5: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:24:55 ID:nNI
今でもヒトガタすこ
ヒトガタ・ニンゲン
日本政府が行った、南極周辺海域での「調査捕鯨」で、謎の白い大型の生物が目撃されたそうだ。その生物の全身真っ白で、表面はつるつるしており、人間に似た形をしているという。
特に夜に鯨と同じように水中から現れるらしい。調査捕鯨関係者の間では、その生物を、『ヒトガタ』あるいは『ニンゲン』と呼ばれているそうだ。
UMA好きなおともだちならたぶんきっと知っていると思うけれども、この「ヒトガタ」は、実はあの、数字のついた掲示板のオカルト板より広まったうわさなんだ。
謎の巨大生物、UMA「ヒトガタ・ニンゲン」とは?:カラパイア
7: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:25:29 ID:6g8
妖怪すここ
8: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:25:31 ID:xq9
詳しそうなイッチに質問してええか?
13: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:26:45 ID:cp6
>>8
本読むのが好きなだけでそんなに詳しくない
16: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:29:03 ID:xq9
>>13まぁ一応

こいつの動画バージョン知らん?
なんか檻に入ってたと思う
17: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:29:26 ID:nNI
>>16
これほんと怖くて嫌い
生理的に無理メンス
21: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:30:31 ID:eos
>>16
コレなんやったっけ
23: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:32:09 ID:xq9
>>21
なんか結構ネットで出回ってたUMA?の画像?詳細不明や
30: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:33:53 ID:Ii7
>>23
これ作りもんや
一種の芸術
32: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:34:29 ID:xq9
>>30
なんや人形か
リアルすぎてずっとこう言う奴やと思ってたンゴねぇ…
サンガツ!
44: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:38:14 ID:xq9
ほんまやパトリシアピッチニーニって人の作品みたいやね
動画も美術館で撮った奴だったのかも
48: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:39:13 ID:nNI
>>44
ひええええええ
14: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:27:48 ID:Slj
ジャージーデビルのあと全くわからんが俺知ってる中ではすげぇ似てるのが日本の地獄にいる牛頭馬頭とフィリピンのティクバランて妖怪
単純なデザインだからみんな思いつくのかな

ジャージー・デビル
ジャージー・デビルは、米国ニュージャージー州一帯で古くから報告されているUMA。リーズ・ポイントの悪魔またはリーズ家の悪魔とも呼ばれる。
体長1 - 1.8mほど、馬、羊または鹿に似た顔で、真っ赤な目を持つ。胴体は黒っぽい毛で覆われており、背中にはコウモリを思わせる翼が生えており、空を飛ぶ。尻には細長い尾がある。路上や建物の屋根に馬のひづめのような足跡を残す。
伝説によれば、1735年、同州南部のパインバレンズ(松類荒原)に住んでいたリーズ家の母親が13番目の子を出産する際に大変な難産であったため、「こんなに苦しませる子なら悪魔が生まれてくればいい」と冗談で言った所、ようやく生まれた13番目の子供は母親の腕の中で、突如怪物へと変身し、そのまま天井を突き破り飛び去ったという。これ以外にも、多くの異説が存在する。この「リーズ家の母親」はデボラ・リーズという実在の人物で、少なくとも12人の子供がいた記録が残っている
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャージー・デビル
15: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:29:02 ID:6g8
牛頭馬頭って聞くと妖怪孫が思い浮かぶンゴねえ
22: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:31:43 ID:Slj
新種の動物説が濃厚なやつだと興奮するわな
可能性高いのはモンゴリアンデスワームが新種の生物
ヒトガタ ニンゲンが鯨の一種とか
ニューネッシーはサメ説あるけどロマンある
ニューネッシ
ニューネッシーとは、1977年4月25日午前10時40分(現地時間)、日本のトロール船「瑞洋丸」が太平洋上(ニュージーランドのクライストチャーチより東へ約50km離れた海域)で引き揚げた、巨大な腐乱死体。未知の生物(未確認動物)の死骸ではないかとしてマスコミの話題となった。
全長約10メートル、重さは1800キログラム、首の長さは1.5メートル。撮影された5枚の写真は多数のマスコミに大きく取り上げられ、その形態が首長竜に似た姿をしていたため、ネッシーにちなんで、ニュー・ネッシーと名づけられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ニューネッシ
24: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:32:24 ID:nNI
モンゴリアンですわームの語呂の良さすこ
26: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:33:19 ID:Slj
>>24
初めて聞いた友達がなぜか気に入ってた
その日はなんかあるたびにモンゴリアンデスワームじゃね?って言うのに笑ってた中学の頃
25: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:32:37 ID:79M
モケーレ・ムベンベにはロマンを感じる
モケーレ・ムベンベ
モケーレ・ムベンベ (Mokele-mbembe) は、アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5~10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/モケーレ・ムベンベ
29: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:33:31 ID:Slj
>>25
現地の人はサイだと言ってたな
37: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:36:29 ID:Ii7
ワイの見た地味なUFO
空を見てたら飛行機みたいな明かりが見えたんや
よくある右翼左翼にライトがついて2個に見えるやつ
なんとなく見てたらその光のひとつが突然ヒュッと落ちるような違う動きを見せたんや
飛行機の明かりではありえん動きやからこれUFOだよな?
なおそれだけのもよう
40: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:37:14 ID:nNI
>>37
ライト落っことしたんじゃね?
41: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:37:48 ID:okC
>>40
それはそれで大事件で草
43: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:38:06 ID:Slj
同じ名前でも伝説の生物の由来から取られた既存の生物もいるがUMAとかにもそういう名前つけられるのいいよね アメリカのUMAの名前がワイバーンだった
絵だけの伝説の生物も実は過去に存在していた生き物だったりして 白虎とかはホワイトタイガーにしか見えないし
56: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:42:22 ID:pGi
>>43
朱雀なんかも南国にはいそうンゴねぇ
つーか孔雀なんかも初見ではかなりUMAやろ
62: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:44:13 ID:Slj
>>56
フェニックスとか全然話しちゃうけど似てるもんな
ただデカイ鳥ってのは共通してるかりアメリカのサンダーバード説もあったりしてあれは絶滅した鳥らしいけどどっちにしろumaなのは変わらんのう
70: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:46:04 ID:pGi
73: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:46:40 ID:Slj
>>70
あー、国語のスイミーみたいなもんか
55: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:41:39 ID:Slj
モスマンの映画のエピソードも怖いよね
関係者ガンガン死んでいくって話
59: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:43:43 ID:eos
蛾人間とかブンブンうるさそう
63: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:44:17 ID:ykn
人類はアクティリアンとかいううちゅうじんにまもられてるんやって
81: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:47:53 ID:Slj
リザードマンとか蛙男とかもし実在してて見つかったら人類の進化論にも関係しそう
93: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:50:31 ID:8DN
>>81
レプタリアンのことやったかも知らんしな
94: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:50:33 ID:ASj
>>81
リザードマンはドラゴンズドグマみたいな普段四つ足な奴は多少可能性ありそう
83: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:48:23 ID:eos
一番存在する可能性があるのってなんや?
84: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:48:52 ID:aIa
南極のヒトガタとかいうロマンの塊みたいな奴
>>83
モンゴリアンデスワームちゃう?
88: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:49:51 ID:Slj
>>84
モンゴリアンデスワームってなんで信憑性高いんやろ
そういや雪男もなんかの団体が9割存在するいうてたな
104: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:52:40 ID:ykn
子供のころ二足歩行の毛玉見たことあるわ
おとなくらいのサイズ
ワイは神様やったと思ってるけど
138: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:00:34 ID:ASj
>>104
箱に入れておしろいあげよう
ケサランパサラン
ケサランパサラン、ケセランパセランは江戸時代以降の民間伝承上の謎の生物とされる物体である。外観は、タンポポの綿毛や兎の尻尾のようなフワフワした白い毛玉とされる。西洋でゴマッサーやエンゼルヘアと呼ばれているものと同類のものと考えられている。
白い毛玉のような物体で、空中をフラフラと飛んでいると言われる。一つ一つが小さな妖力を持つ妖怪とも言われ、未確認生物として扱われることもある。
(中略)
穴の開いた桐の箱の中でおしろいを与えることで飼育でき、増殖したり、持ち主に幸せを呼んだりすると言われている。だが、穴がないと窒息して死んでしまう、おしろいは香料や着色料の含まれていないものが望ましい、1年に2回以上見るとその効果は消えてしまうなどと言われることもある。ケサランパサランを持っているということはあまり人に知らせないほうがいいと言われているため、代々密かにケサランパサランを伝えている家もあるという伝説もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケサランパサラン
113: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:54:58 ID:Slj
上から見たらほぼツチノコなんだよなぁ
落ち葉とかで足隠れたペット用の捨てられた奴という噂あるで
腑に落ちないのは実は江戸時代あたりから確認されてることや

116: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:55:41 ID:mex
>>113
アオジタトカゲくん?
かわいい
119: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:56:55 ID:aIa
>>113
絶対こいつやんけ!
132: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:59:21 ID:Zyx
>>119そうとも言えんぞ

141: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:01:12 ID:Slj
>>132
何かを飲み込んだときはそっくりなんよな
そういやこれも昔アンビリバボーでやってたんやが戦争中にノヅチっていう蛇の研究レポートあってそれがまんまツチノコのことらしい
野槌
野槌(のづち)は、日本に伝わる妖怪あるいは野の精霊(「野つ霊」の意)
外見は蛇のようだが、直径15センチ、体長1メートルくらいで、太さの割りに短い。頭のてっぺんに口がある以外は目も鼻もなく、ちょうど柄のない槌のような形をしている。深山に棲み子ウサギやリスを食べる。時には人を喰うとされた。
ツチノコは、野槌に似ていることから名づけられた名前である。あるいは一説に、野槌の伝説の元になった実在の生物ともいう。昭和40年頃には、野槌の伝承はツチノコとしてほぼ統一されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/野槌
154: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:03:28 ID:Zyx
>>141
のづちは一応昔からいるがな
ツチノコとは別の妖怪やったはず
162: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:05:00 ID:APn
>>154
野槌から名づけられたのがツチノコ(槌の子)やからな
169: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:06:07 ID:8DN
>>162
そういう由来があるんやな
115: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:55:20 ID:APn
妖怪博士のワイ参上
121: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:57:24 ID:mex
>>115
日本三大妖怪が大嶽丸、九尾の狐、酒呑童子なの納得いかなくない?
大嶽丸ってなんだよ
日本三大妖怪
日本三大妖怪とは、日本に数多伝わる妖怪達のなかでも名実共に上位である三体を指す呼称であるが、三体に何を指すかについては諸説ある。
多田克己は
鬼・河童・天狗が日本三大妖怪であるとしている。また、のちに発行された書籍でもこの三妖怪を挙げているものがある。
小松和彦は古典文学が共有する宇治の宝蔵伝説を背景にして、中世の日本で恐れられた三妖怪として
酒呑童子、玉藻前、大嶽丸の3つを挙げている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本三大妖怪
131: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:59:12 ID:APn
>>121
日本三大妖怪はワイの中では鬼、天狗、河童なんやけどな
133: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:59:50 ID:Slj
>>131
鬼・天狗は外人説多いよな
鬼はオランダ系で天狗はイスラエル人だとか
139: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:00:39 ID:mex
>>131
鬼って言うほど妖怪か?
カテゴリが曖昧やあいつは
135: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:00:13 ID:4z1
人型妖怪はだいたい西洋人やないかな
天狗とか山姥とか鬼とか
特徴とか一致するし
148: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:02:42 ID:nNI
北海道のタキタロウだっけ
クソデカトラウトくんも昔は存在しててそうでロマン感じますよ……
タキタロウ
タキタロウは、山形県鶴岡市(旧朝日村)の大鳥池に生息していると言われている巨大魚である。
タキタロウは体長が2mから3mともいわれるが、捕獲例が非常に少ないので詳細は不明である。しかし、過去に何度も大型魚がこの大鳥池で目撃されており、何らかの大型魚が存在するものと考えられている
1917年には、水門工事の際のダイナマイトによる爆破作業の際、2匹の大型魚が浮かび上がってきた。この2匹は2人の作業員が持ち帰ったのだが、4日間かけて食べたという話が伝承されている。
その後、十数年おきに何度かタキタロウと思われる怪魚が捕獲されたという話が出ており、1975年には、矢口高雄の漫画『釣りキチ三平』の中で「O池の滝太郎」と紹介され、全国的に名が知られるようになる。1980年には同作品のテレビアニメ版にも登場した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/タキタロウ
161: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:04:38 ID:ASj
>>148
毛の生えたサーモンの妖怪もいたような気がするしそれくらいおるやろ
151: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:03:06 ID:6g8
うわんとかいうクソ迷惑な妖怪
うわん
「うわん!」と大声を上げて脅かしてくるだけのなんとも迷惑な妖怪。
解説文が一切無い為正体が謎に包まれている。
山中に出てくる、または屋敷に出るとも言う。
鹿児島や熊本の一部では化け物の事を「わん」や「わんわん」と呼ぶ地域があり、それが元になっているという説もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/うわん
160: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:04:20 ID:Zyx
>>151
うわん「うわん!!!!(タマシイスイトリー)」
ワイら「うぎゃああああ!!」
166: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:05:32 ID:eos
鎌鼬とか攻撃的な妖怪やけどどういう現象やったんやろ
168: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:06:02 ID:ykn
>>166
つむじ風でな
真空ができるんじゃ
そこに触れるとな
スパッと切れるのに血が出ないんじゃよ
173: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:06:36 ID:eos
>>168
風で傷つくってマジなん?
175: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:07:20 ID:ykn
>>173
今調べたら昔から信じられてきた説やけど最近になって誤りとわかったらしいわ
185: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:09:08 ID:eos
ぬら孫でぬらりひょんくっっっそかっこええやんけ!ってなって実際の絵見てただのおっさんやんけ!ってなる
187: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:09:48 ID:6g8
>>185
読みきりの頃から無銭飲食するおっさんだったろ!
197: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:11:45 ID:eos
>>187
無銭飲食はしてたけど若い時はイケメンやし百鬼夜行を率いる大妖怪とか明らかにかっこええやん
ワイは実際の絵もイケメンでかっこええもんやと思っとったんや
198: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:12:47 ID:ykn
>>197
鳥山石燕のぬらりひょんは風格あるやろ
176: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:07:34 ID:4z1
ドラキュラは狂犬病患者って聞いた
179: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:08:03 ID:APn
>>176
ドラキュラはウイルス説もあるしな
191: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:10:11 ID:ykn
十字架によわい
ニンニクによわい
流れる水を渡れない
招かれないと家に入れない
銀の銃弾で死ぬ
木の杭を心臓に穿たれて死ぬ
日光で死ぬ
豆が散らばってると朝まで数かぞえちゃう
こんがらがった紐見ると解けるまで頑張っちゃう
弱い(確信)
195: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:10:54 ID:6g8
>>191
銀の銃弾って狼男じゃね
201: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:13:41 ID:Ggk
>>195
ヨーロッパの文脈で悪いモノを退治するアイテムなので、悪いモノが相手なら何にでも効くで
199: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:13:33 ID:sce
100キロババアって話が速さの方で草生えたわ
現代妖怪で打線組んだ
http://world-fusigi.net/archives/9032319.html
100キロババア
車で高速道路を走っているとコンコンと窓を叩く音がする。
窓の方を見ると自分の車と並走する老婆の姿が見える。
老婆と目が合うと老婆がニヤッと笑った。
運転していたものは動揺して事故を起こし亡くなってしまった。
その時の車のスピードは140km/hを越えていた。
亜種としてジャンプして追いかけてくる「ジャンピングババア」や
バスケットボールをドリブルしながら追いかけてくる「バスケババア」
などもいる。
205: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:15:17 ID:Ide
>>199
ぬーベーの解釈では正体は後引き神やったな
正確には逃げる者の影に乗ってるからどんな速さでも振り払えない
203: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:14:39 ID:ykn
100キロババア
ターボババア
ババサレ
ジェットババア
砂かけババア
山姥
ブーメランババア
ババアは強い
209: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:16:27 ID:8DN
>>203
ターボとかジェットとか速そうなババア多いな
256: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:30:48 ID:sce
吸血鬼はヘマトフィリア拗らせた人ちゃうんか
257: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:31:31 ID:Slj
>>256
感染症だったらゾンビのイメージだな
259: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:32:33 ID:tle
まあ実際妖とか妖怪とか幽霊とかは眉唾やね
所謂カタワって言われとった人達の事やろ
264: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:33:53 ID:BsY
吸血鬼は羊膜つけたまま産まれた子供がなるみたいな
伝説をロシアの授業で聞いたことある
268: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:37:18 ID:Ggk
>>264
初耳やわ
三月
276: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:45:30 ID:tle
>>264
はえ~ワア吸血鬼の出身地はペンシルバニアと思っとったわ
269: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:38:32 ID:BsY
羊膜つけたまま産まれるって珍しいからそういう話が作られるんやろな
271: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:39:25 ID:Ggk
ぬりかべもモノによっては可愛い動物やな
272: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:40:54 ID:APn
>>271
世間一般的な塗り壁のあの灰色の壁のイメージは水木先生が想像して描いたもんやしな
その後アメリカのどっかの大学で塗り壁の絵を記した書物が見つかったんやで
底に書かれてたのが三つ目の獣やったんや
ぬりかべ
塗壁の姿は、漫画家・水木しげるが妖怪画や漫画『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターとして提供する塗壁の、目と手足を持つ巨大な壁のような姿が一般化しているが、これはあくまで伝承を元にした創作キャラクターであり、古典の画図に姿を描いたものは近年まで発見されていなかった。
しかし2007年8月、川崎市市民ミュージアムの学芸室長・湯本豪一の所有する妖怪絵巻の妖怪画が、塗壁を描いたものとして発表された。本来この妖怪画は絵のみで名前が記されておらず、何を描いたものか不明であったが、2007年1月、アメリカ合衆国のユタ州にあるブリガムヤング大学のハロルド・B・リー図書館に寄贈されている妖怪画と一致し、後者に「ぬりかべ」と名があることから、これが「塗壁」の名の妖怪を描いたものと判明したものである。
同画は3つ目の獅子か犬のような姿の妖怪が描かれており、奥書には1802年(享和2年)に絵師・狩野由信が室町時代の絵などを参考に制作したものとあり、学習院大学名誉教授・諏訪春雄も、紙の質や保存状態から江戸時代末期までに制作されたものと推定している。
wiki-塗壁-より引用
273: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:41:53 ID:BsY
大学時代に吸血鬼や小人の話がプリントされた
ロシア文化のレジュメがあったけど捨てちまった
もったいないことしちゃったな
274: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:42:47 ID:sce
小人と地底人の話も多いな
さすがに神話の巨人は無理やが
275: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)21:45:26 ID:y9G
>>274
小人はアイヌ伝説のコロボックルがおるな
巨人に関しては骨が出てきてるだけ信憑性は高い
42: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:38:00 ID:6g8
10年以上前のクリスマスに変なもの見たンゴ
やたらカラフルな光が点滅しながらふらふらと飛ぶ物体
飛行機っぽくないしあれはなんやったんやろ
45: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:38:17 ID:nNI
>>42
さんたくろおおおおおおおす
47: 名無しさん@おーぷん 2018/02/15(木)20:39:09 ID:pGi
>>42
ロマンチックだね……
南極ゴジラ
南極ゴジラは、1958年(昭和33年)に日本の南極観測船「宗谷」の船長と乗組員が南極近海で目撃したとされる大型の未確認動物。東宝映画に登場する怪獣「ゴジラ」にちなみ、「宗谷」の船長である松本満次が著書で「南極のゴジラ」と記したのが初で、以後「南極ゴジラ」として知られるようになった。
南極ゴジラが目撃されたのは、「宗谷」が氷海の中で「バートン・アイランド」の後ろを航行していた2月13日の事である。時間は19時頃であったが、その季節の南極はまだ晩夏で白夜の状況であり、視界は良好であった。船橋には船長・航海士・機関長・操舵手らがいた。宗谷の前方300メートルくらいの所に黒い物が見えたという。最初は、先を行く「バートン・アイランド」の投棄したドラム缶かとも思われたが、更によく観察すると動物で、顔を「宗谷」の方に向け、目や尖った耳、全体を覆う焦茶色の毛が判別できた。船長によれば、前から見た顔は牛のようで、頭の長さは70から80センチメートル程度もあったというから、かなり大きな動物と考えられるが、海面に浮いていたので全体の形や大きさはわからない。別の方向から見た乗組員によれば、背中にのこぎりの刃のようなひれがあったとの話である。それは30秒くらい見えていたが、機関長がカメラを取って船橋に戻って来た時には見えなくなっていたので、写真を撮影する事はできなかった。
目撃例はこの1回だけで、映像資料もない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/南極ゴジラ
七人ミサキ
七人ミサキまたは七人みさきは、高知県を初めとする四国地方や中国地方に伝わる集団亡霊。
災害や事故、特に海で溺死した人間の死霊。その名の通り常に7人組で、主に海や川などの水辺に現れるとされる。
七人ミサキに遭った人間は高熱に見舞われ、死んでしまう。1人を取り殺すと七人ミサキの内の霊の1人が成仏し、替わって取り殺された者が七人ミサキの内の1人となる。そのために七人ミサキの人数は常に7人組で、増減することはないという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/七人ミサキ