6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:58:42.052 ID:4fTOzz/S0
子泣き爺
子泣き爺
子泣き爺、児啼爺(こなきじじい)は、
徳島県山間部などで伝承される妖怪。
民俗学者・柳田國男の著書『妖怪談義』に記述のある妖怪の一つで、本来は老人の姿だが、夜道で赤ん坊のような産声をあげるとされている。
一般には、泣いている子泣き爺を見つけた通行人が憐れんで抱き上げると、体重が次第に重くなり、手放そうとしてもしがみついて離れず、遂には命を奪ってしまうとされている。書籍によっては、子泣き爺は石のように重くなることで抱き上げた人間を押し潰すなどと記述されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/子泣き爺
7: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:58:51.030 ID:3wFV72I80
亀姫
亀姫
亀姫(かめひめ)は、
福島県猪苗代町の猪苗代城(亀ヶ城)に住みついていたとされる妖怪。
。江戸時代中期の奇談集『老媼茶話』の3巻「猪苗代の城化物」に名が見られる。
『老媼茶話』には、以下のような亀姫の奇談が述べられている。
1640年(寛永17年)。当時の猪苗代城の城主は会津藩の第2代藩主・加藤明成であり、堀部主膳という者が城代を務めていた。
12月のある日、堀部主膳が一人でいるところへ見知らぬ禿頭の子供が現れ「お前はまだ城主に挨拶をしていない。今日は城主が会ってやるとのことだから、急いで準備をしろ」と言った。
主膳は「この城の主は我が主人・加藤明成、城代はこの主膳であり、他に城主などいない」と言い返して睨みつけた。すると子供は笑い「姫路のおさかべ姫と猪苗代の亀姫を知らないのか? お前の命運はすでに尽きた」と言い残して姿を消した。
年が明け、正月の朝。主膳が城の広間へ行くと、自分の席には棺桶や葬儀の道具などが置かれていた。家来たちに尋ねても、何者の仕業かはわからなかった。その日の夕方には、どこからか大勢で餅をつくような怪音が響くなどの怪異があった。その正月の18日、主膳は便所で倒れ、2日後に息を引き取った。
同年の夏のこと。7尺(約2.1メートル)もの大入道が田のそばで水を汲んでいた。それを見た城の武士が一刀のもとに斬り捨てると、それは大きな狢だった。以来、城で怪異が起ることはなかったという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/亀姫_(妖怪)
9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:59:34.573 ID:H++2yDiod
近所のばばあ
10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:59:42.371 ID:gwcV7VD80
ヤマタノオロチ
2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:57:47.985 ID:u1Oe18wQ0
清姫
11: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 06:59:48.868 ID:7e0yrv/L0
全然どこかわからんやないかいっwwwwww
12: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:01:29.058 ID:2qyM5zgW0
>>1
ビリケンはアメリカ出身だろ
13: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:02:21.912 ID:7e0yrv/L0
>>12
そうだけど・・・じゃあ何よ?
たこやきなんちゃらとかいるのか?
15: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:04:40.084 ID:oOE4zv2z0
おとら狐
のた坊主
20: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:28.465 ID:oOE4zv2z0
>>15
愛知県
おとら狐
おとら狐(おとらぎつね)とは、
愛知県に伝わる狐の妖怪。
おとら狐は人間に取り憑き、様々な悪戯する妖怪で、取り憑かれた人間は常時では考えられない言動を行う。「おとら狐」の語源はおとらという娘に狐が取り憑いたことから。
狐憑きの地方版と考えられる。
取り憑かれた者は左眼から眼脂を流し、左足が病むという。これは、かつて長篠の戦いにおいて鉄砲の流れ弾を受けた為と言い伝えられている。憑かれる者の多くは病人であり、憑かれると長篠の合戦のことや身の上話をよく語るようになるともいう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/おとら狐
のた坊主
のた坊主(のたぼうず)とは、上半田(
愛知県半田市堀崎町付近)の古狸の妖怪である。 人間に化けて、白と黒のだんだら模様のでんちを着て毎年酒蔵に勝手に入ってきて原酒を飲んでいき、のたのたと逃げていく。 名前の語源は不明。
ある酒蔵に忍び込んだのた坊主はそこの男たちに捕まってしまう。そこでのた坊主はその酒蔵の男たちに、酒蔵の近くの藪の穴には自分を必要とする狸が二匹いるということと、今後は盗みもしないし、一族のものにもそんなことはさせないので助けてくれと言うと、その酒蔵の男たちはのた坊主のその様子を哀れに思い、のた坊主を許すことにした。 許してもらったのた坊主はその恩返しにその酒蔵の商売が繁盛するように守ると約束し、その後その家はますます繁盛したという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/のた坊主
16: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:04:59.951 ID:S+EqNFlO0
福岡の妖怪っているのか?
23: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:54.797 ID:uVDYNP0z0
>>16
確か人魚がそれなりに有名だったはず
34: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:17:57.784 ID:VdNCUV970
>>16
海女
海御前
ヘイケガニ
海にまつわる妖怪が多いかな?
港として交通の要所、かつ難所、漁場としても良好そんな背景があると思う。
海御前
海御前(うみごぜん、あまごぜ)は、福岡県宗像郡東郷村(現・宗像市)、北九州市門司区大積に伝わる海の妖怪。河童の女親分と言われている。
かつて壇ノ浦の戦いで敗れ去った平家が海へ身を投じた際、武将・平教経の奥方(母親という説もある)が福岡まで流れ着き、河童に化身したものとされる(ちなみの他の女官たちは手下の河童に、武将たちはヘイケガニに化身したと言われる)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/海御前
ヘイケガニ
ヘイケガニ(平家蟹)は、ヘイケガニ科に分類されるカニの一種。日本近海の浅い海に分布する小型のカニで、甲羅の凹凸と平氏にまつわる伝説が知られている。
ヘイケガニの甲の模様は人間の怒りの表情に似る。さらに瀬戸内海や九州沿岸に多いことから、壇ノ浦の戦い(1185年)で敗れて海に散った平氏の無念をなぞらえ、「平氏の亡霊が乗り移った」という伝説が生まれた。このためヘイケガニは食用でないにもかかわらず有名なカニとなっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘイケガニ
※平氏の亡霊が乗り移ったとされる伝承を描いた、歌川国芳による浮世絵。ヘイケガニが左に描かれている。
17: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:01.491 ID:WvP5b2I/a
筬火
筬火(おさび)
宮崎県延岡地方で明治時代中期まで目撃談があった怪火。
雨の降る夜、延岡の三角池と呼ばれる池に2つ並んで現れる火の玉。
ある女が筬(おさ、織機の付属品)をほかの女に貸し、後にその筬を返してもらおうとしたところ、すでに返した、まだ返してもらっていないと言い争いになり、誤って2人とも池に落ち、その怨念がこの怪火となり、その後もなお2つの火が争いを続けていたという。この怪火を見た者には、良くないことが続けて起こるともいわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/怪火
18: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:02.605 ID:7e0yrv/L0
だからどこだよwwwwww
19: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:13.011 ID:iGtN84A+p
鬼太郎
21: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:36.265 ID:gwcV7VD80
大阪は調べたら茨城童子が有名っぽいぞ
茨木童子
茨木童子(いばらきどうじ)は、平安時代に大江山を本拠に京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人。茨城童子と書くこともある。酒呑童子(しゅてんどうじ)の最も重要な家来であった。
出生地には、摂津国(
大阪府茨木市水尾、または兵庫県尼崎市富松)
という説と、越後国(新潟県長岡市の軽井沢集落)という説がある。生まれた頃から歯が生え揃っていた、巨体であったなど周囲から恐れられ、鬼と化した後は酒呑童子と出会い舎弟となり、共に京を目指した。
酒呑童子一味は大江山(丹波国にあったとされるが、現在の京都市と亀岡市の境にある大枝山という説もある)を拠点にし、京の貴族の子女を誘拐するなど乱暴狼藉をはたらいたが、源頼光と4人の家臣たち(頼光四天王)によって滅ぼされたものの、茨木童子は逃げ延びたとされる。
その後、頼光四天王の一人である渡辺綱と一条戻橋や羅生門で戦った故事が、後世の説話集や能、謡曲、歌舞伎などで語り継がれているが、そのため本来は別々の鬼である羅城門の鬼と茨木童子がしばしば同一視されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/茨木童子
26: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:06:41.712 ID:7e0yrv/L0
>>21
何か微妙だな・・・聞いた事あるようなないようなwww
27: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:07:28.812 ID:oOE4zv2z0
>>26
メジャーすぎだろそんなの知らんでスレ立てたんか?
31: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:09:13.075 ID:7e0yrv/L0
>>27
知らんわこんなのwww酒呑童子の舎弟とかそんなクソ雑魚知らんて・・・
22: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:05:53.666 ID:u1Oe18wQ0
清姫知らないのか……
33: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:13:31.025 ID:Jklxm3a+d
>>22
きよ姫って蛇に追いかけられる奴?
35: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:25:31.947 ID:u1Oe18wQ0
>>33
蛇のほうだよ!
39: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:31:37.427 ID:Jklxm3a+d
>>35
あ、そうだ追いかけられたのアンチンか
和歌山県民かよ
おはよー
25: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:06:21.317 ID:cHuM8SWV0
九尾の狐
28: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:07:41.954 ID:UFxCcWbS0
団三郎狸
団三郎狸
団三郎狸(だんざぶろうだぬき)は、
新潟県佐渡郡相川町(現・佐渡市)に伝わる化け狸。
佐渡のタヌキの総大将。人が夜道を歩いているところに壁のようなものを作り出したり、蜃気楼を出したりして人を化かしたり、木の葉を金に見せかけて買物をしていた。自分の住処である穴倉に蜃気楼をかけ、豪華な屋敷に見せかけて人を招き入れたりもした。病気になったときには人に化けて人間の医者にかかっていた。
悪さをするばかりでなく、困った人には金を貸していた。その金は人に化けて金山で働いたり、盗んだりして稼いでいたという。また、団三郎の住処は相川町下戸村にあり、借用書に金額、返却日、自分の名を記して判を押して置いておけば、翌日にはその借用書は消え、代りに金が置いてあったという。
後に団三郎は相川町に二つ岩大明神として祀られ、人々に厚く信仰されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/団三郎狸
29: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:07:44.672 ID:T51tWIsc0
河女
河女
河女(かわおなご)は、
青森県南津軽郡浪岡町(現:青森市浪岡)に伝わる妖怪。
姿は人間の女性のようで、大変美しい容姿をしているという。十川の釜谷橋の土手に現れ、橋を通る男に声をかけ、その声に応じた男は、河女に取り憑かれてしまう。
憑かれた男は急に大食漢となる。その食欲たるや飯櫃を空っぽにするほどで、時には自分の便すら食べてしまうという。そして夜に皆が寝静まると、男は河女に会いに行く。この際、河女の姿は人には見えず、憑かれた男にのみ見える。そしてその男はやがて、精神に異常をきたしてしまうという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/河女
32: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:12:56.290 ID:prX3RHf60
じばにゃんが一番有名かな
36: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:28:12.552 ID:hIzPjkQlp
ヒバゴン
37: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:29:43.421 ID:5rQaFspqr
沼御前、安達ヶ原の鬼婆
沼御前
沼御前(ぬまごぜん)は、福島県大沼郡金山町の沼沢湖(沼沢沼)の主と伝えられている大蛇。
髪の長さが2丈(約6メートル)もある若い美女に化けることができ、人を惑わせたり襲ったりし、近隣の村人たちから恐れられたと伝えられている。鉄砲で撃たれても死ななかったともいわれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/沼御前
安達ヶ原の鬼婆
黒塚(くろづか)は、福島県二本松市(旧安達郡大平村)にある鬼婆の墓、及びその鬼婆にまつわる伝説。安達ヶ原(阿武隈川東岸の称。安達太良山東麓とも)に棲み、人を喰らっていたという「安達ヶ原の鬼婆(あだちがはらのおにばば)」として伝えられている。
神亀丙寅の年(726年)の頃。紀州の僧・東光坊祐慶(とうこうぼう ゆうけい)が安達ヶ原を旅している途中に日が暮れ、一軒の岩屋に宿を求めた。岩屋には一人の老婆が住んでいた。祐慶を親切そうに招き入れた老婆は、薪が足りなくなったのでこれから取りに行くと言い、奥の部屋を絶対に見てはいけないと祐慶に言いつけて岩屋から出て行った。しかし、祐慶が好奇心から戸を開けて奥の部屋をのぞくと、そこには人間の白骨死体が山のように積み上げられていた。驚愕した祐慶は、安達ヶ原で旅人を殺して血肉を貪り食うという鬼婆の噂を思い出し、あの老婆こそが件の鬼婆だと感付き、岩屋から逃げ出した。
しばらくして岩屋に戻って来た老婆は、祐慶の逃走に気付くと、恐ろしい鬼婆の姿となって猛烈な速さで追いかけて来た。祐慶のすぐ後ろまで迫る鬼婆。絶体絶命の中、祐慶は旅の荷物の中から如意輪観世音菩薩の像を取り出して必死に経を唱えた。すると菩薩像が空へ舞い上がり、光明を放ちつつ破魔の白真弓に金剛の矢をつがえて射ち、鬼婆を仕留めた。
鬼婆は命を失ったものの、観音像の導きにより成仏した。祐慶は阿武隈川のほとりに塚を造って鬼婆を葬り、その地は「黒塚」と呼ばれるようになった。鬼婆を得脱に導いた観音像は「白真弓観音(白檀観音とも)」と呼ばれ、後に厚い信仰を受けたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/黒塚
38: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:31:01.412 ID:RlFC4opS0
雷獣
40: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:33:09.283 ID:FZIfktDpd
メンマ
埼玉県
41: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:35:24.776 ID:gwcV7VD80
皆さんには是非妖怪検定中級を受けて欲しい
45: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:52:24.504 ID:xmo6ajrk0
>>41
買えよ
42: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:39:00.658 ID:3dQDda4wa
シーサーとかキジムナー
キジムナー
キジムナー(ぶながやー)は、沖縄諸島周辺で伝承されてきた伝説上の生物、妖怪で、樹木(一般的にガジュマルの古木であることが多い)の精霊。
多くの妖怪伝承と異なり、極めて人間らしい生活スタイルを持ち、人間と共存するタイプの妖怪として伝えられることが多いのが特徴。
「体中が真っ赤な子ども」あるいは「赤髪の子ども」「赤い顔の子ども[1]」の姿で現れると言われることが多いが、また、手は木の枝のように伸びている、一見老人のようだがよく見ると木そのものである、などともいう。土地によっては、大きくて真っ黒いもの、大きな睾丸の持ち主などともいう。
跳びはねるように歩く。 男女の性別があり、大人になって結婚もすれば、子どもを生んで家族連れで現れる、あるいは人間の家に嫁ぐこともあるなどとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キジムナー
43: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:42:42.138 ID:FZIfktDpd
>>42
ハブだろお前のところは
44: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:51:56.654 ID:7e0yrv/L0
>>42
わかりやすくてよいwww
46: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:53:35.699 ID:VdNCUV970
キジムナーとカッパと座敷わらしとコロポックルは元々同じものなんじゃないかと思ってる
47: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:56:50.692 ID:7e0yrv/L0
>>46
座敷童子だけちょっと違和感
51: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:05:28.165 ID:VdNCUV970
>>47
色の特徴 赤い
髪型の特徴 おかっぱ
いたずら好き、基本悪さはしない
多分全部口べらしかなんかで犠牲になった子供たちなんだと思う
昔は双子も片方は座敷牢に入れておくなんてこともあったみたいだし
口べらしした未熟児、奇形児への罪悪感とこうなってほしかったみたいな希望が混じってるんだと思う。
あえて言うならコロポックルとキジムナーはやまと民族、カッパ、座敷わらしはそのあとかなぁと思う
54: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:09:43.717 ID:7e0yrv/L0
>>51
なんて言うかそういう視点でみたらそうなのかもしれんけど
カッパキジムナーコロポックルて自然の中にいて人間と関わらないイメージで
精霊とかに近いイメージだけど座敷童子は人間への関わりが強いみたいな感じ?
いやまぁあくまで俺のイメージだから別にいいんだけどねwww
58: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:17:30.673 ID:VdNCUV970
>>54
俺もただのイメージだよ
妖怪は最終的には個人的解釈に帰結するからお互いのイメージ擦り合わせていって像をつかむしかないんだよ
スレちだな
妖怪スレ嬉しくてはしゃぎました
48: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 07:57:47.317 ID:3dQDda4wa
カッパは緑
キジムナーは赤いんだぞ?
あと五寸釘が苦手
53: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:08:20.584 ID:VdNCUV970
>>48
遠野の河童は赤だよ
その他の地域のカッパも冬には山童になるけど山童は赤褐色
50: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:02:13.776 ID:RH4t43zPa
52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:06:26.765 ID:uVDYNP0z0
河童が同じってのは違わないか
明らかにいたずらのレベルを超えてる事やってるし明らかに非人間的要素が多すぎる
57: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:13:14.560 ID:VdNCUV970
>>52
ちがうかなぁ?
根本は同じものだと思うんだけと河童は付随する属性がすごく多いからなんとも
九州の秦氏を源流とする考え方もありだと思うし
宣教師が~ってのも面白い思う。
本来なら別物であるはずのモノがカッパって言う便利な言葉でまとめられてるだけなんだよ。
俺がいったのも河童のある側面をとらえたものだと思ってほしい
55: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 08:10:36.701 ID:1RM+nz1C0
さとり 岐阜
覚
覚(さとり)は、日本の妖怪の一つ。鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔画図続百鬼』に記述があるほか、日本全国で人の心を見透かす妖怪として民話が伝えられている。
『今昔画図続百鬼』には以下のように、飛騨や美濃(後の
岐阜県)の山奥に、人間の心を見透かす妖怪「覚」が住むと述べられている。
飛騨美濃の深山に玃(かく)あり 山人呼んで覚と名づく
色黒く毛長くして よく人の言(こと)をなし よく人の意(こころ)を察す あへて人の害をなさず
人これを殺さんとすれば、先その意(こころ)をさとりてにげ去と云
https://ja.wikipedia.org/wiki/覚
61: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/02/04(日) 09:03:51.851 ID:FZIfktDpd
>>55
さとりって岐阜県なのかよ…
56: チョコチップス ◆178FIyDExa7z 2018/02/04(日) 08:12:52.168 ID:jTah3bGUd
テケテケ