まとめサイト速報+ 2chまとめのまとめ ワロタあんてな news人 カオスちゃんねる

【昭和の怪奇事件】「犯人はコイツだ!」死んだ家族が枕元に現れた?

2017年11月11日:22:00

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント( 20 )

今回の「昭和の怪奇事件」は1950年代に発生した奇妙な事件を2つご紹介したい。

1952年、祖母の枕元に殺された孫が!遺体は裏庭にあった!

まずは1952年(昭和27年)3月23日の朝日新聞に掲載された記事から。

この日の社会面に東京都品川区に住む8歳の女の子、星田美香子ちゃん(仮名)が数日前から行方不明になっており家族と警察が捜索している、という記事が掲載されている。

添付1(美香子ちゃん帰らず)
※夢って別の世界とつながっているのでしょうか?

【現実?】 夢の世界で15年過ごしたんだけど・・・ 【異世界?】
http://world-fusigi.net/archives/7033139.html



記事によると美香子ちゃんは、3月15日前後から行方がわかっていないという。父親は美香子ちゃんがいなくなった理由について「最近は妹ばかりを可愛がってしまっていたので寂しがって出て行ったのかもしれない」と語っている。祖母のたま子さん(仮名)は心配のあまり寝込んでしまい、品川区近辺で美香子ちゃんの目撃情報がないかどうかを尋ねる記事が掲載されていた。

ここまであれば普通の少女行方不明事件であるのだが、この記事が掲載された2日後の3月25日。事件はとんでもない結末を迎えることになる。

記事によると祖母のたま子さんは朝日新聞に記事が掲載された3月23日「美香子ちゃんが何者かに殺され裏庭に埋められる」夢を見たという。

添付2(ゴミ捨て場から死体)

その話を聞いた美香子ちゃんの父は「そんなバカな…」と思いつつもたま子さんの言うとおりに裏庭を掘ってみると、夢の通り土の中から刃物で喉を切られた美香子ちゃんの無残な亡骸が出てきたのである。

さらに、たま子さんいわく美香子ちゃんを殺した犯人は家によく出入りしていた使用人に非常によく似た顔だったという。 警察も当初は老人が見た夢ということで半信半疑ではあったが実際に死体が見つかっている以上は無視するわけにもいかず、使用人への事情聴取を行ったところ、なんとこちらも夢の通り使用人の犯行であったことが判明したのだ…!

使用人は多忙な両親に代わり美香子ちゃんの面倒をよく見ていた人物だったが、美香子ちゃんの行き過ぎたイタズラに怒った使用人がつい力を入れすぎて殺してしまい出刃包丁で首の動脈を切り裏庭へ埋めてしまったのだという。

3月23日の夜、祖母のたま子さんが夢を見ていなかったら美香子ちゃんの死体は発見されることはなかったかもしれない…。

このように「家族の見た夢」が事件解決への糸口になるケースはほかにもある。

続いては1953年9月27日の朝日新聞の記事からご紹介したい。


1953年、2ヶ月目の命日…執念の末についに死体が発見される

「死体、ついに掘り出す」とのタイトルで土砂災害によって生き埋めになった死体が2ヶ月ぶりに見つかったというニュースを報じている。

添付3(遺体掘り出す)

これは1953年7月26日に神奈川県足柄下郡箱根町の早雲山にて大規模な地滑りが発生(早雲山山津波)。この地滑りによって約十名が土砂へ生き埋めにされた。

土砂は想像以上に多く死体の掘り起こし作業は難航を極めたが、この事故で妻子が生埋めになった高倉洋一郎さん(仮名)は発見を諦めず「一生かかっても(遺体を)見つけ出す」と周囲に語っており事実、事故からちょうど2ヶ月後の9月26日に妻と息子の2名の遺体を掘り当てたのだ。

なぜ高倉さんは妻子の遺体を発見できたのか…。

高倉さんはある夜、不思議な夢を見たという。

それは高倉さんの妻が暗闇のなかで「お父さん…手がこんなに真っ黒よ!」と語りかけるという不思議な夢だった。この夢を「何かの暗示」ではないかと考えた高倉さんは、「炭俵の近くに所に妻はいるのでは」とひらめき、多くの炭俵が発見された場所を掘り出したところ、高倉さんの妻と子供が抱き合った状態の死体で見つかったという

(※)発見された場所は探していた場所から数十メートル離れており、夢を見ていなければ一生発見できなかった可能性が高い。

(※)記事によると発見当日、高倉さんは所用で一時帰宅しており高倉さんの指示を受けた甥が掘り当てに成功したという。

いずれの事件とも、いわゆる「夢枕に立つ」という現象なのだが、そのほとんどは後ろめたい気持ちが見せた幻であることが多く、亡くなった人物が家族の枕元へ表れ自分の居場所を的確に知らせ実際に見つかるケースはかなり珍しい。

この世に奇跡を起こせる力があるとすれば、それは何事にも代え難い「家族の愛」なのかもしれない。

出展:
朝日新聞縮刷版
朝日新聞(1952年3月23日)
朝日新聞(1953年9月27日)


Text by 穂積昭雪(昭和ロマンライター)












  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【昭和の怪奇事件】「犯人はコイツだ!」死んだ家族が枕元に現れた?

この記事が気に入ったら
イイね!しよう

不思議.netの最新記事をお届けします

おススメ記事ピックアップ(外部)

おススメサイトの最新記事

コメント

1  不思議な名無しさん :2017年11月11日 23:08 ID:91rJ.Hpl0*
婆ちゃんは見てしまってたんやろなあ
しかし認知症でいったん忘れた。それを夢で再度見た
2  不思議な名無しさん :2017年11月11日 23:17 ID:rbZGKaKq0*
>つい力を入れすぎて殺してしまい出刃包丁で首の動脈を切り
事故みたく言ってるが、思いっきり殺す気じゃないか
3  不思議な名無しさん :2017年11月11日 23:25 ID:VFqRZHVK0*
こわE
4  不思議な名無しさん :2017年11月11日 23:48 ID:Ae8KonuU0*
・・・朝日新聞か
5  不思議な名無しさん :2017年11月12日 00:44 ID:scLx2jEv0*
※1
だろうなあ
こういうのたまたまであってほしい
でなきゃ今も行方不明の家族を探してる人たちが薄情だということになってしまうから
6  不思議な名無しさん :2017年11月12日 01:24 ID:UC2YbDRf0*
親族は何故か、行方不明の遭難者の遺体の場所をよく当ててしまう
みたいな話を山の不思議な話系の本で読んだことあるような、うろ覚え
7  不思議な名無しさん :2017年11月12日 02:05 ID:rnGH59pj0*
つい力を入れすぎてしまい、包丁で頚動脈を....
なんか怪しくないこの文章
本当に婆さんは夢を見たのか?婆さんが殺したんじゃいないかとか想像しちゃう
8  不思議な名無しさん :2017年11月12日 02:36 ID:XagQyyJ40*
料理中にイタズラされて包丁の柄で殴ろうとしたらミスっちゃったとかいう無理な予想

行方も生死も不明な状態だったのに自身の手で娘を掘り出してしまった時の胸中は計り知れないな
9  不思議な名無しさん :2017年11月12日 02:42 ID:QTS9vKTP0*
実際目撃したんじゃね バアサン怪しい
10  不思議な名無しさん :2017年11月12日 04:02 ID:Jc1z0b.J0*
祖母は犯人を最初から知ってた、けど恩ある人物とか情のある相手で告発出来ず、葛藤のあまり寝込んでしまったのでは。
孫の哀れさと秘密に耐えられなくて夢で見た事にしてとうとう話す事にしたか、黙ってる罪悪感が実際に夢を見させてそれで慄いて告げたとか?
「力を入れすぎて死んだ」と「包丁で頚動脈を切った」は別のアクションなのかも。
首絞め等で死んでしまって埋めるのを決意したあと、生き返ってくるのが怖いので確実にとどめを刺したみたいな心理、死んで困ってるはずなのに矛盾してるようだけど実際ありそうな気がする。
11  不思議な名無しさん :2017年11月12日 07:09 ID:wVzllXVu0*
婆さん、共犯だろ!
12  不思議な名無しさん :2017年11月12日 07:54 ID:s7MJdkTH0*
朝日新聞ねぇ。。。


捏造かな

13  不思議な名無しさん :2017年11月12日 09:44 ID:Vkk18YeD0*
他の事件はなぜ無いんだ って意見をよく見かけるが、言ってみれば別の次元から伝えてる訳だから、
上手く波長が合うかどうかとか、その波長を敏感にキャッチ出来る人が関係者にいるかどうかとか、
キャッチ出来たとしても鮮明にキャッチ出来るかどうかとか、キャッチ出来る素養があっても体調や精神状態がどうかとか。
いろいろ条件合わないと難しい部分があるんやで。
電波の極めて通じにくい場所同士で、基本そういうのにあまり対応してない通信機器で何とか通信するようなもので、通信出来ないからと言って誰が悪い訳でもない。
こっちの世の人たちは 霊が万能だと思い過ぎや…
14  不思議な名無しさん :2017年11月12日 10:09 ID:aDW0NPCx0*
いや俺も俺の家族も予知夢よく見るから普通にあり得ると思うわ
亡くなった人で夢に出てきたのは生前に死んじゃった父方の祖父くらいだけど、親戚の生霊はしょっちゅう夢枕に立ってる
我が家で失くしたものの場所言うから代わりに見つけておいたりとか
母方の血筋では普通なんだけどやっぱり社会一般的には信じられないことなんかね
15  不思議な名無しさん :2017年11月12日 12:05 ID:955Ui6wa0*
※5
仮にたまたまではなく何らかの未知の力が働いていたりしても、それは情の深さと言うよりは能力差と見たほうが納得できるわ
16  不思議な名無しさん :2017年11月12日 13:00 ID:.8dgqRV90*
殺人事件なのにどこか牧歌的……
17  不思議な名無しさん :2017年11月12日 18:06 ID:aj9or1660*
自白しか証拠なかったとしたら拷問に近い取り調べで犯人にされた可能性も大いにあるな。
18  不思議な名無しさん :2017年11月12日 21:31 ID:tI2OprzY0*
朝日ソースで真面目に議論しても・・・
19  不思議な名無しさん :2017年11月13日 11:48 ID:6gj.6cc80*
昭和ってそういうことが多々あったな。
夜中に公園で騒いでた不良を注意した老人が殺害された事件、被害者が毎日加害者の夢枕に立って恨み言をいわれそれに耐えられずに自首したとか。
坊さん殺害して仏像盗んだ三人組がいて、そのうち二人が直後に変死して残りの一人も夢に仏様が現れて怖くなって自首したとか。
20  不思議な名無しさん :2017年11月14日 01:08 ID:2c4lHMKQ0*
小学校5年ころ、同級生の妹(たしか3年)が人の死に関する予知をいくつか当てた事があって、あまりに不思議だから親に言ったんだけど何か妙に突き放した感じで「偶然」「気にするな」みたいにピシャリと言われたな。
そんな事を言っていた親は親戚の当日の死を夢で予知した事がある。
ちなみに同級生妹は虚弱だったんだけど、中学で久しぶりに再会したら普通の元気な子になってて変な能力の話は全く聞かなかった。
今はバリバリ働くおばさんになってて、持病があって学校も休みがちだったあの子がすごいタフになってるのが一番不思議。

 
 
上部に戻る

トップページに戻る