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    【昭和の怪奇事件】昭和時代に見つかっていた?絶滅動物「ニホンオオカミ」

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    ニホンオオカミは昭和時代に見つかっていた!?

    2018年に入ってから「ニホンウナギが絶滅するのではないか」とのニュースが世間を騒がしている。
    原因は不明だが、2017年末から海からニホンウナギの稚魚であるシラスウナギがまったく獲れない状況になっており、数年のうちに絶滅するのではないか、との予測が出ているのだ。

    我々、日本人にとってウナギは夏の風物詩であり楽しみのひとつだ。是非持ちこたえていただきたいところである。

    さて、今回はウナギの話ではなく、日本でもっとも有名な絶滅動物「ニホンオオカミ」についてのミステリーをご紹介しよう。

    実は昭和40年代、和歌山県の某所でニホンオオカミらしき生物が捕まり実際に新聞に掲載されたことがあるのだ。これはいったいどういうことなのだろうか…。
    当時の新聞記事から紐解いていきたい。



    和歌山で発見された謎の哺乳類

    さて、一般的にニホンオオカミとは日本の本州、四国、九州に生息していたオオカミの1亜種ので、かつては日本全国に広く分布しており、古くにはニホンオオカミは「お犬様」「大口の真神(まかみ)」と言われ信仰の対象にもなっていたなど日本の文化にも重要な位置にいる動物だった。

    しかし江戸時代末期から徐々にその姿を消し、明治時代の初期には数える程しか生息していなかったという。
    正式な記録としては明治の中期に捕獲されたのが最後の一体とされ、以後、100年以上に渡り絶滅した動物として知られている(1905年に奈良県、もしくは1910年に福井県で捕獲されたという話もあるが確実な情報ではない)。しかしニホンオオカミの「生存説」は昭和、平成を超えても広く語り継がれる「ミステリー」として生き続けている。


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    こちらは昭和48年(1973年)8月18日の読売新聞に掲載された記事である。
    なんと「ニホンオオカミ生存か」という大見出しで明らかにただの野犬ではない謎の大型犬の死体写真が掲載された。
    この大型犬の死体は和歌山県、奈良県の両県にまたがる果無(はてなし)山脈で見つかったものだという。
    記事によるとこの犬は土砂に埋まり死んだ状態で発見されたもの。
    前向きに切り立った耳に、鋭い顔、剛毛で覆われた体、そして足には「水かき」のようなものが生えていたという。

    この「水かき」の存在がニホンオオカミ生存の可能性を後押しした。

    日本では古来より野犬とオオカミを区別するポイントとして「水かきの有無」を重要視していた記録があり、これはニホンオオカミのみの特色なのだという。
    しかも和歌山県はかつてニホンオオカミが多く分布されていた地域である。

    また、実際に死体をみたニホンオオカミの研究者も「これは絶滅したニホンオオカミで間違いない!」と太鼓判を押しており、事実本記事が掲載されてから5日後の8月23日の読売新聞の夕刊ではニホンオオカミの最高権威である野生生物研究家のK氏という人物が捕まった動物の剥製を手にし「これこそ探し求めていたオオカミの子供だ」コメントしている。

    この時点で絶滅したと思われたニホンオオカミはほぼ生存が確実となり、世紀の大発見となる…はずだった。

    平成時代にも続く「ニホンオオカミ伝説」

    「これこそ探し求めていたオオカミの子供だ」

    しかし、昭和48年(1973年)9月27日の朝日新聞によると今回、発見された動物は動物学者らの研究の結果ただのタヌキであることが明らかになった。
    この時点でニホンオオカミの生存説は露と消えたのだが、この和歌山の事件は今も研究者の間で「果たして本当にタヌキであったのか」との議論がなされるのだという。

    確かにタヌキであるなら足に水かきがあるのはおかしいし、ニホンオオカミの最高権威であるK氏が果たしてタヌキとオオカミを見間違える凡ミスをするのか…といった疑問は尽きない。

    なお、ニホンオオカミの目撃談は平成に入ってからも続き、1996年に埼玉県の秩父市でニホンオオカミに酷似した動物が撮影されたことがあるほか、2000年には大分県祖母山麓でニホンオオカミに似た動物の写真が撮影されたこともある。

    現在はクローン技術の発達によりニホンオオカミを復元しようという話も持ち上がっているというが、ニホンオオカミの目撃談は数年単位で発表されることがあり、今も純血たるニホンオオカミが生存している可能性は決してゼロではない。

    もしかしたら今日か明日、ニホンオオカミはまさに神様のように、ひょっこり我々の目の前に現れるかもしれない。


    【Atlas関連リンク】
    絶滅動物か、それとも新種か?テネシー州で「巨大なタスマニアタイガー」を目撃!
    http://mnsatlas.com/?p=1207

    文:穂積昭雪(昭和ロマンライター / Atlas編集部
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    コメント一覧

    1  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:22 ID:S31EDJ2A0*
    ウナギで始まったから、もう頭の中はウナギイヌのことでいっぱいですw
    2  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:23 ID:6P2jAla30*
    前からやってるじゃん
    良いとは思わんけど
    3  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:27 ID:5xm.C8Ne0*
    ※1
    まとめも言うか、ただの紹介だな
    4  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:34 ID:Y1jxv3b50*
    鰻は昭和老人と中国人が絶滅するまで食い尽くすから諦めろ
    5  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:36 ID:BdfiUaBt0*
    ニホンオオカミって見た目ただの犬だよね
    あらゆる犬種の中で柴犬が最もオオカミに近いと言うのもニホンオオカミからの派生だからだろうし
    クローン技術でニホンオオカミ復活させようぜ!っていうならそのクローン技術でウナギ増やした方が
    6  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:41 ID:gKYbg81P0*
    てかいても犬と混ざってるやろ
    7  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:52 ID:OxRM9ncm0*
    これ確か新聞に載ってから『それウチの飼い犬です…』って連絡があったヤツじゃなかったっけ?
    8  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:55 ID:OxRM9ncm0*
    7です。
    間違ったこれじゃないヤツだ。
    恥ずかしい…
    9  不思議な名無しさん :2018年02月03日 22:56 ID:5n30GuGV0*
    朝日新聞…終了…
    10  不思議な名無しさん :2018年02月03日 23:24 ID:.VP3PP370*
    ブタも野生化するとイノシシっぽくなるから
    柴犬とかが野犬化したらニホンオオカミっぽくなりそう。
    11  不思議な名無しさん :2018年02月04日 00:25 ID:r3Pre3T10*
    やくそくだ、目でピーナッツをかめ!
    12  不思議な名無しさん :2018年02月04日 00:55 ID:JEPpo.8E0*
    小さい頃に「最後のニホンオオカミ」を描いたと思われる漫画を読んだ記憶があるんだけど、この話あたりから創作したのかな?
    何となく覚えてるのは三匹のオオカミの子(一匹がメス)がはぐれた親を探すか何かで旅をしていた。
    船に密航して海を越えるシーンがあった。
    途中できょうだいが死んでいき、最後に一匹残った奴が死んだか生き残ったかは覚えていない。
    漫画は大学生の従兄の蔵書で少年誌か青年誌、自分は園児だったので内容はあまり理解してない。
    文字は小学校低学年レベルなら読めたけど、多分ほとんど絵を見てそう思ったって印象だと思うからあやふや。
    できることならもう一度読んでみたい。
    13  不思議な名無しさん :2018年02月04日 01:12 ID:G9S0yf1C0*
    ロマンがあるよなニホンオオカミは
    ただ生き残ってたらさすがに見つかるだろうから、絶滅してるだろうね
    14  不思議な名無しさん :2018年02月04日 01:20 ID:iD0JDoFJ0*
    生き残っててほしい
    しかし神さんがひょっこり現れることはないよ管ちゃん
    15  不思議な名無しさん :2018年02月04日 01:21 ID:SMwY1tnB0*
    > 2018年に入ってから
    2014年の間違いでは?それとも記事書いた人の脳が遅れてる?
    16  不思議な名無しさん :2018年02月04日 02:45 ID:C8hdmIcr0*
    ※6なんでうなぎの絶滅の恐れがあるのかどっかで調べてから書いたほうがいいぞ。稚魚がいればいいってもんじゃないんだ

    NHKの見狼記って番組で見たけど、秩父の山の中で狼ぽい?動物が間近に撮影されてるんだよな、動画で。
    研究者や好事家が狼犬を掛け合わして元の狼に近づける試みをやっているような記事を見たけど、今でもやってるのかな
    年を追うごとに研究者も年食ってそのうち立ち消えちゃうんじゃないかな。
    17  不思議な名無しさん :2018年02月04日 06:15 ID:vh1bnBHc0*
    たつき監督の為にけもフレと関係者を全力で叩け。騒動が起きてる今なら効果がある。
    18  不思議な名無しさん :2018年02月04日 11:44 ID:1MwiX.z70*
    ばぁちゃんの田舎に行った時に、狼いるから気をつけろと、よく言われたけど
    その頃には絶滅してたんだな
    本当にいたのかもしれないけど
    19  不思議な名無しさん :2018年02月04日 13:36 ID:HqCBhUSt0*
    いても野犬と交雑してるだろうし素人目には判別できないと思う。
    DNA鑑定して「あ、オオカミの血が濃いな」ってわかるレベルでは。

    まあ日本犬なんて多かれ少なかれニホンオオカミの血は引いてるだろうけど。
    20  不思議な名無しさん :2018年02月04日 15:41 ID:pAeP4FVQ0*
    稚魚うなぎといえば、タンカーからの油…大丈夫かな?
    21  不思議な名無しさん :2018年02月04日 19:04 ID:IM.LTRMU0*
    少し前に、福島の警戒区域内で夜に時々動物の遠吠えが聞こえて来ているという話を聞いた。
    聞いた奴の話によると、遠吠えがあった翌日に警戒区域付近で繁殖していた野生の猪や鹿の何頭かが何者かに襲われて内臓を食われているのを発見する事もあるとか。
    みんなオオカミじゃないかと話していたよ。
    22  不思議な名無しさん :2018年02月05日 12:59 ID:m8mJwDq20*
    記事本文中の、ウナギの絶滅について「自然の摂理」と表現しているのは、訂正してほしい。
    23  不思議な名無しさん :2018年02月05日 20:30 ID:TSAMiWDY0*
    ※21
    犬でも野生化すればシカやイノシシ襲うくらいはするよ
    24  不思議な名無しさん :2018年02月06日 02:28 ID:8k.aAkRg0*
    生き残っててほしいという願望はあるな。
    ロマンだよ。
    25  不思議な名無しさん :2018年02月06日 14:56 ID:ye4pYX8a0*
    狸の幼獣(狸的な特徴がわかりやすくなる前の月齢)って他のイヌ科動物の幼獣、特に狼の幼獣と見分けがつきにくいとは聞いたことあるな
    まあニホンオオカミは狼の中でもかなり異質な存在だし(本当に狼だったのか?ヤマイヌとオオカミで二種類のイヌ科動物がいたではないか、など)
    直接見たことある人ももういないから、目視で確認はできないよねえ…

    でも昔の人(絶滅時期前後)はニホンオオカミと犬とでは明らかに違うし見分ける事もできたと言うからなあ…
    遠吠えも犬のそれとは比べ物にならないほど立派で、聞き分けできたらしい。
    26  不思議な名無しさん :2018年02月15日 08:32 ID:jqoFpUdn0*
    日本狼て見た目がハイエナみたいで邪悪な獣ということで駆除されたんだよね。
    混血の狼犬は戻り狼とか言われている血筋から特長を強く受け継いだ品種を作り出す試みらしい

     
     
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