってしまったが最後、
生きているつもりのばあちゃんの死体が家の中を歩き回る夢ばかり見る
あるいはただの夢ではなく…いや、じいちゃんがちゃんと連れて行ってくれたはずだ
そう信じてる
あの世で自分が死んだことも理解出来てないんじゃないか…とか思ってしまったが最後、
生きているつもりのばあちゃんの死体が家の中を歩き回る夢ばかり見る
あるいはただの夢ではなく…いや、じいちゃんがちゃんと連れて行ってくれたはずだ
そう信じてる
報告者のお婆さんは、結婚式に出席できたんだろうか。
※8
もしかして、まだお婆さんが亡くなって日が浅い?
私も家族が亡くなって間もなくの間は、夢に出てきても無表情だった。時間が経つにつれ、生き生きとしてきたよ。目が覚めた時、亡くなってるのを忘れて普通におはよーと言うつもりでハッとするくらい。
成仏の関係なのか自分の心の整理の関係なのか分からないけれど、気になるのなら仏壇でもお寺でも心の中でもいいから成仏してて当然な気持ちで話しかけるといいよ。
もし迷ってたとしても「あれ?わたし成仏してないとマズい?」って思ってくれるかもしれないw自分の気持ちの問題なら、話しかけ祈ることで落ち着いてくると思うよ
※8
もしかして、まだお婆さんが亡くなって日が浅い?
私も家族が亡くなって間もなくの間は、夢に出てきても無表情だった。時間が経つにつれ、生き生きとしてきたよ。目が覚めた時、亡くなってるのを忘れて普通におはよーと言うつもりでハッとするくらい。
成仏の関係なのか自分の心の整理の関係なのか分からないけれど、気になるのなら仏壇でもお寺でも心の中でもいいから成仏してて当然な気持ちで話しかけるといいよ。
もし迷ってたとしても「あれ?わたし成仏してないとマズい?」って思ってくれるかもしれないw自分の気持ちの問題なら、話しかけ祈ることで落ち着いてくると思うよ
派手な車に乗って(運転してた)カラフルに花を頭に飾ってばーちゃんが空から降りてきてそれをただ見てるだけで娘二人である伯母と母に『ばーちゃん来たよ!』っていう夢を見た一週間後ばーちゃん亡くなった。
面白くて優しいかわいいばーちゃんだったから悲しくて泣いたけど漏れなく子供達(母たち)は冷たかった。『いつ死ぬのか全く。死ぬなら中途半端はやめろ、葬式は金がかかる!いつまで生きてるんだ!』などの暴言を半分寝たきりの頃から祖母に吐いてたから葬式でも大声で罵倒してたから腹が立った。
夢に出て来てくれた事が嬉しかったある日、ふと遺影代わりに飾ってた写真盾てに目をやるとあのとき(夢でみた)派手に頭に飾ってた花がそこにあった。
写真盾てがあまりに色気が無いからとカラフルな花のクリップをつけてあげたんだ。なんだか不思議な話。
でも嬉しかった。
面白くて優しいかわいいばーちゃんだったから悲しくて泣いたけど漏れなく子供達(母たち)は冷たかった。『いつ死ぬのか全く。死ぬなら中途半端はやめろ、葬式は金がかかる!いつまで生きてるんだ!』などの暴言を半分寝たきりの頃から祖母に吐いてたから葬式でも大声で罵倒してたから腹が立った。
夢に出て来てくれた事が嬉しかったある日、ふと遺影代わりに飾ってた写真盾てに目をやるとあのとき(夢でみた)派手に頭に飾ってた花がそこにあった。
写真盾てがあまりに色気が無いからとカラフルな花のクリップをつけてあげたんだ。なんだか不思議な話。
でも嬉しかった。
祖父が亡くなったその日に、夢に出てきた。
自分が祖父の介護をしていて、誤って布団に横たわった祖父の胸を踏みつけてしまい、あばら骨が音を立てて折れ、パニックになるという夢だった。
祖父に再会できてめでたいんだがめでたくないんだか。
自分が祖父の介護をしていて、誤って布団に横たわった祖父の胸を踏みつけてしまい、あばら骨が音を立てて折れ、パニックになるという夢だった。
祖父に再会できてめでたいんだがめでたくないんだか。
俺も不思議な体験してるわ。
小4の頃、当時横浜に住んでいた俺は新潟のじいちゃんの訃報を授業中に知らされてその日の夜に家族と車でじいちゃんの元へと向かった。
その途中で俺は寝ちゃって夢を見たんだけど、それが今でもよく覚えてる不思議な夢なんだ。まず俺はなぜか既に新潟のじいちゃんの家にいて、ばあちゃんと俺と兄貴と父ちゃんと母ちゃんの5人で夕飯を食おうとしていた。俺は母ちゃんにじいちゃんを呼んできてと言われてリビングから畳の部屋(奥には仏壇のある部屋)に廊下の電気を付けて向かった。廊下を過ぎて畳の部屋へと辿り着くと、襖が全開で部屋の電気が付いていない状態だった。明かりは廊下の電気から微かに得られる程度で奥は真っ暗でよく見えない状態。じいちゃんはちょうどその狭間にこちらに背を向けた状態でいた。いつもと違って不気味なじいちゃんに俺は怯えながらじいちゃん?と声をかけた。するとじいちゃんはゆっくりとこっちを振り向いた。じいちゃんの顔は真っ黒な影に覆われてて無言でこっちを向き続けた。俺は怖くなって泣きながらリビングに走っていって親にじいちゃんが怖いと泣きじゃくった。で、目を覚ました俺はこれが夢だと気づいた。気づいた直後はじいちゃんのことが怖くなってじいちゃんに会うのが怖かったんだけど、翌日亡くなったじいちゃんと対面したら夢の時と違って健やかな表情をしてた。だからこそ思うんだけど、あの夢に出てきたおじいちゃんは俺に何を伝えたかったんだろうか…。
小4の頃、当時横浜に住んでいた俺は新潟のじいちゃんの訃報を授業中に知らされてその日の夜に家族と車でじいちゃんの元へと向かった。
その途中で俺は寝ちゃって夢を見たんだけど、それが今でもよく覚えてる不思議な夢なんだ。まず俺はなぜか既に新潟のじいちゃんの家にいて、ばあちゃんと俺と兄貴と父ちゃんと母ちゃんの5人で夕飯を食おうとしていた。俺は母ちゃんにじいちゃんを呼んできてと言われてリビングから畳の部屋(奥には仏壇のある部屋)に廊下の電気を付けて向かった。廊下を過ぎて畳の部屋へと辿り着くと、襖が全開で部屋の電気が付いていない状態だった。明かりは廊下の電気から微かに得られる程度で奥は真っ暗でよく見えない状態。じいちゃんはちょうどその狭間にこちらに背を向けた状態でいた。いつもと違って不気味なじいちゃんに俺は怯えながらじいちゃん?と声をかけた。するとじいちゃんはゆっくりとこっちを振り向いた。じいちゃんの顔は真っ黒な影に覆われてて無言でこっちを向き続けた。俺は怖くなって泣きながらリビングに走っていって親にじいちゃんが怖いと泣きじゃくった。で、目を覚ました俺はこれが夢だと気づいた。気づいた直後はじいちゃんのことが怖くなってじいちゃんに会うのが怖かったんだけど、翌日亡くなったじいちゃんと対面したら夢の時と違って健やかな表情をしてた。だからこそ思うんだけど、あの夢に出てきたおじいちゃんは俺に何を伝えたかったんだろうか…。